濃密BL 小説一覧
761
全てを失ったと思っていたんですが僕は王太子さまの伴侶(モノ)ですか?
ユリウスは仮であるリナン・フォン・グランベルグ侯爵令息として過ごしていた。婚約者の第二王子に婚約破棄された理由というのが子爵令息ユリウスに嫌がらせや殺人未遂をしたというものだった。元々そのユリウスがリナンであり、ユリウスは名を奪われていたのだ。理由もよくわからないまま婚約破棄され、何故か娼館へ売られて途方にくれていたユリウスは、貴族然とした男に買われた。
男は第一王子で、第二部の攻略対象者だという。攻略対象の意味がわからないユリウスは、説明を聞き、何故リナンがユリウスの名と居場所を奪ったか知る。
こちらは小説版で、漫画版と同じ名前になります。
762
鄒家道士恋物語 憧れていた師兄に溺愛されていました?!~恋の自覚は体から~
鄒家の筆頭分家の三男、鄒雪游(すう せつゆう)は、師兄である本家双子の次男、鄒冰淵(すう ひょうえん)とともに鄒家に持ち込まれた依頼を解決しに出かける。
その最中、大量の陰の気に襲われた雪游。命の危険がある状態を早く回復させる方法をいくつか挙げられ、結局早く回復できる方法として冰淵に抱かれることを選んだ。その後、急激に、めちゃくちゃ、冰淵を師兄としてだけではなく意識してしまう。
事件を解決する中で劉紫焔(りゅう しえん)や白寒澤(はく かんたく)といった道士や仙獣と出会い、冰淵への想いに迷い、恋だと自覚し狼狽え、解決したはずの事件が真に解決したわけではなかったなど、様々な出会いと事件が交錯する。
ハッピーエンドで完結済みの話をアップしていきます。
763
騎士と狩人
小さい頃から狩人として父親に鍛えられてきた主人公。その甲斐あって同郷の同年代に比べてしっかりしていたが、ところが狩人という生業のせいか心なしか同年代から遠巻きにされているような……しっかりと交流してくれているのは幼馴染二人。
一方で常に周りに囲まれている村一番の三歳年下の美少年。自分とは正反対で今後関わることはないだろうなと思いながら狩人としての日々を過ごす中で、変化が訪れる。
764
青でさえなく
一尋(かずひろ)は一人暮らしをしていたマンションに、兄の長男である侑李(ゆうり)を、高校進学のため同居させることになった。
一尋には雅(みやび)という学生時代から付き合っている恋人がいるのだが、最初は自分たちの関係はもちろん侑李には秘密にする筈だった。が、侑李が引っ越してきた日に、一尋は雅とキスしているところを見られてしまい簡単にばれてしまう。
誠実で穏健な一尋と明るく行動的な雅、そして素直で鷹揚な(ノンケの)侑李。それぞれに性格の異なる三人だったが、恋人同士の二人+高校生の生活は思いのほか快適で楽しく、それぞれに充実した日々を送っていた。
と、一尋は信じていたのだが、実は侑李が学校の寮の空きが出るのを待ってこの家を出るつもりでいることを知り困惑する。一緒に居てとても楽しげに見える侑李が、実際は自分と雅の関係について、やはり本心では受け入れ難く思っているのかと悩み始めるが……。
765
君しかいらない
大学生のアキラは同じ大学の有名人・サトシとひょんなことから知り合いになる。
金持ちで女遊びの派手なサトシとは住む世界が違うと思っていたが、意外にも似たような心の闇を抱えていた――。
初投稿のため色々不慣れですが、頑張りますのでよろしくお願いします。
R18部分は3話目以降の予定です。
766
【R18】【完結】君と夏の終わり10年後の8月。
10年前の夏休みに出会い、親友になった少年2人。
10年後に会う約束をして別れたが、再び出会ってみると昔とはまったく違う姿になっていた。
767
月下のもと、彼岸の金魚
