恋愛 小説一覧
2641
騎士団隊長の兄をもつミカは親友のラナと、国のメインイベントの武術大会にて決勝戦の兄を応援していた。兄と対峙するのは同じ部隊の美貌騎士。けれど、彼は兄いわく変人なのだと言う。
戦う兄達がミカ達の観戦席に近づいた瞬間、ミカは声を張り上げて応援した。
けれど、応えたのは兄ではなく、なぜか誤解したらしき美貌騎士サイラスだった。
兄を倒し優勝したサイラスは、女神の口づけの相手を王女ではなく、突然ミカを指定した。
大衆の前で、唇を奪われ愛を囁かれるミカ。
今まで無表情のサイラスは暴走し、ミカに熱烈な執着を見せる。派手な馬車で迎えに来たり、朝からバラの花束を届けに来たりと、想定外な行動で愛を示すサイラス。
そして、サイラスがミカのために真面目な騎士になるのなら……と妹を差し出す兄。
なんとか誤解を解こうと迷いながらも、段々とサイラスに惹かれていくミカ。
ただイチャイチャじれじれしているだけの、カップル話です。
文字数 27,531
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
2642
2643
若き公爵ジェラスの後妻として嫁いだ日、フェルリアは夫と前妻との間に四歳になる娘、ミレイラがいることを知る。
その事実が公にされていなかったことを不思議に思いつつも挨拶した際、ミレイラが異常に怯えていることに気づく。
その後、ジェラスの口から庭にある別邸に彼の愛人ミサファーと、二人の間に生まれた息子、ゼッシュが住んでいることが新たに知らされる。
愛人とその息子、そしてジェラスまでもがミレイラを虐げていることを知ったフェルリアは、自分がミレイラを守ると決意する。
歯に衣着せぬ物言いだが正論を言うフェルリアにジェラスは少しずつ惹かれていくが――。
※夫はヒーローではありませんので、夫との元サヤはありません。
文字数 93,369
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.02.16
2644
数日前まで普通の女子高生だった九條環(くじょう・たまき)は、レトロな喫茶店のソファで目を覚ます。
記憶喪失の彼女の胸に残るのは「僕を許さなくていい。ただ――」という声。
夜の街に駆け出す環。五感は研ぎ澄まされ、世界が鮮明に彩りを増す。これはもう“人間”ではない身体――。
戸惑いながらも、その自由に心が躍る。
その夜。環の前に一人の青年が現れる。黒髪で、どこかニヒルな雰囲気を纏った青年。
突然の出会いは、やがて一触即発の追走劇へと発展していく。
逃亡する吸血鬼の少女と、追うハンター。
運命を追いかけ、あるいは運命に追われる少女の物語。
(同作品をアルファポリスでも掲載しております)
文字数 153,639
最終更新日 2026.03.15
登録日 2025.08.03
2645
好きになった人が、わたし(イタチのすがた)にだけ優しい
学年一の才女&美人の秋川さんは、異様なまでに冷たい人だ。
その毒舌と人嫌いから他人と馴れ合わず、いつも独りで携帯をいじっている。頭が良くて美人なのに、嫌う人や恐れる人が大半だ。
でも、彼女には秘密がある。知ったらみんなが驚くような秘密が。
そんな彼女のことをなんとなく気になってしまい、偶然にも秘密を知ってしまった女子高生の話。
当作品はカクヨムで連載している作品の転載です。
※この物語はフィクションです
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
ご注意ください。
文字数 100,058
最終更新日 2026.03.15
登録日 2025.07.28
2646
生まれつき、触れたものを壊してしまう呪いを持つ少女・セフィ。
十六年間、誰の手も取らず、誰にも近づかずに生きてきた彼女にとって、
「触れないこと」は生きるための唯一の選択だった。
ある日、村を訪れた旅の青年・ルカ。
彼と出会った夜、セフィは初めて――人に触れても、何も起きない瞬間を知る。
なぜ彼だけは大丈夫なのか。
