恋愛 クズ男 小説一覧
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1
【完結】捨てられた侯爵夫人の日記
十五歳で侯爵家に嫁いだイベリス。
夫ハイドランジアは、愛人と別邸に住み、三年の月日が経った。
白い結婚による婚姻不履行が間近に迫る中、イベリスは、高熱を出して記憶を失う。
戻ってきた夫は、妻に仕える侍女アリッサムから、いない月日の間書き綴られた日記を手渡される。
そこには、出会った日から自分を恋しいと思ってくれていた少女の思いの丈が詰まっていた。
十八歳になり、美しく成長した妻を前に、ハイドランジアは、心が揺らぐ。
自分への恋心を忘れてしまったとしても、これ程までに思ってくれていたのなら、また、愛を育めるのではないのか?
様々な人間の思いが交錯し、物語は、思わぬ方向へと進んでいく。
2
《完結》結婚式で「愛することはできない」と言った夫が、身重の女性を連れて帰ってきました。
結婚式の誓いの場で、夫となる青年に言い放たれた。
――お前を愛することはない。
唖然とする列席者達の前で始まった、冷えきった夫婦生活。
実家から疎まれ、ようやく嫁いだ先でも歓迎されないはずだったアメリアは、若い継母グラディス、気の強い義妹ポーリーンとぶつかり合いながら、少しずつ家政と領地の実務を握っていく。
けれど、無責任な夫が不穏な秘密を抱えて戻ってきた時、止まっていたはずの歯車が動き出す…
家を守るのは誰か?
肩書きだけの当主か、それとも現実を見て働く者達か?
これは、軽い言葉で花嫁を踏みにじった男の“物語”を剥がしながら、血のつながらない女達が家を立て直していくお話です。
全57回、6時、17時の1日2回更新です。
※謎解き要素がありますので、感想欄は開いておきますが、作者がネタバレしそうなために今回は返信は無しといたします。ご了承ください。
※本作は生成AIによる文章案をもとに、作者が取捨選択・加筆修正して制作した作品です。
賞・出版申請を目的とした作品ではありません。
3
【完結】キズモノになった私と婚約破棄ですか?別に構いませんがあなたが大丈夫ですか?
「キズモノのお前とは婚約破棄する」
顔にできた顔の傷も治らぬうちに第二王子のアルベルト様にそう宣告される
大きな傷跡は残るだろう
キズモノのとなった私はもう要らないようだ
そして彼が持ち出した条件は婚約破棄しても身体を寄越せと下卑た笑いで告げるのだ
そんな彼を殴りつけたのはとある人物だった
このキズの謎を知ったとき
アルベルト王子は永遠に後悔する事となる
永遠の後悔と
永遠の愛が生まれた日の物語
4
愛人と暮らすために私と結婚した伯爵子息、皇帝宮の夜会で本音を喋る魔道具を使ったらすべて暴露されました
愛人と暮らすために私と結婚した伯爵子息。その本性を知ったのは、結婚した後でした。
私は子供を産むためだけの妻。生まれた子は愛人が育て、私は屋敷に閉じ込められる運命だという。
絶望する私が思い出したのは、大魔導士から渡された魔道具。「心に思ったことを言葉にしてしまう」もの。
そして皇帝宮の夜会で――伯爵子息は皇太子の前で、自分の本音をすべて喋ってしまいました。
この作品は、「僕に仕えるメイドは世界最強の英雄です」シリーズの外伝です。
リリアーナは、第1作目の第3部のおまけ、のお話にでてくる子爵令嬢です。
5
貴方の子ではありません
国で唯一の聖樹の護り手「盟樹者」であるアーサー・レッツェル子爵は、妻のいる身でありながら平民の女性セリーヌへ手を出していた。しかし妻が身籠るとあっさりセリーヌを捨ててしまう。
数年後、次代の盟樹者を見定める儀式が行われることになり、アーサーは意気揚々と息子エリアスを連れて儀式に挑む。しかしエリアスに全く反応しない聖樹にアーサーは焦る。そこへセリーヌが現れて…?
サクッと読める短編です。
※ 他サイトにも投稿しています。
6
私を追い出すのはいいですけど、この家の薬作ったの全部私ですよ?