愛は呪いなのか?霊感のある月乃愛海は、人間から呼吸を分けて貰えないと生きていけない金魚の幽霊に出会う。その幽霊の少年は八宵と名乗り、どこか儚げであるが、純粋な心を持っているように思われた。怪異対策課に勤務する青年、月乃愛海が金魚の幽霊の八宵に出会う事で始まるBL恋愛小説。
768
藍ちゃんと和くんの恋愛方程式~初心な恋の行方~
見目麗しい三兄弟の三男の藍は幼稚園の頃からの幼馴染みの翔くんに淡い気持ちを抱いてた。
けれど幼稚園の時に勇気を出して和くんに将来、結婚しようと告白するが藍は可愛いけど俺は女の子の方が好きだと振られてしまう。
末っ子との事もあり、両親だけではなく兄達にも甘やかされ、なんでも希望通りだった藍にとって初めての経験だった。
それが藍の何かに火を付けた事を付けた本人は気付いていなかった。
そして現在では、あの日の事などすっかり忘れた和くんとは相変わらず「友達」として高校生になった今も仲良くしている。
和くんは気付いていないけれど、藍が向ける和くんへの気持ちは園児の頃とは比べ物にならないほどに大きく育ち、可愛いだけのあの頃とは違い、あふれ出る色気すらも兼ね備え、ただただ和くんにしか興味を持たないままに成長し、めんどくさいほどに初恋をこじらせている。
そして和くんも、なにもやっても平凡な自分に藍が執着する理由が分からずにいた…
藍の気持ちは嬉しい、けれど心に芽生え少しずつ大きくなるソレを認めるのは怖かった。
そんな和くんの気持ちを知らない藍ちゃんは高校3年間で和くんを絶対に振り向かせることに全力をかける事を和くんだけは知らなかった。
769
人魚は泡となり、魚は人となる
遠い昔、海の底には人魚がいた。海の世界では陸に近づくな、恐ろしい奴らがいるからと言われていた。彼らが恐れる陸の世界は、人々が長い間争っていた。
人魚は海の世界の幸福度で腹を満たし、繁殖する。昔は海の生き物たちと人魚は仲が良かった。人魚の歌を聴きに魚たちが訪れ、その歌声に魅了された。でも、陸の世界で戦争が起きたことにより、海に血が流れ汚れた。海の世界は薄暗く濁っていった。海の生き物たちも減り、人魚の元へ訪れる海の生き物たちも減った。そのせいで人魚も徐々に減って行った。人魚の死は突然だ。急に泡となって消える。
最後の1人となった人魚・リックス。そのリックスの元へ小さな魚が訪れた。小さな魚は喋ることが出来なかったが、寂しそうな人魚を頑張って励ました。リックスはその魚をサミナと名付けた。リックスとサミナは海の底でひっそりと2人で過ごした。でも、ある時、多くの血が海に流れ、リックスはサミナの前で泡となって消えた。リックスはサミナに幸せになって欲しいと、消える時に願った。消えたリックスの泡が弾けた時、サミナの呼吸は楽になった。でも、徐々にサミナの身体に変化が起こり、陸へと上がることになった。
元魚だったサミナは人間に。でも、海の世界での記憶を失ってしまった。その頃、元人魚だったリックスは天界へとやって来ていた。人魚は遠い昔、海の世界を愛した神が作った存在だった。神はリックスに言った。
「最後、お前が込めた願いは呪いとなって泡になった。その泡を受けたあの魚は呪いを受けた」
リックスは驚いた。そんなつもりはなかったのだ。神は続けて言った。
「このまま天界にいるならば世界が滅ぶのを見ていなさい。もし下界へ行き、あの人となった魚を助けると言うのならこの争いを食い止め、海の世界を取り戻しなさい」
リックスはサミナを探すため、地上へと舞い降りた。ちょうどその頃、サミナはこの世界がおかしくなり始めたのはラリマリア石という宝石を手に入れるために人々が争い始めたことがきっかけだと知る。その宝石を壊し、世界に平和を取り戻すため、サミナはその宝石を持っているというイエスナ国の王の元へと向かった。
リックスはサミナに出会うことができるのか?またサミナはラリマリア石を壊すことが出来るのか?