それは奇跡なのか、それとも、もっと残酷な理由があるのか。
触れれば壊れるはずの手。
人を救うたび、自分の命を削る能力。
それぞれに『呪い』を抱えた二人は、確かめるように距離を縮めていく。
けれど、優しさが増すほど、選択は重くなっていく。
救うことは、奪うことになるかもしれない。
それでも、恋は止まらない。
――あなたの前でだけ、呪いは眠る。
これは、孤独に生きてきた二人が選ぶ、静かで確かな恋の物語。
文字数 66,718
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.02.09
2647
「初めまして」のはずなのに、なぜか君を知っている気がした。
これは、何度記憶を失っても惹かれ合ってしまう二人の、少し不思議で切ない青春恋愛小説です。
あらすじ
眠れない深夜、主人公のもとに届いたのは、送り主不明の奇妙なDM。
「null」と名乗る正体不明のアカウントから送られてきたのは、「君、今日の17時23分に一度死んでるよ」という不気味な警告でした。
最初は悪質ないたずらだと思っていた主人公ですが、次第に身の回りで起きている“違和感”を無視できなくなります。初めて来たはずの場所、見覚えのない少女の泣き顔、そして何度も同じ瞬間をやり直しているような、強烈な既視感。
そんな中、目の前に現れた転校生・朝比奈 澪。
彼女を見た瞬間、主人公の胸を貫いたのは、懐かしさと耐えがたい痛みでした。やがて明かされるのは、二人が“別の世界”で恋人同士だったという衝撃の事実。
世界が収束するためには、残酷な二択を迫られます。
――彼女を忘れるか、それとも世界が壊れるか。
それでも主人公は、運命に逆らうことを決めます。たとえ何度記憶を失っても、また君を好きになる。これは、二人が“失わない未来”を掴み取るための、再生の物語です。
登場人物紹介
主人公(僕)
どこか冷めた目で日常を眺めている男子高校生。感受性が高く、デジャヴや世界の違和感に人一倍敏感な性質を持つ。大切なものを失った痛みには本能的に反応してしまうタイプで、謎のDMを機に、隠された世界の真実と向き合うことになる。
朝比奈 澪(あさひな みお)
白く透き通るような空気を纏った、ミステリアスな転校生。実は別の世界線で主人公の恋人だった少女であり、主人公が忘れてしまった愛の記憶を一人で抱え続けている。その優しさゆえに、自分一人が消えることで世界を救おうとする儚さを持つ。
null(ヌル)
「この世界はバグっている」と告げ、主人公を翻弄する正体不明のアカウント。世界線の分岐や記憶のノイズに精通しており、時に味方のように、時に破滅の案内人のように主人公を導く。物語のミステリー性を象徴する、謎に包まれた存在。
文字数 3,101
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
27歳の誕生日を迎えた数日後、父から突然「結婚が決まった」と聞かされた彩花。
結婚とは政略結婚──。
相手は大手製薬会社の社長、五十嵐修史だった。
一方、修史は、藤城バイオテック社長の藤城敬吾から合併の話を持ちかけられる。
敬吾は合併の条件のひとつとして、娘との結婚を提示してきた。
相手は父を裏切った男の娘。
感情を捨てた政略結婚だと思っていたはずなのに……。
政略結婚から始まるラブストーリー。
藤城 彩花 27歳 藤城バイオテック運営『医薬と薬草の博物館』勤務
五十嵐修史 34歳 大手製薬会社 IGS製薬 代表取締役社長CEO
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
文字数 158,342
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.01.19
2649
ブラウン侯爵家の令嬢アーシャと、彼女を「無能」と蔑み疎んじていた婚約者のエリック第二王子が、ある事故を境に人格が入れ替わってしまうことから物語は動き出します。
どうして入れ替わってしまったのか?
