健気受け 小説一覧
201
影なら一つになるだろう〜抱いて、抱かれて、喰べられて〜
「知らぬ間に俺を喰い尽くすなよ……?」
鋭い五感と、類い稀なる戦闘能力に恵まれた元騎士で現軍人のルイス・ローザーは困っていた。彼の能力は、“自分の体力や精神力、五感を一時的に対価として払った分、戦闘能力を上げる”というもの。とあるトラウマを抱えつつも、今まで人を救う為に戦い続けてきた。
なのに、ある日出会ったお人好しの医者、カレル・ギルトナーの影に五感の一つである味覚を喰われることになる。しかも、初対面の人の前でイかされながら喰われるし、一回だけでは終わりそうにない。それは困る。奪われれば奪われる程、対価として払えるものが減っていく為、戦えなくなるからだ。
じゃあ、どうすれば──と模索すると、まさかの方法が……えっ、セックス?
【リバです! でもリバが苦手でも見れるリバを目標にしています】
今作は、五感がよく話に出てくる都合上、「見」という漢字を「視」と表記することが多いです。誤字では御座いません。
※のところはR-15、もしくはR-18シーンです。過去ですが強姦表現あり。
感想やエール頂けると執筆意欲が爆上がりしますので、良ければお願い致します!
pixiv様、Fujossy様にも投稿しています。
感想数 1
文字数 90,508
最終更新日 2025.10.01
登録日 2023.01.02
202
『手紙を書いて、君に送るよ』
俺(晶《あきら》)には、その人のことを考えると、心が震え、泣きたくなるほど好きな人がいる。
でも、その人が…。
先輩が想いを寄せるのは俺じゃない。
その人が想いを寄せているのは、俺の幼なじみの薫。
だけど、それでもいいんだ。
先輩と薫が幸せで、俺が2人のそばにいられるのなら。
だが7月5日。
晶の誕生日に事件がおこり…
そこから狂い始めた歯車。
『俺たちってさ…、付き合ってたのか?』
記憶を無くした先輩の問いかけに、俺は
『はい、俺、先輩の恋人です』
嘘をついた。
晶がついた嘘の行方は……
表紙の素敵なイラストは大好き絵師様、『七瀬』様に描いていただきました!!
少し長めの短編(?)を書くのは初めてで、ドキドキしていますが、読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします(*´˘`*)♡
感想数 1
文字数 45,328
最終更新日 2022.01.15
登録日 2021.12.14
203
美麗エルフは鬼畜極道に堕つ
人里離れた深い山奥に、長寿で美しい容姿を持つエルフの一族がひっそりと暮らしていた。ある日、族長の妻が懐妊し、長年子宝に恵まれなかった夫妻に双子の男児が誕生する。一族にとっては双子は凶兆とされていたが、夫妻はその迷信をものともせず、愛情深く子どもたちを育てた。
双子の兄・ノアリスは、武芸・魔法ともに優れた将来の族長候補。一方、弟・セイルは魔法も剣も使えず、体も非力だったが、家事や薬草の知識に長けており、家族を支えることに日々努めていた。兄への劣等感や外部からの偏見にも苦しみつつも、笑顔で日々を送るセイル。
平和な日常が続くかと思われたある日、放浪の旅から帰ってきた幼馴染・セイランが衝撃の事実を伝える。「里を守る結界が弱まっているかもしれない」と――。エルフを狙う忌まわしい迷信が再び現実味を帯び、セイルたちの静かな暮らしは少しずつ不穏な影に包まれていく。
感想数 1
文字数 175,021
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.08.21
204
シルバーナイトガーデン~刀使いのハンターと氷のヴァンパイア~
人間とヴァンパイアの争いが絶えない世界。
エクレシア共和国は人間とヴァンパイアの平和共存を掲げるが、国内では両者の対立が続いていた。
銀の刀を操るハンターのトウリ・ミカドは、執政官であるゼノン卿からある事件の調査を命じられ、現場に急行する。そこで出会ったのは、氷の魔法を操る美しいヴァンパイアだった。
戦いの末、真犯人が別にいると知ったトウリは、彼を解放するが……。
その晩、ゼノン卿が主催する、人間とヴァンパイアの交流を目的とする夜会「シルバーナイトガーデン」で、二人は再び相まみえる。
彼は敵か? それとも――。
人間×ヴァンパイアのファンタジーBL
完結済み長編を連載形式で公開(2025.11.30 完結済)
R-18シーンは*表記
感想数 0
文字数 102,160
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.08.01
205
病弱王子は古の宰相を振り向かせたい
第四王子クラウスは、宰相リドモンドに恋をしている。将来は宰相の仕事を手伝う約束をしたのに、一年前の暗殺未遂事件の後、宰相から避けられている。
真実を知るためクラウスは、別人に成りすまして宰相に会おうとするけれど……?