元人魚×元魚(攻・溺愛×受・不憫)
※受・元魚のサミナ視点が多いです。
※ファンタジーです。人魚については独自設定あり。
※不定期更新、ゆっくりペースです。
※元々は『魚の恋』というタイトルで、ヤンキー人間×不憫受け元魚で考えていた設定ですが、書いている内にこちらも思いついたので、アップしました。(ヤンキー×元魚もいつの日かアップ予定です)
770
推定、有罪
【引きこもり無職VS黒いジャガーに乗った男】
引きこもり、無職、職歴ナシ。特別な資格、何もナシ。緊張すると吃る悪癖のオマケつき。
幼い頃から、周りに合わせることで体裁を保っていた主人公。だが就活で失敗し、引きこもって数年が経つ。
いつもと同じ日になるはずだった。とある男の襲撃に遭うまでは。
表紙が怖いかもしれないけどスナック感覚で読んで。大丈夫。たぶんハッピーエンド。
771
異母弟のヤンデレ愛、ループで加速中 〜何度殺されても、俺はお前との真エンドを目指す〜
本作は「第5回 fujossy小説大賞」の一次選考通過(二次選考敗退)作品となります。
少しでもお楽しみいただけましたら幸いです。
■あらすじ■
“俺の異母弟(ヤンデレ)が可愛いけど怖すぎて毎回死ぬ──でも推しだから愛さずにはいられない!”
筋金入りの腐男子だった俺は、ある日突然、死んだ。
気づけば目の前には、何百時間もプレイした神BLゲーム『ラスト・ラビリンス』の世界。
しかも転生先は、攻略対象たちから愛されまくる主人公「リュシアン」!
念願の推し・異母弟キャラ「レオ」が攻略可能になった今、俺は全力で彼を幸せにする……はずだった。
なのに、なぜか毎回――
「……兄さん、愛してる。だから、一緒に死んで?」
って殺される。え、怖。
ゲームと違って、選択肢がない。 正解がわからない。 一線を越えれば監禁。 他のキャラと仲良くすると嫉妬で毒入りスープ。
これはもう、ループでヤンデレの愛を飼いならすしかない──!
果たして俺は、推しとの真エンドにたどり着けるのか?
そしてリュシアン──俺は、ループの裏に隠された、驚きの真実を知ることになる。
(※この作品には一部、監禁・流血・精神的苦痛などを伴う描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。)
772
[完結]かぼちゃ頭と夜のハロウィン
ハロウィンの夜、世界がわずかに重なり合う。
人の街に、怪異たちの祝祭が滲み出す——“狭間”の一日。
食彩〈しょくさい〉と呼ばれる人間は、逃げ惑いながら夜を越える。
捕まれば、喰われるか、選ばれるか。
選ばれた者は伴侶として異界へ招かれ、
やがて人でも怪異でもない“何か”へと変わっていく。
かぼちゃ頭の怪異に手を取られたカナトは、その夜の終わりに、自らの心と形をゆっくりと融かされていく。
——これは、失われながら満たされていく、ひとりの人間のハロウィンの記録。
本編終了後の閑話から、R18が入ってきます。
※、※※が注意喚起となりますので、自己責任でよろしくお願い致します。
773
BL物語 シンクロ出来る美男子
この物語はフィクションです。
社会人BLを題材にした近未来版の社会人のオフィスラブラブな物語です。
大学を卒業し、初めて社会人になり、同じ職場で働き乍らバディの関係から始まる恋をテーマに成人男性同士の特別な関係を描いた現代を舞台にした物語です。
この物語に登場する人物は三人います。
一人目は主人公である谷本隼人。
22歳。
社会人の一年生。
居酒屋チェーン店で働く本社企画部に配属された。
隼人にはある特殊な能力があった。
どんな人ともシンクロ出来る能力。
隼人はその特殊な能力を使い、社会人としての破天荒なBL生活を送ることに。
二人目は隼人に一目惚れされた美男子。
佐藤蒼太。
居酒屋チェーン店三軒茶屋店に配属になる。
素直で頑張り屋。
同じ居酒屋の仲間から〝そうちゃん〟と呼ばれ、可愛がられる。
三人目は蒼太に恋心を持つ店長の五十嵐文也。
嫉妬深く、暴力的。
然し、蒼太には優しい。
この三人の三角関係の物語。
