運命の番 小説一覧
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【本編完結】ガチムチオメガとワンコ後輩
一ノ瀬清四郎は完璧なアルファです——と、周囲は口を揃えて言う。
身長180cm、剣道部主将、鍛え上げた鋼の肉体。
しかし彼はオメガである。誰に訂正しても信じてもらえないまま十年が過ぎた。
恋も番も諦めていた清四郎の前に、ある春、運命の番が現れる。
大型犬系アルファの後輩・犬飼陸。
問題は、犬飼が清四郎を「完璧なアルファ」だと信じ込んでいること。
「アルファの先輩にこんな気持ち抱くなんて、俺は変態だ」と絶望する犬飼と、「こんなゴツい身体のオメガだと知られたら幻滅される」と怯える清四郎のすれ違いラブコメ。
全4話完結/R18回あり
完結後は後日番外編掲載を予定しています。
本作はムーンライトノベルズ掲載作です。
162
あなたの世界で、僕は。
「あなたの守るものを、僕も守りたい。
ーーただ、それだけなんです」
主人公ではない脇役同士の物語。
***
メインCP→ 〈鼻の効かないα騎士団長 × 選ばれなかったΩ〉
サブCP→ 〈α国王陛下 × 選ばれたΩ〉
この作品は、BLove様主催「第三回短編小説コンテスト」において、優秀賞をいただきました。
本編と番外編があります。
番外編は皆さまからいただくリクエストでつくられています。
「こんなシチュエーションが読みたい」等ありましたらお気軽にコメントへお書きください\(*ˊᗜˋ*)/
163
『番になってなど、やらない。──そう決めていたのに』
かつて名門貴族の跡取りとして将来を約束されていたΩの少年・セイル。
だが発情期を迎えた瞬間、家族からも婚約者からも見放され、地位も誇りもすべてを失った。
孤独の中で必死に生きる彼のもとに、ある日「君を“買いたい”という貴族が現れた」との知らせが届く。
現れたのは、かつてセイルを拒絶した冷酷なα──リオン・フェルセスだった。
「偽りでもいい。番として“共に在れ”」
憎しみと未練が交錯する中、二人は再び契約で結ばれる。
けれど、それは“ただの契約”では終わらなかった──。
偽りから始まる、歪で甘い運命の番の物語。
登場人物
◆セイル・ユルグレイン(19歳)
元・侯爵家の嫡男。Ω。
異常なほど番との相性が低く、長らく“番を持てないΩ”として冷遇される。
幼い頃からαと認識されて育ち、Ωだと判明してから人生が一変。
気丈で理知的だが、どこか無理して笑うタイプ。
◆リオン・フェルセス(21歳)
次期公爵家当主。α。
かつてセイルの婚約者だったが、「番にならない」と冷たく拒絶した過去がある。
完璧な容姿と頭脳を持つが、人間関係においては極端に不器用。
セイルを拒絶した理由には、“ある秘密”がある。
◆ラディス・クロウェル(26歳)
リオンの従兄で宰相補佐。β。
セイルの過去を知っており、たびたび二人に助言や皮肉を投げかける存在。
社交的で女好きだが、感情の裏側を決して見せない策士タイプ。
164
完結 獣臭い夫に嫌われているようなので、戦を仕掛けます。
人国の王女は隣国に切望されて嫁いだはずだった。
獣王国の王子が彼女を是非にと願った婚姻はいったいなんだったのか。
王子の冷たい態度を見た侍従たちは人族の王子妃を冷遇するようになる。
国交のためにと渋りながらも嫁に来た王女は怒り、生国を侮られたのだと解釈する。
「お覚悟なさいませ、愚かな王子」
165
いつか幸せを抱きしめて~運命の番に捨てられたαと運命の番を亡くしたΩ~
【第四シリーズ あらすじ】
運命の番に捨てられたαの久遠雅哉は失意の中で、運命を呪っていた。しかし、一人の青年を紹介され、彼の世界は再び色彩を取り戻していく。
「愛し方には、正解も不正解も、成功も失敗もありません」
そう笑うのは、二十歳下の美しいΩだった。
※夕凪様のTwitter企画『#シチュ設定丸かぶり創作ゲーム(最後のキス/背徳/乗り物の中/目隠し/雨降り/指輪)』参加作品でした。
※「いつか離れる日が来ると知っていたのに~βに恋したΩの話~」の後の話のため、こちらを先に読むとネタバレがあります。
「いつかあなたのモノにして~運命を信じないαに恋したΩの話~」の五年前からスタートします。
20:00、7:00更新
ムーンライトノベルズ、エブリスタにも掲載
166
【完】Ωスパイはターゲットの運命の番に溺愛される!?
