歴史・時代 小説一覧
2,561
朝陽に眠る街
江戸・吉原。
朝陽と共に眠る街で紡がれる物語。
なお、明確な描写は一切ございませんが物語の設定上、念のためR15指定をつけております。
2,562
みまちがい
第一次上田合戦の後、徳川の家臣となった真田の嫡男・信幸。
駿府の城内で彼を呼び止めたのは、かつて戦場で見かけた男だった。
――兄上は今日も胃が痛い。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「個人サイト:お姫様倶楽部petit」でも公開しています。
2,563
土方歳三の戦さースペンサーカービン銃戦記ー
土方歳三は上野松坂屋で丁稚奉公して商人の修行をした。年期明けして家へ戻ると、近藤勇の「試衛館」道場へ入って剣道を習い始めた。後に近藤たちと京へ上がり、新選組を結成するのだが、副長としての彼のやり方は、武士としてのそれよりも商人的で、合理的に時代を先読みした信長に近いものだった。特に戦さには敏感で先鋭的だった。剣ではなく、最新武器を誰より先に手にしたものが時代を取る。薩英戦争、長英蘭戦争の噂を聞くにつれ、そう思った。このままでは幕府、会津、新選組はいずれ確実に亡びる。薩長より先をいく威力ある武器を装備できるなら、新しい時代の天下を新選組が取れる。夢ではない!最先端の武器とは何か、そしてそれを使う戦術とは!土方は模索した。
2,564
ターキッシュアンゴラ、オッドアイ
Some 100 stories of cats(猫にまつわる小篇たち)のシリーズ第21作目。
2,565
一番短い小説
ただ、短い....
2,566
国殤(こくしょう)
目前まで迫る秦の天下統一。
秦王政は最大の難敵である強国楚の侵攻を開始する。
楚征伐の指揮を任されたのは若き勇猛な将軍李信。
疾風の如く楚の城郭を次々に降していく李信だったが、彼の前に楚最強の将軍項燕が立ちはだかる。
項燕の出現によって狂い始める秦王政の計画。項燕に対抗するために、秦王政は隠棲した王翦の元へと向かう。
今、項燕と王翦の国の存亡をかけた戦いが幕を開ける。
2,567
二枚目同心 渡辺菊之助
顔は二枚目、着物を羽織ると三枚目。時は江戸。同心渡辺菊之助は今日も日本橋辺りをうろうろと。そんな菊之助の元に御用聞きの亀吉が現れる。なにやら、怪しい話と飴を持ち込んで……『相棒は若旦那』
雨が降り続く江戸。同心、渡辺菊之助は江戸一番の大店《おおたな》である越後屋へと赴いた。相棒である越後屋の若旦那に会いに来たのだが、その若旦那がちょうど弱りきっていた。
隠し子?迷い子?同心が子を引き受けるが……『みずのかみ』
江戸一の大店、越後屋に運び込まれた迷い人。たんこぶしかないのに、口から血を流していた。聞けば名前も住むところもわからずじまい。困っているところへ越後屋の若旦那が同心に渡したのは血がたっぷりついた手拭いだった。この人物は人を殺めてきたのか!?『憧れの人』
2,568
独コ戦争(時系列順)
枢軸国の独コ戦争とシュトゥルムピストーレの参戦を時系列順にまとめました
2,569
塹壕の聖母
1942年、独ソ戦、スターリングラードの攻防の最中。
補給も届かない中、ドイツ兵達は、凍えそうに震えていた。
クルト・ロイバー軍医は、味方を勇気付けようと――?
