時代小説 小説一覧
521
公暁、武士になろうとした男
源氏の誇りを胸に、武士として孤高に生きようとした男の話。
史実や通説とは異なる全くの創作である点をご了承ください。
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文字数 7,245
最終更新日 2023.09.16
登録日 2023.09.16
522
大奥繚乱 家光を愛した女たち
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文字数 14,280
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.04.19
523
打つ者、打たれる者
天保15年。江戸を荒らしまわった盗賊団が捕まった。盗賊団の首領・八十助は時の北町奉行・遠山景元を相手に、命がけの茶番劇に挑む。
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文字数 13,246
最終更新日 2023.07.03
登録日 2023.07.01
524
麒麟児の夢
南近江に生まれた少年の出来のよさ、一族は麒麟児と囃し将来を期待した。
その一族・蒲生氏。
六角氏のもとで過ごすなか、天下の流れを機敏に察知していた。やがて織田信長が台頭し、六角氏は逃亡、蒲生氏は信長に降伏する。人質として差し出された麒麟児こと蒲生鶴千代(のちの氏郷)のただならぬ才を見抜いた信長は、これを小姓とし元服させ娘婿とした。信長ほどの国際人はいない。その下で国際感覚を研ぎ澄ませていく氏郷。器量を磨き己の頭の中を理解する氏郷を信長は寵愛した。その壮大なる海の彼方への夢は、本能寺の謀叛で塵と消えた。
天下の後継者・豊臣秀吉は、もっとも信長に似ている氏郷の器量を恐れ、国替や無理を強いた。千利休を中心とした七哲は氏郷の味方となる。彼らは大半がキリシタンであり、氏郷も入信し世界を意識する。
やがて利休切腹、氏郷の容態も危ういものとなる。
氏郷は信長の夢を継げるのか。
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文字数 93,150
最終更新日 2024.07.27
登録日 2024.05.21
525
五芒星よ、鐘を導け
江戸時代の末期、若狭国多賀浜村は酷い旱魃に見舞われた。村の神社には雨乞い鐘が納められており、浜辺で打ち鳴らせば雨が降ると伝えられていた。百姓らは一縷の望みをかけて神社に嘆願するが宮司は困惑し、近郷の陰陽師、土御門家に教えを請う。陰陽師は「言い伝えには真実あり」とて多賀浜に出て相地を行い、妙案を宮司に授ける。
近隣の村では雨乞いの神事の噂を聞きつけ、多賀浜村だけが恩恵を受けるのは遺憾との声が上がる。不穏な空気の漂う中、雨乞い神事の日、どこからともなく賊が現れた。
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文字数 12,747
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.11
526
聖徳太子の薨去
厩戸皇子(聖徳太子)の薨去と、それにまつわるエピソードを小説化。
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文字数 9,002
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.02.09
527
【完結】『月の影、刃の舞 ~女武芸者の隠された使命~』
かつて京で栄華を誇った公家、綾小路家。そのお姫様だった皐月は、家族の命と引き換えに家を没落させた黒幕への復讐を胸に、武芸の道へ。月夜に舞うような剣技から“月の剣客”と密かに呼ばれるようになった彼女は、用心棒として糊口をしのぎつつ、復讐の機会をうかがっていた。
ひょんなことから義に厚い槍使いの藤次郎、情報収集に長けた孤児の少女小夜と出会い、彼らと共に旅に出る皐月。行く先々で黒幕が暗躍する巨大な組織「黒曜会」の陰謀に巻き込まれていく。
裏切りと絶望を乗り越え、心身ともに成長していく皐月は、仲間たちの支えと新たな剣技で強大な敵に立ち向かう。はたして彼女は、隠された使命を果たすことができるのか?そして、黒幕の正体と、その先に待つものとは?
哀しみと誓いを胸に、美しき女武芸者の壮絶な復讐と再生の物語が、今、幕を開ける。
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文字数 179,228
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.05.29
528
お江戸のボクっ娘に、若旦那は内心ベタ惚れです!
