恋愛 王子小説一覧
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「社畜OL、幼女の姿で異世界へ!?」
疲れ果てた毎日を送るアラサーOLのミユが目を覚ますと、そこは剣と魔法の異世界。しかも、自分の身体が子どもの姿に――!
見知らぬ村で優しさに触れ、森で出会った騎士や謎めいた従者たちと共に過酷な旅を始めたミユ。幼い体ながらも、未知の光の力を覚醒させる中で、彼女は自分を受け入れ、成長していく。けれど、そんな彼女に迫る影は想像以上に大きく、深い……。
「身分差、魔物、そして運命の出会い」
冷静でどこか謎めいた従者ルイス――その正体は?
誰よりも彼女を見つめる彼らと共に、ミユは己の力と向き合い、戦い抜くことを決意する。
小さな少女が見つける「自分だけの強さ」と「絆」
平凡な社畜OLだった彼女が、異世界で運命を変える!
“子どもの姿”が織りなす新たな物語、ここに開幕!
「守られるだけの存在じゃない。私も戦いたい――」
文字数 102,780
最終更新日 2025.01.19
登録日 2024.11.19
王太子ロバートと伯爵令嬢メアリは結婚が許されないまま、密かに結ばれた。それでもメアリは、転生者である自分はロバートから離れるべきかと悩み、千年前に世界を救った開祖エリオンに祈りを捧げるが……。
物語の舞台は、千年前の勇者たちと魔王の戦いへ。
女勇者は処女のまま娘を産んだとされるが、真実は?
魔王は、聖王の転生だと偽り民を苦しめたと言われるが、本当は?
すべては二千年前、のちに聖王聖妃と崇められる二人の出会いから始まった……。
この小説は「彼女の前世がニホンジン? このままでは婚約破棄しかない!」の続きです。
前作で登場した伝説の人物が活躍します。
完結は二月ごろを予定してます。
エブリスタと小説家になろうにも掲載してます。
表紙はMicrosoft Copilotで生成しました。
文字数 164,401
最終更新日 2025.01.19
登録日 2024.09.09
転生して異世界で新たな日常を歩む主人公サラー。元の世界で白血病に倒れ、若くして命を散らした彼女は、前世の記憶のかけらと共に生まれ変わり、温かな定食屋「朝露庵」の店主として、人々の心と体を癒す料理を提供している。ある星降る夜、定食屋に現れた謎めいた青年―美しい青い瞳を持つシリオンは、サラーにとってただの客ではなく、彼女の前世で運命を共にした夫の面影を宿していた。シリオンは、自身が異世界の王子であると同時に、サラーとの過去の約束を胸に抱えていたが、その記憶は互いに知らぬまま、二人は運命の糸によって再び引き寄せられていく。
幼なじみの洋風な青年ダミアンは、静かにサラーを見守り続けるが、彼女の心はシリオンとの不思議な再会に次第に引かれていく。一方、王子シリオンには、誇高な異世界貴族の娘カタリナという許婚が待ち受けており、彼女との関係が物語に複雑な影を落とす。
現世と前世、そして異世界という二つの世界をまたいだ運命の再会。サラーは、自身がずっと心に抱えていた「失われた約束」と、シリオンとの再会が意味する真実に気付き始める。星明かりの下で紡がれる彼女の物語は、たとえ世界も時代も違えど、二人の魂を結び付ける「運命」という名の奇跡が実在することを証明するかのように、静かに、そして確かな歩みで始まる。
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このあらすじは、サラー視点で展開される切なくも温かなラブストーリーと、前世の記憶を巡る謎や運命の再会といった要素を盛り込み、女性読者にも共感しやすい内容になっています。必要に応じて、さらに詳細な設定やキャラクターの内面描写を加えていくことで、物語に深みを出すことができるでしょう。
文字数 19,655
最終更新日 2025.01.19
登録日 2025.01.13
女神イーリスは怠惰ゆえ上級神の怒りを買って下界に強制的に降臨させられた。
罰として直接その目で見て今代の聖女を選定させる為である。
やる気のないイーリスは偶々出会った奴隷の少女を聖女にした。その結果……。
これはとある世界の聖女ヴィオラとその生涯をすぐ側で見つめる女神の話。
文字数 11,331
最終更新日 2025.01.19
登録日 2025.01.19
村娘のエマには、前世の記憶があった。
前世の王女エマリスとしての人生は呆気なく幕切れしてしまったが、そのときの護衛騎士に対する想いをずっと引きずっていた。
