溺愛 小説一覧
4401
文字数 15,121
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.10
4402
◇毎日20時頃更新予定◇
『恋を知らないセンターと待ち続ける年下メンバーの、不器用で優しい関係。』
アイドルグループ「LUALA」のセンターとしてデビューした朝倉陽(はる)は、真面目で努力家。
けれど感情表現が苦手で、「好き」や「愛してる」といった言葉にピンとこないまま、恋の歌を歌い続けていた。
“好き”がわからないからこそ、誰よりも真剣に、その意味を探そうとする陽。
そんな陽を見守るうちに、いつしか感情に名前をつける作業を共に始めたのが
──年下メンバーの篠原悠人(しの)だった。
合宿、MV撮影、ライブ、握手会。
めまぐるしく変わる環境のなかで、二人の距離は少しずつ変わっていく。
感情を“ノート”に閉じ込めてきた陽と、言葉を信じて見守り続けるしの。
「恋」や「好き」というフレーズを使わなくても、たしかにそこにあった優しい感情。
それが、やがて「歌詞」として、そして「関係」として、かたちをもちはじめる。
──“好き”がわからないまま、恋を歌っていた。
でも今なら、歌えるかもしれない。君のことを、ちゃんと。
少しずつ感情が輪郭を持っていく過程を描いた、言葉と音楽と恋の青春BL。
ふたりだけのテンポで、恋は育っていく。
文字数 18,994
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.05.21
4403
世界的大企業の御曹司・九条晴人のもとに現れたのは、
メイド服に身を包んだ、ちっちゃくて可愛くて――でもなぜかやたら強気な少年・ユウト。
「今日からボクが、ご主人様のお世話をしますっ!」
年齢10歳。小学5年生。
だけど家事スキルも言動も、可愛さも(?)プロ級!
強気でいたずら好き、だけど時々見せる素顔に――
晴人のドM心(!?)と恋心がどんどんくすぐられていく。
一方、ユウトも気づかぬうちに、優しくてちょっと不器用な“ご主人様”に惹かれはじめて……?
さらにドSな姉、美人で鋭い母、クラスメイトの妹まで巻き込んで、
小さなメイドと御曹司の関係は、家族公認(?)でどんどん加速中――!
これは、「主従」からはじまる、
ちょっぴり背徳で、あたたかくて、誰よりも甘い恋の物語。
文字数 13,088
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.05.18
4404
「私が、社長の娘!?」
CAの峯藤千晴はある日突然、自分がLMM航空社長の隠し子で、社長令嬢だと聞かされた。
突然現れた父親に困惑しながらここに至るまでの経緯を聞いていた彼女は、憧れの副操縦士であり片想いの相手。三木航晴が許嫁だと知らされる。
「君と結婚する代わりに、すべてを捧げよう」
自分を捨てた父親の言いなりだけは絶対嫌だと反抗する彼女は、彼に嫌われようと努力するが……。
ライバル企業の令嬢が言い寄って来ても、彼は一途に千晴を求め続けて……?
元シークレットベイビーと彼女を愛し続けた副操縦士。
1年間の攻防戦。
+ + + + +
★ベリーズカフェ(別名義全年齢)・ムーンライトノベルズ(成人向け)にて先行公開していたものを一部削除+加筆全体的に軽微な修正、タイトルを若干したものとなります。
予告なく削除される場合がございます。
文字数 122,198
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.05.12
4405
私はずっと「誰にも注目されない地味令嬢」だった。
名門とはいえ没落しかけの伯爵家の次女。
姉は美貌と才覚に恵まれ、私はただの飾り物のような存在。
――そんな私に突然、王宮から「婚約命令」が下った。
相手は、王の右腕にして恐れられる冷酷宰相・ルシアス=ディエンツ公爵。
40を目前にしながら独身を貫き、感情を一切表に出さない男。
(……なぜ私が?)
