ライト文芸 青春 小説一覧

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小説検索AIアシスタントβ

アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
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1
ライト文芸 連載中 長編
デュッセルドルフで生まれ,新潟,エジンバラ,東京と移り住んできた水瀬うたは,16歳で音大附属高校に入学する。 チェロを弾く。 「太い音」が,彼女の音だった。 でも,東京に来てから,音が細くなっていた。 楽器屋に持ち込んだ。 「丁寧に使ってますね」と言われた。 異常はなかった。 異常は,うたの中にあった。「純粋な日本人になりたかった」という感覚を,うたはずっと胸の奥に持ってきた。 炊きたての米の匂い,じいじの縁側の光,新潟の土の匂い──それが,うたにとっての「日本」のすべてだった。 でも,ロンドンのコンクールで演奏後に言われた一言が,ずっと消えない。 "Where are you really from?" 音が鳴らなくなった理由を探して,うたは17歳でドイツへ渡る。 生まれた国の言葉を,1字も知らないまま。 フランクフルトの語学学校で,マンハイムのギムナジウムで,うたは少しずつドイツ語を覚えていく。 言葉が届き始めると同時に,チェロの音も,少しずつ,太さを取り戻していく。停滞は敗北ではない。 前進もまた,義務ではない。 変化を望みながら変化できない身体が,それでも夜の中を歩く。 その事実そのものを,裁かずに描いた物語。
24h.ポイント 256pt
小説 5,274 位 / 220,233件 ライト文芸 71 位 / 9,038件
文字数 24,214 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.03
2
ライト文芸 連載中 短編
高校1年生の小島千春はある土曜日、登校中に不思議な少年、児島白兎〈こじま はくと〉と出会った。 人助けをしたいという白兎に、半信半疑のまま手を貸した千春だったが、その能力と人柄に次第に想いを寄せ始める。 けれどある時を境に連絡は途絶え、やっとの思いでみつけた児島白兎は、千春のことをまるで覚えていないばかりか、性格もかなり違っていた。 検証すればするほど大きくなっていく「二人の白兎」の食い違い。 どちらも嘘をついていないとしたら、この奇妙な現象はどこに繋がっていくのか。 いつもは素直に会話もできない母親(物理学講師)も巻き込み、千春は「あの日の白兎」を取り戻すべく、奔走する。
24h.ポイント 256pt
小説 5,274 位 / 220,233件 ライト文芸 71 位 / 9,038件
文字数 38,366 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.03.25
3
ライト文芸 連載中 長編
拍手が好きだ。自分に向けられたことは、一度もないけれど。  高校三年の三谷波瑠は、ピアニストを目指す幼なじみのコンクール書類を整え、小説家志望の後輩の原稿に感想を書き、進路に悩む下級生の推薦状を練る。 放課後活動支援部、通称ゆめ部のたった一人の部員。 誰かの夢を裏方で整えることが、波瑠の放課後のすべてだった。  高三の二学期、転入生の瀬戸内廻がゆめ部にやってくる。なんでもそこそこできるのに、なんにも本気になれないという廻は、ある放課後、波瑠に尋ねた。 「お前は、何がしたいの」 波瑠は答えられなかった。その問いの形をした穴が、ずっと前から胸の真ん中に空いていたことに、気づいてしまったから。  幼なじみのピアノの才能は、遠い舞台の上でますます輝いていく。後輩の小説は、波瑠の知らないところで誰かの心を動かし始めている。みんなが前に進む。でも、波瑠だけが客席に座ったままでいる。  支えているつもりだった。でも本当は、自分自身と向き合うことから、ずっと目を逸らしていただけなのかもしれない。  夢を追って家族を置いていった父。才能を信じることをやめた母。十六年間閉ざされていた書斎の奥に眠る、一枚の絵。  すべてが繋がったとき、波瑠の足元が揺れる。  海が見える丘の上の高校で過ごす、最後の半年間。  夢を持てない少女が、夢を持てないまま、自分の足で立ちあがるまでの物語。  あの日、コンクール会場の暗い客席で流した涙の意味を、波瑠はまだ知らない。
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小説 220,233 位 / 220,233件 ライト文芸 9,038 位 / 9,038件
文字数 1,594 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.09
4
ライト文芸 連載中 短編
ガイが規制のカップル2組が富豪の息子の別荘へと旅行に行くが、其処には凶悪な生物が存在し、またカップルの美しい女性と可愛らしい女性を獲物にしようと凶悪犯四人が大学生四人に襲い掛かる。恐怖体験の中でそれぞれが選んだ道とは何か。
24h.ポイント 256pt
小説 5,233 位 / 220,233件 ライト文芸 70 位 / 9,038件
文字数 28,224 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.04
5
ライト文芸 連載中 長編 R15
