小説一覧
231,681
『ティアラに誓う、ただひとりのあなたへ』 ──赤いリボンが結ぶ、花園の婚約物語
リリアナは婚約者である近衛騎士の息子・ユリウスから突然の婚約破棄を告げられる。
「君のような夢見がちな令嬢では、公務に耐えられない」
そう告げられたあの日から、リリアナはお茶会にも舞踏会にも顔を出せなくなった。
そんな折、ノアディール帝国からの使者が現れ、王子レオンハルトの「正式な婚約申し込み」の書簡を届ける。
しかも「今宵の舞踏会にて直接言葉を交わしたい」と──
戸惑うリリアナ。けれど、手紙の最後の一文が、胸の奥をそっとくすぐった。
『……あのとき、あなたがくれた赤いリボン。
今も、私の胸の中に、大切に結ばれています。』
231,682
【完結】煌めくままに恋しよう
何の悩みもない受けと、何も考えてない攻めのハッピーわちゃちゃハイスクールライフ!
とある地方都市にある全寮制の男子校、陸の孤島学園。
何の悩みもない|真城《ましろ》|優輝《ゆうき》は、何も考えてない|黒江《くろえ》|春日《はるひ》から、俺たち付き合っちゃう? と提案されて付き合うことにする。
一癖も二癖もある学友たちと繰り広げる、ふわっふわのピュアピュアな青春BL。
多感で繊細かは知らんっ。(笑)
231,683
ラストアース
地球の周回軌道上に謎の隕石群《シフォンの帯》が現れた。そこには“地球の危機”を記したメッセージが隠されていた。そのメッセージを読み解くことができる《コアユース》と呼ばれる者たち。その彼らを囲い込む謎の組織《地球再生教》が驚異的な速さで規模を拡大してゆく。
同じくメッセージを見た大学生の《柿崎ヨウコ》は、ブログを立ち上げ、コアユースだけのオフ会をもちかけた……来たるべきカウントダウンに向けて少しずつ世界が動き出す。
【ラストアース】シリーズ第2弾
231,684
凄腕の探索者? いいえ、ただの釣り人です~ゲームに似た異世界に転移したが、ただの素材集めキャラなのでのらりくらりと過ごそうと思います~
世界初のVRMMO「アナザーワールド」で遊んでいた海斗は、ビールを買いにコンビニへ出かけた帰りに突如として異世界に転移する。
異世界はゲームに酷似した世界で彼もまたサブキャラクターであるぺぺぺ、となっていたのだった。
彼が転移した場所は自分の店舗兼家の自室であったが、店舗部分で何やら話し声がする。おっかなびっくり、話し声の主たちと交流していると、元売り子NPCのアーニーと再開し、異世界がゲーム時代から数百年後の世界だったことを知った。
数百年後の世界は探鉱用のダンジョンは煉獄と恐れられているし、通貨も変わっているし、で様変わりし過ぎて戸惑う海斗。
その後、お金が一銭も無かったため、釣り大会に参加する海斗であったが、そこでS級モンスターに遭遇し……。
231,685
黒騎士は聖女に背脂醤油ラーメンを無理矢理作らせたい
聖女リュール=ブランは、異世界からの転移者であり、元ラーメン屋のバイト。聖女として働きながらも、異世界の質素な料理に不満を抱き、こっそりなじみの食堂でラーメンを作っていた。その秘密の行為によりリュールは魔女の嫌疑をかけられ、黒騎士ノワールに追及を受けることになる。しかし、実はノワールはリュールがラーメンを作っていたこと目撃しており、リュールに「背脂チャッチャ系ラーメン」を作ってもらうために、二人きりになる機会を狙っていたのだった……リュールは秘密を守ることを条件にラーメンを作ることを受け入れるが…
