自業自得 小説一覧
81
【完結】え?今になって婚約破棄ですか?私は構いませんが大丈夫ですか?
カリンは幼少期からの婚約者オリバーに学園で婚約破棄されました。
卒業3か月前の事です。
卒業後すぐの結婚予定で、既に招待状も出し終わり済みです。
もちろんその場で受け入れましたよ。一向に構いません。
カリンはずっと婚約解消を願っていましたから。
でも大丈夫ですか?
婚約破棄したのなら既に他人。迷惑だけはかけないで下さいね。
※ゆるゆる設定です
※軽い感じで読み流して下さい
82
「毒見係は用済み」と婚約破棄されましたが、排除してたのは毒だけじゃないんですよね
政敵がすべていなくなった今、もう毒見のための婚約者などいらない。王子にそう婚約破棄されたイスターシャ。でも最後に言うべきことがある。
「殿下は多くの方々より繊細な胃腸をお持ちです」
「ご存じの通り、我が国は海のない内地にございます。他国から運ばれてくる高級な海産物は、どれほど冷やして運ぼうとも、この王都に着く頃には例外なく傷み始めております。どうぞ、ご注意ください」
そしてイスターシャを失った王子は……。
※下痢、汚物の描写があります。
※※汚いです。
※※※お食事中はおすすめできません。
83
横暴な夫が悪魔に身代わりを頼んだら、完璧すぎる夫になって私を溺愛し始めました〜今さら助けを求められても、今の旦那様の方が素敵ですので〜
前世で社畜会社員だったレスリアは、転生して伯爵家の一員となり、横暴な夫ディゴールと政略結婚させられることになった。
暴言は当たり前、仕事は押し付ける横暴な夫との「白い結婚」。それでもレスリアは、実家のために耐えていた。
しかしある日、そんな夫の様子が激変する。彼は執務をスマートに片づけ、レスリアのことを気遣い、また使用人に対しても便宜を図るようになっていた。
突然紳士的になった夫に、レスリアは困惑していた。彼が別人なのではないか、彼女の頭にはそんな考えが過るようになっていた。
レスリアのその考えは、当たっていた。彼女の本物の夫は、面倒な仕事を丸投げするために、悪魔を身代わりに召喚して街へと遊びに繰り出していたのだ。
だがその間に悪魔は、主人の器たる圧倒的なカリスマを見せ、さらには妻であるレスリアと愛を育んでいた。
本物の夫が帰って来た時には、既に彼の居場所などなかった。
レスリアも使用人も、本物のディゴールなど望んでいなかったのである。彼は自らの怠惰により、ディゴールとしての名前も地位も失っていた。
※この作品は「小説家になろう」「アルファポリス」に投稿しています。
84
私を裏切り結ばれた婚約者と姉は…その身に、醜い呪いを受ける事になりました─。
私を裏切り、結ばれた姉と婚約者。
姉は、昔から好きだった彼と結ばれた事に、幸せを感じていたが…?
85
自慢の可愛い妹と私を比べ、馬鹿にしてくる婚約者…もう婚約破棄してくれて構いません!
婚約者には、自慢の可愛い妹が居る。
そんな妹と比較し馬鹿にしてくる彼に、嫌気が差した私は…?
86
【完結】二度目の人生では、もう誰のためにも働きません
前世で仕事に追われ続けたアマーリエは、異世界の伯爵令嬢に転生した。今度こそ自分のために生きると決めたはずが、家族や婚約者の仕事まで引き受ける毎日。そんな彼女に、婚約者アウグストは「君は令嬢として相応しくない」と婚約破棄を告げる。すべてを手放したアマーリエが出会ったのは、彼女の能力ではなく、彼女自身を見てくれるヨハンだった。
87
婚約を破棄され辺境に追いやられたけれど、思っていたより快適です!
婚約者の第五王子フランツ殿下には好きな令嬢が出来たみたい。その令嬢とは男爵家の養女で親戚筋にあたり現在私のうちに住んでいる。
婚約者の私が邪魔になり、身分剥奪そして追放される事になる。陛下や両親が留守の間に王都から追放され、辺境の町へと行く事になった。
100キロ以内近寄るな。100キロといえばクレマン? そこに第三王子フェリクス殿下が来て“グレマン”へ行くようにと言う。クレマンと“グレマン”だと方向は真逆です。
追放と言われましたので、屋敷に帰り準備をします。フランツ殿下が王族として下した命令は自分勝手なものですから、陛下達が帰って来たらどうなるでしょう?
