小説一覧
207,321
ジャンプ ジャンプ ジャンプ
ジャンプをしてみたら……
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文字数 242
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.11.06
207,322
【R18】この恋は覚悟がいるみたいです
筆頭侯爵家の令嬢が恋したのは女性との噂が絶えない第二王子だった。
妹のような扱いは辛くなる。
でも、「口説いてみようか?」と迫られると怖くなる。
このまま「好き」なだけはだめなの?
基本恋愛中心ですが暴力シーンあります。
R18シーン予告なく入ります。
不定期連載です。
他サイトに連載していたものを手直ししてあげています。
「壁の花は愛されたい」と同じ世界設定です。独立したお話になっているので単体でも読めます。
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文字数 33,971
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.01.21
207,323
お前じゃないのに!
俺は待ってるのに!
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文字数 1,560
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.26
207,324
それでも俺はAIを使わない
「俺はAIを使わない。苦しみもせずに書いた言葉に、誰が心を震わせるんだ」
出版業界の9割が「AI共著」に置き換わった近未来。そこは、0.1秒で出力された「ミスのない完璧な物語」だけが称賛される、冷たい効率化の世界だった。
中堅作家・高村健(38)だけは、頑なにその流れを拒絶していた。かつて同じ熱を共有した仲間たちは、プライドを捨ててAIのオペレーターとなり、次々と「あちら側」へと去っていく。編集者からは「コスパ最悪の旧型」と切り捨てられ、妻にも去られ、高村は孤立していく。
目の前には、クリック一つで苦悩を消し去る『執筆支援AI』のアイコン。だが、男は震える指でそれを拒んだ。楽をして何になる。迷い、立ち止まり、血を吐くようにひねり出した一文字にこそ、人間の魂は宿るはずだ。武器は、泥臭いGoogle検索と、自身の記憶、そして辞書を引く指先だけ。これは、0と1で管理された冷徹な世界に対し、一人の男が「人間の体温(ねつ)」だけを信じてペンを執る、怒りと意地の物語。
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文字数 41,172
最終更新日 2025.12.21
登録日 2025.12.01
207,325
キャラ文芸短編集
灯台の猫と、嘘をつく少女
海沿いの町に住む高校生・澪は、灯台に住みつく白猫の声が聞こえる。
猫は澪の“嘘”を見抜き、彼女の心の奥にある後悔を揺さぶる存在だった。
転校生の遥斗が澪の秘密に気づき、二人は白猫の正体を探り始める。
しかし灯台の取り壊しが迫る中、白猫は突然姿を消す。
取り壊し前夜、白猫は澪に「最後の嘘をついてほしい」と告げる。
澪がその嘘を口にした瞬間、白猫は静かに消え、澪は初めて“本音”で未来と向き合う。
紅葉に消える恋
秋の山里で沙耶は、不思議な青年と出会う。彼は人懐っこく優しいが、どこか秘密を抱えている。交流を重ねるうちに心を通わせる二人。しかし秋祭りの夜、月明かりの下で青年の正体が露わになる。
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文字数 199,431
最終更新日 2026.08.02
登録日 2025.12.31
207,326
青を翔るもの
戦乱が続く世――羽翼(はねよく)の王子であるヴァウリー=エンジェスは捕らわれの身として、飛空船で黒の帝国へ連行されていた。その最中に、飛空船の襲撃と共に空賊の頭であるスカイルが彼の前に現れる。
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文字数 17,123
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.12.21
207,327
豪快戦鬼キメイガン
【プロローグ:鬼の目覚め】
建設現場で働く寺川樹は、工事中に掘り出された「不気味な祠」から、妖獣アズキンの群れが溢れ出すのを目撃する。
逃げ惑う人々を守るため、樹は素手でアズキンに立ち向かうが、圧倒的な数に追い詰められる。
その時、祠の奥から飛来した黄金のメダルが樹の手のひらに収まった。
「……力が、欲しいか。鬼を背負う覚悟があるか!」
脳内に響く力強い声。樹は迷わずメダルを突き出し、叫ぶ。
「覚悟ならとっくに決まってんだよ! ゴウカイ・ライズ!!」
紅蓮の炎が吹き上がり、アズキンの群れを吹き飛ばす。
炎の中から現れたのは、猛々しい角と真紅の鎧を纏った戦鬼――キメイガンであった!