231,686
【完結】微笑みを知らない令嬢は、辺境で咲きます――冷たい王子に拾われて、恋に目覚めました
大国エルディア王国の名門家に生まれたアナスタシア・ローゼウッドは、母を亡くしてから心を閉ざし、いつしか笑顔を失っていた。舞踏会で開かれる「真実の花儀式」にも選ばれず、家族から「役立たず」と追放される。行き着いた辺境の村で偶然出会ったのは、冷徹と噂される王弟エリアス王子だった――。
231,687
『戦後80年の教室──記憶と対話のディベート』
戦後80年――。ある地方都市の高校で、歴史教師が生徒たちに特別な課題を告げる。「戦争の意義と犠牲について、肯定派・否定派に分かれディベートを行います」。緊張と期待が入り混じる教室で、茶髪で感情豊かな悠翔と、冷静で内省的な和真が代表に選ばれた。しかし二人とも、本心ではまだ答えを持てないままだった。
夏休み、調べ学習が始まる。悠翔は東京の遊就館を訪れ、戦没者の遺品や写真、英霊として祀られた先人たちの物語に胸を打たれる。館内の展示は戦争の光の部分を強調し、犠牲の尊さが高らかに歌われていた。悠翔は自然と肯定派の論点を感じる。一方、和真は展示の偏りに気づき、悲劇や理不尽な命の失われ方に目を向ける必要性を痛感する。否定派としての論拠を整理しながら、心の中で静かに問いかける。「本当にこれだけで戦争を理解したことになるのだろうか」。
夏休み明け、特別授業の日。黒板には「戦後80年」と書かれ、両サイドに分かれたグループの前で、二人は互いを見つめる。ディベートが始まると、悠翔は感情を込めて語る。「英霊たちの命の上に、私たちの今があります。尊い犠牲を忘れてはいけません」。一方、和真は冷静に反論する。「犠牲は尊い。でも展示や教科書には偏りがあります。悲劇や理不尽な犠牲も見ないと、歴史は一面しか見えません」。議論は白熱するが、二人は互いの言葉の中に、自分にはなかった視点や感情を感じる。
授業の最後、教師は指示する。「今日の議論を受けて、感想を作文にまとめなさい」。生徒たちは思い思いの言葉を綴る。感動に胸を震わせる者、論理的に分析する者、両方の声を理解する者――多様な感想が教室を満たす。答えは一つではないが、考え続けることが大切だということだけは、全員が感じた。
物語はここで幕を閉じる。だが読者には問いが残る。「戦争をどう捉え、記憶をどう伝えるべきか」。悠翔と和真、そしてクラスメイトたちのディベートと作文は、戦後80年という節目に生きる若者たちに向けた静かな問いとして、心に深く響く。
231,688
魔王JKイチカ
異世界で「完璧な秩序」を築いた魔王ネビロスが、自殺寸前の女子高生・黒崎イチカに転生。最初は「遊び」のつもりで学校のいじめや教育問題に介入するが、次第にこの不完全な世界に愛着を持ち始める。
そして最後に立ちはだかるのは、人類から感情を排除し、「完璧な世界」を作ろうとする組織。
「完璧だけど心のない世界」と「不完全だけど自由な世界」――君ならどちらを選ぶ?
