青春 小説一覧
5,601
【一話完結】棋士推しのあの子
僕は高校生でプロ棋士を目指している。休日は研究に勤しみ、学校の友人と遊ぶことなんてない。
でも、学校一に可愛いあの子と話してみたいとは思っていた。
「ぼ、僕と、結婚してください!」
勢いあまってプロポーズする僕に、彼女は笑って「はい」と言ってくれたんだ。
※カクヨムでの南雲様主催の「匿名短文みんなのアイドル企画」参加作品です。
※他サイトにも掲載中
感想数 0
文字数 4,032
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.11.29
5,602
サマータイムリープ
君だけを助けたい
そう思うことは、そんなにいけないことなのだろうか?
***
高校三年生の誠は親友兼幼馴染の裕二と一緒に最後夏を謳歌していた。
たくさんの時間を二人ですごし、何気ない日常を送る。
毎日が幸せだった。
だけど、そんな幸せは長くは続かなかった。
裕二は誠の目の前で死んだのだ。
目の前で何度も死んでいく裕二。
助けようと足掻いても、あと一歩のところで裕二は誠の手からすり抜けていく。
身も心をすりきれ、何が正しく、どれが現実か分からなくなる。
握りしめた裕二の手の温かさだけが、誠にとっての真実だった。
《これは夢?
それとも現実?
あぁ、何にしても、こんな世界は、認めたくない
君が居ない明日に、意味なんてないのだから。》
感想数 9
文字数 99,913
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.04.21
5,603
おてんばプロレスの女神たち・超絶アナザーストーリー ~えっ、嘘でしょ!? あのかわい子ちゃんレスラーが、まさかまさかの男子になったお話です~
えっ、ほんとうにまさかまさかまさかまさか。おてんばプロレスのリングを沸かせてきた、あのかわい子ちゃんレスラーが、いきなり男子に性別移行(セクシャルトランジション)だなんて――。まさに「なんでもあり」の女子プロレスごっこ団体・おてんばプロレスで、ジェンダー問題に一石を投じるアナザーストーリーを緊急発進します。
感想数 0
文字数 13,624
最終更新日 2025.05.04
登録日 2025.05.01
5,604
ヒナちゃんねる。
幼馴染の青春×ミステリー?
君の気持ちを暴くまで、僕は追求をやめない。
高校2年生の多喜田友佑は、動画配信者の『ヒナちゃんねる。』の推し活を励みに高校生活を満喫していた。そんな折、町中で偶然友佑はヒナと出会うことになる。浮かれていた友佑だが、彼の住む街では殺人事件が勃発し……。友佑はヒナと事件の関係性を探していくことになる。
感想数 0
文字数 78,766
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.12.15
5,605
某日、某月
【作者:おはしも】
夢破れ、三年ぶりに帰省した地元にて。再会した幼馴染の少女――紬葵は、幽霊になっていた。
これは僕が、彼女の残した軽音部を再建し、その成仏を見届けるまでの物語。
感想数 0
文字数 16,290
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.02.06
5,606
そして、夜明けが訪れた
高校3年生になった天音惺(あまねせい)が普段と変わらない生活を送っていると、突如、惺の彼女だと言い出す小泉彼方(こいずみかなた)が現れる。彼女と関わっていくうちに変化する惺の彼女への想い。そんな彼女に惺はある秘密を隠しており……。彼女の正体とは⁉︎そして、惺の秘密とは⁉︎
感想数 1
文字数 33,565
最終更新日 2019.12.16
登録日 2019.05.21
5,607
だから俺は、生きることにした。
『絶対に僕がなんとかしてみるよ。きっと僕は、こういう問題を解決するために生まれてきたんだから』
小倉港。俺が小学校だった頃同じクラスだった、みんなの頼れる相談役だった少年。
大人びていて、達観していて、どんな問題も彼に相談すれば解決すると有名だった彼。
けれど彼は、俺が四年生の時にいなくなった。
最後に俺がした、ある相談を解決しようとしたために。
感想数 0
文字数 7,308
最終更新日 2020.07.15
登録日 2020.07.15
5,608
サバゲー女子は勝ちにこだわる
高校卒業からしばらく。
親友の勇子からサバゲーに誘われた栞は、新しい趣味の開拓を兼ねて定例会に参加する。
高校時代に打ち込んだテニス。インターハイで惜敗し引退した栞は、ぽっかりと空いた心と、努力の意味を見失っていた。
彼女はサバゲーを通じて、頑張ることと楽しむことの意味を再び見出していく。
サバゲーの楽しさを伝えたい!