蒼太に恋心を持つ隼人と文也の壮絶なバトルが始まる。
果たして、蒼太と初キスをするのは、隼人なのか、文也なのか。
この小説に登場する人物や団体などは架空のものです。
例え実在していても一切関係がありません。
この小説を最後までお読み頂き、読者の皆様の何かのお役に立つことができれば幸いです。
蔵屋日唱
西暦2026年10月27日
自宅書斎にて。
天候は晴れ。
774
3軍男子の俺が1軍男子のアイツに求愛されるようになりました
俺は、どこにでもいる「三軍」男子。
地味で目立たず、誰に期待されるわけでもない。
そんな俺が、なぜか学校の頂点にいる「一軍」男子――神谷に絡まれるようになった。
最初はただの気まぐれだと思った。
でも彼はやたらと俺に近づいてきて、からかうみたいに笑って、時には真剣な顔を見せる。
「……お前、もっと自分を信じろよ」
俺なんかに、どうしてそんな言葉をくれるんだ。
友達でも、ライバルでもない。
気づけば俺の心は、彼にかき乱されていく。
三軍と一軍――絶対に交わらないはずの距離。
その境界線を越えたとき、俺たちの関係は予想もしない方向へ動き出す。
775
【完結】天使と悪魔
和久津亮太、30歳童貞、職業 漫画家。北海道の田舎でゲイバレして小学校6年生から登校拒否していた。大学に進学する兄と一緒に東京に出てきて、引きこもり中に描いていた漫画を投稿しデビューする。20歳の時に、漫画の取材で訪れた児童養護施設で10歳の桜井律に出会い一目ぼれする。金髪で青い瞳、小柄な律は天使のようだった。律は亮太の兄が勤める都立高校を卒業し、個人スーパーに住み込みで就職するが、オーナーが病気になり無職になった。亮太の兄のはからいで亮太の家に住み込みのハウスキーパーとなる。
第1章 攻め視点で亮太が片思いしていた律と結ばれるまで
第2章 受け視点で律の気持ち *レイプ、暴力行為、自殺、男女の絡みの記載があります。
第3章 攻め視点、受け視点交互に
濃密BLタグをつけさせていただきました。
776
Substitute〜翳る恋〜
あなたは「代用品」で、愛を補完できますか?
桜井恭司は、老舗の製薬会社「ブリリアントファーマシー」に勤務する弁護士だ。この度会社が新工場を立ち上げたことで、桜井は社長である新城綾樹と共に式典に出席するため、出張で新工場にやってきた。
桜井にとって綾樹は上司ではあるが、長いこと片想いしている相手だ。だが綾樹には恋人がいる。桜井の恋は、目下叶いそうにはないのだが、その彼との出張に多少なりとも心が浮き立っていた。
だが綾樹は式典終了後に、桜井をひとりホテルにおいて、先に帰京してしまう。
綾樹が帰る理由、そんなものはいやというほどわかる。
悲しみと嫉妬に暮れる桜井の心を、またあの男がかき乱しにやってきた――。
パイロットフィッシュの外伝的扱いが、だんだん主軸になってきている気がします。
前作「ラプソディ・イン・ブルー」からの2作目となります。
あ、読んでなくてもつながりは大丈夫と思います、たぶん★
本編とはちょっと違う、桜井主軸のすこぉし大人風味のBLをどうぞお楽しみください。
777
極道アルファは極上オメガに転生して、愛に啼く
オレは八剱斗環(やつるぎとわ)──八剱組の跡取りアルファだ。
だけど、目が覚めたら何故かオメガになっていた。それも、同じ組のライバルである相神崇春(あいがみたかはる)に売った、処女オメガの琴宮睦和(ことみやとわ)にだ。
ラブホテルでセクシーランジェリーを着ていたので、今から客を取らされるのかと身構えていたら、そこにやってきたのは何故か相神で……
【ド執着アルファ】×【超強気オメガ(元アルファ)】
表紙イラスト:律富様
778
あなたの朝日になりたい
「命を奪う悪魔の目」と「朝日と死を受け入れる笑み」。
『楽園に連れてってあげるね』
ハロウィンの夜に甘くて切ない契約が交わされた。
何も与えられずに捨てられた御前家の六男・『ぼく』。
復讐の炎を燃やす朝日家の三男・ダンピールの陽太。
殺意を剥き出しにする陽太に、『ぼく』は無抵抗のまま微笑む。
「あなたなら、いいですよ」