それよりも互いに知ってしまった真実に、二人は翻弄されます。
ハッピーエンドです。
かる~い気持ちで、暇つぶしに読んでくださると嬉しいです。
なろう様にも投稿。
内容は同じですが、なろう様ではアーシャ視点から始まっています。
文字数 14,600
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
2650
俺は、彼女の名を何と呼べばいいのか。
凍える北風が、温もりを奪い去ってしまう冬。
今年で18歳になる俺、峰大河(みね たいが)は、いつも通り一人でタバコを蒸していた路地裏で、春川葵(はるかわ あおい)と出会う。
ふとした偶然から始まった出会い、最悪な第一印象、理解と共感、芽生えていく恋心、心身で育んでいく絆。
やがて来る、突然の別れ。
俺は知らなかった。
人を好きになる事。
誰かを愛するという事。
大切な誰かを、失うという事を。
※本作は未成年の飲酒・喫煙シーンを含みます。
二十歳未満の飲酒喫煙は法律で固く禁じられています。
絶対にやめましょう!
文字数 85,116
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.02.17
2651
大聖堂の上階、窓のある美しい部屋で暮らす星乙女のシエルカ・イルネシア。
希少な上位でありながら、その強大すぎる魔力と器ゆえに「不安定」として一度も実務を任されないまま雑務に明け暮れる日々を送っていた。
そんな彼女にある日、初めての『御指名』が入る。
相手は魔導ギルドの頂点に君臨するS級魔導師、ルシオン・アルヴェリオ。
そして、彼を監視するために同行するのは教会直属、聖典管理室の執行騎士団長、ロウル・クラファス。
自分を必要としてくれる喜びを胸に、地下の回復室へ向かったシエルカ。
しかし、そこで待ち受けていたのは、剥き出しの執着と独占だった――。
最強の魔導師による歪な愛の蹂躙と冷徹な騎士による執拗な検分。
逃げ場のない白い部屋で、シエルカの身体は二人の男に甘く、深く染め上げられていく。
登場人物紹介
◆ シエルカ・イルネシア 19歳
青とも白ともつかないような星の輝きを宿した銀髪。空色の瞳。
鎖骨付近に人魚の血統の証である『銀の鱗』を持つ。
希少な上位個体だが、実務経験ゼロ。
魔力、器、ともに強大だが、感情の揺れに左右されやすいため不安定と判定されている。
大聖堂の豪華な部屋に住まわされ、周囲からは嫉妬の対象に。
健気で努力家だが、自己肯定感が低い。自分への厚遇に罪悪感を抱き、なにかできることをと聖堂の掃除をするなどしている。
ルシオンからの指名が初めての実務だったため、純粋に喜んでしまうが……。
◆ ルシオン・アルヴェリオ 24歳
青みがかった漆黒の髪。霧に閉ざされた湖のような灰色の瞳。
聖者のような優しい雰囲気を持つ、美貌の青年。
魔導ギルドS級魔導士。
本来回復不要なほどの強靭な魔力核を持つが、シエルカを独占するために交渉して彼女を指名する。
優雅で傲慢な性格。
シエルカに対して異常なほど執着し、彼女を「自分の魔力なしでは生きられない身体」に調律しようとしている。
(ヤンデレ気質)
◆ ロウル・クラファス 26歳
サラサラとした色素の薄い金髪、深い森のような緑の瞳。
ルシオンより高い身長と強靭な体躯。
教会直属・星典管理室執行騎士団長。
ルシオンの行動を監視する名目で、シエルカの施術に同席する。
表向きは任務を遂行しているが、その実、彼女に対する冥い独占欲と加虐心を隠し持っている。
文字数 35,834
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.01.05
2652
伯爵令嬢リディア・エーヴェルは、貴族たちの婚約や離縁、持参金や相続に関わる条件調整を陰でまとめてきた実務家だった。
