ざまぁ 小説一覧
1,081
妹の嘘を信じて婚約破棄するのなら、私は家から出ていきます
平民のシャイナは妹ザロアのために働き、ザロアは家族から溺愛されていた。
ザロアの学費をシャイナが稼ぎ、その時に伯爵令息のランドから告白される。
それから数ヶ月が経ち、ザロアの嘘を信じたランドからシャイナは婚約破棄を言い渡されてしまう。
ランドはザロアと結婚するようで、そのショックによりシャイナは前世の記憶を思い出す。
今まで家族に利用されていたシャイナは、家から出ていくことを決意した。
文字数 33,742
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.10.25
1,082
悪役令嬢と呼ばれたので、今日から本気で悪役をやります
「イヴリン・ダーンリー。おまえのような悪女と、私は結婚できない」
星降りの夜会で、わたくしは婚約者である王太子殿下から、そう申し渡されましたの。悪女。傲慢。人の心がない女。――ええ、この三年、ずっとそう呼ばれてまいりましたわ。身に覚えは、ひとつもございませんけれど。
けれど、そこまでおっしゃるのでしたら。
「承知いたしましたわ。では今日から――本気でやらせていただきます」
わたくしが握っているのは、王国でいちばん値の張る招待状と、王都の商いの半分を支える融資の帳簿。そして、嘘をひとつもつかないという、たいへん質の悪い信条ですの。
嘘は申しませんわ。ただ、本当のことだけを、いちばん効く順番で。
面白がって札を配る賭場の主に、なぜか毎晩見張られながら。悪役令嬢、本日より開業いたしますの。
感想数 2
文字数 2,782
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.08.08
1,083
愛されヒロインの姉と、眼中外の妹のわたし
わが国の騎士団の精鋭二人が、治癒士の少女マリアンテを中心とする三角関係を作っているというのは、王宮では当然の常識だった。
治癒士、マリアンテ・リリベルは十八歳。容貌可憐な心優しい少女で、いつもにこやかな笑顔で周囲を癒す人気者。
そんな彼女を巡る男はヨシュア・カレンデュラとハル・シオニア。
二人とも騎士団の「双璧」と呼ばれる優秀な騎士で、ヨシュアは堅物、ハルは軽薄と気質は真逆だったが、女の好みは同じだった。
これは見目麗しい男女の三角関係の物語――ではなく。
そのかたわらで、誰の眼中にも入らない妹のわたしの物語だ。
※他サイトにも投稿しています
感想数 19
文字数 25,187
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.07
1,084
婚約者が私の婚礼資金で浮気相手に馬車を贈るそうなので、彼女と組んで全額回収いたします
温室の扉を開けたら、婚約者と男爵令嬢が抱き合っておりましたの。
こういうとき、令嬢に許された行動は三つですわ。泣き崩れる——却下。ドレスが汚れます。叫んで騒ぐ——却下。醜聞は独占情報のうちに使うのが鉄則ですのよ。
「ごゆっくり」
わたくし、ヘスター・ロヴェル。家業は貿易商会。商人の家の娘が最初に教わることは、こう。——感情は資産になりませんの。情報は資産になりますのよ。
翌朝から与信調査。婚約者の家の借金は金貨八千枚。わたくしの婚礼支度の勘定で、浮気相手に馬車を贈る算段まで判明いたしましたわ。
こちらから破棄すれば違約金はロヴェル持ち。ですから——わたくしより「よい金づる」を、あちらに見せて差し上げますの。
浮気相手のポピー様? あの方は被害者ですわ。ですから、商談に参りましたのよ。
復讐は一円にもなりませんもの。わたくし、回収しかいたしませんの。
感想数 2
文字数 16,968
最終更新日 2026.08.19
登録日 2026.08.16
1,085
婚約者に初恋の従姉妹といつも比べられて来ましたが、そんなに彼女が良いならどうぞ彼女とお幸せに。
「シャティならもっと気の利いたことを言ったのに」
「お前といると本当に退屈だ。シャティといればいつでも心躍るのに」
「シャティの髪は綺麗な金色で花も霞んでしまう程なのに、お前の髪は本当に地味だな」
「シャティは本当に優しくて美しいんだ。それに比べてお前は氷のように冷たいな!」
私の婚約者であるエルカルト・ルーツベットは、毎度毎度顔を合わせる度に私をこのように彼の初恋の相手である彼の従姉妹のシャティ様と比べては私を卑下するような事ばかり言う。
家の為の結婚とは言え、毎度このように言われては我慢の限界を迎えつつあったある日。
「あーあ。私は本当はシャティと結婚したかったのに!お前のせいで思い合う二人が引き裂かれた!!悪魔のようなやつめ!!」
そこまで言うならばお好きにどうぞ?
