歴史・時代 小説一覧

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沙ニ抗ス

 西暦一八四〇年ごろから、西欧の脅威に晒されることになった清王朝。その事態を強く憂い、末期の清を支えるために尽力した者達の中に左宗棠がいる。   挙人の資格は得たものの、科挙試験に失敗した癖に、自らを「湖南の今臥龍」と称していたため、周りの人間からは変人と見られていた。しかしそんな彼が、ひょんなことから高級官僚の陶澍に気に入られ、親戚となる。 そのことで陶の女婿、胡林翼とも昵懇になった彼は、胡によってさらにアヘン戦争の立役者であった林則徐にも知られることとなった。林は宗棠青年に「最も警戒すべきはロシアである」との言葉を残し、他界する。やがて太平天国の乱が起き、湖南巡撫の客としてようやく日の目を見た宗棠は、時の皇帝である咸豊帝の声がかりで曽国藩の帷幕に加えられた。この時の活躍が評価されたので、咸豊帝崩御後も北京へ呼び出され、今度は陝甘総督として捻匪討伐の任務に就く。  砂漠に面している、西の不毛の地。捻匪の背後にいた回民との戦いにもあけくれながら、彼は、陝西省及び甘粛省の産業の発展にも心を砕いた。彼によって整えられた、西安から玉門関へ至る道には、柳が植えられており、これは宗棠にちなんで左公柳と呼ばれている。  清朝廷に対して反乱を起こした捻匪や回民を討伐し、さらにタリム盆地のほとんどを占拠していたヤクブ・ベクも滅ぼした宗棠の前に立ちはだかったのは、かつて林が彼に警告していたロシアであった。どさくさに紛れてイリ地区を占領していたロシアの理不尽な要求から何とか妥協を引き出し、新疆地区を奪回した彼に、北京からの召還状が届く。清国の代表、李鴻章が宗棠の暴走を懸念したためで、「俺を誤解している」と失望したまま宗棠は北京へ戻り、軍機大臣及び内閣大学士という、挙人出身にしては異例の栄達を遂げた。  だが、そんなポストは到底彼の気質には合わない。半年もせぬうちに病気と称して辞した後、両江総督として再び政府中枢から現場へ出た宗棠は、この時すでに七十二歳。ようやく念願であった海軍建設に着手し、曲がりなりにも形を整えた頃、清仏戦争が勃発、彼の築いた南洋艦隊は壊滅したのである。失意の上に、清にとって不利な天津条約を再び結ぼうとしている李鴻章への怒りが重なって「海軍を頼む」との言葉を残し、一八八四年九月五日、ついに清の大黒柱であった宗棠は帰らぬ人となった。           こちらも亡くなった母の小説です。たくさんの皆さんに読んでいただければ母も浮かばれると思います。 母が管理していたサイトです。アカウントもパスワードもメールアドレスも紛失してしまって放置状態ですが……  → http://moment2009.ojaru.jp/index.html
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 135,916 最終更新日 2018.04.11 登録日 2018.04.03
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霧衣物語

霧衣物語
 竹井田晴信は、霧衣の国主であり父親の孝信の悪政を、民から訴えられた。家臣らからも勧められ、父を姉婿のいる茅野へと追放する。  父親が国内の里の郷士から人質を取っていたと知り、そこまでしなければ離反をされかねないほど、酷い事をしていたのかと胸を痛める。  人質は全て帰すと決めた晴信に、共に育った牟鍋克頼が、村杉の里の人質、栄は残せと進言する。村杉の里は、隣国の紀和と通じ、謀反を起こそうとしている気配があるからと。  国政に苦しむ民を助けるために逃がしているなら良いではないかと、晴信は思う、克頼が頑なに「帰してはならない」と言うので、晴信は栄と会う事にする。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 59,053 最終更新日 2018.04.11 登録日 2018.03.01
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架空戦記 隻眼龍将伝