88
【完結】聖女と結婚するのに婚約者の姉が邪魔!?姉は精霊の愛し子ですよ?
聖女と恋に落ちた王太子が姉を捨てた。
正式な婚約者である姉が邪魔になった模様。
姉を邪魔者扱いするのは王太子だけではない。
王家を始め、王国中が姉を排除し始めた。
ふざけんな!!!
姉は、ただの公爵令嬢じゃない!
「精霊の愛し子」だ!
国を繁栄させる存在だ!
怒り狂っているのは精霊達も同じ。
特に王太子!
お前は姉と「約束」してるだろ!
何を勝手に反故してる!
「約束」という名の「契約」を破っておいてタダで済むとでも?
他サイトにも公開中
89
愛してくれないのなら愛しません。
子爵令嬢オデットは、レーヌ伯爵家の当主カミーユと結婚した。
二人の初対面は最悪でオデットは容姿端麗のカミーユに酷く罵倒された。
案の定結婚生活は冷え切ったものだった。二人の会話は殆どなく、カミーユはオデットに冷たい態度を取るばかり。
そんなある日、ついに事件が起こる。
オデットと仲の良いメイドがカミーユの逆鱗に触れ、屋敷に追い出されそうになったのだ。
どうにか許してもらったオデットだが、ついに我慢の限界を迎え、カミーユとの離婚を決意。
一方、妻の計画など知らずにカミーユは……。
90
【完結】長年の婚約者を捨て才色兼備の恋人を選んだら全てを失った!
公爵家の跡取り息子ブライアンは才色兼備の子爵令嬢ナディアと恋人になった。美人で頭の良いナディアと家柄は良いが凡庸な婚約者のキャロライン。ブライアンは「公爵夫人はナディアの方が相応しい」と長年の婚約者を勝手に婚約を白紙にしてしまった。一人息子のたっての願いという事で、ブライアンとナディアは婚約。美しく優秀な婚約者を得て鼻高々のブライアンであったが、雲行きは次第に怪しくなり遂には……。
他サイトにも公開中。
91
【完結】妹がいれば十分だと言われたので、私は家を出ることにしました
「妹がいれば、お前はもう必要ない」
そう言われた伯爵令嬢エロイーズは、家を出ることを決めた。
領地経営も商人との契約も、すべて自分が支えてきたことを知らない家族。けれど王都で新しい人生を始めたエロイーズは、自分の才能を認めてくれる商会の青年ルシアンと出会う。
一方、彼女がいなくなった伯爵家では、少しずつ問題が起こり始めていた。
「……エロイーズがいないと、こんなにも困るのか?」
92
彼には溺愛する幼馴染が居ますが…どうして彼女までこの家に住む事になっているのです?
彼には溺愛する美しい幼馴染が居る。
でもどうして、彼女までこの家に住む事になっているのです?
ここは本来、私たちが幸せに暮らすはずの家だったのに…。
93
妹を選んだはずの婚約者様が、なぜか今さら私に泣きついてきます
婚約の席で、彼は私ではなく妹を選びました。
「妹の方が愛らしいから」――その一言で。
ですので私は、静かに身を引きます。
公爵家としても、個人としても、異論はございません。
ただし――その選択には、ひとつだけ前提がございます。
それを踏まえたうえでのご決断でしたら、どうぞご自由に。
ですがもし、ご存じなかったのだとしたら……後悔なさるのは、これからかもしれません。
そして実際に、彼は後日、私のもとへとやって来ました。
取り乱した様子で、まるで選択をなかったことにしたいかのように。
――さて。何をお困りなのでしょうか?
