女主人公 小説一覧
361
いっとう愚かで、惨めで、哀れな末路を辿るはずだった令嬢の矜持
古くからの名家、貴き血を継ぐローゼンベルグ家――その末子、一人娘として生まれたカトレア・ローゼンベルグは、幼い頃からの婚約者に婚約破棄され、遠方の別荘へと療養の名目で送られた。
その道中に惨めに死ぬはずだった未来を、突然現れた『バグ』によって回避して、ただの『カトレア』として生きていく話。
※悪役令嬢で婚約破棄物ですが、ざまぁもスッキリもありません。
※以前投稿していた「いっとう愚かで惨めで哀れだった令嬢の果て」改稿版です。文章量が1.5倍くらいに増えています。
感想数 4
文字数 9,688
最終更新日 2024.07.20
登録日 2024.07.20
362
もう散々泣いて悔やんだから、過去に戻ったら絶対に間違えない
セラフィネは一目惚れで結婚した夫に裏切られ、満足な食事も与えられず自宅に軟禁されていた。
……私が馬鹿だった。それは分かっているけど悔しい。夫と出会う前からやり直したい。 そのチャンスを手に入れたセラフィネは復讐を誓う――。
※AI学習禁止・無断転載禁止・無断翻訳禁止・無断朗読禁止
感想数 3
文字数 23,128
最終更新日 2025.01.25
登録日 2025.01.25
363
愛されヒロインの姉と、眼中外の妹のわたし
わが国の騎士団の精鋭二人が、治癒士の少女マリアンテを中心とする三角関係を作っているというのは、王宮では当然の常識だった。
治癒士、マリアンテ・リリベルは十八歳。容貌可憐な心優しい少女で、いつもにこやかな笑顔で周囲を癒す人気者。
そんな彼女を巡る男はヨシュア・カレンデュラとハル・シオニア。
二人とも騎士団の「双璧」と呼ばれる優秀な騎士で、ヨシュアは堅物、ハルは軽薄と気質は真逆だったが、女の好みは同じだった。
これは見目麗しい男女の三角関係の物語――ではなく。
そのかたわらで、誰の眼中にも入らない妹のわたしの物語だ。
※他サイトにも投稿しています
感想数 19
文字数 25,187
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.07
364
わたしを捨てた騎士様の末路
令嬢エレナは、騎士フレンと婚約を交わしていた。
ある日、フレンはエレナに婚約破棄を言い渡す。その意外な理由にエレナは冷静に対処した。フレンの行動は全て筒抜けだったのだ。
※連載
感想数 3
文字数 16,594
最終更新日 2023.02.20
登録日 2023.02.04
365
【完結】赤ちゃんが生まれたら殺されるようです
もうすぐ赤ちゃんが生まれる。
ドレスの上から、ふくらんだお腹をなでる。
「はやく出ておいで。私の赤ちゃん」
ある日、アリシアは見てしまう。
夫が、ベッドの上で、メイドと口づけをしているのを!
「どうして、メイドのお腹にも、赤ちゃんがいるの?!」
「赤ちゃんが生まれたら、私は殺されるの?」
夫とメイドは、アリシアの殺害を計画していた。
自分たちの子供を跡継ぎにして、辺境伯家を乗っ取ろうとしているのだ。
ドラゴンの力で、前世の記憶を取り戻したアリシアは、自由を手に入れるために裁判で戦う。
※1話と2話は短編版と内容は同じですが、設定を少し変えています。
感想数 12
文字数 102,443
最終更新日 2025.02.19
登録日 2025.01.29
366
艶刃のワームブレイカー
ーあらすじー
千数年前――人類は新天地を求めて外宇宙へ飛び出し、
二つの銀河と無数の惑星・小惑星が鏡写しに並ぶ星系〈双銀河〉を見つけた。
そこで人類は自分たちのクローンを作り遺伝子を組み替え、新たな種族を次々と生み出していき
いつしか自分たちの事を「神」と呼び、増長していく。
やがて実験の中で触手生物《ワーム》が産まれ、失敗作と廃棄されるが、
わずかに生き残った個体が密かに繁殖を続け、「神」とその創造物たちに牙をむいた。
理性なき異形の触手生物《ワーム》は星々に潜み、襲い、喰らい、交配によって増え続ける。
それに対抗するため、人々と様々な種族を守る戦士たち「ワームブレイカー」が生まれた。
それから千数年後――
触手生物《ワーム》は今も星々で人々を襲い続けている。
そんな絶望の時代に突如現れた、紫色の艶やかな光の刃を振るう少女。
ニーハイブーツにスリングショット水着のような服
ふくらはぎまで伸びるエメラルドグリーンの髪を二房の三つ編みにしたワームブレイカー。