架空戦記 隻眼龍将伝
第四回歴史・時代劇小説大賞エントリー ♦♦♦ あと20年早く生まれてきたら、天下を制する戦いをしていただろうとする奥州覇者、伊達政宗。 そんな伊達政宗に時代と言う風が大きく見方をする時間軸の世界。 この物語は語り継がれし歴史とは大きく変わった物語。 伊達家御抱え忍者・黒脛巾組の暗躍により私たちの知る歴史とは大きくかけ離れた物語が繰り広げられていた。 異時間軸戦国物語、if戦記が今ここに始まる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この物語は、作者が連載中の「天寿を全うしたら美少女閻魔大王に異世界に転生を薦められました~戦国時代から宇宙へ~」のように、異能力・オーバーテクノロジーなどは登場しません。 異世界転生者、異次元転生者・閻魔ちゃん・神・宇宙人も登場しません。 作者は時代劇が好き、歴史が好き、伊達政宗が好き、そんなレベルでしかなく忠実に歴史にあった物語を書けるほどの知識を持ってはおりません。 戦国時代を舞台にした物語としてお楽しみください。 ご希望の登場人物がいれば感想に書いていただければ登場を考えたいと思います。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 12,302 最終更新日 2018.04.07 登録日 2018.01.26
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悪党

今から700年以上前、京の右京太夫は、鎌倉幕府から送られてきた六波羅探題に睨まれ、地方の荘園経営も守護地頭によってままならなくなっていた。実の妹を使って一計を案じた右京太夫だたが、以外な結末を迎える。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,775 最終更新日 2018.04.05 登録日 2018.04.05
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殿様――私は如何にして心配するのを止めて、私をそう呼ぶ人々を愛するようになったか――

殿様――私は如何にして心配するのを止めて、私をそう呼ぶ人々を愛するようになったか――
関ヶ原の合戦の戦後処理が進んでいる晩秋の上州沼田。 城中に集められた家臣達は、暗い顔をして押し黙って、主君の前で平伏していた。 それはさながら人間の海のようであった。 殿様は暗い目で、その押さえつけられているような凪の海を眺めていた……。 ※この作品は作者個人サイト・小説家になろう・カクヨム・アルファポリス・ノベルアップ+で公開しています。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 10,310 最終更新日 2018.04.02 登録日 2018.04.01
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蒼天の雲

 後に史上で小田原北条氏と呼ばれるようになる、伊勢新九郎長氏の孫娘が、永正元(一五〇四)年に生まれて志保と名づけられたことから物語は始まる。 「男であるから、または女であるから」かくあらねばならない、といった従来の概念からは全く外れた、「人間らしくあれ」との信念を持つ祖父、長氏に育てられた彼女は、見た目はたおやかながら男顔負けの女丈夫に育っていく。  彼女の弟である北条三代目、後の氏康が生まれた頃には彼女にも古河公方からの縁談が持ち込まれるのだが、その話は側室として彼女を迎えたいというもので、当然ながら志保の望むところではなかった。  むくれる彼女を、祖父は幼い頃のように小田原城周りの散策へ連れ出し、「志保殿が、これ、と思った男へ嫁すように」と告げるのだが…。       これは、私がまだ小学生の頃にガンで亡くなった母がしたためていた小説です。作家としてデビューすることを目指していましたが、叶うことなく亡くなりました。 その無念がどれほどのものだったのかは、私にも分かりません。でも、せっかくなのでこうしてたくさんの人の目に触れる機会をと思い、アップすることにしました。       母が管理していたサイトです。アカウントもパスワードもメールアドレスも紛失してしまって放置状態ですが……  → http://moment2009.ojaru.jp/index.html
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 30,273 最終更新日 2018.04.02 登録日 2018.04.02
3,047 レンタルあり

ケダモノ屋 定廻り同心と首打ち人の捕り物控

ケダモノ屋 定廻り同心と首打ち人の捕り物控
ある日の深夜、獣の肉を売るケダモノ屋に賊が押し入った。また、その直後、薩摩藩士が斬られたり、玄人女が殺されたりと、江戸に事件が相次ぐ。中でも、最初のケダモノ屋の件に、南町奉行所の定廻り同心、黒沼久馬はただならぬものを感じていた……。そこで友人の〈首斬り浅右衛門〉と共に事件解決に乗り出す久馬。すると驚くことに、全ての事件 に不思議な繋がりがあって――。表題作「ケダモノ屋」の他、全五編の爽快捕り物小説。
感想数 11 文字数 151,590 最終更新日 2018.04.02 登録日 2018.04.02
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終わりを迎える日

鎌倉幕府設立者、源頼朝に「師父」と呼ばれた「千葉常胤」の最期の時を綴った話 時は1180年 平清盛により伊豆に流されていた源頼朝。 34歳で挙兵するも、石橋山(神奈川県小田原市)での戦いで平氏に敗れ、命からがら安房国に逃れたことから、歴史は動き出した。 鎌倉幕府設立に尽力をした千葉常胤氏が挙兵を決めた時のことにスポットライトを当てた話 登場人物 源頼朝 千葉常胤 千葉胤正 千葉胤頼 千葉成胤 藤九郎盛長 2017年 千葉文学賞応募作 同タイトルで長編 【終わりを迎える日(長編)】も執筆中!
歴史・時代 完結 短編
感想数 2 文字数 9,631 最終更新日 2018.03.20 登録日 2018.03.20
3,049

