ライト文芸 小説一覧

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後悔の一球

ある一試合をきっかけにラケットを置いた少年――紘無は、高校に進学していた。けれど、中学までの華々しい結果とは裏腹に、そこは地元でもごく平凡なレベルの高校だった。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 34,941 最終更新日 2019.03.31 登録日 2019.03.29
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月と影――ジムノペディと夜想曲

月と影――ジムノペディと夜想曲
 音楽を捨て放浪する音大生「想」は冬の函館にフリーターとして身を置いていた。想は行きつけの居酒屋「冨久屋」で働く年上の従業員、すがちゃんに心温まるものを感じていた。  そんな中、駅に置かれているピアノを見つけた想。動揺しながらも、そこでとある女性が奏でるショパンの夜想曲第19番の表現力に激しい衝撃を受ける。それに挑発されるように、音楽を捨てたはずの想もまたベートーベンの月光ソナタ第三楽章を叩きつけるように弾く。すると夜想曲を奏でていた女性が、想の演奏を気に入った、と話しかけてきた。彼女の名は「藍」。  想はすがちゃんや藍たちとの交流を経て絶望的に深い挫折と新しい道の選択を迫られる。そしてついにはある重大な決断をすべき時がやってきた。  音楽に魅入られた人々の生きざまを描いた長編小説。  些か読みにくいのですが、登場人物たちは自分としてはそれなりに魅力的だと思っています。  男性向けか女性向けかというと、消去法的に女性向け、と言えなくもないでしょう……
ライト文芸 完結 長編
感想数 2 文字数 186,060 最終更新日 2022.05.24 登録日 2022.04.01
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ペンギン仕掛けの目覚まし時計 8

紳士連盟に調印した四人の男達。そのうちの一人、丸山武。宝石商を営むが店は傾きかけている。そんな店に目覚まし時計が妻から送られてくる。その目座米時計とは? まさしく。今回の願い、ぺペンギンは、どうやって解決するのであろうか。
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 28,174 最終更新日 2025.04.30 登録日 2025.04.27
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Last flag

Last flag
純粋な児童文学です。 文章拙いですが、小説を書き始めた頃の情熱が詰まっています。 後半のクライマックスシーンでスローモーション描写に挑戦していますので、 最後まで読んで頂ければ幸いです(o*。_。)oペコッ あらすじ 地元民でも知る人の少ない自称応援団に 生まれつき吃音症で他人と上手く喋れない光久は その応援団に憧れ何とか入団させてもらおうとするが・・・
ライト文芸 完結 長編
感想数 1 文字数 64,448 最終更新日 2021.05.02 登録日 2021.04.01
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本を歩く

本を歩く
彼女の想いを見つけるため、過去を進んでいく物語。 高校卒業を機に故郷の島を出て上京した匠。立派な都会人になろうと奮闘したが、何気ない日常の一コマに心が折れてしまう。 そんな匠の元に届いた一通のメッセージ。 『茜が居なくなった』 茜とは付き合って三年を迎えた匠の彼女であり、メッセージは茜の母親からだった。 匠は急いで帰島し、茜の自宅を訪れる。 彼女の部屋には見覚えのある一冊のノートが置かれていて、中から赤く小さな〝ナニカ〟が転がり落ちる。それを摘まんだ瞬間。辺りは強い光に包まれ、匠は視界を奪われた。 目を開けると、神社の鳥居の下に腰掛ける茜の姿があった。名前を呼んでも茜が気付くことはない。 匠が錯乱状態に陥る中、茜の前に一人の男が現れた。 「その幸せ、私が預かっておきましょう」 男の言葉を境に、匠は時を遡り始める。茜を探し、過去を繰り返していく。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 108,878 最終更新日 2026.04.13 登録日 2026.04.06
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亡者とリンクする

亡者とリンクする
脚本家の自殺に、劇団員のそれぞれが苦悩する姿を主人公の蝶子目線で展開していく物語です 自殺した先輩の書きかけの台本を果たして蝶子は書き上げる事が出来るのか…… 劇団員たちの苦しみはどうなっていくのか…… ぜひ見届けてあげて下さい
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 14,768 最終更新日 2020.04.23 登録日 2020.04.20
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さよならの夜明けに、きみと笑う