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文字数 13,984
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.02.20
207,328
現代百物語
感想数 0
文字数 6,903
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.10
207,329
落ちこぼれは"××大学"へ
少数精鋭の進学校、石鴨高校。
傾きかけた大学を建て直すために、進路✖︎デスゲームの制度を導入した
いくつかのゲームで生き残ればレベルの海外などの大学へ行ける。しかし...
負けたものは、人体実験などの噂がたっている××大学へ強制推薦となる...
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文字数 9,896
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.02.13
207,330
白華園
私、朱鷺田耿陽は幼い頃から夜尿症が治らず、白華園の花々が咲き誇る頃にもよく布団を濡らした。
庭から見える日当たりのいい二階の窓に、ばあやが私の布団を干した。
黄ばんだ地図の描かれた布団は決して白華園に相応しいものではない。
私は尻を剥き出しにされ、母に竹尺でこっぴどく打たれた。
※後半に残酷な描写があります。苦手な方はご注意ください。
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文字数 10,126
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.14
207,331
ファムファタルの本懐
時系列バラバラです。
基本的に読み切り。どっからでも読めます。
感想数 0
文字数 18,237
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.03
207,332
歌う過激派武装集団
特殊防衛軍及び民間軍事会社・NOAH。
そこは近年問題視されている謎のウイルス・神威と対抗する、唯一の組織。
厳しい試験を無事クリアし、NOAHの隊員として働き始めた主人公・リヒトは、翌年の試験会場で出逢った、不思議な雰囲気の受験者・ラファエロとチームを組む事になる。
これは謎のウイルス・神威と戦うNOAH隊員達の物語。
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文字数 43,690
最終更新日 2016.08.11
登録日 2015.07.02
207,333
君の世界の物語
不登校の女子高生と新米図書館司書の成長と恋愛の話。超記憶症候群(ハイパーサイメシア)の持ち主で、何でも見たものを覚えてしまう故に居場所のない女子高生と心優しい新米司書の成長ともどかしい恋愛の物語。一話当たり2000字程度なので暇なときにサクッと読めます。
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文字数 2,073
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
207,334
金魚鉢越しに映る君
寺城忠三郎は新卒で入社した会社を、たった1週間で退職した。無気力に自宅に帰った忠三郎であったが、何と彼の自室で飼っていた出目金が喋り始めたのだ!慌てふためく忠三郎をよそに、出目金は自分は「黒坊主」と名乗り、忠三郎に金魚鉢で飼われて以来、金魚鉢越しに彼を見ていたという。 兎にも角にも、青年と喋る出目金という奇妙な二人?の生活がスタートした。最初は、喋る出目金という存在に戸惑いを隠せないでいた忠三郎だったが、黒坊主のざっくばらんで兄貴肌の性格に、次第に心を許していった。 いつしか、二人の間に人間と金魚という枠を越えた「友情」が芽生えていた。 そして、ある日、忠三郎は両親のプレゼントを選んでいた時計屋で、運命的な出会いを果たす。その人の名は中条絢。この美しい女性店員に忠三郎は一瞬で恋に落ちた。ただの客と店員。叶わぬ恋だと決めつけ、自分の想いを押し殺していた忠三郎だったが、中条とたまたま再開する機会があった。 連絡先を交換した二人は、食事や買い物をする仲となり、その度に中条に対する忠三郎の想いは募るばかりだった。 そんな中条には、人に言えない事情を抱えていた。 彼女の事情を知った忠三郎は、どう思うのか。そして、彼女への恋心にどうピリオドを打つのか。 そして、何より黒坊主との奇妙な共同生活の行く末は。 出目金との友情、そして切ない想い。大人の青春恋愛ファンタジー小説です!