ただし…どうなっても知りませんよ…?
感想数 146
文字数 32,946
最終更新日 2021.05.08
登録日 2021.04.15
1,086
処刑の朝に巻き戻った伯爵令嬢は、今度は帳簿で家族を殺した者たちを裁きます
そんな彼女の帳簿を見て、たった一人「見事だ」と告げた男がいた。王国財務監査卿、ジークベルト・アーレンス公爵。冷徹と噂される彼は、なぜかイレーネの前でだけ独占欲を隠さない。
「君が背負う必要はない。俺が隣にいる」
継母の失脚、侯爵家の破産、そして王家の断罪。すべてを白日の下に晒したその先で、彼女は初めて自分の幸せを選ぶ。
処刑された令嬢が、帳簿一冊で国を裁く。断罪と溺愛の逆転劇。
感想数 0
文字数 45,230
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.09.06
1,087
婚約破棄ですか?あなたは誰に向かって口をきいているのですか!?
私、マリアンヌ・バークレーは王宮の誕生日パーティーでいきなり婚約破棄を言い渡された。は!?婚約破棄ですか?あなたは誰ですの?誰にモノを言っているのですか?頭大丈夫ですか?
感想数 7
文字数 2,867
最終更新日 2020.09.02
登録日 2020.08.30
1,088
【完結】王妃を廃した、その後は……
私にはもう何もない。何もかもなくなってしまった。
地位や名誉……権力でさえ。
否、最初からそんなものを欲していたわけではないのに……。
望んだものは、ただ一つ。
――あの人からの愛。
ただ、それだけだったというのに……。
「ラウラ! お前を廃妃とする!」
国王陛下であるホセに、いきなり告げられた言葉。
隣には妹のパウラ。
お腹には子どもが居ると言う。
何一つ持たず王城から追い出された私は……
静かな海へと身を沈める。
唯一愛したパウラを王妃の座に座らせたホセは……
そしてパウラは……
最期に笑うのは……?
それとも……救いは誰の手にもないのか
***************************
こちらの作品はカクヨムにも掲載しています。
文字数 42,657
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.04.25
1,089
教養が足りない、ですって
侯爵令嬢エリーゼは、公爵家の長男アレクシスとの婚約披露宴で突然婚約破棄される。理由は「教養が足りず、公爵夫人として恥ずかしい」。社交界の人々の嘲笑の中、エリーゼは静かに会場を去る。
文字数 32,499
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05
1,090
悪役令嬢だったので、身の振り方を考えたい。
カーティア・メラーニはある日、自分が悪役令嬢であることに気づいた。
断罪イベントまではあと数ヶ月、ヒロインへのざまぁ返しを計画…せずに、カーティアは大好きな読書を楽しみながら、修道院のパンフレットを取り寄せるのだった。悪役令嬢としての日々をカーティアがのんびり過ごしていると、不仲だったはずの婚約者との距離がだんだんおかしくなってきて…。
感想数 9
文字数 34,848
最終更新日 2026.08.02
登録日 2025.02.09
1,091
捨てられた聖女は黙って去りましたが、困るのはそちらでは?