勘違い両片思いの二人が、勇気を出して行動し、前よりもっと仲良く(意味深)なっていく物語。
感想数 13
文字数 77,465
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.09.17
206
金瞳の王子は黒猫少年を溺愛する
盗賊に襲われ、崖から落ちてしまったルシュテン王国の第二王子・リヒテル。
川に流され目覚めた時、助けてくれたのは猫獣人のアリン。猫獣人は迫害され小さな村に追いやられ人間を嫌っていたが、アリンは人間のリヒテルにも優しく身を尽くして介抱してくれる。優しくて可愛くて健気なアリン…。
『こんなの…っ好きになるに決まってるじゃないか!!』
咄嗟に記憶を無くしたフリをし、アリンをなんとか手に入れようとするが…!?
R18の予定です。その際はタイトルに✳︎マークをつけます。
本編終了しましたが、番外編で『新婚密月編』として続きます。
こちらはただのバカップルの二人がラブラブしているだけの話です!
ゆっくり更新ですがよろしければ是非(^^)
感想数 2
文字数 94,371
最終更新日 2022.01.27
登録日 2021.10.16
207
【本編完結】君に都合のいい体
ヤリチンモテ男子×一途な高身長体育会系男子
大学2年生の佐野 銀二朗(さのぎんじろう)は同じ大学の大好きな三本木 蓮(さんぼんぎ れん)とセフレ関係だ。一方的に片想いをしている銀二郎は蓮の言葉にどこまでも従順だった。
「僕は蓮くんの都合のいい体でいたい」
君が僕を必要としてくれるなら、一緒にいられるなら、なんでもする。たとえ何十人の一人だってかまわない。
でも、なんだか時々悲しくて・・・。
ホワホワしてる銀二郎に過保護な友人や危ない御曹司が迫ってきます。基本、銀二郎が(男に)モテモテです。
片想い高身長体育会系男子:黒髪短髪
ヤリチン両刀モテ男子:金髪
相手の感情には鈍感で無自覚な受けです。
感想数 2
文字数 87,599
最終更新日 2022.09.14
登録日 2021.10.20
208
騎士さまとガシュウは契約中
【執着騎士×健気貧乏】
従わせることでしか愛を測れない騎士と、自己犠牲でしか居場所を作れない青年。
宮廷騎士フレアは「国民を護る騎士」と称えられながら、酒乱の父に刷り込まれた“支配=愛”の型から抜け出せず、荒れた実家で惰性のように生きていた。
ある日、巡回中にインチキ占いをしていた白い髪の青年ガシュウと出会う。文字は読めず、貧困が当たり前。それでも彼は、弟を守るために笑っていた。
軽口と小さな親切から始まった関係は、生活の差に押されて「言うことを聞けば金を渡す」という歪な契約へ変わっていく。
誰が誰を守るのか。優しさはどこから暴力になるのか。壊れかけた契約が、空白と破綻を越えて“家族”という居場所へ辿り着くまでの、甘くて痛い契約の物語。
感想数 6
文字数 134,273
最終更新日 2026.04.03
登録日 2021.10.01
209
■完結■ 竜騎士と花生み〜逃亡奴隷はご主人様に恋をする〜
花を生み出す特殊な能力をもった奴隷のマルが、逃亡先で助けてくれた騎士へ身分差の恋する話です。奴隷から脱却するために頑張ります!
■■■
世界には『花生み』と言われる人たちがいる。竜が好む花、葉、つるを身体から生み出す能力がある者だ。
孤児の少年マルは、ごろつきたちの元で軟禁されている花生みの奴隷だった。逃げ出した先で助けてくれたのは、カエルム王国の竜騎隊のロナウド。最年少で部隊長になった経歴を持つ騎竜の天才だ。彼は、身寄りが無いのなら自分の屋敷で働くといいとマルを誘う。
逃亡奴隷とバレないよう働くうちに、ロナウドを見るとときめくマル。ある日から銀色の花を生むようになると、周囲がそわそわとする。どうやら銀色の花には意味があるらしいけれど、誰も意味を教えてくれない。この花の意味って何だろう。少し鈍感だけど善良なマルの恋の行方は?
