元彼女と別れた本当の理由「愛の形」 小説一覧
201
誰が愛してほしいと言いました?
「お姉ちゃんなんだから、わかるでしょう?」
いつだって妹の不始末は姉の責任。
「家族のため」その言葉に必死に応えていた、幼い頃の私。そうすれば、愛してもらえると思っていたから。
だけどどれだけ求めても、その手の温もりを知る日はこなかった。
だから——
「誰が、愛してほしいと言いました?」
「『健気』にも限界がありますわ」
私はもう、何も求めない。
「では、ごきげんよう」
※一話完結のスカッと短編です。
感想数 3
文字数 5,617
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.24
202
しあわせの天秤をゆらすとき~駆け落ちした王女の身代わりに帝国の皇子へ嫁いだら溺愛されてしまった魔術師の話
幸福の天秤。それは身にふりかかる不幸を積み上げるのではなく、少しでもましにする選択を積み重ねろという師の教え――
師匠殺しの冤罪を着せられた魔術師ユーシュカは、駆け落ちした王女の身代わりとして隣国へ送られる。国境で事故死した「ふり」をするはずが、花婿である冷酷皇子アルフレイムに救われ、同時に身代わりだと見抜かれてしまう。隷属の輪を嵌められてアルフレイムの夜の相手をすることになったユーシュカだったが、「つねに幸福の天秤を心に置け」という師匠の教えに従って日々を過ごし、少しずつ要塞の兵士たちに認められていく。そして「冷酷皇子」アルフレイムと心を通わせるようになっていくが……
身代わりから始まる執着溺愛。人間不信の冷酷皇子×冤罪の魔術師、ハッピーエンド
状況はシリアスですが主人公が変人なのでわりと明るめ(?)に進行します。
感想数 5
文字数 141,504
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.06.15
203
【完結/BL】悪役令息に憑依した元極道は復讐したい
※ダークヒーロー風/ダークファンタジーより/復讐/婚約者は暗殺部隊の首領/男前受け/アクション/男性妊娠
【あらすじ】
死んだ直後に現れたのは、自らを幽霊だとも神だとも名乗る女だった。
とある体に憑依してその体で天寿をまっとうして欲しいと言われ、了承したツカサだったが、憑依した途端、何故か男との結婚式の最中で……。
しかも入った体は悪役令息と呼ばれている青年のものだった。
その青年、アレスを巡って様々な事実が発覚していき?
♡や一言コメ(長文コメも大歓迎🙏✨)で応援していただけると嬉しいです🥹
感想数 2
文字数 76,210
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.17
204
最弱と呼ばれた辺境伯の令息、実はレベル600の絶対強者~効率よくサボるために強くなっただけなのに、周囲の勘違いで伝説の英雄に祭り上げられる~
「はあ……面倒くさい。効率よくサボるために最強になるか」
王国の守護神、絶対なる【ヴァルハイト辺境伯家】の嫡男ヒビキは、剣も魔法も使えない「最弱の無能」と蔑まれていた。だが、前世の記憶と「システム」に目覚めた彼は気づいてしまう。――自分が成長しなかったのは、修行不足ではなく「BP(ボーナスポイント)」を一度も振り分けていなかったからだと。
身を守るための「最大レベルの結界」、気配を消すための「隠密」、そして効率を求めた「経験値・BP3倍スキル」。 ただ静かにゴロゴロしたいだけの少年は、気づけば神話の英雄すら凌駕する【レベル600】に到達していた!
数万の魔物を一撃で気化させ、魔界の王女を膝枕代わりにし、王女との縁談さえも「サボりたい」という私欲で秒速拒否! 本人の意図とは裏腹に、周囲の勘違いで評価だけが天を突く、史上最強の省エネ無双ファンタジー、ここに開幕!