国を守る浄化の力を持つ聖女である私は、王子妃として迎えられたはずでした。
けれどある日、身に覚えのない不義の罪を着せられ、あっさりと捨てられます。
弁明もせず、そのまま国を去ることにしました。
——それがどんな意味を持つのか、誰も気づかないまま。
感想数 3
文字数 8,274
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.05.04
1,092
今、婚約破棄宣言した2人に聞きたいことがある!
学園の卒業と成人を祝うパーティ会場に響く、婚約破棄宣言。
婚約破棄された貴族令嬢は現れないが、代わりにパーティの主催者が、婚約破棄を宣言した貴族令息とその恋人という当事者の2名と話をし出した。
文字数 9,654
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.05.26
1,093
(完)大好きなお姉様、なぜ?ー夫も子供も奪われた私
妹が大嫌いな姉が仕組んだ身勝手な計画にまんまと引っかかった妹の不幸な結婚生活からの恋物語。ハッピーエンド保証。
中世ヨーロッパ風異世界。ゆるふわ設定ご都合主義。魔法のある世界。
感想数 87
文字数 22,404
最終更新日 2021.11.22
登録日 2021.11.09
1,094
無実ですが、喜んで国を去ります!
お姉様曰く、ここは乙女ゲームの世界だそうだ。
そして私は悪役令嬢。
よし。ちょうど私の婚約者の第二王子殿下は私もお姉様も好きじゃない。濡れ衣を着せられるのが分かっているならやりようはある。
━━これは前世から家族である、転生一家の国外逃亡までの一部始終です。
感想数 1
文字数 7,976
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.29
1,095
【完結】捨てられた令嬢は、国一の美女で精霊の姫でした。
「無能力で地味」
そう言われ、第二王子レオンハルトに婚約破棄された公爵令嬢エリシア。
だが彼女は知らなかった。
自分が“精霊王の血”を継ぐ、唯一の精霊姫であることを。
王城を去ろうとしたその時、寝たきりの第一王子アルベルトに呼び止められる。
彼は幼いころからエリシアを想い続けていた。
暴走する魔力に苦しむ彼の手を取った瞬間、精霊たちが光を放ち、
アルベルトの魔力は静まり、彼は初めて立ち上がる。
「……ずっと、君を迎えに行きたかった」
その奇跡は王国中に広まり、
アルベルトは王位継承権を取り戻す。
一方、エリシアを失った第二王子と男爵令嬢は、
公務は崩壊、魔道具は暴走、貴族社会からの信用も失い、
互いに責任を押し付け合いながら破滅していく。
これは、捨てられた令嬢が“国一の美女で精霊姫”として覚醒し、
真の王と共に歩むまでの逆転劇。
文字数 63,450
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.09
1,096
婚約者と家族に裏切られたので小さな反撃をしたら、大変なことになったみたいです
コストール子爵令嬢マドゥレーヌ。彼女はある日、実父、継母、腹違いの妹、そして婚約者に裏切られ、コストール家を追放されることとなってしまいました。
ですがその際にマドゥレーヌが咄嗟に口にした『ある言葉』によって、マドゥレーヌが去ったあとのコストール家では大変なことが起きるのでした――。
文字数 18,906
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.04.17
1,097
幼馴染が最優先な婚約者など、私の人生には不要です。
シュタイン伯爵家の長女エルゼは、公爵子息フィリップに恋をしていた。
彼の婚約者として選ばれた時は涙を流して喜んだが、その喜びもいまは遠い。
『君は一人でも大丈夫だろう。この埋め合わせは必ずする。愛している』
「……『愛している』、ですか」
いつも幼馴染を優先するアルベルトに、恋心はすっかり冷めてしまった。
文字数 18,103
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.04.01
1,098
[完結]もう二度と大切なものを奪わせない!
