BL 身分差 小説一覧

262件
1

呪われた犬の散歩とシャンプーをしていただけなのに、いつのまにか高嶺のプリンスに溺愛されています

 リュネの大切な婚約者――ニコラスは、とても優しい青年だった。  唯一不満があるとすれば、優しすぎる故に、幼馴染のコリンナを拒めないところ。  このままでいいのだろうかと、リュネが悶々としていたとき。  ニコラスとコリンナに、結婚式までの半年間だけ『婚約者を交換したい』と持ちかけられる。  リュネの恋心は砕け散った。  そして出逢ったのは、呪われたモップ犬。  モテすぎて逆恨みされ、数年前に全身が毛むくじゃらになる呪いを受けたと噂の人物だった。  でも、犬の姿になっても、身分は公爵令息。  社交界の中心人物だったオルフェリオと交流しようと試みた結果。  噂のような気難しい性格ではなく、心優しい人物だとわかり、良好な関係を築くのだが――!? (ニコラスはコリンナ嬢を選んだんじゃなかったの? それに、なんで冷血公爵様までデートについてくるのかな……?)  呪われた犬の散歩とシャンプーをしていただけなのに、いつのまにか高嶺のプリンスに溺愛されていたお話。
2

息子と二人で生きてきた番のいない僕だけど、副騎士団長様との距離がなぜだか縮まっています

王立学園を卒業し、王宮文官になるはずだった僕――セオ。 けれども、初出勤の日に人生は一変した。 今は番のいないオメガとして、三歳の息子リノをひとりで育てながら、王宮の下働きをしている。それでも、いつか文官になる夢だけは捨てられずにいた。 そんな僕が近衛騎士団の手伝いで出会ったのは、年上の副騎士団長レオンハルト・ヴァルナーだ。仕事を評価してくれる彼と過ごすうち、なぜだか少しずつ距離が縮まりはじめていく。 息子と二人で生きてきた僕が、諦めた夢と芽生えた恋を手にしていくお話。
3

没落貴族のΩですが、色好みと噂の伯爵家α様に囲われました

「私の邸宅に、一室いかがですか?」 病気の母を支えるため、貴族相手に金を稼ぐ没落貴族Ω・リオはある日、七人もの愛人がいると噂の伯爵家α・シルヴェストルから、そう声をかけられる。 貴族社会で、それは――彼だけの愛人になることを意味していた。 他の者には指一本触れさせない代わりに、不自由はさせない。 そうして始まった、決められた日だけの関係。 名前の刻まれた装身具。 読みたかった本。 学ぶための時間。 磨かれ、飾られ、深くまで抱かれ、 日毎に美しくなっていく鏡の中の自分。 「鐘なんて……鳴らなければいいのに」 「貴方を、帰したくありません」 欲しがってはいけない相手を欲したとき、 愛人という名で保たれていた二人の境界が、静かに崩れ始める――。 ※表紙に生成AIを利用しています
4

王弟様の溺愛が重すぎるんですが、未来では捨てられるらしい

王国の誇りとされる王弟レオナード・グレイシアは優れた軍事司令官であり、その威厳ある姿から臣下の誰もが畏敬の念を抱いていた。 しかし、そんな彼が唯一心を許し、深い愛情を注ぐ相手が王宮文官を務めるエリアス・フィンレイだった。地位も立場も異なる二人だったが、レオは執拗なまでに「お前は私のものだ」と愛を囁く。 だが、ある日エリアスは親友の内査官カーティスから奇妙な言葉を告げられる。「近く“御子”が現れる。そしてレオナード様はその御子を愛しお前は捨てられる」と。 レオナードの変わらぬ愛を信じたいと願うエリアスだったが、心の奥底には不安が拭えない。 そしてついに、辺境の村で御子が発見されたとの報せが王宮に届いたのだった──。 【第13回BL大賞奨励賞受賞作品】
5

夜だけの相手と昼に遭遇してしまった俺の話

俺は普段、エリオットが何をしているのかなんて一切知らない。そしてエリオットもまた、俺のことは何も知らない。知っているのは、体の相性がいいということだけ。 夜だけの間愛し合っていた貴族の五男オリーとエリオットが、真昼間に遭遇してしまうお話。 番外編で二番目の兄がオリーを想う描写があります。
6

