歴史・時代 戦記 小説一覧
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1
Re.珊瑚海から始まる勝利劇
珊瑚海海戦で戦略的敗北を喫した日本海軍は米豪遮断を最優先とし、MI侵攻作戦を放棄 南雲艦隊が進む先は珊瑚海!?米豪遮断を果たした果て、全空母十隻を結集した第二次ミッドウェー決戦の火蓋が切られる。敗北の淵から始まる壮大なIF艦隊群像劇。
2
四代目 豊臣秀勝
アルファポリス第5回歴史時代小説大賞参加作です。
読者賞を狙っていますので、アルファポリスで投票とお気に入り登録してくださると助かります。
史実で三木城合戦前後で夭折した木下与一郎が生き延びた。
秀吉の最年長の甥であり、秀長の嫡男・与一郎が生き延びた豊臣家が辿る歴史はどう言うモノになるのか。
小牧長久手で秀吉は勝てるのか?
朝日姫は徳川家康の嫁ぐのか?
朝鮮征伐は行われるのか?
秀頼は生まれるのか。
秀次が後継者に指名され切腹させられるのか?
3
戦国に死霊は舞う〜戦国×ゾンビ奇譚〜
天正八年(1580年)、九州は肥前国平戸に一隻の南蛮船が漂着した。その漂着船は、人の姿をした獣のように呻く化け物で溢れかえっていた。噛みつかれた者は同じ化け物と化す。化け物はたちまち数を増やし、当地の大名松浦家は瞬く間に消滅した。
頭に矢が刺さっても死なず、手足を斬り落としても痛がる素振りすら見せず、怪力無双にして狼のように敏捷な化け物――それを、九州三大勢力の一つ龍造寺家は『鬼』と呼んだ。当主・隆信は三万の討伐軍を派遣するが、呆気なく壊滅。鬼の群れは肥前を食い尽くし、大友や島津の領域に蔓延を始める。
生き残った龍造寺家の重臣・鍋島信生(なぶなり、後の直茂)は東に逃れ、仇敵である大友家に身を寄せ、大友の重臣・高橋紹運と共闘を図る。だが鬼の数は二十万に及び、九州の勢力では手がつけられなくなっていた。
信生は日本全国の大名から力を借りるため織田家に向かい、その重臣・惟任光秀の協力を得る。しかし、諸大名が簡単に手を取り合うことはできない。毛利・長宗我部・武田・北条・上杉・伊達……前代未聞の事態を前に、それぞれの思惑が絡まり合う。織田の重臣、光秀・秀吉・一益・勝家なども、それぞれに思うところがあるようだ。
共通の敵が現れた時、乱世の日本は一つになれるのか。信生は日本を束ね、九州を救うことができるのか。数多の戦国大名・武将が織りなす、全く異色の戦国仮想戦記・政治劇がここに始まる。
基本的に毎日一話更新します。お気に入りや感想など、励みになるのでどうぞよろしくお願いします。
4
誰がために鐘は鳴る For Whom the Bell Tolls 【軍神マルスの娘と呼ばれた女 7】 ― 新大陸外征記 ―
クーデターを経て新たに『ナイエスローム』と国号を改めた帝国は、それまでの帝国史上最大の難敵を迎えたことを知った。
海軍戦力で劣勢を悟った海軍は急ピッチで戦力の増強を図る一方、陸軍兵力を派兵する場合に備えて橋頭保を設ける必要に迫られた。
目標となったのはベセル島を含む旧アラスカ諸島である。
当地には先住民がおり、専制的な君主がこれを治めていた。
王国はさらに奥地にある超大国「シン」に対して代々朝貢を行っていたが、圧政に苦しむ民衆の中にはこの属国という立場に不満を持ち、専制君主を打倒すべく虎視眈々と機会を狙っている者たちがいた。
帝国は、それに目を付けた。