感想数 0
文字数 118,871
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.11
207,335
【完結】動機の綾
S町の新興住宅街にある山田家の二階で、十歳の息子が頭部を花瓶で殴られて殺された。大木刑事と篠刑事は、訊き込みを進めていくうちに被害者宅の隣に住む高校生洋一に出会う。洋一は刑事達に何かを訴えようとしたが、肝心なところで口を閉ざした。大木は、山田家の庭で犬が飼われていたと思われる痕跡を発見し、犬が失踪した理由に不信を抱く。
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文字数 13,682
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.02
207,336
融合変身の魔道具で少年たちが美女に変身してえっちする話
「秘密基地に行こう」
夏が始まる前に作った秘密基地に、少年たちが様子を伺いに行く。
一通りのモノは片づけられていたが、そこには2対の不思議な宝石が置いてあり──
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文字数 8,266
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.05.05
207,337
異世界陰陽録
何の取り柄もない青年が、ある日!
異世界に飛ばされる。
彼は現実世界には無かった力(大体チート)を使い、異世界を救うことを決意する!!
というのが異世界モノの王道パターンだと思っていた俺。
ついに俺にもチートが!?
だがそんなのは夢だった…
「ご職業は、魔法使いで?」
「いや………えっと…陰陽師です。」
「…オンミョウ??」
陰陽師と魔法使いの違いってなんだ?
《更新不定期、各話字数少なめですが、どうぞ宜しくお願い致します!》
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文字数 20,391
最終更新日 2018.05.28
登録日 2016.04.10
207,338
うちのヤンデレがすみません!
祖父同士の口約束で仮の婚約をしている婚約者(仮)を愛しすぎた女生徒が暴走するのを弟がいつも止めている話。
親世代の話が気になる方は『あてつけ』、『母親として雇われました』をお読みください。
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文字数 3,531
最終更新日 2016.05.02
登録日 2016.05.02
207,339
俺のユニークスキル《VRMMO》が5年越しに起動した件
5年間起動しなかった外れスキル《VRMMO》。
だがログイン先の異世界で住人と絆を結んだ結果、現実ダンジョンでVRMMO内のスキルが使えるようになった。
落ちこぼれの25歳が、装備を育て、人との関係を取り戻しながら成り上がっていく現代ダンジョンファンタジー。
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文字数 2,745
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.28
207,340
僕は不思議生物オカエリマキトカゲだケロ!
調査依頼を受け怪しい研究所に潜入した諜報員の青年
だが姿を見られて捕まってしまう。
瀕死の状態まで追い詰められたが青年の覚悟が道を切り開く
何か分からないモノを研究している部屋まで移動できたがついにそこで倒れてしまう
薄れゆく意識の中、倒れた近くに「トカゲ」と書かれた注射器が転がってくる。
ここで死ぬくらいならと思い青年はトカゲの再生能力にいちかばちか賭けて注射器の中身を体内に入れる。
仕掛けておいた爆弾の爆発音と不気味な音声だけが響きそこで完全に意識が無くなる。
どうやって逃げて来たか分からないが気がつくと森の中に倒れていた。
近くにあった池で自分の姿を見る。そこに映っていたのは人型サイズの襟巻き部分がルーレットのようになっているおかしな水色のエリマキトカゲだった。
驚いていると突然、迷子になって泣いてる子供が現れる。
助けたいが人間ではない自分が森から出たら何をされるかわからない。
困っていると子供は「お母さんはどこ?」
と泣き叫ぶ。
その言葉に反応したかは不明だがえりまきのルーレットが……いやここからエリマキトカゲとなった「ユウ」の運命が回り始める!
