悪役令嬢 小説一覧
1,601
婚約破棄されたので下剋上することにしました
HOTランク1位! リディは弱小国とはいえこの国の隣の独立国の王女だったが、学園の卒業パーティーにおいて婚約者の王太子からエスコートできないと言われる。元々この国の前国王が強引にこの婚約を推し進めてきたのに、王太子はリディには全く興味を示さずに、かわいげのある公爵令嬢ばかり構っていた。その上配属されたのは何故かクラスも平民が圧倒的に多い最低のEクラス。弱小国の王女のリディは自国のことを思って王太子と公爵令嬢の取り巻き達に嫌がらせをされてもじっと我慢をしていたのだ。
そのリディは何故か剣術部にやってきた王太子に脳天を容赦なく一撃されたショックで前世の記憶を取り戻す。なんとリディはゲームの中の悪役令嬢だったのだ。そして、ヒロインの公爵令嬢を虐めまくっていたのがばれて、卒業パーティーで婚約者の王太子から婚約破棄の上、断罪されて娼館送りにされる運命だった。
でも、目を覚ましたのはパーティーの前日、対策しようにも、既に時間が無かった。
もうこうなれば出たとこ勝負だ。最悪断罪されたときはされたときだ。
リディは腹をくくった。
そして運命の卒業パーティーでリディの運命はいかに?
ゲーム通り断罪されるのか? それとも……
婚約破棄された弱小国だけど最強王女がペットの竜と聖剣片手に下剋上するお話です。
読んで楽しんで頂けたらうれしいです。
1,602
知らない世界に転生したと思ったら、すぐ側にガチ勢がいた件について
田中奈緒はブラック企業で働く24歳。上司にはパワハラ、セクハラをされ、両親は妹を溺愛しており、奈緒をいないものとして扱う毎日。唯一の拠り所であった恋人も妹に取られ、生きる希望を失った奈緒。
何もかも嫌になった奈緒は海で自殺を図り、見事に死んだと思ったら――何処の世界かも分からない場所に転生してしまった。
知らない世界に転生して分かったことは転生した『ナタリー・アルディ』の名前と前世の記憶のみ。これからどうするべきなのか分からないナタリーに対して、
「え?お嬢様も転生者なんですか?」
私の専属メイドも転生者だった上に、この世界のガチ勢だった。
※ざまぁ要素は後半に出てくると思います。
※百合要素もあります。
1,603
悪役令嬢は趣味が悪い
あなたとの婚約なんて毛ほどの興味もありませんでした。
私が真に慕うのは……
1,604
未来から来た自分に「その婚約クソだから破棄しろ」と言われたので殴った
侯爵令嬢エリスは、王太子から婚約破棄を宣告される未来を知ってしまった。
けれど――そのとき、彼女の前に現れたのは未来の自分。
「失敗は繰り返させない」
託されたのは、逆転への“何か”。
あの日の悲劇を覆すため、エリスは再び運命の舞台へ立つ――。
なろう様でも投稿しております。ご都合注意。
1,605
「私、見た目より魔法食べれます!」
名門アストリア公爵家の16歳のお嬢様・リゼット。可憐で気品あふれる彼女には、誰にも言えない(?)秘密があった。それは??敵の攻撃魔法を「食べる」こと!水魔法は「さっぱりとしたゼリー」、火炎魔法は「香ばしいロースト」、巨大な召喚魔法は「豪華な前菜」。どんな強力な魔法も、リゼットにとってはただの「ごちそう」に過ぎなかった!「あ?ん、パクッ」「さっぱりとした滑らかな舌触り……おかわりはございませんの?」「お嬢様! 立ったまま召し上がるなど、お嫁に行けなくなりますぞ!!」本人はいたって真面目に食事(戦闘)をしているだけなのに、周囲の常識は崩壊寸前!?マナーにうるさい老執事・アルベール(元・最強戦士長)のツッコミを背に、お嬢様は今日も美味しく世界を救ってしまう??!異色の「魔法×食レポ」爽快ファンタジー、開店ですわ!