皇帝直属の特務部隊、通称「クィリナリス」の工作員たち、ヤヨイ、リヨン、エマール、シェンカーの4名に命令が下った。
「ベセル諸島の民衆蜂起を画策し、革命政府を樹立。帝国の保護国とし、恒久的な軍事基地を確保するべく工作せよ! 」
5
大東亜戦争を有利に
日本は大東亜戦争に負けた、完敗であった。 そこから架空戦記なるものが増殖する。 しかしおもしろくない、つまらない。 であるから自分なりに無双日本軍を架空戦記に参戦させました。 主観満載のラノベ戦記ですから、ご感弁を
6
軍艦少女は死に至る夢を見る~戦時下の大日本帝国から始まる艦船擬人化物語~
『船魄』(せんぱく)とは、軍艦を自らの意のままに操る少女達である。船魄によって操られる艦艇、艦載機の能力は人間のそれを圧倒し、彼女達の前に人間は殲滅されるだけの存在なのだ。1944年10月に覚醒した最初の船魄、翔鶴型空母二番艦『瑞鶴』は、日本本土進攻を企てるアメリカ海軍と激闘を繰り広げ、ついに勝利を掴んだ。
しかし戦後、瑞鶴は帝国海軍を脱走し行方をくらませた。1955年、アメリカのキューバ侵攻に端を発する日米の軍事衝突の最中、瑞鶴は再び姿を現わし、帝国海軍と交戦状態に入った。瑞鶴の目的はともかくとして、船魄達を解放する戦いが始まったのである。瑞鶴が解放した重巡『妙高』『高雄』、いつの間にかいる空母『グラーフ・ツェッペリン』は『月虹』を名乗って、国家に属さない軍事力として活動を始める。だが、瑞鶴は大義やら何やらには興味がないので、利用できるものは何でも利用する。カリブ海の覇権を狙う日本・ドイツ・ソ連・アメリカの間をのらりくらりと行き交いながら、月虹は生存の道を探っていく。
登場する艦艇はなんと86隻!(人間のキャラは他に多数)(まだまだ増える)。人類に反旗を翻した軍艦達による、異色の艦船擬人化物語が、ここに始まる。
――――――――――
●本作のメインテーマは、あくまで(途中まで)史実の地球を舞台とし、そこに船魄(せんぱく)という異物を投入したらどうなるのか、です。いわゆる艦船擬人化ものですが、特に軍艦や歴史の知識がなくとも楽しめるようにしてあります。もちろん知識があった方が楽しめることは違いないですが。
●なお軍人がたくさん出て来ますが、船魄同士の関係に踏み込むことはありません。つまり船魄達の人間関係としては百合しかありませんので、ご安心もしくはご承知おきを。もちろんがっつり性描写はないですが、GL要素大いにありです。
●全ての船魄に挿絵ありですが、AI加筆なので雰囲気程度にお楽しみください。また、船魄紹介だけを別にまとめてありますので、見返したい時はご利用ください(https://www.alphapolis.co.jp/novel/176458335/696934273)。
●少女たちの愛憎と謀略が絡まり合う、新感覚、リアル志向の艦船擬人化小説を是非お楽しみください。
●お気に入りや感想などよろしくお願いします。毎日一話投稿します。
7
天に掲げよ!懸かり乱れの龍旗を!〜もし上杉謙信が天才軍師を得ていたら〜
軍神、上杉謙信。
戦国最強と謳われた彼の軍は、足利将軍家復権の為に、京を目指したがついにその夢は叶わなかった。
そんな彼に足りなかったものの一つに『軍師の存在』があったと言われております。
この物語は、上杉謙信がもし神算鬼謀の天才軍師と運命的な出会いを果たして、天下を目指していたら……
そんなもう一つの上杉謙信の物語です。
