和風ファンタジー 小説一覧

841件
641

桜姫の寵愛〜愛されすぎて戸惑います〜

400年も続く由緒正しき陰陽師の家系に生まれる桐花未桜。しかし、陰陽師としての才能はなかったが、いつも笑顔で優しい性格。使用人や町の人に愛される。幸せな日々を過ごした。13歳の時に母親が父親の信近と愛人の末姫に殺される。二人が使用人達も殺そうとしているのに気づき、殺されないように全員を逃す。 信近が再婚し、末姫と義妹の寧々が転がり込んでくる。末姫と寧々に嫌がらせを受ける日々。二人だけでなく新しく雇った使用人達にも嫌がらせをされる。 だけど、未桜の瞳は日に日に強い意志をもったかのように輝きを増す。例え、嫌がらせをされようと自分の心が折れることはない。それは、12年間の間たったの一度も。 25歳になった未桜は一人の青年、若桜桃志郎との出会う。その出会いが未桜の運命を大きく変えた。
642

終わらない鬼ごっこ

鬼を殺すことを生業にしている一族の跡継ぎである鈴鹿。 跡を継ぐためには小角という鬼を探しだして殺さなくてはならず、旅をしていた。 なかなか見つからない小角に焦れる鈴鹿だが、鬼に狙われた少年を見つけたことで事態は急展開していく──
643

花散らしの春雷

 蓬莱山からまたひとり、神仙に降った者が現れた。男の名は、雷。  目に映る変わり果てた世界は雷に優しく、戻らない過去が歩みを遅める。  三百年の修行を経て、凜と咲く花を胸に抱き、雷は故郷へと重たい一歩を踏み出す。
644

ふたりの薗子

スマートフォンを貰った僕は、そこに日記を付け始めます。それは物語のようになってしまって 偶像をそこに作り上げてしまった僕は、耽溺します。ある日の事。なぜかその日記の偶像が 僕の日記に返答をくれるようになります。生きているかのように。夢ではないかと思ってはいましたが 一人暮らしの僕のワンルームになぜか、彼女の傘が置いてあったり。奇妙な事がそれから始まります。 連絡先に書いてあったアドレスにメールすると返事が来ますし、電話にも出るのです。彼女の写真メールには、僕と一緒の写真があったり。でも、僕には記憶がありません。意を決して僕は、彼女の住所を尋ねてみる事にしました。そこは.....。SFファンタジーです。 僕:17歳高校生。 薗子:同 もうひとりの薗子:21歳
645

化物のすすめ(好きになるあなたへ)

主人公の岸 かなたは、17才高校2年生、転校先のはじめての場所にて、毎朝の日課のランニング、たまたま見かけた赤い瞳の彼女に惹かれはじめ、同じ時を繰り返すことになる。。。。 主人公:かなたとヒロイン:かすみの、時をかける物語。 かなたは、かすみを助けることができるのか? かすみにまつわる化物とは? その化物から出される無理難題!! かなたの挑戦が、始まる。
646

疫病神の傍らで

大雪の山中、捨てられた子どもの面倒を見ている話。 手直し前初出 ツイッター/20200210 この作品は「pixiv/note/小説家になろう/カクヨム」にも掲載しています。 お題[疫病神の傍らで] (配布元/お題bot(@odai_bot00)様)
647

勾玉遊戯:緋の杜の宮司と巫女の物語

黄泉路を迷った者の逝く途を、導く鬼が在るという――。   神代より、あらゆる怪異と対峙することを生業としてきた、『勾玉の血脈』と呼ばれる神職たちの物語。 勾玉遊戯の続編です。 皇神社の宮司・柚真人(ゆまと)と巫女・司(つかさ)と、彼らを取り巻く退魔師や怪異たちの、群像劇。 和風ホラーファンタジーをベースに、シリアスだったり少しコメディよりだったりします(予定)。 ※現在執筆中のため、更新不定期です。  
648