嫌われオメガはスパダリアルファに執着される

前世でプレイしていた乙女BLゲーム『白薔薇のオメガ ~皇太子アルファと運命の番~』 気づけば、その世界の悪役令息――主人公オメガを虐め抜き、最後は断罪される運命にある公爵令息として転生していた。 「終わった。破滅フラグしかない」 生き延びる方法はただ一つ。主人公にも、攻略対象の皇太子にも、とにかく近づかないこと。ベッドサイドの引き出しに隠した一冊のノートを頼りに、目立たず大人しく生きようと決めたはずだった。 なのに――避ければ避けるほど、皇太子アルファの瞳に映る自分が、どうしようもなく色濃くなっていく。 「見つけた。ようやく会えた。」 冷徹で合理主義、誰にも興味を示さないはずの皇太子が、なぜか自分だけを見ている。 シナリオにない執着から逃げ切れるのか。それとも――。 破滅回避のため逃げたはずが、逃げ切れないほどの溺愛に包まれていく、異世界転生オメガバースBL。
7

王兄殿下の愛され花嫁

 ――奴隷に情をかけてはならない。  それが、この国の常識だった。  けれどベルナには、どうしても幸せにしたい人がいた。  それは、悪役の娘に仕える“奴隷”――ロキ。  寡黙でクールなワイルド系イケメン。  彼は、ベルナの“推し”だった。  だが、この国で奴隷に人間らしい扱いをすることは、許されない。  そこでベルナは画家として巨万の富を得て、グロリアーナの婚約者に選ばれる。  そして傲慢な貴族になりきるベルナは、様々な手を使ってロキを甘やかすことにした。 「君が一流品を身につけていなければ、グロリアーナ様が周りから舐められるだろう!」 (安心して! お友達の分の服も買ってるよ!) 「食事はきちんと摂っているのか? グロリアーナ様を守るためにも、食事は三食しっかりと摂るように」 (たくさんおかわりしていいからね! お土産のプリンもあるから!) 「グロリアーナ様の護衛なら、伝説の剣くらい装備しておくべきだ」 (僕の手作りのお守り付き!)  服を買い、食事を共にし、装備を贈る――  それはすべて、ロキの幸せのため。  嫌われたってかまわない。  彼が笑って生きてくれれば、それでいい。  ――推し一筋の青年による、“全力溺愛ミッション”が、今はじまる。  竜狩り民族のワイルド系イケメン × 好きな人の前でだけ、若干ぽんこつ(?)な美青年  ※ R-18  エピローグ以降に予定。
8

野良犬オメガとアルファ兄弟

市民権を持たず、不法滞在者であるシロ(β)は不法滞在者たちが住む野良区で暮らしていた。ひょんなことから上級市民である金髪外国人(α)の兄弟"ザック"と"エド"と親しくなる。友人として二人から仕事に誘われて市民権を得ることも夢ではなくなったはずだったが、ベータのシロは突然オメガになってしまう。 身分差オメガバース(外国人α×特殊体質Ω)。強気短気執着兄攻&女たらし激重粘質弟攻×無自覚美形不憫受。 攻めの勘違いにより受けが傷ついていなくなってしまい、攻めが後悔しながら関係を修復していくお話。 注意:勘違い中の攻めはかなり酷いです。片方のみとくっつくことはありません。三人まとめてハッピーエンド。 ちょっぴり現代ファンタジー
9

元聖女?は魔術師団のお抱え料理人

国を守る、聖なる力を宿した乙女――聖女。 男であるにもかかわらず、国一番の「聖女」の素質を買われ、幼少時から女のふりをして生きてきたレオン。ところがある日一方的にお役御免を言い渡されてしまう。行く当てもなくさ迷う先、見つけたのは使われずに寂れてしまった魔術師たちの食堂。そこでレオンは魔術師から難題をふっかけられる。この困りごとを解決すれば雇ってくれる。行く当てのないレオンは、努力と根性と、わずかな聖女スキルで料理に挑むことに……。 ※章ごとに短期集中連載予定
10

あなたの愛したご令嬢は俺なんです

「愛しい令息と結ばれたい。お前の家を金銭援助するからなんとかしろ」 没落寸前の家を救うため、強制的な契約を結ばれたアディル。一年限りで自分の体が令嬢に変わる秘薬を飲まされた彼は、無事に令息と思いを通じ合わせることに成功するが……
11

嵐と凪│こじらせ幸薄Ωは、不器用スパダリ‪α‬に愛される

「一晩だけでいいので……おれを買ってくれませんか」 「安くていいです。寝る場所と、ご飯だけあれば……」 街をさまよっていたオメガの少年・凪は、身体を売って生きていた。 そんな彼を拾った黒川嵐。 最低限の生活を与え、関わらないはずだった。 それでも、怯えながら生きる凪から目を逸らせなかった。 やがて明らかになる過去と、選ばなければならない現実。 ――それでも手を取ると決めたとき、関係は変わり始める。 選び続けることで繋がる、ふたりの物語。
12