あらすじをそのまま書くと告白2秒前みたいな動悸息切れが起こる体質なので雑談します くー、切ねえな とは言え、なにを材料に読めばいいんだよ、というのもまあ一理 いちおう、紹介しようとしてみますね 「高校・大学期間のあの感じどまんなか」というのを目指したんですけど、イデア的青春なんてねえんだよなあ、ってなって、まあ文芸部か、文芸部だな、というところに着地 私の中の「令和最強ヒロイン」をバチコリキめて、レアでと言いかけて我慢して、ミディアムレアくらいの私の中のちょうどいい焼き加減にして、個人的にはレアがいいんだけど、でもな、ミディアムレアのほうが食べやすいよな、という打算でシーズニングしてあることを思い出して、部活とラブコメと日常の謎を混ぜてライト文芸テイストに仕立てたソースを添えました あれ、これ内容結構ちゃんとわかるくね? いや、内容紹介かって言われると際どいけど、動悸息切れしてないし、ギリギリどんなもんかわかるし、うぃんうぃんでは? R15については、厳し目のご家庭で禁止されそうになるけど「ちっ、ただれたクソ野郎がよ」って罵られるけどギリセーフみたいなラインを目指しました
24h.ポイント 228pt
小説 5,898 位 / 220,233件 ライト文芸 87 位 / 9,038件
文字数 3,510 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.09
6
ライト文芸 連載中 長編
誰にでも、心残りの恋がある・・・ 十年ぶりに帰って来た故郷。 神崎陽人は、親友である安田文弘の結婚式に出席するために、少年時代を過ごした田舎町に帰って来た。 陽人が今まで帰って来なかったのは、心に深い傷を負った辛い思い出があるためだ。 宗像千夏。 彼女が陽人にトラウマとも言うべき失恋を与えた少女だった。 そして千夏との再会。 互いに心の傷を抱えながら、二人は十年の隙間を埋められるか? 【登場人物】 神崎陽人(はると)…28歳。頭も運動神経もいい、だが少しだけ気弱な少年。  高校時代はまでM県でも山間部の町に住んでいた。  大学は東京の大学。現在は東京の電子部品を扱う商社に勤務。  親友の文弘の結婚式に出席するため、十年ぶりに帰って来た。 宗像千夏(ちか)…28歳。頭も運動神経もいい、男勝りな勝気な少女。  小中学校時代は、陽人と男同士のように対等に遊んでいた。  髪型はショートカット。中学時代に陽人に「親友だ」と言っている。 安田文弘…28歳。陽人の親友。千夏と三人で幼馴染でもある。  あまり隠し事が出来ない性格だが、とても気のいい男。  近藤麻理恵と結婚する。 近藤真理恵…28歳。文弘の彼女で結婚する。  陽人たちとは高校から知り合うようになる。  千夏とは高校入学時だから仲良くなり、現在でも親友として交流している。 山本良美…28歳。陽人たちとは小中高と一緒だった。  真面目だがハジケた感じではないが、女子の中では発言力がある。  成績優秀、スポーツは中の上。学生時代はメガネをかけた三つ編み。  現在は大阪でベンチャー企業を立ち上げる会社のコンサルタントをやっている。  現在はコンタクトで黒髪ストレートロング。 関 智樹…陽人たちの高校の数学教師。高二の秋から講師としてやって来た。  当時はポスドクで28歳だった。
24h.ポイント 200pt
小説 6,814 位 / 220,233件 ライト文芸 120 位 / 9,038件
文字数 29,148 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.03
7
ライト文芸 完結 長編
魔導学校での100日間を乗り越えたアレイシは、魔導トレード科の学生として新たな日々を歩み始めていた。 しかし平穏は長く続かなかった。魔導細胞の開発者ノルマが倒れ、その母カローラが忽然と姿を消す。背後には魔導細胞の利権を狙う男の影があった。アレイシたちはシモン教授の行方を追ってセントロへ向かうが…
24h.ポイント 228pt
小説 5,898 位 / 220,233件 ライト文芸 87 位 / 9,038件
文字数 44,435 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.03.13
8
ライト文芸 連載中 長編
あらすじ 普通の青春がしたいだけだった。 なのに、隣の席の毒舌美少女はやたら鋭いし、世話焼き幼馴染は距離感が近すぎる。しかも学校には、見過ごせない理不尽まであふれている。 国家の中枢に連なる高位の家に生まれた神代恒一は、正体を隠して茨城県つくば市の県立高校へ入学する。 念願だった“普通の高校生活”を始めるためだ。 しかし、入学初日からその計画は大きく狂った。 隣の席になった金髪の留学生は、誰も寄せつけない美少女。辛辣で近寄りがたいのに、なぜか恒一のことだけは放っておかない。 一方、昔から恒一を知る幼馴染は、明るく世話焼きな顔で当然のようにそばにいる。だが彼女は、代々恒一の家に仕えてきた忍びの家系の娘でもあった。 秘密を抱えた主人公。 彼を見抜こうとする毒舌ヒロイン。 恋心と忠誠をこじらせた幼馴染。 そして学園には、親の権力を笠に着る生徒や理不尽な教師たち。 静かに青春したい主人公の願いとは裏腹に、日常はどんどん騒がしくなっていく。 それでも彼は、誰かが傷つけられる理不尽だけは見過ごせない。 つくば市の県立高校を舞台に、秘密と恋と騒動が交錯する青春ラブコメ。 笑えて、焦れて、ときどき痛快。 “普通”に憧れた少年の、まったく普通ではない高校生活が始まる。
24h.ポイント 966pt
小説 1,355 位 / 220,233件 ライト文芸 10 位 / 9,038件
文字数 308,629 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.03.25
9
ライト文芸 連載中 長編
