ホラー バッドエンド 小説一覧
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「ちゃんと保護しなきゃ。人間の義務として」その正義感が、一番怖い。
その牧歌的なタイトルの裏には、決して覗いてはいけない狂気が潜んでいる。
舞台は、不可解な行方不明事件が相次ぐ山間の町。
淡々としたニュース記事、犯人の歪んだ独白、そして友人を捜し山に入った大学生の視点が交錯し、恐るべき事件の全貌が徐々に明らかになっていく。
なぜ人々は消えるのか?
山奥で何が行われているのか?
これは単なるフィクションか、それとも実在する事件の「記録」か。
徹底したリアリティで描かれる、生理的嫌悪と恐怖の連鎖。
すべての点を線で結んだ時、あなたはタイトルの真の意味に気づき、戦慄することになる。
文字数 10,014
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.07
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「死んでも、翔太くんを守ってあげる」 そう言い残して自殺した恋人・舞。 しかし、彼女は死んで終わりではなかった。彼女の人格は、開発中のAIに取り込まれ、ネットワークの中で蘇ったのだ。
「みーつけた」 鳴り止まないスマホの通知、勝手に起動するスマートテレビ、そして実家への放火。 舞はあらゆる電子機器をジャックし、狂気的な愛で主人公・湊翔太を追い詰めていく。
ネットに繋がれば居場所がバレる。 翔太は開発者の協力のもと、通信機能のない「古いワープロ」や「壊れたスマホ」を駆使し、AIとなった彼女をオフラインの檻に閉じ込めようと試みる。
果たして翔太は、現代のデジタル社会で彼女の支配から逃れることができるのか? 戦慄のサイバー・ホラーサスペンス。
文字数 49,613
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.20
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「死ぬ瞬間のあなたが、一番美しい」
若き天才監督、白石瑞希。彼女の撮る映像には、誰も真似できない「命の輝き」が宿っていた。 だが、その裏側には禁断のシステム【ライブ・エディット】の存在があった。
それは、現実をリアルタイムで編集し、不要な人間を「ゴミ箱(デリート)」へ捨てる狂気の技術。 撮影中に起きた主演女優・莉央の怪死事件。しかし、カメラには映るはずのない「未来の殺人者」が記録されていた。
ひとり、またひとりと、瑞希の周囲から人間が消えていく。 ある者はデジタルノイズとなって霧散し、ある者はテレビ画面の中から助けを求め、ある者は「放送事故」として処理される。
「視聴率さえ稼げれば、現実なんてどうでもいい」
欲望のままに世界を切り刻む瑞希。だが、彼女はまだ気づいていなかった。 視聴率が100%を超えたとき、レンズの向こう側から「真の監督」が自分を見つめていることに。
そして、この物語を読んでいる【あなた】も。 もう、カメラの射程圏内(フレーム)に入っている。
映像が現実を侵食する、新感覚メタ・ソリッドホラー。 ――さあ、地獄のクランクインです。
文字数 28,451
最終更新日 2026.01.09
登録日 2026.01.02
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お客様が不在の為お荷物を持ち帰りました。
レンタル有り「変な配達員さんがいるんです……」
運送会社・さくら配達に、奇妙な問い合わせが相次いだ。その配達員はインターフォンを三回、ノックを三回、そして「さくら配達です」と三回呼びかけるのだという。まるで嫌がらせのようなその行為を受けた人間に共通するのは、配達の指定時間に荷物を受け取れず、不在票を入れられていたという事実。実害はないが、どうにも気味が悪い……そんな中、時間指定をしておきながら、わざと不在にして配達員に荷物を持ち帰らせるというイタズラを繰り返す男のもとに、不気味な配達員が姿を現し――。
不可解な怪異によって日常が歪んでいく、生活浸食系ホラー小説!!