1,606
【R18】婚約者に浮気されましたが専属執事に溺愛されます【一話完結】
公爵子息のウィリアムと婚約している伯爵令嬢のクリスティーナであったが、いつも宮殿のパーティー会場ではウィリアムのそばには他の女性がいた。クリスティーナはそんなウィリアムを惹きつけるように肌を露出したドレスを着て近づこうとした。しかし、執事のライルはそんなクリスティーナの姿にいつも明るくくっついてくる様子とは違い、機嫌が悪くなっているようであり、自分のそばを離れないように言いつけた。ライルの言いつけに反抗したクリスティーナはパーティー会場で男性に媚薬を飲まされ襲われそうになってしまい……!?
1,607
けれど思惑が外れて愛されるなんて
私のことを嫌っていたアレクシオ王子、そんな王子が私のことを見初めてしまう。でも、それは私、すなわちアメリアではない。21歳の私が変装し、35歳になった私を王子は追い回すようになったのだから。
アレクシオ王子は、年上好きだった⋯⋯。
でも私は王妃毒殺未遂の容疑をかけられている身。このままでは斬首刑の運命⋯⋯。
なんとかして毒殺未遂の容疑を晴らし⋯⋯。
それまでは王子との関係を絶たなければ⋯⋯。
けれど、意に反して二人の距離はどんどんと近づいていく。
1,608
101回目の婚約破棄ループとなりそこないの辺境伯
ロザリア・ルーヴィスは、百一回目の婚約破棄で、今までの婚約破棄人生を百一回繰り返していたことを思い出した。
どうして忘れていたのか、どうして繰り返しているのか分からない。
婚約破棄をされたロザリアは、その後すぐに死んで、また同じ学園生活から婚約破棄までを繰り返している。
せっかく思い出したのだから、できれば今回は幸せになりたい。
今までの婚約破棄人生でロザリアに優しくしてくれたロザリアの家族と、それから家族以外で唯一ロザリアに優しかったミューエ辺境伯家の長男、レイン・ミューエと一緒に。
ロザリアは、邪神の力を身に受けているレインが、ロザリアを邪神の贄にささげることを知っている。
レインを救うために、邪神を封印しなければいけない。レインがロザリアを贄にするのは、いつも決まって夜だった。
それなら、日没までに全てを済ませれば良い。
そうすればきっと、レインと幸せになることができるだろう。ついでに世界も救われるかもしれない。
1,609
可愛いは最強!〜合理主義悪役令嬢の生存戦略〜
「私は可愛い。だから愛される」
パシュテール伯爵家の次女エステル・パシュテール、十六歳。この国で誰よりも美しく可憐な令嬢である――と、彼女自身は本気で思っている。
けれどその完璧な美貌も礼儀作法も学業成績も、実は毎朝一時間以上かけたスキンケア、何年も鏡の前で作り込んだ表情、血の滲むような自己研鑽の賜物だった。愛想を振りまく理由はただ一つ。「守られなかった過去」があるから。
だからエステルは決めたのだ。誰も守ってくれないなら、守りたくなるくらい愛される存在になればいい、と。
そんな彼女にある日突然降ってきたのは、異母姉の婚約者・アルベリクからの求婚だった。望んでもいないのに「姉から婚約者を奪った悪役令嬢」というレッテルを貼られてしまう。
でも大丈夫。合理的に、冷静に、最短ルートで評判も立場も立て直してみせるから。
優柔不断な婚約者は手のひらで転がし、悪意ある噂さえも手を汚す事なく握りつぶす――完璧な生存戦略を実行するエステルの前に現れたのは、公爵家三男・リュカだった。
「面白い見せ物を見かけてな」
人を試すような目で笑う彼の登場が、これまで誰にも崩されたことのなかったエステルの仮面に、小さなひびを入れ始める――
※本作品は、小説家になろうにも掲載しています。
1,610
殺戮(逆ハー)エンドを迎えた悪役令嬢様も、二度目は一人に絞り込んだ模様です
2022/08/31第二部開始となりました!