彼女の想いを見つけるため、過去を進んでいく物語。 高校卒業を機に故郷の島を出て上京した匠。立派な都会人になろうと奮闘したが、何気ない日常の一コマに心が折れてしまう。 そんな匠の元に届いた一通のメッセージ。 『茜が居なくなった』 茜とは付き合って三年を迎えた匠の彼女であり、メッセージは茜の母親からだった。 匠は急いで帰島し、茜の自宅を訪れる。 彼女の部屋には見覚えのある一冊のノートが置かれていて、中から赤く小さな〝ナニカ〟が転がり落ちる。それを摘まんだ瞬間。辺りは強い光に包まれ、匠は視界を奪われた。 目を開けると、神社の鳥居の下に腰掛ける茜の姿があった。名前を呼んでも茜が気付くことはない。 匠が錯乱状態に陥る中、茜の前に一人の男が現れた。 「その幸せ、私が預かっておきましょう」 男の言葉を境に、匠は時を遡り始める。茜を探し、過去を繰り返していく。
24h.ポイント 256pt
小説 5,233 位 / 220,233件 ライト文芸 70 位 / 9,038件
文字数 57,269 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.06
10
ライト文芸 連載中 長編
革命の夜、雪深き王国は静かに崩れようとしていた。 国王の命を受け、三人の王子王女たちは母の故郷、日本へと亡命する。異国の文化、異なる言葉、違う暮らし。 守られるだけだった王女たちは、そのすべてに戸惑いながらも、新たな日々の中で少しずつ、自分自身の“役割”を見つけはじめていく。 母の面影を追い、母国の誇りと少女らしい繊細さの狭間で揺れる長女ルシアーナ。 「王女」としての矜持を胸に、新しい場所で成長する次女ミッシェル。 そして、一家を支える長男ジェラードは、まだ幼い妹たちの背中を、静かに、そして確かに押していく。 家族の絆、異文化との出会い、忘れられた日常の温かさ。 遠い祖国を離れても、王家の花は新しい地に根を張り、咲こうとしていた。 これは、異国に咲いた王家の花が、いつかこの地で誇りを持って咲き誇るまでの、少し切なくて暖かい、家族と成長の物語。 作
24h.ポイント 228pt
小説 5,898 位 / 220,233件 ライト文芸 87 位 / 9,038件
文字数 27,838 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.02
11
ライト文芸 連載中 長編
主人公の天野直輝(あまのなおき)は母親の天野遥香(あまのはるか)と2人暮らしの高校生2年生だった。 直輝は小中でいじめを受けていた過去があり、内向的かつ無気力な高校生活を送っていた。 ある日、直輝はすけべでムッツリの親友の飯田蓮(いいだれん)からAVを見せられると、過去に母親がAV女優だったことが判明する。 最初はそんな母親を酷く軽蔑をする直輝だったが、普段見せることのなかった母親の過去の苦悩や覚悟を知り、母親と向き合って成長をしていく物語。 エロい物語だと思ったやつ、すまんな。 この物語はエロ要素はありません。 テーマは「家族愛と成長」。 きっと読んだら少しでも前を向いていける、そんな物語。
24h.ポイント 342pt
小説 3,915 位 / 220,233件 ライト文芸 38 位 / 9,038件
文字数 1,076,084 最終更新日 2026.04.09 登録日 2025.05.25
12
ライト文芸 完結 長編
「見失っても、また見つけられる。時間は巻き戻るから――」 1984年のヒット曲『タイム・アフター・タイム』の調べに導かれ、人々が時空を超えて「大切な誰か」と再会する三つの物語。 第一部は、現代の赤羽に住む中学生・甘夏とハッサク。初期型ウォークマンを手に取った瞬間、二人は1984年の赤羽台団地へと転移する。そこは甘夏にとって亡き母が生きている「赦しの場所」だった。しかし、ハッサクは元の世界にいない妹への贖罪のため、帰還を願う。別れの夜、甘夏がハッサクに託した「冷たいキス」が、42年後の再会を約束する。 第二部は、2026年から1984年の老舗旅館「時雨庵」に転移した黒猫のクロ。人間(翔馬)の姿になった彼は、若き日の店主夫妻・真白と洋平の恋を見守ることになる。未来から来た「大女将」の意識が宿る白猫のユキと共に、歴史の綻びを修正しながらも、クロは切ない別れと再生の道を選ぶ。猫と人間の境界を超えた、究極の「メラコメ」ストーリー。 第三部は、2018年の女子大生・美玲。亡き父・タカシの遺品であるウォークマンを聴き、1984年の若き日の父母に出会う。母・めぐみが自分以外の誰かと恋をしている現実に焦る美玲だが、父との交流を通じ、ある「命を繋ぐ約束」を交わす。それは、父が未来で病に倒れる運命を書き換えるための、唯一の希望だった。 不自由で、タバコ臭くて、でも温かいアナログな1984年。三つの時間旅行を通じて、登場人物たちは「後悔」を「希望」へと昇華させていく。失ったはずの誰かに、もう一度会いたくなる連作短編集。 ※表紙画像の作成に、生成AI(にじ・ジャーニー)を使用しています。
24h.ポイント 626pt
小説 2,113 位 / 220,233件 ライト文芸 18 位 / 9,038件
文字数 97,555 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.09
13
ライト文芸 連載中 長編
元気にしてますか。こっちは相変わらずです。 すぐに消されてしまうかもしれないけど。本が、小説が大好きなあなたなら、きっと見つけてくれるはず。 正吾にもよろしく。そして、末永く、お幸せに。 涯てより、出来る限りの祝福を込めて。
24h.ポイント 228pt
小説 5,898 位 / 220,233件 ライト文芸 87 位 / 9,038件
文字数 23,793 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.03.21
14
ライト文芸 連載中 長編