ある日、エマは森の中で倒れている第二王子のレオナールを発見する。
そして、衝撃の事実が判明した。
レオナールの前世は、王女エマリスの護衛騎士であり、想い人でもあるレオだったのだ。
前世では《王女》と《護衛騎士》。
今世では《村娘》と《王子》。
立場の違いから身を引こうとしたエマだったが、レオナールが逃がしてはくれなかった。
それならばと、村娘のエマとして、王子であるレオナールのそばにいることのできる立場を目指すことに決める。
けれど、平民であるエマが歩く道は、決して平坦な道ではなかった。
それでもエマは諦めない。
もう一度、大好きな人のそばに立つために。
前世で蓄えた知識と経験は、やがてエマの存在を周囲に知らしめていく―――…。
前世の記憶に翻弄されながら逆境に立ち向かう、成り上がり恋愛ファンタジー。
文字数 236,940
最終更新日 2025.01.19
登録日 2024.11.15
仕事に疲れたボロボロアラサーOLの悠里。
遠くへ行きたい…ふと、現実逃避を口にしてみたら
自分の世界を建て直す人間を探していたという女神に
スカウトされて異世界召喚に応じる。
その結果、なぜか10歳の少女姿にされた上に
第二王子や護衛騎士、魔導士団長など周囲の人達に
かまい倒されながら癒し子任務をする話。
時々ほんのり色っぽい要素が入るのを目指してます。
初投稿、ゆるふわファンタジー設定で気のむくまま更新。
2023年8月、本編完結しました!以降はゆるゆると番外編を更新していきますのでよろしくお願いします。
文字数 2,533,640
最終更新日 2025.01.19
登録日 2022.04.06
13歳で政略結婚した女の子が嫁いだのは、北の地の、10歳年上のツンケンしている王子様。
夫に愛人までいる望まれない結婚で、当然のごとく城内で孤立してしまう。脱走しようとしたり、愛人さんと仲良くなったり、必死でもがいているうちに好きになったのは、護衛の年下少年で――。R18シーンは☆マークで注意喚起、エンディングは2つあります。
文字数 43,283
最終更新日 2025.01.19
登録日 2025.01.05
婚約破棄やざまぁ要素のある短編集です。
新しい年ですね。
今年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m
文字数 51,777
最終更新日 2025.01.19
登録日 2025.01.01
メリアム侯爵家の令嬢クラリッサは、婚約者である公爵家のライアンから蔑まれている。
クラリッサは「お前の目は醜い」というライアンの言葉を鵜呑みにし、いつも前髪で顔を隠しながら過ごしていた。
そんなある日、クラリッサは王家主催のパーティーに参加する。
いつも通りクラリッサをほったらかしてほかの参加者と談笑しているライアンから離れて廊下に出たところ、見知らぬ青年がうずくまっているのを見つける。クラリッサが心配して介抱すると、青年からいたく感謝される。
数日後、クラリッサの元になぜか王家からの使者がやってきて……。
✴︎感想誠にありがとうございます❗️
✴︎ネタバレ見たくない人もいるかなと思いつつタグ追加してみました。後でタグ消すかもしれません❗️
文字数 42,796
最終更新日 2025.01.19
登録日 2024.12.23
侯爵令嬢のレアセルは王太子のバルディオスに憧れていた。彼はレアセルにとっては雲の上の人のような…決して交わることのない、アイドルのような存在だったのだ。
だから自分が王太子の婚約者に選ばれた時は驚いた。
(ラッキー♡)レアセルはとてもとても幸せだった。
そのバルディオスは自分と結婚した後に異国からやってくる聖女を愛することが予言されているけれど…それでもレアセルは幸せだった。
予言は今まで外れたことはないけれど…それでもレアセルは憧れのバルディオスの正妻になれて幸せだった。
異国からやってきた聖女を愛する予定の夫バルディオスと彼を推しているレアセルの勘違いラブコメディです。
ハッピーエンド♡
ムーンライトさんでも掲載しています♡
文字数 72,784
最終更新日 2025.01.19
登録日 2024.12.22
薬屋を営むシャーロット家の一人娘アリスは親公認の婚約者を突然、看板商品のポージョン(媚薬)を使われ奪われた。
そんな中、アリスに城から王子の二十歳の誕生祝いの招待状が届く。
失った恋には新しい恋で治す!