人物名検索用一覧や各種設定、SS等は下記のアドレスにあります。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/708145512/14583089
――
公爵令嬢、エリージェ・ソードルは凡庸である。
同い年の者を百名集めれば、せいぜい二、三十位ぐらいの素質しかない。
優れた機転も、奇抜な発想力も、正確無比の記憶力も、無い。
希にみる初期魔力量も、目を見張る魔術適正も、高い運動能力も、無い。
毎年学園を訪れては卒業していく、”そこそこ”優秀な令嬢にすぎないのだ。
だが、誰もエリージェ・ソードルの凶行を止められなかった。
英才教育を受けていた次期王太子も、
剣の天才である伯爵子息も、
魔術の奇才児も、
異国の王子も……。
誰一人として、この女を止められなかった。
だから、この女は完成させた。
楽園を、愛した男達が離れていくことのない――楽園を完成させた。
だが、それもこの女に以前仕えていた使用人らの登場で崩壊することとなる。
そして、元護衛騎士の男に心臓を刺し貫かれて、この女、エリージェ・ソードルは死んだ……はずだった。
ところがである。
この女、気がつくと六年前の自邸にいた。
この女、エリージェ・ソードルは現実主義者である。
正確には、自身が理解できる範囲で物事を考える。
故にこの女、過去に戻ったこの現象を放置する。
だが、そのかわりに前回、公爵代理としてぶつかった難問を、徹底的に改善し始めて……。
――
凡庸な女、公爵令嬢エリージェ・ソードルが、恐るべきと形容すべき目的意識で身につけた魔力と”改善”をひっさげ、国のため、公爵領のため、領民のため、使用人のため、愛すべき人の為にがんがん突き進む。
そんなお話です。
この女、基本的に貴族主義です。
この女、基本的に論破とか説得とかしません。
多くの場合、地位や暴力で解決します。
そしてこの女、基本的に自重はしません。
胸くそ描写が多数含まれていますが、基本的にざまぁ、とセットです。
1,611
天才悪役令嬢は攻略対象者である美少女王子に溺愛される
美少女王子との婚約を聞いて前世を思い出した悪役令嬢、学園でヒロインと会ったことで前世を思い出した美少女王子、貴族に引き取られたことで前世を思い出したヒロイン。
三者三様の転生者達は他の者達に影響を与えながら乙女ゲームの世界を生きる。
これは悪役令嬢、美少女王子、悪役令嬢の弟、ヒロイン、美少女王子の異母妹の5人の視点で描いた前世からの恋の行方を描いた物語。
※全18話、約4万文字で完結します。
1,612
侯爵令嬢が婚約破棄されて、祖父の傭兵団長が激怒した。
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
侯爵令嬢が無双をする話です。
1,613
私のゆるふわな絵に推しの殿下が和んでくださいました ~ざまぁノートってなんですか?
「私、悪役令嬢になってしまった! しかも婚約者の王子殿下は私の推し!」
公爵令嬢エヴァンジェリンは、断罪イベント直前で前世を思い出した。
「今すぐ婚約破棄しましょう、今まですみませんでした! 無害になるので、断罪しないでください」
そう言って王子シルフリットに背を向けた彼女の手には、彼がエヴァンジェリンの本性を探ろうとして渡した罠である「ざまぁノート」が拾われていた。
このノート、渋いおじさまの声で話しかけてくる。
しかも手が勝手に……ゆるふわの絵を描いてしまいますっ!!
別サイトにも掲載しています(https://ncode.syosetu.com/n5304ig/)
1,614
【完結】乙女ゲー世界の悪役令嬢に転生したけど、推しの笑顔のためなら悪役でもいいの
乙女ゲーム好きの女子・彩香が目を覚ますと――そこは大好きだったゲームの世界。
しかも転生先は、悪役令嬢クリスティナ!
彼女が“最推し”していた幼馴染キャラ・ミシェルは、本来ならヒロイン・アリスと結ばれるはず。
けれど、彩香は知っている。
――アリスは物語の途中で病に倒れ、ミシェルは悲しみに沈む未来を。
「そんなの絶対に嫌! 推しが泣く姿なんて見たくない!」
決意した彩香は、悪役令嬢の仮面を武器に“推し活”を開始する。
周囲からは冷たい笑みを浮かべる悪女に見えても、本当の目的はただひとつ――推しの笑顔を守ること。
陰謀渦巻く学園、嫉妬深いライバル令嬢、次々仕掛けられる罠。
悪役令嬢としての立場を利用しながら、彼女は未来を塗り替えていく。
果たして、彩香はミシェルの笑顔を守り抜けるのか?