だがある夜会で、婚約者である王太子側近ユリウス・グランツから「君は条件ばかりで冷たい。愛があれば契約などいらない」と一方的に婚約破棄されてしまう。
静かに婚約破棄を受理したリディアは、その場で持参金返還、贈与品、名誉回復の文言など必要事項の確認を始めるが、誰もその意味を理解しない。
けれど彼女が婚約から外れた直後から、王都では縁談、婚約、離縁の調整が次々と滞り始める。今まで多くの案件を陰でまとめていたのは、ほかでもないリディアだったのだ。
そんな中、法務局の裁定官補佐セオドア・ヴァレントから、王女ヘレナの婚姻条件を見直してほしいと依頼が舞い込む。
北方大公家との政略結婚。けれど提示された条件は、婚姻ではなく人質の引き渡しに等しいものだった。
「条件は愛の代わりではありません。ですが、愛が壊れたときに人を守ることはできます」
傷つきながらも再び交渉の場に立つリディアは、王女の未来を守るため、そして自分自身の人生を取り戻すため、契約と誠意を武器に王都最大の婚姻交渉へ挑む。
一方、自分を支えていたものの大きさに気づいた元婚約者は、今更になって復縁を望み始めるが――。
小説家になろう様でも掲載中
文字数 204,395
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.09
2653
早田英志という人物をご存じだろうか。
1940年10月、埼玉県熊谷市生まれ。東京教育大学農村経済学科卒業。
航空会社でラインメカニックとして勤務。
30歳前に、中米のコスタリカ国立大学医学部に留学。
その後、ラテンアメリカに興味を持ち、現地でレストラン・コーヒー園・不動産業などの経営を経て、エメラルド原石業を始める。
日本でただ一人の「冒険者」である早田英志の許可を得て、その波乱万丈の人生を綴っていきます。
そして、「冒険者」であり「エメラルド王」早田英志を知ってください、そのハリウッド映画のような人生を。
文字数 61,007
最終更新日 2026.03.15
登録日 2023.02.13
2654
ある日、俺は自分の人生に値段をつけた。
妹を救うためなら、何だってするつもりだった。
たとえ、自分の身体の一部を売ることになったとしても。
貧しく、誇りだけを握りしめて生きてきた少年――星野レン。
冷たく、何もかもを持っているように見えた少女――橘凛。
決して交わるはずのなかった二人の人生は、
ある出来事をきっかけに少しずつ絡み合っていく。
これは、
傷だらけの少年と、孤独な少女が出会い、
互いに「愛」を学んでいく物語。
その愛は、
やがて二人の運命さえも変えていく。
文字数 63,598
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.09
2655
全てに絶望していた五十歳の主人公が、偶然中学三年生の自分と電話で繋がることで自分の人生をやり直そうとする物語。
文字数 38,650
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.02.27
2656
高校生の隆太郎は、ギャルの幼馴染・朝日の全面サポートを受け、憧れの美少女・白州舞と交際していた。しかし、その実態はあまりに無惨なものだった。舞にとって隆太郎は、本命の先輩を嫉妬させるための「ただの道具」に過ぎなかったのだ。
非情な裏切りに絶望する隆太郎。そんな彼を救ったのは、ずっと傍で見守ってくれていた朝日だった。二人はついに想いを通わせるが――運命はさらなる悲劇を用意していた。付き合った直後、朝日は不慮の事故で命を落としてしまう。
「もう一度、朝日と一緒に笑いたい」
四十九日も過ぎ、失意の底に沈む隆太郎の前に現れたのは、見知らぬ金髪碧眼の超絶美少女だった。
「私、太刀川朝日だよ!」
困惑する隆太郎に対し、彼女は二人しか知らないはずの「小学生の頃のウンチ漏らし」や「噛みまくった告白」など、最悪な黒歴史を次々と暴露し始めて……!?