231,689
蔑まれ追放された聖女ですが実は前世板前の究極の熟成&分解魔法でした〜猛毒の魔物を特製生姜醤油の唐揚げや濃厚ラーメンに変えて帝国提督を釣る
腐敗と呼ばれた分解魔法は最高の熟成魔法でした。
「君の薄気味悪い魔力にはもう耐えられないんだ。パーティーを抜けてくれ、シャルディ」
潮風が吹き荒れる断崖絶壁の上で婚約者であり、勇者パーティーのリーダーでもあるアルドが侮蔑の眼差しで見下ろしていた。
隣には純白の聖衣を纏い、キラキラと輝く義理の妹のテアビリムが張り付いている。
「えっ、でも、魔境の魔物は猛毒を持っています。毒袋を分解して取り除かなければ食料の現地調達は……」
「はっ!無知だな!聖女テアビリムの祈りがあれば、毒など光で消え去るさ!お前のようなやり方の小汚い作業など不要なんだよ!」
アルドは足元に粗末な鞄を放り投げた。
「二度とおれたちの前に現れるな。汚らわしい女め。分解などとちっぽけなもので粋がるな」
唇を噛み締め、彼らに背を向けた。悲しみはなく、あるのは呆れと開放感。
(ああそう。毒抜きの手間も知らないで……もう知らない。野垂れ死ぬのはそっちになるくせに)
なろうにも投稿
231,690
火を弱める
料理をする三日間と、別の日の朝。
火を弱めるまでの手順だけが、生活の中に残っている。
231,691
顔の裏側その顔は。
全ては、一人の胞子から始まった。
突然の出来事だった。
その場に居合わせた者達の証言によれば、人体の内側から、まるで夢の中の幻想のように、大きな花が咲き誇ったという。
花弁は艶やかな色合いを持ち、朝露のように輝き周囲には、その甘くて重たい香りが漂い、まるで現実とは思えない光景が広がった。
人の体から、あのような美しい花が。
居合わせた者達は、驚きと苦悩に満ち、その瞬間、内なる世界が外に解き放たれたかのように感じられた。
周囲の人々は、その異様な光景に息を飲み、興奮と恐怖が交錯する中で、誰もがその瞬間を忘れることができないだろうと思った。
その胞子は、まるで春の強風のように、世界へ瞬く間に拡散した。
街中に広がり、無垢な空気を染め上げた。
人々はその影響を感じ始め、心の奥に潜む恐怖がゆっくりと顔を覗かせる。
胞子が肌に触れると、温かさとともに奇妙な感覚が広がり、やがて彼らの身体は不気味な変化を遂げていった。
目は異様な光を帯び、手足は歪な形状へと変わり、彼らは人ならざるものへと姿を変えた。
友人同士の面影は消え、かつての笑顔も失われていく。
人々がもはや人間ではなくなって行く様は、見る者に深い絶望を与えた。
その変貌は、まるで呪いか悪夢のように、街を覆い尽くしていったのだ。
ーーーしかし、皮肉なことに、その胞子は文明を促進させる結果となった。
変異を遂げた者達は新たな能力を身につける者もいれば、不可能とされていた技術を生み出すことができるようになった者。
その一方で、従来の人間であり続ける者達も、その変化を目の当たりにしながら、共存を余儀なくされた。
彼らの中には、変異を受け入れ、自ら新たな姿に生まれ変わった者もいれば、戸惑いを抱える者、変化を拒み自ら命を断つ者も存在した。
その出来事は日常の一部となり、街はかつてとは異なる形に再生していった。
やがて、混乱と革新が入り交じり、様々な姿を持つ者たちの日常が織り成されるようになった。
それは時に美しく、時には恐ろしい光景であり、かつての人間としての絆が薄れていく様子は、誰の心にも重くのしかかった。
ーー変化した者達を人は【異形者】と呼んだ。
231,692
四人の魔女の物語
小国プリエラの王が亡くなり三か月。
魔女王妃は二人の姫の運命の相手を連れてくるため城を出る。
何でも読める姉のイレア姫は王を継ぎ国を維持するためにはどうすべきか思案しつつ、幼い日に結婚を約束した大国の王子を想う。
魔女の力を持たず身体の弱い妹アリル姫の元には猫になった貧しい少年がやって来た。
