恋愛 中世 小説一覧
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1
【完結】捨てられた侯爵夫人の日記
十五歳で侯爵家に嫁いだイベリス。
夫ハイドランジアは、愛人と別邸に住み、三年の月日が経った。
白い結婚による婚姻不履行が間近に迫る中、イベリスは、高熱を出して記憶を失う。
戻ってきた夫は、妻に仕える侍女アリッサムから、いない月日の間書き綴られた日記を手渡される。
そこには、出会った日から自分を恋しいと思ってくれていた少女の思いの丈が詰まっていた。
十八歳になり、美しく成長した妻を前に、ハイドランジアは、心が揺らぐ。
自分への恋心を忘れてしまったとしても、これ程までに思ってくれていたのなら、また、愛を育めるのではないのか?
様々な人間の思いが交錯し、物語は、思わぬ方向へと進んでいく。
2
遅れて来た婚約者
『私はあなたの婚約者です』。ヴァロン候の令嬢ジャンヌ様のもとに突然現れた青年は、かつて親同士が決めたという婚約を盾に、お嬢様に結婚を迫った。
追い詰められたジャンヌ様は恋人のリュシアン王子と共に逃亡。ところが青年はジャンヌ様を追いかけるでもなく、侍女の私の案内で悠々と領内の探索に乗り出す。何か別の目的でもあるの? お互いに考えを探ろうとするけれど、どうにも彼の方が一枚上手だ。
と、そうこうしている間に次々と疑惑の過去が浮上。ヴァロン候ご夫妻や、お嬢様とリュシアン王子の関係が変調を来す。そして事の真相に近づくにつれ、私とこの青年との間にも変化が見えて来て……。
※2023年に完結した小説の新しいバージョン(リメイク)です。
3
私のことは気にせずどうぞ勝手にやっていてください
異世界へ転生したと気づいた主人公。だが、自分は登場人物でもなく、王太子殿下が見初めたのは自分の侍女だった。
自分には好きな人がいるので気にしていなかったが、その相手が実は王太子殿下だと気づく。
主人公は開きなおって、勝手にやって下さいと思いなおすが………
切ない話を書きたくて書きました。
ハッピーエンドです。
4
【第2部完結】精霊の幸う国の古城管理人
【頼れるのは自らの機知と培ってきた絆だけ。すべての出来事は、最高の大団円のために――】
数多の精霊が住まう自然豊かな国、クローマチェスト王国。その地方の片隅に、ひっそりと佇む石造りの古い小城があった。
古の精霊が住まうと言い伝えられる由緒ある城ではあったが、長らく王族に使われることなくあるじを失ったまま、管理を務めていた家令の一族もついに最後の一人が残るのみ。
時代も変わり王家の権威も弱まりつつある中、先代家令であった祖父を亡くし、二十歳でその地位を受け継いだ最後の子、エレノア=レコンフォール。
城や貴族の邸宅で、執事やメイドらすべての使用人の上に立ち、あるじに代わり家政の一切を担う家内最高位の役職、〝家令〟――その重責を果たそうと、彼女は日々学びながら城の運営に尽力し、家族同然の使用人たちと穏やかな生活を送っていた。
それから二年あまり、その変わらない日々に満たされていたはずだった彼女の人生は、ある嵐の晩の出会いによって、少しずつ変化していく。
強力なパトロンを持ち、精霊とともに旅をする謎多き放浪画家、ヴァイスとの奇縁。
新たに城に迎え入れることになった執事の青年ソワレから向けられる、不思議な好意。
城を訪れ、去っていく者たちと結ばれていく絆。
二十年前、両親の命を奪った流行病とはなんだったのか。
城の精霊にまつわる不可解な言い伝えとは。
そして歴史に埋もれたレコンフォール家が、秘やかに担ってきた使命とは――。
王都や王宮の人間たちの様々な思惑や陰謀に巻き込まれながらも、一族が脈々と受け継いできた誇りと歴史ある城、それ以上に亡き家族との思い出が残る〝家〟を守り抜くというエレノアの決意は、やがて空位に揺れる王国の、新たな礎を創り出していく。
過去に浸る古城と、未来へ歩んでいく人々。
その狭間で語られる、たくさんの〝心〟の物語。
※AI不使用
※世界観重視・ヒューマンドラマ寄りの異世界ファンタジーです
※「小説家になろう(先行公開)」「アルファポリス」にて掲載中。
※無断複製・転載・外国語への翻訳・AI学習禁止
5
「予備の聖女」と蔑んだ私を今さら呼び戻しに来ても無駄です。隣国の冷徹皇帝が、私の薬草茶を飲まないと眠れないと仰るので。