歪んだ愛着と純粋な諦観。
互いの気持ちがすれ違いながらも、惹かれ合ってしまうふたり。
「それなら、しょうがないね」
陽太が『ぼく』の首筋を噛んだ時、狂おしい運命の歯車が動き出す。
因縁の邂逅がもたらすのは――救いか、それとも破滅か。
779
ラストノートに君を刻む〜買われた天才と孤独な王の契約〜【完結】
元・天才調香師、月城湊(つきしろ みなと)。
彼は過去のトラウマからその類稀なる才能を「呪い」と信じ、人目を避けて静かに生きていた。
そんな彼の前に現れたのは、巨大企業の若きCEO、獅子堂黎(ししどう れい)。
傲慢で冷徹なその男は、湊の小さな聖域を土足で踏み荒らす。
「君を買いに来た」――
黎は亡き母が遺した「幻の香水」を再現させるため、湊が守りたい場所を盾に、強引な契約を突きつけた。
都心を見下ろす豪華な鳥籠に囚われた湊。
自己犠牲を「愚か」と断じる黎と、利己主義を「心がない」と軽蔑する湊。
反発しあう二人の魂は、香りを介して互いの奥深くに潜む「孤独」に触れてしまい……。
これは、自己否定の呪いに縛られた天才を、傲慢な王の絶対的なエゴが解き放つ、執着と救済の物語。
780
エクルシエル
「これは、神に背く物語ではありません。欲望を肯定する物語でもありません。ただ、生きることを願った者たちの、静かな祈りの記録です」
異形、灰、赦し、そして存在の再構築。幻想世界《ネルガルド》を舞台に描かれる、魂と祈りの物語。
781
幼馴染の「好き」が重すぎる
幼馴染で、同居人で、同僚。
二十八歳の的場蓮にとって、神木梨音は、誰よりも気が合う、いちばん居心地のいい相手だった。
同じ会社で働き、同じ家へ帰る。
休日には本を読み、映画を観て、二人分の夕飯を作る。
この先も、そんな毎日が続くと思っていた。
けれど、誰からも好かれる梨音に、恋人ができるかもしれない。
そう考えた途端、当たり前だった隣が、どうしても譲れなくなる。
ふと見せる、知らない表情。
何気ない言葉のあとに落ちた、小さな沈黙。
何でも知っているはずの幼馴染が、わからない。
それでも梨音は、いつものように優しく笑う。
気難しいデザイナーと、柔らかな笑顔の美貌の幼馴染。
二十八年分の「当たり前」が揺れ始める、甘くて重い社会人BL。
782
契約探偵 ―神宮寺探偵事務所の御影凪―
両親を殺され、唯一の家族である兄を守るために生きてきた御影凪(22)。
彼には、触れた物から“断片的な記憶”を読み取るサイコメトリー能力がある。
その力で兄が犯した“あの夜の殺人”を隠し、証拠を消し、必死に平穏を繋ぎとめていた──。
だが、凪の前に現れたのは、元刑事の探偵・神宮寺真也(33)。
彼は凪の痕跡をすべて辿りつき、こう告げる。
『君の兄を匿う。
その代わり、君は――俺の助手になれ』
探偵事務所での仕事は、未解決事件と奇妙な依頼ばかり。
凪の“視える力”を求める真也は、同時に
「君を抱く権利も欲しい」と告げる。
家族を守るために差し出した体。
淡々と契約を受け入れる凪と、
一目で心を奪われた真也。
視える俺と、視抜く彼。
契約から始まる歪で濃密な主従関係は、
やがて誰も予想できない絆へ変わっていく──。
ミステリ×異能×年上攻×契約BL。
ここに開幕。
783
英雄譚の裏側で、俺は魔王に恋をした~国家が作った魔王と、勇者落第の俺がうっかり世界を壊す~
国家が造った“魔王”を見つけたのは、
勇者候補をクビになった、実力だけやたら高いCランク冒険者だった。
「命令だ。私の奴隷なら、俺を殺す手伝いをしろ」
それが、国家を揺るがす最初の命令になるとも知らずに――
「いきなり何言ってんだよ!? 飯食ってる最中なんだが?!」
魔王の奴隷となった冒険者は、いつしか世界の“英雄譚”を裏返していく。
勇者落第冒険者 × 人造魔王。
――死体から始まる冗談みたいな出会いが、
やがて誰も知らない“英雄譚の裏側”になる。
滅びと救いの狭間で、二人が紡ぐのは、笑って泣けるブロマンスファンタジー。
784
俺は自分で書いたBLゲームに転生した…?かもしれない
突然だが、ここは何処だろうか?
