時代小説 小説一覧

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『サル太閤』

たった一代で、関白となり、天下人に成り上がった豊臣秀吉に関する、短編小説です。ちょうどキリのいい枚数でまとまりました。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 1,742 最終更新日 2022.05.01 登録日 2022.05.01
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産業創世記 ギデオン 修正版

ハノーファ朝成立とともにイングランドを簒奪したハッペンハイム家。 植民地からの莫大な財は、産業革命をもたらした。 傀儡ジョージ2世の崩御を機に、次代の王はユダヤ勢力から距離を 置こうとしていた。 生産をすべて禁じられていたが故に、ユダヤ貧民から主要財産である 小さな宝石が何者かの襲撃により収奪されていた。 しかし、ユダヤ宝石カルテルはその証左どころか五里霧中であった。 弱冠15歳にして公女シオンの接待を任されたのちに金融帝国を創立する 田舎者の青年ハイヤーハムシェルは、とあるきっかけで事件の 糸口を見出す。 奪われた宝石は鑑定されないルート、すなわち貧乏人の銀行「懐中時計」 の部品として質屋で捌かれていた。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 43,029 最終更新日 2019.12.21 登録日 2018.11.03
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朝敵となった父~貞姫の生涯~

貞姫は、4歳の春にすべてを失った。甲府の山を越え、叔母・松姫に抱かれて八王子に逃れた幼い日、見上げた空は血の色だった。父・武田勝頼と兄・信勝の最期は語られぬまま、心の奥に焼きついたまま、彼女の成長を静かに支配していく。 家康の命によって高力正長に引き取られ、徳川の庇護のもとで育つも、「朝敵の娘」であることは密やかに囁かれる。 父・勝頼の顔を、貞姫ははっきりとは覚えていない。兄も同様に、記憶は霧のように淡い。だが、父は敗者であった、ということだけは幼いころから知っていた。 その「敗者の影」を背負いながら、彼女は武士の女として品位を保ち、徳川の庇護下で慎ましく生きることを選ぶ。養父も養母も優しかったが、父を語ることはなかった。 ただ静かに、礼儀と節度を守る女として成長していく。 やがて宮原義久に嫁ぎ、ひとりの母となった日、ふと、父と兄が消えた武田の山々が夢に現れる。彼女は己の中にまだ「武田の血」が脈打つのを感じる。 老いの入り口に差し掛かった彼女は、亡き夫の十三回忌を前に、ひそかに甲府を訪れる。かつて火の手が上がったその坂で、彼女は初めて涙を流す――父と兄のために、生き残ったことへの贖いとして。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 19,086 最終更新日 2025.05.31 登録日 2025.05.31
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鬼面の忍者 長篠セブン

鬼面の忍者 長篠セブン
 三十年近く無敗を誇り、戦国最強を謳われた武田の軍勢が露と消えた『長篠の戦い』は、一人のロックな武将の動きから連鎖して起きた。  奥平定能(おくだいら・さだよし)  一時は三河武士の半分を率いて今川に叛逆した問題児が、長篠城に籠城する息子を救う為に、服部半蔵を巻き込んで戦い抜ける。  鬼面の忍者 第四部、開幕!!!! ※他の小説サイトでも公表しています。 表紙は、画像生成AIで出力したイラストです。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 77,289 最終更新日 2023.12.31 登録日 2023.01.01
725

傾国の女 於市

傾国の女 於市
信長の妹お市の方が、実は従妹だったという説が存在し、その説に基づいて書いた小説です
歴史・時代 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 77,315 最終更新日 2026.08.14 登録日 2025.08.25
726

『菅公』

かの有名な、平安朝の政治家であり、文人でもあった、菅原道真に関して、短編小説を一作書き綴りました。原稿用紙4枚程度で、まとまりました。絶対的に史料が少なく、書きづらい人物だったのですが、一応、物にしてみました。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 1,453 最終更新日 2022.05.03 登録日 2022.05.03
727

月と闇夜の渡り方

祖父の命により、陰陽師、安倍晴明に弟子入りすることとなった、千代。 人並み外れた力を持つ彼は、いつも哀しい微笑をたたえていた。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 45,400 最終更新日 2022.08.06 登録日 2022.08.06
728