「役立たず」と婚約破棄され、辺境へ追放された聖女シルフィア。しかし、彼女の淹れる薬草茶には、恐ろしい呪いを持つ冷徹皇帝の眠りをもたらす力があった。今さら「国が滅びそうだから戻れ」と言われても、皇帝陛下が私の手を離してくれないのでもう遅いです。
6
女神の加護を持つ本物の娘が戻ってきました。偽物の私はどうすればいいのでしょうか
名門アウレリア家で育ったレイチェルと、貧民街で育ったシンディ。
本来は逆の立場で生まれるはずだったふたりは、女神の暇つぶしによって産まれてすぐに入れ替えられていた。
その事実を知らぬまま貴族の令嬢として十八年を過ごしたレイチェルの前に、女神の加護を持つ「本物の娘」シンディが現れる。
それを境に、アウレリア家とは血の繋がりが無いことが判明したレイチェルの立場は曖昧なものとなった。
追い出されることもなく、家族として受け入れられることもない、中途半端な日々。
「お前は何も気にしなくていい」と兄は言うが、心は少しずつ削れていく。
そんな折、奉仕視察で訪れた貧民街で、彼女は思いがけない出会いを果たすことになる。
7
隣国の宰相に騙された私は宰相補佐の妻となる
その夜、ニナは隣国の宰相シーロを再開を果たしていた。そして、補佐であるアマドを紹介された。
社会勉強のためにと一夜を共にしたニナは、顔を赤く染めたアマドにその手を取られていた。
「どうか、俺と結婚してください」
実はアマドは、とある部族の長であり、操を捧げた相手を伴侶としなくてはならなかったのだ。
8
【R18】敵対する侯爵子息と禁断の恋に落ちた侯爵令嬢は、神聖な教会で背徳の愛撫にあえかな吐息を漏らす
王侯派であるモンタナ侯爵の令嬢シャルロットは、敵対する法皇派であるギュエスター公爵子息であるルノアールと秘密の恋仲。
ある日、シャルロットは教会でルノアールと逢引することに……
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「【R18】健気なプリンセスは嫉妬した秘密の恋人である教育係にお仕置きされて、愛を知る」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/557431007
「【R18】箱入り令嬢は密かに慕う執事に夜伽の手解きを受け、快楽に沈む」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/524431855
「【R18】英国公爵の妹を演じる令嬢は、偽りの兄である恋人に甘やかされ、溺愛される」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/373432460
9
【完結】ループ5回目にして、登場人物に第3皇子殿下が増えてしまいました
伯爵家の長女、シェリル・アトリーは何度も同じ時間を繰り返している。
何度繰り返しても、婚約者であるフランツ・エルドレッドに振り向いてもらえることなく、学園の卒業の日に死を迎え、振り出しに戻ってしまう。
そして、ループを終わらせる方法が見つからず、絶望の中で5回目を迎えた時、それまでの法則を覆して、第3皇子であるカミユ殿下が登場してきた。
どんな形でもいいから、このループを終わらせたい。
そんなシェリルの願いは、今度こそ叶うのだろうか。
10
5分前契約した没落令嬢は、辺境伯の花嫁暮らしを楽しむうちに大国の皇帝の妻になる
ロザーラ・アリーシャ・エヴルーは、美しい顔と妖艶な体を誇る没落令嬢であった。お家の窮状は深刻だ。そこに半年前に陛下から連絡があってー
私の本当の人生は大陸を横断して、辺境の伯爵家に嫁ぐところから始まる。ただ、その前に最初の契約について語らなければならない。没落令嬢のロザーラには、秘密があった。陛下との契約の背景には、秘密の契約が存在した。やがて、ロザーラは花嫁となりながらも、大国ジークベインリードハルトの皇帝選抜に巻き込まれ、陰謀と暗号にまみれた旅路を駆け抜けることになる。
11
続!悪役令嬢は森で静かに暮らします
前世の記憶をもったまま、令嬢に転生したクレア、それが私。
前世はしがない研究員だったのに、不慮の事故で死亡。
その時目の前に現れた、いかにも悪役な令嬢のクレアに、人生をあげると言われたわ。
だけどその体は、18歳の誕生日に死ぬ運命だと告げられる。
そんな運命から逃れる為に、私は貴族社会を離れ、森の中でひっそりと暮らしていたの。
なのになのに、自給自足の生活を満喫してたのにー!