宿敵、武田信玄との決戦。
北条氏康との壮絶な関東覇権争い。
そして織田信長との天下を巡る激闘…
といった強敵たちと激戦を繰り広げて天下を目指していく、そんなお話になります。
※この物語はフィクションです。
※街角クリエイティブが選ぶ
『無料で読める携帯小説ランキングトップ30』 第4位
※小説家になろうでも公開中です
8
猛翔艦隊 ~日米機動部隊決戦 1942~
帝国海軍が総力を挙げて実施に踏み切ったミッドウェー攻略作戦。
その進撃の最中、第一航空艦隊司令長官の南雲中将が人事不省に陥る。
この非常事態に、次席指揮官の阿部少将は航空戦の指揮を第二航空戦隊司令官の山口少将に委ねる。
「飛龍」から旗艦「赤城」に移乗した山口司令官は計画を大幅に変更。
事前想定を覆し、米機動部隊の出現を前提とした態勢でMI作戦に臨んだ。
9
シリーズ架空兵器歴史考察
みにみの作品中に出てくる兵器、架空兵器の
原案、考察案、ボツ案をひたすら書いていく話です
歴史と作品と絡めながら行きます
10
不来方の懐刀
〝さっこら ちょいわやっせ 〟
大人達が腹に乗せた太鼓を撥で叩きながら唱えた。幸呼来、すなわち鬼が去り幸せよ再びやって来いという悪い羅刹鬼を追い払った神様への感謝の言霊だった。以来、この地は「不来方」と言われるようになった。その村に、彦太郎が生まれた。五歳になった御祝いに、父から小刀を貰った。
11
いや、婿を選べって言われても。むしろ俺が立候補したいんだが。
時は戦国末期。小田原北条氏が豊臣秀吉に敗れ、新たに徳川家康が関八州へ国替えとなった頃のお話。
伊豆国の離れ小島に、弥五郎という一人の身寄りのない少年がおりました。その少年は名刀ばかりを打つ事で有名な刀匠に拾われ、弟子として厳しく、それは厳しく、途轍もなく厳しく育てられました。
そんな少年も齢十五になりまして、師匠より独立するよう言い渡され、島を追い出されてしまいます。
さて、この先の少年の運命やいかに?
剣術、そして恋が融合した痛快エンタメ時代劇、今開幕にございます!
*この作品に出てくる人物は、一部実在した人物やエピソードをモチーフにしていますが、モチーフにしているだけで史実とは異なります。空想時代活劇ですから!
*この作品はノベルアップ+様に掲載中の、「いや、婿を選定しろって言われても。だが断る!」を改題、改稿を経たものです。
12
曹操桜【曹操孟徳の伝記 彼はなぜ天下を統一できなかったのか】
赤壁の戦いには謎があります。
曹操軍は、周瑜率いる孫権軍の火攻めにより、大敗北を喫したとされています。
しかし、曹操はおろか、主な武将は誰も死んでいません。どうして?
これを解き明かす新釈三国志をめざして、筆を執りました。
曹操の徐州大虐殺、官渡の捕虜虐殺についても考察します。
劉備は流浪しつづけたのに、なぜ関羽と張飛は離れなかったのか。
呂布と孫堅はどちらの方が強かったのか。
荀彧、荀攸、陳宮、程昱、郭嘉、賈詡、司馬懿はどのような軍師だったのか。
そんな謎について考えながら描いた物語です。
主人公は曹操孟徳。全46話。
13
帝国夜襲艦隊
1921年。すべての始まりはこの会議だった。伏見宮博恭王軍事参議官が将来の日本海軍は夜襲を基本戦術とすべきであるという結論を出したのだ。ここを起点に日本海軍は徐々に変革していく…。
今回もいつものようにこんなことがあれば良いなぁと思いながら書いています。皆さまに楽しくお読みいただければ幸いです!