最悪の裏切りを経験した主人公 × 金髪美少女に転生した(中身はギャルの)幼馴染
一度は死が分かつも、神様の気まぐれ(?)で始まった二度目の恋。
どうやら今世の彼女は、前世よりも愛が重くて騒がしいらしい。
文字数 67,879
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.04
2657
名門・雄幸高校で目立たず生きる一年生、神谷悠真。
クラスでは影が薄く、青春とは無縁の平凡な日々を送っていた。だがある放課後、街で不良に絡まれていた女子生徒を助けたことで、その日常は一変する。救った相手は、学年一の美少女三姉妹として知られる西園寺家の次女・優里だった。さらに家に帰れば、三姉妹の長女・龍華がなぜか当然のように悠真の部屋に入り浸っている。名門令嬢三姉妹に振り回されながら、静かだったはずの悠真の青春は少しずつ騒がしく揺れ始める。
文字数 35,728
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.06
2658
「セックスしないと出られない部屋」に閉じ込められた男二人を描いた創作BL漫画「世良くんの刺激的な日々」その後のストーリーを小説形式にしました。
漫画本編では語られなかった裏話や、二人の過去にスポットライトを当てた内容となっています。
本作は漫画未読でもお楽しみいただけますが、漫画本編を読んでからの方が二人の関係性をより深く感じてただけると思います。
ぜひ漫画の方にもお立ち寄り下さい😊
ちなみに仁太郎を救うために立ち上がった学生二名は、番外編「世良くんってこんな子」(※ショート漫画)に登場したおさげの女の子とメガネの男の子です☆
文字数 67,217
最終更新日 2026.03.15
登録日 2025.05.29
2659
祖父が創立した大商会で、跡継ぎとして働いている私。
けれど婚約者は、私より幼馴染を選びました。
それなら構いません。
婚約という契約を守れない相手と、これ以上関係を続けるつもりはありませんから。
祖父の商会は隣国と新たな取引を始めることになりました。
――その途端、なぜか元婚約者が謝罪に来るようになりましたが、もう遅いです。
文字数 8,649
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.13
2660
伯爵令嬢ベルフラワー・マルベールは、継母と義妹に疎まれ、ついには階段から突き落とされてしまう。
意識を失った彼女の前に現れたのは、「創造神の使い」を名乗る謎の女性。そして渡されたのは、最善の未来を“イメージ”として示してくれる魔神具《全智の目》だった。
侍女を味方に引き入れ、魔力を鍛え、飢饉を予測して領地を救う――指輪の導きのまま運命を切り開いていくベルフラワー。
しかし陰謀は止まらない。婚約破棄、裏切り、そして追放。
すべてを失った彼女が向かった王都で待っていたのは――勇者との運命の出会いだった。
これは、後にプラチナ帝国の始祖と呼ばれる一人の魔法使いの、まだ誰も知らない始まりの物語。
本作は「僕に仕えるメイドは世界最強の英雄です」シリーズの外伝的な短編作品です。
なろうでも公開している作品です。
文字数 5,026
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
2661
2662
学園時代からの親友であり、理想の夫婦と謳われた
フォックス伯爵家のオリビエと、侯爵令嬢ステファニー。
ステファニーは、最愛の夫オリビエと共に歩む未来を信じた。
だが、彼の心を変えたのは、五歳年上の幸薄い未亡人。
「一度失敗した彼女を、救ってやりたいんだ」
夫は愛を、誓いを、そして商会の誇りを踏みにじっていく。
密室での情事、妻への愛、隠し通せると信じ切った愚かな男。
――すべてを知ったステファニーは、冷たく微笑んだ。
彼女の選択は、怒鳴り散らすことでも、離婚を乞うことでもない。
絶望の淵で、ステファニーは自身の体に宿った「新しい命」に気づく。
この子は『私の子』、貴方には伝えずに産んでみせます。
裏切りの代償は、貴方の想像よりもずっと高くつきますわよ?