そして“悪役”を演じ続ける彼女自身が掴む結末とは――。
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
1,615
BLゲームの悪役令嬢に転生したら主人公に助けを求められた件
「助けてくれ!俺はBLになりたくない!」婚約者にそう懇願されたのは、伯爵令嬢のリリー・エイムズだった。彼女は転生者で、この世界が生前大好きだったBLゲームの世界であること知った。そして婚約者のアルヴィン・オーリックはBLゲームの主人公だった。彼も転生者で、自分がBLゲームの主人公だと知っていたが、生前は一切BLゲームをプレイしていない。攻略対象に攻略されたくないアルヴィンは、ゲーム知識のあるリリーに協力してもらって、BL展開を回避しようと奮闘する。
1,616
聖女に転生した私は、愛する悪役令嬢の為に馬鹿王子にグーパンチ! どけ!それは私の嫁だ!!
聖女として転生した主人公は、愛しの悪役令嬢の断罪真っ最中であることを知る。
とりあえず隣にいる馬鹿王子をグーパンチで殴り飛ばして、さあ、これからどうしましょうね!
愛の為なら手段を問わない主人公は、はたして悪役令嬢を幸せに出来るのか!?
※他サイトにも掲載しています
1,617
【前世の記憶】と【現世の記憶】~元婚約者の前で、前世のご主人様を求めた話
他の女に夢中な婚約者に婚約破棄され、【前世の記憶】が甦る。しかし皇子の命令で地下牢へ。そこで【前世の記憶】にあるご主人様と出会い、婚約者の前でご主人様と行為を……。皇子で遊びながらも徐々に気持ちを取り戻していくが、でもやっぱり裏切り者には制裁をする話。//
1,618
姉の八つ当たりの対象の持ち主となっていましたが、その理由まで深く考えていなかったせいで、色々な誤解が起こっていたようです
オルテンシア・バロワンは、幼い頃から迷惑していることがあった。それは、姉がオルテンシアが持っているものに何かあると八つ当たりすることだった。
そんなことをするのは、いつも妹であるオルテンシアの持ちものにだけで、そこまで嫌われているのかと思っていたのだが……。
1,619
マサカリ担いだご令嬢(♂)、悪魔に魅入られ逢魔のレイド~『私の代わりに“悪役令嬢”やってね』とか言われても、誰が受け入れるかクソッタレ~
「――だからあなた。私の代わりに“私”をやってよ」
世界の滅びを目的として、暗躍を続けた希代の悪女、悪役令嬢スカーレット・メイスオンリー。
彼女を殺そうとした賞金稼ぎの“彼”は、だがうっかり吐いた憎まれ口から、スカーレットの恨みを買ってしまう。
“悪役”などやりたくもなかったのに、邪神に見初められ“悪役”をやり続けるしかなかったスカーレット。
何も知らないくせに減らず口を叩く“彼”へ、激怒した彼女は呪いをかける――
それはくしくも、世界が滅ぶ日のことだった。
それから時は遡り、8年前。スカーレット・メイスオンリー十歳の誕生日を、目前に控えたある日のこと。
全てを思い出した“彼”は、心の底から絶叫した――
「――なんでオレが、“スカーレット・メイスオンリー”になってるんだよっ!?」
ただの賞金稼ぎの“彼”が、少女の恨みで悪役令嬢に逆行転生。
本家スカーレットの意地の悪いイタズラから狂った“彼”の運命は、“彼”をどこへ連れていくのか……?
