学園 小説一覧
1001
【世話焼き一軍男子×潔癖不器用男子(BL)】
日置暖(ひおきはる)
太陽みたいなキラキラ美男子。
みんなに好かれている。
過去に少し潔癖症だったことがあり、努力の末克服。瑛斗の気持ちがわかる理解者。
授業ではいつも寝ているが、勉強は得意。
ジンジャエールが好き。
世間の流行には疎いが、服が好きでお洒落で個性的。
子どもや動物が好きで、家で過ごすのもアウトドアもどちらも好き。
深山瑛斗(みやまえいと)
潔癖症で人と関わることを避けている。
自分に自信がなく、自分より年下の子どもにすら関わり方がわからなくて敬語を使うタイプ。
漫画や本、ゲームが好きでインドア。
授業の休憩時間にも本を読んで過ごすことが多く、図書館の本を全部読むことが目標。
最初は遥のことが苦手だったが、段々心を開いていく。
潔癖症で人と関わろうとしなかった自分に、光を灯したのは、君だった。
「誰の手も怖かったのに、君の手だけは怖くなかった」
文字数 16,246
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.10.08
1002
ここは人間の王が治める大国。グランフィリア王国。
獣人、エルフ、ドワーフ、多くの種族が遥か昔より暮らすこの土地だが、幾つもの苦難を乗り越えたグランフィリア王国は、最盛期を向かえていた。
そして帝国との戦争が終結してから十六年が過ぎた今、平穏な村で暮らす一人の少年から物語が始まる。
剣術から魔術、鍛造から商業まで、あらゆる学問に精通した学校、王立グランフィリア学園に入学する事になったその少年は、ある少女と出会う事に……。
将来の夢も無ければやる気も無い、至って平凡な武具屋の息子ミスト・アニエル。
無愛想。口も悪い。ついでに頭も悪い。
だが、剣の腕だけは超一流。
孤独な少女はある物を探す為、それまでの人生を捨てて旅立ちを決意した。全ては大切な友を救う為。
だが、早速旅費に困った少女は冒険者になり、行く先々で様々な依頼をこなし、その日暮らしな僅かばかりの路銀を稼ぐ日々。
世間知らずで大人しい。お金も無い。おまけに帰る家も無い。
そんな一人の少女、ローラ・アディール。
でも、弓の腕だけは超一流。
偶然なのか。運命なのか。
そんな違う道を歩む二人がある日、川原で出逢い、いつの間にか一緒に生活する事になった。
学園生活を満喫しながらも、たまには冒険までこなしてしまう二人。
全ては繋がっている。
《二人の主人公、それぞれの視点から育まれていく異世界学園物語!》
文字数 195,502
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.08.23
1003
「お前、なんでユーレイ連れてるんだ?」
九月一日にそう言って来たのは、夏休み直前にスミレに告白してきた葵だった。寺の孫である葵に「キスしたら除霊できる」と言われてーー?
文字数 13,799
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.10.04
1004
婚約者であるギスランは、他の男と喋っていただけで「閉じ込めたい」という怖い男。こんな男と結婚したくないと思っていたが、ある時、命を狙われてしまった。そこから、ギスランの行動はどんどんと常軌を逸脱し、エスカレートしていく。
自己中悪役系お姫様カルディアとヤンデレ尽くし系貴族ギスランが喧嘩っぷるしながらメリバへ突き進む話。
(1章まではなろう様に同じものがあります。また現在3章までをムーンノベルズ様で投稿しています。年末頃まで更新をお休みさせていただきます。よろしくお願いします)
文字数 1,642,143
最終更新日 2025.10.07
登録日 2019.06.06
1006
夏休みのある日、全ての事にやる気がなくだらだらと過ごしていた高校1年生の大野利佳は、グラウンドで空へ向かって何度も飛び立つ走高跳びの選手に一目惚れする。2年生になり憧れの片桐伊織と同じクラスになり、衝撃的に告白してしまう。その日以降、毎日片桐に告白するようになった利佳。過去のトラウマを乗り越え、片桐への片思いが成就するのか…。
押せ押せの受とクールなスパダリ攻との青春行事を多々盛り込んだBLオリジナルストーリーです。
完全フィクションです。
ただただ甘々なカップルが書きたかっただけの作品です。エロ多め。
【注意事項】
少年への性的虐待のシーンがあります。
未成年による喫煙のシーンがあります。法律で禁止されてるのは理解してます。すいません。
文字数 196,982
最終更新日 2025.10.07
登録日 2025.02.06
1007
目を覚ますと、そこは、現実世界そっくりの異世界だった。主人公·尾道 燈真は、異世界から現実世界へ侵攻しようする、メゾックと呼ばれる怪人達を食い止めるために戦う。
文字数 1,054