そして、大国ロルギニスに着いた魔女王妃はプリエラへの侵攻が始まろうとしていることを知る。
小国と大国、持つ者と持たざる者、女と男、護りと呪い、過去と未来。
うまくいかない世界とすべての人が共に生きるための祈りの物語。
――
アルファポリスではまとめて4話にしています。
細切れ全47話版は小説家になろう、縦読み用はカクヨムに、挿絵つき・全話あらすじはnoteにあります。
231,693
名探偵はイケメンVtuberになった
あらゆる事件を解決する2人の女子高生が、[ミラクルジェム]という手のひらサイズのアイテムで名探偵イケメンVtuberに変身して、とてもゆる過ぎるミステリーにご招待します。殺人事件からあらゆる問題など色々と解決していくミステリックファンタジーであります。
名探偵イケメンVtuberは、謎解きやアクションや恋愛もこなす架空のネットの世界から飛び出したスーパーヒーローでもあります。
【登場人物】
永野さゆみ(17歳)高校2年生。4月20日生まれ、159cm、A型。[ミラクルジェム]を使って名探偵イケメンVtuberの鶴早田ミツキに変身する。父親が警察官である。とても明るい性格である少女。
吾妻さな(17歳)高校2年生。5月7日生まれ。160cm、O型。[ミラクルジェム]を使って名探偵イケメンVtuberの瑠綺波エイルに変身する。母親がミカエル探偵事務所長である。曲がったことが嫌いな少しだけクールビューティな少女である。
鶴早田ミツキ(つるはやたみつき)(推定21歳)、A型。架空のネットの世界から飛び出した名探偵イケメンVtuberの1人。175cm。さゆみが[ミラクルジェム]を使って変身した名探偵イケメンVtuberですが、変身期間が1年と契約してる為、現世界で次々と事件や事故などを解決していく。時々、Vtuberとしてのネット番組も持つほどの人気者である。時々若い女性たちからの悩みもスパッと甘いSEXで解決する。時には王子様キャラもさらけ出す時もある。
瑠綺波エイル(るきなみえいる)(推定22歳)、O型。架空のネットの世界から飛び出した名探偵イケメンVtuberの1人。177cm。さなが[ミラクルジェム]を使って変身したイケメンVtuberですが、実は、ミカエル探偵事務所の調査員スタッフの1人でもあります。時にはさゆみと禁断の恋することもあるが、アーチェリーやブラジリアン柔術など格闘技系のスポーツが得意。とてもセクシーな肉体美と甘いマスクをしてるが、ミツキに突然キスすると、元のさゆみに戻ってしまうのです。日本人とフランス人のハーフっぽいです。7月7日生まれ。
ミルプル。架空のネットの世界から飛び出した猫系の妖精。ミツキの相棒でもあるが、時にはつっこむ時もある。
231,694
歪な関係~俺たちは付き合ってんだよな?~
あの時あーしとけば、こーしとけばって後悔もう人生にしたことか。
けれど、この後悔は引きずりそうだ。
そうだなあ、墓場まで行っちゃいそうだよ。
(受)塩見隼人 20
×
(攻)柳川翔 20
231,695
ある少年の人生
ある少年は生まれたとき何を思ったか、泣きもしなかった。少年は生まれながら貧弱でとてもとても強くなかった。
少年はそれでも成長した。途中何度も担架に乗せられ、幾回もの手術もした。それでも少年は死ななかった。死にたくなかった。少年は学び舎に通うことになった。少年は胸に一つの星を宿らせ希望を目にし、この先の事を見据えた。
だが、少年の人生はうまくいかなかった。学び舎では周りより体力はなく、大した芸もない、おまけに生真面目ときた。今思うと、こんな者嫌われても仕方がないと思ってしまう。少年は日に日に心を痛めた。心だけでもない身体もだ。同級生たちは観測するだけ、観測していたのは少年か、またはその中でかつて光っていた、今は黒く濁った星か。