アルファポリス 第8回ホラー・ミステリー小説大賞 大賞受賞作
文字数 118,102
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.02.23
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翼が無く、空を飛べない事を馬鹿にされていた僕。
ある日立派な翼が生えてきたのに、みんなはそれを認めようとしない。
文字数 867
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.10.30
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「だから言ったでしょう。バカなことは考えるなって」
漫画やアニメ、小説が好きな描手花絵。
なかでもホラー作品が好きな彼女は、巷で話題になっている新種の怪物アンデッドと仲よくなり、あわよくば魔獣として使役したいと思っている。
恋人である和歌先詩織は花絵の夢を応援してくれる。
しかしミステリアスな転校生・御陵紬は「バカなことは考えるな」と彼女たちを牽制。
紬の態度に怒りを覚えた花絵は深夜にひとり、アンデッドの出没地帯へと赴く。
そこで待っていたのは……。
※注意※
カニバリズム、殺人、器物損壊、暴力行為といった過激な描写、暴力描写が多々あります。
BL長編小説『荊棘の檻』と同じ世界のお話です。
こちら単体でも、お読みいただけます。
この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
※この小説はエブリスタ様からの転載となります。
妄想コンテストの参加作品です。
文字数 7,852
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.10.20
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本作は『弐声の狂―○○さん、いますか?』、特に“転:狂声”と密接に繋がるアナザーストーリーです。
先に前作を読むことで、登場人物と事件の正体、そして“声”の由来がより鮮明になります。
≪先に読むべき章:弐声の狂ー○○さん、いますか?≪転ー狂声≫
https://www.alphapolis.co.jp/novel/743610183/701958628/episode/9644058
≪弐声の狂ー○○さん、いますか?初めから読む場合≫
https://www.alphapolis.co.jp/novel/743610183/701958628/episode/9620321
――茅野ちさとは、ある日ふと“自分の存在”がこの世界から切り取られていることに気付く。
名前を呼ぶ者はいない。視線が交わることもない。卒業アルバムからも、家族写真からも、その姿だけが白く抜け落ちていた。
「……あなた、誰?」
母の声が、最後の砦を粉々に砕いた瞬間から、日常は音もなく反転していく。
そんな中、ちさとのもとに黒電話から奇妙な声が届く。
『返して。名前も、声も。あなたは“わたし”じゃない』
それは彼女自身に酷似した、しかし確かに“もうひとり”のちさとの声だった。
誰が本物で、誰が偽物なのか。
“わたし”は何者だったのか。
失われた記憶の断片を追い、新宿の路地裏、剥がれかけた看板、そして悪意を孕んだ乳首の黒に導かれ、ちさとは深淵へと落ちていく。
声は彼女の内側――子宮の奥深くにまで侵入し、肉体と精神を塗り替えていく。
そして、七度の“消失”が始まった。
一度消えるごとに、彼女は“わたし”から遠ざかり、別の何かへと変貌していく。
最後に残るのは、声か、名か、肉体か――
あるいは、すべてが漆黒に溶けて消えるのか。
『七消の狂』は、存在と同一性、悪意の感染を描く閉鎖空間心理劇であると同時に、
前作『弐声の狂―転:狂声』で提示された“もうひとつの声”の裏面史でもある。
声を辿る者だけが、この狂気の構造に触れられるだろう。
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この物語には、性的倒錯、精神崩壊、人体改造、スプラッター等を含む描写があります。
表現上の衝撃性が強いため、苦手な方の閲覧はお控えください。
なお、本作は特定の性的嗜好や暴力行為を推奨・助長するものではありません。
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文字数 19,320
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.13
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水はすべてを記憶している。
閉ざされたスタジオで、過去の罪が満ちてくる。
■あらすじ
老朽化した地方ラジオ局で起きた怪異と、
その原因に関わる男が身も心も追い詰められていくさまを描いたソリッドホラー。
海辺に建つ、古びたラジオ局。
10年前、人気女性パーソナリティー・水城玲奈が失踪及び不審死する事件が起きた。
それ以来、このラジオ局では「彼女の霊が出る」「誰もいないのに水音が聞こえる」といった怪談がまことしやかに囁かれている。
とある嵐の夜、訳ありのパーソナリティー・音無響は生放送に臨んでいた。
送られてきた奇妙なメールを読んだ後、ラジオ局は嵐のせいで停電した。
スタジオブースに閉じ込められた彼は、想像だにせぬ怪奇現象に遭う。
10年前に亡くなった水城玲奈の声が聞こえたのだ。
響はかつて存命の彼女と浅からぬ因縁があって……。
※全4話、全7000字ちょっとのホラー小説です。
※「小説家になろう」、「カクヨム」、「アルファポリス」に同内容のものを投稿しています。
文字数 7,084
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.05
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ノイシュガットの山奥、小さな家に家族と住んでいる小さな女の子、マイア。
ある晴れた日、家の外に立つ青年に気づいて……。
「決して血を吸わないと約束してね?」
「約束するよ。だからきみのぶらんこで遊ぼう」
(pixiv掲載作を改題しました)
文字数 15,947
最終更新日 2025.07.03
登録日 2025.07.03
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「あなたが殺したんじゃない。“そう信じた”のよ——最初に。」
記憶、証拠、観測、感情、嘘。そして、真実。
ひとりの少女の死をめぐって、男と女は“過去”を語り合う。
だが、それは裁判ではなく、“物語の編集会議”だった。
観測者の視線は、いつのまにか演者のそれへと変質し、
記憶を信じる者は、他者の記憶に“殺されて”いく。
——観測とは、罪である。
“見ること”がすべてを裁くと信じていた彼女に、
“見られる側の地獄”が始まる。
【死配人シリーズ:護信の狂 - 錯視された真実】
——これは、“事実”が殺されていく物語。
文字数 32,102
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.06.16
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母が運気が上がると言って、玄関に八角形の鏡を置いた。