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
文字数 32,852
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.04
2663
「君は僕の最愛だ。もう二度と、君を危険に晒したくない」
命懸けの出産後、涙を流して私を抱きしめた夫ジュリアン。
その言葉通り、彼は「私を大切にするため」に夜の営みを断った。
私は、女としての寂しさを「愛されている誇り」に変え、
隣国へ赴任した夫を信じて二人の子供と家を守り続けていた。
毎週届く、情熱的な愛の手紙。タイプライターで綴られた
その愛の言葉を、私は宝物のように抱きしめていた。
……しかし、その手紙は「裏切り」だった。
夫が異国の地で、愛人と肌を重ねながら綴らせていた「偽りの愛」。
身分を隠して夫の赴任先の隣国へと向かった私が見たのは……。
果たして、貞淑な妻・メラニアが選んだ結論は……。
子供たちのため結婚生活の継続か、それとも……。
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
文字数 50,573
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.02.24
2664
「お前が詠むのは、歌ではない。……私の命だ」
十七歳の女子高生、天城瑠璃がタイムスリップしたのは、雅やかな平安の都――ではなく、不潔で薄暗い検非違使の獄中だった。
セーラー服姿の不審者として捕まった彼女の前に現れたのは、歴史に名を馳せる絶世の美男子・在原業平。
しかし、本物の彼は――歌の才能が、致命的に壊滅していた!?
「私は『在原業平』でいなければならない。……頼む、私に歌をくれ」
不器用で、一途で、孤独なプレイボーイに乞われ、瑠璃は彼のための『代筆人』となる。
彼が他の女性に贈る歌を、涙を隠して詠み続ける日々。
だが、偽りの歌が重なるほどに、二人の距離は残酷に、そして甘やかに溶け合っていく。
「たとえ後世、これが私の歌だと思われなくとも構わない。……今この時、お前が私を見てくれるなら」
これは、歴史の闇に葬られた、一人の少女による『代筆』という名の究極の片想い。
そして、一人の貴公子が『在原業平』という虚像を脱ぎ捨て、真実の愛に触れるまでの物語。
文字数 107,165
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.01.22
2665
結婚記念日の夜。豪華客船のデッキで夫・伊能一馬に抱きしめられた水瀬紗良は、幸せの絶頂にいた。
「……お前、邪魔なんだよ。愛人(あいつ)と一緒に暮らすから、死んでくれ」
囁かれた冷酷な言葉と共に、紗良は冷たい冬の海へと突き落とされる。
水中で意識が遠のく中、見上げたデッキで夫と親友がシャンパングラスを掲げて笑う姿が、網膜に焼き付いた。
奇跡的に救い上げられた紗良を待っていたのは、地獄のようなリハビリと、夫の最大の宿敵である冷徹な投資家・黒崎陸との「悪魔の契約」だった。
「お前の顔も、名前も、過去もすべて捨てろ。俺が、あいつを地獄へ叩き落とす最強の毒婦に作り替えてやる」
半年後。整形と過酷な教育を経て、妖艶な美女『シオン』として生まれ変わった紗良は、黒崎の「偽装妻」として一馬の前に現れる。
自分を殺した男は、正体に気づかぬままシオンに溺れ、破滅へと足を踏み入れる。
しかし、復讐に協力する黒崎の瞳には、契約を超えた異常な独占欲が宿り始めていた――。
「……シオン、お前は俺の道具だ。……だが、俺以外の男に触れられることは、万死に値する」
嘘の誓い、奪われた財産、そして暴かれる警察をも巻き込んだ巨大な陰謀。
愛と憎しみが交錯する、10万文字の復讐サスペンス、開幕。
文字数 53,619
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.09
2666
2667
卒業パーティで王太子が「貴女との婚約を、破棄する!」と叫ぶところからはじめてみようと、
書いてみましたよ。
真実の愛ってなんでしょうね
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サクッと読める、ざまぁと溺愛です
文字数 2,673
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.14
2668
多様性の世の中。俺もその中の一人。俺はFTM。要するに性同一性障害で、体は女だけど心は男。
色んな経験をしてきたけれど、今までなんにも変われなかった俺が君のおかげで変わる一歩を進めた。
文字数 19,444
最終更新日 2026.03.14
登録日 2025.11.25
2669
2670
アウグスト王国最南端、マスケローニ伯爵領。
そこには、美しくも個性豊かな三姉妹がいた。
ある日、領地を訪れたのは、急病の第一王子に代わって視察に来たというフローラ王女と、その従者ヴァスコ。
三女のエレナは、無骨な髭面のヴァスコに、なぜか抗いがたい「懐かしさ」と「胸騒ぎ」を覚える。
だが、それは平穏な恋の始まりではなかった。
長女・ロザリンダが隠し持つ秘密。
次女・アンジェラが胸に秘めた凄絶な過去。
そして、第一王子の影で蠢く側近・ベルトルドの冷徹な眼光。
物語が進むにつれ、華やかな貴族社会の裏側で、前世から続く「ある殺人事件」の断片が、ジグソーパズルのように組み合わさっていく。
「愛している」という言葉は、救いか、それとも罠か。
誰が嘘をつき、誰が真実を語っているのか。
衝撃のミステリー×異世界ファンタジー、開幕!