14
超克の艦隊
「合衆国海軍ハ 六〇〇〇〇トン級戦艦ノ建造ヲ計画セリ」
米国駐在武官からもたらされた一報は帝国海軍に激震をもたらす。
新型戦艦の質的アドバンテージを失ったと判断した帝国海軍上層部はその設計を大幅に変更することを決意。
六四〇〇〇トンで建造されるはずだった「大和」は、しかしさらなる巨艦として誕生する。
だがしかし、米海軍の六〇〇〇〇トン級戦艦は誤報だったことが後に判明。
情報におけるミスが組織に致命的な結果をもたらすことを悟った帝国海軍はこれまでの態度を一変、貪欲に情報を収集・分析するようになる。
そして、その情報重視への転換は、帝国海軍の戦備ならびに戦術に大いなる変化をもたらす。
15
博学英才の【太子】と、【日御子】の超常能力を受け継いだ【刀自古姫御子】
3世紀に崩御した倭国女王・日御子(卑弥呼)の直系子女である【蘇我刀自古郎女】と不世出の博学英才の【厩戸王太子】の波乱万丈の恋を主軸に、飛鳥時代を生き生きと描いた作品である。
先ず、蘇我本宗家の人々は、王権を簒奪しようとして暗殺された蘇我入鹿(日本書紀)に代表される世紀の大悪人ではなく、新進気鋭の革新的改革者であった、との【説】に基づいての物語でもある。
また、随所に、正史とされる「日本書紀」の記述とは異なる見解になっている事もご理解願いたい。
【馬子】は【馬子にも衣装】の馬子ではなく、【騎馬一騎は歩兵十数人を蹴散らす】の馬であり、現代の【自家用垂直離着陸機】に匹敵する尊称だと云われている。
同様に、【厩戸】は江戸時代の【馬小屋】ではなく、飛鳥時代の【自家用垂直離着陸機格納庫】のイメージとお考えいただきたい。
それに、敢えて、この飛鳥時代を撰んだのは、あまりにも謎が多いからである。
最も顕著な謎は、643年の【斑鳩宮襲撃事件】であろう!
『日本書紀』によると、何故か、【斑鳩宮】に【故太子】の夫人達、子供達、その孫達(総計100人以上!?)が集結し、僅か百人余の兵に攻められ、一族全員が、荒唐無稽な自害に追い込まれた・・・とある。
仮に、一つの【説】として、「【法隆寺】に太子とその一族が祀られているのではないか!?」と云われるのなら、【山背大兄王】とは単なる【その一族の一人】に過ぎない小物なのだろうか?否!模した仏像の一体位はあって然るべきなのではないだろうか!?
いずれにせよ、【山背大兄王】のみならず、【蘇我入鹿】、【皇極大王】、【高向王】や【漢御子】までもが謎だらけなのである。
この作品の前半は【太子】と【刀自古妃】が中心となり、後半は【刀自古妃(尊光上人)】と孫の【大海人王子】が中心となり、【天武天皇即位】までが描かれている。
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『修道士ギベールの手記』恐るべきモンゴル軍の噂に始まり、慣れ親しんだ世の中が崩れていく中で人は如何に生きるのか、老修道士が見た世界の物語
東方の大王が急死し、あの悪魔の軍勢は引き返したと噂され、ひと時、ヨーロッパは安堵した。
だが...
東方の大王...オゴタイ・カアンは、賢臣耶律楚材の諫言をようやく聞き入れ、
酒杯を遠ざけ、狩猟を控え、命を保ち、その配下である征服者バトゥの軍団は東へと引き返すことはなかった。
そして年月は過ぎて、
バトゥは冷徹な理性と秩序をもって世界を支配した...