青糸紅糸(金鰲幻想譚外伝)

ヘキライ参加作品。第67回お題:糸 月下老人の物語を拙「金鰲幻想譚」の登場人物でアレンジして見ました。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,003 最終更新日 2018.03.17 登録日 2018.03.17
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想ひ文

 時は平安。女は男を待つことに疲れ始めていた――。  言うまでもなくなんちゃって平安です。  カテゴリは例の如くよく分からないのでとりあえず歴史・時代にしてみたけど……なんちゃってでそれは拙いですかね? 恋愛かファンタジーの方がいい? 逆に転生とか魔法とか恋愛とか特に絡まない現代以前の時代の話の場合架空歴史扱いなのか悩むこともある。もっとも描写少ないから具体的にどんな時代かわかんないのも多い(爆)。
歴史・時代 完結 ショートショート
文字数 1,145 最終更新日 2018.03.16 登録日 2018.03.16
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山舞

時は江戸時代、ある領主と踊り子の物語。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 918 最終更新日 2018.03.15 登録日 2018.03.15
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永遠に覚めることのない夢

永遠に覚めることのない夢。 それを、見てみたいとは、思われますか?
歴史・時代 連載中 短編
文字数 122 最終更新日 2018.03.05 登録日 2018.03.05
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すれ違い

すれ違い
 二十世紀初頭のウィーン。この街ですれ違った二人はやがて。彼等は同じ時期にこの街にいました。本当にこうなっていたかも知れません。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 5,874 最終更新日 2018.03.02 登録日 2018.03.02
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ジャガイモを人気者に

ジャガイモを人気者に
 フリードリヒ大王は民にジャガイモを食べさせようとしたが上手くいかない。それで王が考えだした知恵とは。ジャガイモは定着するまでにかなり色々あったとのことです。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 5,241 最終更新日 2018.03.01 登録日 2018.03.01
3,055

浅葱色浪漫

時は幕末 一軒の小さな道場に一人の跡取りがいた 名は真田遼 とある晩 道場破りに合い 子どもは姿を消した それから月日は流れる 子どもは新選組の扉を叩いた
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 16,355 最終更新日 2018.02.28 登録日 2018.01.29
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僕はあの夜を忘れない。

僕はやっと論文が完成して、 それ発表して、 受賞することもせずにまた同じ生活を繰り返す。 頭の良い、 長所がある勝ち組の人はこんな人生、 つまらないやら、なんやらで鼻で笑われてしまうほど自分でも思うほど、 つまらなく、 醜く、 普通過ぎる人生を僕は送る。 そんな筈だったんだ。 あんな事故さえ、 いや、 まず僕が数学なんて、 科学なんてものに入り込まなかったら、 のめり込まなかったら、 現在でも平凡なつまらない生活が遅れていたのかもしれない。 もう、戻れないんだ。 僕がしでかしたことだから。 ボクガヘマシタコトダカラ 僕ガカたズケる。 だから、 そんな顔しないでよ。 似合わないよ。 信長様。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 1,988 最終更新日 2018.02.25 登録日 2018.02.17
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卵生まれの王さま

新羅の建国神話です。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 751 最終更新日 2018.02.17 登録日 2018.02.17
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信長最後の五日間

天下統一を目前にしていた信長は、1582年本能寺で明智光秀の謀反により自刃する。 その時、信長の家臣はどのような行動をしたのだろう。 信長の最後の五日間が今始まる。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 4,857 最終更新日 2018.02.17 登録日 2017.11.26
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【完結】〜 花は花なれ 人も人なれ 〜

数奇な人生を歩んだ戦国時代一の美女として名高い細川ガラシャと、その夫で戦国時代一のヤンデレとして有名な細川忠興の物語を、史実と逸話を織り交ぜつつ、筆者なりの解釈で書いたものです。ヤンデレ夫視点です。 *当初は短編を予定しておりましたが、少々長くなりましたので、上・中・下巻と3話に分けてアップしたいと思います。 ※2018.10.24に全話、加筆修正致しました。残酷描写や性的な描写も増やしましたので、R15→R18に変更させていただきます。 どうぞ宜しくお願い致します。
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 10,354 最終更新日 2018.02.15 登録日 2018.02.13
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甘ったれ浅間