酒井悠耶は坊さんに惚れて生涯独身を決め込み、男姿でうろつく所謂ボクっ子。
食いしん坊で天真爛漫、おまけに妖怪まで見える変わりっぷりを見せる悠耶に興味津々なのが、本所一のイケメン若旦那、三河惣一郎だった。
惣一郎は男色一筋十六年、筋金入りの男好き。
なのに、キュートながら男の子らしい魅力満載の悠耶のことが気になって仕方がない!
今日も口実を作って悠耶の住む長屋へ足を運ぶが、悠耶は身代金目当てで誘拐され……
若旦那が恋を自覚するときは来るのか?
天然少女×妖怪×残念なイケメンのラブコメディ。
※当時の時代考証で登場人物の年齢を設定しております。
ちょっと現代の常識とはずれていますが、当時としてはアリなはずなので、ヒロインの年齢を14歳くらい
とイメージして頂けたら有難いです。
感想数 0
文字数 82,322
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.10.16
529
極楽往生
水飲み百姓の娘、多津は、村名主の家の奉公人として勤め始める。同じ奉公人の又吉やお富、八代と日々を過ごすうち……。あの日の晩に、なぜ自分が泣いていたのか。あの時になぜあたしはついていったのか。その全てが今ここに答えとしてある。あたしはどうしても乗り越えられない何かを、風のように乗り越えてみたかっただけなのかもしれない。
感想数 1
文字数 16,889
最終更新日 2022.05.21
登録日 2022.05.13
530
雪のしずく
――雪が降る。しんしんと。――
平井新左衛門は、逐電した村人蓮次を追う任務を命じられる。蓮次は幕閣に直訴するための訴状を持っており、それを手に入れなくてはならない。新左衛門は中山道を進み、蓮次を探し出す。が、訴状が手に入らないまま、江戸へと道行きを共にするのであったが……。
感想数 1
文字数 18,701
最終更新日 2024.10.24
登録日 2024.10.24
531
中華乃蠱惑 (南少佐シリーズ②)
日清戦争の後、外国企業を中心に全般的投資ブームが起こった。下関条約で工業企業権が諸外国に与えられ、工場建設が促進された。1896年に露清銀行が出店した。1897年末に香港上海銀行の株価は176%のプレミアムを記録した。1899年インドシナ銀行が進出してきた[18]。上海は英領香港の高税率に対して課税が緩く、また租界も用意されたので、香港のユダヤ資本が上海に向かって全面的に移転し、たとえばサスーン家などのセファルディ系ユダヤ人グループが第一次世界大戦後に全盛を極めた。
1920年代の上海最盛期、1904年2月の日露戦争開戦を前にして、陸軍参謀本部から上海のロシア租界、フランス租界、アメリカ租界の動静を探れと司令された南少佐。
南はクララ、ヘレナ、千鶴と辰麿を伴って上海に赴任する。
欧米人の華麗な生活とアヘン戦争、日清戦争で属国扱いされている中国。
クララとヘレナは、ボーア人の美貌でたちまち社交界の花形になった。欧米人のプレイボーイから誘惑される二人。貞節を守るクララと誘惑に負けそうになるヘレナ。
南は、育児のために雇った若い美貌の中国人の家政婦からも誘惑を受ける。
南一家に危機が訪れる。ヘレナは誘惑に勝てるのか?南少佐は、中国人の家政婦の毒牙から逃れられるのか?そして、クララは二人をどう守るのか?
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文字数 17,321
最終更新日 2025.04.03
登録日 2025.03.15
532
戦国に英雄無し
傾奇者の定義はホモセクシャルだ!ホモのカリスマ織田信長が悪魔を生み出し、その悪魔を下剋上の申し子豊臣秀吉が受け継いで朝鮮・明(中国)を恐怖に陥れる!
戦国の悪魔が殺しの螺旋を激しく廻す。新説戦国ストーリー‼
文字数 18,311
最終更新日 2019.12.05
登録日 2019.11.28
533
明治暗殺狂句
死にゆく者の最後の言葉を蒐める暗殺者、河畑深左衛門。
明治四年一月六日、河畑は薩摩人の川路利良から、時の参議、広沢真臣の暗殺を依頼される。
大喜びする河畑であったが、なんと依頼はその日のうちに取りさげられてしまった!
幕末の四大人斬りのひとりに数えられる薩摩人、中村半次郎に横取りされたのだ!