実際にあった、もう一つの、戦場のメリー・クリスマス。
(※史実を元にした、フィクションです)
2,570
鬼の茶会
秀吉が野点の大茶会を開くという噂は山奥にひとりでボンヤリと暮らす、その姿、鬼としては小さいはぐれ鬼の耳にも入る。
2,571
傀儡の夜明け ――怪物の狭間に生きた「影将軍」足利義栄――
【信長、久秀、三好三人衆――怪物の狭間で「人」を欲した影の将軍】
「持つことが失うことだというのなら、私は何も持たなくていい。――だが、私はまだ求める」
『影将軍の求道 〜足利義栄、泥に咲く人間の絆〜』
歴史の重き「空白」に、誰からも顧みられぬ一人の青年がいた――。
永禄八年、将軍・足利義輝が討ち死にを遂げた「永禄の変」。
その直後、公式には前年に病没したとされる天下の怪物・三好長慶は、未だ飯盛山城の奥深くで息を潜めていた。
老怪物が三人衆の思惑を裏切り、阿波の片田舎から呼び寄せたのは、足利の血を引くだけの「空っぽの青年」・足利義栄であった。
実績も人望もなく、一匹の野良猫にすら拒絶されるほどの底知れぬ孤独を知る義栄。
彼は「将軍という器さえ得れば、人はおのずと集まり、孤独は終わる」という盲目的な確信を胸に、他者の欲望の濁流へと身を投じていく。
しかし、病床の長慶が遺した『持つとは、時を留めようとして失うことだ』という血の吐くような真実、そして松永久秀が突きつける『人は集まらん、人の欲が集まる』という冷徹な実相は、やがて美しく磨き上げられた将軍の器に致命的な「裂け目」を入れていく。
三好三人衆の剥き出しの強欲、嫉妬、暴食の狭間で、それでもなお「誰も私から離れてほしくはない」と人との繋がりに狂おしく執着する義栄。だが、東天から圧倒的な「焔」の速度をもって襲来した織田信長は、彼が命がけで守ろうとした仮初めの調和を、古い世界の甘えとして無慈悲に焼き尽くしていく。
征夷大将軍の座を追われ、すべてを奪われ、文字通り空っぽになって再び阿波の土を踏んだ「影の将軍」。
病に蝕まれ、残された命の灯火が短くなるなか、歴史の表舞台から放逐された彼が行き着いたのは、名もなき辺境の泥道であった。
強者が弱者を踏み潰す乱世の果てに、何も持たぬ敗者となった青年は、なぜなおも拒絶を恐れず、人々の温もりを求めて手を伸ばし続けたのか?
信長の焔でさえも焼き尽くすことのできなかった、足利義栄という一人の人間の、孤独で、しかし最も人間らしい救いと「答」に迫る、凄絶なる歴史巨編。
2,572
答えは聞こえない
明治初期、旧幕臣小栗家の家臣の妻であった女性のお話。短編。完結済。
2,573
戦火の空
大東亜戦争の最中
四国の片田舎で、空を夢見る少年の話
家族と夢の物語
2,574
お江戸を指南所
千夏の家の門札には「お江戸を指南所」とおどけた字で書いてある。
千夏はお父様とお母様の三人家族だ。お母様のほうのお祖父様はおみやげを持ってよく遊びに来る。
そのお祖父様はお父様のことを得体の知れない表六玉と呼んでいて、お母様は失礼ね。人の旦那様のことをと言って笑っている。
そんな千夏の家の隣りに、「坊ちゃん」と呼ばれる青年が引っ越して来た。
お父様は最近、盗賊が出るからお隣りに人が来てよかったと喜こぶが、千夏は「坊ちゃん」はたいして頼りにならないと思っている。
そんなある日、友達のキヨちゃんが行儀見習いに行くことが決まり、二人は久しぶりに会った。
二人はお互いの成長を感じた。それは嬉しくてちょっと寂しいことだった。
そして千夏は「坊ちゃん」と親しくなるが、お隣りの幽霊騒ぎは盗賊の手がかりとなり、キヨちゃんが盗賊の手引きをする?まさか・・・
2,575
造海百首
千葉県富津市、東京湾岸に残る造海城。この城には次のような伝説が伝わっている。
戦国の三英傑が物心つかぬ赤子かまだ生まれてすらいなかった天文二年(1537年)のこと、当時上総国に勢力を誇っていた真里谷家で跡目争いが発生し、敗れた真里谷信隆は造海城に立てこもった。そこへ安房国より里見家の軍勢が押し寄せる。進退窮まった信隆は里見勢に対し、造海城を歌った和歌を百首詠めば城を引き渡そうと申し出た。すると里見勢はたちまち百首の和歌を示してみせたので、信隆は城を引き渡し、相模へ逃走していった……。
率直に言って疑問の多い伝説である。
言われた通り和歌を百首詠んで参りました、城をお引き渡しくだされと頼んだところで素直に応じる者がいるのだろうか。むしろ軍勢の消耗がひどく、正面から攻め取る自信が無くなっているからあんな戯れ言にも飛びついてきたのだろうと勘ぐられれば逆効果であろう。
ではこの伝説、全くの事実無根か?