これを読んだら、きっとサバゲーがしたくなる!
サバゲー女子の活躍をとくとご覧あれ!
感想数 1
文字数 9,226
最終更新日 2020.09.16
登録日 2020.09.13
5,609
歪んだぼくらの呪い
感想数 0
文字数 6,695
最終更新日 2021.04.11
登録日 2021.04.11
5,610
君が笑うから僕も笑う
神様に選ばれた善人だけが、死んだ命日から四年後、四日だけこの世に帰ってくる。
それは友人や家族、恋人、大切な人に会いに様々な想いを抱えて。
これはそんなお話が詰まった五作の短編集。
亡くなった人たちが残された人達に語りかける言葉とは?
文字数 93,438
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.04.25
5,611
邦裕の孤愁くにひろのこしゅう
それぞれ事情があって三人でシェアハウスで同居することになった、高校二年生の邦裕と健人と朱莉。家族のいない邦裕は、朱莉と強くつながりたいと願うが、朱莉は素っ気ない。邦裕に新たな家族はできるのか。
一話完結。
感想数 0
文字数 30,143
最終更新日 2021.04.25
登録日 2021.04.25
5,612
Money or Songs(仮)
主人公の美琴はギター部の部長であり、音楽が命な高校生。
学校でも目立つタイプの美琴は、人前で自分が作詞作曲した音楽を歌う事が好きだった。
ある日、自分が作詞作曲した曲が隣街の夜の店で勝手に歌われていることを偶然知ってしまう。真相を突き止めようと、店に潜入し、琥珀という歌手に出会う。
なぜ琥珀は美琴の曲を歌ったのか? 彼女の正体は?
感想数 0
文字数 57,127
最終更新日 2021.09.11
登録日 2021.05.06
5,613
暴走♡アイドル3~オトヒメサマノユメ~
今回のステージは神奈川です
鬼音姫の哉原樹
彼女がストーリーの主人公となり彼女の過去が明らかになります
親友の白桐優子
優子の謎の失踪から突然の再会
何故彼女は姿を消したのか
私の中学の頃の実話を元にしました
感想数 1
文字数 262,356
最終更新日 2024.01.25
登録日 2021.11.02
5,614
バー・ドーリー
金曜の夜、僕たちはバー・ドーリーで、いつものように飲んでいた
感想数 0
文字数 1,447
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.06.30
5,615
『10年後お互い独身なら結婚しよう』「それも悪くないね」あれは忘却した会話で約束。王子が封印した記憶……
あなたを離さない。甘く優しいささやき。飴ちゃん袋で始まる恋心。
物語のA面は悲喜劇でリライフ……B級ラブストーリー始まります。
※いささかSF(っポイ)超展開。基本はベタな初恋恋愛モノです。
見染めた王子に捕まるオタク。ギャルな看護師の幸運な未来予想図。
過去とリアルがリンクする瞬間。誰一人しらないスパダリの初恋が?
1万字とすこしで完結しました。続編は現時点まったくの未定です。
完結していて各話2000字です。5分割して21時に予約投稿済。
初めて異世界転生ものプロット構想中。天から降ってきたラブコメ。
過去と現実と未来がクロスしてハッピーエンド! そんな短い小説。
ビックリする反響で……現在アンサーの小説(王子様ヴァージョン)
プロットを構築中です。投稿の時期など未定ですがご期待ください。
※7月2日追記
まずは(しつこいようですが)お断り!
いろいろ小ネタや実物満載でネタにしていますがまったく悪意なし。
※すべて敬愛する意味です。オマージュとして利用しています。
人物含めて全文フィクション。似た組織。団体個人が存在していても
無関係です。※法律違反は未成年。大人も基本的にはやりません。
感想数 0
文字数 10,305
最終更新日 2022.06.29
登録日 2022.06.29
5,616
ボッチと異端の花談義。ねぇなんで毎日となりのクラスから凸ってくるの?