諦めきれない河畑は、誰かに広沢真臣暗殺を依頼させようと暗躍する……
はたして河畑は依頼人を見つけだし、広沢を斬ることができるのか!?
何故、薩摩人たちは広沢を暗殺しようとしているのか!?
いまもなお犯人のわかっていない、「広沢真臣暗殺事件」の真実がここにある!
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文字数 103,505
最終更新日 2019.05.14
登録日 2019.04.13
534
賢君源実朝
第三代鎌倉殿源実朝の話です。
ピクシブで、『源実朝、もう一人の金剛』、『ニューレジェンド源実朝』、『鎌倉忠犬物語』、『引き継ぎしもの~源頼家~』を投稿しております。それらの作品群を加筆修正し、リメイクが完了したので、試しにアルファポリスにも投稿してみました。アルファポリスでは、一つの作品を分割またはコピーして、別作品として投稿する行為は禁止されていますので、リメイク前の上記作品との微妙な違いを知りたい方は、よろしければピクシブの方をのぞいて見てください。
参考資料・参考文献
坂井孝一『源実朝「東国の王権」を夢見た将軍』講談社選書メチェ、2014年
坂井孝一『源氏将軍断絶 何故頼朝の血は三代で途絶えたか』PHP研究所 2020年
坂井孝一『承久の乱 真の「武者の世」を告げる大乱』中公新書 2019年
樋口芳麻呂校注『金槐和歌集』(新潮日本古典集成)新潮社 2016年
三木麻子『源実朝コレクション日本歌人選051』笠間書院 2012年
高橋秀樹編『新訂吾妻鏡4頼家将軍記』和泉書院 2020年
高橋秀樹編『新訂吾妻鏡5実朝将軍記』和泉書院 2022年
五味文彦・本郷和人『現代語訳吾妻鏡〈5〉征夷大将軍』吉川弘文館 2009年
五味文彦・本郷和人『現代語訳吾妻鏡〈6〉富士の巻狩』吉川弘文館 2009年
五味文彦・本郷和人『現代語訳吾妻鏡〈7〉頼家と実朝 』吉川弘文館 2009年
五味 文彦・西田 友広・本郷 和人『現代語訳吾妻鏡〈10〉御成敗式目』吉川弘文館 2011年
五味文彦『源実朝 歌と身体からの歴史学』角川選書 2015年
渡部泰明編『源実朝虚実を超えて』勉誠出版 2019年
著書鴨長明/編者武田友宏『(全)方丈記ビギナーズ・クラシックス日本の古典』角川学芸出版 2007年
久松潜一、西尾実校注『日本古典文学大系第65巻近代秀歌』岩波書店 1966年
堀田善衛『定家明月記私抄』ちくま学芸文庫 1996年
堀田善衛『定家明月記私抄続篇』ちくま学芸文庫 1996年
村上一博、西村安博 、畠山亮、北康宏『史料で読む日本法史(法律文化ベーシック・ブックス)』法律文化社 2016年
藤本頼人『源頼家とその時代 二代目鎌倉殿と宿老たち(歴史文化ライブラリー571)』吉川弘文館 2023年
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文字数 155,353
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.05.28
535
本能寺の変 Z
小説ではなく舞台脚本です。
当時、ゾンビにはまっていた私。「覇王の子」の続編として書きましたが、戦国時代にゾンビを登場させた所、没になりました(笑)
文字数 16,300
最終更新日 2023.10.25
登録日 2023.10.25
536
春色人情梅之刀~吉原剣乱録~(しゅんしょくにんじょううめのかたな よしわらけんらんろく)
戯作者為永春水と関係した芸者が密かに産んだ子である梅次郎は、幼い頃から剣術の修行を積み、暴れん坊旗本・勝小吉(勝海舟の父)の弟子となった。梅次郎は小吉が幕府から密かに請け負っていた江戸市中見回りの見習いを勤めつつ、吉原の廓「志信屋」の花魁玉糸と辰巳芸者の音八からの支援を受けて江戸市中の治安を守るべく活動していた。
あるとき、夜鷹連続辻斬りが起こり、梅次郎は玉糸から家宝の正宗を受けとり見回りを強化するが……巡回中に連続辻斬りの下手人・影沢英之進と斬りあう。英之進はかつては為永春水の人情本の愛読者であり、戯作者を志したこともある剣客であった――。
ここに戯作者によって人生を狂わせられたふたりが、激突する――。
戯作者の子で町人剣客の梅次郎、吉原の花魁玉糸、辰巳芸者の音八、暴れん坊旗本勝小吉という異色の面々が活躍する、滑稽あり剣戟ありの痛快エンタメ時代小説です!