神を造った男たち ―島原の乱―

神を造った男たち ―島原の乱―
飢饉、重税、拷問――。 江戸初期、島原の地は、松倉勝家の苛烈な圧政のもと、地獄と化していた。 かつて武士として生き、関ヶ原で全てを失った男、有馬新十郎。 今は寒村で妹を守りながら、百姓同然の暮らしを送っていた。 だが、理不尽な年貢取り立てが、ついに彼の怒りに火をつける。 「神などいない。だが、旗はいる――」 絶望の中で人々が縋ったのは、“神の子”と呼ばれる美しき少年、天草四郎時貞。 奇跡を起こす神童。民を魅了するカリスマ。 だが新十郎だけは知っていた。 その奇跡が、人の手で作られた希望だということを。 神を信じた民。 神を演じた少年。 そして、神を造った男たち。 これは、祈りでは救われなかった時代に、 飢えた民が命を賭して立ち上がった、島原の乱の裏側を描く、 壮絶なる反逆の戦記。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 69,556 最終更新日 2026.05.18 登録日 2026.04.12
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血の轍

血の轍
江戸時代、罪人の首を刎ねる「御様御用」という宿命を背負った男がいた。彼の名は甚兵衛。代々続く処刑人の家系に生まれた彼は、物心ついた頃から血と死の匂いに囲まれて育った。しかし、甚兵衛は決して冷酷な男ではなかった。むしろ、繊細で感受性豊かな魂を持ち、斬り捨てた者たちの最期の顔が、夜な夜な悪夢となって彼を苛んだ。 処刑人として感情を殺し、ただ職務を全うすることだけを求められてきた甚兵衛。だが、ある日、飢えに苦しむ幼い子のため米を盗み、処刑される女おきぬと対峙する。その澄んだ瞳に宿る母の深い愛情と諦念は、甚兵兵の心を深く揺さぶり、彼の内に秘められた人間性を呼び覚ます。 甚兵衛の苦悩が深まる中、彼の前に、おきぬの兄と名乗る謎の浪人権蔵が現れる。妹の復讐に燃える権蔵の憎悪は、甚兵衛の心に決定的な問いを突きつける。「お前は人殺しだ。血に塗れた手で、何を語れるのか?」 己の「業」と、人間としての「正義」の間で激しく葛藤する甚兵衛。彼は、血塗られた宿命から逃れることができるのか? そして、この避けられない対決の先に、彼が見出すものとは――。 『血の轍』は、処刑人という極限の状況下で、人間の心の闇と光、そして命の尊厳を深く掘り下げる、魂の物語です。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 18,713 最終更新日 2025.05.23 登録日 2025.05.23
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風を描く〜絵師・英一蝶異聞〜

風を描く〜絵師・英一蝶異聞〜
これは、身分、性別、時代の壁に抗い、愛と芸術を武器に、残酷な運命に立ち向かう二人の物語。彼らは、吉原という闇の中で、光を見出し、世界を変えることができるのか——。 江戸時代前期、伊勢亀山の鈴鹿の里で出会った八歳の少年・多賀一郎(のちの英一蝶)と少女・胡蝶。侍医の息子である一郎は、村の童に虐められる胡蝶の姿に胸を衝かれ、声をかける。胡蝶は、関ヶ原で西軍に与して滅んだ岡本家の末裔であり、今は水呑みに身を落としていた。だが、彼女は一郎の絵を心から褒め、「絶対、絵師になれる!」と彼の夢を引き出す。しかし、一郎の父が胡蝶の秘密(両性具有であること)を知り、二人は引き裂かれる。別れの朝、一郎は丘の上に立つ胡蝶が、赤い衣をまとって舞う姿を目に焼き付ける。それは、彼の絵師人生の原風景となる。 十一年の時が流れ、一郎は江戸で狩野派の絵師・多賀朝湖として頭角を現す。一方、胡蝶は板倉重常の陰謀により、母を殺され、自身も陵辱された末、吉原の太夫となっていた。過酷な運命に耐えながら、胡蝶は板倉への復讐を誓う。吉原で再会する二人だが、胡蝶は一郎が自身を覗き見たと思い込み、一郎は胡蝶の置かれた地獄を知る。 ◇歴史的史実 江戸時代の絵師・英一蝶(はなぶさ・いっちょう)は、伊勢亀山藩(三重県)の侍医の息子で、江戸で狩野派に入門し、伝統的な絵画のみならず、市井の人々を活写した独自の風俗画で人気の絵師となる。しかし人気絶頂の元禄11年 (1698)に47歳で三宅島への流罪になるという異色の経歴も持つ。時の将軍「犬公方」徳川綱吉の生類憐れみ令を批判したからとも、吉原に出入りし大奥の関係者に女郎の身請けをさせたからとも言われるが、理由は不明。宝永6年(1709)、綱吉が亡くなると、将軍代替わりの恩赦によって江戸に戻り、それまで名乗っていた「多賀朝湖」から、画名を「英一蝶」と改める。英は母親の実家の「花房」から、蝶は、島流しされて江戸に戻ることは望み薄だったことから「胡蝶の夢」の逸話から取ったーーとの説があるが、本当の理由は本人しか分からない。そんな英一蝶と、歴史には一切名の残らない「岡本胡蝶」の物語。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 3 文字数 81,783 最終更新日 2026.01.17 登録日 2025.05.03
731