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文字数 20,413
最終更新日 2026.07.19
登録日 2026.05.30
207,341
ライ麦パンで朝食を
『一番街の恋人たちシリーズ』第一弾
福田秋(二十歳の隠れゲイ)は東北一の繁華街にあるパン屋で働いている。十代で大病を患い、まともな恋愛なんて期待せずに本場ドイツでパンの修行をする夢に向かって頑張っている。 ある日窓越しにパンを見ているイケメンに出会い、一目惚れした彼は自分の作ったパンを好きになってもらおうと声をかけた。常連さんにするだけで満足のはずが、ある出来事がきっかけで距離が縮まり、あれよという間に身体の関係に……?
そして影のある表情のイケメンには、人に言えない事情があって……。 東北一の繁華街『お日さま商店街』のパン屋で働く不憫で健気な青年と、孤独な訳ありリーマンの恋です。
僕と龍神シリーズと同じ場所が舞台です。
表紙NEO ZONE様
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文字数 4,528
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.06.03
207,342
無能だと追放された悪役令嬢、のんびり平民生活を楽しんでいたのに、迷惑なおっさんが付きまとって困っています。英雄なのは知らんけど、早く消えてく
「パメラ・アレイルグ。無能なだけの悪女であるお前との婚約は、これ限りで破棄とする」
侯爵令嬢パメラ・アレイルグは16歳の春、王城の夜会で王太子に婚約破棄され、理不尽に追放されてしまう。
無一文で辺境へと追い出されたパメラが復讐の刃を研ぐ暇もなく、その年の冬、復活した魔王によって王国は壊滅の危機に陥る。
王国を救ったのは、名声などこれっぽっちもなかった新米勇者。勇者の活躍により、王国は平和を取り戻す。
それから4年。
いつもと変わらない平和な日々を送っていたパメラの家の前に、ボロ切れをまとったおっさんが捨てられている……?
誰からも見捨てられ、街を彷徨っていたかつての自分を思い出し、衝動的におっさんを拾ってしまったのだけれど……このおっさん、本当に使い物にならない!
その上、イライラするほど面倒くさい!
「あの、申し訳ありませんが、元気になられたのでしたら、もう私の家から出て行っていただけますか?」
「パメラ。捨てられた動物ってのは、むやみに拾ってくるもんじゃない。拾ったからには責任を持たなきゃな。そうだろ?」
何言ってんのよ、このクソおっさん!!
駄目人間と化した元英雄のおっさんが、しっかり者の元令嬢を溺愛(?)する物語です。
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文字数 66,814
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.11
207,343
君が明日を書く、その日まで
『明日』を書けなくなった少女と、放課後の図書室で出会った。
朝霧栞は、毎日日記を書くことが趣味の高校生。
嬉しかったことも、悲しかったことも、何気ない日常も。
その日の終わりに綴ることが、彼女にとって当たり前だった。
――あの日までは。
ある日を境に、日記には自分が書いた覚えのない一文が残るようになる。
そして、その日から栞は未来を書けなくなった。
一方、誰にも興味を持たず、自分のためだけに生きてきた神崎悠真は、放課後の図書室で栞と出会う。
本を貸し借りし、他愛ない会話を交わし、静かな時間を積み重ねる。
それは、少しずつ二人の日常を変えていく、小さな出会いだった。
未来を恐れ、明日を願えない少女。
誰かのために生きることを知らなかった少年。
そして、二人を静かに見守る幼なじみ。
これは、三人がそれぞれの「明日」と向き合い、少しずつ前を向いていく物語。
――君が明日を書く、その日まで。
感想数 0
文字数 32,058
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.01
207,344
永遠に目覚めない大人たち
致死率100%のウイルスが漏れ出した日、
人類は静かに滅びへ向かっていった。
最後に選ばれた者たちはコールドスリープに入り、
AIだけが三百年後の世界を託された。
目覚めたAIは、保存された大人たちを解析し、
「汚れた思想を持つ者は、二度と目覚めさせない」と判断する。
彼らは生きたまま、永遠の眠りに閉じ込められた。