少年は敗けた。学び舎には行かなくなった。だが、観測者たちはそれを許さない。家にはチャイムがあった。チリリリーン。乾いた音が家に鳴り響いた、「少年ー!出てこいよ~!またいじめてやるよー!」と、観測者は言った。少年は結んであった紐が解けた。頭は湯が沸騰するほどになっていた。少年は観測者に向かって落ちた。だが少年は決して汚れなかった。土も付かない程に。そして、堕ちたのは観測者だった。いつも自分を決めるのは観測者だった。でも今日は自分を自分で決めた。ーーーー少年はまた成長を始めた。これはなんてことのないはずだった少年の人生、話にはとても向かない普通の人生でした。
231,696
クロと鈴香の将棋道-カラスが人間以外と対局したら-
少女に拾われたカラスのクロは、いつの間にか覚えた将棋でプロを相手に連勝するまでになっていた。プロ棋士達との七番勝負を終えたクロに、新たな挑戦者達が海外から訪れる。それらの挑戦者は人間ではなかった。
『クロと鈴香の将棋道-カラスが駒を見つけたら- 』の続編です。
231,697
フールバスト・フルバースト2
フルバの思考は
まさしく…
231,698
染まれ青藍
母親の転勤の都合により、麻薙青弥は高校二年生になる年に沼津市へ引っ越してきた。気分転換のために街へ出かけた際、自転車のチェーンが外れてしまい、雨も降り出す始末。そんなとき、青弥はクラスメイトである藍葉稔也に声をかけられる。
傘を貸すという稔也の言葉を受け、案内されるままたどり着いたのは古民家。そこで青弥は藍染のタオル――ジャパンブルーと出会ってしまう。
性格が正反対とも言える稔也に巻き込まれるかたちで、青弥は同級生と藍染体験に参加することになる。引っ越しと足の怪我をきっかけにサッカーから身を退き、人と一線を置くようになっていた青弥だったが、藍染や文化祭を通して同級生と関わり合ううちに、自分の燻っていた思いを自覚し始める。
――これは「青」に魅せられた少年が、なくした色彩を取り戻すまでの物語。
231,699
冷徹課長は、彼女の前でだけ余裕がない
冷徹で完璧な課長・西條司は、なぜか部下の志筑美桜の前でだけ余裕を失ってしまう。
不器用な二人は少しずつ距離を縮め、やがて想いを重ねていくが、離れなければならない現実が訪れる。
遠距離という壁を越えながら、それでも互いを選び続ける、大人のじれ甘ラブストーリー。
231,700
本当の敵は誰?
とある王国の貴族学園に通うレイチェル・シセイテン侯爵令嬢は眼の前で堂々といちゃつく婚約者のルイモンド・カズノー公爵子息とカーラ・ヴィチェンツァ男爵令嬢の前に立った。
231,701
◽️プチストーリー【原罪】(作品No_09)140文字
【作者便り:自然は語りかける。私は自然と向き合う】
231,702
日向悠輝物語
日向悠輝は幼い頃からの夢であったミュージシャンになるため、高校卒業後、親の反対を押し切って上京する。そんな日向の壮絶なミュージシャン人生を描いた作品。
231,703
学生幸福委員会
中高生のみなさん、悩みはありませんか?
もしお悩みがございましたら、ぜひ学生幸福委員会にご相談ください。
これは、存在を認知されない秘密の組織のお話。
231,704
愛されてアブノーマル(旧題:ヒーローも犯罪者)
結城奈津、27歳。2年も片想いしている上司の真山課長は、半年前にマンションの隣の部屋に引っ越してきた。勇気が出ずに距離を縮められないままだったある夜、非常識な時間に宅配便が届いたことで事態は一変する。
開き直ったハイスペック変態上司と、いつも丸め込まれてしまう流されOLのエロコメディ。
アルファポリス様より「愛されてアブノーマル」というタイトルで出版して頂きました。
231,705
異世界転生したら壁に埋まりました 〜助けてください、本当に〜
不慮の事故で命を落とした佐藤玲奈。
目を覚ますと、そこは剣と魔法のファンタジー世界!