そうとも筆者には思えない。ここから先は、筆者なりに翻案した物語をご覧いただきたい。
戦国時代前期の南房総で繰り広げられる明日なき戦い。その帰趨やいかに。
2,576
人情落語家いろは節
浅草は浅草寺の程近くに、煮売茶屋がある。
そこの次男坊である弥平は、幼き頃より噺家になることを夢見ていた。
十五の歳、近くの神社で催された祭りに寄せ場が作られた。
素人寄席ながらも賑わいを見せるその中に、『鈴乃屋小蔵』と名乗る弥平が高座に上がる。
そこへ偶然居合わせた旗本の三男坊、田丸惣右衛門は鈴乃屋小蔵の人情噺をその目で見て、心の臓が打ち震えた。終演後に声を掛け、以来二人は友人関係を結ぶ。
半端物の弥平と惣右衛門。家柄は違えど互いを唯一無二と慕った。
しかし、惣右衛門にはどうしても解せないことがあった。
寄せ場に上がる弥平が、心の臓を射抜いた人情噺をやらなくなってしまったのだ……
2,577
妖、月下を駆ける
時は太平。
さる城下では、月の明るい夜に「剣客」ばかりを狙う辻斬り「妖(あやかし)」が跋扈していた。
友を「妖」に殺された前川十郎太は、その仇を討つべく夜の城下を彷徨う。
※本作品は「エブリスタ」「カクヨム」に投稿した作品を、加筆修正の上、改題したものとなります。
※「ノベルアップ+」さまにも掲載し、第1回歴史・時代小説大賞にて二次選考を通過しました。
※本作品はフィクションです。江戸時代をモチーフとした架空の時代・土地における物語を描いています。
2,578
伊賀者、推参
本作は、〝伊賀の忍び城戸弥左衛門が、天下人織田信長の暗殺を謀った〟という伝承(『伊乱記』『伊賀旧考』『城戸文書』等)を元に、そこへ信憑性のある形でフィクションの要素を加えて構成した物語である。
天正九年(1581)。伊賀は、天下布武を掲げる織田四万の大軍に怒涛のごとく攻め込まれる。織田軍によって女子供まで容赦なく虐殺され、神社仏閣は焼き尽くされる。伊賀の里は修羅場と化した。
「魔性の一族に合戦の作法なぞ無用じゃ!」
すべては伊賀忍びを忌み嫌う織田信長の意向である。伊賀勢も砦を築いてゲリラ的に抵抗するが、衆寡敵せず、無残に敗北する。
城戸弥左衛門は、鉄砲術と遁走術を得意とする伊賀随一の忍びである。弥左衛門は山奥の隠れ家に潜み、織田家への恨みを募らせていた。だがすでに伊賀は降伏し、織田家に隷属してしまっていた。どうすることもできない。だがほどなくして彼は、恨みを晴らす千載一遇の好機を得る。信長が、織田家の領地となった伊賀を視察に訪れるというのだ。
印代判官と原田木三という凄腕の伊賀の仲間とともに森に潜み、弥左衛門は油断している信長を鉄砲で狙う。暗殺成功は目の前と思われたが──
2,579
食通になりやす
大工見習いがぁ〜
2,580
『家康』
かの有名な天下人、徳川家康に関して、自伝的小説を、短編に書いてみました。よくまとまっています。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2,581
抜刀
室町幕府13代将軍 足利義輝の最後の一日を文献に基づいて考察します。
2,582
チルーの拳 琉球美少女拳士の闘いと恋の物語
男なら誰もが一目惚れしちゃう超絶美少女!