文字数 36,071
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.12
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2672
2673
高畑時江は、38歳にして、人生最大の岐路に立たされている。
高台にある高級住宅街に住む主婦の時江の朝から話は始まる。
時江は、夫の為に、毎日家事に奮闘する主婦。低身長で可愛らしい容姿の彼女は、内向的な性格に人付き合いが苦手な性格が災いしたのか、大手IT会社に勤める43歳の夫・幸助が彼女が37歳して初めての男性となる。
幸せになる為に選んだ結婚のなのに、彼女の頑張りはいつも空回りしてばかりで、幸助の機嫌を損ねてばかり。
ある朝の事だった。朝食の目玉焼きを焦がしてしまった時江は夫に叱責されてしまう。時江が目玉焼きを焦がした原因は、昨夜の夫とのSEXの後の一言が原因。『お前……面白くないな……』の一言は、彼女の心を深く傷つけた。彼女は夫を送りだした後、静かンリビングに夫と選んだ物が1つもない事に寂しさを感じる。自然と愚痴をこぼしたくなる彼女の話相手は『HEART』という名の生成AI。日々の愚痴や相談事にのってくれたり、時には励ましてもくれる頼れる存在。
再び、事件は起こる。雨が降り出しそうな空模様のに寝室の窓を開けっぱなしで外出し水浸しにしてしまう。次の朝夫に謝る時江に「僕の人生をうっかりで乱さないでくれっ!」そこには、時江の存在はなかった。一瞬、頭に浮かぶ『離婚』の二文字。それども彼女は「頑張るから……」と言ってしまう。
そんな日々の中、若い頃からの知り合い『杉山美和』と再会する。時江の話に、彼女は夫の事を『モラハラ夫』と言い、時江の今の生活を『籠の中の鳥』だと表現する。時江が心に仕舞っていた真実。心が、静かに動揺し、動き始める。
密かに『モラハラ夫』と、離婚を決意する時江だが、主婦の時江にはその術がわからない。彼女はAIに相談すると生活する為に仕事を探す事を提案し夫から逃れる為の術を教えてくれる。そんな中、時江は掃除のパートを見つける。意を決して夫に話すと募集先を聞いた夫は意外にも承諾する。そこは、彼女が利用する生成AIを作った会社であった。
彼女が面接に行くと、会社内を徘徊するパジャマを着た若い男性と出会う。突然「牛乳を買ってきて」と要求する。戸惑うが時江は頼まれると嫌と言えない性格。彼女は牛乳を買いに出かける。
実は、パジャマ姿の男性は若きCEOの久我拓海であった。彼の仕事にかける情熱と人望、ちょっとSな拓海を1人の男性として心を惹かれる時江。それは拓海も同じであったが、彼には惹かれる理由があった。時江を求める拓海に年の差があるからと拒む時江だが、2人の間には確かな愛が芽生える。
道具のように扱う『モラハラ夫』と離婚をする決意をする時江は『SなCEO』と新しい人生を歩んでいくのか?