甘ったれ浅間
幕末の動乱の中、知られざるエピソードがあった 語り継がれることのない新選組隊士の話 https://www.alphapolis.co.jp/novel/852376446/419160220 上記の作品を書き上げてから、こちらの作品を進めたいと考えております。 暫しお待ち下さいませ。 なるべく史実に沿って書こうと考えております。 今回、初めて歴史小説を書くので拙い部分が多々あると思いますが、間違いがあった場合は指摘を頂ければと思います。 お楽しみいただけると幸いです。 調べ直したところ、原田左之助さんが近藤さんと知り合ったのは一八六二年の暮れだそうです!本編ではもう出会っております。すみません ※男主人公です
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 16,551 最終更新日 2018.02.15 登録日 2018.01.13
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零の戦争

短めの簡単にお手頃に1分程度て読めるのを毎日更新します
歴史・時代 連載中 ショートショート
感想数 1 文字数 910 最終更新日 2018.02.01 登録日 2018.01.29
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日高見の空舞う鷹と天翔る龍 地龍抱鷹編

日高見の空舞う鷹と天翔る龍 地龍抱鷹編
アテルイ、安倍貞任、奥州藤原三代、伊達政宗、各時代を駆け抜けた英雄たち。彼らは古代まで遡る、この国の成り立ちに関わる何かを知り、守り、抗おうとしていた。 神話の時代から幾度となく繰り返される侵略と支配、そして同化。 攻める側にはこの地を畏れる理由があり、攻められる側には立ち向かうだけの理由があった。 この地で畏れ、敬われ、そして祀られるものは一体何なのか。 この国の二千年にわたる歴史に秘された因果が織りなす相克の物語りが始まる。 (いにしえの陸奥国において最大の大社は鹽竈神社である。しかし当事の国家の正式なリストである延喜式にはその名前すら記載されていない。にもかかわらず国家の税収から他を圧倒する五倍もの祭祀料を下されていた。これは何を意味するのか?神武東征との関わりとは?アマテルは二人いる?歴史の裏側に隠された真実とは?)
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 135,532 最終更新日 2018.01.30 登録日 2017.02.16
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百結先生と妻

百結先生と妻
三国史記に収録されている新羅の音楽人・百結先生のお話を自分なりにアレンジしました。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 646 最終更新日 2018.01.27 登録日 2018.01.27
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式神

式神
これは室町末期、すでに戦国時代が始まろうとしていた頃。賀茂家信行から隆盛した陰陽道も2代目に移り弟子の安部清明が活躍、賀茂家3代目光栄の時代には賀茂家は安倍家の陰に。その頃京の人外の地の地獄谷に信行の双子の一人のお婆が賀茂家の陰陽道を引き継いでいて朱雀と言う式神を育てていた。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 172,165 最終更新日 2018.01.27 登録日 2017.05.11
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散華-二本松少年隊・岡山篤次郎-

散華-二本松少年隊・岡山篤次郎-
幕末、戊辰戦争。会津の東に藩境を接する奥州二本松藩は、西軍の圧倒的な戦力により多くの藩兵を失い、進退極まっていた。寡兵ながらも徹底抗戦の構えを取る二本松藩は、少年たちの予てからの出陣嘆願を受け、13歳以上の出陣を認めたのだった。後に「二本松少年隊」と呼ばれる少年隊士たちの一人、岡山篤次郎を描いた作品です。
歴史・時代 完結 短編
感想数 2 文字数 20,815 最終更新日 2018.01.15 登録日 2018.01.15
3,066

たれやも通ふ萩の下道(したみち)

たれやも通ふ萩の下道(したみち)
 平和憲法のもと、象徴天皇として即位された今上天皇(明仁)の御代、平成の世は終わろうとしている。  歴史を紐解けば、日本という国は、天皇とともに歩んで来た、と言っていい。  しかし、その天皇も、順風だけで続いてきたわけではない。  幾度となく、天皇家は苦難の時代を経験してきた。  あるいは、今の時代こそ、まさにその時かもしれない。  順徳天皇の生涯を追っていくと、そのことを考えずにはいられなかった。  いや、そう思わないでも、なんと不遇な生涯であったことか。  筆者は、第八十四代天皇、順徳院に捧げる哀悼の物語として、これを書き上げた。
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 147,125 最終更新日 2018.01.14 登録日 2017.09.20
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赤い鞘