最終更新日 2025.10.07
登録日 2025.10.07
1009
星翔高校に通う如月ダイヤは、厨二病全開の高校生。
彼の脳内では、日常のすべてが“異世界バトル”に変換されている。
教室は結界、先生は魔王、消しゴムはマナクリスタル──そして、仲間たちは勇者パーティ。
だが、現実の彼らはごく普通の高校生。
図書室で静かに本を読むルビナ、保健室で湿布を配るエメル、校歌を真面目に練習するサフィア。
そんな平凡で平和な日常の中、ダイヤの妄想は暴走し続ける。
「契約のキスを交わすのだ、黒騎士ダイヤ!」
「それ、消しゴムぶつけるだけだよね?」
妄想と現実のギャップが爆笑を生み、
ほんわかした友情と、少しだけ揺れる“好き”の気持ちが、物語に光を灯す。
文字数 4,776
最終更新日 2025.10.07
登録日 2025.10.07
1011
1012
夜の国道をバイクで滑走する如月ダイヤ。
彼女の脳内に再生されるのは、学生時代の“あの友達”──紅野ルビナとの爆笑と混乱に満ちた日々。
異世界転生ファンタジーのゲームにどハマりし、教室で「魔王討伐の旅に出る」と宣言したルビナ。
消しゴムを“マナクリスタル”と呼び、保健室を“回復の泉”と信じて疑わない彼女の妄想は、次第に現実を侵食していく。
ツッコミ役だったダイヤも、いつしかその妄想世界に巻き込まれ、
“黒騎士”として“氷の姫”サフィ、“森の賢者”エメルとともに、魔王(担任)との最終決戦に挑む──脳内で。
だが、妄想の中に混じる“本物の感情”に気づいたとき、ダイヤはある決断をする。
現実と妄想の境界を滑走する、友情と恋と爆笑のロードムービー。
文字数 7,760
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.10.06
1013
誰も近づかない辺境の田舎で暮らす十歳の少女・アリアには、小さな頃から夢があった。
それは絵本に出てくる「聖なる魔法使い」のように、魔法の力で人を助ける魔法使いになること。
この世界では、ジュニアスクールの卒業時に与えられる《ステータス鑑定状》によって、自分の才能や適性が明らかになる。
アリアは胸を高鳴らせながら魔法適性を願うが、結果は「魔法使いには向かない」という厳しい現実だった。
だが、アリアはそれでも夢を諦めなかった。
母のメディは、娘を危険な冒険の世界に送り出すことを心配するものの、アリアの強い決意に心を動かされ、いくつもの約束を交わした上で旅立ちを許す。
――たとえ魔力量が少なくても、魔法が使えなくても、私は諦めない。
アリアは旅の中で仲間と出会い、試練を乗り越え、やがて誰もが認める強き魔法使いへと成長していく。
これは、「才能がなくても夢は叶えられる」と信じた一人の少女が歩む、成長と冒険の物語――。
文字数 216,856
最終更新日 2025.10.06
登録日 2024.08.06
1014
わたしの名前は神咲舞ありさ。弥勒高校に通う二年生。先週、路上でスカウトされて、今日はオーディションの日。スカウトされたのになんでオーディション?っておもうんだけど、その人の話を聞いてちょっとおもしろそうだからいってみようかなって思ったんだ。アイドルのオーディションなんて、この先また受けられるかわかんないし。何事も経験だよね。ぐれおねさんっていったっけ。面白い人だったなぁ。話にうまくてのせられちゃった感あるんだけど。まっ、大丈夫でしょ。
主人公は高校生になっても、人を疑うことをあまりしない。ノー天気で少し子供っぽい女の子。髪の色は赤くそれを右側でまとめているサイドテール。後ろ髪は長い。その髪にはオレンジ色の星の形をしたヘアピンをつけている。スタイルは良く、目もパッチリしている感じの美少女。
そんな彼女がアイドルの候補生となり、その仲間やライバル。一癖も二癖もある事務所の人達との交流をコメディときにはシリアスに綴る。表でははそんなありきたりな物語。しかして隠された真実。その謎を追う探索パート。猟奇シーンありな一粒で多分二度おいしい作品。
※前回にあげた四つの作品が第一部となっております。
文字数 10,968
最終更新日 2025.10.06
登録日 2021.02.26
1015
1016
1017
公爵令嬢セリーナの婚約者、王太子のブライアンが男爵令嬢クインシアと常に行動を共にするようになった。
その理由とは……
文字数 9,337
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.10.04
1018
1019
「いい加減大人の階段上ってくれ!!」
俺、天道涼太には1つ年下の可愛い幼馴染みがいる。
彼女の名前は下野ルカ。
幼少の頃から俺にベッタリでかつては将来"俺のお嫁さんになる!"なんて事も言っていた。
俺ももう高校生になったと同時にルカは中学3年生。
だけど、ルカはまだ俺のお嫁さんになる!と言っている!