そしてとうとうマルを逃亡奴隷だと知る人物現れてしまう。王都は襲撃を受けて大混乱。
恋するマルがご主人様の側にいるために駆け出した!
感想数 1
文字数 167,347
最終更新日 2025.07.23
登録日 2024.10.05
210
幼馴染が異国の王子様と入れ替わって振り回されています!
ーー私の恋人を探して欲しい
物心ついたときから鹿取晃(かとりあきら)は五十嵐圭吾が好きだったが、想いを告げる気はなかった。小学校から大学まで同じところに通い、上京してからルームシェアもして友人として隣にいられる幸せを噛み締めていた。
だが大学卒業を目前とした二月、圭吾から別々に住みたいと言われ晃はショックを受ける。
次の日の朝、起きてきた圭吾がトーマという人格に変わっていた。トーマはフロント国の王子らしい。自由奔放な彼は圭吾とあまりの違いに翻弄される。
けれどどんなわがままも大好きな圭吾の顔でお願いされてしまうと弱い。
だからトーマに恋人であるシリウスを探して欲しいとお願いされ、圭吾の顔に負けてしまい承諾してしまったのだ。
異国の王子と入れ替わってしまった好きな人を取り戻すために、圭吾は顔もわからない恋人を探すことにする。
感想数 0
文字数 99,596
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.04.05
211
セックス・シンフォニック
二組のカップルが、セックスを通じ音楽の感性を広げ成長していく物語。
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<あらすじ>
ロックフェスのメインステージを夢見る、カイトとダイチは、学生時代からの恋人。
バンドの練習といちゃいちゃで忙しい日々。
そんなある日、アイドルプロダクションのプロデューサーであるヒビキのスカウトを切っ掛けに、二人は別々の道に進む事に。
アイドルを目指す事になるダイチと、自らを成長させる事を決意するカイト
一方、ヒビキも、かつて育て上げた人気アイドル、ソラの事を忘れる事が出来ずにいた。
男同士のセックスによって音楽の感性を広げる能力『セックスシンフォニック』を通じ、4人の男達は互いに高め合い成長していく。
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<登場人物>
カイト 攻 大柄色黒。割とS。ダイチの事を愛して止まない。ダイチの成長を心から願う熱血漢。
ダイチ 受 カイト大好き。アナルヴァージンを奪われぞっこん。少し恋愛脳だが素直で好奇心旺盛。
ヒビキ 攻 音楽プロデューサー。目的の為には手段は選ばないちょい悪ナイスミドル。セックスシンフォニックの持ち主。
ソラ 受 ミュージカル俳優。かつては人気アイドルで、自分を育ててくれたヒビキにすべてを捧げる。けな気で真面目。努力家。
ヒカル 受 女顔のイケメン。愛される事に飢えているツンデレ。カイトに恋をしてしまう。
トキオ ー ヒビキの事務所のアシスタント。ヒカルのファン。
-----------------------
★性描写有。苦手な方はご注意ください。
※基本シリアスな物語ですが、作者の性癖により、気が付くとなぜかエッチな展開になります。
感想数 0
文字数 88,757
最終更新日 2023.07.18
登録日 2023.06.28
212
君だけが死ねない物語
【あらすじ】
誰もが特殊な能力を持った世界で、【無能力】として蔑まれていた公爵家嫡男のリオン・アイゼンリヒには秘密の能力があった。
「僕にその傷をくれないか?」
それは、双子の片割れであるゼノ・アイゼンリヒにのみ作動する能力で、彼の傷や病を自らの体に移す能力である。家族や使用人から「無能」と蔑まれ冷遇されながらも、天才騎士である双子の兄、ゼノの身代わりとして、彼が戦場で負うすべての傷を裏で引き受け続ける日々を送っていた。リオンにとってそれは、ゼノと繋がれる唯一の方法であり、歪んだ愛の形だった。
しかし、そんなリオンに目を留めたのは、第3王子のジークハルト。彼はリオンを救い出し、ゼノとの共依存という呪いから解放しようと手を差し伸べる。
------------
受けだけは死なせたくない双子の兄×攻めだけは死なせない双子の弟←受けだけは死なせたくないサブ攻め
というタイトル通りのお話です。
皆、形ややり方は違えど純愛です。
純愛というのは一種の狂気だと思っています。
⚠️注意⚠️
※この物語はフィクションです
※キスまでの表現のみ
※怪我、流血表現はあります
※この物語は性愛ではなく、純愛をテーマにしているので性行為等はありません。
感想数 1
文字数 56,695
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.15