17歳になり死ぬまで後一年になって、なんで邪魔しに来るのよ!
イライラしながらも、なんとか平穏な生活を保つために追い返したのに……また来るなんて……。
そんな彼女のお話です。
************************
以前短編で投稿しておりました、「悪役令嬢は森で静かに暮らします」の続編です。
読んでいなくてもわかるようになっております。
初見の方でも楽しめるので、ご安心下さい。
サクサクと読める短編です。
恋愛要素薄め、世界観を楽しんで頂ければ嬉しいです(*´▽`*)
※小説家になろうでも投稿しております。
12
悪役令嬢に仕立て上げられたので領地に引きこもります(長編版)
ギフトを駆使して領地経営!
小説家になろう様でも投稿しています。
13
逃げて、追われて、捕まって (元悪役令嬢編)
平民に生まれた私には、なぜか生まれる前の記憶があった。
この世界で貴族令嬢として生きてきた記憶。
過去の私は貴族社会の頂点に立ち、さながら悪役令嬢のような存在だった。
人を蹴落とし、気に食わない女を断罪し、今思えばひどい令嬢だったと思うわ。
だから今度は平民としての幸せをつかみたい、そう願っていたはずなのに、一体全体どうしてこんな事になってしまたのかしら……。
*****ご報告****
「逃げて、追われて、捕まって」連載版については、2020年 1月28日 レジーナブックス 様より書籍化しております。
****************
サクサクと読める、5000字程度の短編を書いてみました!
なろうでも同じ話を投稿しております。
14
【R18】義弟は私を溺愛している
【完結しました!】伯爵家の娘×義弟
伯爵であるエリザベスは小さい頃新しい家族(弟)ができる。22歳になり戦地から戻ってきた弟はエリザベスを避けているようだ。エリザベスは彼の心を開こうと奮闘するが・・・
【Hotランキング3位達成!ありがとうございます!!】【恋愛24hランキング4位達成!ありがとうございます】【お気に入り1500人達成!ありがとうございます!!】
※R18は中盤~全28話完結
※異世界ですが、イギリス中世風です
15
悪役令嬢に仕立て上げられたので領地に引きこもります
ギフトを駆使して領地経営!
小説家になろう様でも投稿しています。
16
本当は君の姉君と結婚したかった ~初夜で夫を枕で殴ったら、なぜか執着されました~
美しい姉の代わりに、公爵殿下に求婚された妹の話。
17
公爵家の養女
リーナ・フォン・ヴァンディリア
彼女はヴァンディリア公爵家の養女である。
見目麗しいその姿を見て、人々は〝公爵家に咲く一輪の白薔薇〟と評した。
彼女は良くも悪くも常に社交界の中心にいた。
そんな彼女ももう時期、結婚をする。
数多の名家の若い男が彼女に思いを寄せている中、選ばれたのはとある伯爵家の息子だった。
美しき公爵家の白薔薇も、いよいよ人の者になる。
国中ではその話題で持ちきり、彼女に思いを寄せていた男たちは皆、胸を痛める中「リーナ・フォン・ヴァンディリア公女が、盗賊に襲われ逝去された」と伝令が響き渡る。
リーナの死は、貴族たちの関係を大いに揺るがし、一日にして国中を混乱と悲しみに包み込んだ。
そんな事も知らず何故か森で殺された彼女は、自身の寝室のベッドの上で目を覚ましたのだった。
愛に憎悪、帝国の闇
回帰した直後のリーナは、それらが自身の運命に絡んでくると言うことは、この時はまだ、夢にも思っていなかったのだった――
※月曜にから毎週、月、水曜日の朝8:10、金曜日の夜22:00投稿です。
小説家になろう様でも掲載しております。
18
美貌の恋人が浮気していたので