94
不倫妻への鎮魂歌 ―サレ夫が選んだ、最も残酷で静かな復讐―
「サレ夫、再生。不倫妻、転落。──その代償は、あまりに重い。」
「嘘で塗り固めた20年より、真実で歩む明日がいい。」
失って初めて気づく、守られていた日々の輝き。
46歳の美香にとって、誠実な夫と二人の息子に囲まれた生活は、退屈で窮屈な「檻」だった。若い男からの甘い誘惑に、彼女は20年の歳月を投げ打って飛び込んだ。 しかし、彼女が捨てたのは「檻」ではなく「聖域」だったのだ。 不倫、発覚、離婚、そして孤独。 かつての「美しい奥様」が、厚化粧で場末のスナックのカウンターに立つまでの足取りと、傷つきながらも真実の幸福を掴み取っていく夫・徹の再生を描く。 家族とは何か、誠実さとは何か。一通の離婚届が、二人の人生を光と影に分かつ。
95
乙女ゲームは始まらない
きっとターゲットが王族、高位貴族なら物語ははじまらないのではないのかなと。
基本的にヒロインの子が心の中の独り言を垂れ流してるかんじで言葉使いは乱れていますのでご注意ください。
世界観もなにもふんわりふわふわですのである程度はそういうものとして軽く流しながら読んでいただければ良いなと。
ちょっとだめだなと感じたらそっと閉じてくださいませm(_ _)m
96
死んだはずの夫が、愛人を連れて自分の葬式へ帰ってきました。生きているなら、鍵も帳簿も指輪もお返しします
旅先の事故で夫セドリックが死亡扱いとなって半年。
ハルフォード伯爵夫人エレノアは、夫が残した借金、未処理の仕事、使用人や親族への対応を「必要なら私がやる」と一つずつ片づけ、ついに葬儀の日を迎えた。
ところが、司祭が空の棺の前で夫の名を読み上げている最中、礼拝堂の扉が開く。
そこに立っていたのは、死んだはずのセドリック本人と、彼に手を取られた愛人だった。
事故の三日後には意識を取り戻していた夫は、家や借金の処理をしたくないため生存を知らせず、関係者が全員揃う葬式なら話が早いと帰ってきたのだ。しかもエレノアへ、「しばらく記憶喪失だったことにしてほしい」と頼む。
夫が忘れれば妻が補い、夫が困れば妻が処理する。長年続けてきたその役割を、エレノアは初めて拒んだ。
鍵も、帳簿も、結婚指輪も、夫の人生に付随する責任も、すべて本人へ返していく。
そんな彼女を旧知のアッシュフォード侯爵ジュリアンは、仕事の相談ではなく昼食へ誘う。
誰かの役に立つためではない時間の中で、エレノアは初めて「私は何をしたいのか」を選び始める。
97
王子よ、貴方が責任取りなさい
聖女候補であり、王子の婚約者候補でもあった私。
八年間、国のために聖女としての務めを果たす準備をしてきた。
だが王子は突然こう宣言した。
「今代の聖女はソミール嬢。優秀な彼女には補佐すら必要ない」
聖女が決まれば、候補者は補佐として王宮に上がる。
補佐不要とは、聖女候補全員を“無能”と断じたも同然だった。
貴族社会で私たちは侮辱の対象となり、立場を失っていく。
聖女に選ばれた平民の少女ソミールは、悪意こそないものの、
他者の手柄を“善意で”奪ってしまう無自覚な加害者だった。
王子は彼女を盲信し、貴族出身の候補者たちを悪と決めつけた。
そして国は混乱し始める。
王子が卒業した聖女候補に助力を求めても、誰一人応じない。
社交界の悪意から逃げるように辺境に来た私のもとにまで、王子が現れた。
「聖女の補佐をしてくれないか……」
私は静かに告げる。
「今代の聖女は補佐を必要としないのでしょう? 王子様。責任は、ご自身でお取りください」
勘違い王子と平民聖女の暴走に巻き込まれた、
聖女候補たちの“静かなざまぁ”の物語。
98
後悔していると言われても……ねえ? 今さらですよ?
王子妃教育により、淑女の鏡と言われる私はディハルト公爵家長女ヴィクトリア・ディハルト。
今日も第三王子は周りにたくさんの女性を侍らして楽しそうにしている。
長かった・・・やっと婚約者候補の肩書きを捨てられるわ。
肩書きさえ外れれば後は自由!
私を溺愛するお父様とお兄様達と嫁に行かずずっと一緒にいることがわたしの希望。
私だって分かっているのよ?
高位貴族令嬢ですもの、いつかはお嫁に行かなければならないことを・・・
でもギリギリまでは実家から出て行くつもりはないの。
だから何人たりとも邪魔をしないでね?
特にアンタ!
今さら態度を入れ替えても遅いのよ!
10年たっても忘れていないわよ?
『デブでブス』って言われたことを!
誤字脱字が多い作者ですが最後までお付き合い下さい。
他サイトにも投稿しています。
99
婚約者を運命の相手と信じ、愛してきた私ですが…何もかも間違いだった事を知りました。
姉の導きで出会った彼を、運命の相手だと信じていた私。
しかし、肝心の彼は家に帰らず浮気をして居る様で…?