【現在書籍板1~3巻発売中】
貧乏男爵家の娘に生まれたレイフェルは、自作の薬を売ることでどうにか家計を支えていた。
妹を溺愛してばかりの両親と、我慢や勉強が嫌いな妹のために苦労を重ねていた彼女にも春かやって来る。
薬師としての腕を認められ、レオル伯アーロンの婚約者になったのだ。
アーロンのため、幸せな将来のため彼が経営する薬屋の仕事を毎日頑張っていたレイフェルだったが、「仕事ばかりの冷たい女」と屋敷の使用人からは冷遇されていた。
さらにアーロンからも一方的に婚約破棄を言い渡され、なんと妹が新しい婚約者になった。
実家からも逃げ出し、孤独の身となったレイフェルだったが……
7
【完結】旦那に愛人がいると知ってから
私(ジュリアーナ)は旦那のことをヒーローだと思っている。だからこそどんなに性格が変わってしまっても、いつの日か優しかった旦那に戻ることを願って今もなお愛している。
だが、私の気持ちなどお構いなく、旦那からの容赦ない暴言は絶えない。当然だが、私のことを愛してはくれていないのだろう。
それでも好きでいられる思い出があったから耐えてきた。
だが、偶然にも旦那が他の女と腕を組んでいる姿を目撃してしまった。
「……あの女、誰……!?」
この事件がきっかけで、私の大事にしていた思い出までもが崩れていく。
だが、今までの苦しい日々から解放される試練でもあった。
※前半が暗すぎるので、明るくなってくるところまで一気に更新しました。
8
《完結》婚約者を奪った…?妹が刺されたので、毒親を成敗いたします。
妹は、姉のものなら何でも欲しがる子。私はずっと、そう思っていた。
婚約者まで妹に奪われた日、私はもう何も言わず家を出た。
けれど本当に私から物を奪っていたのは、妹ではなかった。
「姉なのだから」「妹が喜ぶから」そう言って私達を見なかった、両親だった――
ところが妹が、その婚約者に刺されたという…… 一体誰が悪いのか。どうしてこうなったのか。
私達はようやく、家の中で何が起きていたのかを知ることになる。
※タイトル変更致しました。
更新は初日以外は、7時・10時・15時・19時の1日4回になります。
※本作は生成AIによる文章案をもとに、作者が取捨選択・加筆修正して制作した作品です。
賞・出版申請を目的とした作品ではありません。
9
お久しぶりです、元旦那様
「お久しぶりです。元旦那様。」
10
[完結]私、物語りを改竄します。だって、女神様が全否定するんだもん
病気で死んだけど、生まれ変わる前に号泣する女神様に会った。
何やらゲームのパッケージを見て泣きながら怒っている。
「こんなの私の世界で起こるなんて認めない」
あらすじを読んでいた私に向かって女神様は激おこです。
乙女ゲームはやった事ないけど、この悪役令嬢って書かれている女の子に対してのシナリオ、悲惨だ。
どのストーリーを辿っても処刑一択。
ならば私がこの子になってゲームのシナリオ、改ざんすると女神様に言うと号泣していた女神様が全属性の魔力と女神様の加護をくれる、と商談成立。
私は悪役令嬢、アデリーン・アドラー公爵令嬢としてサレイス王国で新しい家族と共に暮らす事になった。
11
私のカードで浮気相手に貢いでいた婚約者、追加カードを止めた日、彼の会社まで止まりました
会議が終わった直後、桐生玲奈のスマホが鳴った。会議室を出たばかりで、腕にはノートパソコンを抱えたままだった。画面には次の資金調達審査に使う資料が開いたままになっている。着信表示は、白金台にある美容クリニックの番号だった。
「桐生玲奈様でいらっしゃいますか。こちら、白金台美容クリニックでございます。先日、小宮山心愛様が桐生様名義の家族カードでお支払いになった施術の件で、次回のご予約も高橋様のご連絡先でよろしいか、確認のお電話を差し上げました」
玲奈は足を止めた。廊下の突き当たりにあるガラス窓に、自分の顔が映っている。化粧は崩れていないのに、表情だけが少しずつ冷えていった。
「……どなたの予約ですか?」
「小宮山心愛様でございます。桐生様と高橋悠真様もご存じだとうかがっておりますので、費用は追加カードで、と」
高橋悠真は、玲奈と三年同居している事実婚の相手だった。婚姻届こそ出していないが、周囲には婚約者として紹介していた。起業当初、資金繰りに苦しんでいた悠真のために、玲奈は自分名義のクレジットカードに追加カードを発行し、彼に持たせていた。接待や会社の急な支払いに使えるようにするためだった。
あのカードは、もう形だけのものだと思っていた。
それが今も、別の女のために使われていたなんて。
「予約はキャンセルしてください。その追加カードも、本日中に利用停止にします」
電話の向こうでスタッフが一瞬言葉に詰まり、慌てて謝罪した。玲奈は最後まで聞かずに通話を切った。二分もしないうちに、今度は別の番号から着信が入った。
「桐生様でいらっしゃいますか。こちら、星見丘別荘地管理事務所でございます。九号棟につきまして、本日夜、誕生日パーティー用のケータリング車両と花束配送の入場申請が出ております。申請者は小宮山心愛様です。九号棟の所有者様のご連絡先が桐生様のままですので、規定により確認のお電話を差し上げました」
「誕生日パーティー?」
12
【完結】元婚約者に全てを奪われたので、祈りの刺繍で人生立て直したら雇い主がまさかの王子様でした!?