ことごとくたくさんの選択を間違えてきた藤田健人(ふじた けんと) 友達も多く、高校生活も謳歌してるがいつもどこかズレた選択をしてしまう。  そんな健人が、同じクラスの野上心(のがみ こころ)に彼女の祖母が経営している過去の選択や、未来の選択を変えることが出来る花屋を紹介してもらう。 だが、その不思議な花屋は花言葉によって、薬となり毒ともなる訳アリだった。 自分の選択に葛藤し、自分を信じられるようになる少し切ない青春ラブストーリー 表紙のイラストのみAIで作成しております。
24h.ポイント 654pt
小説 2,004 位 / 220,233件 ライト文芸 18 位 / 9,038件
文字数 16,739 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.06
15
ライト文芸 連載中 短編
 僕を下の名前で呼ぶのは、君だけだった。  ――昭和59年。広島。  小学四年生の「僕」は、男たちの粗野な群れが苦手だった。  ひんやりとした六角形の図書館の片隅で、ただ一人、世界のノイズから逃れるように本を探していた。  そんな僕を、土埃の舞う眩しい校庭へと引っ張り出す友達がいた。  大人になる前の、あの無防備で残酷な季節。  やがて僕たちは、ファミコンソフトの貸し借りをきっかけに、取り返しのつかないうねりへと飲み込まれていく。  僕の名を呼ぶ君の声が、今でも鼓膜の奥で鳴り響いている……。  最後の季節に経験した、残酷で美しい喪失の物語。 ※本作は著者の過去の実体験を元にした私小説です。昭和59年の広島の情景や、少年たちの間で起きた主な出来事は、事実に基づいています。
24h.ポイント 484pt
小説 2,756 位 / 220,233件 ライト文芸 26 位 / 9,038件
文字数 10,483 最終更新日 2026.04.08 登録日 2026.04.04
16
ライト文芸 連載中 短編
不定期に短編を上げるよ ランキング頑張りたい!!! 作品内で、章分けが必要ないような作品は全て、ここに入れていきます。 毎日投稿頑張るのでぜひぜひ、いいね、しおり、お気に入り登録、よろしくお願いします。
24h.ポイント 228pt
小説 5,928 位 / 220,233件 ライト文芸 87 位 / 9,038件
文字数 675,066 最終更新日 2026.04.08 登録日 2024.04.03
17
ライト文芸 連載中 長編
ノリのいい高校生、藤牧倫也(ふじまきともや)はふざけた青春を送っていたが、ある日突然事故にあい、意識不明の重体になってしまう。 そこへ死神Kと名乗る男が現れ、倫也の代わりに別の人間の魂を差し出せば倫也を復活させてやると取引を持ちかける。 復活までのリミットは一ヶ月。 仮死状態の霊体となった倫也があてもなく自分の代わりに死んでくれそうな人間を探していると、歩道橋の上で暗い顔をしている女子高生、水瀬伊緒(みなせいお)に出会った。 自分の代わりに、彼女に死んでもらおうとする倫也だったが……。 明るいお調子者の男子高校生(仮死状態)と無表情な陰キャ女子が全力で青春する一ヶ月間の物語。 表紙:イラストAC このイラスト素材はぶたどんさん本人がAI生成ツールを使用し作成したものです。 ぶたどんさん本人が制作したことを承認し、安全にご利用いただけることを確認しています。 小説本文にAIは使用していません。
24h.ポイント 342pt
小説 3,965 位 / 220,233件 ライト文芸 42 位 / 9,038件
文字数 17,873 最終更新日 2026.04.08 登録日 2026.04.03
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ライト文芸 連載中 長編
【男性アイドル青春群像劇】 落ちても終わりじゃない――ここから証明する。 新人賞を受賞した男性アイドルグループ、 PENTARIS(ペンタリス)。 だがその成功は、 五人が抱える「嘘」と過去の上に成り立っている。 居場所を奪われたエース。 夢を諦めかけていた元ダンサー。 声だけを届けてきた少年。 舞台を降りた元子役。 アイドルとは無縁だった青年。 彼らを集めたのは、 伝説のプロデューサーを母に持つ少女、諸星メイ。 彼女が選んだのは、 完璧な才能ではない。 嘘を抱えた五人の原石だった。 嫉妬。劣等感。焦り。祈り。 交差する夢と、隠された過去。 華やかなステージの裏側で、 少年たちは何を失い、何を掴むのか。 ※本作は著者により、複数の小説投稿サイトへ重複投稿を行っております。
24h.ポイント 228pt
小説 5,898 位 / 220,233件 ライト文芸 87 位 / 9,038件
文字数 44,606 最終更新日 2026.04.08 登録日 2026.03.12
19
ライト文芸 連載中 長編
【第9回ライト文芸大賞参加作品 完結保障】  イジメのトラウマを背負ったまま高校生になった工藤怜愛(くどう れあ)はヴィジュアル系バンドのクリムゾン・エクリプスに一目惚れして、地雷系ファッションに身を包んでライブへと足を運ぶようになる。  クリムゾン・エクリプスは飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍し、瞬く間に武道館公演が決まるも、その直後にファンたちに激震が走る。  ――キールが死んだ。  唯一無二のヴォーカリストであったキールの訃報に、ファンたちは一気に地獄へと堕とされる。  そんな中、怜愛は最推しのキールの死を受け入れられず、ずっと返信の来ないDMを送り続けていた。そんなある日、キールのアカウントから返信が届く。 「誰かいるのか」  ――もう一度、亡くなった最推しと会いたくないですか?  バンギャの視点から見た、切ない恋愛ファンタジー小説。
24h.ポイント 285pt
小説 4,700 位 / 220,233件 ライト文芸 63 位 / 9,038件