その為にポージョンを使わない訳にはいかない!?
早速アリスは王子にそれを使ってみると彼から熱愛されてしまう。
♡喘ぎありのR18です。R18は3.4話くらいから
文字数 32,098
最終更新日 2025.01.18
登録日 2025.01.01
【お嬢様はいつでもシリーズ】令嬢物語オムニバス
*** 本作はシリーズとなっていますが、それぞれ単体小説としてお楽しみいただけます ***
※ 現在本編を修正作業につき、こちらで1~3部をお届けいたします。
第1部「婚約破棄&処刑されて転生しましたけれど、家族と再会し仲間もできて幸せです。亡国に瀕したダメ皇子が今更取り戻しにいらしたけれど、出来のいい第二皇子に抹殺されるようです」
国防の秘密を宿す令嬢ミラ。婚約破棄&処刑され、孤児に転生するも、家族と再会し、新たな仲間や恋とも出会い、幸せな日々を手に入れる。一方、亡国に瀕したダメ皇子が過ちに気づき、彼女を奪おうと画策するも、出来のいい第二皇子に抹殺される物語。
転生令嬢が第二の人生で幸せを手に入れる、ざまぁのちハッピーエンドの恋愛ファンタジー。
R指定の描写はありませんが、万が一気になる方は目次※マークをさけてご覧ください。
***
第2部「成り代わりなんてありえなくない!? 泣く泣く送り出した親友じゃなくて真正のご令嬢は、私のほうでした」
孤児院で暮す二人の少女の前に、貴族の使者が現れた。どちらかがリーズン家のご令嬢で、ウィズダム伯爵と結婚するために迎えに来たのだという。選ばれたのは大人しく聡明なジューン。自分が選ばれると思っていたエミルは大ショック! ある時、本当の令嬢には三つホクロがあるとわかって……。
***
第3部「変人令嬢のお陰で辺境編成は大激変! もふもふよりメルヘンな新妻に辺境伯の偏愛が大変です!」
社交界で変わり者と噂されているマーガレット。家格も歳も離れた成り上がりの辺境伯との結婚が決まった。辺境警備の責務を一手に担っているクリスチャンは恐ろしく厳しいという人物だったが、実は大の動物好き。小動物のように愛くるしい若妻に一触即キュン♡ あれ…ええと…、ちょっと辺境伯の偏愛が過ぎてまへん?