エスティナ王国唯一の王女グローリアは、17歳のとき隣国グランツェ帝国の侵攻によってすべてを失った。
両親は処刑され、自らも死を覚悟したその時――敵国の第三王子アンドレアスによって助けられ、なぜか妻として迎えられる。祖国を滅ぼした男を憎み、幾度も命を狙うグローリア。
しかし、運命は残酷にも彼女から、またしてもすべてを奪い去る。
誰が本当の敵かを知り、処刑台の上で死を迎えた次の瞬間、気が付くと彼女は五歳の頃へと戻っていた。
二度目の人生では、もう誰も失いたくない。
家族も、祖国も――そして前世で憎み続けた夫も。
滅びの運命を覆すため、王女グローリアは未来の知識を武器に動き出す。
「まずは国を富ませ、どの国からも侵略されない基盤を作る。大切なものを守るのよ!」
グローリアはそう決意する。
これは、すべてを失った王女が大切な人たちを守り抜くためのやり直しの物語。
感想数 10
文字数 31,869
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.06
1,099
『婚約破棄された悪役令嬢ですが、嫁ぎ先で“連れ子三人”の母になりました ~三人の「ママ」が聞けるまで、私は絶対に逃げません~』
「母はいりません」と拒絶された悪役令嬢が、最強の“ママ”になるまでの物語。
「君のような可愛げのない女は、王妃にふさわしくない」
身に覚えのない罪で婚約破棄され、“悪役令嬢”の汚名を着せられたクラリス。 彼女が新たに嫁いだのは、北方の辺境を守る「氷の公爵」ことレオンハルト・フォン・グレイフだった。
冷え切った屋敷で彼女を待っていたのは、無表情な夫と、心に傷を負った三人の連れ子たち。 「僕たちに、母はいりません」 初対面で突きつけられた三つの拒絶。しかし、クラリスは諦めなかった。
「称号はいりません。私が欲しいのは――あなたたち三人の『ママ』になれる日だけです」
得意の生活魔法『灯(ともしび)』で凍えた部屋を温め、『鎮(しずめ)』の歌で夜泣きを癒やし、家政手腕で荒れた食卓を立て直す。 クラリスの献身的な愛情は、頑なだった子供たちの心を解きほぐし、やがて不器用な夫の氷の心さえも熱く溶かしていく。
これは、不遇な悪役令嬢が「最強の母」となり、家族を脅かす元婚約者や魔獣たちを華麗に撃退し、最愛の家族から「ママ」と呼ばれるその日までを綴った物語。
文字数 124,354
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.11
1,100
【完結 R18追放物】勇者パーティーの荷物持ち~お忍び王女とダンジョン攻略。あれ? 王女のダンジョンも攻略しちゃいました~
「そろそろ行くか、みんな用意してくれ」
俺は食事がすんだ席から立ち上がりリュックを背負う。
「アイテール! もうお前には付いていけない!」
「え?」
そんなところから物語は始まります。
ほんのちょっと? エッチな物語、主人公とお忍び王女のいちゃラブ(ハーレム)冒険旅です。
『ざまぁ』対象者は、自業自得で落ちぶれていきます。
※ノベルピア・ノクターンにもあります。
【★表紙イラストはnovelAIで作成しており、著作権は作者に帰属しています★】
感想数 51
文字数 236,914
最終更新日 2023.04.26
登録日 2023.03.03
1,101
今更あなたから嫉妬したなんて言われたくありません。
幼き頃に婚約したエルザと王太子ルーカス。
将来を語り合い寄り添い続けた二人は、いつしか互いに気持ちを通わせあい、夫婦になれる日を心から楽しみにしていた。
すべてが順調に行き、二人の婚姻式があと少しという所で、突然現れた聖女とルーカスが急接近していく。
そしてついに聖女と一線を越えてしまったルーカスは責任をとる為、浮気相手の聖女を王太子妃として娶ることになってしまった。
一方エルザは婚約破棄が王に認められず、王太子妃の代わりに執務に公務をこなすために第二王太子妃にされてしまう。
エルザを妻として娶ることを心待ちにしていたルーカスだったが、王太子妃である聖女の束嫉妬が激しくエルザを蔑ろにしてしまう。
心無い周囲の声にただ一人耐え続けるエルザのもとに、側近として現れたダグラス。