赤い鞘
 時は幕末。奥州二本松藩に朱鞘を佩いた青年がいた。名を青山泰四郎。小野派一刀流免許皆伝の、自他共に認める厳格者。  そんな泰四郎を幼少から慕う同門の和田悦蔵は柔和で人当たりも良く、泰四郎とは真逆の性格。泰四郎を自らの目標と定め、何かとひっついてくる悦蔵を、泰四郎は疎ましく思いつつも突き放せずにいた。  やがて二本松藩の領土は戊辰戦争の一舞台となり、泰四郎と悦蔵は戦乱の中へと身を投じることとなる…。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 75,689 最終更新日 2018.01.12 登録日 2018.01.12
3,068

檸檬

江戸時代。   小伝馬町辺り。 少女は両親と共に長屋暮らしをしていた。 年は数えで14、5と言った所か。 彼女の親は小さな呉服屋を営んでいた。 貧しいながらも幸せな家庭。 ある日 少女は不思議な青年と出会う。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 3,482 最終更新日 2018.01.10 登録日 2018.01.04
3,069

翼をもった旭日の魔女 ~ソロモンの空に舞う~

翼をもった旭日の魔女 ~ソロモンの空に舞う~
架空の太平洋戦争。 1944年のソロモンが舞台。 架空機・双発攻撃機「爆星」と「烈風22型」。 唸る2250馬力の「魁」エンジン。 アメリカ軍に「魔女」と恐れらる女性搭乗員たちがその最新鋭の機体を操る。 彼女たちは特異な空間認識能力、演算能力を持つ存在だった。 さらに、その歌声は、電子兵装を無力化させる。 最新鋭攻撃機「爆星」が搭載する1500キロロケット爆弾「ロ式大和弾」がアメリカ正規空母を叩き潰す。 魔女たちの独立飛行中隊が、ソロモンの空を駆け抜ける。 驕敵殲滅のために―― 表紙画像は再利用可能画像を使用しております。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 4 文字数 30,889 最終更新日 2018.01.09 登録日 2016.12.06
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おらは赤鬼

おらは赤鬼
むかしむかし。黒歴史に記された邪念台国の時代。今で言う相模の国のはずれ、丹沢山のふもとに、赤鬼の住む家があった。屋根の尖った小さな家で、大きな栗の木に囲まれていた。庭にはヒマワリの花、チューリップ。モクレンの枝があり、春には山桜が咲いた。赤鬼はひどく飢えていた。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 9,487 最終更新日 2018.01.08 登録日 2018.01.08
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祖父の一生についての僕の考察

家族への聞き取りに元ずく、僕の祖父の物語
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 12,923 最終更新日 2017.12.22 登録日 2017.12.22
3,072

老猿、未だ眠らず

老猿、未だ眠らず
天文九年の吉田郡山城の戦いから天文二十年の厳島の戦いまで。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 1 文字数 4,411 最終更新日 2017.12.04 登録日 2017.12.04
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陰陽師ちゃんと時をかける式神

愉快な荒御霊だった俺は、なにがなんだか分からないまま平安時代にトリップ。陰陽師の女の子の式神になってました。京の都に跋扈する魑魅魍魎は、俺達が許さない!え?陰陽師ちゃん術使えないの?じゃあどうやってかっこよく悪霊退治するの?え?しないの?悪霊退治。暇だね式神って。
歴史・時代 連載中 長編 R15
文字数 2,071 最終更新日 2017.11.30 登録日 2017.11.30
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【受賞作】狼の裔~念真流血風譚~

【受賞作】狼の裔~念真流血風譚~
「息をするように人を斬る」 刺客の子として生まれた平山小弥太は、父と共に殺しの旅に出た。 念真流という一族の秘奥を武器に、行く先々で人を斬って生き血を浴び、獣性を増しながら刺客として成長していく。 少年期の「小弥太篇」と元服後の「雷蔵篇」からなる、天暗の宿星を背負って生まれた少年の、血塗られた生を描く、第一回アルファポリス歴史時代小説大賞の特別賞を受賞した、連作短編集。その完全版が登場!! ――受け継がれたのは、愛か憎しみか―― ※小説家になろう・カクヨムにも掲載中。 ※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。 ※この物語は、「本朝徳河水滸伝」題した筑前筑後オリジナル作品企画の作品群です。舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。
感想数 1 文字数 514,424 最終更新日 2017.11.22 登録日 2017.01.19
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皇国最兇参謀兵器!辻政信子中佐の戦闘詳細報告書