文字数 9,081 最終更新日 2026.04.08 登録日 2026.04.02
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ライト文芸 連載中 長編
 学校のマドンナ椎名雪に恋するが、成就するわけないと諦めていた主人公、後藤緋炉(ごとうひろ)。  しかし、そんな後藤の前に突如現れたのは、喋らないガイコツ。  会話代わりのホワイトボード片手に、後藤の恋愛をサポートしてやると言い出すも、自分の姿に驚いて気絶するわ、アドバイスが時代遅れの脳筋だわで、マヌケでポンコツ……。  しかも後藤に恋のライバルが現れたり、告白方法が「ミスったら死」の命懸け!? になったりと前途多難に……。  一体このガイコツは何者なのか?後藤の恋の行方は?  ガイコツの未練と後藤の恋……一見関係ない二つの物語。それら全ての鍵を握るのは、人殺し桜『千刺桜』━━━━。 小説家になろう等で同時掲載中です
24h.ポイント 228pt
小説 5,898 位 / 220,233件 ライト文芸 87 位 / 9,038件
文字数 8,485 最終更新日 2026.04.08 登録日 2026.04.06
21
ライト文芸 連載中 長編
若月は、高校で園田日菜子と出会い恋をする。 玉砕覚悟の告白は、予想外に上手くいき二人は付き合い始めた。 夏は花火に行き、秋は登山、冬には一緒に流星群を見た。 付き合い始めて一年が経とうとしていた梅雨の日、若月は日菜子に呼び出される。 なんとなく別れを告げられる気はしていたのだが、集合時刻を大きく過ぎても日菜子はやってこなかった。 やってこなかった理由、それは、日菜子は手術室にいたからだった。
24h.ポイント 228pt
小説 5,928 位 / 220,233件 ライト文芸 87 位 / 9,038件
文字数 59,021 最終更新日 2026.04.08 登録日 2026.04.01
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ライト文芸 連載中 長編
山と川に囲まれた閉塞的な田舎で暮らす玲那は、毎週金曜日の深夜1時からインターネットラジオで流れるエクスネクという配信者の歌を楽しみに聞いていた。ある日、不意に立ち寄った屋上で聞き馴染みのある音楽が聞こえてきていた。その歌は先週聞いたばかりの歌だった。歌っていたのはクラスで毎日1人でいる鳴沢健助だった。
24h.ポイント 200pt
小説 6,814 位 / 220,233件 ライト文芸 120 位 / 9,038件
文字数 77,663 最終更新日 2026.04.08 登録日 2025.11.07
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ライト文芸 連載中 長編 R15
【60Kpv突破】  しあわせなヤツはしね。  でも誰か死んだって聞くたびに、なんでやさしい人が亡くなって、おれみたいなゴミが代わりに死んであげられなかったんだろうと思う。 後悔してることは?   生まれてきたこと。 得意なことは?   人に嫌われること。    親と手を繋いで歩いてるガキが笑ってるの見るたびに、 『僕はお前と違って愛されてるんだ。』  って嗤われている気がして殺したくなる。  でもその子たちには、おれみたいな生きてるだけで他人に不幸を吐き散らかすクズにはなってほしくない。  生まれた時から見た目がいい奴は嫌いだ。だけど美しくなろうともがいてる人は好き。  なんで、おれなんかよりずっとずっとやさしくて、愛されてて友達もいて、生きる価値がある人が毎日死んでる?  金持ちが憎い、人間が嫌い。皆に俺がいる最底辺まで落ちてきてほしい。  だけどくるしい人を助けたい。ニンゲン共のせいで人間じゃなくなった人を救いたい。けれども金が無いから養ってもあげられない。  人は貰ったことがない物は与えられない。だからおれはつらい人に愛をあげられない。金も美も。    だけどどんなに自分を嫌っても、いつでももっとゴミみたいなおれがいるから安心してほしい。いちばん下からいつも『おれは味方だ』って叫んでる。  嫌われてて金もなくて気持ち悪くて、 『ありがとう』も『ごめんなさい』も 声がちいさくて言えないおれができるのは――。  《――主人公の遺書より。》 ●主人公が愛を求めて足掻く《バトルファンタジー悲喜劇》 ●イギリスのオックスフォードで、文学を学んでいたときに書いた、英語の詩をノベライズした小説 ●二章の学園編から本格的にバトル展開 ※難解という声があったので、第2章から読みやすいように文章のスタイルを変えています。 ◇◆◇ 18:00更新 ◇◆◇  「うまれてきて、ごめんなさい。」     さっきうまれて、はじめてのことばだった。まだまどろんでいるらしい。  こんな夢をみた。 わたくしのお父様とお母様が話している、病室のベットの上で。   「この子は将来、貴方のようにとても大きな事を成すでしょうね。」  「いやいや、君のように人を助けるようなことをするさ。」  「なんにせよ、なんでもできるさ、だって君の子供だからね。」  「そうだね、誰より思いやりのある貴方の子だものね。」  「学校でも沢山友達を作って」  「貴方のようなかっこいい子に」  「貴女のようにきれいな子に」  「この小さなかわいらしい手で」  「この人懐っこい笑顔で」   「「だって、この子には無限の可能性があるんだから、何にだってなれるよ!!」」  ――ところがどうだ、今のおれは、大好きなおとうさん、おかあさんが望んだのは、かぞくをなかせるようなこどもじゃない。
24h.ポイント 285pt
小説 4,700 位 / 220,233件 ライト文芸 63 位 / 9,038件