堅物真面目少年と妹系ゆるふわ天然少女による拗らせ系ラブコメ開幕!!
文字数 32,498
最終更新日 2025.10.04
登録日 2024.07.30
1020
高校に入学した星野正行の隣の席にはおとなしくてかわいい女の子。そのことに舞い上がっていた星野だったが、その裏の顔を見てしまい、、、
2日、3日おきに投稿したいと思っています。ぜひ楽しみにしてほしいです。
文字数 2,408
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.10.02
1021
【第5章完結】時は21世紀、現代日本。人に仇なす人外の異形『妖異(ようい)』と、そんな化け物を退治し人々を守る役目を担う人間──陰陽師を前身とする『降魔士(ごうまし)』が存在していた。
如月響(きさらぎ ゆら)は、普通科に加えて降魔科という降魔士育成機関としての側面を併せ持つ嘉神学園高等学校に通う学生。そして、妖異を調伏する降魔術を操り、氷輪(ひのわ)という名の相棒兼式神を持つ術者である。──にも関わらず、響には降魔士になる意志が皆無だった!?
「自分はただ、自分の身さえ守れればそれでいい」──そう言い張る響の真意とは。
これは、何事にも無関心でめんどくさがりな若き術者が、化け物と、そして過酷な自分の運命と戦う物語。
文字数 649,223
最終更新日 2025.10.03
登録日 2022.08.06
1022
身分制度を乗り越え結ばれた二人は、どうして永遠に幸せが続くことを信じられたのだろう?
王族と貴族のみが尊き血を保持する血統主義で成り立つ国に、ある日その尊き血を持たない貴族夫人が誕生した。
あれから月日が流れること十数年。
娘がこの後始末を付けることにした。
※R15は念のため。
※2025.10.3完結しました。ありがとうございます♡
文字数 27,280
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.09.26
1023
「……すべて無駄になってしまった。」
私、ミリアムは公爵家に生まれ、2歳年上のユリアーン王子の婚約者だった。しかし、真実の愛を見つけたと言われ、婚約破棄されてしまった。お前は四角四面でつまらない女だとも。
不器用ながらも自分の役割を果たそうと必死だった。妃教育も頑張ったし、学園では生徒会にも入り生徒模範であるように努めた。公の場では王子よりも目立たないように控えめにふるまった。でもそれが魅力的に映らなかったようだ。王子の婚約破棄されては、もうこの国で嫁の貰い手はない。宰相である父からは他国で縁を探すとも言われた。――私は自暴自棄になり、壊れた。
手当たり次第にセフレを作った。王子に捨てられた地味でつまらない女と嘲笑していた令嬢の婚約者たちだ。いい気味だった。そして私は生徒会で唯一残った、空気のように目立たない令息・ルカーシュにも興味本位に手を出した。
「僕の純潔を奪って、性癖をぐちゃぐちゃにして、今更捨てようなんて許さないから。」
――本当に逃げられなくなるなんて、その時は思ってもみなかった。
♡*がついている回はR18です。
♡ムーンライトノベルズ 日間女性向け (短編) 1位 (2025/10/5-7)
♡ムーンライトノベルズ 日間女性向け (すべて) 1位 (2025/10/5-7)
文字数 13,071
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.10.03
1024
大魔法師様は運命の恋人を溺愛中。
の二作目の作品となります。
まだご覧頂いていない方は、一作目から見て頂ければと思います。
----------------------------------
王族特務・大魔法師という王族の次に高い地位を持つハイエルフ、リヒト・シュヴァリエ。
銀髪碧眼で容姿端麗、シュヴァリエ家の当主として王都最大の図書館“ミスティルティン魔法図書館”を運営しながらも、時には危険を伴う王族特務の仕事をこなす優秀なリヒト。