けれど、その婚約は国を揺るがす「ある計画」の始まりだった。
文字数 32,390
最終更新日 2025.05.26
登録日 2025.05.16
4406
■毎週 月・木 に更新
事故で家族4人が一度に亡くなってしまい、憔悴している間に半年以上の時が流れた。
眠れぬ夜は従兄弟の添い寝で夢の中へ。
ようやく周りが見えるようになった頃、幼い頃から視えていた不思議な光をキッカケに主人公の時間はそれまでを取り戻すかのように急速に動き出す。
死んだはずの人の姿、動かないはずの魔道具、不思議な現象と出身地域だけで守り続けられている慣習。
これは彼らが「生きる」物語。
「ただ生きる」から「確かに生きる」へ。
魔法×妖精×スピリチュアル
激重溺愛年上×無自覚激重塩対応年下
■カクヨム、ムーンライトノベルズ、Nolaノベルにも掲載しています。更新頻度は変わりません。
■掲載が追いつくまで毎日更新です。
文字数 48,715
最終更新日 2025.05.26
登録日 2025.05.16
4407
最高のセフレを見つけた。だけどなんか……ちょっと重い?
大学生の舞は遊びたい盛り。クラブで出会った男と気まぐれに身体を重ね、そのままセフレ関係へ。遊び相手としては最高な彼だけど、たまに言動が重い…。これは冗談?それとも本音?
文字数 17,807
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.22
4408
高校1年生の羽山涼は、家族が亡くなったことで意気消沈をしていて、クラスにも打ち解けないで、陰キャぼっちな高校生活を送っていた。
母の死から49日がたち気分が変わった涼は今までとは違う生活をすると決心する。
そんな時、学校でトップクラスの美少女、栗山奏が失恋で傷心した上に強引なナンパにあって、困っているところを助ける。
お互いの境遇を明かしあった2人は意気投合し、お互いの愚痴を聞き合う、慰め合い同盟を結ぶ。
学校で仲良く話したり、お互いの家を行き来したり、デートに行ったり、2人の距離はだんだん近くなってくるが、奏は失恋から立ち直っていないため、お互いギリギリの線で踏み込めずにいる。
そんな時、涼が本当はイケメンだということが発覚し、急に女子にモテるようになる。涼は気にしていないが、奏は気が気でない様子。
心のどこかで失恋を引きずりながらも、涼に迫ってしまうという矛盾した行動に涼も奏本人も翻弄されてしまう。
やがて、奏が失恋を完全に乗り越え、涼も自分に素直になった時、2人は離れられないほど、お互いを求める関係になっていた。
会話中心 描写少なめで進行していきます。苦手な方はお避けください。
文字数 375,527
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.02.24
4409
『賢者様が大好きだからお役に立ちたい〜俺の探査スキルが割と便利だった〜』の年齢制限版です。
本編でオリンドとエウフェリオが夜を営むたび遅れ馳せながら更新されることに、なる、と、思います。思います。
つまり自家発電二次創作フェリンドでございます。
文字数 8,234
最終更新日 2025.05.25
登録日 2024.09.11
4410
辺境の村に住む青年ラルフィーは、いきなりやってきた国の役人に属性検査を受けさせられた。すると女性しか持ちえない聖属性を持っていることがわかり、無理やり聖女として王都へと連れて行かれることに。
強制的に女装をさせられ、聖女として仕事をこなす日々。だが魔力量が少ないラルフィーは聖女として望まれる仕事をこなすことが出来ず、『能無し聖女』と罵られる。だが一人だけついてくれた護衛騎士だけはラルフィーに敬意を払い、誠実な対応をしてくれた。
だがある日、異世界から真の聖女を召喚することになる。ラルフィーとは比べ物にならないほどの力を持った異世界の聖女が現れ、ラルフィーは罪人へ落とされ処刑されることに。
それを知った護衛騎士はラルフィーを救い、隣国へと逃亡を図る。無事に隣国へと辿り着き、穏やかな生活を送っていたラルフィー達だったが、そこへ役人が現れて――