文字数 992,810 最終更新日 2026.04.08 登録日 2025.05.11
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ライト文芸 連載中 長編
ある日、僕は女の子になった そこから全てがおかしくなった 僕を振った彼女は、女の子の僕なら好きだと言い出して、僕を徹底的に女の子にしようとしてくるし 幼馴染な彼には、お姫様抱っこをされてしまった けれど、その変化の先で、僕らは互いに隠していた秘密を分け合うことになる 痛くて青くて辛くて見たくもない過去と今と未来 それら全てを抱えながら、未完で未満で不全な恋を、僕らは今日も愛し続ける
24h.ポイント 228pt
小説 5,928 位 / 220,233件 ライト文芸 87 位 / 9,038件
文字数 35,290 最終更新日 2026.04.08 登録日 2026.03.26
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ライト文芸 連載中 長編
「ふんっ! あんたみたいなザコが決勝に残るなんてね!!」  相手チームのキャプテンがこちらを睨みつける。  彼女こそ、春の大会を制した『スターライト学園』のキャプテンであるハルカだ。 「今日こそはお前を倒す。信頼できる仲間たちと共にな」  俺はそう言って、スコアボードに表示された名前を見た。  そこにはこう書かれている。 先攻・桃色青春高校 1番左・セツナ 2番二・マ キ 3番投・龍之介 4番一・ミ オ 5番三・チハル 6番右・サ ユ 7番遊・アイリ 8番捕・ユ イ 9番中・ノゾミ  俺以外は全員が女性だ。  ここ数十年で、スポーツ医学も随分と発達した。  男女の差は小さい。  何より、俺たち野球にかける想いは誰にも負けないはずだ!! 「ふーん……、面白いじゃん」  俺の言葉を聞いたハルカは不敵な笑みを浮かべる。  確かに、彼女は強い。  だが、だからといって諦めるほど、俺たちの高校野球生活は甘くはない。 「いくぞ! みんな!!」 「「「おぉ~!」」」  こうして、桃色青春高校の最後の試合が始まった。  思い返してみると、このチームに入ってからいろんなことがあった。  まず――
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文字数 242,942 最終更新日 2026.04.08 登録日 2024.04.28
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ライト文芸 完結 長編
 地球温暖化が深刻化する近未来、日本政府は画期的な国策プロジェクト「新世界創造プロジェクト」を始動させる。これは、生産・消費活動を抑制し、リアルとバーチャルのハイブリッド生活へと人類のパラダイムシフトを促すため、壮大な仮想世界を創造し、人々を移住させる計画だ。この「新世界」のデザインを任されたのは、小説コンクールのファイナリストに選ばれた八人の高校生たち。彼らは那須の研修センターに集い、「物語を通じて世界を創っていく」という前代未聞のミッションに挑む。 物語の中心は、SF部門グランプリ受賞者でクールな理系女子「右左脳の姫君」城崎瞑と、コメディ部門準グランプリ受賞者で語り手の湯沢誠。瞑には、生まれてくることができなかった双子の姉・舞を仮想世界で蘇らせるという秘密の計画があった。誠は、瞑のパートナーとして新世界の一部、「ベーシック・ワールド」のデザインに協力する中で、彼女の個人的な願いに深く関わっていく。 ※表紙画像の作成に生成AI(にじ・ジャーニー)を使用しています。
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文字数 177,816 最終更新日 2026.04.08 登録日 2026.04.08
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ライト文芸 連載中 長編
メインは私とあの子。
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文字数 1,027 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.04.06
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ライト文芸 連載中 長編
繁華街の雑居ビル1階、ネオンとクラブミュージックが壁を貫通してくる場所に、名もなき学習塾がある。 塾長・葉山龍樹が見守るのは、男子御三家を目指す孤独な秀才・鋼、言葉があふれ出る感性の持ち主・そら、タブレットなしでは読み書きが難しい來雅、カードゲームの計算だけ天才の礼太、最難関女子校を狙いながら私立小学校に通う二千椛。偏差値も事情もバラバラな5人。 正解のある問題なら誰にも負けない鋼は、作文の時間だけそらに圧倒され、自分の中の何かが揺らぐのを感じている。開成合格の先に、自分は何を見ているのか。答えは参考書のどこにも載っていない。 受験という名の嵐が近づく中、子供たちはそれぞれの「正解じゃない答え」を探し始める。
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文字数 78,425 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.02.01
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ライト文芸 連載中 長編
里歌は、ある時、憧れの先輩の猫になっていた。 なんで、こんなことになったのかと戸惑いながらも、先輩の暮らしをみているうちに、先輩が抱えている悩みに気付く。