213
好きな人
冷静沈着で、感情を表に出さない実業家、
鷹宮雪広(たかみや ゆきひろ)。
合理性と結果だけを重んじるその姿は、周囲から「冷酷」と評されていた。
そんな雪広を、朝倉理央(あさくら りお)は、遠くから見ていた。
言葉を交わしたことは、ほとんどない。
ただひとつだけ、確かな接点がある。
雪広が決まった時間に立ち寄るパン屋で、理央が働いていること。
そして雪広は、
いつも理央が焼いたパン__
ブールだけを選んで買っていった。
それだけの関係。
それなのに、目が離せなかった。
ふとしたきっかけから、二人は身体を重ねる。雪広にとってそれは、合理的で、深入りしない関係。理央にとっては、ずっと気になっていた人と初めて触れ合う、特別な時間だった。
静かに始まり、静かに続き、そして何事もなかったように、離れていくはずだった。
静かに始まり、静かに続き、
そして、何もなかったように離れていく。
感情を切り離して生きてきた男と、
想いを言葉にできないまま見つめ続けていた青年。
その関係は、まだ名前を持たないまま、
確かに、そこにあった。
《構成》
第一章 ノイズ(雪広視点)
第二章 オーブン(理央視点)
第三章 温度(両視点)
・『先生、距離感バグってます』スピンオフ
・第一章〜第三章構成/両視点あり
・毎日更新
・※表記回は性描写あり
・雪広✖️理央
感想数 0
文字数 68,542
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.05
214
【加筆・修正版】最期に、お願いです…… 本編完結
初めてのセックスで、汚いとか女が良いと言われ、トラウマを抱えながら生きて来たが、偶然にもまた再開するきっかけをつかんだ。
復讐するために、新名は画策する。
それを分かってくれる顕彰に段々と惹かれて行くにも、自分の汚さや葛藤で気持ちを伝えられない新名。
表現的にキツイ部分もあります。
嫌な方は読まないでください。
感想数 0
文字数 40,713
最終更新日 2022.10.25
登録日 2022.10.25
215
好きな人が「ふつーに可愛い子がタイプ」と言っていたので、女装して迫ったら思いのほか愛されてしまった
白月陽葵(しろつきひなた)は、オタクとからかわれ中学高校といじめられていたが、高校の頃に具合が悪かった自分を介抱してくれた壱城悠星(いちしろゆうせい)に片想いしていた。
壱城は高校では一番の不良で白月にとっては一番近づきがたかったタイプだが、今まで関わってきた人間の中で一番優しく綺麗な心を持っていることがわかり、恋をしてからは壱城のことばかり考えてしまう。
白月はそんな壱城の好きなタイプを高校の卒業前に盗み聞きする。
壱城の好きなタイプは「ふつーに可愛い子」で、白月は「ふつーに可愛い子」になるために、自分の小柄で女顔な容姿を生かして、女装し壱城をナンパする。
男の白月には怒ってばかりだった壱城だが、女性としての白月には優しく対応してくれることに、喜びを感じ始める。
だが、女という『偽物』の自分を愛してくる壱城に、だんだん白月は辛くなっていき……。
ノンケ(?)攻め×女装健気受け。
三万文字程度で終わる短編です。
感想数 2
文字数 37,677
最終更新日 2022.03.04
登録日 2022.02.22
216
ホワイトローズにくちづけを
【大商会会長 ✕ 美しき貴族青年 の両片思いな契約結婚】
侯爵家の次男レオネ(22歳)は、その美貌から好条件の縁談を父親から期待され、ただ縁談を待つだけの日々を送っていた。
ある夜、酒場で豪商のジェラルド(37歳)と出会い、「人生は自分で選ぶべきだ」と諭され目が覚める。
明日から一年間、国を離れると言うジェラルドと離れがたくなったレオネは、部屋に泊めて欲しいと頼み、ジェラルドと肌を合わせてしまう。
数ヶ月後、不在のジェラルドに代わり、彼の姉がレオネにジェラルドとの好条件の縁談を持ちかける。
ジェラルドからの求婚にレオネは歓喜し、結婚に承諾したが、帰国したジェラルドは「縁談など了承していない!」と激怒し……。
※R18表現がある話にはタイトルに * をつけております。
感想数 12
文字数 214,390
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.08.12
217
エンドルフィンと隠し事
男娼館『ディメント』で男娼として働いている室井好紀(むろい こうき)は小奇麗な顔立ちではあるが下手すぎて人気が低迷していた。
同伴として呼ばれた人気ナンバー2の男娼であるクミヤに冗談で『技術指導をしてほしい』と言ったら、頷かれてしまい…。好紀はクミヤの指導を密かに受けることになるが…?