※たぶんラブはないです。最初だけシリアス。そこからはバトコメ、後は流れで。
1,620
婚約者から贈られた物を身につけるたびに笑い者にされていた理由が、浮気相手との時間を捻出するためだったようです
ティルディアは、婚約者の贈り物のドレスを着るたび、婚約者に散々なことを言われて自信をなくしていたが、それが浮気をする時間を作るためだったようで……。
※全3話。
1,621
【R18】悪役令嬢の鳥籠~勘違い断罪からのヤンデレルートは、溺愛ルートへ移行しました~
ふと目が覚めると、なぜか牢屋の中にいた。
状況が掴めないものの、私はアーシエという令嬢に憑依転生してしまったようだ。
茜色の髪を縦巻ロールにしている私は、どう考えても、悪役令嬢。悪役令嬢が牢屋にとくれば、断罪ルートしかないだろう。
しかし回避するどころか、ここが彼、ルドと私、アーシエのヤンデレルートであると気付く。
ただ痛みと共に刻まれる愛の形は、やがて快楽へと変化していく。
彼に惹かれていくほど、恋に落ちるほどに、自分ではないこの体の持ち主を愛されていることが、苦しくなってくる。
ヤンデレは溺愛となり得るのか。そして私の気持ちはどこへ向かうのか。
なろうにて、別名義でR15版あります。この作品はR18版となっていますので、ご注意下さい。
1,622
悪役令嬢のせいで婚約破棄してくれてありがとう。私は本当に好きな人と幸せに暮らします。
スカーレットが王子様から婚約破棄を言いつけられてしまった。しかも、王子様は学年一の美女で悪役令嬢のアンジェリカに夢中だそうだ。
だけど、それは全てスカーレットの思惑通り。わざと自分を汚く見せて、王子に嫌われるように仕向けて、王子がその悪役令嬢に惚れるようにしたのだ。
そうすることによってスカーレットは幼馴染でずっと好きだった相手と恋愛結婚できるのだ。
スカーレットは思った。
王子様、婚約破棄してくれてありがとう!
1,623
私と運命の番との物語
サーフィリア・ルナ・アイラックは前世の記憶を思い出した。だが、彼女が転生したのは乙女ゲームの悪役令嬢だった。しかもその悪役令嬢、ヒロインがどのルートを選んでも邪竜に殺されるという、破滅エンドしかない。
ーなんで死ぬ運命しかないの⁉︎どうしてタイプでも好きでもない王太子と婚約しなくてはならないの⁉︎誰か私の破滅エンドを打ち破るくらいの運命の人はいないの⁉︎ー
破滅エンドを回避し、永遠の愛を手に入れる。
前世では恋をしたことがなく、物語のような永遠の愛に憧れていた。
そんな彼女と恋をした人はまさかの……⁉︎
そんな2人がイチャイチャラブラブする物語。
*「私と運命の番との物語」の改稿版です。
1,624
婚約破棄された悪役令嬢は、今さら愛されても困ります
――よって、私はアリシア・グレイスとの婚約を、ここに破棄する!」
その言葉が、王城の舞踏会場に響き渡った瞬間、私はすべての感情を捨て去った。
ここは、王国主催の春の舞踏会。貴族たちが勢ぞろいし、華やかなドレスと香水が空気に溶け込む中で、突如告げられたのは、王太子アルベルト殿下による私との婚約破棄だった。
舞踏会の中心で、周囲の視線を一身に浴びながら、私は微笑みを浮かべて一礼する。
「……承知いたしましたわ、アルベルト殿下。ご英断、心より祝福いたします」
会場はどよめいた。驚きと戸惑いに満ちたその空気の中、私は美しく、優雅に、何より冷静に対応してみせた。
1,625
私より婚約者に詳しい男爵令嬢に同じ物を贈っているのに浮気を認めないまま婚約破棄となりまましたが、彼はその後も認めていません
オルテンシア・アロイージは、学園の中でも婚約者に想われて幸せな令嬢だと自他共に思われていたのが一変する出来事が、ある日突然起こった。
名も知らない令嬢から、婚約を破棄しないと自分はオルテンシアの婚約者と一緒になれないと言われたのだ。
しかも、彼女もオルテンシアが一点ものとしてオーダーメイドで作られたはずのアクセサリーを付けていて、自分の方が彼に愛されているかのようによく知っていたのだ。
なぜ、そんなことになったのかを知ることになってから、オルテンシアは思い知ることになるのだが、それは人間の思惑が絡み合った複雑なものだった。
1,626
身代わりで処刑された執事を救うため、悪女になります!