【BL作品&完結作品】
ライバル会社の溺愛&スパダリ社長α×ライバル会社に侵入したスパイΩ
七瀬 凪(ななせ なぎ)は、会社で働いていたある日、部長からライバル会社のスパイを頼まれた。その内容は、誰でも、目が合ってしまえば運命の番になってしまう、魔法の薬を使って、ライバル会社の社長を恋人にするという内容だった。これを断れば、凪はクビになってしまうので、引き受けてしまった。
何とか入社までこじつけた凪は、社長が社内の見回りに来る日に、会う前に、魔法の薬を飲もうとしたが、先輩に押されてどこかに行ってしまった。探す時間もないので、そのまま社長と会うことになった。凪は、失敗したかと思ったのに、社長と目が合い…発情!?
こ、これって、まさか!本当の運命の番!?
スパイの任務を遂行していく度に、社長の優しさ、溺愛ぷりに触れていく、禁断の溺愛ラブストーリー♡
★ハッピーエンド作品です
※この作品は、BL作品です。苦手な方はそっと回れ右してください🙏
※これは創作物です、都合がいいように解釈させていただくことがありますのでご了承くださいm(_ _)m
※フィクション作品です
※誤字脱字は見つけ次第訂正しますが、脳内変換、受け流してくれると幸いです
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結婚式は箱根エンパイアホテルで
木崎颯太は27歳にして童貞処女をこじらせているオメガの男性だ。そんなある日、体調を崩して病院に診察に行ったところ、颯太は衝撃の事実を知らされる。妊娠。しかも10週目。だけど、当日の記憶が何もない。いったいこの子の父親は?
オメガバースものです。
168
愛人かと思いきや、僕にだけポンコツな溺愛夫ができました
日本の最高学府“帝国第一高等大学校”。
八重華吹雪(やえはなふぶき)はもうすぐ最終学年の4年生。
大学院に進みたいものの、院試には番が居ることが条件の一つで。
吹雪には番たい相手が居るものの、彼は雲の上の御曹司。
そのうえ、オメガアレルギーを患っていて、近付けるオメガは強力な抑制剤を飲んだオメガか、相性のいい幻羽美郷(まほろばみさと)くんだけ。
彼の番は美郷くんだという噂もある。
だから番になるのは絶望的だと思っていたのに。
年末に来た予想外のヒートで、なぜか番になっちゃった!?
とある事情で運命は主人公だと伝えられなかった主人公にだけ甘い御曹司アルファ×性善説鈍感貧乏人オメガ
仮題なので変わるかも。
169
運命の番は真実の愛の夢を見る
出会った瞬間に惹かれ合うという運命の番。リーゼの相手は美貌の青年貴族アルベルトだった。
優しい彼と結ばれて、リーゼは幸せな花嫁になるはずだった。その幸せが、他人の不幸のうえに成り立つものだと気づきさえしなければ……。
*魔法のiらんど、ムーンライトノベルズにも掲載しています
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剣を置きたくないので、運命の番から逃げます
流れの魔剣士クレアは、恋人である魔術師ビルの子を身ごもってしまう。だが彼女には、彼の求婚を受け入れられない理由があった。
ひとつは、剣を置いて生きる未来など考えられないこと。そしてもうひとつは――彼女がかつて、第三王子ウィリアムの『運命の番』に選ばれながら、王宮から逃げ出した『お尋ね者』だから。
女であることすら捨てる覚悟で剣にすべてを捧げ、魔剣士として生きてきたクレア。愛する人と子どもを守るため、彼女は再びひとりで姿を消そうと決意する。
しかし逃亡の朝、クレアの前に現れたビルは、彼女を抱き寄せて告げた。
「クレア、ちゃんと話し合おう」
なんとビルこそが、彼女の『運命の番』であるウィリアム王子だった――。
剣を諦めたくない女剣士と、正体を隠して彼女を追い続けた一途な王子。すれ違いの果てに、クレアは剣も愛も手放さない未来を掴めるのか――。
171
抱き締めても良いですか?
