恋愛 恋愛小説一覧
合い鍵をもつ仲の彼氏が浮気?
その現場を目撃して私は部屋を飛び出した。
気づくとなぜか森の中を歩いていた。
そこで人外の美女に会い、運命の選択を迫られる。
私の恋の行方は?
ホッとするラブコメです。
初投稿ですよろしくお願いします。
※小説家になろうさんにも投稿してます。
文字数 4,837
最終更新日 2018.05.07
登録日 2018.05.07
17歳になってから64年続いた闘病生活の回顧録。
(闘病生活とありますがストレスがかかる描写はありません。ご安心を)
文字数 6,297
最終更新日 2018.05.07
登録日 2018.05.07
文字数 570
最終更新日 2018.05.06
登録日 2018.05.06
文字数 25,688
最終更新日 2018.05.05
登録日 2018.05.05
いつも平民を見下していてばかりだったいわば悪役令嬢である、ウルカ・アレキサンドラは通りを守護兵に守られて歩いている最中、路地裏から飛び出して来たメイド、ニーナと激しく衝突してしまう。
「だ、大丈夫ですか、お嬢様!お怪我などはございませんか⁈」
「へっ?私はそんなお高い身分のなどではございませんが……?」
「いってーなぁ!どこ見てんの‼︎手を貸せ、下僕!」
「あれ?」
「あら?」
訳もわからず素っ頓狂な顔をする「悪役令嬢、ウルカ」と罵声を浴びせる「メイド、ニーナ」…………
「「ええええええええええ‼︎」」
ここから入れ替わってしまった二人の波乱万丈な毎日が始まる…。
文字数 2,453
最終更新日 2018.05.04
登録日 2018.04.26
私は、ヴェデ。自然豊かなアルトア王国の小さな村で育ってきた15歳です。
大好きな馬と駆け回ったりするような見かけによらず、体が弱くて、毎年行われる村全体を上げて行われる山菜採りに行けなくなってしまったのです。
村に1人残り、留守番をすることになってしまった私は、本当にふとした想いで、外に出て、夜空を見に行きました。そんなふとしたことから、私の人生は大きく変わりました。ブロンド髪が、夜風に優しく揺れて、真っ暗なのに、そのブロンド髪は輝いて、本当に素敵な殿方を見つけたのです。夜空を照らしてくれるような美しいブロンドの王子様に。私は、その時点で、自分自身の運命の歯車が狂い始めていたことに、気づいていなかったのです。
文字数 80,691
最終更新日 2018.05.03
登録日 2016.04.13
マッチョの松田先輩ときれいだけど実は腹黒毒舌の百合先輩。
同期のいない私 鴻島みどりはふたりに仲良くしてもらってます。
会社でも並びの席で、飲み会でもたいてい三人一緒にいて。
優しい松田先輩にはお酒を勧められます。
飲み足りない顔をしてると思います。だって私は飲めるんです!
だけど三杯まで、お外では三杯までって決めてます。
今日も部屋で一人二次会。
だって恋活中の私はあふれる期待を胸に参加した飲み会で・・・まったく意識もされず。
なかなかうまくいかない恋活中の私。
どうしてなんでしょうか?
そんなにダメですか?