皇国最兇参謀兵器!辻政信子中佐の戦闘詳細報告書
11/15にカテエラであるとの指摘を受け、歴史・時代ジャンルに変更しました。 辻政信子中佐。 最兇、最強、最狂にして、最悪の参謀が、ガダルカナルに殴り込みをかけます。 5人の部下。 海軍から副官となった中根主計中尉。 そして、特異な能力をもった3人の部下たち。 目的は米軍に捉えられた、狂気の科学者「石井死路子軍医中将」の奪還だった。 1万を超える精鋭アメリカ海兵隊を突破し、石井死路子軍医中将を奪還することが可能なのか? そういったお話なのですよ。 元々は、架空戦記の舞台でキャラを前面にだしたWEB小説がカテエラになるかどうかの実験小説でした。見事カテエラになったわけです。 2話で見切られましたね。 ================ 以前の粗筋。 キャラ文芸大賞用に、キャラクター造形。特に「表紙絵となる美麗のキャラ」、内面の異常性、突出した殺意などで作ってみたキャラの物語です。 大塚英志氏のキャラメイキングの方法論を用い、「西尾維新」のキャラパーツを分析し、私の持ちキャラに改造を加え、キャラを際立たせる物語を創るという視点で、創ったWEB小説です。 語り部を用意し、その視点から語られるのは3話からで、1、2話は主人公のキャライメージを見せるプロローグになります。 架空戦記的な要素を取り込んだキャラ小説を目指したものです。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 1 文字数 15,159 最終更新日 2017.11.15 登録日 2017.11.14
3,076

暁の刻

私は一人で生きていく。 暁月雫は一人ぼっちだった。 とある学校からの帰り道、雫はタイムスリップをして幕末へと飛ばされた。 新撰組にの沖田との出会いで、雫の心は変わっていく。 「その笑顔止めてよ。一番嫌いな顔だ」 「あのときみたいに、何も出来ない自分ではいたくない」
歴史・時代 連載中 長編
感想数 1 文字数 68,046 最終更新日 2017.11.15 登録日 2017.08.09
3,077

文太と真堂丸 あとがき

文太と真堂丸のあとがき
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,542 最終更新日 2017.11.13 登録日 2017.11.13
3,078

文太と真堂丸

文太と真堂丸
これは、とある時代を生きた、信念を貫いた人間達の物語である。 その時代、国、人々は冷酷無比、恐ろしい怪物達を率いる大帝国と言う軍勢に支配されつつあった。 逆らう者など皆無、人々の心は絶望と言う名の闇に侵食されつつあった。 そんな時代に奇妙な縁の中、出会い、繋がっていく者達 お互いを大切な生命と認識する彼らは、絶望と言う名の巨大な闇に立ち向かう。 そこで待ち受けるのは、想像を絶するほどの恐怖、裏切り、愛する仲間の死、人間と言う心の闇 彼らは魂から抉り出される闇と立ち向かっていく。 これは人間と言う、己の心、精神、信念に向き合い、自らの魂である刀と共に、友情と愛に生きた人間達の、心震わす魂の物語である。 (現在こちらの作品の続きはAmazonでの販売、もしくは、Amazonの読み放題で読めるようになっています、Kindleアンリミテッド登録中の方は無料で読めるようになっているので是非見て下さい。Amazonのサイトにて、こちらのタイトルを検索して頂けると読める様になっています)
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 570,546 最終更新日 2017.11.10 登録日 2016.10.25
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夢想世界戦線

日本、中国、英国、欧州連合―。 四大陸がそれぞれ時代や物語を越えて屈強な戦士五人を一組として呼び寄せ神々をも凌駕する力が手に入ると伝わるエデンの果実を求め争う。 制限時間は二十四時間。 この限られた時間の中で強者達は死力を尽くす。 果たしてエデンの果実を手にする国は現れるだろうか。 それとも勝者無くして制限時間が訪れてしまうのか。 これはかつて行われた聖杯戦争とは似て非なる物語。 ※オリジナル作品ですので登場人物の関係性や事実関係等不具合が生じる場合があります。 ※私個人の勉強不足でもありますのでご了承下さい。何かありましたら意見等受け付けておりますのでよろしくお願いします。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 1,490 最終更新日 2017.11.01 登録日 2017.10.30
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三日月幻話

三日月幻話
ある夜、少女は夢を見る。 夢の世界で体験する奇妙な出会いと冒険。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 10,269 最終更新日 2017.10.31 登録日 2017.10.30
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