男と女のほかに、αとβとΩが存在する世界。男でありながら妊娠可能な男Ωは、社会的な地位が低く、偏見と差別の中にいる。そんな男Ωである田津原愛歩は、初のヒート(発情)を迎え、運命の番の桃ノ木真澄と出会ってしまう。強烈に惹かれ合ってしまう二人。一方、番になって五年、恋愛に不器用な沢村浩介と、男Ωでありながら妊娠ができない琴南慎二は、未だにお互いの気持ちを掴めずにいた。もどかしいカップルに、慎二のお見合い相手だった桃ノ木瑛太は、番の寺島茜と共にあれこれと世話を焼く。弟の真澄を健康にするため愛歩を口説き、浩介と慎二をラブラブにさせるため奮闘する。三組の純情オメガバース、炸裂☆オメガバースの設定は書き手によって毛色が違うので、生温かい目で見守って下さいね☆
172
親無し小太り取り柄無しな田舎娘がある日突然獣人伯爵の運命の番になった話
"運命の番"それは龍人や獣人族等の番う習わしのある種族における奇跡。そして、人族庶民の若い娘達の憧れでもあった。
何だか久々にふんわりした感じのモノを書きたくて。
173
完結🌟婚約破棄しない王子様α(感想お待ちしてます)
BL・オメガバース
貧民街育ちのノア(Ω・男)、帝国第二王子のフィンレー(α・男)
結婚予定だった王子は見覚えのないΩに『あなたの子を妊娠した』と結婚を迫られる。
大人しく身を引こうとした運命の番であるはずのノアは果たして婚約を破棄してもらえるのか…。すれ違いラブストーリー。
作者のエモいシチュエーションでひたすら欲望のままに書き綴った短編集の一つ目です。
174
神式マッチング婚!〜獣人花婿が運命の花嫁をお探しです〜
親友に彼氏を寝盗られた。
一人部屋で鬱っていたら、獣人のいる世界の神様( 自称 )が現れ、「 貴女は私の世界にいる、とある獣人の番だ 」などと言う。
喜び勇んで神様について行ったのは良かったが、来るはずの迎えは一向に来ない。
これは世に言うマッチング詐欺!?
知り合いもいないこの世界で果たして運命の番とは巡り会う事ができるのか?
異世界にて不本意な婚活の旅が今、はじまる!
*作中イラスト作成、文章の添削・校正にChatGPTやgeminiを使用しています。
*ストーリーはオリジナルです。
175
運命は意地悪で、それでも貴方が恋しくて
僕が何者かわかったら、貴方はきっと運命を呪う。
糸井 波緒 (Ω)
川村 靫 (α)
※ 主人公の親に胸糞悪くなる可能性があります。ご注意下さい。
※超短いです。
※甘いのはタイトルだけ。
※モヤモヤします。(笑)
176
【R18】聖姫は邪竜に二度愛される 〜2000年分の拗らせ愛は、か弱い姫には重すぎます!〜
「お前が要らねえっていうんなら、俺の心臓返してもらおうか」
生まれた時から、紅い魔核が胸に巣くう奇病に冒されている王女ティナ。
気味が悪いと王族達から追放された彼女は、男子禁制の辺境の村で、2000年前に封印された「邪竜シグリード」を鎮める神子として祈りを捧げて生きていた。
そんな彼女が余命宣告を受けた夜、正体不明の軍勢に村が強襲されてしまう。
皆を助けたいと祈ったティナ。
だが、彼女が覚醒させたのは――なんと、邪竜シグリードだった――!
彼に魔力を引き渡せば、彼女の奇病も少しずつ快方に向かうのだが……その方法は淫らなもので――?