古くから女性が想い人のために刺繍布や装飾品を贈る風習がある国で、染織材料店を営む元男爵令嬢のリュシア。
両親が遺してくれた店を切り盛りしながら、怪我をして騎士としての夢を諦めた恋人ダリオの身の回りの世話や金銭的援助をするなか、リハビリのかいもあって彼は騎士に復帰することに。
彼との結婚を目前に控えていたリュシアだったが、親友との浮気が発覚。亡き両親の遺産で買った家も受け継いだ店も言葉巧みに名義を変えられていたことで、リュシアは何もかも失ってしまう。
そんな打ちひしがれたリュシアの前に現れたのは、商会を運営するという一人の美しい青年ネル。お人好しな彼に住み込みで雇われ、小さな居場所を得たリュシアだったが、伝統と独自の技術を掛け合わせた祈りを込める刺繍には不思議な力があり……。
※他サイトでも連載しています。
13
辺境伯は悪女を愛す
辺境伯の元に書簡が届く。
王命と書かれた内容は、王太子の婚約者だった公爵令嬢を娶れといった内容だった。
書簡を届けた使者は、公爵令嬢がいかに非道だったかを語る。
一人の男爵令嬢に対して執拗な嫌がらせを続けていたらしい。
あまりにも品も知性もないと、王太子は婚約を解消したという。
辺境伯相手ならそんな悪女も好き勝手はできないだろう。
悪女と言われた令嬢の行き着く先がこの辺境。
悪党顔の悪魔とも言われる領主の元に追いやられた。
※初対面えろ
※番外を一つあげるかな?
14
他の令嬢に心変わりしたので婚約破棄だそうです。え?何で私が慰謝料を要求されているのですか?
ツィトー男爵家の令嬢ラピスはマーロア公爵令息リネオと婚約していたが、リネオはラピスの知らぬ間に他の令嬢と恋に落ちていたらしく、婚約破棄を言い渡された。
公務そっちのけで遊び歩いてばかりだったリネオに呆れていたラピスはそれを了承する。
ところが、「慰謝料を払うのは君の家だ」と言い始めるリネオ。
弁護士や裁判官は皆マーロア家と繋がりが深い者ばかり。
愛人になるなら慰謝料を払う必要がないとリネオは言うが、ラピスには受け入れがたい話。両親は世間の目とマーロア家からの援助欲しさに、リネオの愛人になれと娘に迫り……
「もう疲れました」とラピスは全てを捨てることにした。
15
6回目のさようなら
恋人ごっこのその先は……
16
婚約者に初恋の従姉妹といつも比べられて来ましたが、そんなに彼女が良いならどうぞ彼女とお幸せに。
「シャティならもっと気の利いたことを言ったのに」
「お前といると本当に退屈だ。シャティといればいつでも心躍るのに」
「シャティの髪は綺麗な金色で花も霞んでしまう程なのに、お前の髪は本当に地味だな」
「シャティは本当に優しくて美しいんだ。それに比べてお前は氷のように冷たいな!」
私の婚約者であるエルカルト・ルーツベットは、毎度毎度顔を合わせる度に私をこのように彼の初恋の相手である彼の従姉妹のシャティ様と比べては私を卑下するような事ばかり言う。
家の為の結婚とは言え、毎度このように言われては我慢の限界を迎えつつあったある日。
「あーあ。私は本当はシャティと結婚したかったのに!お前のせいで思い合う二人が引き裂かれた!!悪魔のようなやつめ!!」
そこまで言うならばお好きにどうぞ?