ダグラスのおかげで次第に笑顔を取り戻すエルザと、二人を見て嫉妬にかられるルーカス。
そんなルーカスに対してエルザは言い放った。
不貞の末に妻二人も娶ったあなたに------今更嫉妬したなんて言われたくはありません。
文字数 42,694
最終更新日 2023.09.19
登録日 2023.07.29
1,102
【完結】契約妻の小さな復讐
「余計な事をせず、ただ3年間だけ僕の妻でいればいい」
借金の肩代わりで伯爵家に嫁いだクロエは夫であるジュライアに結婚初日そう告げられる。彼には兼ねてから愛し合っていた娼婦がいて、彼女の奉公が終わるまでの3年間だけクロエを妻として迎えようとしていた。
身勝手でお馬鹿な旦那様、この3年分の恨みはちゃんと晴らさせて貰います。
※誤字脱字はご了承下さい。
タイトルに※が付いているものは性描写があります。ご注意下さい。
文字数 45,514
最終更新日 2020.09.29
登録日 2020.08.31
1,103
無実の断罪令嬢は、死後にネクロマンサーの嫁になる~君は僕のお嫁さんだよ。可愛いからね!~
無実の罪で殺された令嬢カナリヤ。
だが彼女は、北の魔王城で目を覚ます。
彼女を蘇らせたのは、
魔王の魂を宿すネクロマンサー――サリオン。
触れた命を奪ってしまう体質のため、
誰にも触れられず孤独に生きてきた魔王。
そんな彼が初めて触れられたのが、
死から蘇ったカナリヤだった。
「カナリヤは僕のお嫁さんだよ」
無実の罪で命を奪われた令嬢と、
誰にも触れられず孤独に生きてきた魔王。
傷を抱えた二人が黒曜城で始める、
死から始まる溺愛生活。
※3話まで辛い展開ですが4話から甘々です
※完結・ハッピーエンド保証
【登場人物】
■カナリヤ
18歳で生涯を終えたが、サリオンの力により蘇った娘。
幼少期の火事で右頬に大きな火傷を負っている。
健気で誠実な性格だが、長年虐げられてきた影響で、自分に自信がなくすぐに謝ってしまう癖がある。
■サリオン
北の地で黒曜城を構え、辺境伯として生活している。
魔王の魂を持って生まれたという人間。
魔物以外の動物に触れると相手の生気を奪って殺してしまう体質。
絶大な力を持っているが、当人は意外とそのことに無頓着。
※このお話は別サイトにも投稿しています。
感想数 0
文字数 31,149
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.09.02
1,104
私が騎士団の司令官ってなんですか!? ~聖女じゃなかった私は得意の料理で騎士たちの心を掴んだら食堂の聖女様と呼ばれていました~
ド素人がいきなり騎士団の司令官に!?
社員食堂の職員・白城千鳥は、ある日突然《聖女》として異世界アルゼリオン王国に召喚される。
しかし期待された聖女の力はまったく発現されず、判明したのは彼女がただの一般人だという事実だけ。
役立たずとして放逐されるかと思いきや、千鳥は王宮食堂で料理人として働くことに。慣れない異世界生活の中でも、栄養管理や献立作りを通して騎士たちの体調を支え、静かに居場所を築いていく。
そんなある日、問題児ばかりを集めた新設部隊アルゼリオン王国騎士団戦術騎士隊【アルタイル】 が発足。なぜか千鳥が司令官に任命されてしまう。
戦えない、魔法も使えない、指揮の経験もない。
困惑する千鳥を待っていたのは、王子である身分を隠している隊長のエドガー、年下で聡明だが一途すぎるノエル、俺様で口の悪い元衛士隊のクラウディオ、外見に反してサディスティックでマッドサイエンティストのフェルナンド、癖も事情も抱えたイケメン騎士たちだった。
最初は反発され、軽んじられる千鳥。それでも彼女は騎士一人ひとりと向き合い、少しずつ信頼を勝ち取っていく。
これは聖女でも悪役令嬢でもない。戦場に立つことすらできない彼女が、やがて隊員たちを導く司令官として成長するまでの物語。
★にキャラクターイメージ画像アリ〼
※料理モノの物語ではありません。
感想数 1
文字数 176,619
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.02.05
1,105
【完結済み】私を裏切って幼馴染と結ばれようなんて、甘いのではありませんか?