その名は「メディア」
本名は「メルディア・アンジェリス・ミルーカ」
絶滅して伝説と化した種族《カトレア人古代種》の末裔であり、
失われた力「艶力(えんりょく)」を受け継ぐ存在
見た目はグラマラスな美少女、しかし中身はまだ子供
無邪気さと最強の戦闘能力を併せ持つ、幼さとセクシーさが同居した自由すぎるヒーロー。
艶力をまとい、艶やかな光の刃を振るい、
どこまでも無邪気に、しかしどこまでも強く。
メディアは今日もどこかで、誰かの笑顔を守るために触手生物《ワーム》との終わる事のない戦いに身を投じるのだった。
*表紙画像はskebにて景山 きみよ様に依頼*
感想数 0
文字数 87,203
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.08.01
367
悪役令嬢、二度目の人生は「愛」が痛い。〜冷酷王子の執着から逃れるために国外追放(スローライフ)を目指します〜
「今度こそ、君を離さない。例えその足を折ってでも——」
日本の現代女子だった主人公は、トラックに轢かれた拍子に、乙女ゲーム『聖女の祈りと、銀の誓い』の世界の悪役令嬢リナリアへと転生してしまう。 リナリアを待ち受ける未来は、冷酷な婚約者・アルフレッド王子の手による無慈悲な処刑エンド。
「死ぬのはもう御免! 今世こそは断罪を回避して、平和な隣国でスローライフを送ってみせる!」
そう決意したリナリアだったが、転生直後の彼女を待っていたのは、冷たい罵倒ではなく、窒息しそうなほどの熱い抱擁だった。
前世では「氷の王子」と恐れられ、リナリアをゴミのように扱っていたはずのアルフレッド。しかし、なぜか今世の彼は、リナリアが指一本動かすだけで過呼吸になりそうなほど彼女に執着し、甘すぎる(そして重すぎる)愛を囁き続ける**「ヤンデレ王子」**へと変貌を遂げていた。
実は、アルフレッドもまた**「死に戻り」**の当事者だったのだ。 前世でリナリアを処刑せざるを得なかった絶望から、彼は狂気にも似た誓いを立てていた。 **「二度目の人生では、世界を敵に回しても彼女を檻の中に守り抜く」**と。
逃げたい転生令嬢 vs 逃がしたくない死に戻り王子。 一歩間違えれば即軟禁!? 命がけの「すれ違い溺愛」ラブストーリー。
感想数 1
文字数 654,411
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.01.31
368
路地裏の「のれん」をくぐれば 〜昼は定食屋、夜は異世界の居酒屋です〜
東京の下町にある、古びた居酒屋『つむぎ』。
亡き祖父から店を継いだ28歳の結城紬(ゆうきつむぎ)は、昼は普通の定食屋として、夜は居酒屋として営業をスタートした。
しかし夜の18時になると、表の引き戸はなぜか「異世界の王都の路地裏」に繋がってしまう!
やってくるのは、生ビールと鶏の唐揚げの虜になるドワーフ、繊細な「だし巻き卵」に感動するエルフ、モツ煮込みで胃袋を掴まれる没落貴族、そして実は超甘党の強面衛兵長など、個性豊かなワケありの異世界人ばかり。
異世界人だからといって特別な魔法の料理を出すわけでもなく、現代の知識で無双して大儲けするわけでもない。
ただ目の前のお客さんに、サクッと揚がったアジフライや、出汁の染みたホクホクのおでん、キンキンに冷えたジョッキを出すだけ。
「いらっしゃい! 今日のおすすめは——」
昼は現代の疲れたサラリーマンを、夜は異世界で生きる人々を。
美味しいお酒と温かい手料理で、二つの世界の人々の心と胃袋を優しく満たしていく。
読めば思わず「ちょっと一杯」寄り道したくなる、路地裏の赤提灯コメディ。
今日も居酒屋『つむぎ』は、絶賛営業中!
文字数 267,788
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.08.29
369
世界を救った魔法使いですが、夫である王子に裏切られたので慰謝料を請求します
世界を救い、魔王を討伐して凱旋したその日。
夫である王子の隣には、見知らぬ女性が立っていた。
どうやら私は、死ぬと思われていたらしい。
――でしたら、契約に基づき慰謝料を請求いたします。
裏切りに泣くつもりはない。
王家相手であろうと、理は理。
淡々と取り立て、淡々と清算するだけのこと。
けれどどうやら、私の帰還を歓迎しない者もいるようで……?