ただし…どうなっても知りませんよ…?
17
【完結】お花畑令嬢の逆襲〜どっこい生きてた崖の下〜
「君は悪くない。だけど私は、君と結婚するのが嫌なんだ。さようなら」
シュヴァルツ・バルディン第二王子はそう告げると、笑って婚約者のリディア・マルセル侯爵令嬢を底の見えない谷底に崖から突き落とした。
リディアが次に目を覚ました時には、無傷?!
蝶よ花よと大事に育てられたせいで誰にも気付かれなかった、生命神の加護を持つリディア。
「まぁ、なぜ正式な婚約破棄になさらなかったのかしら。お伺いしませんと、私で無ければ死んでしまいますわ」
きっと彼は崖から人が落ちたら死ぬという事を知らなかったに違いない。うっかりさんには、帰ってちゃんと説明しなければいけないと王都に帰る事を決めるリディア。きっと周りの人には死んだと思われているだろうから、一人でぼろぼろの姿で帰ることで身分を証明しよう。
しかし、なぜも何も、うっかりなどではなくシュヴァルツ王子は殺す気満々でリディアを突き落としたのだ。
脳内お花畑の侯爵令嬢リディアによる、甘いマスクの中身はドクズ下衆野郎の第二王子シュヴァルツへの、どたばたほんわか復讐ざまぁが、今、始まる。(なお、当人に自覚なし)
※小説家になろう様でも別名義で連載しています。
11/16 19:00 小説家になろう様にて、ジャンル別、総合日間 1位ありがとうございます!!
18
みんなもやってるから浮気ですか?なら、みんながやってるので婚約破棄いたしますね
私には愛する婚約者がいる。幼い頃から決まっている仲のいい婚約者が。
優しくて私だけをまっすぐ見てくれる誠実な人。嫌なことがあっても彼がいればそれだけで幸せな日となるほどに大切な人。
そんな婚約者は学園の高等部になってから変わってしまった。
「すまない!男ならみんながやってることだからと断りきれなくて……次からはしないよ!愛してるのは君だけなんだ!」
誠実から不誠実の称号を得た最初の彼の変化。浮気だった。気づいたのは周りの一部の令嬢が婚約者の浮気で落ち込むのが多くなり、まさか彼は違うわよね………と周りに流されながら彼を疑う罪悪感を拭うために調べたこと。
それがまさか彼の浮気を発覚させるなんて思いもしなかった。知ったとき彼を泣いて責めた。彼は申し訳なさそうに謝って私だけを愛していると何度も何度も私を慰めてくれた。
浮気をする理由は浮気で婚約者の愛を確かめるためなんて言われているのは噂でも知っていて、実際それで泣く令嬢は多くいた。そんな噂に彼も流されたのだろう。自分の愛は信用に足らなかったのだろうかと悲しい気持ちを抑えながらも、そう理解して、これからはもっと彼との時間を増やそうと決意した。
だけど………二度、三度と繰り返され、彼の態度もだんだん変わり、私はもう彼への愛が冷めるどころか、彼の愛を信じることなんてできるはずもなかった。
みんながやってるから許される?我慢ならなくなった令嬢たちが次々と婚約破棄をしてるのもみんながやってるから許されますよね?拒否は聞きません。だってみんながやってますもの。
19
貴方に愛されなかった惨めな私は消えます
婚約者の心変わりに長年苦しんできた私。私と婚約破棄もせず恋人とも別れない最低な貴方。けれどそろそろ私に終わりの時期が近付いてきた。最低な貴方だけど好きだった。さようなら恋人とお元気で。
ゴミ屑婚約者
乞食女
自暴自棄ヒロイン
ゆるゆる設定
※誤字訂正しましたm(_ _)m
20
囲いの中で
美憂が何かを努力しても、人が離れて行ってしまう。
過去の美憂は、それでも諦めずに頑張っていれば、いつかは自分を見てくれる人が現れると思い。日々、努力していた。
そして漸く、そんな人が現れたと喜んでいたが……――結局、理由も分からず、同じことの繰り返しに終わる。
※ひたすらに女主人公が可哀想な目にあっています。
21
失恋令嬢エメリーヌの甘くない恋の後
『勝手に告白しておいて――勝手に失恋させないで』
夢に見た幼馴染マルセルからの告白で晴れて恋人同士になり、浮かれる侯爵令嬢のエメリーヌ。
それが――マルセルの心変わりで、あっけなく一日で終わりを迎えてしまう。
傷心の心を引きずったまま、名門カスティーユ家との縁談に応じたエメリーヌは、飾らない性格の三男・リュカと出会う。
リュカの貴族らしからぬ物言いに戸惑いながらも、誠実な眼差しと温かい手に、少しずつ心を開いていくエメリーヌ。
しかし、ある時、マルセルがエメリーヌを振った本当の理由を知り――。
失恋令嬢エメリーヌが紡ぐ恋の物語。
※表紙はAIイラストです。
※他にもオムニバス短編作や完結長編作を掲載しています。よろしければ、そちらの作品もお楽しみ頂けると幸いです。
22
【完結】5年続いた男女の友情、辞めてもいいですか?