『神遊び』

むかし。むか~し、とある町に、古ぼけた神社がありました。 町の外れの森の中。いつ建てられたのか、だれが建てたのかもわかりません。 そんな神社に、熱心にお参りする一人の少女がいました。 ある日、少女がいつものようにお祈りしていると、、、 そこに現れたのは、、、面白いことが大好きな神様でした。
649

雷鳴の歌

都の外れでひっそりと暮らす少女。 闇夜のみに現れる恋人が人ではないことは知っていた。 少女を疎む父の手の者が刀を手にして現れたとき、少女は初めて自らの生い立ちを知る。 ********* 和風ファンタジー ※「小説を読もう」に投稿していたものです
650

日替わりの花嫁

《R18作品のため、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。》  敗戦により衰退した国家の公爵令嬢だった六花は、家を救うため、多額の対価と引き換えに、隣国の有力地主の元へ嫁ぐことになった。移動途中、人身売買の取引目的で攫われるなど、紆余曲折あったが、無事に助けられる。  六花を助けてくれたのは、嫁ぎ先の屋敷に住む三兄弟。これで無事に務めを果たせる、と安心した六花だったが――。なぜか、夫候補が三人もいる。 「彼女には、一日ごとに交代で、僕たちと疑似的な夫婦になってもらうというのは?」 「なるほど、日替わりか。それはいいな」  地主に、三兄弟からひとりを選ぶように言われてしまい、戸惑う六花。とりあえずは、『日替わりで』全員とお試しで夫婦をしてみることになった。しかし、彼らは『ある秘密』をそれぞれ抱えていた。六花は必死で彼らと関わり合いながら、思いを深め、秘密ごと受け入れていく。  結論を出す期限は九十日。六花は彼らからひとりを選ぶのか、それとも――全員を愛し抜くのか。 *ヒロインが複数のヒーローと関係を持ちます。苦手な方は閲覧をご遠慮くださいませ。 *以前執筆していた現代恋愛ファンタジー作品(あやかしもの)の完全リメイクです。名前の同じ登場人物が出てきますが、年齢・設定ともに大きく異なります。 *表紙イラストはまっする(仮)さまよりお借りしております。
651

虐げられた転生少女は守護の鳳に二度、愛される

ヒロインは前世で國の守護神であるヒーローと結ばれたが、その婚姻の儀で何者かに毒殺されてしまう。 その後、生まれ変わったヒロインは、実家で虐げられる生活に戻っていた。 しかもヒロインは前世で妹だったはずだが、今生では姉になっていた。 そして、生まれ変わったことで姉妹の立場が淹れ違ってしまったせいなのか、ヒロインがヒーローと出会った夜会で、ヒロインはヒーローに会えなかったばかりか、妹を花嫁にすることが決まった。 ヒロインは、生まれ変わってから夜会までの時間が、前世での時間と同じように進んでいたことから、このままヒーローと妹が婚姻の儀を行うと、妹が毒殺され、ヒーローが再び悲嘆にくれるのではないかと思い、幽世へ行く決意をするが・・・? 二回お読みいただくと、見える情景が変わる・・・かもしれない!?
652

〜永和怪異始末録〜 なるほど!ぼくは最強でお金持ちな勝ち組なんだな!! →なんか違った(´・ω・`)

永和という年号が続く、現代日本とは少し異なる世界。 そこでは、人知れず存在する妖魔や怪異から人々を守るため、退魔師たちが活動していた。 幼い頃から霊気・妖気・神気、その全てに対して極端な弱さを持つ少年、修平。 そんな彼の幼馴染は、退魔師の家系に生まれた二人の少年だった。 成長し、新卒で入った会社をあえなくクビになった後は、ずるずると退魔師の道に引き摺り込まれていくことに…… これは、特殊な力を持つ者たちが、人ならざる存在と向き合ったり合わなかったりする退魔の物語である。
653