椿落ちる頃 雪が吹雪く

椿落ちる頃 雪が吹雪く
時代は昭和 故郷を離れ雪道を歩きながら 先行きに思い馳せる 耳が痛くなる静寂のなか 真っ赤な椿の花が咲いていた ◆昭和が時代背景だけど既に無理ぽ 奉公先にやってきた体も中身も大人びた優しい好青年 × 奉公先の訳あり坊ちゃん 深夜四時に書き始めたので誤字祭り だが恥ずかしくて見直しが恥ずかしくてできない矛盾 結構前の作品ですが この作品は更新は遅いです 今後の反応次第にと考えております
BL 連載中 長編
感想数 0 文字数 16,262 最終更新日 2021.12.08 登録日 2021.11.27
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私創 三国志異聞奇譚 「暁に起つ鴟」〜細作の郷に生きる奴隷少年の運命転機

私創 三国志異聞奇譚 「暁に起つ鴟」〜細作の郷に生きる奴隷少年の運命転機
 三国志知識はないという方、特に女性にも楽しんで貰える作品を目指しました。  大胆な創作設定で描く、過去にない恋愛憎ドラマ三国志。本作は、この後始まる長編本編への序章的作品です。 切なく耽美な、大人の世界観でつづります……。 〜プロローグ〜  歴史の大波の中には、闇世界が常、必須悪として存在する。  諜報(ちょうほう)、陰謀、奸計(かんけい)、欺瞞(ぎまん)、冤罪(えんざい)、暗殺 ……陽の下に出せぬあらゆる役目を、陰の中で遂行する〈細作(さいさく)〉。  世情がどうあろうと、彼らは生息し続ける。  時は、後漢の末(西暦2世紀末)。  四百年という中国初の長期統一安泰政権を誇った漢王朝も、いまや壊滅的な腐敗症状に堕ち、世界は群雄割拠の戦乱期に突入していた。  ある山野の奥に、人眼に秘され息づく細作の郷(さと)がある。  夏の始まりの満月夜のこと。ふたつの小さな人影が、郷の葉影で息を潜めていた。  …… 【用語解説】 ◆細作(さいさく):秘密や内情を密かに探るしのび。諜報、破壊、暗殺などの闇仕事を行うプロ。 ◆字(あざな):姓名とは別に持つ、通常呼び合う時に使用する名前。他人が相手を諱(いみな=本名)で呼ぶのは禁忌。 ◆漢王朝:秦王朝後に劉邦が創立した、中国初の長期統一王朝。前漢と後漢に分かれる。 ◆泰山(たいざん):兗州泰山郡(山東省中部)にある、泰山山脈の主峰。死者の霊が集まる場所として信仰される。 ◆垓下(がいか):現在の安徽省宿州市霊壁県。「霊壁奇石」は中国四大奇石の一つ。 ◆五斗米道(ごとべいどう):後漢末に起こった初期道教の宗教結社。 ◆漢中(かんちゅう):益州(四川省方面)の南鄭(陝西省漢中市)を中心とした一帯。漢王朝発祥の地。 ◆荊州(けいしゅう):七郡を擁する広大な州(湖北・湖南両省を中心とした一帯)。 ◆中原(ちゅうげん):黄河の中・下流域にある平原。中原の覇者は天下に君臨できる。 ◆新野(しんや):荊州南陽郡(河南省南陽市)に属する県。 ◆刺史(しし):州の監督官。やがて権限を強めた『牧』へと移行。 ◆牧(ぼく):州の総督。行政・軍事全てにおいて、州の最高権限を持つ官。 ◆三国鼎立:中国が三つの勢力(魏・呉・蜀)に別れ、鼎の足のように互いに対立する状態。
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 39,889 最終更新日 2025.05.18 登録日 2025.05.18
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比翼連理