貴族令嬢のリナは、小さいころに親から言いつけられた婚約者カインから、ずっと執拗な嫌がらせを受けてきた。彼は本当は、幼馴染のナーラと結婚したかったのだ。二人の結婚が済んだ日の夜、カインはリナに失踪するよう迫り、リナも自分の人生のために了承する。しかしカインは約束を破り、姿を消したリナを嘘で徹底的に貶める。一方、リナはすべてを読んでおり......。
※完結しました!こんなに多くの方に読んでいただけるとは思っておらず、とてもうれしく思っています。また新作を準備していますので、そちらもどうぞよろしくお願いします!
【お詫び】
未完結にもかかわらず、4/23 12:10 ~ 15:40の間完結済み扱いになっていました。誠に申し訳ありません。
感想数 13
文字数 3,982
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.04.23
1,106
わたしがお屋敷を去った結果
両親、妹、婚約者、使用人。ロドレル子爵令嬢カプシーヌは周囲の人々から理不尽に疎まれ酷い扱いを受け続けており、これ以上はこの場所で生きていけないと感じ人知れずお屋敷を去りました。
――カプシーヌさえいなくなれば、何もかもうまく行く――。
――カプシーヌがいなくなったおかげで、嬉しいことが起きるようになった――。
関係者たちは大喜びしていましたが、誰もまだ知りません。今まで幸せな日常を過ごせていたのはカプシーヌのおかげで、そんな彼女が居なくなったことで自分達の人生は間もなく180度変わってしまうことを。
17日本編完結。4月1日より、それぞれのその後を描く番外編の投稿をさせていただきます。
文字数 35,001
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.02.18
1,107
【完結】わたしの欲しい言葉
わたしはいらない子。
双子の妹は聖女。生まれた時から、両親は妹を可愛がった。
はじめての旅行でわたしは置いて行かれた。
わたしは・・・。
数年後、王太子と結婚した聖女たちの前に現れた帝国の使者。彼女は一足の靴を彼らの前にさしだしたー。
*ドロッとしています。
念のためティッシュをご用意ください。
感想数 23
文字数 19,465
最終更新日 2022.08.10
登録日 2022.07.26
1,108
冤罪で処刑された悪女ですが、死に戻ったらループ前の記憶を持つ王太子殿下が必死に機嫌を取ってきます。もう遅いですが?
公爵令嬢ヴィオレッタは、聖女を害したという無実の罪を着せられ、婚約者である王太子アレクサンダーによって断罪された。 「お前のような性悪女、愛したことなど一度もない!」 彼が吐き捨てた言葉と共に、ギロチンが落下し――ヴィオレッタの人生は終わったはずだった。
しかし、目を覚ますとそこは断罪される一年前。 処刑の記憶と痛みを持ったまま、時間が巻き戻っていたのだ。 (またあの苦しみを味わうの? 冗談じゃないわ。今度はさっさと婚約破棄して、王都から逃げ出そう)
そう決意して登城したヴィオレッタだったが、事態は思わぬ方向へ。 なんと、再会したアレクサンダーがいきなり涙を流して抱きついてきたのだ。 「すまなかった! 俺が間違っていた、やり直させてくれ!」
どうやら彼も「ヴィオレッタを処刑した後、冤罪だったと知って絶望し、時間を巻き戻した記憶」を持っているらしい。 心を入れ替え、情熱的に愛を囁く王太子。しかし、ヴィオレッタの心は氷点下だった。 (何を必死になっているのかしら? 私の首を落としたその手で、よく触れられるわね)
そんなある日、ヴィオレッタは王宮の隅で、周囲から「死神」と忌み嫌われる葬儀卿・シルヴィオ公爵と出会う。 王太子の眩しすぎる愛に疲弊していたヴィオレッタに、シルヴィオは静かに告げた。 「美しい。君の瞳は、まるで極上の遺体のようだ」
これは、かつての愛を取り戻そうと暴走する「太陽」のような王太子と、 傷ついた心を「静寂」で包み込む「夜」のような葬儀卿との間で揺れる……ことは全くなく、 全力で死神公爵との「平穏な余生(スローデス)」を目指す元悪女の、温度差MAXのラブストーリー。
感想数 8
文字数 78,817
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.12.16
1,109
婚約したがっていると両親に聞かされ大事にされること間違いなしのはずが、彼はずっととある令嬢を見続けていて話が違いませんか?