なのに腕自慢の男たちが束になってかかっても敵わない剛力で拳法の使い手。
こんな女の子が実在したって、あなたは信じられる?
19世紀の琉球王国(現在の沖縄県)に実在した、類まれなる美少女でありながら最強・無敵の唐手(トーデ=現在の空手)の使い手であった、”与那嶺の武士”こと与那嶺チルーの物語。
裕福な商家に生まれたチルーは、美しい容姿の少女であったが幼少のころより手組(沖縄相撲の原型)を好み、力比べでは男子でも敵うもの無しの剛腕の持ち主。
そんなチルーの父親の悩みは、このお転婆娘を嫁に貰ってくれる男が居るだろうか・・ということ。
ある日、妹のカミーとふたりで川に涼みに出かけたときに乱暴者に危うく凌辱されそうになったことがきっかけで、トーデの使い手に弟子入りを志願する。美少女拳士・チルーの闘いと恋の物語。
※この作品は史実にヒントを得たフィクションです。時代考証、特に沖縄空手史に関する考証は作者の個人研究に基づくものであり、異説・諸説あると思われますが、物語の進行のため断定的に書き進めておりますのでご了承ねがいます。
2,583
本能寺の恋~諸説あり~
織田信長といえば、本能寺の変。
歴史に詳しくない者でも、一度は聞いたことがある名だろう。
天下統一を目前にした覇王が、家臣・明智光秀の謀反によって炎の中に消えた――それが、世に広く知られた話である。
だが、もし本能寺に、変とは別の名で呼ぶべきものがあったとしたら。
たとえば、恋と。
そんなこと、あるはずがないと人は笑うだろう。
天下人と家臣。
しかも、後に刃を向けることになる二人の間に、そのような情が入り込む余地などないと。
明智光秀も、かつてはそう思っていた。
主君・織田信長は、烈火のごとき人であった。
苛烈にして奔放。
笑う時は子どものように無邪気でありながら、怒れば周囲の空気まで凍らせる。
誰にも従わず、誰よりも先を行き、誰よりも孤独な人。
近う仕えながらも、その胸の内だけは読めぬ。
いや、読んではならぬのだと光秀は思っていた。
けれど、仕える年月が重なるにつれ、光秀の胸には名づけようのない違和が降り積もっていった。
ふとした仕草が、妙に目に残ることがあった。
杯を取る指の細さ。
風に乱れた髪を払う横顔。
鎧の隙間からのぞく、思いのほか白い首筋。
戦場では鬼神のように恐ろしいその人が、月明かりの下では、どういうわけか別の面差しを見せることがある。
むろん、口に出せるはずもない。
織田信長は男であり、主君である。
そこに疑いを差し挟むなど、無礼どころの話ではなかった。
だが一度芽吹いた違和感は、捨てようとするほど根を張った。
ある夜、京の宿所にて。
酒宴も終わり、家臣たちが引いた後で、光秀は廊をひとり歩いていた。
庭には薄く月がかかり、初夏の風が簾を揺らしている。
その静けさの中、不意に一枚の襖がわずかに開いているのに気づいた。
灯りが漏れていた。
主の居間であった。
見てはならぬ。
そう思いながら、足が止まる。
中では、人の気配がひとつだけした。
信長であろう。
次の瞬間、微かに咳く声が聞こえた。
昼の鋭さを失った、妙にかすかな声だった。
光秀は思わず、隙間に目をやってしまった。
黒漆の具足も、威を張る羽織も脱ぎ捨てられていた。
月のように白い肌が、灯りの下にあった。
長く落ちた髪が肩をすべり、細い背を隠しきれずにいる。
光秀は息を呑んだ。
見間違いかと思った。
いや、そうであってほしいと願った。
だが、その願いとは裏腹に、胸の奥で何かが音を立てて崩れていく。
織田信長は、何者なのか。
その答えに指先が触れかけた時、ふいに室内の人影が動いた。
鋭い気配が走る。
「……誰じゃ」
低い声が、闇を裂いた。
光秀は、凍りついた。
2,584
国家神殿 - 終末構造
本作の本文の大半は生成AIによって出力されたテキストをもとにしており、作者は軽微な修正のみを行っています。読み手の判断のため、その旨を明記します。