鷲は恋を運ばない

七夕祭りの日にだけ会える、男の子。 毎年七夕祭りがおこなわれる地元に住んでいる舞は、小さなころ、両親と祭りに参加し迷子になってしまう。 慣れない浴衣で転げて、痛みと心細さで泣き出した時、両親のもとに連れて行ってくれた男の子。 その男の子と毎年七夕まつりの時にだけ会い、一緒に祭りを楽しむ。 一年に一度の逢瀬を重ねていく中で、舞は、その男の子に段々と惹かれていく。 小学校高学年に上がった時、ようやく、男の子の名前を知った。 鷲(しゅう)と名乗る男の子と、舞は高校生まで、その年に一度の逢瀬を重ね続けた。 七夕まつりの日にだけ会える、男の子。 舞が高校生になったその年、シュウは舞に言った。 ―ー来年。来年になったら、僕のすべてを、話すよ
654

斬り斬りビゼン

其は義に非ず、其は罪なり。 己の行いは、正しく人殺し。それ以外の何ものでもないのだ、と。 一度魅入られれば、奇しびな異能を得る代償に心を喰い荒らされ、命尽きるまで殺戮を求める呪詛妖刀。 白髪狐目の小柄な青年ビゼンは、そんな人斬りたちを追う『人斬り斬り』。 両手に携えた斧と鉈で、いざ、人斬りに立ち向かえ‼︎ 斧&鉈 VS 妖刀‼︎ 東奔西走対妖刀復讐奇譚『斬り斬りビゼン』 はじまりはじまり〜♪
655

和風ファンタジー世界にて、最強の武士団の一員になる!

高校2年生の不良男子、虎藤燈。 彼はある日、クラスメイトや教師たちと共に、通っている学校ごと異世界に呼び寄せられてしまう。 召喚先である『大和国』にて、仲間たちが妖と呼ばれる化物たちと戦う英雄として期待を寄せられる中、クラスでたった1人だけその素質が認められなかった燈は、他の落伍者たちと共に下働き組として劣悪な環境下で働き続ける日々を送ることになる。 だが、彼の悲劇はそこで終わらない。 悪意あるクラスメイトが燈を疎み、その命を奪う計画を実行したのだ。 仲間たちに裏切られ、暗い奈落の底に落ちた燈は、自分を陥れた奴らへの復讐を誓う。 そんな燈を救った刀匠『宗正』は、燈自身も気が付いていなかった彼の並外れた才能を指摘すると共に、こう告げるのであった。 「その力を使い、妖の被害に苦しむ人々を救え。それがお前の復讐だ」 ※タイトル、タグ、文章や校正力、その他諸々の点に関して、もっとこうしたらいいのではないか? というご意見がありましたら遠慮なくご教授ください。 より良い作品を作るため、皆さんのご意見を頂いて成長していきたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いいたします。 ※カクヨムさんの方でも投稿しています。 そちらの方は5章まで進んでおりますので、興味を持った方は読んでいただけると嬉しいです。
656

神殺し戦記

神の供物として親友を奪われた小国の王イワレビコは、「神を殺す」と誓い反逆の道を歩み始める。高天原の神々を討ち、出雲・根の国・東国を巡り、人間の絆と執念で次々と神話を覆していく——。記紀神話を暗黒に染め直した、神殺しの戦記。奪われた者が、奪う側に立つまでの、血と泥にまみれた王の物語。
657

常世と現世と月結び【第三章作成中】

あやかしや神様の存在する世界、『常世』に前触れもなく転送させられてしまった女子大生、結奈。 そんな彼女を助けたのは、薬師として働く霊狐の青年、葉月だった。 命を狙われていると知った結奈は、葉月のもとで薬師見習いとして働きつつ、元の世界に戻る方法を探すことに。 十年前に葉月とある人の交わした大切な約束が、二人の運命を大きく変えていく。 ※第一章、第二章は作成済みです。 ※念の為にR-15を入れておりますが、グロテスクなシーンは控えていますので、基本的には全年齢対象です。 ※この小説は、小説家になろう様とカクヨム様、Nolaノベル様でも投稿しております。
658