侯爵令嬢のマデリンがクズな婚約者とその浮気相手の令嬢に猟銃をぶっ放したら、初恋の人と契約結婚をすることになったはなし。
23
伯爵夫人はやられた分だけきっちりやり返す
【全5話】父に薦められるまま結婚した相手は、蓋を開ければ「借金」「浮気」「モラハラ」と、何でもありのクズ男だった。泣き寝入りなんてまっぴらごめんのベアトリーチェは、やられたことはそのままお返し。ほんのひと匙、怒りを上乗せするかもしれないけれど。
24
(完結)【エデンの果てに】~悪役令嬢、断罪後の人々~
その悪女は、これまでの罪を償うようにして怒号が飛び交う民衆の波に消えて行った。彼女は「帝国」を滅亡寸前まで追い込んだ史上最悪の悪女言われた。全ての悪は一掃され、帝国に平和が訪れた。こうして悪は滅び、皇太子は皇帝となり、心から愛する人を妻に迎えいつまでもいつまでも幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし……そう締め括られる筈だった。
しかし何故だろう? この虚しさは……何か、決して犯してはいけない重大な過ちをしでかしてしまった気がする。
悪女の死体はついに見つからなかった。暴動を起こした民衆に、文字通り八つ裂きにされた痕跡が残っていた事から、亡くなったと見られている。少しずつ、明らかになっていく真実。果たして真の「悪女」とは誰だったのか? 「悪」「正義」そして「聖女」の定義とは?
「もう一度、時を戻せたらなら……今度は二度と間違わない!!それが出来るなら、悪魔にこの魂を売っても構わない!」取り返しのつかない過ちを犯した罪悪感と後悔から、男は禁術の時を遡る魔術を探し求めていく。そこで出会う人々、精霊や魔物など、様々な出来事を通して彼が行く「こたえ」は? 果たして、悪女の行方は? 禁術魔法とは?
これは、とある大公の令嬢が史上稀にみる「悪女」として断罪された後の物語。正義のヒーローとして悪を滅し、国民からの指示を集めて皇帝となったある男が、物事の本質を知り贖罪の道を選ぶ事で掴み取る真実の愛のお話。ハッピーエンド。他サイトにも投稿しています。
※R指定は念のためです。
※ルビの件ですが、他サイトからコピーして編集している為、ルビの編集が追い付いていないようで見えにくいところがあるようです、申し訳ありません。少しずつ編集し直します。
※ゆっくりの進展です。
※話が進展して行くにつれてヒーローのクズの原因が明らかになっていきますが、賛否両論で好みが分かれるようなので何でも許せて楽しめる方向けです。何卒平にご容赦くださいませ。息抜きに少しでも楽しんで頂けましたら嬉しいです。
※2022年6月23日HOTランキングに入りました、有難うございます。
25
【完結】私の初めての恋人は、とても最低な人でした。
──私の初めての恋人は、私を騙してた。
あなただけは違うと……信じていたのに──
「ゆくゆくはこのまま彼女と結婚して、彼女にはお飾りの妻になってもらうつもりだ」
その日、私は交際して間もない恋人の本音を聞いてしまった。
彼、ウォレスには私じゃない好きな人が別にいて、
最初から彼は私を騙していて、その平民の彼女と結ばれる為に私を利用しようとしていただけだった……
──……両親と兄の影響で素敵な恋に憧れていた、
エリート養成校と呼ばれるシュテルン王立学校に通う伯爵令嬢のエマーソンは、
今年の首席卒業の座も、間違い無し! で、恋も勉強も順風満帆な学校生活を送っていた。
しかしある日、初めての恋人、ウォレスに騙されていた事を知ってしまう。
──悔しい! 痛い目を見せてやりたい! 彼を見返して復讐してやるわ!