感想数 0
文字数 113,696
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.16
205
『侯爵夫人を五年演じた私ですが、離縁後に愛されても困ります 〜冷たい夫は隣国の令嬢に夢中だったのに、今さら執着されてももう遅いです〜』
伯爵令嬢 エレノア・フォルクナー は、名門ヴァレスト家の当主である ルシアン・ヴァレスト侯爵 に嫁ぎ、五年間、完璧な侯爵夫人として生きてきた。
夫に愛されなくてもいい。
せめて侯爵家にふさわしい妻であろう——そう自分に言い聞かせながら。
ルシアンはいつも冷静で無口だった。
優しい言葉をかけられたことも、名前を呼ばれたことすら、ほとんどない。
それでもエレノアは、彼の隣に立つため努力し続けた。
だが、隣国から美貌の公爵令嬢 ヴィオレット・エヴァンズ が訪れてから、すべてが変わる。
社交界で注目を集めるヴィオレットに、ルシアンの視線は奪われた。
二人の親しげな様子に、周囲は囁き始める。
——侯爵様が愛しているのは、侯爵夫人ではない。
嫉妬も、悲しみも、悔しさも。
エレノアはすべて飲み込み、微笑み続けた。
だが、心が完全に擦り切れた五年目の冬。
彼女はついに決断する。
「離縁してください、ルシアン様」
差し出した離縁届に、ルシアンは一切引き留めることなく署名した。
これで終わり。
もう、期待しなくていい。
そう思って王都を去ろうとした、その翌朝——
「エレノア、待て!」
背後から響いたのは、五年間、一度も聞いたことのない声。
初めて、彼が自分の名前を呼んだのだ。
「……愛している。君を失って、ようやく気づいた」
今さらそんなことを言われても、もう遅い。
これは、愛されない妻をやめた侯爵夫人が、自分の人生を取り戻していく物語。
そして、手放して初めて愛に気づいた侯爵が、狂おしいほどの執着で妻を追いかける、切なく甘い再生の恋物語。
文字数 66,288
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.25
206
あなたを守りたい……いまさらそれを言う?
幼い頃に起きた事件がきっかけで実の父親に疎まれて暮らすファナ。
唯一の居場所は学校。
毎日、屋敷から学校まで歩いて通う侯爵令嬢を陰で笑う生徒達。
それでも、冷たい空気の中で過ごす屋敷にいるよりはまだマシだった。
ファナに優しくしてくれる教師のゼバウト先生。
嫌がらせをされてあまりにも制服が汚れるので、毎回洗って着替えを用意しておいてくれる保健室のエリーナ先生。
昼休みと放課後は、図書室で過ごすことが多いので、いつも何かと気にかけてくれる司書のマッカートニーさんと、図書委員の優しい先輩達。
妹のリリアンは、本人に悪気は無いのだけど、嫌なことや自分が怒られそうになると全て姉のファナに押し付ける。
嫌なことがあればメソメソと泣き姉に頼ってばかりだった。
いつも明るく甘えん坊のリリアンは顔もとても可愛らしく屋敷の中心で、使用人たちも父親も甘やかして育てられた。
一方、ファナはいずれ婿を取り侯爵家を継がなければならないため、父親に厳しく躾をされていた。
明るくて元気だったはずのファナの笑顔は、大きくなるにつれ失ってしまっていた。
使用人達もぞんざいな態度を隠そうともしない。ファナはもう諦めていた。
そんななか唯一、婚約者のジェームズだけはファナのことを優先してくれる優しい男の子だった。
そう思っていたのに………
✴︎題名少し変更しました。
感想数 54
文字数 128,164
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.05.06
207
最狂公爵閣下のお気に入り
「お姉さんなんだから、我慢しなさい」
そんな母親の一言で、楽しかった誕生会が一転、暗雲に包まれる。
今日15才になる伯爵令嬢のセレスティナには、一つ年下の妹がいる。妹のジーナはとてもかわいい。蜂蜜色の髪に愛らしい顔立ち。何より甘え上手で、両親だけでなく皆から可愛がられる。
どうして自分だけ? セレスティナの心からそんな鬱屈した思いが吹き出した。
どうしていつもいつも、自分だけが我慢しなさいって、そう言われるのか……。お姉さんなんだから……それはまるで呪いの言葉のよう。私と妹のどこが違うの? 年なんか一つしか違わない。私だってジーナと同じお父様とお母様の子供なのに……。叱られるのはいつも自分だけ。お決まりの言葉は「お姉さんなんだから……」
お姉さんなんて、なりたくてなったわけじゃない!
そんな叫びに応えてくれたのは、銀髪の紳士、オルモード公爵様だった。
感想数 2,174
文字数 767,498
最終更新日 2026.06.02
登録日 2021.05.12
208
婚約者は妹のような幼馴染みを何より大切にしているので、お飾り妻予定な令嬢は幸せになることを諦めた……はずでした。
伯爵令嬢アイリーンの婚約者であるセシルの隣には『妹のような幼馴染み』愛らしい容姿のデイジーが居て、身分差で結婚出来ない二人が結ばれるためのお飾り妻にされてしまうことが耐えられなかった。
そして、二人がふざけて婚姻届を書いている光景を見て、アイリーンは自分の我慢が限界に達そうとしているのを感じていた……のだけど!?