狗神と白児

【あらすじ】 人と妖が営む和王国。かつては呪力を用いる隣人だった両者は、いつしか対立し、争いを繰り返すようになった。やがて〈禁令〉という両者間での殺し合いを許さない法令が敷かれ、人は現世で、妖は常世で、結界という壁を隔てて暮らし始める。そして、人は科学を頼るからか呪力を失っていき、妖は作り話の住人として語られるようになった。 そんな時代、「人ならざるモノ」を察する、満月の晩に赤く光る奇妙な右目を持つ泉という名の少女がいた。小さな村で墓守りの子として生まれ育ったが、父を一昨年に、母を昨年に亡くしたという不幸が続いた上、連日降る大雨のせいで氾濫しそうな川を鎮める為、生贄として選ばれる。身寄りの無い穢れた異端児を厄介払いしたいという意味合いだった。 川に投げ込まれて瀕死状態の泉を見つけたのは、犬の頭と人の体を持ち、左手に勾玉の刺青が刻まれた男。男は泉に対し、人でありながら妖のような呪力の持ち主である稀代の〈神宿り〉と見抜き、従者――〈白児〉として迎えると言い、二人は一つの契約を交わす。男の名は斑、狗神という古い妖である。 泉は「シロ」という通名を与えられ、先に仕えるすねこすりも住む斑の家で共に暮らすこととなる。しかしシロは、命の恩人である斑の、あまりにも真っ直ぐな善意がどこか理解し難く、素直に受け入れられない。それは自分達の生まれが違うせいなのだろうか……? 不器用ながらに心を通わせようとする、狗神と白児の物語。 この作品は、とあるコンテストに応募して落選したものです。加筆修正や設定の練り直しをしました。コンテスト応募時の原稿枚数は120枚(10万字超え)。 第一章、完結済み。現在は番外編や事典作りがメイン。
659

雨宿る君に恋をした

 上野美雨(うえの みう)、十五歳、高校一年生。彼女には長年片思いしている相手がいる。その片思い相手は高崎真夏斗(たかさき まなと)。美雨の二つ年上、高校三年生。  幼い頃からずっと好きだった真夏斗に告白されて、「よろしくお願いします!」と、勢い込んで返事をした。  その一週間後、真夏斗と初めてキスをした、その日から。  真夏斗は姿を消した。
660

石古根山の鬼

 石古根山の鬼の長・白兵衛は、鬼の間で囁かれるある噂を確かめに、西の河原へ向かうが…… ‪     ‪*‬  群馬県の草津町をモチーフに構想した物語です。(鬼の相撲場)
661

異界アジアンゴシック奇譚「浅き眠りの夢見鬼」①~巫山之夢~

異界と隣り合う、もう一つの日本。 明治〜大正の面影を残したその世界では、〈妖物(あやかしもの)〉と呼ばれる存在が、人の世を静かに蝕んでいた。 赤ん坊の頃に両親を失った青年・木之下根夢(きのした・ねむ)は、「薬師」としての道を選ぶ。 傍らには、鬼の青年・あさき。優しさと孤独を宿したその存在は、根夢にとって光であり、影でもあった。 共に歩む、妖物退治の日々。 少年と鬼、薬と病、宿命と情愛。 やがて明かされる、根夢の秘密と、心の奥に秘めた想い── 妖しくも切ない、和風BLファンタジー第一弾。 原作:croe(黒絵屋) croe氏は創作仲間で、世界観の原作者となります。 今作のキャラクターや設定、物語は狐花真凪による一次創作です。 ◆本作は他媒体(書籍・Pixiv)でも公開しています。 本掲載分ではキスなどの身体的接触や暗転表現を含みますが、直接的な成人向け描写は含まれていません。 Pixivでは一部シーンをサンプルとして掲載しています。 書籍版には、加筆した成人向け描写を含みます。 ◆完結まで毎日22時更新です。
662