時江が、導きだす答えは……。
文字数 48,523
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.01.30
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男は言った。『この世界の主人公達の好感度をあげて、君に世界を救ってもらおうか』
社蓄OLの由羅は突然、異世界へと転送される。そこで出会った乙女ゲームのサポートキャラを名乗る男と共に、世界の歪みを修理するため、11人のイケメン達をおとすべく奮闘していく。だけどいつのまにか、手段ではない、本物の恋へとおちていることに、彼女はまだ気付いていないーー。
※小説家になろう、カクヨムでも連載中です。
文字数 310,875
最終更新日 2026.03.14
登録日 2025.01.17
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「あなただけは殺さないであげるわ」
シャルパティエ王国は1人の悪女によって焦土と化していた。
全てを破壊し尽くした闇魔法の使い手、クリスティナは第3王子であるユリシスだけはなぜか殺さずに去っていった。
「なぜ、かつての自分は彼女に何もしてやらなかったのか」
もっと他に、できたことがあっただろうに……。
その後悔を胸に目を覚ますと、ユリシスは15年前、12歳の姿に戻っていた。
そして、敵国の人質として7歳のクリスティナが王宮に到着した日だった。
敵国からの人質として送り込まれ、冷たい視線を浴びて怯えきった小さな少女がそこにいた。
「クリスティナが私の妹になってくれたら嬉しいんだけど」
王位継承争いを避け、傍観者として生きてきたユリシスは、今度こそ彼女を孤独から救うと決意する。
食事の作法を教え、一緒に遊び、惜しみない愛情を注ぐ日々。その温かさに触れ、心を閉ざしていた少女は無邪気な笑顔を取り戻していく。
それから5年。
迫り来る王位継承争いの火種を裏から潰しながら、ユリシスはすっかり自分に懐いた愛らしい「妹」。
破滅の未来を塗り替えるための、たったひとりのやり直しが幕を開ける。
文字数 38,985
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.02.22
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いつも通りの朝、いつも通りの仕事、いつも通りの食事。
このまま平凡に生きて、平凡に死ぬんだと思っていた。
それがまさか
魔王を拾ってしまうなんて、思いもしなかった。
世界では、長きにわたり魔族と人間が激しい戦いを繰り広げていた。
戦いは大陸全土に広がり、北は魔族、南は人間の支配下にあった。
人間の権力者は魔族を統べる魔王を倒すため、「魔王を討った者には、どんな望みでも叶えよう」と宣言し、多くの冒険者を募った。
今や人気の職業は冒険者。若者たちは剣を振るい、魔法を磨き、仲間と共に魔王城を目指した。
エマは争いとは縁遠い辺境の村で薬師をしていた。
大陸の端に位置するそこは、魔王城へ向かう冒険者が通ることもなく、産業も乏しく人口も少ない。そのせいで魔族すら寄りつかない、平和な村だった。
ある日、いつものように森へ薬草を採りに出かけたエマは、行き倒れの青年を発見する。
全身に大けがを負った青年を、薬師として見捨てるわけにもいかず、エマは青年を家に運び、看病する。
その頃、街ではこんな噂が広がっていた。「勇者に敗れた魔王が、人間の領土に逃げ出した」と。
※この物語はフィクションです。実際の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※流血表現があります。苦手な方はご注意ください。
※この作品は カクヨム、小説家になろう にも掲載しています。
文字数 88,494
最終更新日 2026.03.14
登録日 2025.10.19
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書けた時にだけ上がるショートショートです。
全部思いつきなので、話の方向も多分バラバラ。
なので、幸せとは限りません。
文字数 1,259
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.13
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小さな田舎町の教会に赤ん坊の頃に捨てられ孤児として育ったルーナ。
ルーナは目の色が他の人とは違うと言う理由で、いつもひとりぼっちで孤独だった。
魔法使いシャルルとの出会いをきっかけにルーナの世界は変わっていく。
これは、一人の少女が幸せになるまでの物語。
他サイトにも掲載。
文字数 78,965
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.02.24
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文字数 10,015
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.09