運命の番と知らず、恋愛経験豊富なヤンキーΩは堅物ハイスペαに初ガチ恋して乙女化する

「え……好き……」 【不良受け×学園×一目惚れ×オメガバース×身分差×運命の番】  高偏差値のエリート校と、隣り合うヤンキー高校。  水と油の二つの学校で、黒条高校の不良・矢沢悠心(Ω)は、朝の電車で白蘭高校の生徒会長・桜井貴良(α)に運命の一目惚れをしてしまう。  派手なピンク髪にピアスだらけの悠心は、貴良の前になると恋するピュアな乙女のようになってしまう。  「名前だけでも知りたい!」と無謀にも白蘭へ突撃した悠心は、トラブルから自分を庇ってくれた貴良に、ますます心を奪われていく。  一方、常に冷徹で理性を重んじる貴良も、自分に真っ直ぐぶつかってくる悠心の存在に、徐々にペースを乱されていき――? 「お前は、オメガだから俺に近づいたのか?」 「違う! 好きだからだ!」  身分差・婚約者・元カレ…。  二人の間には次々と壁が立ちはだかり、物語は切なさとすれ違いの渦へ――。  身分違いのラブコメから始まる、一途で切ないオメガバース・ラブストーリー! ※未成年飲酒・喫煙、無免許運転などの描写がありますが、本作はそれらの違法行為を推奨するものではありません。 ※表紙はAI生成ですが、本文は筆者が書いています。 ※受け視点で進行しますが、攻め視点になることがあります。 ※性描写のある話にはエピソードタイトルの横に「※」を表記しています。 ※タイトルを『ヤンキービッチΩは堅物生徒会長αに乙女化する』から変更しました。9/15 無断転載・AI学習禁止🚫 【9/20】19話「選択」の前に21話の「恐ろしい人」を挿入させていただきました。 そのため、19話「恐ろしい人」、20話「選択」、21話「運命」となっております。
13

約束〜変わらずキミを愛してる〜

母親の支配下で「完璧な息子」を演じてきた結希斗(ゆきと)。  ある春の日、誘われるように足を踏み入れた境界線の向こう側で、蒼空(そら)と出会う。  住む世界も、価値観も、抱える孤独の形も違う二人。  異質同士の交流はいつしか「たった一つの救い」へと変わっていく。 🌸登場人物🌸 ⚫︎加納 結希斗 かのう ゆきと  高校三年 大企業の跡取りとして育てられた、敏感で繊細な少年。 母親の強い支配のもと従順に生き、無垢で素直なまま育った。 学校では、その美しさゆえに人は憧れながらも距離を取る。 だが蒼空だけが、その見えない壁を軽々と越えてきた。 ⚫︎五十川 蒼空 いそがわ そら  高校三年 母子家庭に育つが、金銭的な不自由はない。 恵まれた容姿と高い身体能力、そして場の空気を一瞬で掌握する圧倒的な存在感を持つ。 だが本人はどこか冷めている。 恋多き母への屈託から他人に深く踏み込まず、女は退屈を埋める存在だと割り切っている。 夢はないが、何でも器用にこなし、欲さずとも多くを手にしてきた。 そんな彼が初めて強く引き寄せられたのが、結希斗だった。
14

霊気供給は公務につき ~冷酷帝の過剰な接触に困惑しております~

冷徹な兵部参謀・藤原冴月(ふじわらの さつき)は、絶対的権力を持つ帝・至親(ゆきちか)から禊を命じられ、お勤めと割り切って対処していたが、帝の放つ【雷炎の神気】によって心身の奥底まで屈服させられてしまう。 冴月の持つ【澄徹の冷気】を帝の激しい灼熱に侵され、かつての氷の仮面は砕け散り、冴月は二度と戻れぬ快楽の奴隷へと変貌していく――。 「お前のすべてを余の劫火で溶かしてやる」 ――永遠の【血と神気の契り】で繋がれた二人の、狂おしき愛執の和風平安ファンタジーBL! 表紙絵には画像生成AIを使用していますが、 本文にはAIは使用しておりません。 アルファポリスのAI校正は使わせていただいてます。
15

悪役公爵の毒見役に転生したら、閣下が俺にだけ甘い

BLゲーム『毒と月桂樹』の世界に転生したユエル。与えられた役どころは、名前すら出ない使用人——悪役公爵クレイス・ヴァルドレイの毒見役。 原作では第1章で毒に当たってあっさり死ぬ、モブ中のモブだ。 死にたくない。前世は食品会社の品質管理、異臭も変色も見分けられる。全力で毒を見抜いて生き延びる——そう決めて初仕事に臨んだのに。 「では俺が毒見する。お前は食うな」 なぜかこの公爵、毒見役より先に自分が口をつけようとする。 「毒の公爵」と恐れられるこの人は、3歳から毒を盛られ続けて味覚が壊れていた。何を食べても泥の味。だから食事に興味がない——はずなのに、俺が「美味しいですか」と聞いた日、この人は初めて言葉に詰まった。 泥の味しか分からないはずの人が、なぜか俺にだけ甘い。 生き延びるための毒見が、いつのまにかこの人に味を届ける仕事に変わっていく。 毒見役と、死にたがりの公爵。ふたりの食卓のラブコメディ。全年齢・純愛です。 ※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
16