●最終話まで執筆済み(全21話)。一日三回更新します。(6時、12時、18時)
文字数 63,893
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.19
4411
キルクトーヤは二年前に残虐な養父・ナハトから逃れて見習い魔術師になったが、まだ夜な夜なナハトが出てくる悪夢に苦しめられていた。夢のなかでナハトが「お前を逃がさない」とささやくのである。
そんなある日、英雄・ジークが学校にやって来てキルクトーヤに求婚する。ジークは強力な魔族を打倒して凱旋したばかりの時の人だ。
ジークは「十年前、君に求婚されたんだ」と言うのだが、キルクトーヤには心当たりがない。さらにジークは杖を差し出してこう言う。
「ほら、君の魔術師の杖。六か月前、君が落としていったのを拾っておいたよ」
「六か月前??」
ジークに差し出された杖は、間違いなくキルクトーヤのものだった。しかし、キルクトーヤにそんな記憶はない。六か月前は学校にいたはずである。おまけに、キルクトーヤの手元にも彼自身の杖がちゃんとある。
それでも、ジークが持って来た杖はキルクトーヤの杖にそっくりだ。
「いったいどういうこと……?」
わけがわからないうちに、どんどん2人の関係は人々の噂になり、新聞に載り……。
「どうしてこうなったんだ!」
最初は拒絶していたキルクトーヤであったが、ジークは決してあきらめない。たびたびキルクトーヤの前に現れては心を揺さぶり、やがてジークとキルクトーヤをめぐる謎が徐々に解き明かされていく……。
文字数 100,857
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.04.15
4412
「君といると退屈だ」
幼い頃からの許嫁・エドワルドにそう言われ、婚約破棄された令嬢リーナ。
王都では“平凡で地味な娘”と陰口を叩かれてきたけれど、もう我慢しない。
わたしはこの国を離れて、隣国の親戚のもとへ――
……だったはずが、なぜか最強でイケメンな大将軍グレイ様に気に入られて、
まさかの「お前は俺の妻になる運命だ」と超スピード展開で屋敷に招かれることに!?
毎日「可愛い」「お前がいないと寂しい」と甘やかされて、気づけば心も体も恋に落ちて――
そして訪れた国際会議での再会。
わたしの姿に愕然とするエドワルドに、わたしは言う。
「わたし、今とっても幸せなの」
文字数 12,244
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.23
4413
後輩(男前イケメン)×先輩(無自覚美人)
「俺がやめるのも、先輩にとってはどうでもいいことなんですね…」
退職する直前に爪痕を残していった元後輩ワンコは、再会後独占欲を隠さなくて…
商社で働く雨宮 叶斗(あめみや かなと)は冷たい印象を与えてしまうほど整った美貌を持つ。
そんな彼には指導係だった時からずっと付き従ってくる後輩がいた。
その後輩、村瀬 樹(むらせ いつき)はある日突然叶斗に退職することを告げた。
2年後、戻ってきた村瀬は自分の欲望を我慢することをせず…
後半甘々です。
すれ違いもありますが、結局攻めは最初から最後まで受け大好きで、受けは終始振り回されてます。
文字数 37,324
最終更新日 2025.05.25
登録日 2024.11.28
4414
レオナルドは辺境に領地を持つ侯爵家の次男。婚約破棄され、卒業とともに領地の危険区域の警備隊に就いた。婚活しないとならないが、有耶無耶のまま時は過ぎ…危険区域の魔獣が荒れるようになり、領地に配属されてきた神官は意外な人物で…?!
年下攻めです。婚約破棄はおまけ程度のエピソード。さくっと読める、ラブコメ寄りの軽い話です。
ファンタジー要素あり。貴族神殿などの設定は深く突っ込まないでください…。
性描写ありは※
ムーンライトノベルズにも投稿しています
いいね、お気に入り、ありがとうございます!