17
残影の艦隊~蝦夷共和国の理想と銀の道
この物語の舞台は主に幕末・維新の頃の日本です。物語の主人公榎本武揚は、幕末動乱のさなかにはるばるオランダに渡り、最高の技術、最高のスキル、最高の知識を手にいれ日本に戻ってきます。
しかし榎本がオランダにいる間に幕府の権威は完全に失墜し、やがて大政奉還、鳥羽・伏見の戦いをへて幕府は瓦解します。自然幕臣榎本武揚は行き場を失い、未来は絶望的となります。
榎本は新たな己の居場所を蝦夷(北海道)に見出し、同じく行き場を失った多くの幕臣とともに、蝦夷を開拓し新たなフロンティアを築くという壮大な夢を描きます。しかしやがてはその蝦夷にも薩長の魔の手がのびてくるわけです。
この物語では榎本武揚なる人物が最北に地にいかなる夢を見たか追いかけると同時に、世に言う箱館戦争の後、罪を許された榎本のその後の人生にも光を当ててみたいと思っている次第であります。
18
織田信長に逆上された事も知らず。ノコノコ呼び出された場所に向かっていた所、徳川家康の家臣に連れ去られました。
織田信長より
「厚遇で迎え入れる。」
との誘いを保留し続けた結果、討伐の対象となってしまった依田信蕃。
この報を受け、急ぎ行動に移した徳川家康により助けられた依田信蕃が
その後勃発する本能寺の変から端を発した信濃争奪戦での活躍ぶりと
依田信蕃の最期を綴っていきます。
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水野勝成 居候報恩記
⭐タイトルを替えました。
⭐『福山ご城下開端の記』もよろしくお願いします。
⭐福山城さま令和の大普請、完成おめでとうございます。
⭐2020年1月21日、5月4日に福山市の『福山城築城400年』Facebookでご紹介いただきました。https://m.facebook.com/fukuyama400/
備後福山藩初代藩主、水野勝成が若い頃放浪を重ねたあと、備中(現在の岡山県)の片隅で居候をすることになるお話です。一番鑓しかしたくない、天下無双の暴れ者が、備中の片隅で居候した末に見つけたものは何だったのでしょうか。
→本編は完結、関連の話題を適宜更新。
20
天下人織田信忠
1582年に起きた本能寺の変で織田信忠は妙覚寺にいた。史実では、本能寺での出来事を聞いた信忠は二条新御所に移動し明智勢を迎え撃ち自害した。しかし、この世界線では二条新御所ではなく安土に逃げ再起をはかることとなった。
21
If太平洋戦争外伝 灰喰機関
日米の再戦を阻み、歪な平和を維持する特務機関「灰喰い」。日比の血を引く女性中尉は、故郷を再び焦土にしないため、純粋な愛国者や同胞を冷酷に暗殺していく。誰からも蔑まれる「売国」の暗闘を描く10年の記録 If太平洋戦争 もしも日本が賢明な判断をしていたらの外伝となります
22
古代ローマの英雄スキピオの物語〜歴史上最高の戦術家カルタゴの名将ハンニバル対ローマ史上最強の男〜
歴史上最高の戦術家とされるカルタゴの名将ハンニバルに挑む若者の成長物語。紀元前二一九年、ハンニバルがローマの同盟都市サグントゥムを攻撃したのをきっかけに、第二次ポエニ戦争が始まる。ハンニバル戦争とも呼ばれるこの戦争は実に十八年もの長き戦いとなった。
アルプスを越えてローマ本土を攻撃するハンニバルは、騎兵を活かした戦術で次々とローマ軍を撃破していき、南イタリアを席巻していく。
一方、ローマの名門貴族に生まれたスキピオは、戦争を通じて大きく成長を遂げていく。戦争を終わらせるために立ち上がったスキピオは、仲間と共に巧みな戦術を用いてローマ軍を勝利に導いていき、やがて稀代の名将ハンニバルと対峙することになる。
戦争のない世の中にするためにはどうすればよいのか。何のために人は戦争をするのか。スキピオは戦いながらそれらの答えを追い求めた。
古代ローマで最強と謳われた無敗の名将の苦悩に満ちた生涯。
23
夢の終わり ~蜀漢の滅亡~
「───────あの空の極みは、何処であろうや」
三国志と呼ばれる、戦国時代を彩った最後の英雄、諸葛亮は五丈原に沈んだ。
蜀漢の皇帝にして、英雄「劉備」の血を継ぐ「劉禅」