長い間掲げていた恋活中の看板、やっと下ろすことが出来ます。
緑のちょっと変な恋愛事情の話です。
文字数 80,289
最終更新日 2018.05.03
登録日 2018.04.09
神さまはチャンスをくれた。私が死ぬ一年前に、時間を戻す。たんに生き返っただけじゃない。起き上がったら、別の人間になっていた。くだらない話だ。私はゾンビになってまで、生き返りたくはなかった。使用期間は一年間なんだって。もっと欲張ったっていいじゃないか。神さまのくせに、けちで、陰気臭い。だって神さまは、こう言った。最後にキスをしなさいって。誰にって?そりゃあ、死ぬ前の私に、だ。それが生き返るという条件の一つだった。そんなことがなんになるのか。生まれつき大火傷を負った私は、醜いアヒルの子だったし。湖の中で、泳ぎ方も分からずバシャバシャ水の音を立てている。水面を揺らす光の反射の内側で、訳もわからず水の上にいることを知り、騒ぐ。ギャーギャーとわめくんだ。見苦しい。そんな私に、キスをしろだって?ふざけた話だ。いっそぶん殴ってやりたいくらいだ。私の顔面に一発、大きいのをぶつけてやりたい。小石なんて投げてやらない。うんと大きい石をぶつけて、現実を思い知らせてやりたい。生き返る条件?そんなの知らない。神さまに嘘をついて、私は私のところに向かう。私に会ったら、いつか言ってやりたかった言葉を言ってやるんだ。待ってろ。
文字数 24,761
最終更新日 2018.05.02
登録日 2018.04.02
暗い路地で倒れているフィオレを剣士であるルークは助ける。
金髪碧眼の美しい少女、フィオレ。
フィオレは、術師の力を増幅させる宝石、碧柱石(ベリル)を持っており、それを狙う男たちに追われていた。
フィオレを守りたいと思うルーク。ルークを巻き込みたくないと思うフィオレ。
一緒に時を過ごしているうちに、ふたりは自然と惹かれ合っていく。
フィオレはやり遂げなければいけないことがあった。オーゼンセ――神聖の地とされ一般人が立ち入ることを許されない不可侵な場所――に碧柱石(ベリル)をもって行くこと。
そして、フィオレには、ルークには言えない秘密があった――。
文字数 23,683
最終更新日 2018.04.30
登録日 2018.03.27
文字数 2,375
最終更新日 2018.04.29
登録日 2018.04.25
清楚で言葉少なな令嬢が突然幼馴染から婚約を破棄されました。
その後の彼女の復讐劇が始まります。
文字数 4,236
最終更新日 2018.04.29
登録日 2018.04.23
地球 日本 西暦2063年。昔と変わったところはたくさんあるが、1番変わったのは恋愛・結婚に関すること。この時代の人間は組織が決めた結婚相手と結婚をする。それが当たり前なこと。この星、この国の住民である茉姫(まき)もそれが当たり前であると思っていた。あの日、あいつに会うまでは...
文字数 121
最終更新日 2018.04.28
登録日 2018.04.28
駄目だこれ。
詰んでる。
そう悟った主人公10歳。
主人公は悟った。実家では無駄な事はしない。搾取父親の元を三男の兄と共に逃れて王都へ行き、乙女ゲームの舞台の学園の厨房に就職!これで予てより念願の世界をこっそりモブ以下らしく観賞しちゃえ!と思って居たのだけど…
何だか知ってる乙女ゲームの内容とは微妙に違う様で。あれ?何だか萎えるんだけど…
なろうにも掲載しております。
文字数 12,084
最終更新日 2018.04.28
登録日 2018.04.28
前世が悪役令嬢だった人が、現代に転生したヒロイン達を応援するお話。
チートも魔法もハーレムもありません。なのに、じれじれも無い。無い無い尽くしで内容が無い。一体5000字近く書いたのに、内容はどこにいったんでしょう?
大団円の作り方へのリンクあり
内容的には、えいこ、ベル、エドの前世の話で、何故えいこが巻き込まれたのかとか、サタナエンドでの「我の古い友人」とか、セレスのエロエンドで神様がオマケしてくれた理由とかに当たります
小説家になろう様とマルチ投稿です。
文字数 4,619
最終更新日 2018.04.24
登録日 2018.02.04
大学生の俺(ケンジ)と小学生のエリナが
織りなすエッチな
ドタバタラブコメディ♪
文字数 20,667
最終更新日 2018.04.23
登録日 2018.04.19
祖母の死後、住んでいた村を追い出されたわたし(ノワ)は、街道で会った司祭に殺されかけた。
助けてくれたのは黒い狼の獣化族、オオカミさん。
彼の家で眠った夜、わたしは不思議な夢を見た。
この夢は司祭が口にした『転生者』という言葉と関係があるの?