文字数 26,419
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.05.24
4415
王宮に仕えることになった野党の戦士・白狼(ダーラン)。
彼に与えられた役目は、盲目の王族・フュンの護衛と身辺の世話だった。
王族でありながら権力争いから遠ざけられ、ひとり静かに生きるフュンは、異民族の戦士である白狼にも偏見なく接する。王宮から隔離された箱庭のような屋敷で戦と縁のない穏やかな時を過ごすことに、白狼が安寧を見出した矢先─。
ある夜、フュンの屋敷に刺客が現れる。
王宮に渦巻く陰謀の中、命を狙われたフュンを連れ白狼は王都を脱出する。
追手から逃れながら続く旅の中で、孤独を抱えた二人の運命は少しずつ交わっていく。
全てを奪われた盲目の王族と、全てを捧げる白き狼の戦士。
─────────────────
※残酷描写・R18描写を含む話には「※」を記載しています。
文字数 18,054
最終更新日 2025.05.24
登録日 2024.10.26
4416
王家の影として動く伯爵令息であるカイルは淡々と役目をこなす。
王太子のルイスは妃探しをしているが難癖をつけて上手くいっていない。
その難癖を探すのが最近のカイルの仕事になってしまっている。
カイルが影であることは王家の一部のものしか知らない。
知っていたとしても影の薄いカイルを探すことはできない筈だ。
その筈だったのだけれど――
文字数 15,524
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.04.14
4417
「クロエ・ベネット。お前との婚約は破棄する。」
それは学園の卒業パーティーでのこと。
……やっぱり、ダメだったんだ。
周りがザワザワと騒ぎ出す中、ただ1人『クロエ・ベネット』だけは冷静に事実を受け止めていた。乙女ゲームの世界に転生してから10年。国外追放を回避する為に、そして后妃となる為に努力し続けて来たその時間が無駄になった瞬間でもあった。そんな彼女に追い打ちをかけるかのように、第一王子であるエドワード・ホワイトは聖女を新たな婚約者とすることを発表する。その後はトントン拍子にことが運び、冤罪をかけられ、ゲームのシナリオ通り国外追放。そして、国外へと運ばれている途中に魔物に襲われて死ぬ。……そんな運命を辿るはずだった。
「こんなことなら、転生なんてしたくなかった。元の世界に戻りたい……」
あろうことか、最後の願いとしてそう思った瞬間に、全身が光り出したのだ。そして気がつくと、なんと前世の姿に戻っていた!しかもそれを第二王子であるアルベルトに見られていて……。
「……まさかこんなことになるなんてね。……それでどうする?あの2人復讐でもしちゃう?今の君なら、それができるよ。」
死を覚悟した絶望から転生特典を得た主人公の大逆転溺愛ラブストーリー!
※毎週土曜日の18時+気ままに投稿中
※プロットなしで書いているので辻褄合わせの為に後から修正することがあります。
文字数 69,520
最終更新日 2025.05.24
登録日 2024.10.25
4418
小宮優鯉は、恋人の柳野蓮司が見知らぬ男のアパートに入って行く場面に出くわす。親し気な様子からはただならぬ仲という事が明白で、血の気が引くような絶望感を味わった。
走馬灯のように恋人との思い出がよぎり、込み上げてくる疑念と胸の痛みに苦悶する中、彼は決意する。
「とりあえず、一発ぶん殴る」
退路を断つ想いに囲い込まれる男のお話。
このお話は先日行われた「J.GARDEN 57」にて無料配布された「身体落書き」をテーマにした作品群「Body Paint」に掲載していただいたお話になります。
無配ではカットしていたR-18シーン(本編より長い)を追加した完全版。
本編終了後にはちょっとしたおまけも。
文字数 38,623
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.03.24
4419
4420
やってもいない罪を被せられ、公爵令嬢だったルナティアは断罪される。
王太子であった婚約者も親友であったサーシャに盗られ、家族からも見捨てられてしまった。
教会に生涯幽閉となる手前で、幼馴染である宰相の手腕により獣人の王であるドラゴンの元へ嫁がされることに。
惨めだとあざ笑うサーシャたちを無視し、悲嘆にくれるように見えたルナティアだが、実は大の爬虫類好きだった。
簡単に裏切る人になんてもう未練はない。
むしろ自分の好きなモノたちに囲まれている方が幸せデス。
文字数 15,964
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.05.22
4421
恩人である騎士アルグ様に求められ「このルスター、従者として誠心誠意お尽くし致します!」と決意したら、『欲しい』って、従者としてでなく恋愛的な意味だった…!?