王女付き侍女であるゾーイ・サットン(25)には王宮魔導師であるテオドール・グレイ(22)という美貌の恋人がいた。ある日、ゾーイはテオドールが見知らぬ女の子と浮気している所を目撃してしまう。それをきっかけに彼と距離を置こうとするゾーイのお話。
19
赤貧令嬢の借金返済契約
大病を患った父の治療費がかさみ膨れ上がる借金。
いよいよ返す見込みが無くなった頃。父より爵位と領地を返還すれば借金は国が肩代わりしてくれると聞かされる。
クリスタは病床の父に代わり爵位を返還する為に一人で王都へ向かった。
王宮の中で会ったのは見た目は良いけど傍若無人な大貴族シリル。
彼は令嬢の過激なアプローチに困っていると言い、クリスタに婚約者のフリをしてくれるように依頼してきた。
それを条件に父の医療費に加えて、借金を肩代わりしてくれると言われてクリスタはその契約を承諾する。
赤貧令嬢クリスタと大貴族シリルのお話です。
20
【完結】番(つがい)をみつけた勇者 ~どうせ逃げられないのなら~
(第一部)どうせ逃げられないのなら
森で暮らすイルセは、記憶喪失の王子様を拾ってしまった。
端正な美貌をその傲岸不遜さで台無しにするその男は、ドラゴン討伐に旅立った、ウェストラント王国の第一王子にして、最強の勇者アーレントだった。
記憶を取り戻すために、迎えとともに国に帰るアーレントは、指輪を渡してイルセに囁く。
「迎えに、来る」
「は、ははははいっ。お待ち、しております」
けれどイルセは、逃亡した。
なぜならば、勇者の記憶を奪ったのは、何を隠そう、イルセ本人だったのだから。
イルセには、勇者アーレントから逃げなければならない大きな秘密があったのだ。
追ってくるアーレントに、イルセは覚悟を決める。
どうせ逃げられないのなら──。
「隷属も、生贄もお断わりよ」
「たたき伏せてやる。お前は、俺の獲物だ」
---------
シリアス調溺愛ラブコメです。
(第二部)どうせ捨てられないのなら 全八話
勇者アーレントの妹、最強の治癒魔導士アンジェリカが主人公です。
この想い、どうせ捨てられないのなら──。
21
歴史上初の女性騎士と、愛で結ばれた姫の物語
中世、ヨーロッパのどこか。
命をかけて愛し合い、国を守った二人の女性がいた。
自分にはなにも無いという劣等感から、歴史上初の女性騎士になるという夢を持ったルカ。
ひたすらに努力を重ねて自らの手で掴み取った騎士という名誉。
ただ、その先に待つのは訓練に明け暮れる同じような毎日の連続だった。
だが、ある日その国を女一人で収める姫エルサの専任護衛へと任命される。
人生のすべてを持っていると思っていた姫エルサには、誰にも言えない秘密と孤独があった。
それらを満たせられるのは自分だと気がつくルカだったが、そのときにはもう姫エルサの姿はない。
ー 私は、私という人間に生まれて良かった。なぜなら貴女に出逢えたから ー
生まれた意味を知った後、国を守るため旅立った先で二人は永遠に語り継がれる神話となる。
22
【完結】世界転生バイトですが、裏切られて捨てられた公爵令嬢の聖女と私を煽てるあなたは恋愛詐欺師ですか?知りませんが、幸せな花嫁になるので!
美貌の王子に再起不能レベルにハートをズタボロにされた私の名前は、ヴァイオレット・ジョージアナ・エリザベス・バリドン。ヴァイオレットはバリドン公爵の長女で、策に陥れられて冤罪で18歳で処刑された、らしい。転生してニホンの20歳の女性として生きていた、らしい。
過去に戻って二度目の人生を生き直す。お人よしのスキルだけ高い聖女を嵌めた犯人は誰か。ラスボスとは誰か。
助けに来たのは、私に婚約破棄を言い渡して処刑される流れを作った張本人の美貌のボアルネハルトの王子と魔導師。私のハートをズタボロに再起不能レベルで傷つけた王子が助けにくる!?