「生意気だ」とずっと思っていたあの執事は、私の身代わりとなって首を落とされた。
「悪女」と蔑まれ、冤罪で断頭台へと送られた公爵令嬢である私、ロザリア。
地位も名誉も、信じていたものすべてを失った私の隣に、唯一最後まで残ってくれたのは、皮肉屋で不遜な執事のユリウスだけだった。
「最期までお仕えできて光栄でした。……さようなら」
彼は私を生き延びさせるため、自ら身代わりとなって冷たい刃に首を捧げたのだ。
しかし、命からがら国外追放となった私を待っていたのは、最愛の妹・エミリアの裏切りだった。私を陥れたすべての黒幕が妹だと知った私は、凄まじい殺意を抱いたまま、孤独に息絶える――。
……はずだったのに。
次に目を開けた時、世界は二年前へと巻き戻っていた。
もう二度と、彼を死なせたりしない。そして、あの悪魔のような妹には必ず地獄を見せてやる。
ただ蔑まれるだけの哀れな偽物の悪女はもう終わり。今度は「本物の悪女」になってみせるわ!
これは、生意気な最愛の執事ユリウスとともに、私を奈落へ突き落とした妹への復讐を誓う、逆行転生ラブコメディ!
1,627
モブ令嬢アレハンドリナの謀略
転生モブ令嬢アレハンドリナは、王子セレドニオの婚約者ビビアナと、彼女をひそかに思う侯爵令息ルカのじれじれな恋を観察するのが日課だった。いつまで経っても決定打にかける二人に業を煮やし、セレドニオが男色家だと噂を流すべく、幼馴染の美少年イルデフォンソをけしかけたのだが……。
令嬢らしからぬ主人公が、乙女ゲームの傍観者を気取っていたところ、なぜか巻き込まれていくお話です。主人公の独白が主です。「悪役令嬢ビビアナの恋」と同じキャラクターが出てきますが、読んでいなくても全く問題はありません。あらすじはアレですが、BL要素はありません。
アレハンドリナ編のヤンデレの病み具合は弱めです。
イルデフォンソ編は腹黒です。病んでます。
2018.3.26 一旦完結しました。
2019.8.15 その後の話を執筆中ですが、別タイトルとするため、こちらは完結処理しました。
1,628
身籠り婚したい殿下の執愛に囚われそうです
旧題:悪役は悪役らしく振る舞ったのに殿下に囚われた話
気付いたら死亡。そして転生した。恋愛小説の悪役令嬢として………
*全10話。本編は完結しております。一話大体4千文字。
*番外編を更新中。ストックがないため更新は遅めです。
*ただエロを書きたかっただけで内容は有って無いような感じです。物語重点の方は申し訳ないです。
H31,3,16
気付けはHOTランク2位、人気ランク3位に上がってました。有難うございます。
R3,3.31
第14回恋愛小説大賞奨励賞を受賞しました。皆様、投票ありがとうございました。
ちなみに順位は172位でした。
R4.10.15
書籍化しました。ご報告が遅くなりました。近いうちに有料化にレンタル化します。
1,629
悪役令嬢だから知っているヒロインが幸せになれる条件【8/26完結】
※ストーリーを全て書き上げた上で予約公開にしています。その為、タイトルには【完結】と入れさせていただいています。
1日1話更新します。
事故で死んで気が付いたら乙女ゲームの悪役令嬢リスティルに転生していた。
バッドエンドは何としてでも回避したいリスティルだけど、攻略対象者であるレオンはなぜかシスコンになっているし、ヒロインのメロディは自分の強運さを過信して傲慢になっているし。
なんだか、みんなゲームとキャラが違い過ぎ。こんなので本当にバッドエンドを回避できるのかしら。
1,630
おバカな婚約破棄のあれやこれや
タイトル通りです。おバカな婚約破棄を色々と集めてみました。
パターンが尽きた所で試合終了となりますw
1,631
いつか捨てられるはずの悪役令嬢は、婚約者のために尽くす
タイトルの通り。
小説家になろう様でも投稿しています。
1,632
悪役令嬢は白銀の老紳士と結婚したい!