そう心に誓って、復讐計画を練ろうとするエマーソン。
だけど、そんなエマーソンの前に現れたのは……
※『私の好きな人には、忘れられない人がいる。』 『私は、顔も名前も知らない人に恋をした。』
“私の好きな人~”のカップルの娘であり、“顔も名前も~”のヒーローの妹、エマーソンのお話です。
26
一方的に婚約破棄してきたくせに、後から「申し訳ない」なんて通用しません!
三年前、リーシャ=グレイは富豪フェリックスから一方的に婚約破棄を宣言され、街を追われました。
けれど、今になってフェリックスが「申し訳なかった。もう一度やり直そう」と言ってきました。しかし、身勝手な態度は相変わらず。
生憎ですが、私にはもう新しい家族がいます。あなたとよりを戻すつもりは毛頭ありませんので。
それどころか、これをきっかけにささやかな復讐もさせていただきますので、お覚悟ください。
※反響あれば連載化を検討します。よろしくお願いいたします。
27
気がついたらクズ男から溺愛されてました!?
クラスで嫌いなクズ男に溺愛されちゃってたヒロインの話
28
駆け落ちした愚兄の来訪~厚顔無恥のクズを叩き潰します~
五年前、結婚式当日に侍女と駆け落ちしたお兄様のせいで我が家は醜聞付きの貧乏伯爵家へと落ちぶれた。
他家へ嫁入り予定だった妹のジュリエッタは突然、跡継ぎに任命され婿候補とのお見合いや厳しい領主教育を受ける日々を送る事になった。
そしてお父様の死という悲しい出来事を乗り越えて、ジュリエッタは伯爵家を立て直した。
全ては此処からという時に、とうの昔に縁を切った筈の愚兄が何事もなかったかのように突然帰って来た。それも三歳になる甥を引き連れて……
本編23話 + 番外編2話完結済み。
毎日1話ずつ更新します。
29
婚約者には愛する女がいるらしいので、私は銀狼を飼い慣らす。
マナベルには婚約者がいる。
しかし、その婚約者は違う女性を愛しているようだ。
二人の関係を見てしまったマナベルは、然るべき罰を受けてもらうと決意するが…。
浮気をされたマナベルは幸せを掴むことが出来るのか…。
※ご都合主義の物語です。
いつもの如く、ゆるふわ設定ですので実際の事柄等とは噛み合わない事が多々ありますのでご了承下さい。
R18ですので、苦手な方はお控え下さい。
また、作者の表現の仕方などで不快感を持たれた方は、すぐにページを閉じて下さい。
30
続・君につづく道
前作は結婚して、子供が産まれてハッピーエンドで幕を閉じました。
でも、実はその間にも、まだまだたくさんの出来事が溢れていました。
本作は付き合い始めた頃のオサムとユキコのお話しから始まります。そしてその後の2人の恋の行方、前回書ききれなかった理のセフレのことや、恋のライバル、さらに子供のお話もまだまだ続きがあって……。
ハッピーエンドのその先の二人のイチャイチャ激甘タイムは、いつまでも変わらない。あんなものじゃないんです。
2人の恋は、どこまでも波乱続き。
前作を更にパワーアップさせて、胸キュン、ホロリお涙ものも、♡♡モードもエンジン全開で発動しています。
本作から超長編になりますが、是非最後までお付き合いください。
31
婚約破棄をされましたが、婚約解消された隣国王太子に恋しました。
「ティナ。私は今まで君を婚約者として大切にしてきたがもう君を婚約者として見る事はできない。いつもいつもうるさいし、もう子守はうんざりだ。真実の愛に私は目覚めたから君との婚約はなかった事にしてほしい。」
グランドールメイル帝国の皇帝であったお父様が亡くなりお兄様が皇帝になってから半年後。
わたしは幼馴染で婚約者の公爵長子マイク・ランベストから婚約破棄を言い渡された。
いや。わたし一応皇族ですけど?
なんで勝手に婚約破棄されなきゃいけないの?
おかしくない?