王家から追放され、いつ死ぬか分からない不安を抱えながらも気丈に生きてきた姫神子ティナ×普段は子ども、魔力を与えたら大人な無愛想な邪竜シグリード。
時を越え再び巡り合った二人が契約結婚し、前世の悲劇と現世の傷と奇病を乗り越えて、相思相愛になるまでの物語。
※R15~18に※、R18に※※、第8話前後~、Rの時のヒーローは美青年。
※ヒーローはツンデレ?中身イケオジ、外見はショタです。
※聖女の姫=聖姫
※ムーライトノベルズの完結作、全30話+後日談1話。
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たとえ運命の番じゃなくても
運命の番を探しているαとそんなαに恋をしてしまったΩの話。
運命の番が現れるまででいいから番にして欲しい……
貴方の幸せを、俺は願っています―
オメガバースは独自の世界観があります
178
双子アルファの素敵な花嫁
囲いたがる双子α×自己嫌悪しかないΩ
愛に飢えてる、佐々木 澪(ささき みお)はそこそこの名家に生まれた次男
家族から愛されたことも名前を呼ばれたことも無く、奴隷みたいに扱われてる
なぜなら、自分がオメガだから…。普段、考えることはオメガである自分の嫌のことばかり
しかし、ある日、世間知らずの澪でも、知っている名家のお見合いパーティーに行けと言われて…
双子から溺愛されるシンデレラストーリー♡
★ハッピーエンド作品です
※オメガバース設定です。
※現代物です(大正時代や、明治時代をテーマにした作品ではありませんのでご注意ください)
※これは創作物です、都合がいいように解釈させていただくことがありますのでご了承ください🙇♂️
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運命の番(同性)と婚約者がバチバチにやりあっています
なんの因果か同性の運命の番と出会ってしまい、例に漏れず彼女に愛を持ってしまう主人公。
しかし今の今まで愛し合ってきた大事な大事な愛おしい婚約者への気持ちも失うことはなかった。
どっちつかずの主人公に、運命の番と婚約者はバチバチにやりあっている。
果たして三人の明日はどっちだ。
小説家になろう様でも投稿しています。
180
【完結】恋愛経験ゼロ、モテ要素もないので恋愛はあきらめていたオメガ男性が運命の番に出会う話
桐生蓮、オメガ男性は桜華学園というオメガのみの中高一貫に通っていたので恋愛経験ゼロ。好きなのは男性なのだけど、周囲のオメガ美少女には勝てないのはわかってる。高校卒業して、漫画家になり自立しようと頑張っている。蓮の父、桐生柊里、ベータ男性はイケメン恋愛小説家として活躍している。母はいないが、何か理由があるらしい。蓮が20歳になったら母のことを教えてくれる約束になっている。
ある日、沢渡優斗というアルファ男性に出会い、お互い運命の番ということに気付く。しかし、優斗は既に伊集院美月という恋人がいた。美月はIQ200の天才で美人なアルファ女性、大手出版社である伊集社の跡取り娘。かなわない恋なのかとあきらめたが……ハッピーエンドになります。
失恋した美月も運命の番に出会って幸せになります。
蓮の母は誰なのか、20歳の誕生日に柊里が説明します。柊里の過去の話をします。
初めての小説です。オメガバース、運命の番が好きで作品を書きました。業界話は取材せず空想で書いておりますので、現実とは異なることが多いと思います。空想の世界の話と許して下さい。
181
『その神様の番は人間でした。』
この世界には、
世界を創造した夫婦神と、
その子として生まれ、
世界を維持する神座についた五柱の神がいました。
そんな中――
本来なら生まれるはずのなかった三つ子の末として生まれた、【紡の神】秋人。
姉の幸せのため、その神座を引き受けた秋人にも、
ある日ついに運命の“番”が現れる。
けれど――
秋人の番は、神ではなく人間だった。
神が神のまま、人間の番と結ばれることは許されない。
自ら神座を降りて人間となるか。
それとも、番がいつの日か神、あるいはそれに等しい存在へ転生するまで待ち続けるか。
秋人が選んだのは――待つこと。
そして彼女は、もうひとつ自らに誓う。
――番には、決して会わない。
何度生まれ変わっても、人間として生まれてくる番。
その生涯を遠くから見守りながら、秋人は待ち続けた。
十年。
百年。
そして、何百年もの時を――。
これは、
世界を紡ぐ女神と、
何度生まれ変わっても人間だった“番”が、
長い輪廻の果てに紡ぐ物語。
182
運命の番にはならない
運命の番になりたい攻めとなりたくない受けがセする話
※急に場面が変わります
【⚠️注意⚠️】
・オメガバースの話
・独自の設定有り
・エロ少し有り
・BL
・喘ぎあり?