あなたの愛に溺れて眠りたい

『愛してはいけないのに、心が貴方を求めて止まないのです』 誰もが魔法を使える世界、その中で最も強い魔力を持つ魔王。魔王の力を恐れる聖教会は、魔王を自分達の手中に納めるため、司祭のイルダを魔王の側仕えとして送りこんだ。 イルダは聖教会からの命で魔王を籠絡するために動き、魔王の心もイルダに寄せられていった。イルダと聖教会の計画は順調に進んだかのように思えたが、そんな折にイルダが戦場で何者かに殺されてしまう。 魔王の力で死者蘇生を果たしたイルダだが、その体には、魔王の呪いがかけられていた。 その呪いは、魔王の魔力がなければ体は朽ち果てるというものだった。 互いに思いあっているのに、愛を口に出すことが許されない二人は、どんどんすれ違っていき…。
17

炊き出しをしていただけなのに、大公閣下に溺愛されています

 希望したのは、医療班だった。  それなのに、配属されたのはなぜか“炊事班”。  「役立たずの掃き溜め」と呼ばれるその場所で、僕は黙々と鍋をかき混ぜる。  誰にも褒められなくても、誰かが「おいしい」と笑ってくれるなら、それだけでいいと思っていた。  ……けれど、婚約者に裏切られていた。  軍から逃げ出した先で、炊き出しをすることに。  そんな僕を追いかけてきたのは、王国軍の最高司令官――  “雲の上の存在”カイゼル・ルクスフォルト大公閣下だった。 「君の料理が、兵の士気を支えていた」 「君を愛している」  まさか、ただの炊事兵だった僕に、こんな言葉を向けてくるなんて……!?  さらに、裏切ったはずの元婚約者まで現れて――!?
18

ちっちゃな婚約者に婚約破棄されたので気が触れた振りをして近衛騎士に告白してみた

第3王子の俺(5歳)を振ったのは同じく5歳の隣国のお姫様。 「だって、お義兄様の方がずっと素敵なんですもの!」 俺は彼女を応援しつつ、ここぞとばかりに片思いの相手、近衛騎士のナハトに告白するのだった……。
19

婚活パーティーで、国一番の美貌の持ち主と両想いだと発覚したのだが、なにかの間違いか?

 日本から異世界に落っこちた流星。  その時に助けてくれた美丈夫に、三年間片思いをしていた。  学園の卒業を目前に控え、商会を営む両親に頼み込み、婚活パーティーを開いてもらうことを決意した。  二十八でも独身のシュヴァリエ様に会うためだ。  お話出来るだけでも満足だと思っていたのに、カップル希望に流星の名前を書いてくれていて……!?  公爵家の嫡男であるシュヴァリエ様との身分差に悩む流星。  一方、シュヴァリエは、生涯独り身だと幼い頃より結婚は諦めていた。  大商会の美人で有名な息子であり、密かな想い人からのアプローチに、戸惑いの連続。  公爵夫人の座が欲しくて擦り寄って来ていると思っていたが、会話が噛み合わない。  天然なのだと思っていたが、なにかがおかしいと気付く。  容姿にコンプレックスを持つ人々が、異世界人に愛される物語。  女性は三割に満たない世界。  同性婚が当たり前。  美人な異世界人は妊娠できます。  ご都合主義。
20

黒猫と探すハッピーエンド

「初めての感情は全部私が与えてあげよう。それで貴方の心(すき)がもらえるのなら──安いくらいだ」 先祖返り特有の闇魔法の才を持ちながら、オメガという性別ゆえに跡継ぎの座を奪われ、愛のない婚約を強いられた「氷の貴公子」セシル。 孤独を抱えながら生きてきた彼が街で出逢ったのは、運命の番(つがい)キースだった。 それは凍てついた心を溶かす、世界にたった一人の運命。 だが、囚われた先に待つのはハッピーエンドか。それとも──彼が隠す、昏く澱んだ思惑か。 セシル・メイナード:メイナード侯爵家の長男。水魔法に加え、闇魔法も使いこなす魔法の天才。氷と影を使う魔法が得意。闇魔法の能力と薄氷色の瞳と髪はメイナード家の先祖返りの特徴。常に無表情だが、本人にその自覚はない。 キース:セシルが街で出逢う運命の番。すべてが謎の男。セシルの八つ年上。セシルに優しく接するが……。 ※物語は不穏に進みますが、最終的にはハッピーエンドになります。 ※更新は不定期になります。 ※ 無断転載・自作発言・AI学習への利用は一切禁止しております。  Do not post my artworks on any other websites. Please do not use my works for AI training. ※表紙イラストは生成AI(Gemini)を使用しています。
21