あらすじ
1939 年 9 月 1 日。
歴史的エラーが発生し、世界は「燃える羊皮紙」のように焼き直される。
その瞬間、数千万人の死者の霊圧が凝縮し、国家という虚構が“神殿”として物理化した。
断理、慎吾、令嬢の三名は、国家神格の震源地へ突入する。
神殿は建築物ではない。死者の重圧が形を取った“圧力構造”そのものだ。
名を奪われた者たちの叫びが、霊圧として世界を満たしている。
三人は国家神格に“敵”として認識され、神殿内部の試練へ挑むことになる。
死者の「生きたかった」という圧力。
名を奪う装置としての国家構造。
歴史的エラーの正体。
そして最奥で、国家神格の核と対峙する。
これは、名と霊圧と構造が交錯する、第二次大戦の裏側で起きていた“もう一つの戦争”の記録である。
2,585
泪橋~須賀川二階堂氏の覇権争い
時は室町時代。須賀川・岩瀬地方で一大勢力を築いた二階堂氏。
鎌倉時代からの名家が当地で一大勢力を築き上げた影には、ある若夫婦の悲劇がありました。
その歴史を、彼の旗本の一人である「一色図書亮」視点から語ります。
原作は、須賀川二階堂氏の興亡を描いた「藤葉栄衰記」より。
2,586
ロスチャイルド家〜歴史に名を残す大富豪
歴史に名を残す大富豪
2,587
煤宮 ――仇討ちの果て
背を向けてでも生き残れ――それが煤宮という剣術の教えだった。
文政の世、仇討ちの旅を続ける坂下新之丞は僧・宥仁との出会いによって仇の居場所を知る。山賊の根城と化した七沢の砦。その首魁こそが十六年前、父母を斬った男――然全だった。
その果てに何があるかも知らずに、新之丞は七沢砦へと向かう
※校正、時代考証、タイトル、あらすじにAIを利用しています。
2,588
東方伝奇録
時は、近現代のアジア。王朝政治の終焉から、帝国主義・近代化・世界大戦と激動を迎えた。戦後、植民地が独立し、アジアに多くの国家が誕生した。数々の動乱を経験したアジア、そこに生きる人々にフォーカスした物語である。
全8章・各章オムニバス形式
第1章 清末中国 1840〜1911年
長らく東アジア世界の盟主であった中国王朝、そこに帝国主義の魔の手が迫る。アヘン戦争を皮切りに、太平天国・清仏戦争・日清戦争と内憂外患に苦しむ。落日の清王朝、中華世界の運命は?
第2章 朝鮮王朝 1850〜1910年
帝国主義の時代の中、衛正斥邪で頑なに鎖国を続けた朝鮮王朝。開化派と保守派による動乱の末、亡国の危機を迎える。
第3章 日本 明治・大正 1868〜1911年/1912〜1926年
武士の時代が終わり、急ピッチで近代化した日本。文明開化・富国強兵・殖産興業を経て、列強国の一員へ。明治時代の成功で、近代国家になり、国民生活にも余裕が出た。モダンな文化を謳歌したロマンな時代へ。
第4章 第2次世界大戦 日中戦争・太平洋戦争 1938〜1945年/1941〜1945年
国際社会から孤立し、戦争へ進む日本。盧溝橋事件から日中戦争が始まり、泥沼の戦争へ引きずり込まれ…。アジア解放を掲げ、太平洋戦争を始めた日本。連戦連勝で大東亜共栄圏は、順調に建設されたと思いきや…。
第5章 中華人民共和国 1945〜1976年
第2次世界大戦・国共内戦を経て、中華人民共和国が成立。大躍進政策で発展するかと思えたが…。政権から失脚させられた毛沢東。国中の若者をけしかけ、文化大革命を引き起こす。これが中国を巻き込む大惨事に…。
第6章 イギリス領香港 1967〜1997年
戦後も引き続き植民地だった香港。経済発展し、その中で中国とは異なる独自の文化が築かれていく。泥臭く生きてきた庶民に密着。
第7章 日本・韓国・東南アジア 1980〜2002年
高度経済成長・バブル経済を経て、急速に発展した日本。1980〜1990年代、アンダーグラウンドなサブカルチャーに熱中した人々を追う。民主化して経済発展した韓国、動乱を経て成長する東南アジア、その時の人々は?