人気ナンバー2のミステリアスな美形×人気は下位の明るい青年
「アドレナリンと感覚麻酔」のスピンオフですが、単独でも読めるお話となっております。
この作品はサイト(http://momimomi777.web.fc2.com/index.html)にも掲載しております。
※執着要素あり。鬼畜、痛い描写、嘔吐、性描写強めです。閲覧にはご注意ください。
感想数 2
文字数 157,516
最終更新日 2023.03.19
登録日 2021.01.10
218
君の絵を探して
――道を見失っていた時に、見出してくれたのは貴方でした――
スランプに陥っていた作家の青藍はある雨の日に、公園で雨に濡れつつ楽しそうに踊っていた常盤と出会う。さっさと家に帰れ、とつれない青藍に悪戯っぽく笑った常盤は"にゃん"と可愛らしく鳴いて言った。
「じゃあさ、じゃあさ。拾ってくれない?生後20年の黒猫です」
結局、一晩だけ、と青藍は仕方なしに野良猫を拾う事になったのだが、翌朝、野良猫はとんでもない光景を作り出すのだった。
ふと、こんな話を書きたいな、と思って書いてみたのですが。書いている内に、こんな話を昔読んだ気がする……?という気がしてしょうがない作者です。一応お断りしておきますが、盗作やネタを拝借等をしているつもりはありません。気にする方がいらっしゃったらすみません。
感想数 1
文字数 55,881
最終更新日 2020.11.11
登録日 2020.03.16
219
銀髪眼鏡の魔王四天王×勇者パーティーの雑用係
書きたいところだけを書いた、続くかもしれない、銀髪眼鏡の毒舌四天王×勇者パーティーの雑用係のあらすじにも満たない話。脇cpで魔王×勇者が発生。
続きを書ける余力があれば書きますが、後はご想像にお任せスタイル。
一応続きを書いた時のためにRと連載中にしておきます。
感想数 0
文字数 6,034
最終更新日 2024.08.29
登録日 2024.08.26
220
【完結】この出会いは確かに運命だったけど
人を寄せ付けない俳優ヴァンパイア×苦労人大学生健気受け
一人暮らしでアルバイトをしながら生計を立てている大学生の月村晶(つきむらあき)は、20歳の誕生日を迎えたその日から原因不明の体調不良に見舞われるようになる。無理をしながら普段通りの生活を送っていたが、ついにバイト帰りの途中で倒れてしまう。
意識が朦朧としていく中、晶を助けてくれたのは人気俳優のルカだった。
ルカは自身をヴァンパイアだと明かし、同時に晶をヴァンパイアと人間の間で生まれるダンピールだと見抜く。「……ダンピール?」何も知らない晶に、ルカはある提案を持ちかけた。
衣食住を提供するかわり、互いに血を摂取する関係となること。それからルカ個人の依頼をこなすこと。
ルカのいう依頼は極めて難しい内容だった。それでも晶は恩人ルカのために尽力しようとするが――……。
◇◇◇
完結しました!
他サイトで投稿していたものを改稿したものです。♡やお気に入りありがとうございます。
感想いただけたらとても嬉しいです!