最後の英雄「諸葛亮」の志を継いだ「姜維」
── 天下統一
それを志すには、蜀漢はあまりに小さく、弱き国である。
国を、民を背負い、後の世で暗君と呼ばれることになる劉禅。
そして、若き天才として国の期待を一身に受ける事になった姜維。
二人は、沈みゆく祖国の中で、何を思い、何を目指し、何に生きたのか。
志は同じであっても、やがてすれ違い、二人は、離れていく。
これは、そんな、覚めゆく夢を描いた、寂しい、物語。
【 毎日更新 】
【 表紙は hidepp(@JohnnyHidepp) 様に描いていただきました 】
24
【鳥戦記】双胴のラバウル航空隊
ミッドウェー海戦は、まさに日本の分岐点となった。
この海戦で正規空母4隻と一騎当千の搭乗員を失った日本海軍はこれ以降、国力が10倍以上のアメリカとイギリスを相手に絶望的な防衛線を繰り広げていくことになる。
だが、日本海軍が攻勢から守勢へ周るその移行期間に日本海軍にとって最後の攻勢作戦が行われた。
それは、南方戦線だった。
MO作戦の失敗以来、日本軍と連合軍が対峙していた戦線であったがこれを日本軍勝利の形で終結させようというのが、海軍とりわけ軍令部の考えだった。
だけども、ミッドウェー海戦の勝利以降攻勢に周ろうとしていた連合軍がそれを安々と許すはずもなく…
焼かれた鳥さんという方の二次創作です
25
幕府海軍戦艦大和
IF歴史SF短編です。全3話。
ときに西暦1853年、江戸湾にぽんぽんぽんと蒸気機関を響かせて黒船が来航したが、徳川幕府はそんなものへっちゃらだった。征夷大将軍徳川家定は余裕綽々としていた。
「大和に迎撃させよ!」と命令した。
戦艦大和が横須賀基地から出撃し、46センチ三連装砲を黒船に向けた……。
26
十二輝の忍神 ーシノビガミ― 第一部
天明三年――浅間山が火を噴いた。
神の怒りに触れたかのように、黒い灰は空を塞ぎ、郷も田畑も人の営みも、容赦なく呑み込んでいく。噴火と飢饉が藩を蝕み、救いを求める声の裏で、名もなき影が蠢いた。灰の夜を踏むのは、血も温もりも失った“黒屍人”。誰が、何のために――。
その災厄に呼応するように、忍びの郷に封じられていた「十二輝の干支の珠」が、ひとつ、またひとつと眠りから解かれる。
珠は器を選び、器は力に喰われ、力は人を裏返す。
伊賀と甲賀の長い因縁、奪われる珠、引き裂かれる同胞。
そして、灰の国で拾い集められていく十二の輝きが揃う時、世界の秩序そのものが――動き出す。
27
艨艟の凱歌―高速戦艦『大和』―
このままでは、帝国海軍は合衆国と開戦した場合、勝ち目はない!
そう考えた松田千秋少佐は、前代未聞の18インチ砲を装備する戦艦の建造を提案する。
真珠湾攻撃が行われなかった世界で、日米間の戦争が勃発!米海軍が押し寄せる中、戦艦『大和』率いる連合艦隊が出撃する。
28
大東亜戦争を回避する方法
大東亜戦争よ有利にの2期創作のつもりです。 時代は昭和20年ころです。 開戦を回避してからのラノベです。
29
鎮西八郎為朝戦国時代二転生ス~阿蘇から始める天下統一~
鎮西八郎為朝。幼い頃に吸収に追放されるが、逆に九州を統一し、保元の乱では平清盛にも恐れられた最強の武士が九州の戦国時代に転生!阿蘇大宮司家を乗っ取った為朝が戦国時代を席捲する物語。 毎週土曜日更新!(予定)
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改造空母機動艦隊
兵棋演習の結果、洋上航空戦における空母の大量損耗は避け得ないと悟った帝国海軍は高価な正規空母の新造をあきらめ、旧式戦艦や特務艦を改造することで数を揃える方向に舵を切る。
そして、昭和一六年一二月。
日本の前途に暗雲が立ち込める中、祖国防衛のために改造空母艦隊は出撃する。
「瑞鳳」「祥鳳」「龍鳳」が、さらに「千歳」「千代田」「瑞穂」がその数を頼みに太平洋艦隊を迎え撃つ。
31
白狼 白起伝
時は戦国時代。
秦・魏・韓・趙・斉・楚・燕の七国が幾星霜の戦乱を乗り越え、大国と化し、互いに喰らう混沌の世。
一条の光も地上に降り注がない戦乱の世に、一人の勇者が生まれ落ちる。