感想数 24
文字数 16,350
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.24
209
あなたの子ですが、内緒で育てます
「本当にあなたの子ですか?」
突然現れた浮気相手、私の夫である国王陛下の子を身籠っているという。
夫、王妃の座、全て奪われ冷遇される日々――王宮から、追われた私のお腹には陛下の子が宿っていた。
私は強くなることを決意する。
「この子は私が育てます!」
お腹にいる子供は王の子。
王の子だけが不思議な力を持つ。
私は育った子供を連れて王宮へ戻る。
――そして、私を追い出したことを後悔してください。
※夫の後悔、浮気相手と虐げられからのざまあ
※他サイト様でも掲載しております。
※hotランキング1位&エールありがとうございます!
文字数 150,091
最終更新日 2026.07.24
登録日 2023.02.23
210
望まれたように振る舞ったら裏切られました
婚約する予定の人が病気になったので見舞いに行ったら、同行した妹がやらかした。
その事実を知ったときには、もう手遅れだった。
文字数 10,435
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.17
211
アナタの代わりなんて掃いて捨てるほどいますもの
公爵令嬢ビアンカ・マルガリータは、結婚式の当日にセネガル王子殿下から置き去りにされてしまう。
セネガルが結婚式を嫌がったわけではない。セネガルが大切にしていた聖女様が怪我をしたという理由で。
結婚式は、世界中から招待客を呼んでいるため、国王陛下は、弟のセドリックとビアンカを目合わすことにするのだが……
文字数 6,444
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.07.25
212
転生後はゆっくりと
貧しい集落で生まれたリリは、生まれた瞬間から前世の記憶があった。
日本人特有の”配慮”に徹した赤ん坊を演じていたことで、両親から距離を置かれた挙句、村人からも「不気味な子」として敬遠されることに…。
そして、5才の誕生日に遠くの町に捨てられた。
でも、リリは悲観しない。
前世の知識チートは出来ないけど、大人メンタルで堅実に。
目指すは憧れのスローライフが出来るほど、ほどほどの守銭奴としてリリは異世界人として順応していく。
全25話(予定)
文字数 104,510
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.02.28
213
継母の心得
【本編第一部完結済、2023/10〜第二部スタート
☆書籍化 2026/02 /27コミックス3巻、ノベル8巻同時刊行☆
皆様の応援のお陰で、コミックシーモア 電子コミック大賞2026 「大賞」、
Renta! マンガ大賞2025 「総合大賞」をいただきました! ご投票いただき、本当にありがとうございました!
7/1より、コミックシーモアONGA PROJECT 第11弾
「継母の心得」を白神真志朗様 作曲、堀江晶太様(PHYZ)制作プロデュース やなぎなぎ様が歌唱参加し、ミュージックビデオ化「手を繋いでいこう」配信スタート 】
※継母というテーマですが、ドロドロではありません。ほっこり可愛いを中心に展開されるお話ですので、ドロドロ重い、が苦手の方にもお読みいただけます。
山崎 美咲(35)は、癌治療で子供の作れない身体となった。生涯独身だと諦めていたが、やはり子供は欲しかったとじわじわ後悔が募っていく。
治療の甲斐なくこの世を去った美咲が目を覚ますと、なんと生前読んでいたマンガの世界に転生していた。
不遇な幼少期を過ごした主人公が、ライバルである皇太子とヒロインを巡り争い、最後は見事ヒロインを射止めるというテンプレもののマンガ。その不遇な幼少期で主人公を虐待する悪辣な継母がまさかの私!?
前世の記憶を取り戻したのは、主人公の父親との結婚式前日だった!
突然3才児の母親になった主人公が、良い継母になれるよう子育てに奮闘していたら、いつの間にか父子に溺愛されて……。
オタクの知識を使って、子育て頑張ります!!
子育てに関する道具が揃っていない世界で、玩具や食器、子供用品を作り出していく、オタクが行う異世界育児ファンタジー開幕です!
番外編は10/7〜別ページに移動いたしました。
感想数 12,013
文字数 1,377,395
最終更新日 2026.02.27
登録日 2022.08.01
214
婚約破棄の結果、王子から溺愛されるようになりました
婚約破棄されて良かったです。だって王子から溺愛されるようになったのですから。
文字数 10,984
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.08
215
私だけじゃダメですか?
リリー・メイには大好きな人がいる
彼女の婚約者候補、アイザック
けれど彼には、『真実の愛』と呼ばれる元婚約者がいた
自分にも元婚約者にも優しいアイザック
二人の関係を見ないふりをしながら、夏が終われば社交界にデビューし、正式に婚約するはずだった
そんなリリー・メイの前に、もう一人の婚約者候補が現れる
そして避暑地の海で起きたある事件が、彼らを大きく動かしてゆく
文字数 71,286
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.01
216
騎士志望の伯爵令嬢ですが、小さな紳士の公爵令息のもとで恋と仕事に邁進します!