ちょっとお待ち下さい、誤解です…!と、言い出せない状況に自体は転がり続けて…
と、そんな感じで始まる実直天然騎士(30代前半)×真面目従者おじさん(40代前半)な二人の勘違いから始まるラブコメです。
他サイトにも掲載チュ。おっさん受けというよりおじさま・おじさん受けっぽい感じ。
文字数 247,867
最終更新日 2025.05.24
登録日 2019.10.24
4422
公爵令嬢グレースとマックス王子の結婚式当日。王宮の庭園は、祝福ムード一色に染まっていた。
豪華な装飾、美しい音楽、そして集まった貴族たちの華やかな衣装が、二人の未来を祝福している。
純白のウェディングドレスに身を包んだグレースは、愛するマックスの隣で幸せを噛み締めていた。
二人の出会いから今日までの思い出が、グレースの胸によみがえる。
そして、いよいよ愛の誓いの時が近づき、会場のボルテージは最高潮に達した。
その瞬間、「待ってください!」という悲痛な叫びが会場に響き渡った。
マックス王子の幼馴染のイザベラ男爵令嬢だった――
「私、王子の子を妊娠しました」幼馴染の爆弾発言でイケメン俳優みたいな王子は絶体絶命。
結婚式を揺るがす幼馴染の涙の訴えに全員が騒然で衝撃の展開。
婚約破棄になるのか? 昼ドラなのか? 結婚式が修羅場で大波乱!
幼馴染の涙は嘘か真実か? 貴族は噂して王家のスキャンダルに世間の注目が集まる。
素敵でかっこいいマックス王子は、結婚した美しく優しいグレース妃の妻よりも幼馴染のイザベラのほうが好きになってしまう。
夫の浮気、不倫で妻は切ない悲しい思いで辛く苦しい毎日を送る。
宮殿で恋も愛もすれ違いの日常生活だが、二人は別れて離婚するのかもう一度やり直せるのか。
それぞれの運命は――
文字数 67,133
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.05.07
4423
4424
お見合い相手は、まさかの会社の社長でした――。
渋々受けたお見合いは、お互いに「結婚する気はない」ということで終了。
それきり関わることもないと思っていたのに、仕事の歓迎会の夜、彼と“あの一夜”を過ごしてしまった。
酔っていた私。
相手は薄々わかっていた、でも気づいた時にはすでに――。
そして数週間後、妊娠が発覚。
でも、彼に伝えるつもりはなかった。
迷惑をかけたくない、知られたくない。
そう思っていたのに……。
「どうして、倒れるまで我慢してたんだ」
「俺の子なんだろ?」
一線を越えたその夜から、私の平穏は終わりを告げた。
突然始まる社長の溺愛、強引な庇護、逃げられない距離感――
一人で守ろうとしていた命が、彼の腕の中で優しく包まれていく。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
文字数 149,324
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.04.16
4425
<42歳絆され子持ちコピーライター×30歳モテる一途な恋の初心者営業マン>
樽前アタル42歳、子持ち、独身、広告代理店勤務のコピーライター、通称タルさん。
そんなしがない中年オヤジの俺にも、気にかけてくれる誰かというのはいるもので。
ひとまわり年下の後輩営業マン麝香要は、見た目がよく、仕事が出来、モテ盛りなのに、この5年間ずっと、俺のようなおっさんに毎年バレンタインチョコを渡してくれる。
それがこの5年間、ずっと俺の心の支えになっていた。
5年間変わらずに待ち続けてくれたから、今度は俺が少しずつその気持ちに答えていきたいと思う。
樽前 アタル(たるまえ あたる)42歳
広告代理店のコピーライター、通称タルさん。
妻を亡くしてからの10年間、高校生の一人息子、凛太郎とふたりで暮らしてきた。
息子が成人するまでは一番近くで見守りたいと願っているため、社内外の交流はほとんど断っている。
5年間、バレンタインの日にだけアプローチしてくる一回り年下の後輩営業マンが可愛いけれど、今はまだ息子が優先。
春からは息子が大学生となり、家を出ていく予定だ。
だからそれまでは、もうしばらく待っていてほしい。
麝香 要(じゃこう かなめ)30歳
広告代理店の営業マン。
見た目が良く仕事も出来るため、年齢=モテ期みたいな人生を送ってきた。
来るもの拒まず去る者追わずのスタンスなので経験人数は多いけれど、
タルさんに出会うまで、自分から人を好きになったことも、本気の恋もしたことがない。