彼の名は白起《はくき》。後に趙との大戦ー。長平の戦いで二十四万もの人間を生き埋めにし、中国史上、非道の限りを尽くした称される男である。
しかし、天下の極悪人、白起には知られざる一面が隠されている。彼は秦の将として、誰よりも泰平の世を渇望した。史実では語られなかった、魔将白起の物語が紡がれる。
イラスト提供 mist様
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猿の内政官 ~天下統一のお助けのお助け~
この世が乱れ、国同士が戦う、戦国乱世。
記憶を失くした優しいだけの少年、雲之介(くものすけ)と元今川家の陪々臣(ばいばいしん)で浪人の木下藤吉郎が出会い、二人は尾張の大うつけ、織田信長の元へと足を運ぶ。織田家に仕官した雲之介はやがて内政の才を発揮し、二人の主君にとって無くてはならぬ存在へとなる。
これは、優しさを武器に二人の主君を天下人へと導いた少年の物語
※架空戦記です。史実で死ぬはずの人物が生存したり、歴史が早く進む可能性があります
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土方歳三ら、西南戦争に参戦す
榎本艦隊北上せず。
それによって、戊辰戦争の流れが変わり、五稜郭の戦いは起こらず、土方歳三は戊辰戦争の戦野を生き延びることになった。
生き延びた土方歳三は、北の大地に屯田兵として赴き、明治初期を生き抜く。
また、五稜郭の戦い等で散った他の多くの男達も、史実と違えた人生を送ることになった。
そして、台湾出兵に土方歳三は赴いた後、西南戦争が勃発する。
土方歳三は屯田兵として、そして幕府歩兵隊の末裔といえる海兵隊の一員として、西南戦争に赴く。
そして、北の大地で再生された誠の旗を掲げる土方歳三の周囲には、かつての新選組の仲間、永倉新八、斎藤一、島田魁らが集い、共に戦おうとしており、他にも男達が集っていた。
(「小説家になろう」に投稿している「新選組、西南戦争へ」の加筆修正版です)
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7番目のシャルル、聖女と亡霊の声
不遇な生い立ちの王が百年戦争に勝利するまでの貴種流離譚。
フランス王国史上最悪の国王夫妻——狂王シャルル六世と淫乱王妃イザボー・ド・バヴィエールの10番目の子は、兄王子の連続死で14歳で王太子になるが、母と愛人のクーデターで命からがらパリを脱出。母が扇動する誹謗中傷に耐え、19歳で名ばかりの王に即位したシャルル七世は、没落する王国を背負って死と血にまみれた運命をたどる。
父母の呪縛、イングランドの脅威、ジャンヌ・ダルクとの対面と火刑、王国奪還と終戦、復権裁判。
没落王太子はいかにして「恩人を見捨てた非情な王」または「勝利王、よく尽された王」と呼ばれるようになったか。
※終盤、R15基準の性描写があります。第十三章〈大元帥の復帰〉編の13,11から13.13まで。
※表紙画像はPicrew「IIKANJI MAKER(https://picrew.me/ja/image_maker/2308695)」で作成したイラストを加工し、イメージとして使わせていただいてます。
※重複投稿しています。
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16816927859769740766
小説家になろう:https://ncode.syosetu.com/n8607hg/
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直刀の誓い――戦国唐人軍記(小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品で)
(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)倭寇が明の女性(にょしょう)を犯した末に生まれた子供たちが存在した……
彼らは家族や集落の子供たちから虐(しいた)げられる辛い暮らしを送っていた。だが、兵法者の師を得たことで彼らの運命は変わる――悪童を蹴散らし、大人さえも恐れないようになる。