世界を救った魔法使いが、夫と王家から正当に取り立てるお話。
感想数 2
文字数 24,069
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.17
370
婚約破棄されたので、隠していた力を解放します
「――よって、私は君との婚約を破棄する」
豪華なシャンデリアが輝く舞踏会の会場。その中心で、王太子アレクシスが高らかに宣言した。
周囲の貴族たちは一斉にどよめき、私の顔を覗き込んでくる。興味津々な顔、驚きを隠せない顔、そして――あからさまに嘲笑する顔。
私は、この状況をただ静かに見つめていた。
「……そうですか」
あまりにも予想通りすぎて、拍子抜けするくらいだ。
婚約破棄、大いに結構。
慰謝料でも請求してやりますか。
私には隠された力がある。
これからは自由に生きるとしよう。
感想数 14
文字数 51,101
最終更新日 2025.02.04
登録日 2025.01.31
371
【華麗にのぼりつめて復讐します】下働きのモブ女が公爵令嬢!?幸せを奪い罪を着せた奴を絶対に許さない!!
幼い頃に母を亡くし一人で生きてきたリリー。誰かに名を呼ばれることさえなく薄汚れた安宿で働く毎日。そんなリリーに突如訪れた幸運 実はリリーの母ローズはクリムゾン公爵家の一人娘だった 唯一の跡取りであったリリーは公爵家に引き取られ、祖母フローレンスとの生活がはじまる。すでに第7王子サミュエルとの婚約者も決まっており、全てが順風満帆な船出となるかと思われた。
――しかし、幸せの絶頂のさなか、祖母フローレンスが何者かに殺害される。現場にいた分家の男・ラセットの卑劣な罠にはまり、リリーは「祖母殺しの犯人」という身に覚えのない罪を着せられ、すべてを失い追われる身となってしまう。でもリリーは諦めなかった。「お祖母様を殺し私の幸せを奪った奴を、絶対に許さない……!」潔白を証明し、真犯人を奈落の底へ突き落とすため、リリーは公爵家の象徴である特徴的な【赤い髪】を茶色く染め、素性を隠して男のふりをして生きることを決意する。目指すのは王国でも絶対的な地位を持つ、魔法を専門とする第一騎士団長の座。
名もなきモブから公爵令嬢へ、そして男装の騎士へと変貌を遂げた少女が、自らの強い魔力と努力によって華麗にのぼりつめ、復讐を果たす。
第一部第一章二章でサミュエルとの絆を深めていき第三章からは元婚約者サミュエルとの恋愛要素が本格的に入ってきます。元婚約者という立場を越え、徐々に二人の距離が縮まります。
感想数 0
文字数 123,764
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.06.30
372
妹に婚約者を奪われたので妹の服を全部売りさばくことに決めました
婚約者フレデリックを妹ジェシカに奪われたクラリッサ。
裏切りに打ちひしがれるも、やがて復讐を決意する。
ジェシカが莫大な資金を投じて集めた高級服の数々――それを全て売りさばき、彼女の誇りを粉々に砕くのだ。
感想数 2
文字数 10,148
最終更新日 2025.02.18
登録日 2025.02.18
373
十年間虐げられたお針子令嬢、冷徹侯爵に狂おしいほど愛される。
十年前に両親を亡くしたセレスティーナは、後見人の叔父に財産を奪われ、物置部屋で使用人同然の扱いを受けていた。義妹ミレイユのために毎日ドレスを縫わされる日々——でも彼女には『星霜の記憶』という、物の過去と未来を視る特別な力があった。隠されていた舞踏会の招待状を見つけて決死の潜入を果たすと、冷徹で美しいヴィルフォール侯爵と運命の再会! 義妹のドレスが破れて大恥、叔父も悪事を暴かれて追放されるはめに。失われた伝説の刺繍技術を復活させたセレスティーナは宮廷筆頭職人に抜擢され、「ずっと君を探していた」と侯爵に溺愛される——
感想数 3
文字数 26,665
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.11.10
374
これが普通なら、獣人と結婚したくないわ~王女様は復讐を始める~
「私には心から愛するテレサがいる。君のような偽りの愛とは違う、魂で繋がった番なのだ。君との婚約は破棄させていただこう!」
自身の成人を祝う誕生パーティーで婚約破棄を申し出た王子と婚約者と番と、それを見ていた第三者である他国の姫のお話。
全然関係ない第三者がおこなっていく復讐?