文字数 204,145
最終更新日 2025.01.18
登録日 2024.12.17
ビウンデルム王国の第三王子ベネディクトは、十二歳の時の初めてのお茶会で出会った令嬢のことがずっと忘れられずにいる。
ひと目見て惹かれた。だがその令嬢は、それから間もなく、体調を崩したとかで領地に戻ってしまった。以来、王都には来ていない。
ベネディクトは、出来ることならその令嬢を婚約者にしたいと思う。
両親や兄たちは、ベネディクトは第三王子だから好きな相手を選んでいいと言ってくれた。
その令嬢にとって王族の責務が重圧になるなら、臣籍降下をすればいい。
与える爵位も公爵位から伯爵位までなら選んでいいと。
令嬢は、ライツェンバーグ侯爵家の長女、ティターリエ。
ベネディクトは心を決め、父である国王を通してライツェンバーグ侯爵家に婚約の打診をする。
だが、程なくして衝撃の知らせが王城に届く。
領地にいたティターリエが拐われたというのだ。
どうしてだ。なぜティターリエ嬢が。
婚約はまだ成立しておらず、打診をしただけの状態。
表立って動ける立場にない状況で、ベネディクトは周囲の協力者らの手を借り、密かに調査を進める。
ただティターリエの身を案じて。
そうして明らかになっていく真実とはーーー
※タグを変更しました。
ビターエンド→たぶんハッピーエンド
文字数 49,568
最終更新日 2025.01.18
登録日 2025.01.01
村で一人暮らしをしているアンジュは、時々王都に行ってお金を稼いだり、村人たちと助け合いながら細々と生活を送っている。
人々の中には魔力を持つ者がおり、魔力があると魔法を使うことができる。
魔法は火、水、風の三つに分けられ、かつては光と闇の魔法も存在していた。
アンジュは風の魔力を持っているが、魔法学校に通っていなかったため簡単な魔法しか使えなかった。
ある日、アンジュは王都で酔っぱらいに絡まれてしまう。
魔法を使っても逃げ切れなかったとき、一人の男性が助けてくれた。
その人物はこの国の第一王子・レイフォナーだった!
レイフォナーに出会ったことで、アンジュの生活は大きく変わっていくーーー。
さらに、滅んだはずの禁忌魔法と呼ばれた闇魔法が復活し、それによってアンジュの魔力にも変化が表れる。
どうやら二百年前の最後の光魔法士と関係がありそうで・・・?
互いに惹かれ合いながらも、身分差や婚約者候補の皇女に邪魔をされるアンジュとレイフォナーの恋の行方は・・・。
そして闇魔法の使い手と戦う運命にあるアンジュは、再び闇魔法を滅ぼし、世界に平和をもたらすことができるのかーーー。
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 98,602
最終更新日 2025.01.18
登録日 2024.09.07
「アリシア、お前はもうこの家に必要ない。ブライト家から追放する」
父からの予想外の言葉に、私は目を瞬かせる。
我が国でも名高いブライト伯爵家のだたっぴろい応接間。
用があると言われて足を踏み入れた途端に、父は私にそう言ったのだ。
困惑する私を楽しむように、姉のモンタナが薄ら笑いを浮かべる。
「あら、聞こえなかったのかしら? お父様は追放と言ったのよ。まさか追放の意味も知らないわけじゃないわよねぇ?」
文字数 12,799
最終更新日 2025.01.18
登録日 2025.01.16
ソレを手に入れたのは偶然だった。バイト帰り、立ち寄ったフリーマーケットで手に入れた魔法陣模様のラグ。この上でゲームをやったら気分が最高に盛り上がるに違いない。そう思った私は曰く付きの商品だと聞いていたのにもかかわらず購入した。
なんでもおやつを供えると、悪魔的な何かが召喚されてくるらしい。もちろん信じてなどいなかった。
実際に『ソレ』が召喚されてくるまでは。
召喚されてきたのは魅了堕ちして幽閉された王子様。
彼は言う。
魅了堕ちしたのは真面目過ぎたからだと。
だから二度と魅了に惑わされることのないように娯楽を極めようとしたのだと。
そのためにこの魔法陣を開発して、幽閉中でも遊べるように娯楽の多いこの世界へ召喚してもらえるようにした――と。
私は思った。彼は努力の方向を間違えている。
※不定期投稿です。
文字数 506,028
最終更新日 2025.01.18
登録日 2022.01.27
病弱だった私のために毎日昼夜問わず看病してくれた夫が過労により先に他界。私のせいで死んでしまった夫。来世は私なんかよりもっと素敵な女性と結ばれてほしい。それから私も後を追うようにこの世を去った。
時は来世に代わり、私は城に仕えるメイド、夫はそこに住んでいる王子へと転生していた。前世の記憶を持っている私は、夫だった王子と距離をとっていたが、あれよあれという間に彼が私に近づいてくる。それでも私はあなたとは結ばれませんから!