※設定上血の描写がありますが、表現はかなりマイルドです。タグは念の為付けています。
感想数 0
文字数 152,365
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.10.31
221
変わらない想いをあなたへ
執着攻め×健気受け
10年経っても彼への想いを伝えられなければ諦めて身を引くという決心をした僕、緑雨(りょくう)はちょうど10年目の誓いの日を終えようとしていた。この想いを伝えられなければ、相手への想いや、関係する記憶をすべてなくすことになる。
「…ずるい僕を、どうか許して」
***Attention!***
初投稿&R18です。お気を付けください。
作者の好きなものたくさん詰められたら良いなーと思って書きました!長編は体力が持たないと思ったので、もともと長編で考えていた作品を短編に作り替えてみました。笑
拙文ですが楽しんでいただければ幸いです。^^
感想数 2
文字数 17,355
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.08.13
222
禁じられた遊びのつづきを、君と
きっかけは、“禁じられた遊び”だった──。
幼い頃の事故で、SubとDomに目覚めてしまった依央と柊真。命令と服従によって成り立つその関係は、二人にとって特別な絆だった。
高校三年生になった依央は、幼馴染みであり年上のDomでもある柊真への想いが、単なる信頼や憧れではないことに気づき始める。
進路選択、すれ違い、不安、独占欲。
──もう、優しいだけのプレイでは満足できないのかもしれない。
ぬるま湯のような二人の関係が、少しずつ本物の愛へと形を変えていく。
これは、Dom/Subという特別な関係を通して結ばれた二人が、信頼を積み重ねながら、大人になっていく恋の物語。
ショタDom/Subプレイが書きたかったのです(過去形)。
内容は、「結局こういうのが好きなんだよ」という王道展開を目指しました。
Dom/Subがもっと増えてほしいと願っております。
(※Dom/Subユニバースについて、独自解釈が多分に含まれております。もしかしたら間違って使用している部分もあるかとは存知ますが、そういう世界観だとご理解をいただければと思います。)
全作では、予想以上に多くの方にご覧いただいたようで、本当にありがとうございました。リアクション、ブクマ、ご評価、感想まで、感謝の念に堪えません……!
今回は短編なので、さらっとお読みいただけるかと思います。少しでも楽しんでいただければ幸いです。
感想数 0
文字数 24,523
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.29
223
くしゃみの獣は夜明けを運ぶ
くしゃみ一つで人間にも変身できる獣のローディルは、悪徳商人によって売られていたところをメルバ国の王子オルヴァルに助けられる。王子や周囲の人々からの愛情に触れ心を開いていくが、変わった体質のことを知られて拒絶されることを恐れるようになる。嫌われたくない一心で、人間の姿で屋敷から逃げようとするローディルだが、不審に思った兵士に捕まってしまう。さらには運悪くオルヴァルに見つかってしまい──。
さらには国内を取り巻く混乱にも巻き込まれ、二人は自らの運命に向き合って行くことになっていく。
感想数 1
文字数 461,870
最終更新日 2025.04.10
登録日 2024.12.01
224
海が鳴いている
静かな瀬戸内海の島にある日突然やって来た「坂下真琴」(25)と、同じく突然やってきた青年「浄水章良」(19)どちらもそれぞれトラウマを抱えていた。自分の存在意義を見失った章良と、生きる事に不器用な真琴はお互いを意識し始めやがて引かれ合って行く。
ノンケ年下攻めと、ゲイ年上受けの切なく優しい男×男の恋愛物語です。
※これより話が進んで行くと最終的には性的な表現がある為【成人指定】とさせて頂きます。
※この話は「pixiv様」「なろう様」「fujossy様」にも投稿済みです。
※表紙:塩田仁様より頂きました。
感想数 1
文字数 103,806
最終更新日 2019.12.18
登録日 2019.06.27
225
【完結】【R18】傷を隠す冒険者と無敗の傭兵王
命を削る健気な低能力冒険者 × 圧倒的武力を持つ孤高の傭兵王
「お前の命を削る非合理性は、私の合理性の前では無価値だ」
華奢な体型の冒険者リゼは、無価値な存在とならないため、命を懸けた貢献でしか生きる価値を証明できないと信じる。
そんな彼を、黒鉄のプレートアーマーに身を包んだ傭兵王ガレオンが強引に「道具」として引き抜く。
リゼの自己犠牲的な献身は、ガレオンの冷徹な合理性によって否定されるが、それはすなわち、傭兵王がリゼを無条件の愛で守り、その自己犠牲的な献身を打ち砕くための、独占欲という名の庇護の始まりだった。
献身を愛と誤解する健気受けを、強引な愛で救い出す、高糖度ファンタジー・ロマンス!