 左大臣家の姫でありながら、漢詩や剣を扱うことが大好きなゆすらは幼馴染の千尋や兄である左大臣|日垣《ひがき》のもと、幸せな日々を送っていた。  それでも、権力を持つ貴族の姫として|入内《じゅだい》することを容認していたゆすらは、しかし入内すれば自分が思っていた以上に窮屈な生活を強いられると自覚して抵抗し、呆気なく成功するも、入内を拒んだ相手である第一皇子彰鷹と思いがけず遭遇し、自らの運命を覆してしまうこととなる。  平安時代っぽい、なんちゃって平安絵巻です。  春宮に嫁ぐのに、入内という言葉を使っています。 作者は、中宮彰子のファンです。  かなり前に、同人で書いたものを大幅に改変しました。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 64,990 最終更新日 2023.06.27 登録日 2023.05.30
734

帯刀医師 田村政次郎

 時は江戸。将軍家光の時代、上野に診療所を開く顔立ちが整った男は何故か刀を持っている。  何を隠そうこの男は、医師でありながら将軍家縁者であったのだ。 この作品はフィクションです この作品は通常毎週土曜日更新です。
歴史・時代 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 23,932 最終更新日 2021.06.30 登録日 2020.02.22
735

護り抜いた

護り抜いた
三次の話し。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 2,771 最終更新日 2026.05.30 登録日 2026.05.30
736

こしぬけ侍

こしぬけ侍
空穂無刀流免許皆伝の師範代、尾上龍之介。 ちょっとした失敗から、武芸者と立ち会わなければならぬ羽目に陥ってしまう。 だが、無刀流では真剣勝負は禁じられていたのだった・・・・・。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 999 最終更新日 2022.07.24 登録日 2022.07.24
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花浮舟 ―祷―

花浮舟 ―祷―
本物の『主人公が悪役』作品、ここに。 架空の京・沖去(おきざり)が舞台の戦国物語。 京の統治者、十四代御門は若くして病で亡くなり、即位したのはまだ幼い公主。そのため、御門の親類である幻驢芭(まほろば)家当主・宵君(よいのきみ)が摂政となり、京を統治・守護していた。 ところが御門の髪上げを目前に、宵君は自らの腹心とともに不穏な動きを見せ始める。 ◆当作品は戦国時代をベースとしておりますが、地名、人物名等は全て架空のものです ◆中盤以降、暴力的な描写があります
歴史・時代 連載中 長編
感想数 3 文字数 105,455 最終更新日 2023.07.11 登録日 2023.04.22
738

源頼政、歌物語

源頼政、歌物語
平安時代を舞台に頼政の詠んだ歌で作ったなんちゃって歌物語です。 歌から話を作っているので詠まれた順などは順不同です。 「俊恵、危機一髪!」は鴨長明の『無名抄』の現代語訳です。 カクヨム、小説家になろう、アルファポリスにも同じものを投稿しています。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 6,485 最終更新日 2024.09.03 登録日 2024.04.06
739

大奥の蒲公英

江戸時代、大奥は将軍の側室たちが住む場所であった。大奥に入ることができるのは、美しく優れた才能を持つ女性たちだけであった。 その中でも、最も美しく才能あふれる女性たちは「大奥の花」と呼ばれ、将軍や諸侯たちの目に止まり、最高の地位を得ることができた。 そんな中、江戸の町に住む貧しい家に生まれた少女・お千代は、美しく、歌や踊りの才能に長けていた。彼女の才能に目をつけた男たちは、大奥に入れるよう働きかけた。 しかし、お千代には大奥に入ることに対する疑念があった。そこで、彼女は大奥の中での暮らしを知るため、身分を隠して偽名で大奥に入ることを決めた。 お千代は、大奥の中で、厳しいしきたりや複雑な人間関係、そして、他の女性たちが抱える悲しみや苦悩に直面しながら成長していく。 そして、彼女は大奥の花たちの中で、最も美しく、才能あふれる女性となり、将軍の目に止まることになる。 しかし、その運命には様々な試練が待ち受けていた。大奥の中で、彼女が選んだ道とは?
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 29,299 最終更新日 2023.06.04 登録日 2023.05.14
740