氏神よ、獅子と舞え

霊的なものが視える高校生、橘奏汰は同クラスの犬猿の仲、宮部武と高校の委員会で地域の祭りを調査する事に。その内、周りで奇妙な事が起こり始めて…。 アルファポリスでは初投稿です。BL大賞応募作品になります。
663

水底に華の燭を~祟りの龍神と生贄の若君~

月夜野国の国境を流れる瑞千川には、龍神が棲むという。 古来より川の氾濫による水害に悩まされてきた人々は、十年に一度、『龍神の花嫁』と称した生贄を捧げることで、龍神を鎮めてきた。 今年、その花嫁として龍神の元に出向いたのは――なぜか、男。 月夜野国領主の弟・清高は、妹の身代りになることを志願したのだった。 「どうせ生贄として死ぬなら、その前に一矢報いてやる。祟りの龍を退治してやるぞ!」 そう意気込んでいた清高だったが、いざ対面してみると、龍神は話に聞くような暴君ではなくて―― 和風ファンタジーBLです。 前半はほぼ恋愛要素なしですが、少しずつ何かが芽生えていきますので、ジャンル「BL」のままでいかせて頂きます。 注意書きが必要な程でもありませんが、若干の流血表現が有ります。
664

鬼の谷

和風異世界ファンタジー
665

蠱毒の贄は夢を見る

大学生の左京は妖に襲われる日々に悩んでいた。噂を耳にして祓い屋の三木、武蔵を頼るものの、解決はしなかった。祓い屋に身を置き、左京は自分の身に起きた異変の原因を探っていく。
666

前世ラスボスの陰陽師は正体を隠したい ~元大妖怪、陰陽寮に仕官する~

 平陽京の西、鳴松守の屋敷に居候する童――刀伎清士郎はモノノ怪に襲われ、窮地で自身の前世を思いだす。清士郎はなんと、前世で人々を恐怖におとしいれた大妖怪だったのだ。  天才陰陽師の安倍叡明に討たれた悲惨な末路を思いだし、今世では平穏に暮らしたいと願う清士郎。だが不運にも偶然居合わせた安倍叡明に正体こそ隠し通せたものの、陰陽師の才を見抜かれ、京の陰陽寮に仕官するように命じられてしまう。  陰陽寮――それはモノノ怪を打倒する傑物揃いの戦闘集団。  そんな陰陽師だらけの敵地真っ只中で、清士郎は正体を隠して陰陽師としての責務をこなしていくことになるのだが……。 ※諸事情あって週3、4更新とさせていただきます。火、木、土+‪α‬での更新になるかと思います。
667

千年花の櫻守

櫻花国は桜の樹の上につくられた国だ。桜は櫻守により守られている。 ある日櫻守の仕事中に根本の最下層に落ちてしまった紅華は、地面に埋まっていた記憶喪失の少年を助け出す。身元も名前もわからない少年は鬱金と名付けられ、保護者が見つかるまでの間、櫻守として仕込まれることとなる。 国を支える枯れかけている母樹、鬱金の持つ不思議な力、おかしな行動を取る朝廷からの使者に魑魅魍魎。それらの謎が明かされるとき、ひとつの奇跡が生まれる。 冬から桜が咲くまでのひと騒動。
668