聖女を脅かす悪役令嬢だと断罪された公爵令嬢が、暖かな家庭を築いていくのだが、王国ではどんどんと綻びがではじめて...
ざまぁ要素強めです。さくさくと読めると思います!
1,633
【完結済】愛が重め故断罪された無罪の悪役令嬢は、助けてくれた元騎士の貧乏子爵様に勝手に楽しく尽くします
【第一章 あらすじ】
乙女ゲームの悪役令嬢に転生しました。
その結果、『愛が重い』『思い込みが激しい』と王子様に鬱陶しがられ、婚約破棄され濡れ衣を着せられ修道院に贈られる道すがら暗殺されかけましたが、一人の騎士が助けてくれました。
私を助けたが為に騎士の任を解かれた彼は、私が送られた修道院がある子爵領の領主様の息子でもありました。
一見冴えないくたびれたオッサン風(でも実はイケメン)の彼に恋して楽しく勝手に尽くしているうちに相思相愛になり、再度プロポーズしてきた王子様なんて興味なく、子爵領のみんなと幸せになるお話。
完結済みです。
【第二章 あらすじ】
ざまぁされたお馬鹿王子のその後のお話。
ざまぁされ国を追われた王子が、隣国の美しくも『生き急ぐように去っていく美少年の背中を切なく見送りたい』というのが性癖の女王様に、そのジャックナイフのようにとがった所も世間知らずぶりも、愛でたいように愛でられた結果、彼女に相応しい男になりたいと懸命に努力し、その努力が報われたり報われなかったりしながら優しい大人になっていくお話。
*他サイトでは何気に第二章の方が好評でした
第一章・第二章ともに完結しました。
1,634
悪役令嬢はオッサンフェチ。
侯爵令嬢であるクラリッサは、よく読んでいた小説で悪役令嬢であった前世を突然思い出す。
何故自分がクラリッサになったかどうかは今はどうでも良い。
ただ婚約者であるキース王子は、いわゆる細身の優男系美男子であり、万人受けするかも知れないが正直自分の好みではない。
ヒロイン的立場である伯爵令嬢アンナリリーが王子と結ばれるため、私がいじめて婚約破棄されるのは全く問題もないのだが、意地悪するのも気分が悪いし、家から追い出されるのは困るのだ。
だって私が好きなのは執事のヒューバートなのだから。
それならさっさと婚約破棄して貰おう、どうせ二人が結ばれるなら、揉め事もなく王子がバカを晒すこともなく、早い方が良いものね。私はヒューバートを落とすことに全力を尽くせるし。
……というところから始まるラブコメです。
悪役令嬢といいつつも小説の設定だけで、計算高いですが悪さもしませんしざまあもありません。単にオッサン好きな令嬢が、防御力高めなマッチョ系執事を落とすためにあれこれ頑張るというシンプルなお話です。
1,635
婚約者だった王太子に裏切られたのでその座を剥奪いたします
婚約者の王太子に裏切られた侯爵令嬢のカロリーナは、処刑される寸前だった。なんとか危機一髪で処刑を回避したが、身一つで王宮から追い出され下町で生活を送ることに……。前世を思い出したことで、平民として難なく生活を送り、いつしか地味な暮らしに馴染じ始めていた。しかし、どうしても裏切った二人を許すことができない。なんとかもう一度、王太子妃に返り咲こうと計画を進めていく。カロリーナは、策略通りに王太子妃に戻れるのか!?
1,636
【完結】ずっと君を愛してた〜悪役令嬢と悪女は違います〜
〜悪役令嬢と悪女は違います!? ナニカ?〜
カサブランカの目が覚めると、そこは寂れた石造りの小さな部屋の隅にある木製の粗末な狭いベッドの上で。
出席した夜会で聖女プルメリアを貶めたと、フレデリック王子に断罪され、北の塔に閉じ込められたカサブランカ。
さてどうしたことかしら?