剣客藤岡小次郎 花よりもなほ

剣客藤岡小次郎 花よりもなほ
赤穂事件を題材にした上杉家臣藤岡小次郎を主人公にした剣客活劇小説。 米沢藩上杉家江戸家老色部又四郎は、藩主上杉綱憲の実父である高家肝煎吉良上野介を忌み嫌っていた。 松の廊下の刃傷事件の後、吉良家へ小次郎を送り込み、吉良家と旧赤穂藩浅野家の浪士たちの動向を探らせる。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 102,041 最終更新日 2025.06.29 登録日 2025.05.17
741

肱川あらし

 文久二年(1862)三月二十七日早朝、大洲藩士である井上将策は、藩命により、五十崎村へ、幼馴染である和紙職人の徳太郎を訪ねていた。そこで、たまたま出会ったのが土佐藩を脱藩した坂本龍馬であった。  飯代の代わりに、五十崎が誇る大凧作りを手伝う将策と龍馬。その大凧には、独特な凧文字で「龍」と描かれていた。そして、龍馬は、黒船に勝てる方法を探しに行くと言って、去っていく。その頭上を作成した龍文字の大凧が、風に吹かれて、どこまでも飛んで行くのだった。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 103,643 最終更新日 2020.06.01 登録日 2020.04.25
742

跡取り娘と許嫁

跡取り娘と許嫁
とある小藩。吉沢家の跡取り娘の佐代子と二歳下の畑野睦郎が見合いをして許嫁となった。小柄で華奢で頼りない睦郎に佐代子は不満。佐代子にはあこがれの青年松木良蔵が居た。 『日照雨』のヒロイン逸の弟、睦郎メインのストーリー。本編を知らなくても読めます。R15程度の性描写含む。 R18部分(十と十一の間)は別で公開予定。 (表紙の画像はNDLイメージバンクより)
歴史・時代 連載中 短編 R15
感想数 2 文字数 28,446 最終更新日 2026.06.22 登録日 2026.05.26
743

【中華民国人物伝】002白朗

【中華民国人物伝】002白朗
 清末の河南、宝豊。獄を出た一人の鉄打ちが、川跡のそばに小さな炉を開いた。鎌を打ち、塩を分け、飢えた者を温めるその火を、村人は「官大哥(かんたいこ)」と呼んだ。  やがて雹が麦を奪い、苛政が村を焼く。冷えて固まった無数の鉄が、白朗(はくろう)の炉に集い、赤らみ、刃となった。打富済貧の旗のもと、火は三千、二万へと燃え広がり、五省を駆け、近二十万の北洋軍を翻弄する。だが――据える炉を、ついに得られぬまま。  義憤から発した火は、どこへ向かうのか。慕われながら、一つの理念に統べきれなかった指導者の、孤独な白熱と燠火を描く歴史長篇。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 118,835 最終更新日 2026.07.25 登録日 2026.06.05
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『刃紋の証言 ~江戸刀剣鑑定控・一葉~』

『刃紋の証言 ~江戸刀剣鑑定控・一葉~』
刃紋は語る、鉄は記憶する――。江戸随一の女鑑定士が、刀に秘められた真実を暴く! ここは江戸。武士にとって刀は、魂であり、歴史そのもの。だが、その真の価値、そして刀が秘めた過去を知る者は少ない。そんな江戸の闇に、異彩を放つ女がいる。 その名は、桐谷一葉。若き女性ながら、刀剣鑑定の世界で並ぶ者なしと謳われる存在だ。しかし、彼女の鑑定は、単なる真贋や価値を見極めるだけではない。彼女は、刀身に残る微細な傷、錆の色、研ぎの跡、茎に刻まれた銘の癖…その全てを読み解き、まるで刀そのものが語り出すかのように、持ち主の癖、使われた状況、隠された感情、そして葬られた事件の真相をも鮮やかに描き出すのだ。 人々は彼女の能力を「刀の声を聞く」と評する。だが、それは神秘の力ではない。幼少からの徹底した教育で培われた膨大な知識、常人では決して見逃すことのない鋭敏な観察眼、そして刀剣が歩んだ歴史と、それを取り巻く人間の情念への深い洞察力――その全てが、刀という「鉄の履歴書」に刻まれた真実を解き明かす。 この物語は、そんな一葉が、江戸に持ち込まれる様々な曰くつきの刀にまつわる謎を解き明かす、「刀剣考証録」である。 消えたはずの名脇差に隠された血生臭い過去、触れた者を狂わせる「呪われた」短刀の正体、そして無残に折れた忠義の刀が語る壮絶な最期…。 一葉は、科学的知見と人間洞察を駆使し、鉄に刻まれた微細な「証拠」から、論理的な推理を積み重ねていく。 しかし、彼女の前に立ちはだかるのは、単なる事件だけではない。物語の底流には、「五龍の剣」と呼ばれる伝説の五振りの刀を巡る、古くから続く因縁と謎が横たわる。「風を呼ぶ青龍、水を制す玄武、炎を纏う朱雀、持ち主を狂わす白虎、天下を治める黄龍」…その力は真実か、それとも…。 一葉が伝説の片鱗に触れるとき、物語は新たな局面を迎える。曰くつきの刀を影で集める謎の存在「影追」。彼らの目的は? そして、「五龍の剣」に隠された真実とは一体何なのか? 研ぎ澄まされた刃のように鋭い一葉の推理と、刀に刻まれた真実が交錯する、歴史ミステリー巨編。 刀剣に込められた人々の情念、時代に翻弄された運命が、今、明らかになる! あなたも、一葉と共に、江戸の闇に隠された、鉄が記憶する真実を探る旅に出ませんか? この一冊を開けば、刀の見方が、そして歴史の見方が変わるはず。 江戸随一の女鑑定士が、刀の「声」を読み解き、事件の真相と歴史の闇を照らし出す。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 35,375 最終更新日 2025.05.09 登録日 2025.05.08
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むすび屋おえん ~さくらと大根の甘酢和え~