レイチェルは、婚約したがっていると両親に聞かされて大事にされること間違いなしだと婚約した。
だが、その子息はレイチェルのことより、別の令嬢をずっと見続けていて……。
※全4話。
文字数 3,216
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.03.24
1,110
私を売女と呼んだあなたの元に戻るはずありませんよね?
アインナーズ伯爵家のレイナは、幼い頃からリリアナ・バイスター伯爵令嬢に陰湿ないじめを受けていた。
レイナには、親同士が決めた婚約者――アインス・ガルタード侯爵家がいる。
アインスは、その艶やかな黒髪と怪しい色気を放つ紫色の瞳から、令嬢の間では惑わしのアインス様と呼ばれるほど人気があった。
ある日、パーティに参加したレイナが一人になると、子爵家や男爵家の令嬢を引き連れたリリアナが現れ、レイナを貶めるような酷い言葉をいくつも投げかける。
そして、事故に見せかけるようにドレスの裾を踏みつけられたレイナは、転んでしまう。
上まで避けたスカートからは、美しい肌が見える。
「売女め、婚約は破棄させてもらう!」
感想数 8
文字数 10,759
最終更新日 2024.11.02
登録日 2024.11.02
1,111
【完結】夫が私を捨てて愛人と一緒になりたいと思っているかもしれませんがそうはいきません。
ジョゼルは私と離婚を済ませた後、父様を説得し、働いている者達を追い出してカレンと一緒に暮らしていたが…。
「なんでこんな事になったんだ…。」
「嘘よなんでなの…。」
暮らした二人は上手くいかない事ばかりが続く。
新しい使用人が全く入って来ず、父様から急に伯爵の地位を親族の1人であるブレイルに明け渡すと告げて来たり貴族としての人脈作りは上手くいかず、付き合いのあった友人も離れていった。
生活は苦しくなり、父様に泣きついたが、頑なに援助はしないと突っぱねられたので何故そうするのかジョゼルは父様に訪ねると…。
感想数 6
文字数 2,603
最終更新日 2023.09.23
登録日 2023.09.23
1,112
婚約者とその幼なじみの距離感の近さに慣れてしまっていましたが、婚約解消することになって本当に良かったです
アナスターシャは婚約者とその幼なじみの距離感に何か言う気も失せてしまっていた。そんな二人によってアナスターシャの婚約が解消されることになったのだが……。
※全4話。
文字数 3,166
最終更新日 2023.04.20
登録日 2023.04.17
1,113
【完結】無能と蔑まれた令嬢、婚約破棄されたので隣国の氷の公爵様に拾われました〜今さら溺愛されても、もう戻るつもりはありません〜
「聖女の力がない無能」と蔑まれながらも、王太子の婚約者としてひたむきに努力を重ねてきた公爵令嬢のエレナ。しかし、華やかな外交の晩餐会において、王太子は別の令嬢を選び、エレナに公衆の面前で無残な婚約破棄を言い渡す。
嘲笑の的となる中、王太子によって乱暴に引きちぎられた彼女の古いペンダント。それはなんと、エレナ自身も知らなかった「真の聖女の力」を抑え込むための封印だった。
ついに解放された圧倒的な光。しかし、愚かな王太子たちはその価値に全く気づかない。
そんな中、その場に居合わせた隣国の最高権力者、冷徹で知られる「氷の公爵」ギルバートだけが彼女の真の輝きを見抜き、静かに跪いた。
「君ほどの光、今すぐ私の領地へ来ないか?」
すべてを失ったはずの令嬢が、唯一自分の価値を理解してくれる不器用な公爵に見出され、極上の溺愛と本当の幸せを手に入れていく逆転の王道ラブファンタジー!