罪悪感を抱えて生きている高校生・雪城月乃は、真夜中の散歩中にクラスメイトの小鳥遊涼に出くわす。 「本当に、小鳥遊くん……? クラスメイトの、小鳥遊涼くん?」 「そうだけど、はははっ、なにその反応! 雪城、もしかして寝ぼけてる?」 明るく快活な笑顔を浮かべる涼。 いつもの無愛想で不機嫌な彼らしくない雰囲気には、ひとつの嘘が隠れていた。 これは、真夜中の邂逅から始まる恋と成長の物語。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 19,832 最終更新日 2024.04.09 登録日 2024.04.09
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藤壺の宮は〝物の怪のせい〟にしたくない【源氏物語あや解き異聞】

藤壺の宮は〝物の怪のせい〟にしたくない【源氏物語あや解き異聞】
大学への通学途中、トラックに轢かれてしまった大学院生、脩子(ながこ)。 彼女は何故か、源氏物語における〝藤壺の宮〟に転生してしまったらしい。 藤壺の宮といえば、光源氏の初恋の相手だ。 しかも源氏との密通により、不義の子までこさえてしまう重要人物でもある。 源氏に懐かれることだけは、どうにか回避したい脩子。 だが、源氏には無下にしづらい事情もあり、困りものだった。 おまけに源氏は、何故かいつも事件の話を持って来ては、脩子の推理を聞きたがる。 その殺人は、物の怪の仕業か、人の仕業か──。 五歳差バディの平安謎解き譚、開幕。 --------------------------- ◆ 一章:『狐狸の、人に化けて池に落つること』 元・国司が自邸で遺体となって発見される。 死亡推定時刻、現場を訪れた人物は二人いた。ところが、そのうちの一人は「自分は現場に行っていない」などと主張を始める。 それは、罪を逃れるための方便か。 それとも本当に、人ならざるモノによる仕業なのか。 ◆二章:『空蝉の身をかへてける木のもとに なほ人がらのなつかしきかな』 宴席のさなか、大納言家の娘・六の君が自室で絞殺される。 第一発見者が犯人であるならば、現場に凶器が見当たらないことに説明がつかない。 一方、最後に六の君と接した人物が犯人だとすれば、御簾越し非接触の状態で絞殺するという、不可能に近い状況が立ちはだかる。 犯人は、凶器を持たない第一発見者か、御簾越しに和歌を詠み交わした最後の訪問者か、あるいは──。 ◆三章:『花の夕顔、鬼はや一口に喰ひてけり』 寂れた廃院の塗籠で見つかったのは、中級貴族の姫君・夕顔の左腕だけだった。 雪上に残る足跡は、門戸から一往復分。 ただし門前には、雪が降る前から降り止んだ後にかけても、検非違使が夜警に立っていた。 犯人は検非違使に見られることなく、どうやって廃院を出入りしたのか。残りの遺体は、いったい何処へ消えたのか。 --------------------------- ■登場人物■ ⚫脩子…本作の主人公。謎解き方面に頭は回るが、恋愛方面においては回ってないどころか止まっている。 ⚫光る君…作中を通して、初恋のお姉さんに振り回されるショタ ▷▶ 食えない青年にメガ進化。大体ぜんぶ脩子のせい。 ⚫王の命婦…脩子のばあや。脩子以外の人間に対しては、それほど毒舌ではない。 ※あとがきや各話の引き等を差し引けば、本文自体は11万字ちょいです。 ※R15です。あまり直接的な表現はありませんが、一般的な推理小説程度の描写はあります。 ※興が乗って表紙を作成しましたが、自費出版などはしておりません。
ミステリー 完結 長編 R15
感想数 6 文字数 125,354 最終更新日 2025.12.31 登録日 2025.12.29
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ミットシュルディガーは笑えない

ミットシュルディガーは笑えない
舞台は、ひとつの部屋。 固定ワード「らっきょう」 らっきょうの花言葉は「つつましいあなた」
ライト文芸 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 3,735 最終更新日 2020.05.15 登録日 2020.05.15
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スパイスカレー洋燈堂 ~裏路地と兎と錆びた階段~