第8章 アジア冒険 2016〜現在
SNSで知り合った日中韓の女子達。地方を飛び出し、アジアでの冒険に出る。珍道中を経て、最後に辿り着いたのは?
※時代考証はしており、実在の人物・実際の出来事は出てきますが、フィクションです。
※戦争などの暴力描写・残酷描写、その他性描写も多く出てきます。
2,589
新撰組の狼 ー前世の記憶がある白狼獣人の女の子は死んだと思ったら落ちた先はまさかの幕末の新撰組の屯所でした!?ー
初めての作品なので誤字脱字多いと思います💦
あと、めっちゃ文章読みにくいかもしれませんけど…よろしくお願いしますっ!
あらすじ
未来で壮絶な「火の戦争」が起こり、歴史が一からやり直された世界。白狼族の少女、一条 蒼月は、過去の記憶を持ち、母親から虐待を受け、売られる。だが、そこで私を買ってくれたのはまさかの人物で———!?
そして蒼月は最強の戦士として育つ。しかし、任務中に命を落とし、1863年の幕末、新撰組の屯所で目を覚ます。
新撰組で男として生きる中、彼女は番と出会い、本当の愛を知っていく
そしてなんと未来から私の大切な人達が突然屯所に現れて———!?
フィクションです。バリバリフィクションです。
※暴力的表現が出てきます
※書くの苦手なので書くかわかりませんがもしかしたら性的表現が出てくるかも…?
※歴史めちゃくちゃ変えます
苦手な人注意
ちょびちょびあのー、改良したりしてるので暇な人はちょくちょくはじめの方から見ていただけるとうれしいです!
あと、そのせいで辻褄が合わない〜!とかあるかもしれないのでその時は知らせてください!
よろしくお願いします!
小説家になろうさん、カクヨムさんにも投稿しています
2,590
平家物語より熱を込めて
芥川龍之介は木曾義仲の大ファンだった! 義経の「貴公子説」が定着したのは室町時代から? 平家物語の作者は女性を書くのがヘタ?
様々な切り口から、全十二巻の平家物語を、約十名の人生にスポットを当てて、ショートショートのエッセイにまとめました。
当時の食生活や怪奇現象などをまとめたコラムも掲載。
2,591
ジャン・ドワイトの死
共和国軍四十万の前に勇敢にも五百の兵で立ち向かった国家の盾ジャン・ドワイト、ここに眠る。
2,592
ゆらりゆらゆら
難波津に
咲くやこの花
冬籠り
今を春べと
咲くや木の花
百人一首の歌から妄想しました。
その歌の時代背景とかは全く関係ありません。
その歌を基にしているだけのであしからず。
私の妄想を書き出しただけです。
2,593
夢宵いの詩~勝小吉伝
この物語の主人公は幕末維新期にその名も有名な勝海舟(麟太郎)の実父勝小吉です。生涯喧嘩や悪事にあけくれた実に数奇な運命を歩んだ人で、ある意味江戸っ子の典型例といってもいいでしょう。物語を通して後の勝海舟に与えた影響や、最晩期の江戸の風景に迫ってみたいと思っている次第であります。(小説家になろうでも連載中ですので、そちらもよろしくお願いします)
https://ncode.syosetu.com/n0233ex/
(この物語は、基本的には小吉自身が残した自叙伝である「夢酔独言」にしたがって話を進めています。しかしなにしろ、かなりの年齢になるまでまったく字が書けなかった小吉が書いたものなので、一見すると内容は意味不明な箇所が目立ちます。また事実であるとは到底思えない箇所も多々あり、史実としての信憑性は限りなく低いです。恐らく大ほら吹きで大嘘つきの小吉のことですから、誇張や見栄張ったり、嘘偽りがかなり混じっていることと思われますので、その点はご了承ください)