※「第10回歴史・時代小説大賞」奨励賞受賞作です。
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文字数 69,393
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.05.01
537
主の頸を抱いて
本能寺の変の前夜、六月一日の宵。
本能寺の奥座敷にて、織田信長と森蘭丸は他愛ない会話を交わしながら夕餉をともにする。
天気、夢、家族の話、かつての戦の記憶、安土の噂話――
静かで、温かく、どこか切ない時間がゆっくりと流れる。
だが、蘭丸はその背後にじわじわと迫る「終わり」の気配を感じ取っている。
信長自身もまた、薄々そのことに気づいているのではないか――
しかし、互いに口には出さず、静かな夜を壊さぬように過ごす。
やがて夜は更け、灯りが消える。
襲撃の火はまだ遠い。
だが、すでに主従の世界は、終焉の予兆に包まれていた――。
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文字数 12,019
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
538
百鬼夜行絵巻 ―室町怪異譚―
「描けば、現れる――」
京の夜に蠢く、忘れられた妖たち。
絵師の筆が封じたはずの百鬼が、いま、都に甦る。
室町時代中期、絵師・土佐光信の弟子・矢代練之介は、封印された古絵巻を開いたことで、現実世界に妖怪を呼び寄せてしまう。
絵と現実が交差する中、練之介は“封絵師”として、己の命と魂を賭して、妖たちと向き合っていく――。
歴史×妖怪×芸術。
一枚の絵に宿る“闇”と“哀しみ”を描く、室町怪奇幻想譚。
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文字数 16,485
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.30
539
元盗賊の先生─まっすぐ生きろ─
盗賊家業をしていたが、捕まり死罪になる予定だった。それが、家康に許され、盗賊をまとめあげて古着商を始めるように言われる。
初めて見た商いは難しかったが、ちゃんと稼げた。その稼ぎを近所の少年達に飯を食わすのに使う。
すると、自然と人が集まり、読み書きを教えることになった。そこで、今までの生きてきたノウハウを子供たちへ教えていく。
娘のようなお直と子供たちとおりなす人情時代小説。是非、ご一読を!
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文字数 7,166
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.05.21
540
私の名は多米又三郎。三河東部の国境を任されていますが周囲は全て親今川なので安全安心。と思っていたらその今川と揉めた国衆が我が城に……。
超無名でありますが戦国時代に実在した国衆多米又三郎。
三河と遠江の国境地帯に居を構えるも、多米氏を含め周りは全て今川方のため安全安心。
と思っていたら独立心旺盛な牧野氏が今川と喧嘩。ただこれは全盛期の伊勢盛時の力もあり、火の粉が降りかかる事は無かったのでありましたが……。
次に出て来た戸田氏が宣戦布告の地に選んだのが……。
今川より託されている我が居城。船方山城でありました……。
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文字数 5,262
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.16
541
喝鳶大名・内田正容
背中に彫物を背負った内田正容の生き様を描いた時代小説です。喝鳶で、かっとびと読んで下さい。
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文字数 22,453
最終更新日 2026.04.13
登録日 2024.05.01
542
高遠の翁の物語
時は戦国、信州諏方郡を支配する諏方惣領家が敵に滅ぼされた。
伊那郡高遠の主、諏方頼継は惣領家家族のうち、齢十一歳の姫君を、ひょんなことから保護できた。
頼継は豪傑でもなければ知将でもない。その辺の凡将だろう。
それでも若き姫を守りながら、滅びた惣領家の再興を叶えるため、死に物狂いで強大な敵に立ち向かっていく歴史物語。
当作品は「無断転載禁止」です。
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文字数 165,506
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.03.19
543
加藤清正公の食べられる畳と朝鮮飴
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文字数 2,079
最終更新日 2025.03.22