【奨励賞受賞】忌み子と呼ばれた巫女が幸せな花嫁となる日

第8回キャラ文芸大賞 奨励賞をいただきました! 応援ありがとうございました! ★「忌み子」と蔑まれた巫女の運命が変わる和風シンデレラストーリー★ 妖が災厄をもたらしていた時代。 滅妖師《めつようし》が妖を討ち、巫女がその穢れを浄化することで、人々は平穏を保っていた──。 巫女の一族に生まれた結月は、銀色の髪の持ち主だった。 その銀髪ゆえに結月は「忌巫女」と呼ばれ、義妹や叔母、侍女たちから虐げられる日々を送る。 黒髪こそ巫女の力の象徴とされる中で、結月の銀髪は異端そのものだったからだ。 さらに幼い頃から「義妹が見合いをする日に屋敷を出ていけ」と命じられていた。 その日が訪れるまで、彼女は黙って耐え続け、何も望まない人生を受け入れていた。 そして、その見合いの日。 義妹の見合い相手は、滅妖師の名門・霧生院家の次期当主だと耳にする。 しかし自分には関係のない話だと、屋敷最後の日もいつものように淡々と過ごしていた。 そんな中、ふと一頭の蝶が結月の前に舞い降りる──。   ※他サイトでも掲載しております
669

ひとりになった神様の物語

これは、天界に住まう神様たちの物語。 ちいさな末っ子神様”創造神”が主人公となります。 ※連載小説『天まにまに反せよ少年、妖まやかし怪々遊記』に登場する神様”御影”のサイドストーリーになります。 この物語単体でも楽しめます。 気になった方は連載を覗いてみてください!
670

椀貸しの河童

 須川の河童・沼尾丸は、近くの村の人々に頼まれては膳椀を貸し出す……椀貸しの河童だ。沼尾丸はある時、須川の河童に用があるという女に声をかけられるが…… ‪     ‪*‬  群馬県の中之条町にあった旧六合村(クニムラ)をモチーフに構想した物語です。(竜宮渕の椀貸し)
671

帝都東京の影の支配者――貴族の報復と秘められた力の物語

金で男爵位を買った新興財閥の御曹司・上ノ郷谷 彰一郎(かみのごうや しょういちろう)は、パリ帰りの華やかな令嬢・愛子に鞍替えするため、ゆかりに冷酷な婚約破棄を突きつける。「我が家にふさわしいのは洗練された洋装の彼女だ。古くさい君の隣など御免だ」と嘲笑する二人に対し、ゆかりは怒るどころか、静かに「どうぞお好きな道を」と冷ややかな笑みを浮かべるのみだった。 しかし、愚かな者たちは知らなかった。沖佐々木家の貧困は表向きの顔に過ぎず、ゆかりの真の正体は、帝都の貿易・海運・金融を裏から支配する無国籍巨大組織「白鳳(ハクホウ)商会」の影のオーナーであることを。上ノ郷谷家が命運を懸ける大型ドック建設事業の巨額融資も、すべてゆかりの手中にあったのだ。 そんな彼女の正体を、社交界で「鉄血の冷酷軍人」と恐れられる陸軍参謀本部の精鋭・鷹司 陸斗(たかつかさ りくと)中佐が見破る。鷹司はゆかりの類まれなる知性と度胸に感服し、「君の謀略に、私の軍事的権力を貸そう」と秘めたる同盟を持ちかける。表では冷たくあしらいつつ、裏では確固たる信頼で結ばれていく二人。 上ノ郷谷家が仕掛けられた罠とも知らず暴走を深める中、鹿鳴館の大舞踏会で決着の時が訪れる。大勢の貴賓や外国大使の前で、彰一郎はゆかりを公然と侮辱し婚約破棄を宣言。だが、ゆかりは完璧な外国語で会場を魅了すると、自らが白鳳商会の代表だと明かす。同時に鷹司率いる憲兵隊が乱入し、上ノ郷谷家の不正を告発して一括返済を迫る。 一夜にして破産し、地べたに這いつくばって乞う彰一郎たちを、ゆかりは「日本の伝統を解さぬ方に、わたくしの隣は務まりませんわ」と冷ややかに見下し切り捨てるのだった。 圧倒的な財力、教養、そして軍事権力で傲慢な者たちを返り討ちにする、極上の歴史ロマン×爽快大逆転ストーリー。
672