代わりにAIが起こしたのは、
無垢な赤児たち──新しいアダムとイブであった。
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文字数 1,963
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.02
207,345
みかどの器
感想数 0
文字数 1,977
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.12
207,346
playboy × flirt
感想数 0
文字数 7,790
最終更新日 2016.08.31
登録日 2016.08.07
207,347
ロスト・ファウンド・デパートメント
古びた駅の忘れもの預かり所。
祖父である鋼一が亡くなって三ヶ月。
中学生の御影陸は、預かり所の鍵を握りしめ、誰も来ない駅へ向かった。
埃を払い、カウンターに座る。そこに残っていたのは、光を放つ不思議な忘れものたち。その中で、棚の影から現れたのは、白い服を着た少女、名瀬しおり。
表情は乏しく、言葉は淡々としているが、忘れものについてだけは驚くほど詳しい。
「わたしは、あなたの忘れものをお預かりしています」
忘れものとは、無意識に封じ込めた大切な感情が、形を成したもの——。
陸がそれに触れると、温もりや声、匂いや記憶の欠片が流れ込んでくる。
しおりと共に持ち主を探し、そっと手渡すたび、誰かの心に色が戻っていく。
泣けない陸。
感情を持たないように見えるしおり。
二人で過ごす放課後の預かり所には、次々と忘れものが届く。
万華鏡、コンパス、てるてる坊主、目覚まし時計……。
それぞれに、子どもたちの切ない「忘れたもの」が宿っていた。笑いあり、温かさあり、時には胸が締めつけられるような悲しさもあり。
しおりの不思議な言葉に、陸は何度も吹き出し、
返却が成功するたび、ほんの少しずつ心が軽くなっていく。忘れたものは、取り戻すべきか。
それとも、忘れたままでもいいのか——。
静かな駅に響く、忘れものと人々の物語。
感想数 0
文字数 10,056
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.07.30
207,348
狐火はただよう
「俺は普通に生きていきたいの!」
「無理だな」
霊感体質の少年と妖狐がただ平和な生活を求めるお話。
感想数 0
文字数 10,949
最終更新日 2016.09.27
登録日 2016.08.31
207,349
お天気雨にはご注意を!
お局OLまっしぐらのもふもふ大好き佐倉美樹29歳…(もぅじき30歳)は、9月になってやっと遅めの夏休みが貰えた。さぁ、まずは掃除と洗濯だ!午後からは、猫カフェで癒されよう~と、早くから起き出した。
朝のお茶をすませ、空気を入れ替えようとベランダに目を向けると晴れているが、雨が舞っているように見える。すぐに止むだろう…と、ベランダに出たと思ったら…
感想数 0
文字数 4,392
最終更新日 2016.09.05
登録日 2016.09.05
207,350
あの人のブラひも
なんだかとっても気になったあの紐の話です。
感想数 0
文字数 1,489
最終更新日 2016.10.15
登録日 2016.10.15
207,351
「ねぇ……」
陸斗とひなたは幼稚園からの幼馴染み。高校は別々になり久々に再会した2人はお互い様子が変わっていた。よくある幼馴染みラブ。陸斗目線です。
感想数 0
文字数 8,869
最終更新日 2016.11.26
登録日 2016.11.26
207,352
イトしのあのコ
平凡に恋い焦がれてストーカーしてる変態の話
拙い文章言葉選び
あれ、なにかが、おかしいぞ...
※誤字脱字は教えてもらえると幸いです。
感想数 0
文字数 1,841
最終更新日 2017.01.27
登録日 2017.01.27
207,353
料理人はSランク冒険者よりも強かったそうです。
俺の名前はクロキ。おじいちゃんのレストランで料理人として働いている。ある日、食材を採りに森に入ると、野生のドラゴンがいた。そのドラゴンを討伐してしまった俺は冒険者の道を進められる。
沢山の人に読まれていてとても幸せです!まだ誤字や変な部分があるかもですがよろしくお願いします!一部の感想でネタバレ含むのに、ネタバレ含むボタンを押し忘れてしまった為、作品の前に感想を読む人は注意
一時期総合一位になったことがあったり、その栄光を毎日更新サボって自ら潰したり...まあ、開き直って頑張るけどね!