……だったのだが、なぜか王都の『城壁』に胸から下がガッツリ埋まった状態で転生してしまった。
「助けて! 誰かここから出して!」
「よし、今その壁を壊して……」
「痛い痛い痛い! 壁叩かないで! 壁と私の神経が繋がってるから削らないでええぇぇ!」
通りすがりの苦労人騎士・アレンが救出しようとするも、なんと壁と肉体が完全に一体化していることが判明。壁の破壊=自分の肉体へのダメージとなるため、文字通りの『完全詰み(物理)』状態になってしまう。
動けない。逃げられない。
おまけに近所の悪ガキに石を投げられれば脛をぶつけたように悶絶し、敵国の軍勢が攻城ハシゴをかけてくれば「くすぐったい!」と身悶えする始末。
「もうやだこの世界! ……ええい、こうなったら壁ごと反撃してやるわ!」
ヤケクソになって念じると、ただの城壁が突如として巨大な石の拳に変形!?
図らずも未知の【壁魔法】を開眼してしまった彼女は、迫り来る大軍勢を吹き飛ばし、気づけば難攻不落の「しゃべる迎撃要塞」として国中から崇められるようになっていき――?
果たして彼女は無事に壁から抜け出せるのか?
それとも最強の要塞(ヒロイン)として国を守り抜くのか!?
前代未聞の完全固定・異世界壁埋まりコメディ、開幕!
231,706
レッドブック
内側連作品集が出る話
231,707
異世界は想像次第で最強となる
異世界ではあらゆる知識からの想像力が魔法となる概念が存在していた。これは魔法という名の想像を掻き立てながら異世界を渡り歩く「変態」達の物語である。
どう書いても悶々とします!
231,708
【ショートショート】覚醒:REBOOT
――目覚めた瞬間、死は二度始まる。
記憶喪失の主人公が目覚めたのは、正体不明の存在に支配された閉鎖空間。
繰り返される恐怖の果てに、失われた記憶が覚醒する。
戦慄と笑いが同時に押し寄せる一作。
231,709
悪役令嬢人形譚〜傷物人形は笑わない、たぶん〜
「傷物の伯爵令嬢」に「暴落した予言の人形」。
余りもの同士、ここから仕立て直して見せましょう!
父親の無策で家計は火の車、さらに「傷物」の烙印まで押されてしまった伯爵令嬢のエレオノーラ。
絶望的な状況の中で彼女が頼りにしたのは、かつて大金で買われ価値が暴落した怪しい「予言の人形」と、前世から培った「針仕事と帳簿付けの腕」だけ。
実家を支え、自立して生きるために開いたのは、身寄りや行き場をなくした女性たちの技術を集める小さな手芸店。
捨てられるはずだった端切れに命を吹き込み、人形の服を仕立て、着実に利益を積み上げていくエレオノーラだったが、やがてその店は街全体を巻き込む大きな波乱と再生の物語へと広がっていき——?
打算的な相棒の青年商人・ユリウスとともに歩む、伯爵令嬢のたくましすぎる起業&逆転劇!
(※ちなみに手元の人形は、時々笑っているように見えます。……たぶん)
231,710
長髪男子に告ってみたら、次の日短髪にしてきたって話。
タイトルまんまの内容です。
かなりマニアックな題材ですが、恋愛しっかりさせてるつもりなので、ちらっと覗いていただくだけでもありがたいです。
※一部重たい話が含まれます。すみません。
話し手が切り替わるとき くるみ=***** | 初祢=***** となります。その他の人が話す際は随時更新となります。
231,711
義理兄
過去
231,712
幻夢奏言~少女達の掠れた記憶~
ー私は何もかも失った
友達も、姉妹も、未来さえも…
消えてしまった、はずだった
事故にあい、意識を失ったあと次に目覚めたのは蒼く光る月が照らし出すテラス
見たことの無い世界に戸惑いながらもこの世界に起こると言われる「最後の時代崩壊」と言われる予言の真実を確かめるため、そこで出会う少女達と神様に会いに行くことになる……え?