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文字数 34,695 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.03.31
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ライト文芸 連載中 短編
 ――面白くて、楽しいだけが、青春ではないんだよ。  真面目だったり、ほろ苦かったり、あまり愉快ではない青春小説をまとめていきます。
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文字数 79,187 最終更新日 2026.04.07 登録日 2019.12.31
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ライト文芸 連載中 長編
道下千智は「とある事情」があり、都会から田舎にやってきた。居住先に選んだのは『思い出屋さん』の跡地に建つ、二階建てのアパート。 広さ、間取り、家賃。どれをとっても不服ナシの物件だが、千智は浮かない顔。 「自分で選んだ場所なのに、どうして『帰りたい』と思えないんだろう」 そこへ突然、過去から歌人、未来からAIを搭載した人型ロボットが現れる。住む所がないというので、とりあえずアパートの空き部屋を勧めるが―― 思いもよらない波乱万丈のアパート暮らし。 異時代二人と過ごすことで今は無き「思い出屋さん」に導かれ、千智は自分の帰るべき場所を見つける。  
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文字数 15,786 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.04.04
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ライト文芸 連載中 短編
郊外にある小さな喫茶店「カノン」。 少しレトロなこの店には、さまざまな人生がふらりと立ち寄る。 コーヒーと甘いものが彩る、人生のメロディ。 ここでは、誰もが少しだけ本音に近づく。 今日もまた、小さな物語が静かに始まる。
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小説 21,991 位 / 220,233件 ライト文芸 345 位 / 9,038件
文字数 17,854 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.03.11
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ライト文芸 連載中 長編
「マサキ」と呼ばれ、同時に振り向いた瞬間―― 椎名将輝(しいなまさき)の日常は、同じ名を持つ美少女・正木遥(まさきはるか)と交差した。 かつて将棋で挫折し、夢から距離を置いた遥。 「将棋、指せる?」 その一言から始まった毎日の対局で、 必ず勝つ遥と、必ず負けても盤を離れない将輝。 放課後の毎日の対局で、ふたりの距離は縮まっていく。 淡い下心から始まる、文化祭で晴れ着姿の公開対局。 これからの未来を占い、想いを打ち明ける道場。 仲間と切磋琢磨し、勝負の世界で絆深まる合宿。 そして、自らの手で未来を切り拓く大会。 勝負の先にあるのは、 勝ち負けか、それとも――。 将棋を通して描く、 放課後青春ラブコメ。 ――ふたりの恋と覚悟が、次の一手を選び取る。 ※本作はカクヨム、ノベルアッププラス、Tales、Nolaノベル、caitaにて投稿していた「マサキくん、詰みですよ!」を改題していますが、中身は同じものです。
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文字数 138,414 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.01.04
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ライト文芸 連載中 長編
 日本を導く天才を作る。  その目的のための教育機関、私立才堂学園高等部。多額の出資によって設立された学園都市にはあらゆる分野の天才が集められている。  人の嘘を見抜く天才である青年、鷹野瀬透はこの学園で平凡な生活を送ることを望むが、天才達が繰り広げる戦いに巻き込まれていく。  学園での生活を送る中で成長していく天才達はどのような結末を迎えるのか。
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文字数 21,543 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.02.28
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ライト文芸 連載中 長編
香川県・多度津町。 四国鉄道発祥の町で、多度津駅に勤める駅員・橋倉雅治は、春になるたび祖父のことを思い出す。  祖父・勇もまた、かつてこの町で人々を送り出す仕事に就いていた。だがその胸には、生涯忘れることのない、ひとつの別れが残されている。 時は大正十四年。 勇と小春は、幼い頃からいつも共に過ごしてきた。 鉄道に夢を抱く勇と、商家の娘として育つ小春。二人にとって、隣にいることは当たり前だった。 しかし、この年、二十歳を迎える小春が変わりはじめる。 何を問うても本心を語らず、ただ曖昧に微笑むばかり。 「勇さん……私、遠くへ行くことになったの」 やがて春の日、小春は突然、町を離れることを告げる。 勇が「いつ?」と問えば「明日」と答えた。 「見送りは……いいから」 小春はそう言うと僅かに視線をそらした。 翌日――勇は駅員としての最初の仕事に就き、ホームに立つ。 押し寄せる人波の中、必死に小春の姿を探すが見つからない。 発車間際、ようやく視界の端に彼女の姿をとらえる。 窓を隔て、互いに気付く二人。 言葉を交わそうとしたその瞬間、汽笛がすべてを掻き消した。 動き出す汽車の窓に残されたのは、伝えられなかった想いと、散りゆく桜だけだった。