霊枢治療師 白川涼雨「雨供養」

 白川家は平安時代から、非皇族でありながら、朝廷で最も重要な役職である神祇伯に任じられ、王号の世襲を許されるほど絶大な権利を誇っていた。  しかし、白川家の長兄であった白川涼雨は、妹の小雨が宿した邪気(雨)を祓うために、白川流の邪法に手を出して、白川家を破門になってしまう。  そして、都から江戸に放逐された涼雨は、大きな事件に巻き込まれていくのだが…
673

明治大阪 呪われ若様とお憑かれ女中さんのまんぷく喜譚

大阪の一角に佇む奇妙な飯屋『ぼんくらや』。 そこは誰のための店か。 人間ではない。そう、行き場をなくしてお腹を空かせるあやかしのための店だった。 店主はあやかしとの戦いで力をなくした料理人。 彼の料理を食べた女中がまんぷくになると……? お人好しな元あやかし祓いと、お人好しな女中による美味しい明治和風ファンタジー。
674

名前のない贄娘〜養父に売られた私に愛を教えてくれたのは孤独なあやかしでした〜

養父に生贄として売られた少女。 自我に希薄な少女は目覚めた先で氷のように冷たい目をしたあやかし”月冴”と出会う。 生きる力を失くした少女に月冴は興味を持ち、強引に手を引いて少女を連れ回した。 少しずつ世界の鮮やかさに心を開く少女だったが、生贄として売られた事実に月冴を直視出来なかった。 【名前がない】 そのことが少女の足元を不安定にさせていた。 ゆっくりと月冴との距離を縮めていくが、自分の気持ちを押し殺してきた少女に”選択”することは難しかった。 そんな葛藤のなか。新たに贄として女がやってきたことで少女は本音と向き合うことになる。 「私はどうなりたい?」 「あの時の私はどう傷ついていたの?」 「わからない。でもこれは乗り越えないとあなたといられないから」 これは少女が「空っぽと思っていた自分を見つけていき、月冴と向き合う」物語。 《和風恋愛ファンタジー×自分探し》 ※短編です。
675

転生者は入内したくない(仮)

どうやら私こと新井 和葉は平安時代をベースにした育成シミュレーション要素がある乙女ゲームの世界に転生した、らしい。 幸いな事にヒロインの一人にしてプレイアブルキャラである燁子は左大臣家の長男である大納言と宮家の姫を母に持つ姫。どういう訳か前世を思い出す前に身に付けた立ち居振る舞い等が自然に出来る。 (問題は帝の元に入内する后がねの姫として育てられているって事なのよね~) 二十一世紀の日本で生きていた自分が帝の妃になるなど恐れ多いと断りたいのだが、それは両親が許さないだろう。 何より! 好きな時に風呂に入れない! 髪が洗えない! 地方と比べたら貧しい食生活! これって何という地獄なの!? お風呂の為、豊かな食生活を送る為、二十一世紀の日本で生きていた時を思い出してしまった燁子が受領の妻になる事を目指す話である。 主人公が生まれ変わった世界は建物や衣装、調度品等を見る限り平安時代っぽいけど、案外脳筋で何故か農耕と食文化が江戸~明治時代辺り、水回りのインフラが二十一世紀並みに整っているのに何故か都の食文化は平安時代レベルで中央貴族の行動は占いとかで決められるという風に色んな時代が混じっている和風ファンタジーな世界です。 思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。ダイジェスト的な感じです。
676

~巻き込まれ少女は妖怪と暮らす~【天命のまにまに。】

選ばれた七名の一人であるヒロインは、異空間にある偽物の神社で妖怪退治をする事になった。 パートナーとなった狛狐と共に、封印を守る為に戦闘を繰り広げ、敵を仲間にしてゆく。 非日常系日常ラブコメディー。 ※両想いまでの道のり長めですがハッピーエンドで終わりますのでご安心ください。 ※割りとダークなシリアス要素有り! ※ちょっぴり性的な描写がありますのでご注意ください。
677