俺、黒瀬 真尋は現在迷子中、多分。
どこかで見たことがあるような森にいる
題名、文章等変更する場合あります
誤字脱字等ありましたら教えていただけるとありがたいです( * . .)"
785
ふんどしイケメン演歌歌手・神楽坂リョウ VS 妄撮カメラテロリスト
若手演歌歌手・神楽坂リョウ〔25)は、ステージ上で歌唱中に衣装を脱ぎ捨て、ふんどし一丁になる「ふんどし演歌」で大ブレーク。
が、行きすぎたステージパフォーマンスが、国の審査会から「不適切歌謡曲」認定を受け、活動が窮地に陥ってしまう。
そんな折、都内では街を歩くイケメンたちの衣服が瞬時に消され全裸にされるという事件が連続して勃発。
その裏に、男の衣服を瞬時に粒子化する妄撮カメラとそれを悪用するテロリストたちの存在があることを知ったリョウは「不適切歌謡歌手」の汚名を挽回するために、彼を慕うマネージャーの榊原ケンタ(28)、事務所の女社長中津川アケミ(42〕と協力して、事件の真相解明とテロとの戦いに身を投じていくのだった。
ふんどし演歌歌手とテロリストとの壮絶な戦いを、ミステリー・コメディ・BL要素満載で描く、ちょっとエッチな新ジャンル「演歌BL」!
786
オメガで腐男子の僕がBL展開期待して女装風俗店に勤務したら何故かノンケドライバーに惚れていた件
【不定期更新】
タイトルで全ての説明が完了する。主人公はチョロい。アホエロ系。落ちなし山なし。オメガバースネタは時々かすめる程度。
社会人α×大学生Ω、女装、腐男子、風俗描写、無理やり、ノンケ攻め、複数プレイ、兄×弟(予定)
★がついてるページはイチャイチャあり。★から読んでも大丈夫(何故ならただのエロだから)。
787
誰の、他のだれでもなくあなたと永遠を。
『帝国の甘美なる闇』と称される美貌の大公ルシェール。
美貌、地位、名声のすべてを手中にする彼に出来ないことは国を滅ぼすことだけ。
すべてに飽いたルシェールは、賭けをする。
「この国を滅ぼすことができるかどうか」
そしてルシェールの前に現れたのは留学から帰国したばかりの、若き皇太子アルトゥールだった・・。
この出会いが二人の運命を狂わせていく・・。
叶うことのない約束をかつて交わした。美しい星あかりの下、あの時、愚かにも私は、『永遠』に焦がれていた……。
頽廃と破滅に彩られた純愛の物語。
788
愛して、許して、一緒に堕ちて【オメガバース】
美しい少年は、人を殺すことを「仕事」と呼んでいた。
九条財閥の御曹司・奏は、生まれ持った特殊な「力」を使い、研究所の命じるままに数多くの命を奪ってきた。
善悪の境界さえ曖昧になった奏にとって、唯一の拠り所は、幼い頃から自分を育ててきた「ドクター」だった。
新たな任務のために編入した全寮制の男子校で、奏はひとりの青年と出会う。
鷹司涼。
強いαでありながら、驚くほど真っ直ぐで優しい男。
最初は退屈しのぎの遊び相手だった。けれど、涼と過ごす何気ない時間の中で、奏は初めて「失いたくない」という感情を知る。
それは、罪を重ねてきた少年の、初めての恋だった。
しかし、奏に課せられた「仕事」は、そんなささやかな幸福さえ許してはくれない。
愛を知らなかった少年は、自らの罪と向き合い、誰かを愛することができるのか。
罪と罰、執着と赦し。
──愛して、許して、一緒に堕ちて。
789
【完結】お付き合いはお試しセックスの後で。
【2023年11月24日完結、大学生BL】
大学入学後すぐ3年生の扇原 伊咲(おうはら・いさき)に一目惚れした獅堂 静雄(しどう・しずお)は毎日アタックを繰り返していた。