そんな要が入社以来、ずっと片思いをしているタルさん。
1年間溜めに溜めた勇気を振り絞って、毎年バレンタインの日にだけアプローチをする。
この5年間、毎年食事に誘ってはみるけれど、シングルファザーのタルさんの第一優先は息子の凛太郎で、
要の誘いには1度も乗ってくれたことがない。
今年もダメもとで誘ってみると、なんと返事はOK。
舞い上がってしまってそれ以来、ポーカーフェイスが保てない。
文字数 164,186
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.02.23
4426
コミカライズスタートしました♡♡作画は甲羅まる先生です。
目が覚めると私は牢屋で寝ていた。意味が分からない……。
どうやら私は何故か、悪事を働き処刑される寸前の白豚令嬢【ソフィア・グレイドル】に生まれ変わっていた。
何で?そんな事が?
処刑台の上で首を切り落とされる寸前で神様がいきなり現れ、『魂を入れる体を間違えた』と言われた。
ちょっと待って?!
続いて神様は、追い打ちをかける様に絶望的な言葉を言った。
魂が体に定着し、私はソフィア・グレイドルとして生きるしかない
と……
え?
この先は首を切り落とされ死ぬだけですけど?
神様は五歳から人生をやり直して見ないかと提案してくれた。
お詫びとして色々なチート能力も付けてくれたし?
このやり直し!絶対に成功させて幸せな老後を送るんだから!
ソフィアに待ち受ける数々のフラグをへし折り時にはザマァしてみたり……幸せな未来の為に頑張ります。
そんな新たなソフィアが皆から知らない内に愛されて行くお話。
実はこの世界、主人公ソフィアは全く知らないが、乙女ゲームの世界なのである。
ヒロインも登場しイベントフラグが立ちますが、ソフィアは知らずにゲームのフラグをも力ずくでへし折ります。
文字数 518,783
最終更新日 2025.05.23
登録日 2021.09.01
4427
明るく元気な嫁(オタク)と、嫁が好きすぎる真面目旦那の、何気ない日々です。ずっと仲良しです。いざこざは、起こすつもりはございません。
文字数 1,889
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.05.23
4428
伯爵令嬢のフルールは、最近婚約者との仲に悩んでいた。
そんなある日、この国の王女シルヴェーヌの誕生日パーティーが行われることに。
「リシャール! もう、我慢出来ませんわ! あなたとは本日限りで婚約破棄よ!」
突然、主役であるはずの王女殿下が、自分の婚約者に向かって声を張り上げて婚約破棄を突き付けた。
フルールはその光景を人混みの中で他人事のように聞いていたが、
興味本位でよくよく見てみると、
婚約破棄を叫ぶ王女殿下の傍らに寄り添っている男性が
まさかの自分の婚約者だと気付く。
(───え? 王女殿下と浮気していたの!?)
一方、王女殿下に“悪役令息”呼ばわりされた公爵子息のリシャールは、
婚約破棄にだけでなく家からも勘当されて捨てられることに。
婚約者の浮気を知ってショックを受けていたフルールは、
パーティーの帰りに偶然、捨てられ行き場をなくしたリシャールと出会う。
また、真実の愛で結ばれるはずの王女殿下とフルールの婚約者は───
文字数 1,164,834
最終更新日 2025.05.22
登録日 2023.11.26
4429
突如DomSubの世界に飛ばされたおじさんが、Subとして慣れてきた頃にオメバガースの世界に転移してオメガになり、発情期でとろとろになりながら「命令しれくれ……ッ」とか言っちゃうのエロすぎるなって妄想です。美形年下攻めです。
現代→Dom/Subユニバース世界→オメガバース世界 を転移しちゃった自称おじさんのお話。ややこしい設定ですが受けのエロさを伝えたいだけなので頭を空っぽにして読んでください。
バースの概念はふんわり設定です。
文字数 13,746
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.05.22
4430
婚約者である王子に冤罪をかけられ、聖女と共謀された末に“悪役令嬢”として断罪された私。
命を落としたはずのその瞬間、目を覚ました場所は――異世界だった。
そこで私を拾ったのは、“氷の魔導帝”と恐れられる最強魔導師。
冷酷無表情かと思いきや、彼は私にだけ甘くて独占欲だだ漏れで……?