むすび屋おえん ~さくらと大根の甘酢和え~
ここは居酒屋「むすび屋」。 変哲のない、よくある居酒屋だ。 きり盛りするのは、女亭主と、若い娘の二人。 女亭主は三十路くらいか。年増と言っていいが、独り身らしい。名をおえんと言う。 顔立ちが整っており、言い寄る男の一人ふたりいてもおかしくないのだが、浮いた気配はなさそうだ。 それもそのはず、なにせ気性が荒いのである。 蓮っ葉とはおえんのためにあつらえた言葉と思うほどで、口が悪い、あしらいが雑。手が離せないときは、銚子の片付けを客にやらせるほどである。もちろん酌なんてするはずもない。 こんな店では、とっとと客が離れていきそうなものだが、妙に賑わっている。 おえんの啖呵がくせになると言うものもあれば、料理が案外悪くないんだと言うものもいる。 そう。むすび屋の料理は、たしかに旨いのだ。手がこんでいるというより、心がこもっている。決まった料理帳はなく、おえんの気まぐれ次第。頼めば茶漬けくらい出してもくれる。 ただ、唯一出さないのが握り飯だ。 なによりたやすい料理のはずだが、「そんな面倒なことやってられるかい」と頑として出してはくれない。 そんな偏屈な店のくせに、今日も客が訪れる。 おえんの口の悪さも、奥底に人の良さが見え隠れする。すべては照れ隠しの裏返しだと、常連は分かっているのだ。 おえんを手伝う娘、おはるの手助けも大きい。ちょこまかとよく動き、目端が利く。愛嬌よくころころ笑い、客をまぁまぁとなだめる。その塩梅がちょうどいいのだ。 おはるが店を手伝うようになってから、結び屋の客が増えたともっぱらの噂だ。 むすび屋の客は、いろいろだ。 風呂上がりのご隠居もいるし、身分を隠しているような二本差がいれば、泣きながら酒を飲む身重の女もいる。 誰かに連れられて訪れることもあれば、ふらりと入る一見もいる。 どうしてこの店に来たのか、と尋ねると、「さぁどうしてだろうねぇ」と誰もが口をそろえる。まるで手招きされたように、つい暖簾をくぐってしまうのだ。 多くの客に通じるのは、「会いたい人」がいること。いまや会えない、「この世から旅立たった人」。 不思議なことに、その願いはいつしか叶っているようでもある。 当人に尋ねても、はぐらかされるか、要を得ない言葉を返すばかり。 むすび屋に関わりがあるようだが、それについて確かな答えを述べる人は誰もいない……
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 22,751 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.07.05
746

人斬り黄金伝

幕末ピカレスク時代伝奇小説。 坂本龍馬の黄金を巡って、田中新兵衛、岡田以蔵、河上彦斎が争奪戦を繰り広げる。 黄金を手にするのは誰なのか。
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 20,201 最終更新日 2021.05.22 登録日 2021.05.22
747

