セカンドライフは魔皇の花嫁

星呂康泰、十八歳。
ある日の夕方、家に帰れば知らない男がそこに居た。
黒を纏った男。さらりとした黒髪。血のように赤い双眸。雪のように白い肌。
黒髪をかき分けて存在を主張するのは、後方に捻れて伸びるムフロンのような一対の角。
本来なら白いはずの目玉は黒い。

「お帰りなさいませ、皇妃閣下」

男は美しく微笑んだ。


----------------------------------------
▽なろうさんでもこっそり公開中▽
https://ncode.syosetu.com/n3184fb/
24hポイント 347pt
小説 3,804 位 / 143,906件 BL 795 位 / 16,424件