感想数 0
文字数 114,826
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.10.10
226
【異種間】睡眠サポートサービス【BL】
疲れからか寝付きの悪い日々を送り、寝不足に参っていたサラリーマン・明野 智樹。
そんな彼が目に止めたのは、とあるアプリ広告。
【睡眠導入サポートサービス『スリープ』】
胡散臭さを感じつつも、智樹はアプリをインストールし、登録を済ませた。
そして、最後に文字を声に出せと指示が出された。訝しがりながらも、智樹は呪文を口にした。
おいでませ、むま──
その日から、彼の快眠生活が始まった。
不摂生サラリーマン×睡眠サポート業者夢魔
人間×悪魔の異種間BL
全八話
感想数 3
文字数 34,482
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.12.16
227
鬼風
裕福な商家の奉公人・春虎(チュンフー)は、生来気弱で優しい性格故に仲間たちにいじめられ、ある月夜の晩に一人で肝試しに行かされる。
そこで彼が出会ったのは異形の醜さを忌み嫌われ、廟に封じられていた不可思議な鬼神だった。
春虎と彼によって鬼風(クイフェイ)と名付けられた鬼神は主従の契約を交わし、新しい日々が始まるのだが……。
絶対に素顔を見せないミステリアスな鬼神と健気な奉公人の主従BL。
(中華ファンタジー/人外/鬼神×奉公人/不細工攻め×健気受け)
イラスト:ごまだれはまち(@gomadarehamachi)様
感想数 0
文字数 30,935
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.30
228
貴方に捧げます
親からも、兄弟からも関心を持たれない俺は世界で一番不幸な人間だと思っていた。
でも、違った。
本当に不幸なのは、そんな俺に付き従わなければならない彼だった。
「…騎士を、目指していましたので」
そんなことも知らなかった俺に彼を縛り付けておく権利なんてなかった。
「おめでとう、幸せになれよ」
俺から解放してあげなければと、思ったんだ。
感想数 0
文字数 21,558
最終更新日 2023.11.06
登録日 2023.09.09
229
祈りを捧げる騎士は、隣に座る聖職者に恋をする~私を救った責任をとって一生傍にいてほしいと跪かれました~
「私を救ってしまったシエル、責任をとって。一生。傍にいてほしい」
孤児だったシエルは、凍える夜に教会の灯りに救われた。今は聖職者として老師の跡を継ぎ、一人で教会を守っている。
「神で腹は膨れないが、信仰すればご飯が食べられる」
そんな現実的な考えを持つ彼は、自分を信心深い聖職者だとは思っていない。ただ、暖かい食卓と居場所を失いたくないだけだった。
そんなシエルのもとに、毎朝欠かさず通い詰める男がいる。黒騎士団のダグラス。彼は「大切な人の幸せ」のために、悲痛なほど切実に祈り続けていた。言葉少なに、震える背中で祈る彼を放っておけず、シエルは毎朝1時間早く教会を開けるようになる。隣に座り、毛布を貸し、焼き菓子を渡す。不器用なシエルができるのは、彼が捧げる「別の誰かへの祈り」が届くようにと、共に見守ることだけだった。
しかし、ダグラスが抱えていた罪悪感と、祈りの対象だった「大切な人」が明らかになったとき、二人の関係は静かに、劇的に動き出す。
隣り合う二人の距離が、心に触れる距離に変わる瞬間。
孤独だった聖職者と傷ついた騎士が、本当の「温かい居場所」を見つける。
真面目寡黙騎士×健気聖職者
ムーンライトノベルズにも掲載してます。
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文字数 4,322
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.22
230
娼年
メリバ、になってると思います。。。。
ちゃんと主人公幸せになれたかな、
直接描写はしてませんが、固定カプではないです。。
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文字数 474
最終更新日 2023.05.21
登録日 2023.05.21
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合縁奇縁?落ちこぼれ天使の極秘逆転劇
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文字数 20,420
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.29
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ひたむきな獣と飛べない鳥と
【お前がこの世界にいなければ、俺はきっと死んでいた】
律は幼馴染みの龍司が大好きだが、知られたら嫌われると思いその気持ちを隠していた。
龍司は律にだけはどこまでも優しく、素顔を見せてくれていたので、それだけで十分だった。
ある日二人は突然異世界に飛ばされ、離ればなれになってしまう。
律はエリン国の繁栄のために召喚され、まれびととして寵愛されるが、同時に軟禁状態にされてしまう。なんとか龍司を探し出そうとするが、それもかなわない。
一方龍司は戦いの最中に身を置くことになったが、律を探し出すために血も肉も厭わず突き進む。
異世界で離ればなれになった二人の幼馴染みは、再び出会うことができるのか。
感想数 3
文字数 115,729
最終更新日 2022.01.21
登録日 2021.07.08
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ヤンデレでも好きだよ!