ノッカス公爵家の嫡男で現在7歳のルイス様の専属メイドとして働いている私、フィリア・ノイズは、ある日、婚約者から「婚前交渉をさせてもらえないから」という理由で婚約破棄されてしまう。
失恋した私を慰めるために、ルイス様が紹介してくれたのは、ルイス様の護衛騎士のひとりで、伯爵の爵位を授かっているキーファ・アットン。
新しい恋をする気はなかった私だが、元婚約者や浮気相手の女性に絡まれていくうち、アットンが気になり始め――
※過去作の改稿版ですが、設定が変わっております。
感想数 4
文字数 37,376
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.20
217
【一分小説】ありふれた婚約破棄
テレビで見た一分小説に挑戦してみました。
一分で読めるように600字以内となっております。
ひまつぶしにさらっとお読みください。
感想数 2
文字数 600
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.07.25
218
ハーレムエンドを迎えたはずなのに、ゲームが終わらない!!
BLゲームの世界で、英雄として称えられる聖者オラルドに憑依した「俺」
最強の男たちを侍らせ、完璧なハーレムエンドを迎えた、はずだった。
突如告げられたのはクリア失敗の無情な宣告。
「ふざけるな!」俺の叫びも虚しく、強制的に二周目のプレイが始まってしまう。
しかも二周目に憑依したのは、貧しい村人Aというモブ。
ステータスもスキルもなしの絶望的な状況で、どうやって国の英雄たちと恋愛しろっていうんだ!?
それでも諦めきれない俺は一発逆転ガチャでとんでもない奇跡を起こす。
突然、世界は特殊な性別が存在する『オメガバース』の世界へと変貌を遂げた!
オメガに変化した俺は、ついに運命の出会いを果たす。
絶望の底からの運命の番を射止めて、ハッピーエンドに辿り着けるのか!?
※四万字程度全エピソード完結済みで投稿。
※一周目はハーレムですが思い出描写のみ、お話のメインは二周目で固定カプになります。
感想数 0
文字数 38,317
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.22
219
皇太子に捨てられたΩですが、黙って消えるつもりはありません
「愛してるよ、アシェル。今夜も来てくれるかい?」
その半刻後、皇太子カイレン・セルヴァーナは、玉座の間で別の女性の手を取り、アシェル・アーレンハイトとの婚約を一方的に破棄した。
その変わりようは、あまりにも不自然だった。
その違和感を追った先で、アシェルは誰も予想しなかった事件へと足を踏み入れていく──。
※年齢区分が間違っていたのでR18に変更しました。
感想数 4
文字数 135,505
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.11
220
もふもふ大好き家族が聖女召喚に巻き込まれる~時空神様からの気まぐれギフト・スキル『ルーム』で家族と愛犬守ります~
第15回ファンタジー大賞、奨励賞頂きました。
投票していただいた皆さん、ありがとうございます。
励みになりましたので、感想欄は受け付けのままにします。基本的には返信しませんので、ご了承ください。
「あんたいいかげんにせんねっ」
異世界にある大国ディレナスの王子が聖女召喚を行った。呼ばれたのは聖女の称号をもつ華憐と、派手な母親と、華憐の弟と妹。テンプレートのように巻き込まれたのは、聖女華憐に散々迷惑をかけられてきた、水澤一家。
ディレナスの大臣の1人が申し訳ないからと、世話をしてくれるが、絶対にあの華憐が何かやらかすに決まっている。一番の被害者である水澤家長女優衣には、新種のスキルが異世界転移特典のようにあった。『ルーム』だ。
一緒に巻き込まれた両親と弟にもそれぞれスキルがあるが、優衣のスキルだけ異質に思えた。だが、当人はこれでどうにかして、家族と溺愛している愛犬花を守れないかと思う。
まずは、聖女となった華憐から逃げることだ。
聖女召喚に巻き込まれた4人家族+愛犬の、のんびりで、もふもふな生活のつもりが……………
ゆるっと設定、方言がちらほら出ますので、読みにくい解釈しにくい箇所があるかと思いますが、ご了承頂けたら幸いです。
感想数 854
文字数 2,663,054
最終更新日 2026.05.23
登録日 2022.07.06
221
創作に使える名前。人名。人名一覧。名づけに困ったら。ファンタジー名前。資料集。ファンタジー。異世界。
私がお話を書くときに一番悩むのが主人公達の名前です。基本自分用に作りましたが、もしも同じようにお困りの方がいらっしゃれば自由に使っていただきたく思います。ウィキや検索、翻訳などいろいろなところから集めています。
注意)なんちゃって世界観のなんとなく響きです。ここで重要視してるのは音の響きだけです。
意味はなんとなくそれっぽい感じという程度です。あくまでも名前を付ける時のインスピレーションになってもらえたらいいなと思って載せているだけです。細かい事は気にしないでください。
以前参考にさせていただいていたサイトが突然なくなってしまって途方にくれてしまったので、こういうのがあれば何かの、誰かの役に立つかもしれないかなと思いました。
・不定期更新です。時間のある時に少しづつ更新します。
・気に入っていただけたなら、いいねまたはお気に入りしてもらえると泣いて喜びます。
・暇な時間を見つけてはこそこそ更新しております。
【 】は意味。( )はその国っぽい発音。カタカナは翻訳にかけた時にそう聞こえた、または名詞でそう書いてあった音などです。へえそうなのか程度で読んでください。名づけのきっかけになってもらえれば幸いです。
*発音の責任はとれません。私の脳内ではそう聞こえているだけです。
感想数 0
文字数 284,030
最終更新日 2026.05.31
登録日 2025.02.16
222
悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています
王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。
磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。
その中心に、私は立っていた。
――今日、この瞬間のために。
「エレノア・フォン・リーベルト嬢」
高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
文字数 13,655
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.04.01
223
私を悪女と呼んだ貴方へ〜それなら本気で悪女というものを教えて差し上げますわ〜
学園の卒業パーティーで、公爵令息から婚約破棄を告げられたヴァイオレット伯爵令嬢のラズベリー。
しかも傍の男爵令嬢を抱き寄せ、ラズベリーを悪女と罵った。
貴方、いつから私の婚約者になりましたの?