再投稿です。ご迷惑おかけします。
この作品は、カクヨム、小説家になろうにも掲載中。
文字数 44,216
最終更新日 2025.01.17
登録日 2025.01.16
とある国の学園の最終試験、婚約者である伯爵令息クライシスと他二人の友人とパーティーを組んで挑んだベアトリクス。
低級魔法しか使えないクライシスに花を持たせるためにおぜん立てをするも、決めきれない。
急かすベアトリクスから逃れるために、クライシスはある女の子の手を取った。
その名はマリアーヌ。平民出の恋仲にあるマリアーヌの補助を受けて、最終試験を終えた。
そのことについて、クライシスに抗議をした日の夜、私は黒いフードを目深にかぶった赤い目の魔術師に襲われる。
目が覚めたら……私は!
文字数 33,555
最終更新日 2025.01.17
登録日 2025.01.02
「15歳差の婚約者、魔女と揶揄される妃、そして帝国を支える皇帝の物語」
アルセリオス皇帝とその婚約者レフィリア――彼らの出会いは、運命のいたずらだった。
生まれたばかりの皇太子アルと婚約を強いられた公爵令嬢レフィリア。幼い彼の乳母として、時には母として、彼女は彼を支え続ける。しかし、魔法の力で若さを保つレフィリアは、宮廷内外で「魔女」と噂され、婚約破棄の陰謀に巻き込まれる。
それでもアルは成長し、15歳の若き皇帝として即位。彼は堂々と宣言する。
「魔女だろうと何だろうと、彼女は俺の妃だ!」
皇帝として、夫として、アルはレフィリアを守り抜き、共に帝国の未来を築いていく。
子どもたちの誕生、新たな改革、そして帝国の安定と繁栄――二人が歩む道のりは困難に満ちているが、その先には揺るぎない絆と希望があった。
恋愛・政治・陰謀が交錯する、壮大な愛と絆の物語!
運命に翻弄されながらも未来を切り開く二人の姿に、きっと胸を打たれるはずです。
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文字数 172,094
最終更新日 2025.01.16
登録日 2025.01.16
王国には三人の王子がいる。
第一王子のヴィクター、第二王子のニコラス、第三王子のエルリック。
マグノリアは、第二王子ニコラスの婚約者候補であった。
「それは困ったな。ここで辞退するとなれば、君は兄上の婚約者となる。それを理解してのことなのかな?」
第二王子にして王太子のニコラスが、マグノリアに側妃の打診をしたのには訳がある。
彼には真に愛する人がいる。巷で言うところの『真実の愛』であった。
マグノリアは、ニコラスからの側妃の打診を断った。
「真実の愛」から全力で逃げ出す事にした。
❇短編予定と見せかけて、R18&長編へ変更しました。
❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく公開後にこっそりしれっと激しい微修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りしておりますが、皆様別人でございます。
❇相変わらずの100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」
文字数 123,130
最終更新日 2025.01.15
登録日 2024.12.28
王太子の婚約者候補であるイオリティ・カスリットーレ公爵令嬢は、ほんのちょっぴり前世の記憶を思い出した。
もう一人の婚約者候補のサンドレッド・コンタスト伯爵令嬢はシンデレラかも……と疑いながら、学園で過ごしている。
イオリティは伝説の光魔法の属性持ちだと判明したが、婚約者として有利なのはサンドレッドだと思うので、魔道具作りを楽しむことにした。
サンドレッドのヒロイン気質のせいで、イオリティはシンデレラの魔女をやることに……。
☆お読みくださり、ありがとうございます。
他サイトでも掲載中です。
☆☆ゆっくり更新です。
☆☆☆誤字脱字をおしえてくださる方、ありがとうございます!