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文字数 4,927 最終更新日 2026.04.05 登録日 2026.04.05
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ライト文芸 連載中 長編
大学に進学したばかりの僕の所に、祖父から手紙が来た。 1人の少女の世話をして欲しい。 彼女を迎える為に、とある建物をあげる。   何がなんだかわからないまま、両親に連れられて行った先で、僕の静かな生活がどこかに行ってしまうのでした。
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文字数 542,204 最終更新日 2026.04.05 登録日 2024.06.01
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ライト文芸 完結 短編
美大に通う画家志望の一ノ瀬 桜は、ある日を境にうまく絵が描けなくなった。 過去に強い後悔を抱きながら、もがく日々を送る桜。 そんな桜の元に、関西弁を喋る黒猫のヒデさんが現れて──? おもひで猫列車に乗って、過去の後悔を思い出に変える、切なくて優しい物語。 ※表紙はフリー素材より
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文字数 19,135 最終更新日 2026.04.05 登録日 2026.04.05
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ライト文芸 連載中 長編
負けヒロインになる前の“好き”を拾ってしまう、放課後観察青春譚。 茨城県日立市。 海の見える坂の街で暮らす高校二年生・鷹取透真には、他人の気持ちの揺れを“少しだけ早く”見つけてしまう癖がある。 飲み物の減る速さ。 声のわずかな震え。 制服の袖を直す回数。 そんな些細な変化から、相手の無理や諦めや、言葉にできなかった好意まで拾ってしまうのだ。 けれど透真は、誰かを救える特別な人間ではない。 ただ、見えてしまったものを見なかったことにできないだけだった。 所属する生活記録同好会に持ち込まれるのは、校内の小さな相談ごとや、名前をつけるほどでもない日常の違和感ばかり。 そのひとつひとつに関わるなかで透真は、幼なじみの明るさの奥にある遠慮、完璧美少女の不器用な沈黙、飄々とした先輩が冗談に隠した本音、無口な後輩の静かなまなざしに気づいていく。 この街は広すぎない。 だから、言えなかった気持ちは、どこかへ消えてくれない。 坂の途中で、駅前で、海沿いの帰り道で、明日になればまた顔を合わせてしまう。 これは、恋に“間に合わなかった”誰かの気持ちを、ひとりの少年が少し早く見つけてしまう物語。 そして、自分の恋にもまた遅れがちな少年が、海風の吹く放課後のなかで、誰かを見つめることと、誰かを選ぶことの意味を知っていく青春群像劇です。
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文字数 169,876 最終更新日 2026.04.05 登録日 2026.03.23
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ライト文芸 連載中 ショートショート
ある火曜日の朝,ソプラノのソリストだった少女は,声を失った。 前兆はなかった。 ただ,口を開いたとき,音のない空気だけが喉を通り抜けた。 心因性失声という診断を,彼女は穏やかに受け取った。 泣かなかった。 怒らなかった。 その代わり,伴奏者としてピアノの前に座ることを,自ら申し出た。 歌えないからこそ,見えるものがある。 息を吸う前の沈黙,肺が膨らむ気配,制服の胸元が微かに擦れる音。 合唱部員たちの声の裏側を,彼女は鍵盤を押しながら,皮膚で聴いている。 廊下を必ず一度振り返るアルトの澪,楽譜を議論で埋め尽くす部長の遥。 彼女たちの呼吸から,生活と感情を読み取りながら,主人公は音楽室の放課後をひとつひとつ,積み重ねていく。 声がなくても,届くことがある。 楽譜の余白に書いた一文が,指揮棒の一拍が,鍵盤の一音が,言葉になる。 歌えない少女が,休符の中に見つけた,静かで確かな充足の物語。
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文字数 14,910 最終更新日 2026.04.05 登録日 2026.03.29
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ライト文芸 完結 ショートショート
この物語の主人公は、幼馴染みとよく行った海に一人で来た青年 注意※この物語はフィクションです。作中の行為を推奨、肯定するものではありません。
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文字数 1,949 最終更新日 2026.04.05 登録日 2026.04.05
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