登録日 2025.03.22
544
忍びのくノ一飯、いざ参る! ~東北の巻~
― 任務か、飯か。それが問題だ ―
江戸末期。
伊賀のくノ一・**お糸(おいと)**は、幕府の密命を受け、相棒・弥吉と共に東北を巡る旅へ出る。
その使命は、各地で起きる密書の奪還、密偵の摘発、謀反の兆しを調査すること――
しかし彼女には、もうひとつの重大任務があった。
それは……
「地元メシを食い尽くす」こと。
忍びながらも食いしん坊、任務よりも鍋に反応してしまうお糸。
彼女が巻き込まれるのは、爆発する味噌天丼、幽霊が食す焼きおにぎり、暗号が仕込まれた塩辛、涙が出るそば打ち勝負――
食×任務×笑い×人情が交錯する、十五の土地と十五の味の物語。
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文字数 26,236
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.05.30
545
『闇の政治家、ウラジミール・レーニン』
革命期のロシアの思想家であり、筆名も持って、作家活動も展開した、ウラジミール・レーニンに関して、原稿用紙4枚程度の短編小説を書き綴ってみました。上手くまとまりました。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 910
最終更新日 2022.05.06
登録日 2022.05.06
546
音無しの世
戦国から江戸にかけてをイメージしたフィクションです。
ある嵐の晩、医師の父が連れ帰った血塗れの男は、口をきくことができなくなっていた。
次第に彼に心惹かれていく露子であったが、彼はある事情を抱えていた。
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文字数 8,487
最終更新日 2022.08.06
登録日 2022.08.06
547
潺の鈴 御庭番怪異禄
小川の潺(せせらぎ)のような鈴の音が引き寄せる奇縁
寛延四年八月朔日 御庭番・明楽善次郎は御側御用取次・大岡忠光より命を受ける。怪異を得意とする明楽家に下された命は、立て続けに起こる「神社の狛犬壊し」と目安箱に入っていた「狛犬を助けて」という訴えの真意を探ること。善次郎は直下の間諜「潺(せせらぎ)」とともに謎に迫る。事件を追うにつれ、善次郎の敬愛する亡き兄・宇八郎の関わりが浮かび上がる。真相は意外な結末を迎えるが___。江戸伝奇時代劇。
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文字数 123,467
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.05.31
548
賭けの行方
町外れの賭場で田舎者の浪人は髭の男と出会った。博打の借りを返すために髭の男と行動を共にする浪人だったが……。江戸時代の博打と浪人を扱った時代物です。
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文字数 7,975
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.05.07
549
件と秀吉
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文字数 73,308
最終更新日 2026.08.14
登録日 2025.08.25
550
戦国乱世は暁知らず~忍びの者は暗躍す~
戦国の世。時代とともに駆け抜けたのは、齢十八の若き忍び達であった。
忍び里への大規模な敵襲の後、手に持つ刀や苦無を筆にかえ、彼らは次代の子供達の師となった。
護り、護られ、次代へ紡ぐその忍び技。
まだ本当の闇を知らずにいる雛鳥達は、知らず知らずに彼らの心を救う。
しかし、いくら陽だまりの下にいようとも彼らは忍び。
にこやかに笑い雛と過ごす日常の裏で、敵襲への報復準備は着実に進められていった。
※他サイトにも投稿中です。
※作中では天正七年(1579)間の史実を取り扱っていくことになります。
時系列は沿うようにしておりますが、実際の背景とは異なるものがございます。
あくまで一説であるということで、その点、何卒ご容赦ください。
★2025.5.31~ 随時、加筆修正版に変更中です ★
感想数 1
文字数 372,343
最終更新日 2020.07.07
登録日 2020.04.01
551
晩夏の蝉
当たり前の日々が崩れた、その日があった──。
まだほんの14歳の少年たちの日常を変えたのは、戊辰の戦火であった。
後に二本松少年隊と呼ばれた二本松藩の幼年兵、堀良輔と成田才次郎、木村丈太郎の三人の終着点。
※本作品は昭和16年発行の「二本松少年隊秘話」を主な参考にした史実ベースの創作作品です。
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文字数 27,966
最終更新日 2022.10.08
登録日 2022.10.08