拾った男が貴族でした。口説かれても身の丈に合った生活がしたいので遠慮します。

僕はシオン。異世界に転生して、田舎の村でひっそり薬屋を営みながらスローライフを送っていた。調合スキルしか持たない僕に冒険者なんて無理だと、最初から諦めていたからだ。 ところがある日、森で瀕死の男を拾ってしまう。高級品を身につけた見るからに訳ありの男を放っておけず、自作のポーションで手当てして家へ連れ帰ることに。 本当に面倒くさいし、厄介ごとの匂いしかしない。 でも見捨てられなかったんだから仕方ない。 その出会いが僕の平穏な日常を大きく揺るがしていくなんて、わかってたけど――平凡な日常を返せ! ムーンライトにも同時掲載中。 毎日更新。 Rには*がついています。
22

【16話完結】あの日、王子の隣を去った俺は、いまもあなたを想っている

かつて、誰よりも大切だった人と別れた――それが、すべての始まりだった。 今はただ、冒険者として任務をこなす日々。けれどある日、思いがけず「彼」と再び顔を合わせることになる。 魔法と剣が支配するリオセルト大陸。 平和を取り戻しつつあるこの世界で、心に火種を抱えたふたりが、交差する。 過去を捨てたはずの男と、捨てきれなかった男。 すれ違った時間の中に、まだ消えていない想いがある。 ――これは、「終わったはずの恋」に、もう一度立ち向かう物語。 切なくも温かい、“再会”から始まるファンタジーBL。 お題『復縁/元恋人と3年後に再会/主人公は冒険者/身を引いた形』設定担当AI /チャッピー AI比較企画作品
23

【完結】モブを目指す悪役令息が心を入れ替えたら、暗殺者の執事から溺愛された話。

【暗殺者執事×モブ化して死を回避したい悪役令息(中身は普通の会社員】主人公総愛され・溺愛ファンタジーBL 勇者に倒される悪役令息に生まれ変わった、元会社員のアドリエル。死亡フラグを回避するため行動を改め、父の悪役化も防いだら、なぜだか自分を殺すはずの執事から求愛されて、おまけに従僕の美少年からも懐かれているんだけど、なんで――!? 生き残りをかけて奮闘する転生悪役令息が、気づいたら真実の愛を手にしていて、幸せになるお話です。 総受けに見える展開が含まれますが、最終的に主人公とくっつくのは執事ひとりだけです。 性描写のあるエピソードには(☆)を付けております。 アルファポリス様の独占公開・最新作です。 皆様に楽しんでいただけたらと願っています。どうぞよろしくお願いいたします! ※本編完結済み。今後は、後日談・番外編を不定期に投稿します。 ※番外編・第一弾としまして、完結記念SS『プレゼントは僕だった』を更新しました。
24

敗戦国の王子ですが、監視役の騎士団長に甘やかされて困っています

 敗戦国の王子レオンハルトは、祖国を滅ぼした騎士団長ヴィルトフリートのもとへ「監視役」として引き取られる。すべてを失った捕虜の身。誇りだけを支えに生きるレオンだったが、無口で不器用なこの男の、飾らない優しさに触れるうち、凍りついていた心が少しずつ溶けていく。  だが穏やかな日々は長くは続かない。政略の駒として引き離そうとする王宮の陰謀。すべてを失う覚悟で、ヴィルトフリートはレオンを迎えに行くことを選ぶ――。  敵として出会い、囚われの身として始まった二人の物語。それは、誰よりも深く結ばれる未来への始まりだった。
25

【完結】オメガの僕が男娼に堕とされたら、運命の番に囲われて幸せになった話。

【執着溺愛α×健気Ω】オメガバース/ファンタジーBL オメガのアシュリーは親から捨てられ孤児となるが、王太子の婚約者に選ばれたことで侯爵家へ養子に入った。しかし、王太子に運命の番が現れ、アシュリーは婚約破棄されて王都を追放される。 平民に堕ちたアシュリーが連れてこられたのは、身寄りのないオメガが助け合って暮らす娼館だった。そこで初めての客を取るため緊張していたアシュリーの前に、辺境の地を守る美貌の兵士、ジョナサンが現れる――。 侯爵子息から男娼に堕ちたオメガが、多くの人に助けられて幸せをつかむ話です。 主人公の初恋の成就と、恋人同士の甘々な時間をお届けします。子供もたくさん生まれます。 性描写があるエピソードには(☆)を付けております。 無理やりの行為は一切なく、主人公の相手は初めから運命の番ひとりだけです。 アルファポリス様の独占公開です。 ※本編完結済。今後は甘々の後日談を不定期に投稿します。 【番外編:後日談追加】完結記念SS『癒しの時間』を追加しました。皆様に楽しんでいただければ幸いです。
26