そこまでざまぁ要素は強くないです。
最後まで書いているので更新をお待ちください。6話で完結の短編です。
感想数 7
文字数 19,222
最終更新日 2024.08.18
登録日 2024.08.17
375
婚約破棄され「彼女だけを守る」と告げられた伯爵令嬢~承りました、どうぞ末永くお幸せに! 婚約破棄を止める? いえ、お断りいたします!
伯爵令嬢イリアス・クローディアは、春の舞踏会の夜、婚約者の侯爵家子息ユリウス・アーデルハイドから一方的な婚約破棄を宣言される。
その場に響くのは、ユリウスを称える声とイリアスを非難する怒号──陰で囁かれる嘘があった。
だが、イリアスは微笑を崩さず、静かに空気を支配し、したたかな反撃を開始する。これは、婚約破棄を断絶として受け止めた令嬢が、空気を反転させ、制度の外で生きるための物語。
「爵位契約の破棄として、しかと受けとめました」──その一言が、今を、すべてを変える。
♧完結までお付き合いいただければ幸いです。
感想数 2
文字数 11,940
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.27
376
地味だと婚約破棄されましたが、私の作るお弁当が聖獣たちや騎士団の胃袋を掴んだようです〜腹ペコ冷徹領主にも溺愛されて大変です!〜
伯爵令嬢のエリアーナは、婚約者である王太子から「地味でつまらない」と、大勢の前で婚約破棄を言い渡されてしまう。
全てを失い途方に暮れる彼女を拾ったのは、隣国からやって来た『氷の悪魔』と恐れられる冷徹公爵ヴィンセントだった。
「お前から、腹の減る匂いがする」
空腹で倒れかけていた彼に、前世の記憶を頼りに作ったささやかな料理を渡したのが、彼女の運命を変えるきっかけとなる。
公爵領で待っていたのは、気難しい最強の聖獣フェンリルや、屈強な騎士団。しかし彼らは皆、エリアーナの作る温かく美味しい「お弁当」の虜になってしまう!
これは、地味だと虐げられた令嬢が、愛情たっぷりのお弁当で人々の胃袋と心を掴み、最高の幸せを手に入れる、お腹も心も満たされる、ほっこり甘い物語。
感想数 0
文字数 52,508
最終更新日 2026.08.07
登録日 2026.07.31
377
ムサシカムイ 〜古墳時代の関東に転生した理系女子がたたら製鉄をしたら、豪族の覇権争いにまきこまれた話〜
大学院で材料工学を専攻する理系女子は、ひょんなことから古墳時代の関東のとある集落に現代の記憶を保ったまま転生してしまう。
幼馴染の5つ上の鍛冶職人の相棒と一緒に現代知識を使ってたたら製鉄を実現してしまうのだが、この時代、関東どころか日本全体でも鉄の生産技術はなく、すべて大陸からの輸入に頼っていた。
関東の田舎の集落に突然たたら場ができたことで、地域のパワーバランが大きく変わり、やがて、大きな戦乱に巻き込まれていく
※この作品は小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで掲載しています。
感想数 0
文字数 56,693
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.08
378
そうはならないので当然婚約破棄
言葉で馬鹿を完全にフルボッコしてざまぁハッピーエンド話です
感想数 2
文字数 2,826
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.09.02
379
【完結】「不吉な黒」と捨てられた令嬢、漆黒の竜を「痛いの飛んでいけー!」で完治させてしまう
漆黒の髪と瞳。ただそれだけの理由で「不吉なゴミ」と虐げられてきた公爵令嬢ミア。
死の森に捨てられた彼女が出会ったのは、呪いに侵され、最期を待つ最強の黒竜と、その相棒である隣国の竜騎士ゼノだった。
しかし、ミアが無邪気に放った「おまじない」は、伝説の浄化魔法となって世界を塗り替える。
向こう見ずな天才騎士に拾われたミアは、隣国で「女神」として崇められ、徹底的に甘やかされることに。
一方、浄化の源を失った王国は、みるみるうちに泥沼へと沈んでいき……?