忘れ形見にどうか僕を

短編読み切りBLです。
BL 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 1,780 最終更新日 2022.01.20 登録日 2022.01.20
748

妖術師

中国を舞台とした妖術を極める兄弟弟子の行く末を描く
歴史・時代 連載中 短編
感想数 1 文字数 2,181 最終更新日 2019.04.28 登録日 2019.04.28
749

時雨太夫 東海道編 箱根の宿

江戸・吉原で起こった事件のけりをつける為に、東海道を元太夫の時雨が西に向かいに旅をする物語です。
歴史・時代 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 48,803 最終更新日 2024.06.12 登録日 2024.05.26
750

私の世界

時は仮想江戸時代。 物心ついたときから囚われの身としての生活を送ってきた少女、月夜見。 ある日、その壁が壊され、一人の男に連れ出される。 顔を隠した彼の名は、鈴風。 二人は、彼の主の元を目指して、長い旅に出ることとなった。 それぞれの思惑を胸に、互いに心を寄せあうようになる、皮肉屋な少女と、とある青年の主従物語。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 30,938 最終更新日 2022.08.06 登録日 2022.08.06
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ファンティエットの海に春は来ない

ファンティエットの海に春は来ない
1966年、ベトナム共和国ビントゥアン省ファンティエットで一人の青年が南ベトナム解放民族戦線に入隊した。彼の名前はVõ Văn Xuân(武文春) 海が綺麗で有名なビントゥアン省で一度も海へ行ったことがない彼は戦いを通して大人へなってゆく。 (以前、ベトナムに住んでいるときに取材をした元解放戦線のお話を元に書きました。戦死者やご存命の方のプライバシーの関係上一部の人物の名前を変更しております。)
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 1,936 最終更新日 2024.10.27 登録日 2024.10.26
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兵法とは平和の法なり

島原の乱を経て数年、参勤交代が始まり多くの大名が江戸に住まう。隻眼の七郎は、武の深奥を求めるため、江戸の平和を守るために戦う。武の深奥と女心はよく似ている。どちらも難解だ。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 52,870 最終更新日 2023.10.07 登録日 2023.05.10
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煙管の先に、江戸の闇

煙管の先に、江戸の闇
江戸の町を歩き、煙管(キセル)の羅宇(らお)をすげ替えて暮らす若き羅宇屋・佐吉。 無口で人付き合いの苦手な彼は、腕の良さだけを頼りに、亡き師匠の残した長屋で静かに生きていた。 ある日、呉服問屋・近江屋で押し込み強盗が起こる。 幸い死人は出なかったものの、庭先には犯人が落としたと思われる一本の煙管が残されていた。 その煙管を見た佐吉は、持ち主に心当たりがあることに気づいてしまう。 煙管に残る煤、葉の匂い、わずかな噛み跡。 職人の目だけが見抜く小さな違和感は、やがて近江屋に隠された古い罪と、江戸の闇に根を張る悪事へとつながっていく。 そして佐吉の前に立つのは、近江屋の一人娘・千代。 派手で高飛車、口も悪いが、誰よりも真っ直ぐに真実と向き合おうとする娘だった。 無口な羅宇屋と、気の強い呉服問屋の娘。 煙管の先に残された煤をたどる二人が、江戸の町に沈んだ過去を暴いていく――。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 267,461 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.05.15
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【完結】『からくり長屋の事件帖 ~変わり発明家甚兵衛と江戸人情お助け娘お絹~』

【完結】『からくり長屋の事件帖 ~変わり発明家甚兵衛と江戸人情お助け娘お絹~』
江戸の長屋から、奇妙な事件を解き明かす! 発明家と世話焼き娘の、笑えて泣ける人情捕物帖! 江戸、とある長屋に暮らすは、風変わりな男。 名を平賀甚兵衛。元武士だが堅苦しさを嫌い、町の発明家として奇妙なからくり作りに没頭している。作る道具は役立たずでも、彼の頭脳と観察眼は超一流。人付き合いは苦手だが、困った人は放っておけない不器用な男だ。 そんな甚兵衛の世話を焼くのは、隣に住む快活娘のお絹。仕立て屋で働き、誰からも好かれる彼女は、甚兵衛の才能を信じ、持ち前の明るさと人脈で町の様々な情報を集めてくる。 この凸凹コンビが立ち向かうのは、岡っ引きも首をひねる不可思議な事件の数々。盗まれた品が奇妙に戻る、摩訶不思議な悪戯が横行する…。甚兵衛はからくり知識と観察眼で、お絹は人情と情報網で、難事件の謎を解き明かしていく! これは、痛快な謎解きでありながら、不器用な二人や長屋の人々の温かい交流、そして甚兵衛の隠された過去が織りなす人間ドラマの物語。 時には、発明品が意外な鍵となることも…? 笑いあり、涙あり、そして江戸を揺るがす大事件の予感も――。 からくり長屋で巻き起こる、江戸情緒あふれる事件帖、開幕!
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 136,025 最終更新日 2025.05.08 登録日 2025.05.07
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桑の実のみのる頃に