長編を書いてみようと思って挫折したので部分的に書いたのを修正&供養
【今まで書いたBLのやつ】
・弟×兄→がん攻めな弟と喘ぐ兄
・スケベな自分を見られたい→モブおじさんとすけべえなお兄さん
・ノンケがメスにされる話→イケメン変質者×ノンケ高校生
・3人で出来るわけない!→双子と幼馴染の3P。
・言葉攻め→後輩×先輩。即落ちな受け
183
皇太子妃は、王冠を投げ捨てた
一年中雪が降る国、ベルジェ帝国。その皇太子妃として嫁いだエカチェリーナは、大人しく気弱で、いつも下を向いて過ごしていた。
皇城では、軽んじられ、虐められる毎日。夫である皇太子の愛だけが、エカチェリーナにとって救いだった。しかし、そんな小さな幸せすら壊されてしまう。
愛を失ったエカチェリーナが目覚めた時、彼女はポツリと言葉を漏らした。
「どうして今になって、思い出すの」
大人しくて気弱なエカチェリーナは、もういない。
※主人公が、前世の記憶を思い出すまで、可哀想な目にあいます。残酷な表現・流産の描写もあります。苦手な方はご注意下さいませ。
184
【BL】オメガ魔王~運命の番は宿敵の最強剣士でした~
「魔王である我が下等なオメガである訳がなかろうっ!」
暴君魔王ルシファーはアルファであるはずの自分の体が突然オメガのヒート(発情)を起こしたことに戸惑う。
魔王城へたった一人で攻め込んできた剣士リヒトは、対立する王国側が異世界より召喚したルシファーの弱点であったのだ。ルシファーはリヒトの強烈なフェロモンに反応してオメガ化してしまったのだ。
本能により気持ちとは裏腹に憎き人間であるリヒトと体を重ねずにいられなかったルシファーだったが、次第にリヒトの人柄や考え方にも惹かれていく。
ルシファーはリヒトを元の世界に帰すことでアルファに戻り、魔王として返り咲こうと奮闘するが……。
185
黙の月 一宿痾の獅子は、名をほどく。
名を失えば、魂は崩れる。
黄泉使いの名門に生まれた少女、宗像志貴。
術も矛も扱えない彼女の右肩には、一族の未来を背負う「王の痣」が刻まれていた。
彼女は、紅の千年王。
志貴を護る宗像一心は、宗家の狼と呼ばれる最強の黄泉使い。
神を退け、悪鬼を屠り、黄泉すら踏み越える男。
けれどこの男は、志貴にだけ抗えない。
血と魂を結ぶ禁断の番契り。
それは志貴を生かすための契約であり、一心を縛る唯一の枷だった。
志貴は一心なしでは生きられず、
一心は志貴の意志に逆らえない。
守りたい。
触れさせたくない。
誰にも渡したくない。
その想いは、やがて守護と呼べる境界を越えていく。
世界の記録を覆い、人の名を消す影《Veilmaker》が動き出したとき、覆われた名に触れられるのは志貴だけだった。
「私は紅の千年王や」
守られるだけだった少女は、己の名を選び取るために前へ出る。
「お前が世界を選ぶなら、俺はお前を選ぶ」
最強が最強でいられなくなる、和風神話ダークファンタジー。
名と記憶、死と輪廻、守護と執着愛の物語。
この物語はシリアス、流血、暴力、執着愛の描写を含みます。
186
俺のΩが恋をした
若干の性差別が未だ蔓延る現代社会でΩとして生まれた柊巴とαの深景。
Theαなエリートα×Ω性に嫌悪する辛口Ωのラブストーリー。
※若干暗めな感じになるかもしれません
187
銀虎の氷を溶かすのは
虎族の第三王子は同盟国である隣国に留学している。
学院に入った15歳から冒険者としても活動し、個人としてはAランク、パーティーとしてはBランクと順調に実績を重ねていた。
しかし卒業と同時に帰国し、一介の学生から王子に戻らねばならない。
これが最後と仲間とダンジョンに潜るが、そこで予想外の事が起こる。
そして出逢ったのは。
※R18シーンは予告なく入ります。苦手な方は雰囲気で回避してくださいね・・・。
188
婚約者は体が弱いと思っていたけれど、違う理由があったようです。
エリーゼ・マラカイト伯爵令嬢には幼い頃から決められた婚約者がいる。
カイル・ファサード侯爵子息は人族のエリーゼとは違い、銀色の獣耳を持つ狼の獣人だった。
彼は体が弱いらしく、昔からエリーゼと長い時間一緒にいたためしがない。
エリーゼはそう思っていたのだけれどどうやら本当は違うらしく――。
189
もふもふ猫は歌姫の夢を見る
勉強はできない。
ドジでトロい黒猫獣人の凛空。
唯一自慢できるのは歌うこと。
将来の夢は教会の聖歌隊に入ること。
そんな平和な日常は、凛空の18歳の誕生日に崩れ去った。
突如襲われた猫の町。
最愛の人との別れ。
人間の王との出会い。
「お前は世界を救う歌姫だ」って言われても!?