第五回歴史時代小説大賞エントリー
2,594
雨を望む人
古代中国、夏王朝第十三代皇帝廑の時代。突如として空に十個の太陽が現れた。
それが凶兆であると信じた皇帝は、臣下である李准にその現象を解明するために人語を理解し万物を知るという神獣白澤の元を訪ねて陽城の皇宮まで連れてくるよう命じる。
李准は伝承を元に東海の地を訪ね、長い旅の末にようやく出会った白澤は、獣ではなく美しい青年の姿をした人間嫌いの仙人だった・・・・・・。
2,595
士農工商
江戸時代、カースト制の厳しさを、みる。
2,596
茶々
伯父信長が亡くなり、母も養父柴田勝家と共に亡くなった。仇の秀吉の城にいて憂鬱な日々を過ごしている。このことを相談したい伯父信長の正室帰蝶にしたいと願う。
2,597
半兵衛温泉宿に滞在す
人を幸せにする嘘もある ※1000文字無い短編ですのでサクッと読めます。
嘘ばかりついている半兵衛。しかし時には嘘が幸せを運んでくる。
江戸の世には珍しく戯作(げさく)で生計を立てている半兵衛は普段から嘘ばかりついている。
しかし時にはその嘘が関わった人を幸せにすることもある。
いつか長編で書きたい主題ですが、試しに短編で書いてみました。
絶賛連載中の『侍ウーマン』もよろしくお願いいたします。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/294618272/955957582
2,598
手向ける花に戦場の祝福を
──これは、あなたの知っている「シモ・ヘイヘ」とは、史実がかなり異なるかもしれない。
冬戦争期間のわずか一〇〇日間、確認戦果五〇〇人以上、サブマシンガンでの射殺人数二〇〇人以上、計戦果は七〇〇人にも及ぶ。
フィンランド兵の人々が雄叫びをあげる中、後線で静かに敵兵(リュッシャ)を殺害するそのスナイパーは『白い死神』と呼ばれ、ソ連軍の人々から酷く恐れられた。
───しかし、その姿は男ではなく「女」なのである。
日本で生きた前世の記憶を持つ「変わったシモヘイヘ」と、その前に現れた謎の生物「ガルアット」
一人と一匹が交じり合う時、それは歴代戦争「第二次世界大戦」へと繋がる伏線は始まろうとしていた。
そんな中、フィンランド国防軍で兵長に昇級したシモヘイヘが配属しているカワウ中隊へ、とある人物が配属されて……?
※ギャグ、感動、シリアス、戦闘あり
※この物語はif戦記です。実際の人物との関係性はありません。
※この作品は、カクヨム様でも掲載しています。
2,599
桔梗の花咲く庭
家の都合が優先される結婚において、理想なんてものは、あるわけないと分かってた。そんなものに夢見たことはない。だから恋などするものではないと、自分に言い聞かせてきた。叶う恋などないのなら、しなければいい。
2,600
日向に咲かぬ花
商人たちがにぎやかな江戸、田沼時代。
薬種問屋の春日屋に真面目で融通のきかない修三と、おおらかだが大雑把で仕事ができない喜助というふたりの手代がいた。ことあるごとに喜助の尻拭いをすることになる修三は辟易していたが、同時に喜助が人の目を集める愛嬌で人の輪を軽々と泳いでいる姿に不満を持っていた。
ある日、修三は喜助と次の小番頭の座を争うことになってしまうが、それは修三にとって自分の黒い感情を知るきっかけになってしまい……。
アルファポリスの歴史・時代小説のご紹介
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