552
【完結】『謀反人の汚名を着た武田信玄 ~残された秘策と隠された忠義~』
元亀四年、病で倒れたとされる武田信玄は生きていた。天下の行く末を憂う彼は、あえて「謀反人」の汚名を着て影で活動する。その真意を探る密命を受けた若き忍び・疾風の小太郎は、信玄が残した「秘策」を求め、旅に出る。
各地で出会う仲間たち、そして織田信長の放つ刺客との死闘の中で、小太郎は信玄の壮大な計画の全貌に迫っていく。それは、武力による統一ではなく、人の心を繋ぎ、古き良き日本の魂を取り戻すための、深謀遠慮の策だった。
信玄の真の忠義が試される時、歴史は大きく動き出す。これは、影で天下を動かした男と、その志を継ぐ若者が織りなす、感動と成長の戦国絵巻である。
感想数 0
文字数 311,627
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.05.31
553
薄明色の神衣
持統天皇8年(西暦694年)の4月。女丁として田舎の邑から飛鳥の京にやってきた八木郎女は、突如荷物をまとめて飛鳥浄御原宮を出るようにと指示される。事情を知らない郎女はどこへ行って何をするのか見当もつかない。分かったことは行けば死ぬかもしれないということだけ――。人ならざるものを見る『見鬼』の才を持つ郎女は、たどり着いた先の寺で異形の荒神が周りの人々を殺していく様を目の当たりにする。はたして郎女は神の怒りを鎮めて無事古里に帰ることができるのか?のちに吉備真備の母となる楊貴氏を主人公とした、飛鳥時代末期が舞台の歴史ファンタジー。
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文字数 96,246
最終更新日 2025.05.21
登録日 2025.05.11
554
真夏の夜の鎌倉綺談
頼朝の浮気に振り回される和田義盛、梶原景時ときどき大江広元
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文字数 19,598
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.12.28
555
天下を駆ける(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)
石上史郎(いしがみのしろう)は、父の飼う刺客としての日々に飽いていた。史郎の父は力こそすべてと信じており、息子を刺客として利用している。そんな境遇の史郎は走ること、泳ぐことを生きる糧にしている。その速さ、持続の長さは日の元でも有数のものだった。また、京子(あつこ)のもとに通うことや、友で陰陽法師の真海(しんかい)との語らいも彼にとっては癒しだった。そして、史郎は命を奪った相手の子供を育てている。力こそがすべて、と教えていた。 そんなあるとき、公卿たちがいらぬ戯れを起こす。三つ競べ――のちにいうトライアスロン――を開き、馬を駆る、走る、泳ぐで目当ての地に子飼いの者を向かわせ誰が一番につくのかを競わせることにした。 史郎も公卿の父に命じられ、参加することになる。
感想数 0
文字数 61,032
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.08.01
556
ふくろうはあの鋼の音を聞いたか
大名宿泊の旅籠、本陣の娘トキ、過去の英雄ズイシン、野鍛冶のゼン。
山寺の山門下で交錯する3人の人間劇。
望まない縁談話に心をざわつかせる本陣の娘トキは、ひょんなことからゼンの鍛冶場を訪れる。
そこで自分の中に見たことのない感情を見つけ、そんなトキの様子に顔なじみのズイシンも心揺さぶられる。
そんな折、大名一行の急な到着。
その先鋒に、3人の過去を知る老臣黒田がいた。
黒田は過去の執着と共に、ゼンに自分の刀を打たせようとするのだが……
感想数 0
文字数 28,447
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.22
557
仕事人狩り
仕事人とは銭をもらって人々の恨みを晴らす殺し屋稼業。
江戸の仕事人である忍壁銀次郎は仕事で一人の男を殺した。
それは敵が敵を呼ぶデスゲームの幕開けであった。
生き残るのは誰なのか。
感想数 0
文字数 15,776
最終更新日 2023.06.27
登録日 2023.05.31
558
凋落の時
感想数 0
文字数 6,507
最終更新日 2024.09.16
登録日 2024.09.16
559
八重子糾・金昌寺悲話
第二次世界大戦時の夫婦の物語です。
感想数 0
文字数 27,902
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.02.26
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泡沫の魚
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最終更新日 2022.09.23
登録日 2022.09.23