獣人と人間の争いに翻弄されながら、凛空は幸せを掴み取ることができるのか!?
オメガではありませんが、性が淘汰され、番になると、見た目は変わらないのに、性が分化する世界の設定です。ですから、男性妊娠の表記もあります。
11月中に完結しますので、一日数話更新になります。
どうぞよろしくお願いいたします。
190
追放冒険者は運命の番のために魔王軍へ鞍替えする
下級貴族の娘という理由で虐げられ、あげく冒険者パーティを追放された主人公のカーラ。
パーティ追放後、どうすればいいか途方に暮れていた彼女は、偶然にも運命の相手(この世界では運命の番と呼ばれている)を見つける。
しかも運命の相手は、なんと魔王軍の幹部だった。
彼女は運命の相手のために魔王軍に入り、やがて人類の脅威となる幹部へと成り上がる。
191
たとえ運命じゃなくても、僕は
「僕は自分の気持ちを信じたい。
たとえ運命から背を背けようとも」
音楽大学に通うΩの青年・相田ひなた。
努力家の先輩αと、
運命の番だと告げられた天才α。
運命か、愛情か――
選ぶのは、僕自身だ。
※直接的な描写はありません。
192
【短編】ルルリア第2夫人の穏やかな一生
帝国の騎士団長、ダグラス・ルルリアに嫁入りしたのは現宰相の次女、ダグラスより10も年の若いミリア・サランだった。
※不定期投稿
※タイトル訂正致しました
193
俺がUFOにアブダクションされた話でもする?
男性妊娠、♡喘ぎあります。
俺、藤村蓮太郎は小学生の頃、宇宙人に誘拐されて身体に何かを埋め込まれた。
十年経ったら迎えに行くという言葉を残して去った銀色の全身タイツみたいなものを纏った宇宙人は、約束通り十年後の高校の卒業式の日に俺の前に再び姿を現す。
運命の番? そんなの知らねぇっ! BL本みたいなことするんじゃねぇっ! 近寄んなっ!! 触るな!!
抵抗むなしく再び連れ去られてしまった俺。これからどうなっちゃうのーー? やっぱりアレかあぁぁぁ!
銀色の変態宇宙人×俺。
ギャグアホエロで内容がありません。途中、間違った用法のことわざが出てきますがわざとです。最後に解説がありますので、そちらをお読みください。なろうムーンさんで先行公開。
194
祇園あやかし花嫁語り
完結しました!番外編はまだ載せますので、ぜひお気に入りに登録お願いいたします。
初山塔子は、祇園甲部の置屋〝初つ山〟の一人娘。15歳の中学3年生。父親はいないけれど、元芸妓のママ〝初春〟と、仕込みちゃんと〝初つ山〟の舞妓ちゃんたちと一緒に暮らしている。ママが皆の〝おかあさん〟なのは当たり前。時折さびしく感じるけれど、私は本物の娘だから大丈夫だと思っていた。
しかし4月の〝都をどり〟の公演舞台裏で偶然ママとは血が繋がっていないことを知ってしまう。ショックを受けた私が迷い込んだ枝垂れ桜咲く歌舞練場の庭で、出会ったのは白銀の髪の美しい九尾の狐でした。
※処女作〝祇園あやかし綺譚〜私、妖の花嫁になります〜〟の全ての文と構成を完全リライトしました!
195
お前が俺の運命の番だなんて絶対に認めない!