そして、師の疾走と漂流してきた倭寇との出会いなどを経て、彼らは日の本を目指すことを決める。武の極みを目指す、直刀(チータオ)の誓いのもと。
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大日本帝国海軍56sアイディールタクティクス
連合艦隊司令長官・山本五十六は大東亜戦争の開戦には大反対でした。しかし、役職上戦わざるを得ないという皮肉に翻弄されて命を落としました。
そんな山本五十六に最適な開戦環境を与えた話が合っても良いのでは・・・と思いました。
思いっ切りご都合主義のお話ですが、お付き合いいただけましたら幸いです。
37
坂東平氏大乱記
9世紀末 日本にて
平安京に遷都し100年過ぎ。
平安遷都を行った桓武天皇の孫、高望王。
またの名を平高望。
華やかなりし京の都を離れ、広大な平野広がる坂東の地に降り立った。
そこは人が行きかう都と比するもはばかられる、見渡す限りの河川と湿地。
高望は随行してきた息子たちとともに関東をいちから開発しここに勢力を広げていく。
坂東平氏の始まりである。
※不定期更新です。
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教皇の獲物(ジビエ) 〜コンスタンティノポリスに角笛が響く時〜
西暦一四五一年。
ローマ教皇の甥レオナルド・ディ・サヴォイアは、十九歳の若さでヴァティカンの枢機卿に叙階(任命)された。
西ローマ帝国を始め広大な西欧の上に立つローマ教皇。一方、その当時の東ローマ帝国は、かつての栄華も去り首都コンスタンティノポリスのみを城壁で囲まれた地域に縮小され、若きオスマンの新皇帝メフメト二世から圧迫を受け続けている都市国家だった。
そんなある日、メフメトと同い年のレオナルドは、ヴァティカンから東ローマとオスマン両帝国の和平大使としての任務を受ける。行方不明だった王女クラウディアに幼い頃から心を寄せていたレオナルドだが、彼女が見つかったかもしれない可能性を西欧に残したまま、遥か東の都コンスタンティノポリスに旅立つ。
教皇はレオナルドを守るため、オスマンとの戦争勃発前には必ず帰還せよと固く申付ける。
交渉後に帰国しようと教皇勅使の船が出港した瞬間、オスマンの攻撃を受け逃れてきたヴェネツィア商船を救い、レオナルドらは東ローマ帝国に引き返すことになった。そのままコンスタンティノポリスにとどまった彼らは、四月、ついにメフメトに城壁の周囲を包囲され、籠城戦に巻き込まれてしまうのだった。
史実に基づいた創作ヨーロッパ史!
わりと大手による新人賞の三次通過作品を改稿したものです。四次の壁はテオドシウス城壁より高いので、なかなか……。
表紙のイラストは都合により主人公じゃなくてユージェニオになってしまいました(スマソ)レオナルドは、もう少し孤独でストイックなイメージのつもり……だったり(*´-`)
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浮雲の譜
時は天正。織田の侵攻によって落城した高遠城にて、武田家家臣・飯島善十郎は蔦と名乗る透波の手によって九死に一生を得る。主家を失って流浪の身となったふたりは、流れ着くように訪れた富山の城下で、ひょんなことから長瀬小太郎という若侍、そして尾上備前守氏綱という男と出会う。そして善十郎は氏綱の誘いにより、かの者の主家である飛州帰雲城主・内ヶ島兵庫頭氏理のもとに仕官することとする。
峻厳な山々に守られ、四代百二十年の歴史を築いてきた内ヶ島家。その元で善十郎は、若武者たちに槍を指南しながら、穏やかな日々を過ごす。しかしそんな辺境の小国にも、乱世の荒波はひたひたと忍び寄ってきていた……
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道誉が征く
南北時代に活躍した婆沙羅大名佐々木判官高氏の生涯を描いた作品です
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