そしてある出会いにより…私は、全てを知る事となる─。
100
君だけの呼び名
カリーナは自分は王子様に愛されていると確信していた。だって、彼は私にだけ特別な呼び名をくれたから。
異世界のロシア語と同じような言語形態を持つ国であり、名前には友人や親戚が呼ぶ略称、家族・恋人・主君が呼ぶ愛称がある。更には隠されたもう一つの呼び名もあり、複雑な名前の言語形態はそれを有効活用されているのだった。
『小説家になろう』『アルファポリス』に重複投稿、自サイトにも掲載。
101
「結婚だけが女の幸せ!」って、一体誰が言ったのです?
「やっぱり女の幸せって結婚よね!」
男爵家の跡取りとの婚約を決めた同期の聖女クロエは、そう言って周囲を見下すようになった。
……いや、何言ってんの??
102
「人付き合いが好きな君に任せるよ」と婚約者は笑いましたが、あなたの失言を謝って回ることまで趣味ではありません
社交上手な侯爵令嬢フィオナは、婚約者ロナルドの失言を陰で謝って回る日々を送っていた。彼は彼女の苦労を「人付き合いが好きな君に任せるよ」と笑い、反省することもない。そんな中、隣国の使節を迎える夜会で、ロナルドは大切な伝統衣装を公然と侮辱。しかも謝罪の場を放り出し、幼なじみとの観劇を優先してしまう。
ついに限界を迎えたフィオナは婚約解消を決意し、彼の尻拭いをやめた。すると、これまで彼を許していた貴族たちの態度は一変し、ロナルドは自分が築いたと思っていた人望の正体を知る。一方フィオナは、責任から逃げず、失敗すれば自ら頭を下げる隣国の公爵レオンと出会う。「君に任せる」ではなく「一緒にやろう」と手を差し伸べる彼に、凍っていた心は少しずつほどけていき――。
103
【完結】「お前の仕事など秒でできる!」と言われたので、休暇をとって温泉に行ったら、婚約者が自滅しました。
公爵令嬢ミランダは、婚約者である王太子ドボンや、王族や官僚たちに仕事を押し付けられる日々を送っていた。「わたくしは未来の王太子妃にして未来の王妃。わたくしがやらなければ……」という義務感に支えられていた。
だが親友の「ミランダが倒れたら、誰が仕事やんの?」のひとことに触発され調べてみたら、手がけている仕事すべてに代わりがちゃんといることが判明。「これなら休んでも大丈夫ですわね!」と、ミランダは休暇をとることにした。
当然のように王宮は大混乱。ミランダを連れ戻そうとするが、父である公爵は「娘は療養中です」の一点張りで拒み続ける。
こうして、誰も知らない土地で、念願の温泉三昧の休暇が始まった――。
その裏で、王宮では、ある人物の評価が音を立てて崩れ始めていた。
104
聖女を追放した国で地獄の門が開きました。すべてはもう手遅れです【完結】
貧民街出身というだけで周囲から蔑まれてきた聖女エリシア。十年もの間、自らの身を犠牲にしてバロンディーレ王国の『魔』を封じ続けたが、新たな聖女が見つかったことで『もう用済み』とばかりに国を追放される。
全てを失ったエリシアだったが、隣国の若き王フェルディナントと出会い、彼にこれまでの苦労を認められて救われた気持ちになる。その頃、新しい聖女の力では『魔』を封じきれないことに気づいたバロンディーレ王国の者たちが、大慌てでエリシアを連れ戻そうとしていた。
窮地に陥ってなお、傲慢な態度を見せるバロンディーレの者たちにエリシアは短く言い放つ。
「もう手遅れですわ」
105
追放された魔女は、実は聖女でした。聖なる加護がなくなった国は、もうおしまいのようです【第一部完】
人里離れた森の奥で、ずっと魔法の研究をしていたラディアは、ある日突然、軍隊を率いてやって来た王太子デルロックに『邪悪な魔女』呼ばわりされ、国を追放される。
魔法の天才であるラディアは、その気になれば軍隊を蹴散らすこともできたが、争いを好まず、物や場所にまったく執着しない性格なので、素直に国を出て、『せっかくだから』と、旅をすることにした。
『邪悪な魔女』を追い払い、国民たちから喝采を浴びるデルロックだったが、彼は知らなかった。魔女だと思っていたラディアが、本人も気づかぬうちに、災いから国を守っていた聖女であることを……
106
試した心算などなかった
拙作『試し行為なんて、馬鹿ですか』の元婚約者サイド。
試し行為をした結果、延々と後悔するだけの話で、最後まで自分が悪かったと気づくことはありません。
ネタだしから書き上げるまでに間が空いたので今更感ありますが、勿体ない精神で書き上げて投稿。
107
自由を求める婚約者様は恋におちた
イザーク・ランゴ伯爵令息は親切な人だ。
元婚約者のヴィオラは自由を求めるイザークの望みが叶うように密かに願っている。
一方、決められた人生に不満を感じていたイザークは助けた令嬢と恋におち、自分が望む幸せを掴もうと動く。
調子に乗った傲慢な令息が鼻柱を折られて今ある幸せに気づいた、あるいは恋におちたお話。
108
裏切りは許さない…今まで私を騙し利用していた夫を、捨てる事にしました─。
家を空け、仕事に勤しむ夫。
だが、そんな夫の裏切りを知る事になった私は─?