文字数 62,837
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.01.18
380
「無理はしなくていい」が口癖の婚約者。本当に無理をしなくなったら破棄されました
侯爵令息マティアス様の口癖は「無理はしなくていいのに」。
婚約して五年、わたくしは彼のために、数えきれない「無理」を重ねてきた。先回りした根回し、代筆した祝辞、覚えておいた誰かの誕生日。その度に返ってくるのは、感謝ではなく「無理はしなくていいのに」の一言だった。
ある夜、わたくしは初めて、その言葉を自分のために使ってみることにした。
本当に、無理をしなくなってみた。
彼の身の回りが少しずつ、静かに軋み始める。
そして半年後、告げられたのは婚約破棄。理由は「婚約者としての熱意の欠如」――あなたが望んだとおりにしただけですのに。
感想数 4
文字数 3,451
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.08.05
381
異世界の歩き方
子供の頃、病気で入院ばかりしていた時の楽しみは本で世界の美しい景色を見て、郷土料理を知ること。
いつか世界中を旅してみたい、と憧れていた外の世界。
大人になるにつれて普通に生活できるくらいには体調がよくなり、仕事も楽しい。
結婚後、夫の死の知らせと共に裏切られていたことを知り、小さなころ祖母と暮らしていた田舎に移り住もうとしていたとき、溺れている少年を助けて命を落とした。
見渡す限りの星空が広がるプラネタリウムのような空間で、月の女神様と狐さんに新しい世界へ招待され、健康な体と魔法を授かったので、異世界中を旅したい!とフェンリルと共に歩き出した美月。
魔の森で大蛇に襲われた時に助けてくれた双子冒険者と、街まで行動を共にするうちに2人に惹かれ、2人から求婚された。
過去のこともあり受け入れる事に勇気が出ないが、双子は美月と離れる気は微塵もなく、過去や裏切られる怖さを消し去る勢いで愛する。
1人で旅をするのも楽しいけれど、大切な人と旅をしながら人生を共に歩んでいくのか、美月が決める異世界の歩き方。
文字数 179,128
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.06.29
382
昔から好きだったと言われましても…
雌雄の交わり以外で子の出来るヘンテコな世界に転生したエマ。エマは親が期待するような、昔から付き合いのある相手たちではなく、学園で出会う同年代を伴侶にしようとするのだが――
文字数 3,803
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.11
383
悪役令嬢と呼ばれて追放されましたが、先祖返りの精霊種だったので、神殿で崇められる立場になりました。母国は加護を失いましたが仕方ないですね。
古くから続く名家の娘、アレリは、古い盟約に従って、王太子の妻となるさだめだった。
しかし、古臭い伝統に反発した王太子によって、ありもしない罪をでっち上げられた挙げ句、国外追放となってしまう。
自分の意思とは関係ないところで、運命を翻弄されたアレリは、憧れだった精霊信仰がさかんな国を目指すことに。
そこで、自然のエネルギーそのものである精霊と語り合うことの出来るアレリは、神殿で聖女と崇められ、優しい青年と巡り合った。
一方、古い盟約を破った故国は、精霊の加護を失い、衰退していくのだった。
※カクヨムさまにも掲載しています。
感想数 6
文字数 9,329
最終更新日 2020.09.26
登録日 2020.09.21
384
追放したんでしょ?楽しく暮らしてるのでほっといて
私たちの未来の王子妃を影なり日向なりと支える為に存在している。
敬愛する侯爵令嬢ディボラ様の為に切磋琢磨し、鼓舞し合い、己を磨いてきた。
決して追放に備えていた訳では無いのよ?
感想数 10
文字数 50,664
最終更新日 2023.12.17
登録日 2023.11.28
385
山に捨てられた令嬢! 私のスキルは結界なのに、王都がどうなっても、もう知りません!
婚約を破棄されて、山に捨てられました! 私のスキルは結界なので、私を王都の外に出せば、王都は結界が無くなりますよ? もう、どうなっても知りませんから! え? 助けに来たのは・・・
感想数 3
文字数 2,374
最終更新日 2023.09.22
登録日 2023.09.22
386
追放令嬢、辺境王国で無双して王宮を揺るがす
王国随一の名門ハーランド公爵家の令嬢エリシアは、第一王子の婚約者でありながら、王宮の陰謀により突然追放される。濡れ衣を着せられ、全てを奪われた彼女は極寒の辺境国家ノルディアへと流される。しかしエリシアには秘密があった――前世の記憶と現代日本の経営知識を持つ転生者だったのだ。荒廃した辺境で、彼女は持ち前の戦略眼と人心掌握術で奇跡の復興を成し遂げる。やがて彼女の手腕は王国全土を震撼させ、自らを追放した者たちに復讐の刃を向ける。だが辺境王ルシアンとの運命的な出会いが、彼女の心に新たな感情を芽生えさせていく。これは、理不尽に奪われた女性が、知略と情熱で世界を変える物語――。
感想数 2
文字数 167,971
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.10.28
387
昔のことですものね、と笑ったあなたへ ~売られた喧嘩は高値で買わせていただきます~
王都監査局に勤めて二十二年。
監査官リーナは、仕事で訪れた伯爵家で、三十四年ぶりにかつての同級生キリエと再会する。
もっとも、リーナは名乗られるまで彼女だと気づかなかった。
昔の同級生が今どこで何をしているのかなど、興味もなかったからだ。
ところがキリエは、伯爵家の監査からリーナを外すために口を滑らせる。
「この方、昔から少々問題のある方でしたの。嘘をついたり、人の物を盗んだり……」
それは監査官の信用に関わる重大な告発だった。
当然、監査局は事実確認に乗り出す。
三十四年前の記録を一件ずつ調べてみれば、出るわ出るわ。
証拠なし。
動機なし。
証言は矛盾。
そして、なぜリーナばかりが疑われ続けたのか、その発端まで見えてきた。
最初は忘れていたリーナも、だんだん腹が立ってくる。
昔のことですものね?