1/24完結予定⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾
▲▲▲▲▲
旦那様は甘いのがお好き〜執着婿入り王子様の華麗なる日常(肉欲付き)〜
愛しのカサブランカにくっついて公爵領にやって来たフレデリック。
そこに現われたのはカサブランカの妹で・・・
ヤンデレ王子頑張ります。
1/26 完結予定\(๑╹◡╹๑)ノ♬
▲▲▲▲
以前掲載したお話のシリーズ2話を手直しして、内容も少し変えての再掲載作品です。
なので完結確定。
実は続き物だったのに続けられなかったので、還暦の開き直りで掲載し直しです(≧▽≦)ノイテエ
異世界ふんわり設定のラブコメディ。
空想の世界のオハナシです。
誤字脱字病は不治の病です。
申し訳ありません(_ _)
2025.1.22.hot女性向け59位ありがとうございます(_ _)
全話予約登録後感想欄は開放します。お返事は遅いです(_ _)
1,637
悪役令嬢は追いかけられて囚われる。
侯爵令嬢のセフィリアは、濡衣で王太子から婚約破棄を命じられる。失意のうちに座り込んでいると、近衛騎士のラギリスが追いかけてきた。今までなんの接点もなかったのに、熱い瞳で見つめられて……。
1,638
私を選ばなかったせいで破滅とかざまぁ、おかげで悪役令嬢だった私は改心して、素敵な恋人できちゃった
ナナは同級生のエリィをいびり倒していた。自分は貴族、エリィは平民。なのに魔法学園の成績はエリィの方が上。こんなの許せない。だからイジメてたら、婚約者のマージルに見つかって、ついでにマージルまで叩いたら、婚約破棄されて、国外追放されてしまう。
ナナは追放されたのち、自分の行いを改心したら、素敵な人と出会っちゃった?!
地獄の追放サバイバルかと思いきや毎日、甘々の生活?!
改心してよかった!
1,639
溺愛王子はシナリオクラッシャー〜愛する婚約者のためにゲーム設定を破壊し尽くす王子様と、それに巻き込まれるゲーム主人公ちゃんを添えて~
カルフェ王国の第二王子である僕、エキセルソ・レオ・アムハルには幼い頃からの婚約者カルア侯爵家ラテーナ・カルアがいる。
彼女はいつも変わらず美しいが、今日に限ってその美しさに陰りがあると思ったら、急に「婚約破棄をして欲しい」などといい出して……。
ああ、任せてラテーナ、一体何に思い悩んでいるかは知らないが、その悩みは全て晴らして見せるからね。
◆またしても何も知らないゲーム本来の主人公こと、ミルフィ・クリミアさん
「あれ、ここは私の知ってるゲームの世界観だと思ったんだけど……なんか入学式前に校門で魔獣に追いかけ回されるし、自分のクラスも聞いてたのと違って……え、今度はドラゴンが授業に乱入!!? いやぁ、なんで私がこんな目に!!」
婚約者を溺愛しまくる転生者とかではない王子様が、ゴリゴリにシナリオ改変してそれに巻き込まれた本来のゲーム主人公の子がなんか色々と酷い目に遭いながら頑張ったりします。大体そういうお話です。
改変された世界と彼らが辿り着く明日は一体どっちだ!?
【備考欄】
タイトル&あらすじをこっそりとマイナーチェンジしました。(2025年3月7日)
なるはやで完結したいから、大体2日に一回くらい頑張って更新してるよ
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悪役令嬢ですが、今日は私が王国を救います――ただし婚約破棄の条件付きで
王太子から「婚約破棄」を言い渡された夜、伯爵令嬢エレナは全てを失った。
だがその直後、王国を守る結界が崩壊の危機に瀕し、唯一修復できるのは“婚約破棄を受けた令嬢”のみ――そんな古い伝承が明かされる。
屈辱を抱えたまま、彼女は誰よりも早く辺境へと旅立つ。
「悪役令嬢」と呼ばれた誇りを胸に、エレナは今日、王国を救う。