物静かで寡黙な高校生。
彼女は平穏と沈黙を愛していた。しかし、腐れ縁の友人は必ずと言っていいほどに休み時間に現れ、ベラベラ勝手に喋っては帰っていく。
下らない話から恋バナまで、規模の大小はあれど繰り広げられる少女達の花談義がここに。
感想数 0
文字数 5,373
最終更新日 2022.10.04
登録日 2022.10.04
5,617
青春の幕間
高校二年生の富田祐斗は 父親の失業を契機にアルバイトに専念することを決心する。部活を辞めて、恋人とも別れ、と計画を立てていた祐斗だったが、所属するバドミントン部ではレギュラーを決めるための部内戦が控えており、その部内戦で自分を勝たせてくれれば纏まった金額を譲ると先輩に持ち掛けられ、これを承諾して部活動を辞することを後回しにするのだった。
一方、計画に則ってあっさりと振られてしまった栢原実果は自分が「元カノ」になってしまったことに納得がいかない。それと同時に、恋人同士だったにも関わらず、こうあっさりと振られてしまうほど祐斗のことを知らなかった自分にも立腹していた。祐斗の本当の性格と祐斗が負っている深い事情を知るため、実果は祐斗の友人である田島歩に接近するのだが、彼もまた、祐斗の真意を測りかねていて......。
自分が知らない級友たちの内心をそっと垣間見ることができる瞬間の畏怖と興奮を、高校生活が持つきらめきに乗せて。
感想数 0
文字数 184,334
最終更新日 2023.10.11
登録日 2023.06.12
5,618
SS集「高校生」
今まで書いたもののうち、高校生を主人公もしくはメインキャラにした5,000字未満の作品集です。
感想数 0
文字数 44,199
最終更新日 2024.05.08
登録日 2023.09.28
5,619
やり直しは回避&友情!?
今日は卒業式。
しかし、四人の表情はどこか暗い。今から会わなければならない人物のことを考えると、憂鬱になってしまうのだ。
ふと、一人が言い出した。
「全部無かったことにして、1年生からやり直したいなぁ」と。
他の三人も、そんな夢のような話に賛成する。
以前別サイトに投稿していましたが、こちらに加筆修正して載せます。
感想数 0
文字数 1,807
最終更新日 2024.07.13
登録日 2024.07.13
5,620
【完結】男のオレが悪役令嬢に転生して王子から溺愛ってマジですか 〜オレがワタシに変わるまで〜
乙女ゲー厶好きの妹の話を適当に聞き流していたオレ、佐々木拓真は気づくと最近よく妹が語っていた乙女ゲーム『魔法使いと秘密の約束』の世界にいた。
魔法大国ルーベルの侯爵の娘、シルヴィア・グラント。それが今のオレだ。
「君の反応は女の子そのものだよ?」
オレの脳はどうやら変質してしまったらしい。
妹の由真の断片的な言葉を思い出しながら、オレはオレの新しい運命を切り拓く!
……のかもしれない。
※他サイト様にも掲載中
感想数 0
文字数 84,008
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.08.17
5,621
僕と君(裏僕)が溶け込むように
僕は、ある事件から自分を隠すようになった。
そして、ある日久しぶりに素の一つである僕はがでて・・・・
文字数 60,079
最終更新日 2024.08.04
登録日 2024.08.04
5,622
「史上まれにみる美少女の日常」
鹿取莉菜子17歳 まさに絵にかいたような美少女、街を歩けば一日に20人以上ナンパやスカウトに声を掛けられる少女。家は団地暮らしで母子家庭の生活保護一歩手前という貧乏。性格は非常に悪く、ひがみっぽく、ねたみやすく過激だが、そんなことは一切表に出しません。
感想数 0
文字数 26,342
最終更新日 2025.02.20
登録日 2025.02.13
5,623
「南風の頃に」~ノダケンとその仲間達~
合格するはずのなかった札幌の超難関高に入学してしまった野球少年の野田賢治は、野球部員たちの執拗な勧誘を逃れ陸上部に入部する。北海道の海沿いの田舎町で育った彼は仲間たちの優秀さに引け目を感じる生活を送っていたが、長年続けて来た野球との違いに戸惑いながらも陸上競技にのめりこんでいく。「自主自律」を校訓とする私服の学校に敢えて詰襟の学生服を着ていくことで自分自身の存在を主張しようとしていた野田賢治。それでも新しい仲間が広がっていく中で少しずつ変わっていくものがあった。そして、隠していた野田賢治自身の過去について少しずつ知らされていく……。
感想数 0
文字数 411,765
最終更新日 2026.03.29
登録日 2025.02.17
5,624
引きこもる君を推すべきか?