「君は、俺のものだ。他の誰にも渡さない」
これは、すべてを失った令嬢が、異世界で最強の男に拾われ、
溺愛されながら“ざまぁ”を果たしていく逆転ラブストーリー。
元婚約者と偽聖女には、後悔してもらいますわ――地獄の果てまで。
文字数 18,288
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.05.14
4431
――新しい恋をしてもいいですか?
私は心の中でそっとあなたに問いかけた。
長い黒髪の彼女にあなたは寄り添うことを選んだ
だからあなたは私に振り向きもしてくれないのね?
頼れるのは夫であるあなただけ。愛してる。
愛しているから、裏切りに耐えられない…
――新しい恋をしてもいいですか?
文字数 17,464
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.05.08
4432
幼い頃に母が男と家を出て行き、父や義母、使用人達に冷遇されていた侯爵家の娘、アーシェル・レイノルズは、その境遇に黙って耐えていた。
そんな彼女に、父が婚約者を決めてきた。相手は、格上の公爵家の子息で同い年のエイリック・オルティス。
彼はアーシェルに真摯に接し、そんな彼に彼女もすぐに惹かれていく。
二人の良好な関係が続いていたある日、アーシェル達が通う学園に一人の少女が編入してきた。
彼女の名はジェニー・パリッシュ。
学級委員のエイリックは、ジェニーに学園の事を教えている内に彼女と親密になっていく。
人目憚らず仲睦まじくする二人の姿に、日々心を痛めるアーシェル。
そんな時、アーシェルは突然吐血する。
町医者に診て貰った所、「あと二ヶ月持つかどうか」と余命宣告を受け、絶望が彼女の心を支配した。
アーシェルは決意する。
余命があと僅かならば、それまで好きに生きようと。
まず始めに、アーシェルはエイリックに『婚約解消』を申し出た。
ジェニーという愛する人が出来た彼は、その提案をすんなり受け入れると思っていたのに、彼から出た言葉は予想と全く違って――?
※作者独自の世界観です。「ん?」と思ったら、そういう世界観だと思ってやって下さい……。
文字数 103,824
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.04.29
4433
皆様こんにちは枝浬菰です。
初めましての方は「初めまして!! 創作BL小説家の枝浬菰です、以後お見知りおきを!」
いつも読んで頂いている方は「いつも応援ありがとうございます!!」
続けて文学フリマ京都10の小説試し読みを載せていきたいと思います!
開催日は2026年1月18日 作品はR18とR15
ci-enにて動画UPしてます!
2025/6よりオメガバース専門店に変更しました! ぜひお越しください!