ええ、そうですね。
でも、その昔を掘り返したのはあなたですよ?
売られた喧嘩なら仕方ありません。
一件ずつ値札を付けて、高値で買わせていただきましょう。
感想数 6
文字数 6,500
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.22
388
大文字伝子が行く
後輩達との友情と交流
感想数 0
文字数 2,363,194
最終更新日 2026.09.17
登録日 2023.11.14
389
【完結】婚約破棄されたので、引き継ぎをいたしましょうか?
第一王子に婚約破棄された公爵令嬢は、事前に引き継ぎの準備を進めていた。
まっすぐ領地に帰るために、その場で引き継ぎを始めることに。
様々な調査結果を暴露され、婚約破棄に関わった人たちは阿鼻叫喚へ。
第二王子?いりませんわ。
第一王子?もっといりませんわ。
第一王子を慕っていたのに婚約破棄された少女を演じる、彼女の本音は?
彼女の存在意義とは?
別サイト様にも掲載しております
感想数 10
文字数 40,969
最終更新日 2024.04.15
登録日 2024.04.15
390
【完結】神から貰ったスキルが強すぎなので、異世界で楽しく生活します!
神の『ある行動』のせいで死んだらしい。私の人生を奪った神様に便利なスキルを貰い、転生した異世界で使えるチートの魔法が強すぎて楽しくて便利なの。でもね、ここは異世界。地球のように安全で自由な世界ではない、魔物やモンスターが襲って来る危険な世界……。
「生きたければ魔物やモンスターを倒せ!!」倒さなければ自分が死ぬ世界だからだ。
異世界で過ごす中で仲間ができ、時には可愛がられながら魔物を倒し、食料確保をし、この世界での生活を楽しく生き抜いて行こうと思います。
初めはファンタジー要素が多いが、中盤あたりから恋愛に入ります!!
文字数 101,534
最終更新日 2021.03.17
登録日 2020.11.05
391
【完結】記憶にありませんが、責任は取りましょう
階段から落ちて三日後、アイラは目を覚ました。そして、自分の人生から十年分の記憶が消えていることを知らされる。
目の前で知らない男が号泣し、知らない子どもが「お母様!」としがみついてくる。
「状況を確認いたします。あなたは伯爵、こちらは私たちの息子。なお、私たちはまだ正式な夫婦ではない、という理解でよろしいですね?」
さらに残されていたのは鍵付き箱いっぱいの十年分の日記帳。中身は、乙女ゲームに転生したと信じ、攻略対象を順位付けして暴走していた“過去のアイラ”の黒歴史だった。
アイラは一冊の日記を最後の一行まで読み終えると、無言で日記を暖炉へ投げ入れる。
「これは、焼却処分が妥当ですわね」
だいぶ騒がしい人生の再スタートが今、始まる。
文字数 115,533
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.12.25
392
わたしと婚約破棄? では、一族の力を使って復讐させていただきますね
伯爵令嬢カスミ・リンドバーグは、第二王太子シグマとの婚約お披露目パーティーで衝撃的な告白をされる。
「カスミ・リンドバーグ! やはりお前とは結婚できない! なのでこの場において、この僕――ガルディア王国の第二王太子であるシグマ・ガルディアによって婚約を破棄する!」
理由は、カスミが東方の血を引く“蛮族女”だから。
さらにシグマは侯爵令嬢シルビアを抱き寄せ、彼女と新たに婚約すると貴族諸侯たちに宣言した。
屈辱に染まる大広間――だが、カスミの黒瞳は涙ではなく、冷ややかな光を宿していた。
「承知しました……それではただいまより伯爵令嬢カスミ・リンドバーグではなく、ガルディア王国お庭番衆の統領の娘――カスミ・クレナイとして応対させていただきます」
カスミが指を鳴らした瞬間、ホール内に潜んでいたカスミの隠密護衛衆が一斉に動き出す。
気がつけばシグマは王城地下牢の中だった。
そこに現れたのは、国王バラモンと第一王太子キース――。
二人はカスミこそ隣国との戦争で王国を勝利へ導いたクレナイ一族の姫であり、シグマの暴挙は王家にとっても許されぬ大罪だとしてシグマとの縁を切った。
それだけではなく、シグマには想像を絶する処罰が下される。
これは婚約破棄から生まれる痛快な逆転劇と新たなラブストーリー。