しかも、悪女ですって?ならば、本当の悪女とはどういうものかよぉく教えて差し上げましょう。
感想数 41
文字数 62,042
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.05.26
224
【完結】婚約者は妹を選んだので、私は隣国の叔父の家を継ぎます ~新天地で見つける新しい出会いと居場所~
婚約者は妹を選んだ。
それなら、それで構わない。
そう思ったはずだった。
けれど、婚約破棄の直後、父が告げたのは予想外の言葉だった。
「セシリア、お前は隣国ベルンハルト王国のアレクシスに預ける」
子のいない叔父が率いる大商会。
そこで始まった新しい人生は、失うばかりだと思っていた私に、多くの出会いをもたらしてくれた。
豪快だが誰よりも聡い叔父。
新しい仲間たち。
そして、自分の能力も弱さも正しく見てくれる人。
数字を読み、人を繋ぎ、商いを支える力は、やがて商会だけでなく国を動かす仕事へと繋がっていく。
一方、私の代わりに婚約者を選んだ妹もまた、自分なりに努力しながら前へ進もうとしていた。
これは、婚約者に評価されなかった令嬢が、新天地で居場所と家族、そして本当の幸せを見つけていく物語。
※まもなく完結予定。14日以降1日1話ずつの投稿となります(夜予定)
文字数 110,131
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.12
225
いつから魔力がないと錯覚していた!?
婚約者に無理やり襲われそうになり、寮の二階の窓から飛び降りたサフィラスは、落下した衝撃で前世を思い出した。サフィラスの前世は、無詠唱の大魔法使いと言われた最強の魔法使いフォルティスだったのだ。今世では、魔法伯爵家に生れながら5歳の魔力判定で魔力なしと判じられてからというもの、ずっと家族から冷遇されていた大人しいサフィラス。ところが前世を思い出した途端、サフィラスの人格は前世のフォルティスの人格にほぼ飲み込まれてしまった。これまでの可哀想なサフィラスよ、さようなら。これからは我慢も自重もしない。転生する前に、女神から与えられた強運という祝福と無敵の魔法で、これまで虐げられてきたサフィラスは人生を謳歌することを決意する!主人公が1ミリもピンチに陥らないお気楽な話です。恋愛&ラブHは物語後半に予定。
感想数 987
文字数 1,079,575
最終更新日 2026.07.21
登録日 2022.02.23
226
ローザリンデの第二の人生
伯爵令嬢、ローザリンデの夫はいつも彼女より仕事を優先させ、彼女を無碍にしている。
彼には今はもういない想い人がいた。
私と結婚したことにいい思いをしていないことは知っていた。
けれど、私の命が懸かっていた時でさえも、彼の精神は変わらなかった。
あなたが愛してくれないのなら、私は勝手に幸せになります。
吹っ切れたローザリンデは自分自身の幸せのために動くことにした。
※投稿してから、誤字脱字などの修正やわかりにくい部分の補足をすることがあります。(話の筋は変わらないのでご安心ください。)
1/10 HOTランキング1位、小説、恋愛3位ありがとうございます。
3/31 【第十九回恋愛小説大賞にて、奨励賞をいただきました!】
感想数 24
文字数 93,560
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.01.06
227
王太子に「戦友としか思えない」と言われたので、婚約を解消しました
婚約者である王太子ヘンリーから「君のことは戦友としか思えない」と告げられた、公爵令嬢アリスティア。
十年以上の王妃教育を積んできた彼女は、静かに婚約解消を受け入れる。
一年後、幸せな結婚を迎えた彼女にとって、ヘンリーのその後は――もうどうでもいいことだった。
感想数 6
文字数 2,418