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文字数 97,572
最終更新日 2025.05.22
登録日 2024.08.07
4434
婚約者に浮気され婚約破棄をしたあと、すぐに舞い込んできた新しい縁談。贅沢は言わないから誠実で優しい人がいい! なんて思っていたら相手はとびきりの美形で次期伯爵。しかも王国直属の特殊部隊、呪術師対策部のエース騎士。平凡子爵令嬢とは釣り合いがとれない。なんか怪しい……と疑いつつもデートを重ねるうちに、彼の優しさに惹かれていく。
ちょっと無口すぎる人だけど、彼となら幸せな結婚ができるかもしれない。しかし初夜が終わった瞬間、彼がポロッと口を滑らせた。
「なんてかわいげがないんだ」と。
――どうやらこの結婚、失敗みたいです。
素直になれない強気ヒロインと、本音が言えないヘタレヒーローのドタバタすれ違いラブコメ?です。
R回には※
文字数 101,915
最終更新日 2025.05.21
登録日 2025.05.18
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酔った夜、彼女は自ら彼に近づいた。
男の目は刃のように鋭く、冷たく薄情だった。彼女を壁際に追い詰めて言う。
「俺にちょっかい出すな。お前、遊びきれないだろう?」
その後――
婚約を破棄され、帰る家も失った徐挽寧(ジョ・ワンニン)は、彼と共に家へ戻った。
……
結婚後、徐挽寧は継母となり、他人の子を育てながら気づいてしまった。
彼が自分を妻に選んだ理由は、素直で扱いやすいから――
そして、自分が「ある人」に似ているから。
離婚を切り出したとき、彼は後ろから彼女を抱きしめ、かすれた声で囁いた。
「別れたくない……ダメか?」
彼女は唇をゆるくつり上げ、微笑んだ。
「二爷(アニキ)、あなたこそ……遊びきれないんじゃない?」
文字数 7,259
最終更新日 2025.05.21
登録日 2025.05.21
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幼なじみのイケメンと、受け以外にはクールな美人が鈍感平凡な受けを取り合う話。
満開ロマンティックは、デビュー前からシンメとして活動していた元気と大河、それから元気の憧れの先輩である美月で結成された男性アイドルグループである。
デビューして間もない彼らだが、一番人気だった美月が活動休止しているため、現在はたいげんコンビの二人で活動中だ。
満開ロマンティックは果たして三人で復活できるのか…?!
文字数 31,007
最終更新日 2025.05.21
登録日 2025.05.14
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女魔導士は勇者と結ばれる――はずだった。聖女に殺されてしまうまでは。
15歳の公爵令嬢メルフィナは、そんな夢を時折見ていた。
魔導学院へ入学するために王都に滞在し始めたメルフィナの前に現れたのは、勇者の面影を持つ“わがまま王子”ステファン。
彼に押されて婚約し、婚約披露パーティの夜、“彼”が現れる――魔族の面影と記憶を持つ青年、“溺愛皇子”ケーニヒ。
聖女の面影を持つ侯爵令嬢サラも交え、メルフィナは王都で学院生活を過ごしていく。
※ガチで愛が重たいです。
※過去作を読みやすくリメイクしました。
文字数 116,870
最終更新日 2025.05.21
登録日 2025.05.03
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魔導学園で最下層の平民としてひっそり生きていた少年・リオ。
だがある日、最上位貴族の美貌と力を併せ持つ生徒会長・ユリウスに助けられ、
なぜか「俺の世話係になれ」と命じられる。
以来、リオの生活は一変――
豪華な寮部屋、執事並みの手当、異常なまでの過保護、
さらには「他の男に触られるな」などと謎の制限まで!?
「俺のこと、何だと思ってるんですか……」
「……可愛いと思ってる」
それって、“貴族と平民”の距離感ですか?
不器用な最上級貴族×平民育ちの天才少年
――鈍感すれ違い×じれじれ甘やかし全開の、王道学園BL、開幕!
文字数 13,977
最終更新日 2025.05.20
登録日 2025.05.16
4440
「――誰にも言うな。これは、お前だけが知っていればいい」
王国最年少で宰相に就任した男、ゼフィルス=ル=レイグラン。
冷血無慈悲、感情を持たない政の化け物として恐れられる彼は、
なぜか、貧民街の少年リクを城へと引き取る。
誰に対しても一切の温情を見せないその男が、
唯一リクにだけは、優しく微笑む――
その裏に隠された、王政を揺るがす“とある秘密”とは。
孤児の少年が踏み入れたのは、
権謀術数渦巻く宰相の世界と、
その胸に秘められた「決して触れてはならない過去」。
これは、孤独なふたりが出会い、
やがて世界を変えていく、
静かで、甘くて、痛いほど愛しい恋の物語。
文字数 14,425
最終更新日 2025.05.20
登録日 2025.05.16