透坂古杜(とうさか こもり)、何者でもない、僕の名前だ。
僕はかつて、引きこもりだった。
とはいえ復学した今だって、配信者を応援していること以外にろくな目標も指針もない、つまらない人間なのだけれど。
担任教師の新川から押しつけられた指令に従ってたどり着いたのは、不登校のクラスメイト、一ノ瀬踏穂(いちのせ ふみほ)の家だった。
順当に退屈な日々を送っていた僕の人生は、そこから少しずつ変わっていく。
彼女と自分の思いもよらない接点に戸惑いつつ、僕は一ノ瀬の復学に向けたサポートをすることになった。
同級生の三虎かの(みとら かの)の協力もありつつ、僕と一ノ瀬の距離は、常に扉一枚を隔てながらも、確かに変化していく。
お互いの心を読み違えながら、すれ違いに傷つきながら。
それでも僕は、推し続ける。
見えないものと、観てきたもの。
他人を『みる』ということの、本当の意味を知るまで。
感想数 0
文字数 49,547
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.04.30
5,625
ラウンドミッドナイト
感想数 1
文字数 6,935
最終更新日 2019.10.30
登録日 2019.10.30
5,626
落ちるときは落ちるのだ
声に出すこともできずに散った恋心。
泣いて泣いて消化しようとしたら、隣家に住む幼馴染みに呼ばれて夜空を見に行くことに。
一人になりたいけれど、ひとりぼっちはいやだった。
そんな彼女に寄り添う幼馴染みの物語。
※小説家になろうでも掲載中
感想数 0
文字数 4,916
最終更新日 2020.07.04
登録日 2020.07.04
5,627
あの日いたのは自分では無い自分だった
感想数 0
文字数 1,564
最終更新日 2020.07.29
登録日 2020.07.28
5,628
プリンの話【ショートショート】
感想数 0
文字数 4,011
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.04.29
5,629
ポンス
やわらかく、あたたかい、胸がきゅっとなる。
そんな短い語り。
感想数 0
文字数 356
最終更新日 2021.06.25
登録日 2021.06.25
5,630
バレンタインにやらかしてしまった僕は今、目の前が真っ白です…。
昔から女の子が苦手な〈僕〉は、あろうことかクラスで一番圧があって目立つ女子〈須藤さん〉がバレンタインのために手作りしたクッキーを粉々にしてしまった。
謝っても許してもらえない。そう思ったのだが、須藤さんは「それなら、あんたがチョコを作り直して」と言ってきて……。
感想数 0
文字数 12,410
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.02.14
5,631
短編集
感想数 0
文字数 6,391
最終更新日 2023.04.16
登録日 2023.04.02
5,632
サイコパスが集まるとこうなる〜サイコパス恋愛物語〜
主人公須藤ガクには親友がいて、恋人がいる。
その状態こそが幸せだとガクは信じていた。
しかし親友が殺される事件が起こった後に、幸せだと思っていたそれは錯覚によるものだったのだと気付く事になる。
欺瞞、愛、憎悪、たくさんの感情が絡み合って、それをガクは復讐と表現する。
感想数 0
文字数 8,302
最終更新日 2023.09.26
登録日 2023.09.26
5,633
虹の端まで行きたくて
「虹の端って、行けんのかな」
オレの呟きによって、オレと凛は「虹の端に行けるのか」というテーマで自由研究をすることになった。
雨上がりの空に架かる綺麗な虹。そのふもとには何があるんだろう?