ある日、親を亡くし奴隷として過ごしていた北部出身のフィン・ステラと出会ってからは、溺愛の限りを尽く日々を送っていた。
フィンは、天然で騙されやすいピュアな少年だが、一度読んだ本の内容を忘れる事が無いという天才頭脳の持ち主。
トラブルはあったが、王都三大名門の”ミネルウァ・エクラ高等魔法学院“に首席で入学することが出来た。
リヒトから溺愛されながら、魔法学院に通う日々が始まります。
メインカップリング:
溺愛系ハイスペックイケメン大貴族(リヒト)×天然愛され系童顔庶民(フィン)
年上×年下です。
サブカップリングもいくつか出現します。
性描写は★をつけております。
(甘々〜過激)
キスのみであればつけておりません。
※キャラへの質問あれば、お気軽に質問してください!キャラがお答えします!
文字数 742,896
最終更新日 2025.10.03
登録日 2021.07.25
1025
宮坂悠真は、目立たず静かに高校生活を送る普通の男子生徒だった。
しかしある日、同じクラスの白石澪が目の前で突然命を落とす。
衝撃に凍りつく悠真の視界が暗転し──気がつけば、澪は再び教室で笑っていた。
彼女は言う。「私ね、何度も死んで、そのたびに同じ日を繰り返してるんだ」
澪は、運命に囚われた“死に戻り”の少女だった。
悠真は、彼女を救うことができるのか。
そして、繰り返す日々の中で芽生えていく「初恋」は、運命さえも変えられるのか。
死と再生を繰り返す学園で、少年と少女が紡ぐ青春タイムリープラブストーリー。
──「君を助けるまで、僕は何度だって恋をする」
文字数 10,719
最終更新日 2025.10.02
登録日 2025.10.01
1026
1028
──君の歌はその人が頑張りたいと思っているなら必ず届くよ。
夢を追う高校生の夕輝が仲間と共に音楽で最高の舞台を目指す物語です。
現在下書き55話、16万文字あります。
最後までのプロットも一応完成済み!
週2〜3話更新目標です。
【あらすじ】
高校二年生の春、暮橋夕輝は懐かしい夢を見た。子供の頃の記憶の欠片。まだ焦燥に駆られ夜闇をひた走る前、まだ日が暮れる前の頃の記憶。
夕焼けを背に窓際でお姉ちゃんが何か言っていた。お姉ちゃんはなんて言っていたんだろう……。
夢から覚めた放課後の教室でぼんやりと考えていると微かに歌が聞こえた。その歌に惹かれ屋上へと向かうとそこには夕染まりの舞台で一人歌う少女がいた。
それはまだ青い春の暁を知らない長い夢の始まり。二人の出会いが少しずつ世界を変えてまだ知らない明日へと続く。
文字数 94,561
最終更新日 2025.10.02
登録日 2025.07.25
1029
庶民高校生×学園のマドンナの隣の無表情ヒロインが奏でる、淡くて眩しい恋の物語。
親のコネで名門・鳳聖学園に入学した俺、瑠川奏。
入学初日から学園のマドンナ・天上院麗華に「庶民」呼ばわりされ、順調にクソな学園生活の幕開けだ。
実力も肩書きもない俺は、周囲の視線に縮こまるばかり。
……そんな日々の中で、放課後の音楽室で出会った“あの子”が、俺の世界を変えた。
麗華の隣でいつも無表情なだけだと思っていた少女、翡翠琴音。
夕日に照らされ、静かにピアノを奏でるその姿は、言葉にならないほど美しくて――
「俺が好きなのは、学園のマドンナなんかじゃない。その隣の子だ。」
無表情で何を考えているかわからない彼女と、
天上院麗華や個性豊かな仲間たちに囲まれて送る、
少し不器用で、甘酸っぱくて、やがて色づいていく青春ラブコメ。
音に“色”が宿るとき、二人の距離が動き出す――。
文字数 48,263
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.08.25
1030
アーサー・フィン・オルレアンは、剣と魔法の大作RPG『エレメンタルサーガ』に登場する怠惰な悪役貴族である。
ブラック企業で日夜過酷な労働をしていた社畜の俺は徹夜でそのゲームをしている最中に心臓発作で突然死してしまう。
その際に俺はアーサーに転生してしまったのだ。