半年後、根負けした伊咲はとある条件を獅堂に提示する。
「交際前にセックスを試そう」と。
友人から『伊咲は誰彼構わず寝るビッチ』という悪い噂を聞いた獅堂は、複雑な気持ちを抱えたまま約束の日を迎える。
一途な年下攻め×幸薄い年上受け。
ハッピーエンドです。
注)別サイトで13000字の短編として公開していた作品を改題&連載用に改稿したもの
現在はアルファポリスでのみ公開
注)性行為描写がある回はタイトルに * で表示
790
インキュバスは男の淫らな夢を喰う
第14回BL小説大賞・参加作品
【落選濃厚】結果が出なかったら、一括非公開にして封印します
(冒頭とラストだけ残して)
「すべてが無かったコトに」
【あらすじ】
死んで(?)地獄に堕ちた男子生徒『亜夢《あむ》』を待っていたのは、元ナイトメアの男色悪魔『レイ・ジルド』だった。
ジルドに夢魔としての素質と容姿を気に入られた亜夢は。
ジルドから、見習い夢魔としての教育を体と心にみっちりと仕込まれる。
見習い夢魔となった亜夢にジルドは言った。
「さあ、地獄から人間界にもどり──男たちの夢を喰ってこい、時には男の夢を叶えてやったりしてもいいぞ」
亜夢と、さまざまな男たちとの、淫夢の宴が今宵《こよい》はじまる。
内容的には「濃密BL」ですが、いかんせん募集規定が五万文字~八万文字なので「濃厚BL」だと選定外作品になってしまう
791
黒薔薇学園男子校
男子校などを舞台にした恋愛ギャグ物語。
日常もあるよ。
*台本形式です。
792
一日千秋④ ―蒼、琅、氣吹―
〜溺愛執着攻め×カッコ可愛い受け〜
皆の精神的支柱である主人公(受)と。
彼を支え周りにいる幼馴染みたち(攻)との物語。
これまで主人公は4回の人生を経て、
それぞれの人生で選んだパートナーが、計3人います。
今回は、その3人とともに、どんな人生を紡ぐのでしょうか。
793
妄想は煙りの中
喫煙室で灰を長くつけた煙草と缶コーヒーを手に窓辺でぼんやりしている男がひとり。
その男をぼんやり見てる男がひとり。
もう恋はしないと思ったのに。
R18です。タイトル後ろに ※ つけます。背後にご注意下さい。
ストーカー的な何やら、寝てるところとか、変態臭がするとか、色々ありますが、ハッピーエンドなんで、その辺りはさらっとよろしくです。
1話目(三分割されてます)は長めの短編です。これを本編にして2話目から2000文字以下の短いお話または連作が続いてます。
『完結』になってますが、たま〜に『連載中』になってる時は、追加されるかもです( ̄▽ ̄;)
なんでもありの人向けでよろしくお願いします。
794
『この想いは、君に届かないと知っていた。』
学園一の優等生・氷川遥は、容姿端麗・成績優秀・誰にでも優しい完璧人間。
そんな彼の隣には、いつもいる一人の不良生徒――赤城一真。
喧嘩っ早くて無口で、不器用な一真は、なぜか遥にだけ心を許していた。
だけど遥は知っていた。この距離のままでいなければ、壊れてしまう関係だと。
「君の隣が、いちばん遠い」
想いを隠して、微笑む遥。
でも――ある放課後、壊れたはずの均衡が、ふたりの胸をかき乱しはじめる。
○登場人物
氷川 遥(ひかわ はるか)
:クール系優等生。実は一真に片想い中。笑顔の奥に本音を隠すタイプ。
赤城 一真(あかぎ かずま)
:喧嘩っ早い不良。遥にだけ懐いているが、自分の気持ちに不器用で鈍感。
795
鈍感な一番星は愛に気づかない