コミュ障で陰キャのアルファ×勝ち気でちょっとビッチなオメガ
二人は運命の番です。
※作品中にオメガバースの説明はありません。
196
それは愛か本能か
■注意*オメガバース独自設定作品です。
■男オメガの颯とネット友達の桃は発情期抑制剤の副作用に苦しみ、時に生きる意味を考えながら日々を過ごす。ある日颯の高校にアルファがやってくる。初めて接したアルファに、颯の身体は強く反応する。
197
誰も愛さないと決めた三十路の孤独な僕を、監禁希望の白いヤンデレワンコが溺愛する話
冒険者ギルドで採取系クエストの鑑定師を行っている
黒髪黒い瞳のアキラは、誰も愛さないで一人で生きていくと決めていた
なのにそこに現れたのは
ヤンデレワンコでアキラを拉致監禁してひたすらに求めてくる
軽く無理矢理表現あり
洗浄表現あり
夢から覚めるなら殺して〜虐待を受けてきた白狼、天才科学者はなんとか助け出すが、歪んだ性知識と無知な性知識、いつになったら幸せになれるの?
の登場人物のパロディです。
あいかわらずの、ジョン✕アキラです。
198
俺はつがいに憎まれている
最愛のベータの恋人がいながら矢崎 衛というアルファと体の関係を持ってしまったオメガ・三村圭(みむら けい)。
それは、出会った瞬間に互いが運命の相手だと本能で嗅ぎ分け、強烈に惹かれ合ってしまったゆえの事だった。
圭は犯してしまった"一夜の過ち"と恋人への罪悪感に悩むが、彼を傷つける事を恐れ、全てを自分の胸の奥に封印する事にし、二度と矢崎とは会わないと決めた。
しかし、一度出会ってしまった運命の番同士を、天は見逃してはくれなかった。
心ならずも逢瀬を繰り返す内、圭はとうとう運命に陥落してしまう。
しかし、その後に待っていたのは最愛の恋人との別れと、番になった矢崎の
『君と出会いさえしなければ…』
という心無い言葉。
実は矢崎も、圭と出会ってしまった事で、最愛の妻との番を解除せざるを得なかったという傷を抱えていた。
※この作品は、『運命だとか、番とか、俺には関係ないけれど』という作品の冒頭に登場する、主人公斗真の元恋人・三村 圭sideのショートストーリーです。
199
謀殺された悪役令嬢は、前世の護衛騎士の幸せを見届けたい
「ロゼ。王太子妃の務めを果たせ」
前世楽しんでいた乙女ゲームの世界に悪役令嬢として異世界転生したのも束の間、生存ルートを必死に探すもののゲームの強制力によって汚名を着せられ、謀殺されてしまったロゼ。
だが、何の因果か、同じ世界の平民に直ぐに転生したロゼは、前世の護衛騎士が幸せになっているかどうかを探しに向かう。――のだが。
えっ、なんだか儚げになっていて今にも死にそうなんですけど!?
前世の前世の推し、兼ね、前世の護衛騎士が幸せになるのを見届けるまで、絶対に離れません!
相手は獣人(狼)、番的な要素も後々出てきます。
最終的には私が幸せにしてみせる!!!!という感じになります。
200
わんこ系王太子に婚約破棄を匂わせたら監禁されたので躾けます
※なお、ヒロインはサディストではない※
妙に冷静だがちょっとズレてる鎖引きちぎれる系エルフ美少女と健気で病んでるわんこ系狼耳美青年の純愛。多分純愛。
***
「アレクシスと婚約破棄、してみない?」
「……はい?」
辺境伯令嬢である主人公サラージュは国王陛下の『お願い』によって婚約者のアレクシスに婚約破棄(仮)を匂わせることになった。
まあそう大事にはならないだろうと油断していたら、次に目を覚ました時にはばっちり監禁されていて……!?
◎コメント・感想・誤字脱字指摘お気軽にどうぞ!
※コメディみたいなあらすじにしかならないけど純愛のつもりで書いてます。
※直接描写はありませんが主人公カップルは既に肉体関係があります。作中でも直球で触れている為ユニコーン族の方はお気を付けください。
※被害者側が武力に長けていても現実における監禁は犯罪です。ファンタジー世界と現実の区別がつくことを前提にしてお読みください。
※女性優位のSMに見えなくもない場面があります。