☆☆☆☆感想をくださってありがとうございます。公開したくない感想は、承認不要とお書きください。
よろしくお願いいたします。
文字数 106,883
最終更新日 2025.01.15
登録日 2023.10.26
家柄だけは立派だが浪費癖があり散財を繰り返すフーベルト。
婚約者であるルイーゼは何度も反省を促してきたが無駄だった。
それどことかフーベルトは新たな問題を引き起こした。
ついに我慢の限界を迎えたルイーゼは婚約破棄を決意した。
文字数 11,564
最終更新日 2025.01.15
登録日 2025.01.13
事故に巻き込まれて亡くなった高校生。
目が覚めると、好きだった物語の世界に転生していた!私に用意された結末は死か監禁の2択?!
文字数 222,292
最終更新日 2025.01.14
登録日 2021.09.05
貴族でありながら質屋で働くジャスミン。
第二王子・トビアス。
騎士団の副団長ジョナサン。
祝勝会の晩餐会で起こった出来事をきっかけに学院で同窓生だった三人が再び関わりだす。
●思いつき、リハビリ代わりに書いています。プロットも登場人物も未定です。
文字数 8,682
最終更新日 2025.01.14
登録日 2025.01.09
「ワタシの勝ちね、お姉様」
妹の策略に嵌まって王子から婚約破棄され、国外追放となった聖女フィオレナ。
王子の心を奪って勝ち誇る妹の真の姿を、フィオレナだけが知っていた。
「王子の前で醜態を晒す羽目になっていないと良いけれど」
文字数 3,071
最終更新日 2025.01.12
登録日 2025.01.11
聖女の選抜において、公爵令嬢であるファナティアは平民に敗北を喫することになった。
しかし彼女は、潔く敗北を受け入れており、むしろ平民の聖女を支えようと前向きな気持ちでさえいた。
だが聖女は、職務当日に行方不明となってしまった。
さらに相次いで、王太子もいなくなる。二人はほぼ同じタイミングで、姿を消してしまったのだ。
そのせいで、ファナティアは聖女としての仕事を請け負うことになった。
選抜において二番目の成績だった彼女に、自然と役目は回ってきたのである。
懇意にしていた第三王子ウルグドの助けも借りて、ファナティアはなんとか聖女として務めることができていた。
そんな彼女の元に、王太子が現れる。彼は聖女と駆け落ちしていたが、心を改めて帰って来たという。
ただ当然のことながら、それはファナティアとしても王国としても、受け入れられることではなかった。既に王太子に、居場所などはなかったのである。
文字数 23,574
最終更新日 2025.01.12
登録日 2025.01.06
「どうして…こんなことに…?」
舞踏会の最中に突然王城が爆発し、カトレア王国は滅亡の時を迎えた。
生き残った王女セレスは、燃え盛る城を瞳に写しながら、疑問と悲しみを抱える。
「誰が…何のためにこんなことをしたの?」
王国を失い、運命に翻弄される中で、セレスは国の滅亡を招いた犯人を突き止められるのか?
そして、荒波のような運命の先に待つ未来でセレスは誰と結ばれるのか———
文字数 3,804
最終更新日 2025.01.12
登録日 2025.01.06
生まれた世界も種族も違う二人が【運命的】に出会い、戸惑いながら惹かれ合い、幸せを掴む話。
二十歳の誕生日を迎えたその日、小祈は深海の世界に「光の乙女」として召喚された。
そこで、アルヴァという一人の青年と出会う。
彼は、出生の事情から「はぐれ」と呼ばれている第三王子だった。
初めて会ったはずなのに、初めてではないような不思議な感覚に戸惑う二人。
しかしアルヴァは、感情に振り回されるのはごめんだと彼女を避けようとするが──
【どんな物語も楽しめる方、ぜひ読んでいってください】
※基本的にヒーロー、ヒロインの視点を交互に描いています。
※物語の舞台が太陽も月もない世界です。それらを連想させるような単語をなるべく使わない縛りで執筆しています。
※ヒーロー、ヒロインともに育ってきた環境が暗めです。
ヒーローはワンナイトラブする人です(直接描写はなし)
※小説家になろうにも掲載中
文字数 21,472
最終更新日 2025.01.10
登録日 2025.01.10
少女は彼を愛していた。彼も少女を愛していた。
その幸せは、いとも簡単に壊された。
森の奥で行き倒れた少女は、すべての記憶を失っていた。王子はそれを歓迎し、貴族はひどく嘆き悲しんだ。
記憶を取り戻させたくない一国の王子と、記憶を蘇らせたい貴族の青年。その二人に見守られながら、少女は失くしたものに想いを馳せる。ただ一つだけ胸に残った、復讐の炎に身を焦がしながら。
文字数 47,055
最終更新日 2025.01.09
登録日 2020.07.25
領地経営に奔走する伯爵令嬢エリナ。毎日忙しく過ごす彼女の元に、突然ふらりと現れたのは、自由気ままな第三王子アレクシス。どうやら領地に興味を持ったらしいけれど、それを口実に毎日のように居座る彼に、エリナは振り回されっぱなし!