感想数 5
文字数 6,733
最終更新日 2025.09.23
登録日 2025.09.23
393
元男子高校生が貴族の令嬢に転生しましたが…どうやら生まれた性別を間違えたようです
前世でオタク属性もない、普通の高校生男子だった記憶を持つ貴族令嬢ミランダは、ここがBLゲーの世界であることは知りません。
しかも、その世界で自分が本来は悪役令息の役どころであったことなど知らずに、12歳の頃自宅に引き取られたゲーム主人公(妾腹の弟)を可愛がりつつ、攻略対象者たちもスルーしながら無双していきます。
一方、前世でオタクな中二のまま世を去ったゲーム主人公(弟)のケインは、前世の姉にやらされたBLゲーム(18禁)の世界で総受け主人公に転生した事実にガクブル。
貧乳・美乳・巨乳・爆乳・奇乳全てのオッパイを愛するノンケ中学生だった彼は、自分のケツを狙ってくるかもしれない攻略対象者たちと関わらないよう、しかし愛するミランダ姉さまには執着しながら引きこもり生活を決意しますが…。
作者注意>>
以前ムーンライト様で投稿していた小説(非開示中)を元に書き直しました。
基本設定はともかく、主人公格の二人のキャラや登場人物など、結構変わっておりますので、ご注意ください
なんちゃってBL世界の設定で、インモラル上等! な、近親相姦ものであります。
BLゲームの設定はそこそこで、作中のBL描写は匂わす程度のつもりですが、「気配も嫌じゃ!」…な方は、避けていただいた方が良いかと思います。
ここまでの文章やタグの中、受け付けないものがある方は、ブラウザバックしていただけると、お互い平穏に生きていけると思います\(^o^)/
BL表現はネタ程度。あくまでTLが本編です。よって、BLをガチで書くことはないので、ご安心(?)くださいw
■ ☆はR15程度、★はR18程度のエロを突然ぶっこみます。
■ 序盤は纏めて更新予定ですが、徐々に更新ペースは緩くなっていくと思います。
感想数 8
文字数 188,262
最終更新日 2020.12.20
登録日 2020.02.01
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騎士団長のお抱え薬師
辺境の町ハノンで暮らすイヴは、四大元素の火、風、水、土の属性から弾かれたハズレ属性、聖属性持ちだ。
聖属性持ちは意外と多く、ハズレ属性と言われるだけあって飽和状態。聖属性持ちの女性は結婚に逃げがちだが、イヴの年齢では結婚はできない。家業があれば良かったのだが、平民で天涯孤独となった身の上である。
後ろ盾は一切なく、自分の身は自分で守らなければならない。
なのに、求人依頼に聖属性は殆ど出ない。
そんな折、獣人の国が聖属性を募集していると話を聞き、出国を決意する。
場所は隣国。
しかもハノンの隣。
迎えに来たのは見上げるほど背の高い美丈夫で、なぜかイヴに威圧的な騎士団長だった。
大きな事件は起きないし、意外と獣人は優しい。なのに、団長だけは怖い。
イヴの団長克服の日々が始まる―ー―。
※84話「再訪のランス」~画像生成AIで挿絵挿入しています。
気分転換での画像生成なので不定期(今後あるかは不明ですが)挿絵の注意をしてます。
文字数 505,385
最終更新日 2026.08.02
登録日 2022.10.28
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全てがどうでもよくなった私は理想郷へ旅立つ
「ああ、やっぱりあなたはまたそうして私を責めるのね‥‥」
ジュリア・タリアヴィーニは公爵令嬢。そして、婚約者は自国の王太子。
でも私が殿下と結婚することはない。だってあなたは他の人を選んだのだもの。『前』と変わらず━━
これはとある能力を持つ一族に産まれた令嬢と自身に掛けられた封印に縛られる王太子の遠回りな物語。
※なろう様で投稿済みの作品です。
※画像はジュリアの婚約披露の時のイメージです。
感想数 2
文字数 21,605
最終更新日 2024.02.12
登録日 2022.10.20
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私の家族はハイスペックです! 落ちこぼれ転生末姫ですが溺愛されつつ世界救っちゃいます!