 誰かにつけられている………………  後ろから足音が近づいてくる。  おすみは早歩きになり、急いで家へと飛び込んだ。  すぐに、戸が叩かれ………………  ―― おすみの家にふいに現れた二人の男、商人を装っているが、本当の正体は……………  江戸時代末期、甲州街道沿いの小さな宿場町犬目で巻き起こる痛快時代小説!!
歴史・時代 完結 短編
文字数 36,155 最終更新日 2021.01.25 登録日 2021.01.25
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常政子二刀剣談

天保11年。 かの五尺竹刀の使い手である大石進が、二度目の江戸出府し、老中首座の水野忠邦の邸宅に招かれた。 その中に、かつて彼に敗れた一人の剣士の姿があった。 彼の名は常政子こと伏見十郎太。 かつて伊庭道場にて二刀流の達人として知られたこの男が、雪辱の機会を狙ってここに入り込んだことを、まだ誰も知らない。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 13,540 最終更新日 2025.05.31 登録日 2025.05.31
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子ども白刃抜け参り(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別作品、別名義で)

(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別作品、別名義で) 貧乏御家人の次男の助之進は、通っている剣術道場の娘の志乃と心を通わせ合う仲にあった。しかし、それを知らない志乃の父、道場の師範は縁談の話を持ってきてしまう。実は隠してきたが労咳を病んでいる志乃、思い詰め、助之進に伊勢参りを勝手に子どもだけで敢行する“抜け参り”に同道してくれと申し出る。迷った末に受諾する助之進。敢行当日、待ち合わせ場所に朋友である晴幸が姿を現し共に伊勢に向かうこととなる。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 30,846 最終更新日 2024.05.04 登録日 2024.05.04
758

新説・玉梓物語~其の者 悪女に非ず

新説・玉梓物語~其の者 悪女に非ず
安房国白浜に生を受けた絶世の美少女玉梓。 幼馴染の藤次郎との縁談が整いつつある日。 領主神余光弘の家臣、金碗八郎の目に留まる。 その美貌に心を奪われた八郎は我が物にする為、 極悪非道の奸計を巡らせる。 無垢な乙女が怨霊に成り果てる顛末。 哀れで悲しい女人の物語。 *** 自作の手描きイラストもお楽しみ下さい。 YoutubeにてPV動画を公開しています。 https://www.youtube.com/watch?v=MbRzOoT6oRY こちらもよろしくお願いします。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 19,305 最終更新日 2025.05.24 登録日 2025.05.24
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祈り

 20代前半の美青年、惟近はかつて絶望の最中にいた。死すら厭わない苦痛の中、高貴な美男子である中将に救われそれ以降、彼を恩人と慕い少しでも彼の役に立つようにと日々努めている。  すると、そんなある日のこと。それまでどのような女性の求婚にも応じなかった中将が、初めて逢瀬を交わしたのは五条の姫君で――
BL 完結 短編
感想数 0 文字数 11,715 最終更新日 2025.06.01 登録日 2025.05.31
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法隆寺燃ゆ

奴婢として、一生平凡に暮らしていくのだと思っていた………………上宮王家の奴婢として生まれた弟成だったが、時代がそれを許さなかった。上宮王家の滅亡、乙巳の変、白村江の戦………………推古天皇、山背大兄皇子、蘇我入鹿、中臣鎌足、中大兄皇子、大海人皇子、皇極天皇、孝徳天皇、有間皇子………………為政者たちの権力争いに巻き込まれていくのだが……………… 正史の裏に隠れた奴婢たちの悲哀、そして権力者たちの愛憎劇、飛鳥を舞台にした大河小説がいまはじまる!!
歴史・時代 完結 長編
文字数 421,835 最終更新日 2021.05.21 登録日 2021.05.03
1,013