春山玲にはヤンデレの恋人がいる。だが、その恋人のヤンデレは自分には発動しないようで…?
他の女の子にヤンデレを発揮する恋人に玲は限界を感じていた。
感想数 1
文字数 22,774
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.08.02
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イロ、芽吹く
組の若頭×ワケあり美青年
借金を払わずに逃げた父に代わり、みつきは、ある組の若頭の世話をするよう命じられる。
若頭は冷たい雰囲気だが、誰にも媚びず、カリスマ性のある男だった。
ぎこちなかったふたりは、次第にお互いに気持ちを膨らませていく。
若頭として抱えた大きな仕事の日、妨害する他の組にみつきが拐われてしまい──。
受が女性のフリをしています。
感想数 0
文字数 19,432
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.07.22
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ハッピーエンド
恋心を抱いた人には、彼女がいましたーー。
レンタルショップ『MIMIYA』でアルバイトをする三上凛は、週末の夜に来るカップルの彼氏、堺智樹に恋心を抱いていた。
ある日、凛はそのカップルが雨の中喧嘩をするのを偶然目撃してしまい、雨が降りしきる中、帰れず立ち尽くしている智樹に自分の傘を貸してやる。
それから二人の距離は縮まろうとしていたが、一本のある映画が、凛の心にブレーキをかけてしまう。
※ 他サイトでコンテスト用に執筆した作品です。
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文字数 10,390
最終更新日 2022.01.29
登録日 2022.01.27
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学校の人気者は陰キャくんが大好き
何もかも平凡な加藤蒼馬はよく同じクラスの八神翔に絡まれる。陽キャが陰キャを揶揄って面白がっているのだろうと思っていたが……
陰キャ君は攻めです!
2話目から陰キャ感が全然なくなってしまった…
表紙画像→陽キャ君イメージ
平凡×一途な学校の人気者
感想数 1
文字数 29,967
最終更新日 2024.09.11
登録日 2024.02.25
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王子のパンツずり下げたら嫁にされた
ハロウィン・ナイト──サウィンの夜会で王子のパンツをずり下げた俺の反省文。
王子、ほんっとーーに申し訳ございませんでしたあああああ
第二王子(パンツずり下げられた人)×底辺貴族(パンツずり下げた人)+にゅるにゅる の胸キュンはーとふるラブストーリー(笑)
(2026年5月)
電子書籍版を出版停止したので、こちらで公開します。
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文字数 151,820
最終更新日 2026.05.22
登録日 2021.05.23
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想愛花
愛する人の記憶を失っていく愛蝕病を患った音霧双葉(おとぎりふたば)は、特効薬・想愛花を求めて病室を抜け、師匠の助けを得て禁足地に向かおうとするも、追ってきた幼なじみの桑名草弥(くわなそうや)が立ちふさがる。
愛が食われていく病で、愛する人を忘れた男が、幼なじみへの愛を取り戻そうとする話。
感想数 1
文字数 19,973
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.19
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もう子犬と呼ばないで
島の守護狼×健気なポメ
森の恵み豊かな緑の島では、半人半獣の島民たちが穏やかに生活を営んでいる。
幼くして養子に出されたハウは、神殿守りをして暮らしていた。神殿の主人スヴェルに振り回される日々だが、そばにいられるだけでハウは幸せだ。
そんなある日、スヴェルの元カレ・蝶族のフィンが島に帰還する。ふたりの仲睦まじげな逢瀬を目撃したハウは、そこで初めてスヴェルへの恋心を自覚して混乱。神殿からの出奔を決意するのだが……?
受け:ハウ(19歳)ポメ族の若者。天狼スヴェルに仕える神殿守り。真面目だが、思い込みで暴走する。心臓が弱い。
攻め:スヴェル(???歳)太陽から生まれた聖なる狼、天狼。尊大な性格で大抵は無表情。ハウのことを「子犬」と呼ぶ。
初出はpixiv(別名義で投稿しています)。本編8話、番外1話です。
表紙イラストは糸弓まや様にお願いしました。
文字数 42,725
最終更新日 2023.10.20
登録日 2023.10.12
240
気弱なサラリーマン 立華望 僕の清らかな日常
感想数 0
文字数 502
最終更新日 2025.03.11
登録日 2024.07.17