そこに新たな王位継承者が最高にハンサムな容貌で颯爽と現れてー。
隣国のカール大帝に代わって大国ハープスブートの王となる可能性を秘めたレキュール辺境伯と、私を一度傷つけたボアルネハルトの美貌の王子。
私の親友はマルグリッド・エリーナ・ルネ。
この異世界転生バイトが私の人生を変えることになる。バリドン公爵令嬢の人生も、私の人生も。
※の付いたタイトルには性的表現を含みます。ご注意くださいませ。
エブリスタとなろうにも掲載しています。
大変申し訳ございません。R18に変更させて頂きます。本当に申し訳ないです。
23
小さくて可愛いドワーフの姫は今日もイケメン貴族に愛でられる~ワシを大人扱いして欲しい!年上なんじゃぞ?じゃあベッドの中で、だと?~
ドワーフの国の姫メイル・プリガンダインはドワーフ国の姫である。低身長でちっぱいな金髪の縦ロール……どう見ても12歳そこらである童顔で子供であるその容姿は同年代の人間男子の恋愛の対象にはならなかった。しかし実際は20歳前半の恋愛盛りのメイルには酷な事情。そんな事情を他所にメイルは鍛冶技術の指導の為人間の国に来ていた。そこで出会うイケメン、イケ女な貴族達。メイルは彼ら彼女らに子供の様に愛でられる。特に惹かれたのが品性溢れる金髪のイケメン貴族エドガーだった。そしてエドガーはメイルに唐突に「添い寝の刑」を命じられる。最初は子供をあやすように添い寝していたエドガーだったが次第に本気になり……。これはエドガーとメイルとの「ベッドの中での」恋模様を描いた物語。
※別にベッドの中で致す物語ではございませぬ。
※それっぽい描写はぼかしてますのでご想像にお任せします。
※小説家になろう、カクヨム、アルファポリスにて投稿してます。
※表紙はAIで本文は人力です。
24
【完結】二番手聖女の私は失恋して片思い中の王子を慰めていたら、契約婚をすることになり、幸せな花嫁になりました
私は二番手聖女のフランソワーズ・ポーズ・ラヴォイア。地味で冴えない方の聖女だ。平民だ。貴族令嬢たちはこぞってスティーブン王子をモノにしようと虎視眈々と狙っている。
時計台の鐘が鳴った。ロバート・クリフトン卿との待ち合わせ場所に向かおうとしたその時、私の運命は思わぬ方向に舵を切ったのだ。最悪な出会いと言うべき、間の悪いタイミングで私たちはそばにいたことになる。
舞台は全て中世ヨーロッパ風です。
※がついたタイトルは性的表現を含みます。
25
色々な愛の形、色々な恋の形
色々な愛の形、色々な恋の形。
短編集です。
家族愛から恋愛、友愛まで幅広く書けたらいいなと思います。
小説家になろう様でも掲載しています。
26
婚約破棄?貴方程度がわたくしと結婚出来ると本気で思ったの?
王都に久しぶりにやって来た。楽しみにしていた舞踏会で突如、婚約破棄を突きつけられた。腕に女性を抱いてる。ん?その子、誰?わたくしがいじめたですって?わたくしなら、そんな平民殺しちゃうわ。ふふふ。ねえ?本気で貴方程度がわたくしと結婚出来ると思っていたの?可笑しい! ◎短いお話。文字数も少なく読みやすいかと思います。全6話。
イラスト/ノーコピーライトガール
27
「冷たくて気持ちいい」って私は抱き枕代わりですか!?『魔力ゼロの欠陥品と追放された私、魔力過多な灼熱公爵様に拾われる』
「お前はもう用済みだ。燃えるゴミとして出荷してやる」
魔力=熱量の世界で、魔力ゼロの「欠陥品」として極寒の屋根裏に幽閉されていた男爵令嬢リリス。 彼女が実家から命じられたのは、魔力暴走で周囲を焼き尽くす「灼熱公爵」アレクセイへの生贄としての嫁入りだった。
誰もが「灰になる」と憐れむ中、リリスだけは歓喜する。 (……あたたかい。ここなら、凍えずに済む!)
一方、高熱に苦しんでいた公爵も、リリスの「冷たさ」に衝撃を受ける。 「冷たい……痛くない……。お前、俺のそばから離れるな」
触れるだけで公爵を癒やすリリスは、いつしか「冷却材」から「最愛の妻」へ。 一方、リリスを捨てた実家は、彼女を失ったことで別の「寒さ」に震え始め――。
氷の令嬢×灼熱の公爵。 温度差から始まる、極上の熱々溺愛ラブストーリー!
28
悪役令嬢は毒殺されました……え? 違いますよ。病弱なだけですけど?
「カトリーナ、悪いけど君との婚約は破棄させてもらうよ」
婚約者から告げられた一方的な婚約破棄。おまけに動機は他に運命の女性と出会ったからという明らかな浮気だった。
馬鹿な理論を口にする元・婚約者。こちらを煽るように身勝手なことを言ってくる浮気相手。周囲から向けられる好奇の眼差し。
あまりにも理不尽な状況に、カトリーナの胃はキリキリと痛みを訴えてきて、病弱な身体はとうとう限界を迎えてしまう!?