スパイスカレー洋燈堂 ~裏路地と兎と錆びた階段~
入社早々に躓く気弱な新入社員の楓は、偶然訪れた店でおいしいカレーに心を奪われる。 彼女のカレー好きに目をつけた店主のお兄さんに「ここで働かない?」と勧誘され、アルバイトとして働き始めることに。 新たな人との出会いや、新たなカレーとの出会い。 一度挫折した楓は再び立ち上がり、様々なことをゆっくり学んでいく。 錆びた階段の先にあるカレー店で、のんびりスパイスライフ。 第3回ライト文芸大賞奨励賞いただきました。ありがとうございます。
ライト文芸 完結 長編
感想数 6 文字数 108,000 最終更新日 2020.05.21 登録日 2020.04.30
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【完結】君の記憶と過去の交錯

【完結】君の記憶と過去の交錯
第4回ライト文芸大賞にエントリーしています。よろしければ応援お願い致します。 学校に向かう途中にある公園でいつも見かける同じ春ヶ咲高校の制服を着ている男子。 その人をよく見てみるととてつもなく顔の整った容姿をしていた。ある日、その人に話しかけてみるとなんと幽霊であり自身の名前とこの町のこと以外は覚えていないらしいことが分かった。 主人公の桜空はその青年、零の記憶を取り戻す手伝いをすることを申し出る。だが、二人は共に記憶を探している内に、悲しい真実に気づいてしまう。 そして迎える結末は哀しくも暖かい、優しいものだった。 ※エブリスタにも掲載しています。 表紙絵はこなきさんに描いて頂きました。主人公の桜空を可愛く描いてくれました。 追記 2021/9/13 ジャンル別ランキングに乗れました。ありがとうございます!
ライト文芸 完結 短編
感想数 1 文字数 19,683 最終更新日 2021.05.15 登録日 2021.04.30
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どうか、生きてるだけではなまるを

「おっす、海老名。」 放課後の地学室。 いつも笑って現れる先輩は、突然いなくなった。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 15,460 最終更新日 2024.04.23 登録日 2024.04.23
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御手洗さんの言うことには…

ちょっと風変わりな女子高校生のお話です。 オムニバスストーリーなので、淡々としていますが、気楽な気分で読んでいただけると ありがたいです。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 247,604 最終更新日 2025.12.16 登録日 2022.02.26
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君が 好きだった 冬の夜色

今ベッドで眠る君を
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 448 最終更新日 2019.03.31 登録日 2019.03.31
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アルカナティック、君に捧ぐ物語。

アルカナティック、君に捧ぐ物語。
自分が__の為に書いた物語を随時更新していくつもりです。 __の本人許可制の為全話揃わない可能性もありますが…ご愛嬌で。
ライト文芸 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 14,902 最終更新日 2025.04.06 登録日 2023.12.26
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こちら報道最前線 ~現場では今日もゴム弾が飛び交っております~

 度重なる不祥事。  プライバシーを無視した取材。  マナーのない報道陣による業務妨害や近隣住民へのストレス。  モラルを欠いたマスコミの一連の騒動に対し、我慢の限界に達した国民が選んだのは、法律によってマスコミの活動を制限するという道だった。  『報道管理法』と名付けられたその法律は、安始《あんし》元年に世論の圧倒的な支持を受けて成立・施行されたのである。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 49,715 最終更新日 2024.05.29 登録日 2024.04.30
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恋のレシピは、サビに乗せて~After 𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲

恋のレシピは、サビに乗せて~After 𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲
湘南の片隅にある、小さな定食屋。 腕は確かだが無口で不器用な調理師・波人は、今日も厨房で鍋を振るう。 数年前、何も言えずに終わった恋。 あの時「好きだ」と言えなかった後悔 料理も、恋も、タイミングがすべて。 火を入れる瞬間を間違えれば、すべてが台無しになる。 それでも―― もう一度だけ、火をつけてもいいですか。 これは、不器用な男が“伝えられなかった想い”を、もう一度だけ温め直す物語。 そんな彼らの、その後のアフターストーリーです。 結婚した二人のエピソードや、店がSNSで炎上したり、アルバイトのミホがバズったり。そんなわちゃわちゃなお店の コメディストーリー
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 31,564 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.19
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死亡動機、お有りですか?