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
228
忘れられない相手がいる婚約者にはお別れを
――いっそのこと、別れてしまえばいい。
その考えは、私の心の中で、静かに、しかし確実に芽生え始めていた。
文字数 15,801
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.16
229
藤堂正道と伊藤ほのかのおしゃべり
このお話は「風紀委員 藤堂正道 -最愛の選択-」の番外編です。
藤堂正道と伊藤ほのか、その他風紀委員のちょっと役に立つかもしれないトレビア、雑談が展開されます。(ときには恋愛もあり)
*小説内に書かれている内容は作者の個人的意見です。諸説あるもの、勘違いしているものがあっても、ご容赦ください。
感想数 14
文字数 274,183
最終更新日 2026.07.26
登録日 2018.06.13
230
追放された香り係令嬢は、呪われ辺境伯に大切にされる 〜薬草園を整えていただけなのに、神獣も騎士団も私を離してくれません〜
「君のような地味な女は、聖女のそばにふさわしくない」
王都神殿で薬草園の下働きをしていたリリアは、婚約者にそう告げられ、冤罪を着せられて追放される。
誰にも必要とされないと思っていた彼女を拾ったのは、呪われた辺境古城を守る騎士団長ノアだった。
古城では騎士たちが悪夢に苦しみ、孤児院では子どもたちが眠れず、薬草園は枯れ果てていた。
リリアは傷ついた心を抱えたまま、香草茶を淹れ、薬草を植え、少しずつ古城の暮らしを整えていく。
すると、眠れなかった子どもが笑い、騎士たちの呪いが薄れ、白銀の神獣がリリアにだけ甘えてきて――。
「君は役立たずなんかじゃない。ここにいてほしい」
不器用な辺境騎士団長に大切にされながら、リリアは自分の価値を取り戻していく。
一方、彼女を追い出した王都神殿では、聖香が腐り始めていた。
感想数 0
文字数 163,940
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.11
231
異世界で食堂を開いて十七年、常連だった子どもたちが騎士団長と宰相補佐と聖女になって迎えに来ました(本編完結)
〜元看護師の女将は、王弟殿下に人生ごと大切にされます〜
医師の夫に「看護師なんて医師の指示がなければ何もできない」と自信を奪われた元看護師の私。
異世界で食堂を開いて十七年、温かいご飯を出していただけなのに、昔の常連が騎士団長・宰相補佐・聖女になって王宮から迎えに来た。
食べられない王太子を助けてほしいらしい。しかも昔の常連だった王弟殿下まで、「今度は私があなたの人生を守りたい」と言い出して――?
※毎日2話更新
■詳細あらすじ
前世の私は、元看護師だった。
けれど医師の夫と結婚してから、仕事も誇りも友人も、少しずつ失っていった。
「看護師なんて、医師の指示がなければ何もできない」
そう言われ続け、自分の価値が分からなくなった私は、夫との決別を決めた日に命を落とす。
そして目覚めたのは、魔法と魔物のいる異世界だった。
二度目の人生で望んだのは、誰かのために自分をすり減らさないこと。
私は王都近郊の宿場町で、小さな食堂《灯火食堂》を開いた。
温かいスープ。
柔らかいパン。
体調に合わせた食事。
手を洗いなさい、急いで食べなくていい、今日はもう休みなさい。
私にできたのは、そのくらいだった。
それから十七年。
昔の常連たちが、騎士団長、宰相補佐、聖女、魔術師団長、大商会長になって迎えに来た。
食べられなくなった王太子を助けてほしいという。
さらに、かつて身分を隠して店に通っていた王弟殿下まで現れて――
「あなたを王宮のものにしたいのではありません。あなたがあなたの人生を選べるよう、今度は私が守りたい」
いやいや、私はただの食堂の女将なのですが?