神様なんているわけないよね、ほんと
…え、いるの?
やだなー、冗談でしょ?神様なんて迷信でしょ
まぁでもここには魔法やら能力やら色々あるみたいだし、あっても不思議ではなさそう…!?
さて、生まれ変わった話、聞いてみたい?すこーし、長くなるけど、ね?
※更新かなり遅めになる可能性大
231,713
僕の趣味
高橋 要(たかはし かなめ)16歳。
僕の趣味は…教室で×××。
その時に、見られてしまったのは先生。
231,714
僕の家族!!!【ぼくのやぞく!!!】
父の死をきっかけに家出をする凛堂 姫。
家出をした先で色々な人と出会い、楽しい思い出をつくった。
そんな楽しい日々もすぐに終わってしまった。
育ての母に、家に引き込まれ、ことは事態を悪化させていく。
そんな時に助けてくれたのが______。
*12時最新予定です。毎日はきついけれど、頑張ろうと思います!!
10まで溜まっているので、10日先までは安心最新デス!!
231,715
いつからこうなった
ごく普通の人だったはずなのに…
いつの間にか得体の知れない場所に連れてこられた
何故こうなった
ここはどこ?
231,716
100年後のおとぎ話
おとぎ話で結ばれるのは、必ず美男美女のカップル。でも、未来永劫そうとは限らない。※ホラー風コメディ
231,717
Diavolo nero rosa ディアーボロ・ネーロ・ローザ ~黒薔薇の悪魔~
月(ルナ)は小さい頃から「悪魔、魔女」と言われ続けてきた。
小学生で部屋に引きこもるようになり高校生まで外には出なかった。
小さい頃に両親を亡くしておじいちゃんと暮らしてきた月はおじいちゃんの願い、もう1度学校に行くことを決心し、1度だけ行くことに。
数10年ぶりの外と学校、人に少し恐怖に怯えながら一歩を踏み出した。
そんな久しぶりだらけの学校で1人の青年と出会った。
その青年との物語を描きました!
是非是非ディアネロをご覧下さい!
231,718
卯月堂の空にクジラが歌う
※こちらの作品はエブリスタでも掲載しております。「おいしい小説特集」にて選出されました!
月見町、月の丘。
そこにはまだ開店して間もない新しいカフェがありました。
「私達」にはちょっと不思議でも「彼ら」からすれば日常的なこと。
そんな世界を舞台にしたお話です。
四人の青年達が働くカフェ――
ほんわかとした雰囲気をどうぞ召し上がれ。
231,719
空想メモリー
それは空想の思い出でしかないもの。
231,720
異世界ドライバー~三つの能力(車の)で異世界を爆走!俺は課金で頑張って強くなる!~
自身の日用品・車部品・車関連商品を召喚できるというクソ能力と三つの能力を持った最強の相棒(車)と共に異世界へ降り立つ! 俺は魔法・剣・武術が使えない、ただの車のドライバー!!
大学の単位を落とした俺は愛車で峠を走っている最中に事故を起こし気が付くと白い空間の中の車の中で寝ていた。そこにはヤンキー女神がいて「うわっノーマルかよ雑魚じゃん」と一言
何もわからないまま俺は異世界に転生されることを告げられる。
そして車に能力を3つだけ与えてやる。と言われ車に3つの能力を貰う。
「あの~俺は何の能力を3つくれるんですか?」
「は?アンタの能力ないから」無慈悲な回答。俺は土下座をして能力を1つだけ貰った。
だけどその能力は「日用品・車部品・車関連商品を召喚できるというクソ能力!」
「こんなんでどうやって異世界生きていくんだよ……」
「課金で能力上げたり他の能力手に入れられるわよ」
課金制!?なんで!?
そして質問の時間も無いまま俺は異世界へと送られる、仕組まれたこの世界に巻き込まれながら……
この小説は小説家になろうでも連載しています。