109
〈完結〉過ちを犯した王太子妃は、王太子の愛にふたたび囚われる
あの日、王太子妃ニルシェは過ちを犯してしまった。
自分のことだけを考え、結果として、いちばん大切なひとを傷つけてしまった──。
これは贖罪なのか、それとも罰なのか。
悲愴の死を迎えたニルシェは、ふたたび生を受け、新しい人生を送ることになる。
110
"病弱な幼馴染"を完治させたら、なぜか怒られました
「ルードル様、大変です!レニ様がまたお倒れに!」
婚約者であるルードルには「灰白病」という厄介な病気を抱えた幼馴染のレニがいる。甘いデートはいつも彼女の急な呼び出しによって邪魔され、その度フラウはずっと我慢を強いられていた。しかし、フラウはただの令嬢ではなく、薬師でもあるのだ。ある日ついに、彼女は灰白病の特効薬を完成させた。これで終わりかと思いきや、幼馴染は再び倒れる。
そこでフラウは、ある作戦を実行することにした――。
111
聖女は階段から落ちても、とりあえずは死なない。
聖女は侯爵令嬢に階段から突き落とされた!
侯爵令嬢は断罪され、聖女大勝利のはずだった。
だが、「聖女の加護」が発動したことで、全てがくるっていくことになる。
落ちた姿勢のまま空中に浮かんでいる聖女の前で、逆転の断罪劇がはじまる。
他サイトでも掲載しております。
112
本当は幼馴染を愛している癖に私を婚約者にして利用する男とは、もうお別れしますね─。
私は、初恋の相手と婚約出来た事を嬉しく思って居た。
だが彼は…私よりも、自身の幼馴染の女を大事にしていて─?
113
それって殿下の感想ですよね?
婚約破棄を宣言した王太子は、公爵令嬢が泣いて縋ると思っていた。だが彼女は大喜び。なぜなら殿下を愛してなどいないから。「お前は俺を愛している!」と叫ぶ殿下に、彼女は尋ねた。「それって殿下の感想ですよね?」――こうして王太子の自信満々な断罪劇は、盛大な自爆劇となった。AIに書かせてみた第31弾は、自意識過剰な王太子と論破王な公爵令嬢の物語。
114
断罪茶番で命拾いした王子
アルファーロ公爵嫡女エルネスタは卒業記念パーティで婚約者の第三王子パスクワルから婚約破棄された。そのことにエルネスタは安堵する。これでパスクワルの命は守られたと。
5年前、有り得ないほどの非常識さと無礼さで王命による婚約が決まった。それに両親祖父母をはじめとした一族は怒り狂った。父公爵は王命を受けるにあたってとんでもない条件を突きつけていた。『第三王子は婚姻後すぐに病に倒れ、数年後に病死するかもしれないが、それでも良いのなら』と。
『小説家になろう』(以下、敬称略)・『アルファポリス』・『Pixiv』・自サイトに重複投稿。
115
【完結】婚約破棄だと殿下が仰いますが、私が次期皇太子妃です。そこのところお間違いなきよう!