追い詰めたのはそちら。どうなっても知りませんからね!
29
代替品の花嫁【改稿版】
傍から見れば不思議な夫婦関係にルナは満足していた。ルナはルーカスと共にいられるだけで満足なのだ。それどころかルナはこれ以上望むことなどしてはいけないと考えていた。※代替品の花嫁の改稿版です。星印がついているところはルーカス視点になります。
30
【完結】忘却の少女ミテル
ある日行われた聖女と王太子の結婚式には、何故か王太子以外にも三人の新郎が立っていた。
彼らは、一妻多夫という新たな形を国民に示し、国の為に夫婦で力を合わせていくという。
しかし、指輪の交換を前に、王太子が叫んだ。
「わ、私は、何故、彼女のことを忘れてしまったんだ!」
彼には、愛してやまない婚約者ミテル公爵令嬢がいた。
不出来な彼を支えるために、王家の肝いりで婚約者に据えられた少女は、聡明で美しく、非の打ち所のない少女だった。
しかし、今この瞬間まで、王太子だけでなく、ここに参列している人間全員が彼女のことを完全に忘れていた。
何故、こんなことになってしまったのか?
それは、人々が各々とった行動を紐解いていけば、自ずと見えてくるものだった。
これは、皆に忘れ去られた忘却の少女ミテルと、彼女を救い出した一人の青年のお話。
31
悪役令嬢とドアマットヒロインな義母と時々義弟
乙女ゲーム世界で義弟に幽閉され、出産し、その子供を取り上げられるトラウマな夢を見た悪役令嬢のコーデリアは、そんな未来を回避するため不遇な人生を送る義母を幸せな未来に導くべく、義弟ロイドと助け合って生きていくお話。
32
辺境伯令嬢、婚約破棄されたから戦場を駆ける。そしてなぜか敵国の皇太子と結婚した。
黄色みの強い金髪に赤みのかかった琥珀の瞳。目付きは鋭く狼を彷彿とさせる顔立ちと女性にしては背が高く、細くしなやかとは言えがっしりと鍛えた体つき。次期王妃に相応しくないと婚約破棄された。だけど大人しく泣く令嬢ではない。見かけ通りの肉食獣は火の粉を払うために牙をむく。
※設定は緩め、女の子の戦闘が書きたかったので行き当たりばったりです。
33
公爵令嬢は嫁き遅れていらっしゃる
十七歳の時、生涯初めての恋をした。
燃え上がるような想いに胸を焦がされ、彼だけを見つめて、彼だけを追った。
しかし意中の相手は、別の女を選びわたしに振り向く事は無かった。
あれから六回目の夜会シーズンが始まろうとしている。
気になる男性も居ないまま、気づけば、崖っぷち。
コンコン。
今日もお父様がお見合い写真を手にやってくる。
さてと、どうしようかしら?
※姉妹作品の『攻略対象ですがルートに入ってきませんでした』の別の話になります。
34
レーヌ・ルーヴと密約の王冠
敵国の王太子軍に奇襲を仕掛け、城と領地を守り抜いたアミラ王国の若きオルデン女公オルフィニナ。
ところが、時同じくして遠く離れた王都が陥落。オルフィニナは臣下と領民の安全を条件に城を開け、自ら敵の王太子ルキウス・アストルの捕虜となる。
「君をめちゃくちゃにしてやりたい」
屈辱を味わわされたルキウスは美しい貌に悪魔のような笑みを浮かべ、ある密約を持ちかけた。
それは、二人の婚姻により和平を結び、互いの政敵を排除するというもの。
目的のためと言いながらオルフィニナに激しく執着するルキウス。
ふたつの王国のためにルキウスのものになったオルフィニナ。
次第に暴かれる秘密が、ふたつの王国の命運を変えてゆく。――
密約で結ばれたふたりの、歪で未熟な愛のみちゆき。
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【作者註】
※性行為に於いてやや無理矢理な表現があります。
※一部戦闘場面に於いて暴力、出血などの痛々しい表現があります。
※〖エブリスタ〗〖ムーンライトノベルズ〗にて同一作品掲載中。左記にはクイン視点の番外編『騎士が忠誠を知る夜』を短篇作品として掲載しています。
【連作紹介】
★作中に登場するルドヴァン公爵コルネール夫妻の物語『高嶺のスミレはオケアノスのたなごころ』掲載中。同作に少年時代のルキウスがほんの少しだけ登場します。