死亡動機……それは自殺者が死を選んだ理由。死に神たちはこれによって、自殺者が死後の世界に行って良いかの是非を決める。  ある時、そんな死亡動機の分からない女子高校生がやってくる。彼女の死亡動機はなぜ空欄だったのか。そしてなぜ彼女は自殺しなければならなかったのか。  そんな彼女をきっかけに始まる、五人と二人の物語。 ※毎月三の倍数日、21時に投稿します! ライト文芸大賞エントリー作品です! よろしくお願いします!
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 27,335 最終更新日 2020.05.18 登録日 2020.04.15
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盲目の星

盲目の星
「恋をしていた。 六十を越えた教授に、大学生の私は恋をしていた。 けれど、別れは呆気なくやってきて……喪失感を抱えたまま、二週間が経とうとしていた頃に、あいつが現れた。 鳥羽が、教授の代わりにやって来たのだ」 絶対に分かり合えない、拒絶反応しか湧かない相手と悲しみを共有し、少しずつ少しずつ歩み寄る物語です。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 12,048 最終更新日 2020.04.19 登録日 2020.04.19
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スクリャービンの色

引退した初老の主人公の亡妻が断りもなく別荘を建てていたのを知って、その動機を探っていくうちに…というお話です。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 26,273 最終更新日 2021.04.26 登録日 2021.04.26
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【完結】妹が猫だと言い張りかわいがる女が、明らかに俺の元カノなんだが……

「猫を飼いたい」「にゃぁ」 桧山達也の妹である陽菜が連れてきたのは、赤い首輪を巻いた元カノの千島茜だった。 羞恥に頬を染める茜を見て、達也は茜が脅されているのではないかと考える。 しかし茜から返ってきたのは、自ら望んで猫になったという答えだった。 理解の外にありながら陽菜と茜の説得により、茜を猫として飼うことを渋々許容した達也だったが、元恋人から形を変えて飼い主-飼い猫の関係になった二人はどんどん深みにはまっていき――。 これは達也が飼い猫と妹に巻き込まれ飼い主-飼い猫から再び恋人になるまでの物語。 7時、10時、16時、19時、22時更新予定 ※この物語は、法律・法令・公序良俗に反する行為を容認・推奨するものではありません
ライト文芸 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 122,925 最終更新日 2023.08.08 登録日 2023.07.27
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叔父と姪の仲良しな日常

叔父と姪の仲良しな日常
社会人になった葉月魅音(ハヅキミオン)はひとり暮しするならと、母の頼みもあり、ロッティー(ロットワイラー:犬種)似の叔父の悪い遊びの監視をするため?叔父の家に同居することになり、小さなオカンをやることに… 【居候】やしなってもらう感じです。 ※同居と意味合いが違います。なので…ここでは就職するまで~始め辺りから順に同居と表現に変えて行きます(^^)/
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 31,261 最終更新日 2019.04.16 登録日 2019.03.10
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鏡鑑の夏と、曼珠沙華

鏡鑑の夏と、曼珠沙華
文芸部員の雨宮彩織は、夏休みの終わり際、"夏"を探しに田舎へと帰省する。その先で再会したのは、かつての幼馴染であり、彼の初恋の相手──椎奈あやめだった。そこで彩織は、彼女に『自分の色を分ける』ことを決意する。昔とは少し違う夏休みのなかで、ただ夏だけを描き続けた幻想綺譚。どこか懐かしくて物悲しい、狂おしくも儚い夏物語。 『縁なしの紺青の空、ただ立ち昇るだけの入道雲、アスファルトに霞む夏陽炎、降り注ぐような蝉時雨──僕は存在しない虚像の夏に、焦がれている。』 【原案:春夏秋冬 廻】 【執筆:水無月 彩椰】
ライト文芸 連載中 長編
感想数 12 文字数 81,937 最終更新日 2023.01.05 登録日 2022.04.29
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フィラメント

フィラメント
小桜 由衣(こざくら ゆい)は少し変わった女の子。 プライドだけは人一倍で怒りっぽく感情に流されやすい彼女は周囲と溝を作りながら生きてきた。独りで絵を描くことに没頭していたのだが、ある日—— 「障害と創作」をテーマにした短編。
ライト文芸 完結 短編
文字数 12,763 最終更新日 2023.05.24 登録日 2023.05.08
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デザインズ・ベイビー

舞台は現代日本ーー。  父親の手により遺伝子操作を受け誕生した十河都は、母・奈美に連れられて研究所から逃げ出す。逃亡する途中で都は母を失い、怪我を負って行き倒れてしまう。  意識を失った都を偶然相田親子が見つけ保護をした。まるで、都に対して家族のように接してくれる相田家の人たち。  しかし、都は彼女らのことをずっと拒絶していた。それでも、都と同い年の相田美和は都が心を開いてくれることを待っていた。  あれから、月日が流れた。 都を追ってきたのは、第二のデザインズ・ベイビーである山口鈴だった。 彼女が都の前に現われた理由とはーー。
ライト文芸 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 50,076 最終更新日 2026.06.11 登録日 2026.05.13
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出会いが別れの始めなら