巣ごもりオメガは後宮にひそむ【続編完結】

後宮で幼馴染でもあるラナ姫の護衛をしているミシュアルは、つがいがいないのに、すでに契約がすんでいる体であるという判定を受けたオメガ。 発情期はあるものの、つがいが誰なのか、いつつがいの契約がなされたのかは本人もわからない。 そんななか、気になる匂いの落とし物を後宮で拾うようになる。 第9回BL小説大賞にて奨励賞受賞→書籍化しました。ありがとうございます。
27

愛されたことのない妖精は、今日も抱かれる 2

妖精売買禁止法が成立し、妖精は商品ではなくなった。 人間と妖精のパートナーシップ制度も作られ、表向きは平等な時代。 ――それでも。 人間と妖精が共に生きることを選ぶ者は少なく、差別は今も残っていた。 何度も人を好きになり。 何度も傷ついてきた妖精のルカ。 いつしか彼は、 「どうせ自分は誰かの一番にはなれない」 そう思うようになっていた。 ある日。 既婚者との関係を、勤め先の上司である伯爵アシュレイに見つかってしまう。 「お前は本当にそれでいいのか?」 冷たいはずのその言葉が、なぜか胸に残る。 愛されることを諦めた妖精と、 それを許せない伯爵。 これは、 「どうせ愛されない」と思い込んだ妖精が、 もう一度、自分を大切にしてもいいと知るまでの物語。
28

平民男子と騎士団長の行く末

 平民のエリオットは貴族で騎士団長でもあるジェラルドと体だけの関係を持っていた。  ある日ジェラルドの見合い話を聞き、彼のためにも離れたほうがいいと決意する。  好きだという気持ちを隠したまま。  過去の出来事から貴族などの権力者が実は嫌いなエリオットと、エリオットのことが好きすぎて表からでは分からないように手を回す隠れ執着ジェラルドのお話です。  第十一回BL大賞参加作品です。
29

春を待つ庭

※男性妊娠を含むオメガバース設定です。 ※直接的な性描写はありません。 貧しい男爵家で育った十八歳のオメガ、ノエル。 亡き母が残してくれた淡い青のリボンだけを支えに生きてきた彼は、ある日、家のために年老いた伯爵へ差し出されることになる。 薬を飲まされ、逃げ出した宿の廊下で、ノエルはひとりの貴族の男に助けられる。 しかし、熱に浮かされた夜、二人は互いの名も知らぬまま番となった。 翌朝、男はノエルを男爵家へ戻さないと決める。 男がノエルに告げた名は、アルマン。 帝都の片隅に用意された小さな家で、ノエルは少しずつ穏やかな日々を取り戻していく。 庭の芽吹き。 暖炉の前の静かな夜。 名を呼べないまま重ねていく時間。 けれど、アルマンには隠している名があった。 彼の本当の名は、コンラート・ノルトフェルト。 この帝国の皇太子だった。 偽りの名で始まった関係は、やがてノエル自身も知らなかった出生の秘密へと繋がっていく。 売られるはずだったオメガが、春を待つ庭で本当の居場所を見つける物語。
30

不憫騎士団長は逃げたい!~子宝ベーグルを食べさせないでください!~

元近衛隊所属のアーサーは、学生時代よりある王位継承権のある先輩に懇意にされていた。 それはただの性欲処理だと思っていたのに、年を追うごとに雰囲気が甘くなってきて、勘違いを起こしてしまいそうなほどだった。 そこに舞い込んできた地元の騎士団長の命。 弟の不始末だったけれども、飛びついた。 二度と会うこともないと思っていたのに、向こうから歩いて来てる人は他人の空似、なのか……? 地の果てまで追いかけるつもりの先輩近衛隊×全力で逃げたつもりの後輩騎士団長 ※無断転載禁止です。 ※ムーンライトノベルにも掲載しています。 ※「ベーグルを食べた騎士様が絶倫になってしまった件について。」「団長の引っ越しを手伝ったら、子宝ベーグルとともにおいしくいただかれた件について。」と同じ世界の話です。こちらの作品だけでも楽しめますが、読んでいただいた方がより楽しめるかと思います。
31