これは、前世で軽んじられた元看護師が、異世界の台所から人と国を癒やし、今度こそ自分の人生を選び直す物語。
感想数 32
文字数 215,220
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.05.19
232
転生しても実家を追い出されたので、今度は自分の意志で生きていきます
※2025年2月中旬にアルファポリス様より第四巻が刊行予定です
2024年10月下旬にコミック第一巻刊行予定です
ある少年は、母親よりネグレクトを受けていた上に住んでいたアパートを追い出されてしまった。
高校進学も出来ずにいたとあるバイト帰りに、酔っ払いに駅のホームから突き飛ばされてしまい、電車にひかれて死んでしまった。
しかしながら再び目を覚ました少年は、見た事もない異世界で赤子として新たに生をうけていた。
だが、赤子ながらに周囲の話を聞く内に、この世界の自分も幼い内に追い出されてしまう事に気づいてしまった。
そんな中、突然見知らぬ金髪の幼女が連れてこられ、一緒に部屋で育てられる事に。
幼女の事を妹として接しながら、この子も一緒に追い出されてしまうことが分かった。
幼い二人で来たる追い出される日に備えます。
基本はお兄ちゃんと妹ちゃんを中心としたストーリーです
カクヨム様と小説家になろう様にも投稿しています
2023/08/30
題名を以下に変更しました
「転生しても実家を追い出されたので、今度は自分の意志で生きていきたいと思います」→「転生しても実家を追い出されたので、今度は自分の意志で生きていきます」
書籍化が決定しました
2023/09/01
アルファポリス社様より9月中旬に刊行予定となります
2023/09/06
アルファポリス様より、9月19日に出荷されます
呱々唄七つ先生の素晴らしいイラストとなっております
2024/3/21
アルファポリス様より第二巻が発売されました
2024/4/24
コミカライズスタートしました
2024/8/12
アルファポリス様から第三巻が八月中旬に刊行予定です
2024年10月下旬にコミック第一巻刊行予定です
感想数 306
文字数 2,801,144
最終更新日 2026.07.26
登録日 2022.09.30
233
おばけ裁判! 家賃ゼロの同居人を訴えます
おばけが家にいて、精神的苦痛を伴っています。
これは、不法侵入ではありませんか?
おばけが家にいると、何罪?
罪に問えるのか?
感想数 0
文字数 3,982
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.26
234
【完結】別にあなたに愛されなくても。〜死に戻った侯爵夫人は、二度と夫を愛さない〜
伯爵令嬢シャーリン・エルフィナード。
彼女は、冷たい態度や人を寄せ付けないオーラから『氷の令嬢』と呼ばれている。
しかし、本当は口下手で人付き合いが苦手なだけ。だが誤解され続けているせいで、二十歳になっても縁談ひとつまとまらないまま、半ば行き遅れと噂されていた。
ある日、そんな彼女に舞踏会で求婚した男がいた。その男の名は、侯爵ヴィクトル・クラウゼン。
「君は氷なんかじゃない。花のように美しい」
初めて向けられた優しい言葉に救われたシャーリンは彼と結婚し、少しずつ恋をしていく。しかしヴィクトルは、決して彼女を抱こうとしなかった。
「大切にしたいから」
そう言われ続け、疑問を抱きながらも夫を信じていたシャーリン。だが一年後、突然離縁を言い渡される。
「この歳になると周りがうるさくてな。都合が良かったから結婚しただけだ。私が愛しているのは一人だけ。その彼女と結婚できる今、お前はもう必要ない」
そう、ヴィクトルには昔から愛し続けていた女性がいたのだ。愛した夫に裏切られ、シャーリンは命を奪われてしまう。ゆっくりと瞼が閉じていく。そこで、シャーリンの人生は終わった……はずだった。
そして目を覚ました時、なんと結婚式の直前まで時間が巻き戻っていた。
自身が死に戻ったことを悟ったシャーリンは、とある決意をする。
____もう二度と、夫を愛さない。
文字数 80,275
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.13
235
ひなとDoctors 〜柱と呼ばれる医師たち〜
ある日、ノワール国際病院に搬送された1人の女の子、栗花落ひなの。
ひどい虐待を受けており、運ばれてきた時には心身ともにボロボロな状態。そして、医師からは病気であることを伝えられ、生きる気力を失ってしまう。
そんなひなのを救うのは、黒柱と呼ばれるイケメンスーパードクターたち。
黒柱との出会いで、ひなのの人生はどう変わるのか……
黒柱と女の子が繰り広げる医療(?)恋愛(?)ヒューマン(?)ドラマな物語です!
【主な登場人物】※登場順
栗花落 ひなの (ツユリ ヒナノ) /主人公
五条 悠仁 (ゴジョウ ユウジ) /小児科医
宇髄 達弥 (ウズイ タツヤ) /外科医
工藤 七瀬 (クドウ ナナセ) /外科医
藤堂 悟 (トウドウ サトル) /内科医
神崎 秋斗 (カンザキ アキト) /小児科医
『りさと3人のDoctors』のノワール国際病院を舞台にしたSecond storyです♪
※他サイトにて連載中の小説をこちらにも投稿していきます!