★オルフィニナとルキウスの息子が『花の画葬師と氷壁の侯爵閣下が捧ぐ、甘美なる性愛指南書(書籍)』に登場します。
★18年後のバルタザルが『花の画葬師と氷壁の侯爵閣下が捧ぐ、甘美なる性愛指南書(書籍)』にほんの少しだけ登場します。
35
【完結】美人悪役公爵令嬢はループで婚約者の謀略に気づいて幸せになって、後悔させる
私の名前はフラン・マルガレーテ・ロベールベルク。ローベルベルク公爵家の長女16歳だ。私は大金持ちなのに進退極まっていた。
***
裏切られた公爵令嬢フランは、ループ何回目で謀略に気づくのか。
フラれて全財産を婚約者に騙し取られた公爵令嬢フラン・マルガレーテ・ロベールベルクは、財産を取り戻そうと送り込んだ刺客と敵が恋に落ちてしまい、許すと伝えようとしたら、なぜか命を狙われてしまう。
ざまぁというか、悪い奴には消えていただきます
※の付いたタイトルには性的表現を含みます。
36
夫である伯爵に裏切られましたが、王家に輿入れすることになりました
アーニャとキャロラインは大親友だった。爵位を持つイーサンは、キャロラインの夫でありながら、数年間アーニャと関係を持っていた。その裏切りにキャロラインが気づいた。初めての裏切りの日、現場には王太子閣下が偶然にも居合わせた。
今後、初夜以降もR18指定で進みます。※があるタイトルは異性間の性的表現を含みます。
37
【完結】ガラスの靴は幸せを運ぶ〜探しにきた王子様はオジ様公爵〜
義母と義妹に虐げられる日々を送るシーラには好きな絵本があった。
それは亡くなった母が毎夜読み聞かせてくれたガラスの靴と魔法のドレスを身につけた少女が王子様と出会うお話。
だけどシーラにはガラスの靴も魔法のドレスもないから王子様に出会うことはなかった。
そんなある日、義妹の代わりに参加したパーティで出会った男性に突然プロポーズされることに。
これは少女が自分を見つけてくれた王子様と幸せな未来を歩んでいくお話。
38
婚約破棄の報いを与えたら、母にお仕置きされました。
あらすじ:
公爵令嬢マリアはパーティー会場で婚約破棄を言い渡される。
それは2つの世界が滅びるきっかけとなった。
※「小説家になろう」様にも投稿しております。
39
私が子供の頃に犯したアレコレをずっと王子様は覚えていたらしい
子供の頃、王子様とは知らずに仲良くなった年下の男の子とのお話。
性への興味が他の子供よりちょっと多い主人公のリヴィア・モルティナは(8歳)、偶然出会い仲良くなった美しい少年(第二王子ルシアン・ヴァルモンド7歳)と秘密の遊びと称し性的な行為を繰り返す。
子供同士の遊びは次第にエスカレートしていくが、ある日に相手が王族だったと言うことを知る。
そのままの関係は続けられずに、ルシアンは留学していき二人は離れ離れに。
そして時が過ぎ、王太子殿下の婚約パーティーでまた二人は出会う。
忘られていると思っていたルシアンはしっかり覚えていた、リヴィアが自分にしたアレコレの全てを。
【長くなってしまったので前編・中編・後編に分けます。】
※世界観はご都合的中世の世界です。色々矛盾あるかも、ごめんなさい。
※これは幼い子供が性的な行為をするしされてしまうものです。抵抗ある方もいると思うので自己責任でお読みください。ごめんなさい。
※主人公が悪いのですが、途中でルシアンが主人公へ辛く当たります。暴力はないですが、無理やりな感じはあります。嫌いな方はご注意ください。
40
ずっとカレと一緒 ― 彼のためなら禁忌にも手を出そう
科学技術の未発達な世界、そしてちょっとした奇跡がある世界のお話。
傷を癒やす祝福を行える教会の聖女クリスティーナ。彼女を守るために幼馴染の騎士グスタフは命を落としてしまう。亡くなった彼を取り戻すためにクリスティーナは死者蘇生の禁忌に手を出した。
彼は私が守ります。私に全て任せてください。
魔法のある世界で展開される歪んだ愛情。
注意!!本作品には残酷表現が多々あります。閲覧する場合ご注意ください。