領地を守りたい令嬢と、なんとなく興味本位で動く王子。全く噛み合わない二人のやりとりは、笑いあり、すれ違いあり、ちょっぴりときめきも──?
くすっと気軽に読める貴族ラブコメディ!
文字数 57,105
最終更新日 2025.01.08
登録日 2024.12.28
父親に溺愛されすぎて昔は部屋から出してもらえなかったことがあり、その出来事から気になることはとにかく試したいと思うようになったユミナが広場で火の魔法で花を作っている人を見かけ、自分にも使えるか気になり試したら出来てしまい人が集まり、ある男に声をかけられてしまう。
ユミナその男から結婚を申し込まれてしまい申し込みを受けてしまう。その後話していたらその男リュシオンが隣国の王子でありさらに親からお前を国から追放すると言われたことが判明したのだった。
表紙や一部挿絵にAIイラストを使っています。なので、同じキャラクターでも絵柄や衣装などが違ったりしますが、想像で補っていただけると幸いです
文字数 39,496
最終更新日 2025.01.07
登録日 2024.04.04
人見知りの令嬢ミスティアは、家に引きこもっているが新月の夜だけは森を散歩する。ある新月の夜、怪我をして倒れていたアレン王子を助けた。出会った二人は、その心の距離を近づけていく。
文字数 35,000
最終更新日 2025.01.05
登録日 2023.03.30
フルメヴァーラ・リトラ大陸の中にある、穏やかな気候のアルミラ王国。首都のヴィルタから少し外れた大きな屋敷に住むライラ。彼女はレミネン侯爵家の三女。幼馴染の乳兄弟であるヨハンネスとメイドのヘリュと静かに暮らしている。
そんなアルミラ王国には、三年前まで短い期間だったが『アルミラの宝石《アルミラン・ジャロキヴィア》』と呼ばれる不思議な宝石が存在した。
その宝石と満足に食事を食べる事が出来なくなったライラを巡って、幼馴染のヨハンネス、王子のユリウス、騎士のクラウスが不思議な体験をする。
ライラの病が直り、彼女は誰と未来を進むのか。
この物語は、『小説家になろう』と『ネオページ』でも掲載しています。
文字数 8,131
最終更新日 2025.01.03
登録日 2025.01.01
第三王子と結ばれた私。
しかし、突然に訪ねてきた公爵令嬢が私に離婚をしろと言う。
どうやら彼女は、彼の愛人のようで……
文字数 10,138
最終更新日 2025.01.02
登録日 2025.01.02
パーティーに参加したというのに婚約者のドミニクに放置され壁の花になっていた公爵令嬢エレオノーレ。
そこに普段社交の場に顔を出さない第三王子コンスタンティンが話しかけてきた。
それを見たドミニクがコンスタンティンに無礼なことを言ってしまった。
ドミニクはコンスタンティンの身分を知らなかったのだ。
文字数 11,426
最終更新日 2025.01.02
登録日 2024.12.31