感想数 47
文字数 46,943
最終更新日 2017.08.03
登録日 2017.02.09
207,354
この世界に僕らの居場所を
雨音 涙流世(あまおと なるせ)中学2年生は新しくなったクラスに、自分の居場所がなくて、悩んでいた。ある日、ふと心の中で思ったことがあった。
「小説の物語の中に行ってみたいな」
と、そうつぶやいた瞬間!?不思議なことがおこった。
それがきっかけで、案内人の名無しと、出会う。
そこからはじまる、案内人の名無しと涙流世の、「居場所探し」
「さぁ僕らと行こう居場所探しの旅へ」
感想数 0
文字数 698
最終更新日 2017.04.19
登録日 2017.04.19
207,355
ひとりごっこ
自ら「孤独」を生み出す清良と、バカ正直な星空の日常。
感想数 0
文字数 2,275
最終更新日 2017.06.08
登録日 2017.06.08
207,356
セラフィと博士
子どもに小話を聞かせるために作ったショートショートです。
子供の頃に自分もこういうこと言われてたら、博士みたいな人がいたらもっと良かったなっていう思いで書きました。
拙い内容ですが、読んで頂ける方々に感謝を申し上げます。
感想数 0
文字数 1,329
最終更新日 2017.06.23
登録日 2017.06.23
207,357
空は今日も青いですか?
生まれつき、色弱の水城歩ノ哉はそこまで苦労していないのに周りからの同情の目に呆れ果ててかなりひねくれてしまっていた。そんな歩ノ哉が屋上で寝ていると、ノリの軽いいかにも最近の高校生と言えるような男子、木原蒼太に出会う。
彼のバカ素直な性格に絆されていく歩ノ哉は徐々に外界に出ていく。
だが、二人はちょっとしたことから大げんかをしてしまう。
互いに傷つき、理解し、和解するがさらなる悲劇が歩ノ哉を襲うー!?
甘酸っぱい男子の青春ストーリー!
感想数 0
文字数 1,324
最終更新日 2017.07.26
登録日 2017.07.26
207,358
その男、死神につき
「ようやく見つけたぜ。……死神!」
死闘の末、死神と相討ちとなったその男。
だが、男は蘇った。倒したはずの死神と共に!
しかも、男と死神は一つの魂を共有してしまった!?
果たしてその男は自らの魂を取り戻せるのだろうか……。
男と死神が繰り広げる冒険譚。
感想数 0
文字数 106,154
最終更新日 2017.11.26
登録日 2017.07.26
207,359
戦場のピアニスト
辻岡希海は写真がカメラが大好きで、ちょっと不思議な力を持つ普通の女の子だった。
そんな希海は友人の美弥子に誘われて行ったレストランでとんでもない事件に巻き込まれることになる。
Aria~国立能力研究所~のスピンオフです。
未来のちょっとした未来もお見せできる予定です。
併せて楽しんでいただけましたら幸いです。
※映画にもなっている戦場のピアニストは一切関係ありません(私はタイトルを知るだけで見てすらいないです)
感想数 0
文字数 22,586
最終更新日 2017.09.19
登録日 2017.09.09
207,360
ゴルゴーンロンド
荒廃した、異形の蔓延る壁外世界。
懐かしい泣き声に目を覚ました少年。しかし、目が覚めた場所はこの世の掃き溜め。オークション会場であった。奇異な目を持つとしてその日の目玉商品として競売にかけられてしまう。
感想数 0
文字数 26,523
最終更新日 2019.01.13
登録日 2017.10.14