文字数 117,571
最終更新日 2018.04.20
登録日 2018.02.25
右手で弔い、左手で屠るー不老不死の少女ー天宮雫はこの世を創り出した創造主の末裔。世界に飽いた少女と、その危険因子を排除する命を受けた少年ー皇綜が出逢ったときー物語が動き出す。殺される者と、殺す者。決して惹かれてはならない二人の、壊れた歯車がゆっくりと廻り始めようとしていたー…。
文字数 3,120
最終更新日 2018.04.13
登録日 2018.04.12
川上裕也は大学のレポートを書き上げるため自宅近所の喫茶店に入るがそこで働いていた女性店員に一目惚れをする。
足繁く喫茶店へ通い一層彼女へ惹かれて行くが、ある日突然彼女は喫茶店を辞めて姿を消してしまうのであった。
最後に気持ちだけでも伝えようと裕也は、彼女を見つけ出すために奔走し再開を果たすが裕也は彼女が恋を食べることで生きていると言う事を知る。
文字数 10,427
最終更新日 2018.04.13
登録日 2017.06.19
最強に強いと噂の彼女は実はとてもシャイでかわいらしい人でした。そんな彼女と付き合い始めた僕の生活はハラハラドキドキの波乱に満ちた毎日に変わってしまって大変です。
昔電撃大賞に応募して一応一次審査は突破した作品。小説家になろうにももったいないから投稿してました。
カテゴリーに悩み中です。あとで変えるかも。
文字数 106,595
最終更新日 2018.04.13
登録日 2018.03.24
「お前、良い加減にしろよ!」
そう朝から怒っている一応夫である伯爵を、男爵家から嫁いだばかりの新妻は、ややうんざりしながら見つめるのだった。幼馴染みとはいえ、もう少し新婚らしくして欲しいと思うのは、そんなに贅沢な願いなのかと。
文字数 12,445
最終更新日 2018.04.10
登録日 2018.04.10
大学生の高岡香澄は、チャラ男ばかりと付き合っては性欲におもむくままに性行為に耽る自称ビッチ女。
しかし、彼女は家庭の事情から恋を成就できなかった初恋の青年への恋心を捨てられずにいた……。
少しビッチな女の子と、ちょっと弱虫で純情な青年が織りなす一夜の触れ合いを描くR18中編恋愛小説。
◎一作目とは違う文体に挑戦。表現力の向上を目指して三人称で描写しているので、淫語が多めです。官能的な表現が苦手な方はご注意ください。
文字数 32,002
最終更新日 2018.04.08
登録日 2018.04.02
侯爵令嬢のジュリアは結婚したくない。舞踏会のデビューで心無い言葉を聞いたせいだ。
結婚相手に選ばれないように、古いカーテンで作ったドレスを身に纏い田舎で生活をしている。
だが兄はいよいよ縁談を持ってきた。
「結婚相手はアレク・ハワード王子だよ」
よりによって、結婚したくない理由を作った王子が相手なんて信じられない。
彼が私を選んだのは、きっと遊びたいからだ。結婚したくない計画を遂行します。
そんな話です。
辻褄あってなくても、許してください。残酷描写あります。R18は突然に。
(小説家になろう、ムーンライトノベルズにも投稿しています)
文字数 94,432
最終更新日 2018.04.08
登録日 2018.03.17
わがまま放題の女王が統治する国にある日、新しい宰相がやってきた。
「恐れ多くも女王陛下……」
そんな前置きから始まる宰相の言葉が全ての始まりだった。
※プロローグ+全5話の短編です。
文字数 12,497
最終更新日 2018.04.08
登録日 2018.04.04
真田(まだ)しおり、播野祐 (ばんのたすく)は幼馴染で。記憶のない内から一緒にいた。
隣同士に家を買った母親同士が仲良くなって、いつも一緒に遊んでいた。
窓を開ければお互いの部屋はすぐそこで。
窓から出入りしたり、お菓子を分け合ったり。
ずっとずっとそうだと思ってた。
ちょっとした照れ隠しの言葉とうっかり聞いてしまった会話。
本当にそれだけですれ違いが始まって。
幼馴染がようやく終わる時に始まるお話です。
文字数 110,270
最終更新日 2018.04.08
登録日 2018.03.11
毎日の日々の中で幸せとはなにか、そして何かが自分の中で足りないと思いつつ平凡な暮らしをしていた夏美。ある日違う世界にとばされ…夏美は幸せに、足りないものにきずけるのだろうか…
文字数 2,025
最終更新日 2018.04.08
登録日 2018.04.07