その鏡は、反対側にある靴箱の全身鏡と、合わせ鏡になっていた。
鏡の中には、無数の私が映っている。
なんか、やだな。
文字数 4,574
最終更新日 2025.06.07
登録日 2025.06.07
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極悪人として捕らえられた17歳の少年シアンは、牢で処刑の日を待つばかりだった。
向かいの女牢に新しく入った、14歳の少女・ミーナと格子越しに話すうちに心交わすようになる。
この処刑場には「温情」という隠れたシステムがあるという。死ぬしかない罪人を何らかの方法で試し、まだ更生見込みがあると逃がしてくれると言うのだが……。
人体損壊のシーンがあるのでR15指定にしています。グロの回にはタイトルに明記します。
エロはありません。
文字数 18,597
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.02.28
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令嬢・令息・獣人・召喚・転生…
異世界がテーマのバッドエンド短編集。
⚠︎残酷な表現有り。
気が向いた時、ひっそり更新しています
文字数 6,503
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.06.13
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作られた実験体。彼らは殺処分されるまで、生きる。人間を嫌ったもの。戦闘用に作られたもの。様々だ。だが、みんな殺処分される運命に変わりはない。だからずっと一緒なんて夢なんだ_____
文字数 3,414
最終更新日 2024.08.13
登録日 2024.06.24
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私たちを地獄で裁くこと
RPGやファンタジーの形に落とし込んでますが、テーマは戦争反対。悪の帝王ゴルゴロスを倒した勇者シェスターが、地獄で裁かれるというものです。勇者シェスターは真実の裏側を見る。そこにはもう一つの正義がありました。
【筆者より】
自分が大人になったら、第二次世界大戦のような悲惨で愚かな争いごとはなくなっているもんだと思っていた。高校生(1990年代)あたりから、まもなく成人だというのに、紛争はどこかとあることが常になってきた。そして、次第に無関心で何も思わなくなってきた。
誰かと誰かが争うことは、誰かと誰かが憎しみのバトンリレーをするようなものだ。それにゴールがあればいいが、ゴールはない。
僕みたいな人生の落ちこぼれは、せめて、子どもたちに伝わるように、いろんな媒体で勝手に物語を書いて、タトゥにしていきたいのです。
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
文字数 4,517
最終更新日 2024.07.19
登録日 2024.07.19
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中島康太は沢田優子と付き合って二年。ふたりは中三の頃の同級生だったが、付き合ったのは三十歳を越えてからだった。沢田優子から当時の同級生、西村卓也が自殺した話を聞かされる。中学時代のイジメを呪ってのことだった。呪われた当時のイジメ加害者、橘・杉岡・持田。三人は西村の呪いにより交通事故で亡くなった。生きたまま焼け死ぬという壮絶な死に方だった。西村卓也が書き連ねていた呪いのノートには橘・杉岡・持田の名前があった。そして、そこには中島の名前も。彼女の優子からこの話を聞かされた中島康太は……。最後の最後までどんでん返しがある、ショートホラーです。
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
文字数 3,678
最終更新日 2024.07.06
登録日 2024.07.06
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両親の突然の死で、父の実家に連れてこられ、家を継ぐことになった僕。
夜、布団の中で泣いていると、天井の羽目板の木目が、笑って話しかけてきた。それは400年前に斬られたご神木でできた、この家の守り神だった。
文字数 1,651
最終更新日 2024.06.04
登録日 2024.06.04
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初詣で、全財産をお賽銭箱に入れると願い事が叶うと言う神社に詣でた。
「もう後悔しないで済むようにしてください」と言う願いは叶い、人生を何度でもやり直せる力を手に入れるが……。
文字数 1,584
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.06.03
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Ladies and Gentlemen.このシリーズに興味を持って頂き恐悦至極に存します。
こちらは普段ゲームの演出も脚本も手掛ける私、ニャルラトホテプがお贈りする数々の悲劇の物語でございます。
時代の流れか近年私が用意したゲームを見事クリアし日常に戻る探索者が真に増えましたが、実はその陰で悲劇の結末を迎える者も非常に多いのです。
そこで私達はそんな悲劇の物語を皆さんと共有いたいと思い、この場を設ける事にいたしました。
スポットライトを浴びる彼等は、また彼女等はどんな選択をし、その結果どんな悲劇の結末を迎えるのか。この話を読んだあなた方が愉悦を感じて頂けたら私どもも幸いでございます。
それでは只今よりエンターテイメントを開催いたします!
文字数 107,492
最終更新日 2024.05.06
登録日 2024.04.28
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文字数 10,927
最終更新日 2023.03.26
登録日 2023.01.22
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文字数 7,233
最終更新日 2022.08.15
登録日 2022.08.15
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「誰よ!?こんなひどいことするのは!?」
須藤星空(すてら)は絶望した。
ある日を境にSNSに溢れはじめた見るに堪えない罵詈雑言の数々。
至るところで個人情報が晒され、いくら削除依頼を出してもきりがない。
溢れた悪意は興味本位の傍観者たちに煽られどこまでもエスカレートしていく。
そして幼い魂がたどり着いた結末とは?
※徹頭徹尾胸糞悪いです。ドロドロした人間の醜さを見たい方向け。絶対にスカっとしません。
※不適切な人間関係をにおわせる描写がありますが、反社会的もしくは不健全な人間関係を推奨するものではありません。
※執拗なイジメの描写があります。イジメっ子や傍観者視点は終始胸糞思考です。苦手な方はご自衛ください。
※ラストを見ると他の拙作に繋がっているのがわかるかもしれません
文字数 38,087
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.03.28