平凡な俺は魔法学校で、冷徹第二王子と秘密の恋をする

旧題:平凡な俺が魔法学校で冷たい王子様と秘密の恋を始めました 5月13日に書籍化されます。応援してくださり、ありがとうございました! 貧しい村から魔法学校に奨学生として入学した平民出身の魔法使いであるユノは成績優秀であったので生徒会に入ることになった。しかし、生徒会のメンバーは貴族や王族の者ばかりでみなユノに冷たかった。 とりわけ生徒会長も務める美しい王族のエリートであるキリヤ・シュトレインに冷たくされたことにひどく傷付いたユノ。 だが冷たくされたその夜、学園の仮面舞踏会で危険な目にあったユノを助けてくれて甘いひと時を過ごした身分が高そうな男はどことなくキリヤ・シュトレインに似ていた。 あの冷たい男がユノにこんなに甘く優しく口づけるなんてありえない。 そしてその翌日学園で顔を合わせたキリヤは昨夜の優しい男とはやはり似ても似つかないほど冷たかった。 仮面舞踏会で出会った優しくも謎に包まれた男は冷たい王子であるキリヤだったのか、それとも別の男なのか。 全寮制の魔法学園で平民出身の平凡に見えるが努力家で健気なユノが、貧しい故郷のために努力しながらも身分違いの恋に身を焦がすお話。
32

今日もまた孤高のアルファを、こいねがう

番(つがい)になれなくても、俺を選んでくれる? あばずれオメガと蔑まれているリディは、パートナーの子爵が亡くなったことで子爵邸から追い出されてしまう。 貧困層出身で、頼れる身内もいないリディは途方にくれていた。 そんな彼に手を差し伸べたのは、リドール帝国の第一王子で、かつての恋人シャロルだった。 あることが原因で関係が壊れた二人。自分を助けるなんてシャロルの思惑が分からず戸惑うリディ。そんなリディにシャロルは自分の番(つがい)、カリーノの世話を命じる。 シャロルとカリーノの仲睦まじい様子を直近で見てもう昔の関係に戻れないことを痛感するリディ。それでもシャロルを想うことは止められなかった。 シャロルへの気持ちを懸命に隠すリディにシャロルが無慈悲な命令をする。 最低な命令に傷つきながらも、シャロルの温もりを喜ぶ自分もいて…。 リディは歪な関係に心痛めながら、シャロルを嫌いになれないでいた。そんな時、二人の関係を壊した原因の秘密が明かされて…。
33

陰日向から愛を馳せるだけで

 あなたに、愛されたい人生だった…――  政略結婚で旦那様になったのは、幼い頃、王都で一目惚れした美しい銀髪の青年・ローレンだった。  結婚式の日、はじめて知った事実に心躍らせたが、ローレンは望んだ結婚ではなかった。  ローレンには、愛する幼馴染のアルファがいた。  自分は、ローレンの子孫を残すためにたまたま選ばれただけのオメガに過ぎない。 「好きになってもらいたい。」  …そんな願いは、僕の夢でしかなくて、現実には成り得ない。  それでも、一抹の期待が拭えない、哀れなセリ。  いつ、ローレンに捨てられてもいいように、準備はしてある。  結婚後、二年経っても子を成さない夫婦に、新しいオメガが宛がわれることが決まったその日から、ローレンとセリの間に変化が起こり始める…  ―――例え叶わなくても、ずっと傍にいたかった…  陰日向から愛を馳せるだけで、よかった。  よかったはずなのに…  呼ぶことを許されない愛しい人の名前を心の中で何度も囁いて、今夜も僕は一人で眠る。 ◇◇◇  片思いのすれ違い夫婦の話。ふんわり貴族設定。  二人が幸せに愛を伝えあえる日が来る日を願って…。 セリ  (18) 南方育ち・黒髪・はしばみの瞳・オメガ・伯爵 ローレン(24) 北方育ち・銀髪・碧眼・アルファ・侯爵 ◇◇◇  50話で完結となります。  お付き合いありがとうございました!  ♡やエール、ご感想のおかげで最後まではしりきれました。  おまけエピソードをちょっぴり書いてますので、もう少しのんびりお付き合いいただけたら、嬉しいです◎  また次回作のオメガバースでお会いできる日を願っております…!
34

昔々あるところに王子様の運命の相手がおりました……え? 僕!?