文字数 54,950
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.19
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(完結)夫の不倫相手に「彼を解放して!」と押しかけられました。
「立場をわきまえずいつまでここに居座るつもり!?早く彼を解放してあげて!」
私が店番をしていると突然店の扉が開き、一人の女性が私の前につかつかとやってきてそう言い放ったのだった。
彼とは…?私の旦那の事かしら。
居座るつもり…?どういう意味でしょうか?
ここは私の店ですけども…?
毎日19時更新予定です。
感想数 91
文字数 34,545
最終更新日 2021.04.15
登録日 2021.03.23
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新しい恋をしてもいいですか?
――新しい恋をしてもいいですか?
私は心の中でそっとあなたに問いかけた。
長い黒髪の彼女にあなたは寄り添うことを選んだ
だからあなたは私に振り向きもしてくれないのね?
頼れるのは夫であるあなただけ。愛してる。
愛しているから、裏切りに耐えられない…
――新しい恋をしてもいいですか?
文字数 17,464
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.05.08
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愛を知ってしまった君は
愛妻家で有名な夫ノアが、夫婦の寝室で妻の親友カミラと交わっているのを目の当たりにした妻ルビー。
実家に戻ったルビーはノアに離縁を迫る。
離縁をどうにか回避したいノアは、ある誓約書にサインすることに。
妻を誰よりも愛している夫ノアと愛を教えてほしいという妻ルビー。
二人の行きつく先はーーーー。
文字数 40,242
最終更新日 2023.11.07
登録日 2023.09.20
1,117
【完結】婚約破棄された僕はギルドのドSリーダー様に溺愛されています
魔道士はひ弱そうだからいらない。
そういう理由で国の姫から婚約破棄されて追放された僕は、隣国のギルドの町へとたどり着く。
そこでドSなギルドリーダー様に拾われて、
ギルドのみんなに可愛いとちやほやされることに……。
文字数 25,968
最終更新日 2024.01.07
登録日 2023.12.21
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義妹が聖女を引き継ぎましたが無理だと思います
稀少な聖属性を持つ義妹が聖女の役も婚約者も引き継ぐ(奪う)というので聖女の祈りを義妹に託したら王都が壊滅の危機だそうですが、私はもう聖女ではないので知りません。
感想数 5
文字数 21,220
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.02.22
1,119
婚約者様、さようなら
完璧な婚約者として生きてきた伯爵令嬢リディア。
けれど婚約者レオンハルトは、男爵令嬢セシリアばかりを優先し、リディアを「堅苦しい女」と切り捨てる。
――もう、この人のために笑うのはやめよう。
そう決意した彼女は、自ら婚約解消を申し出る。
突然の別れに困惑する婚約者を置き去りにして、リディアは領地へ戻ることに。
穏やかな田舎町で、自分らしい暮らしを取り戻していくリディア。
そんな彼女の前に現れたのは、無愛想だが不器用に優しい青年カイルだった。
「今のお前の方が好きだ」
一方、リディアを失った元婚約者は、彼女がどれほど自分を支えていたのかを思い知っていく。
感想数 2
文字数 2,080
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.06.08
1,120
ここへ何をしに来たの?
フェルマ王立学園での卒業記念パーティ。
「クリストフ・グランジュ様!」
凛とした声が響き渡り……。
※小説になろう、カクヨム、pixivにも同じものを投稿しています。
感想数 9
文字数 5,497
最終更新日 2025.02.22
登録日 2025.02.22