龍神の詩 ~龍の姫は愛されながら大人になる~

「龍神の詩 -リュウジンのウタ-」 バトルあり、友情あり、恋愛ありの戦国和風ファンタジー。王道寄り。 舞台は和:中華=8:2の乱世。 お日さま系の明るく元気なお姫様が、影を負った青年の心の闇を晴らしていく物語。兼、純愛物語。 ※ ハッピーエンド確約 ※ キャラクターそれぞれが違う個性を持ち寄って、前に進んでいく。 読後ほっこりできるような、感動とやさしさを詰め込みました。 第一部は4万字ほどなので、読みやすいです。 --- 南に強大な敵国を抱える小国「中州(なかす)」 戦火で先代の城主を亡くしたこの国の行く末は、若干二十歳の青年に託されていた。 ◆ 乱世に不似合いな理想を陽気に語る姫君 ◆ 敵国から送り込まれてきた暗殺者 ◆ 恋心と政治のしがらみの間で揺れる少年 ◆ 捕虜だった過去を持つ護衛官 ◆ 能力だけで上を目指す、庶民出身の若き大臣 etc... 様々な境遇を持つ若者と、それを見守り、時に支える「強くてかっこいい」大人たちが出てきます。 戦闘アリ、日常アリ、恋愛アリ、時には喧嘩したり、一緒に遊んだり。 たくさんの出来事を通して成長していく群像劇です。
678

花と娶らば

生まれながらに備わった奇特な力のせいで神の贄に選ばれた芹。 幽閉される生活を支えてくれるのは、無愛想かつ献身的な従者の蘇芳だ。 贄として召し上げられる日を思いつつ和やかに過ごしていたある日、鬼妖たちの襲撃を受けた芹は、驚きの光景を目にする。 寡黙な従者攻×生贄として育てられた両性具有受け ※『君がため』と同じ世界観です。 ※ムーンライトノベルズでも掲載中です。
679

囚われの鬼と悲しき芸妓

有用な能力を持っているため軍に囚われている若き鬼と、鬼を逃さないために世話役を務めることになった芸妓の悲しき物語。  明治初期を舞台にお送りする悲恋ファンタジーです。 「最強の鬼と不幸で平凡な娘」の主人公、凄腕医師ショウタ先生の両親のお話ですが、単体でも楽しんでいただけると思います。 主人公男女が死亡します。 幼児に対する虐待表現があります。 ご了承の上閲覧してください。 小説家になろうさん カクヨムさんにも投稿しています。 
680

羅刹の花嫁 〜帝都、鬼神討伐異聞〜

【次回更新は10月頃を予定しております。 再開予定が果たせず申し訳ございません。 必ず完結させますので、気長にお待ちいただけると嬉しいです】 自分と目をあわせると、何か良くないことがおきる。 幼い頃からの不吉な体験で、葛葉はそんな不安を抱えていた。 時は明治。 異形が跋扈する帝都。 洋館では晴れやかな婚約披露が開かれていた。 侯爵令嬢と婚約するはずの可畏(かい)は、招待客である葛葉を見つけると、なぜかこう宣言する。 「私の花嫁は彼女だ」と。 幼い頃からの不吉な体験ともつながる、葛葉のもつ特別な異能。 その力を欲して、可畏(かい)は葛葉を仮初の花嫁として事件に同行させる。 文明開化により、華やかに変化した帝都。 頻出する異形がもたらす、怪事件のたどり着く先には? 人と妖、異能と異形、怪異と思惑が錯綜する和風ファンタジー。 (※絵を描くのも好きなので表紙も自作しております) 第7回ホラー・ミステリー小説大賞で奨励賞 第8回キャラ文芸大賞で奨励賞をいただきました。 ありがとうございました!
841件