中学2年の春、近衛桜は部活の先輩である一(にのまえ)梓のとある秘密を知ってしまう。しかし、その秘密を知ってしまった近衛は興味本位でその秘密に隠された問題に足を踏み入れてしまう。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 11,799 最終更新日 2021.08.25 登録日 2021.08.13
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死のうと思ったが、走馬灯が長過ぎる

死のうと思ったが、走馬灯が長過ぎる
「死のうとした夜、記憶が命を引き戻した。」 全話書き換え完了! 人は、どこまで壊れたら「終わり」を選ぶのだろうか。 そして、どれほど小さな光があれば、もう一度「生きたい」と思えるのだろうか。 本作は、42歳の男・加藤幸助が“死のうとした瞬間”から始まる物語である。 誰にも必要とされていないと信じ、怒りと絶望に支配され続けた人生。 家族とも断絶し、社会にも馴染めず、自分の存在価値すら見失った男が、ついに自ら命を断とうとしたその時――彼の脳裏に、走馬灯のように「過去」が流れ始める。 理不尽に怒鳴られ、心を壊した少年時代。 人を信じられなくなった日々。 精神疾患というレッテルに押し潰され、居場所を失い続けた時間。 だが、その記憶の中には確かに存在していた。 自分を“ただの人間”として見てくれた一人の男。 共に汗を流し、笑い合った仲間。 そして――不器用ながらも、変わらず自分を想い続けていた家族の姿が。 「生きててほしいんだよ。俺が悲しいからさ」 その何気ない一言が、どれほど深く、どれほど強く、人の心を救うのか。 本作は、劇的な奇跡ではなく、“人と人との関わり”が紡ぐ現実の希望を、痛いほどのリアリティで描き出す。 生きる理由なんて、最初から持っている人の方が少ない。 それでも人は、誰かとの記憶によって、何度でも立ち上がれる。 これは、絶望の底から這い上がる物語ではない。 これは、“生きることを選び直す”物語だ。 読み終えたとき、きっとあなたは気づく。 あなたの中にも、まだ消えていない「誰かの記憶」があることに。 そして、そっと思うだろう。 ――もう少しだけ、生きてみてもいいかもしれない、と。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 21,178 最終更新日 2025.05.04 登録日 2025.04.05
468

屋上の神様達。

屋上で神様に出会う話。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 21,012 最終更新日 2024.04.04 登録日 2024.04.04
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002.花火

あのころの淡い恋愛がぼくをかたちづくっているのかもしれない。 100のお題に挑戦中。 小説家になろう、カクヨム、アルファポリスにて投稿中。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 2,383 最終更新日 2019.04.16 登録日 2019.04.16
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引きこもりに勇者は無理だって!

ニート生活を満喫していたゲーム好きの少年、トオヤ。ある日、目を覚ますとそこは異世界の宮殿だった。彼は「勇者」として召喚されたというが、提示されたのは自由のない奴隷のような待遇。それを拒否したトオヤは、あっさり「クビ」を宣告され、危険な魔王城の近くへと追放されてしまう。 なんとか魔王城にたどり着くも、魔王にすら「仕事がない」「面接落ち」というありさまで、元の世界への帰還も絶望的だ。 そんな絶体絶命のトオヤが出会ったのは、社会の底辺で暮らす謎の少女、ミーシャ。彼女の意外な夢を知ったトオヤは、彼女と共に歩むことを決意する。 これは、理想の勇者像とはかけ離れた「クビになった」少年が、異世界を生き抜く物語。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 17,772 最終更新日 2025.09.24 登録日 2025.09.21
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短編集 零れた誰かの独白

一話完結のお話たちです。 【干渉と感傷】 とある誰かの独白。 暗い心の奥底に触れられながら、 傷つけられてしまうとある子供のお話。 【インスタント王子様】 高校三年生の沢村が、友達の心結(みゆ)が王子様的存在の「まりちゃん」に告白するのを見届けるお話。 【ピンクベージュ】 大好きな彼が遺していった、あのネイル。
ライト文芸 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 7,153 最終更新日 2023.09.05 登録日 2023.08.16
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実結と恋と青春の謎