感想数 19
文字数 707,099
最終更新日 2026.01.06
登録日 2024.06.03
236
異世界転生したけどチートもないし、マイペースに生きていこうと思います。
異世界転生したものの、チートもなければ、転生特典も特になし。チート無双も冒険もしないけど、現代知識を活かしてマイペースに生きていくゆるふわ少年の日常系ストーリー。テンプレっぽくマヨネーズとか作ってみたり、書類改革や雑貨の作成、はてにはデトックス効果で治療不可の傷を癒したり……。チートもないが自重もない!料理に生産、人助け、溺愛気味の家族や可愛い婚約者らに囲まれて今日も自由に過ごします。ゆるふわ癒し系異世界ファンタジーここに開幕!【第2回きずな児童書大賞・読者賞を頂戴しました】 読んでくださった皆様のおかげです、ありがとうございました!
文字数 421,914
最終更新日 2026.07.15
登録日 2023.07.30
237
今世、悪女が消えた世界で
侯爵家の令嬢である私
未来の皇帝の妃となる存在だったけれど
妹であるルナティアが「奇跡の力」に覚醒したことにより
妹に妃の立場と皇帝の愛を奪われ
自分は妹に仕える者に成り下がってしまった。
終いには、ルナティアを殺そうとしたと冤罪をかけられてしまい全ての者から見捨てられ
私が選ぶことができたのは自ら命を絶つことだけ。
けれど偶然か必然か分からない。
未来の皇帝と婚約する1年前、8歳の頃に戻っていた。
どうして時が巻き戻ったのか分からない。
けれど今世も傷ついたりするのはたくさんだ。
今世は私の人生を取り戻す。
そのためには婚約者や、妹はもう
____いらない。
奪われ見捨てられた令嬢が
今世は、自分の人生を取り戻しながらも
ある真実を知るお話。
感想数 33
文字数 112,916
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.04.19
238
身に覚えのない罪で捨てられたので国を出ることにしました ――なぜか隣国の王子に溺愛されています
「どうか、お幸せに」
侯爵令嬢ヴィオレットは、婚約者である第一王子ジークベルトに、大勢の貴族が集う夜会で突然の婚約破棄を言い渡された。理由は聖女ヒカリへの嫉妬と暴行――すべて、身に覚えのない濡れ衣。
けれど、ヴィオレットは泣かなかった。
異国から現れた"聖女"ヒカリ。まるで筋書きを知っているかのように立ち回る彼女に骨抜きにされ、婚約者を後回しにし続けた王子。とうに冷めきった心で、ヴィオレットは静かに婚約破棄を受け入れる。
――ずっと、籠の中にいた。その扉が今、開かれたのなら。飛び立たない理由が、どこにある。
こうして彼女は、生まれ育った国を出る決意をする。誰にも縛られない、自由な人生を求めて。
やがて訪れる、一匹の従魔との出会い。そして、隣国の王子レオンハルトとの、思いがけない邂逅
捨てられた令嬢が手に入れたのは、想像もしなかった自由と、溢れるほどの寵愛だった。
一方その頃、彼女を失った婚約者は、聖女は――。
クールな令嬢の、静かで痛快な再出発。恋と自由をつかむ物語、開幕です。
感想数 0
文字数 23,074
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.23
239
お飾りの妃なんて可哀想だと思ったら
妃を亡くした国王には愛妾が一人いる。
新しく迎えた若い王妃は、そんな愛妾に見向きもしない。
文字数 13,997
最終更新日 2024.09.23
登録日 2024.09.21
240
英雄将軍の隠し子は、軍学校で『普通』に暮らしたい。~でも前世の戦術知識がチートすぎて、気付けば帝国の影の支配者になっていました~
帝国辺境でただ静かに生き延びたいだけの少年・ヴァン。
彼に正義感はない。あるのは、母が遺したノートに記された、物理法則を応用した「高圧魔力」の理論と、徹底した費用対効果至上主義だけだ。
敵国三千の精鋭が灰燼城に迫る絶望的状況。ヴァンは剣を振るわず、心理戦と補給線攪乱だけで、たった三日で敵軍を撤退させる。
この効率的すぎる勝利は帝国の中枢に届き、彼は最高峰の帝国軍事学院への招待状を手に入れる。
「英雄になりたいわけじゃない。ただ、母の死の真相と父の秘密を知るため、生き残らなきゃならないだけだ」
無口最強の仮面メイド・シンカク、命を取引に差し出した狼耳少女・アイリ。彼は常にコスパの高い道を選び、母の遺したノートの謎、そして生まれて一度も会ったことのない父・帝国大元帥のいる帝都の闇へと踏み込んでいく。
正義も英雄も、損をするなら意味がない。合理主義が英雄譚を侵食していく、反英雄ミリタリー学園ファンタジー。
感想数 1
文字数 436,594
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.02.04