周りから色々言われてももう婚約者なんて懲り懲り。
1人の自由な時間を謳歌してやるっっ。
将来結婚しなくたって優しいお兄様達の子供の世話係でもしてるわ。
そう決意してから約1年後。
隣国との同盟式典で私は運命の出会いをしました。
ドイル国王太子殿下ケンビット様。
美形はお兄様達で見慣れていますが、もう別世界の美形。
しかも超絶優しい。
瞬間恋に堕ちました。
と、思ったら…
えっ…ケンビット様の婚約者を奪ったのか私の大好きなお兄様?
なにそれ…
前途多難じゃない。
…………
『生まれたときから今日までなかった事にしてください。』
の続編ストーリーになります。
単独でもお楽しみいただけるとおもいますが、前作キャラも出てきますので是非前作もお読みいただけたらと思います。
32
【完結】婚約していた勇者に裏切られた幼馴染の女の子は、生まれ育った村を追放されて魔王に愚痴る
「だ・か・らぁ! 幼馴染だった勇者を泣く泣く送りだしたのよ。彼の『魔王を倒したら結婚しよう』って言葉を信じてね。それが、蓋を開けてみれば何? 王女様と結婚とかありえないでしょ。って、ねえ、聞いてる?」
「ンぁあ……? 聞いてる、聞いてる……」
「もぉ~! 話を聞いてくれるって言ったの魔王様なんだから、ちゃんと私の話を聞いて!!」
今から一年程前。魔王だった吾輩は勇者一行に滅ぼされた。――が、そこは腐っても魔王。見事、消滅する前に本体の一部を隠すことに成功し、一年をかけて復活を果たした。
そんなある日、吾輩が住んでいる魔の森に勇者の幼馴染を名乗るこの女が現れたのだ。
「弱き人間の娘よ、よくぞここまでたどり着いたな。――が、残念ながら貴様は吾輩の養分となってここで死ぬ運命だ。冥途の土産に、一つだけ貴様の願いを叶えてやろう」
「じゃあ、今までの私の愚痴を聞いてください!!」
それ以来、吾輩は日々この小娘の愚痴に付き合わされている。
ああ、もう。何がどうしてこうなったのか――。
33
クズ男と逃げた魚
完結投稿。クズな男は地味な婚約者との、婚約白紙を目論んだ。婚約者はクズとの一夜と引き換えに、白紙を受け入れる。その一夜がクズの想定外の夜となった。クズな男が逃した魚の大きさに気付くお話。
メインサイトにて、リクエストをいただくたびに短編形式で公開していたものを、一話前編後編に分けて公開していきます。
34
春の桜と君の声~自信のない御曹司は愛しい人とベビーのために強くなる~
婚約者に裏切られ心に傷を負ったうぐいす嬢と、仕事に対して自信を失くしてしまっていた海堂グループの御曹司。
美琴の美しい声が、2人の距離を縮めていく――
恋愛に対して心を閉ざした美琴に、優しい王子様は現れるのだろうか?
白雪 美琴(しらゆき みこと) 25歳
うぐいす嬢
×
海堂 飛雅(かいどう ひゅうが) 29歳
海堂グループ御曹司 専務
35
愛した人を悪役にした俺は
誰よりも愛している人がいた。それは運がいいことに皇帝である俺の妻となった人物で、彼女もまた俺を愛してくれていたのがわかっていた。でも行き過ぎた愛はいつしか彼女への愛を疑うようになり、もっともっとと彼女は俺を愛しているんだと実感したくなって………不貞を働いた。
それに気づいてなんでと俺を責め立てた彼女はとても可愛くて、愛されている実感がわき、彼女には君だけを愛していると本心を告げながらその行為は次第にエスカレートすることになる。
それを後悔するのは彼女が俺の目の前で自殺しようとしてからだった。
【参考】死にたがりの悪妃は断罪される、はずだった………
こちらをお書きになった作者の計様から序盤話が似ることについて了承を得た上で書いております。私が参考にしているだけでそちらの作品との話に繋がりがないことをここに宣言します。
36
最愛の人 ~貴方はお呼びじゃありません~
ある日、元カレから凝った作りの結婚披露宴の招待状が届く。
相手の女の名前を見て、その女の顔が浮かぶ。
その女とは面識は無いものの、彼女はとある会社の一人娘で大金持ち、ちょっとした有名人だ。
式場は格式の高い有名なホテルで、その女の親がオーナーだと小耳に挟んだ事も有る。
そんな所に元カノを招待するなんて、どんな神経をしているのかと、疑いたくもなるが、最後に一度だけでもと、旦那に、「知り合いの結婚披露宴だから、参加したい」と声を掛け、了承を貰い、招待状の出席に丸を付ける。
そして当日、今の自分で出来る最高の装いをして出掛ける美月。
そんな美月の前に、元カレの幼馴染みと名乗る男が美月に声を掛けてくる。
※スカッとざまぁ?