この町に六年ぶりに帰って来た武廣は引っ越し早々、書店でとある事件に巻き込まれる。 そこで出会ったのは、実結という名の女性だった。幼くも美しく、清純で可愛らしい、まさしく大和撫子。彼女の優しさが、武廣に手を差し伸べた時、物語は動き始める。 これは、実結と、それぞれの恋と青春が織りなす、日常ミステリー。
ミステリー 完結 長編
感想数 0 文字数 129,400 最終更新日 2018.12.08 登録日 2018.11.10
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このカフェのマスターは、鉛玉と超能力者だけでは飽き足らず、ついに魔女と一般人まで懐に入れた

 東京都葛飾区文京堂四―八。そのカフェは、住宅街でも、大通りでもない、住宅街と大通りの継ぎ目の奥の奥のような場所にあった。  このカフェは、全ての面でイカれていると断言して言えた。何故ならば。  この店のマスターは、警官二人に銃口を向けられ、パトカーで周囲を封鎖されても、何事もなかったようにカフェに戻ってくる。  この店のホールのチーフは、スカートの中に拳銃(ベレッタ)を仕込んでいる。  この店のキッチンの男は、超能力者らしく、人の心を読むテレパシー、物体を操るサイコキネシスなどを扱った。  そして、自分と同じく、新たにこの店で働くことになったド新人。  かつての魔女狩りの生き残りなんだとぬかす、大空カモメ。ちなみに事実、魔術を操ることができる。  この店に務めている人間は、自分を除いて誰も彼もがイカれていると思っているが、しかし、ここで起きたことの全ての原因は、この十歳の魔女、大空カモメにあったような、そんな気がしている。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 22,830 最終更新日 2020.03.26 登録日 2020.03.26
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ヒカリサザンカ

ヒカリサザンカ
君でよかった。君だから、好きになれた。 🌸夢の中で、あなた(鈴村さん)はイケメンの彼氏と付き合っている。だけど全然楽しくなくて、何となく“大切な誰か”を忘れてる感じ。 その正体に気づいたあなたが目を覚ますと――🌸 【✐余談✐】 タイトルの由来は、樋口一葉の『闇桜』から来ています。惹かれ合う男女がいて、あるとき劣等感を感じてしまったヒロインの子が恋煩いで亡くなってしまう――そんな感じのお話です。 「せっかくなら報われたバージョンも」と思い、対になるように『ヒカリサザンカ』にしました。 闇⇔光 桜⇔山茶花(開花時期10月〜12月)
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 14,862 最終更新日 2024.10.24 登録日 2024.10.23
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よこはま物語 壱、ヒメたちとのエピソード

よこはま物語 壱、ヒメたちとのエピソード
 ぼくの中学高校の友人で仲里というヤツがいる。中学高校から学校から徒歩20分くらいのところに住んでいた。学校帰り、ぼくはよく彼の家に行っては暇つぶしをしていた。彼には妹がいた。仲里美姫といって、ぼくらの学校の一駅手前の女子校に通っている。ぼくが中学に入学した時、美姫は小学校6年生だった。妹みたいなものだ。それから6年。今、ぼくは高校3年生で彼女は2年生。  ぼくが中学1年の時からずっと彼女のことをミキちゃん、ミキちゃんと呼んでいた。去年のこと。急に美姫が「そのミキちゃんって呼び方、止めよう!なんかさ、ぶっとい杉の木の幹(みき)みたいに自分が感じる!明彦、これからは私をヒメと呼んで!」と言われた。 「わかった、ヒメ。みんなにもキミのことをヒメと呼ぶと言っておくよ」 「みんなはいいのよ。明彦は私をそう呼んで」 「ぼくだけ?」 「そういうこと」 「・・・まあ、了解だ」みんなはミキちゃんと呼んで、ぼくだけヒメって変だろ?ま、いいか。 「うん、ありがと」  ヒメはショートボブの髪型で、軽く茶髪に染めている。1975年だから、髪を染めている女子高生というだけで不良扱いされた時代。彼女の中学高校一貫教育のカトリック系進学校では教師に目をつけられるギリギリの染め方だ。彼女は不良じゃないが、ちょっとだけ反抗してみてます、という感じがぼくは好きだ。  黒のブランドロゴがデザインされたTシャツ、デニムの膝上15センチくらいのミニスカートに生足。玄関に立った彼女の目線とぼくの目線が同じくらい。  ポチャっとしていて、本人は脚がちょっと太いかなあ、と気にしている。でも、脚はキレイだよ、無駄毛の処理もちゃんとしてるんだよ、見てみて、触って。スベスベだよ、なんて言う。小学生の時だったらいいが、ぼくも高校3年生、色気づいていいる。女子高生に脚を触ってみて、なんて言われても困る。彼女は6年前と変わらず、と思っていた。 「よこはま物語」四部作 「よこはま物語 壱½、ヒメたちとのエピソード」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/343943156 「よこはま物語 弐、ヒメたちのエピソード」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/245940913 「よこはま物語 参、ヒメたちのエピソード」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/59941151 「よこはま物語 壱、ヒメたちとのエピソード」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/461940836
ライト文芸 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 78,594 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.02.17
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【完結】僕とばーちゃん