火・風・水・地の四大属性を基本とする剣と魔法の世界でアーサーは【闇魔法】を扱える稀有な存在ではあるが、その性格は怠惰にして傲慢。怠惰故にあらゆる鍛錬や勉学から逃げ続け、傲慢で常に他者を見下す性格の為、全てのルートで死亡する。『歩く死亡フラグ』のような男であった。
アーサーに転生した俺は前世で果たせなかった悠々自適で怠惰な生活を過ごす事を誓った。だ、だがまずい。このままでは俺は『死亡フラグ』により殺されるという事に気づく。
仕方なく俺は鍛錬をし、勉学に勤しんだ。どれもこれも『死亡フラグ』を回避する為、夢にまで見た怠惰な生活を送る為だった。
そんな俺は15歳になり、魔法学園『ユグドラシル』に入学する事になったのだ。
その際、【光魔法】を使える平民出身の正ヒロインである少女フィオナ・オラトリアが他の生徒にいじめられているところを助けてしまう。
ま、まずい。これはこのゲームの主人公が本来立てるはずの恋愛フラグなのに。俺がフラグを立ててしまった。案の定、彼女の好感度はどんどんと上昇していくのであった。
や、やめてくれっ! お、俺は主人公になりたいわけじゃなく、ただ怠惰にダラダラと生きたいだけなのに!
こうなったら死亡フラグも恋愛フラグも叩き割って、ただただ、怠惰な悪役貴族としてダラダラと生きてやる!
文字数 106,898
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.08.20
1031
魔力も顔も平凡な僕には、多才で美形な幼馴染みのユーリがいる。昔は仲が良かったものの、今は嫌われていた。そんな彼が授業中の事故でここ十年分の記憶を失い、僕を好きだと言ってきて──。
文字数 93,523
最終更新日 2025.10.01
登録日 2023.10.10
王宮大広間は春の祝宴で黄金色に輝き、各地の貴族たちの笑い声と音楽で満ちていた。しかしその中心で、空気を切り裂くように響いたのは、第1王子アルベルトの声だった。
「ローゼ・フォン・エルンスト! おまえとの婚約は、今日をもって破棄する!」
周囲の視線が一斉にローゼに注がれ、彼女は凍りついた。「……は?」唇からもれる言葉は震え、理解できないまま広間のざわめきが広がっていく。幼い頃から王子の隣で育ち、未来の王妃として教育を受けてきたローゼ――その誇り高き公爵令嬢が、今まさに公開の場で突き放されたのだ。
アルベルトは勝ち誇る笑みを浮かべ、隣に立つ淡いピンク髪の少女ミーアを差し置き、「おれはこの天使を選ぶ」と宣言した。ミーアは目を潤ませ、か細い声で応じる。取り巻きの貴族たちも次々にローゼの罪を指摘し、アーサーやマッスルといった証人が証言を加えることで、非難の声は広間を震わせた。
ローゼは必死に抗う。「わたしは何もしていない……」だが、王子の視線と群衆の圧力の前に言葉は届かない。アルベルトは公然と彼女を罪人扱いし、地下牢への収監を命じる。近衛兵に両腕を拘束され、引きずられるローゼ。広間には王子を讃える喝采と、哀れむ視線だけが残った。
その孤立無援の絶望の中で、ローゼの胸にかすかな光がともる。それは前世の記憶――ブラック企業で心身をすり減らし、引きこもりとなった過去の記憶だった。地下牢という絶望的な空間が、彼女の心に小さな希望を芽生えさせる。
そして――スキル《引きこもり》が発動する兆しを見せた。絶望の牢獄は、ローゼにとって新たな力を得る場となる。《マイルーム》が呼び出され、誰にも侵入されない自分だけの聖域が生まれる。泣き崩れる心に、未来への決意が灯る。ここから、ローゼの再起と逆転の物語が始まるのだった。
文字数 172,009
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.27
1033
1034
冴えない「空気」な男子・田中健太。クラスでいじめられても反抗せず、誰からも気に留められない、そんな存在だった。
はずなのに——私、佐藤花だけは知っている。
体育祭の短距離走で見せた信じられない速さ。球技大会のバスケでの超人的な活躍。クラスの誰も気づかない彼の「異変」を、なぜか私だけがはっきりと認識できるのだ。