ある日、突然生まれ変わっていた。理由はわからないけど、私は末っ子のお姫さまになったらしい。
でも、このお姫さま、なんか放置気味!?と思っていたら、お兄さんやお姉さん、お父さんやお母さんのスペックが高すぎるのが原因みたい。
こうなったら、こうなったでがんばる!放置されてるんなら、なにしてもいいよね!
のんびりマイペースをモットーに、私は好きに生きようと思ったんだけど、実は私は、重要な使命で転生していて、それを遂行するために神器までもらってしまいました!でも、私は私で楽しく暮らしたいと思います!
感想数 58
文字数 568,263
最終更新日 2026.09.09
登録日 2023.04.29
397
戦えない設備保守員ですが、ダンジョンの故障なら私の仕事です
日本にダンジョンが現れて三十年。
探索者が日々行き交うその場所には、照明も換気も転移門もあり、それを支える人々がいる。
四十三歳の設備保守員・佐伯美香も、その一人だ。
ある日、地下十八階の各設備が突如として一斉停止。非常隔壁が閉じ、A級探索者十一人が取り残されてしまう。
戦闘なら新人探索者にも及ばない美香だったが、警報盤を見て気づく。
――これは、ダンジョンの異常じゃない。
救助班とともに地下へ向かった彼女を待っていたのは、予想していた故障とは違う、不可解な状況だった。
感想数 0
文字数 5,262
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.09.14
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横領の罪を着せられ王宮を追われた地味な会計士ですが、氷の宰相閣下が「君は国宝だ」と連れ去りました~今さら泣きつかれても、もう戻りません~
十年間、王宮の帳簿をひっそり守ってきた会計士コーデリア。決算期のある日、突然「国庫から金貨三千枚が消えた」犯人に仕立て上げられ、婚約者にも捨てられて王宮を追われます。ところが翌日、下宿に現れたのは、汚職官吏を震え上がらせる氷の宰相閣下。「回収に来た」――三年間、帳簿の妖精を探し続けた彼は、彼女の十年の価値を正確に知る唯一の人でした。特別監査官として迎えられ、静かで正確な溺愛に包まれるコーデリア。一方、彼女を追い出した経理局は決算が合わずに大混乱。御前監査の日、十年分の記録が明かす真実とは。働くあなたに贈る、痛快経理ざまぁ。全六話。
感想数 0
文字数 12,049
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.09.10
399
無実の断罪令嬢は、死後にネクロマンサーの嫁になる~君は僕のお嫁さんだよ。可愛いからね!~
無実の罪で殺された令嬢カナリヤ。
だが彼女は、北の魔王城で目を覚ます。
彼女を蘇らせたのは、
魔王の魂を宿すネクロマンサー――サリオン。
触れた命を奪ってしまう体質のため、
誰にも触れられず孤独に生きてきた魔王。
そんな彼が初めて触れられたのが、
死から蘇ったカナリヤだった。
「カナリヤは僕のお嫁さんだよ」
無実の罪で命を奪われた令嬢と、
誰にも触れられず孤独に生きてきた魔王。
傷を抱えた二人が黒曜城で始める、
死から始まる溺愛生活。
※3話まで辛い展開ですが4話から甘々です
※完結・ハッピーエンド保証
【登場人物】
■カナリヤ
18歳で生涯を終えたが、サリオンの力により蘇った娘。
幼少期の火事で右頬に大きな火傷を負っている。
健気で誠実な性格だが、長年虐げられてきた影響で、自分に自信がなくすぐに謝ってしまう癖がある。
■サリオン
北の地で黒曜城を構え、辺境伯として生活している。
魔王の魂を持って生まれたという人間。
魔物以外の動物に触れると相手の生気を奪って殺してしまう体質。
絶大な力を持っているが、当人は意外とそのことに無頓着。
※このお話は別サイトにも投稿しています。
感想数 0
文字数 42,339
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.02
400
転生したみたいなので異世界生活を楽しみます
又々、題名変更しました。
内容がどんどんかけ離れていくので…
沢山のコメントありがとうございます。対応出来なくてすいません。
誤字脱字申し訳ございません。気がついたら直していきます。
感傷的表現は無しでお願いしたいと思います😢
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ありきたりな転生ものの予定です。
主人公は30代後半で病死した、天涯孤独の女性が幼女になって冒険する。
一応、転生特典でスキルは貰ったけど、大丈夫か。私。
まっ、なんとかなるっしょ。
感想数 134
文字数 409,222
最終更新日 2025.09.14
登録日 2021.07.10