ちょっと頼りない青年と、シャキシャキしたばーちゃんと、ほんのり猫のいる日常。 ばーちゃんが突然倒れた。 翌日にはピンピンしていたけど原因はわからない。 突然に訪れる別れの可能性に怯えつつも、いつもの日々に戻っていく。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 11,155 最終更新日 2021.05.16 登録日 2021.04.30
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皇国聖騎士♂うっかり宵闇の邪姫♀として世直し調停?〜幻影魔術で和平?〜

皇国聖騎士となったレヴィンは、暇だった... といっても、本当の意味での暇ではなかった。治安の悪さが目立つ夜の街や、 その他、解決すべき問題は山積していた。ただそれも... 聖騎士としての役職が邪魔をしていた。 そんな彼に残されたのは、ただひとつ。幻影魔術だった。 分身の幻影で女として夜の街を闊歩する、時々男。時々女な日常がはじまる。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 47,401 最終更新日 2025.08.24 登録日 2025.06.01
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探偵と助手の日常<短中編集>

探偵と助手の日常<短中編集>
<Webコンテンツ大賞 第1回 ホラー・ミステリー小説大賞 特別賞> 応援いただきありがとうございました。 読んでくださった方、いつもお力添えくださるS先生に心からの感謝を…… 今後も精進いたしますので、何卒宜しくお願い致します。 一編一編、独立したエピソードです。 何処から読み始めても差し支え御座いません。 作品によっては大幅な加筆修正がある可能性がございます。 ■あらすじ■ 小江戸川越、菓子屋横丁のはずれ。探偵と助手にとっての『日常』を描いた推理小説です。実在の街並み、お菓子、車などを織り込んでいます。 (注意:架空の店舗、路地などもあります。実在する全ての個人・団体等とは関係がありません) 殺人事件に直面するたびに、助手は過去の痛みを思い出してしまいそうになりますが、探偵は言いきかせます。 「大切な人を失った悲しみにつかまってはいけない。今日も、昨日と同じ、ただの一日だ」 だから彼らは『日常』を大切にしています。 注意)元厨二の探偵、苦労人男子高校生、働き過ぎの刑事、書かない作家……残念ながら、残念なイケメンしかいません。 1)本日のおやつは、さつま芋パイです。<加筆修正&再度公開> 2)運転者にはノンアルコールのカクテルを。<改訂版と差し替え> 以下、続く
感想数 6 文字数 158,125 最終更新日 2018.09.04 登録日 2017.11.20
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僕の好きな人は桜色のコートを纏う

僕の好きな人は桜色のコートを纏う
僕こと『秋田一(あきたはじめ)』と会社の先輩『神坂桜子(かんざかさくらこ)』、そしてその周りを取り巻く人達の物語。 時に甘く、時に苦しく、そんな日々を過ごす普通の会社員のお話です。 楽しいばかりじゃない日々を過ごす誰かの、あるいはあなたの。 心の片隅に残るようなお話になると嬉しいです。
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 27,757 最終更新日 2024.04.19 登録日 2024.04.05
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おふとんの幽霊

おふとんの幽霊
その日は変わらぬ一日だった。 「おふとんの幽霊」こと主人公は、一人きりの世界で布団にこもる地縛霊。少年死神は彼女を何とか外に引きずり出さんと奮闘してかれこれ数年。 気分屋な彼女は、少年の散歩の申し出に乗ることにするが…
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 7,717 最終更新日 2025.03.25 登録日 2025.03.25
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