毒舌美女VSイケメン
元カレはクズ男過ぎるので要注意。
タグで、新のヒーローは低身長ぽっちゃり眼鏡としてますが、このヒーローはある意味、癒し系のピュアヒロインポジなヒーローかと思われます(笑)
37
なんだろう、婚約破棄の件、対等な報復を受けてもらってもいいですか?
父に呼び出されて行くと、妹と婚約者。互いの両親がいた。そして、告げられる。婚約破棄。
38
注文の多い女攻め ~メゾン・ドゥ・シャの晩餐~
こちらでは初投稿です。女攻めオンリー(女攻めが見たいWEBオンリー)の参加作品です。感想いただけると嬉しいです。
R18 。化け猫料理人❌クズホスト。
濁点喘ぎ/微ホラー/調教要素あり/逆転なし/女が人外でふたなり/男がクズ/あまり後味は良くない
クズホストの聖夜は、奇妙なレストランからの招待状を受け取る。
その先で出会った料理人の女「猫屋敷クロエ」は、聖夜を翻弄し支配し始めるのだった。
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【R18】僕は彼女としたいだけ ~こじらせハイスペ男子と、エッチを知りたい理系女子~
「ねえ……エッチって、どんな感じ? 小説のネタにしたいの」
実験室の暗がりで迫ってきたのは、タイプじゃないはずの理系女子(趣味:小説投稿)。
優秀な理系学生が集まる大学で、実験は下手、成績も微妙で落ちこぼれ気味の彼女。パッとしない現実から抜け出すために始めた小説執筆のネタとして、僕にエッチを教えてほしいと言う。
「ハイスペックで王子様みたいな彼と、ダメっ子の私が釣り合うはずがない。だからカラダの関係だけでも――」
それが彼女の切ない本心だとも知らず、僕はあっけなくその誘惑に乗ってしまった。
僕は工業大学の1年生。実家は金持ちで、ピアノも弾ける「王子様」……のはずが、中身はただのクズ男。
「失恋のショック(※ただフラれただけ)」を「親の都合で引き裂かれた」と大嘘の見栄を張り、彼女の好意を知りながら都合よく抱き続ける最低な日々。
理系大学の実験室、BMI(脳と機械の接続)の研究、そして冷めきった家族関係。
やがて、僕の見栄と彼女の不器用な恋心、そして過去の恋が複雑に絡み合い、ふたりの関係は思わぬ波乱へ――。
「あんなクズな僕を、君は『王子様』だと笑って抱きしめてくれた」
健気すぎるリケジョ×見栄っぱりで最低なハイスペ男子の、波乱万丈で甘く切ないR18ラブコメディ!
※R18作品です(性描写のある話にはタイトルに※Rが付いています)。
※主人公がしっかり痛い目を見て改心する、最高のハッピーエンドをお届けします!
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私を虫けらと呼ぶ婚約者。本当の虫けらはどっちでしょうね【完結】
「陰気で不細工な女め。僕は、お前のことがずっと嫌いだった」
廃村に私を呼び出したキュリック様は、徹底的に私を罵倒し、婚約を破棄しました。彼は、私の家からの援助が目当てで私に近づいただけであり、実家の状況が変わり、お金に不自由しなくなった今となっては、私との婚約には、何の価値もないそうです。
「僕にはな、お前と、お前の家に隠れて、ひそかに想いあっていた恋人がいるんだ」
薄々は、感づいていました。
キュリック様の心が、私ではなく、別の誰かに向いていることを。
しかし、私はどうしても納得がいかず、抗議しようします。
……そんな私を、キュリック様は平手で叩き、「喋るな、虫けら」と罵りました。いきなりの暴力と、冷徹な言葉で、何も言えなくなってしまった私を嘲笑い、キュリック様は去っていきます。
その時でした。
キュリック様が、何者かが作った大きな落とし穴に落ち、致命的な大怪我をしてしまったのです。