『僕にとっての君は、一番星だった』
あなたからの手紙に紡がれていた言の葉は、相変わらず詩的だった。
売れない作家のあなたと自信が持てない俺が出会い、たった1つの嘘により別れてしまう。
『君を守るためならば、嫌われても、淘汰されても、構わない』
でも、その嘘は真実を隠すためのものだった。ただ、一番星を守るために。
『どうか、この愛に気づかないでくれ』
恨んでいたはずのあなたは、あの時の優しいままだったなんて……なんで言ってくれなかったんだ。
「ほんと、バカだよ……あなたは」
俺が気づいた時には、もう、あなたはーー
796
勇者一行から追放された大魔法使い、伝説の男娼になる。
闇属性の大魔法使いルシウスは、魔法が恐すぎるといって勇者一行から追放される。
その上騙されて奴隷として娼館に売られてしまい男娼として調教されてしまう。
しかし、ルシウスの元には辺境伯やら宰相やら、有力者が通いつめる。
ルシウスは、彼らの寝物語に力を貸していろいろな問題を解決していた。
そんなルシウスの客の中には、邪神と呼ばれる者もいて・・・エブリスタ、フジョッシーにも掲載しています。
797
君とつくる愛のかたち
淡地一道と海濃泰生は、飲み会をきっかけに交際をはじめたゲイとノンケのカップル。
同棲してからそろそろ五年。最近、アイツの様子がおかしい。
もしかして、やっぱりアイツは女の子の方がいいんだろうか。
そう思いはじめた一道は心を決め、泰生に最近なにかあったのか、と問いかける。
しかし、泰生から返ってきた答えは、一道を困惑させるものだった。
試験的にキス以上の行為があるお話には、※マークをつけています。
798
若と忠犬と黒瀬組 ─ 進路の決まらない僕と一緒にいる幼馴染 ─
黒瀬組の家で育った律と蓮は、血は繋がらなくても互いの生活の一部だった。 学校でも家でも、律が行けば蓮がついてくる。それが当然で、疑う余地もなかった。 しかし夏の事件で、蓮が見せた激しすぎる感情に律は初めて足を止める。 あれは“家族”の怒りなのか、それとも――。 境界線を知らないまま育った二人が、自分でも気づかなかった想いに触れた時、日常は静かに形を変えていく。
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YAJU & U
野獣先輩が部員達と闇の世界に旅立つ日焼けみたいに心が温まるストーリー
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パンプキンハニー・パン・パン ♥スイスパ サブストーリー1♥(R18)
本作品は、スイート・スパイシースイート(通称スイスパ)のサブストーリーです。
本当は本日2023年10月31日、ハロウィンのお楽しみとして、全ページアップする予定だったのですが。
色々あって全ページデータ書き直し、という事態になりました(笑)
来年発表にするか、もう題名だけアップして放っておくか話あった結果、例え結末までまた数年かかろうとも今日だそう!という事になりました。
スイスパ本編のネタバレ的場面がございますので、本編スイート・スパイシースイートをお読みになられてから本作品を開く事をお勧めいたします。
本作品は18禁BL作品です。
18歳以下の方は18歳になってから読みにいらして下さい。お待ちしてます。
本作品は暴力的な描写濃厚な性的シーンがございます。
作品の雰囲気を壊したくないので、予告等は行っておりません。
お読みになる方はご承知の上本作品をご覧になって下さい。