 昔々あるところにルーカスという青年がおりました。  商人の三男ルーカスとして生まれた彼にはある秘密がありました。  ルーカスは前世の記憶を持っていたのです、彼は10歳の時に日本人の男性として生きていた記憶を思い出しました。  男同士の婚姻が多いこの世界で、記憶を思い出してから男同士の婚姻が嫌になりました。  ある日『神の石』に触れると、なんと王子様の運命の相手は自分だったのです。  そんなこととても無理だ……ルーカスはとうとう逃げ出しました。 *御伽話風です。めでたしめでたしの後に性描写あり。 ☆「小説家になろう」でも投稿しております。  
35

愛されたことのない妖精は、今日も抱かれる

妖精は商品だ。 人間に値をつけられ、今日も抱かれる。 欲望のまま触れる手もある。 優しさのふりをする声もある。 そして、ときどき――本当に優しい人間もいる。 それが一番、苦しい。 人間に消費されることには慣れている。 傷つくことにも。 それでも恋をしてしまう。 抱かれなくてもいい。 選ばれなくてもいい。 ただ一度だけ、 「お前がいい」と言われたかった。 優しさが刃になる、 檻の中の妖精たちの切ないBL短編集。
36

ふさわしくない僕は身を引こうとして引き留められました

駆け落ちした両親に産まれたオメガのエミル。父が亡くなり母は病に。助けるには自分の身を売るしかない。思い詰めたエミルを助けたのは、辺境の戦で勝利した運命の番であるアルファの騎士団長だった。身分差に身を引こうとしたが。ハッピーエンドオメガバースです。年の差、R18描写あります。
37

ベータの僕がオメガだけのハレムに嫁いだ理由

砂漠の国、サディア。 奴隷の子として生まれたルティは、オメガだけが入ることを許されたハレムに嫁ぐ。 しかしルティはベータであった。 失踪した兄に代わりハレム入りしたルティは、出来損ないのオメガと偽りハレムの端でひっそりと暮らしていた。 いつかベータだとバレて処刑されるであろうその日まで。 しかしある時、国王であるソーマと出会う。 彼はルティをオメガであり、自分の運命のつがいだと言う。 だが彼が運命を感じたのは、兄の残り香だった。 ソーマに愛される日々に喜びと体の違和感を感じつつも、彼を騙していること。 そして彼の運命が双子の兄であることに、ルティは耐えきれず真実を告げる。 さらには、本物の運命のつがいである兄がハレムにやってくる……!
38

【R18】熊の様な45歳の近衛隊長は、22歳の美貌の皇帝に欲しがられています。

新しく皇帝となったキリアンは、女神の様に美しい青年だ。 そんな彼が想いを寄せるのは先代皇帝の父の親友でもあった、熊の様な姿の近衛隊長ガイン。 父子ほど歳の離れたガインが可愛く見えて、愛しくて堪らない皇帝は、15年越しの愛を成就させるべく行動を始める。
39

貧乏Ωの俺はエリート公爵αに抱かれるわけにはいきません! 【オメガバースBL】

貧乏Ωの俺はエリート公爵αに抱かれるわけにはいきません! 〜偽りの抑制剤が切れた夜、最凶のアルファに暴かれ、刻印されました〜 「ベータのふりをするなら、もっと上手くやれ」 偽りの薬が切れた夜、最凶のアルファに全てを暴かれ、刻印された――。 貧困層のオメガである湊(みなと)は、アルファに人生を狂わされるのを恐れ、ベータと偽って安価な危険薬を飲みながら清掃員として働いていた。 しかし、立ち入り禁止の最上階オフィスで、冷酷な実業家公爵・レオンの放つ圧倒的なフェロモンを浴びたことで、湊の身体に異変が起きる。 「変な匂いがするな……安物の薬の向こう側に、もっと甘い匂いが隠れている」 鋭く正体を疑われ、逃げ場のない執務室で詰め寄られる屈辱と、身体の芯から湧き上がる見たこともない熱。 そして翌日、ついに強烈な発情期(ヒート)が湊を襲い――。 どこまでも冷徹だったはずの公爵が、運命の番(つがい)を見つけた瞬間に見せる、狂気じみた独占欲と過保護。 ――逃げられない。俺の身体も、魂も、この人に壊されるまで抱き潰される。 身分差・正体隠匿から始まる、狂愛オメガバース! ※この物語はオメガバースを舞台とした架空の世界であり、男性の妊娠・出産等の描写があります。苦手な方はご注意ください。
40

檻の外へ――信じていた愛に裏切られ、冷酷な支配者の腕に堕ちるまで

「お前は今日から、俺の『玩具』だ。死ぬまで可愛がってやる」 市川零(いちかわ れい)の平穏な日常は、ある日突然、音を立てて崩れ去った。 信じていた父親に借金のカタとして売られた先は、悪趣味なほど豪華な寝室。 そこで零を待ち受けていたのは、冷酷なマフィアのボス・西園寺力也(さいおんじ りきや)による、容赦のない蹂躙だった。
262件

アルファポリスのBL小説のご紹介

アルファポリスのBL小説の一覧ページです。
職場関係、学園、身分差等の様々なカップリング・シチュエーションのオリジナルBL小説が満載です。
「執着」 「オメガバース」 「悪役令息」 「獣人」 「番」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。