感想数 1
文字数 4,524
最終更新日 2024.01.19
登録日 2024.01.19
5,634
桔梗
1話あたり約900文字程度の連続恋愛小説。
週に3回程度新作を更新するので、通勤時や食事中にも簡単に楽しむことができます!
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
男を好きになることは、大好きだ。正確には男に好きになるという大衆的な感覚がボクにも残っていると感じられることが幸せなのだ。もっと恋愛に夢中になりたいと願うから、ボクのことももっと知ってほしい。ボクの知らなかったボクを明らかにして、愛してほしい。
たくさんキスをして欲しい。たくさん頭をなでて欲しい。もっと誘惑してほしい。ボクの体を激しく求めて欲しい。抱きしめられたい。やりたい。
あなたが愛してくれるボクのことなら、ボクももっと彼女のことを愛せるし、大切にしようと心の底から信じられるから。
感想数 0
文字数 8,414
最終更新日 2025.02.26
登録日 2024.12.24
5,635
小鳥が歌うはクジラの唄、鮫が聴くのは小鳥の歌声
小鳥遊燐音(たかなし りんね)、高校一年生。
彼女には好きな人がいる。
好きな人に聴いてもらいたい、気持ちを伝えたい。
なので歌の練習に付き合ってほしいです、と言われた俺は。
同じ高校に通う鮫島直(さめじま なお)は、燐音が好きだ。
けど、燐音が好きな人は俺じゃない。
俺じゃないけど、俺は燐音が好きだから、燐音の練習に付き合っている。
練習に付き合う体で、燐音が心を込めて歌う『燐音が好きな人』への歌を聴く。
感想数 0
文字数 25,890
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.23
5,636
大人になるために僕らのすることときたら
感想数 0
文字数 11,474
最終更新日 2019.12.03
登録日 2019.12.03
5,637
世界の空
ささやかな出会いとささやかな約束。彼らは、出会うべくして出会ったのかもしれない。
感想数 0
文字数 1,899
最終更新日 2021.03.29
登録日 2021.03.29
5,638
千坂碧は朱か碧かわからない~あやめも知らぬ恋もする哉~
千坂碧は中学生のときに幼なじみの水無月澪を交通事故でなくす。時は流れ、高校の入学式には同じ新入生に澪と瓜二つの人物を見つけてしまう。そして高校2年の4月、碧は宮城県多宰府高校の生徒会長となり、新たな生徒会執行部が始動していた。そして、副会長には澪と瓜二つの女子、杏汐璃がいた。執行部の活動を通して碧は汐璃の様々な姿に澪の面影を重ねていく。そんななか多賀城市からあやめ祭りの運営協力を依頼される。「あやめは澪の一番好きだった花だったんだ」伝えそびれた想いを、伝えるために「今」を懸命に生きる。
感想数 0
文字数 68,283
最終更新日 2022.05.30
登録日 2022.04.09
5,639
ヒバリの話はだいたい空言
嘘と本当のあいだにある、あまりにも確かな“気配”。昼休みの教室で語られるのは、世界のどこかにあるかもしれないお話。そしてそれは、誰かの記憶であり、ぼくたちの現在でもある。平凡な高校生と、少し変わった彼との空言話。
感想数 0
文字数 4,184
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.12
5,640
ミステール・エコール
本日は緑明高校の入学式。
伊宮友樹は新入生。
入学式に遅れることは、即ちあまりにも目立ってしまうことを意味する。
目立つということは、即ち対人スキルのない友樹にとって、人間関係に支障をもたらすことを意味する。
人間関係に支障がでることは、即ち不快適な学校生活を送らなければならないことを意味する。
時計がほんの10分遅れるだけで、遅刻しないための苦労は凄まじかった。
同級生の音無怜花は、お嬢様。不都合なんて何もない…なんてことはなく、彼女にも対人関係のトラブルを抱えていた。
そんな2人の少し切ない青春ミステリー。
感想数 0
文字数 21,155
最終更新日 2018.06.01
登録日 2017.10.10