「私だけが知ってる」という優越感と、得体の知れない胸の高鳴り。彼の秘密を追い続けた私は、ある日、とある路地裏で光のゲートへと吸い込まれる田中くんを目撃する。危険を顧みず、私はその光の先へと飛び込んだ。
そこは、剣と魔法、魔物が跋扈する異世界だった。
異世界で「勇者」として孤独に戦い続け、現実世界のわずかな時間を使って膨大な努力と鍛錬を積み重ねてきたという田中くん。彼は現実世界でのコミュ障な姿からは想像もできないほど、圧倒的に強かった。
戸惑う田中くんに、私は高らかに宣言する。 「アンタの異世界冒険、私が手伝ってあげる!」
私だけの特別な「目」と、異世界で手に入れた便利な「アイテムボックス」。やがて親友の由希子、豪快な姉の茜、そして担任の神崎先生まで巻き込み、私たちの秘密の二重生活が始まった。
学校では相変わらず冴えない田中くんと、普通の女子高生な私。でも放課後の異世界では、最強の勇者と、彼を支える特別なパートナー。
しかし、この世界の成り立ちには、ある大きな秘密が隠されていた。
これは、冴えない隣の席の彼が異世界で最強の勇者となり、孤独な戦いを乗り越え、そして私だけの存在になっていく——恋と成長の物語。
最初は「私だけの秘密」だったものが、やがて仲間たちと共有する「みんなの秘密」へと変わっていく、ちょっと特別な青春ラブストーリー。
文字数 127,067
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.31
1035
王女であるルルシアは、狡猾な妃と自身の婚約者の手によって断罪されてしまう。
隣国に追放された彼女を待ち受けていたのは、予想通りの迫害と、予想外すぎる求婚で…?!
文字数 9,268
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.28
1036
1037
魔法使いでありながら、水魔法しか使えない主人公が、周囲に馬鹿にされるも、実力で黙らす痛快ファンタジー。
文字数 17,399
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.08.31
1038
エリック・フィゼリ子息子爵とキャロル・ラシリア令嬢子爵は親同士で決めた婚約で、エリックは不満があった。
十五歳になって突然婚約者を決められエリックは不満だった。婚約者のキャロルは大人しい性格で目立たない彼女がイヤだった。十六歳になったエリックには付き合っている彼女が出来た。
我慢の限界に来たエリックはキャロルと婚約破棄をする事に決めた。
誤字脱字があります不定期ですがよろしくお願いします。
文字数 49,844
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.17
1039
脳繍織理――華奢で人懐っこさの欠片もない、冷たい態度の男。
だがその能力は凶悪で、誰もが恐れる【洗脳】を操る存在だった。
擾繰攪真は、そんな織理に一度敗北してからというもの、なぜか彼を放っておけなくなる。
追いかけ、話しかけ、時に鬱陶しがられても、足は止まらない。
ただの好奇心か、ライバル心か、それとも――。
□異能力がある世界観での、学園BLです。執着攻め×卑屈受け、軽度の洗脳描写があります。□初投稿です。
文字数 28,878
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.07
1040
正義と愛に生きる王子アレックスは、愛しのエミリーを虐める邪悪な公爵令嬢に怒り、王立学園の卒業パーティー会場で婚約破棄を突き付けた。公爵令嬢は恥知らずにも無実を訴えるが、アレックスは無情に断罪する。だが、アレックスは知らなかったのだ。自分の婚約者が公爵令嬢ではないことも、自分の立場も、真実も。
文字数 4,670
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.22