カロリーナは『皇太子妃』になると定められた少女であった。
そのため、日夜、辛く悲しい過酷な教育を施され、ついには『完璧な姫君』と謳われるまでになった。
ところが、ある日、婚約者であるヨーゼフ殿下に婚約破棄を宣言されてします。
ヨーゼフ殿下の傍らには綿菓子のような愛らしい少女と、背後に控える側近達。
彼らはカロリーナがヨーゼフ殿下が寵愛する少女を故意に虐めたとまで宣う。這いつくばって謝罪しろとまで言い放つ始末だ。
会場にいる帝国人は困惑を隠せずにおり、側近達の婚約者は慌てたように各家に報告に向かう。
どうやら、彼らは勘違いをしているよう。
カロリーナは、勘違いが過ぎるヨーゼフ殿下達に言う。
「ヨーゼフ殿下、貴男は皇帝にはなれません」
意味が分からず騒ぎ立てるヨーゼフ殿下達に、カロリーナは、複雑な皇位継承権の説明をすることになる。
帝国の子供でも知っている事実を、何故、成人間近の者達の説明をしなければならないのかと、辟易するカロリーナであった。
彼らは、御国許で説明を受けていないのかしら?
「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルバ」にも投稿しています。
116
婚約破棄された銀の猫は、チートスキルと激甘伴侶をゲットしました
『シオン・ウィンストン!お前との婚約は破棄とし、この可憐なアレアリアとの婚約をここに結ぶ!』
数日前、僕は見知らぬ男と同衾した状態で発見され、その場で婚約破棄された。この夜会はその周知と、王子の恋人であるアレアリア嬢との婚約を発表するためのもの。また、不貞を犯した僕への慈悲を示すかのように、僕の命は王家のものとなった。
侯爵家から半ば奪うようにして籍を抜かれた僕は、平民。王家にのみ忠誠を誓う文官として働くことになったが、そこに待っていたのは、蹂躙だった。
※主人公(美人)受け、序盤に攻め以外との行為あり
※甚振られても耐える強がる受けや、スキルを覚醒して無双しつつ過去を克服しようとする受けが見たい方は是非。
※センシティブな表現を含みます。タグでご自衛頂けると幸いです。
117
復縁は絶対に受け入れません ~婚約破棄された有能令嬢は、幸せな日々を満喫しています~
伯爵令嬢のクラリスは、婚約者のネイサンを支えるため、幼い頃から血の滲むような努力を重ねてきた。社交はもちろん、本来ならしなくても良い執務の補佐まで。
ネイサンは跡継ぎとして期待されているが、そこには必ずと言っていいほどクラリスの尽力があった。
しかし、クラリスはネイサンから婚約破棄を告げられてしまう。
彼の隣には妹エリノアが寄り添っていて、潔く離縁した方が良いと思える状況だった。
「俺は真実の愛を見つけた。だから邪魔しないで欲しい」
「分かりました。二度と貴方には関わりません」
何もかもを諦めて自由になったクラリスは、その時間を満喫することにする。
そんな中、彼女を見つめる者が居て――
◇5/2 HOTランキング1位になりました。お読みいただきありがとうございます。
※他サイトでも連載しています
118
格上の言うことには、従わなければならないのですか? でしたら、わたしの言うことに従っていただきましょう
「アルマ・レンザ―、光栄に思え。次期侯爵様は、お前をいたく気に入っているんだ。大人しく僕のものになれ。いいな?」
最初は柔らかな物腰で交際を提案されていた、リエズン侯爵家の嫡男・バチスタ様。ですがご自身の思い通りにならないと分かるや、その態度は一変しました。
……そうなのですね。格下は格上の命令に従わないといけない、そんなルールがあると仰るのですね。
分かりました。
ではそのルールに則り、わたしの命令に従っていただきましょう。
119
愛で癒やす聖女「殿下の愛すべきところを教えてください。早く、教えてくれないと死んじゃいますよ!」
「おまえのような醜い女との婚約は破棄だ」
ロッダン王子が婚約者にそう言ったとき、巨大なシャンデリアが落下、彼はその下敷きになった。
たまたま聖女テアがその場にいたものの、聖女とは愛で癒やすものだ。ことの成り行きを見てしまっていたテアは、ロッダンを愛すのが難しい。
「どなたか、殿下をご存知な方、お話をお伺いできませんか? ロッダン殿下の素晴らしいところを、どうか教えていただきたいのです」
120
没落貴族か修道女、どちらか選べというのなら
愛する息子のテオが連れてきた婚約者は、私の苛立つことばかりする。あの娘の何から何まで気に入らない。けれど夫もテオもあの娘に騙されて、まるで私が悪者扱い──何もかも全て、あの娘が悪いのに。