魔物 小説一覧
241
赤の魔剣士と銀の雪姫
俺が初めてエイシアに会ったのは、雪の降る日に一人で剣を振っていたときだった。その翌日、彼女は兄である王太子の婚約者になったと知った。それから、俺とエイシアは交流を重ねて、大変だけど楽しい日々が続いた。けれど、それも次第に形を変えていって……やがて、エイシアが兄に婚約を破棄されたとき、大きく事態が動くことになる。
**24話+おまけ1話。おまけにはイラストが入ります。タイトル回収は話の半ば程。最後まで書き終わっていますが、見直しつつの投稿となるため、週に2~3回ほど更新になると思います。
**5/5、続きの投稿を始めました!
242
黒龍の娘
アーテノワ国の北側、ひときわ大きく高い山には心優しい龍が住んでいるのだという。
その姿は誰も見たことがなく、アーテノワ国に住む人々は、この龍を神の様に崇め、奉っていたのだそうだ。
その龍とは、龍の最高ランクに位置付けられる『黒龍』。この黒龍がアーテノワ国を魔物の脅威から守り、人々に安全という安心感を与えていた。まさに神龍として崇め奉られていたのだ。
そのひときわ大きく高い山の頂上付近で暮らす黒龍の親子がいた。父親とその娘は仲良くひっそりと暮らしていたが、ある日父親は動かなくなってしまった。
ひとりになった龍の子はこれからどうしていけば良いか分からずに、父親を殺した魔物を憎み飛び立った。
これはそんな、小さな黒龍の子の物語。
243
二年間不眠不休で結界を守り続けた俺、聖女に連れ出されて人生が変わる
世界が魔物に蹂躙されて数年。
十八歳の少年・岩鉄守人は、東京湾に開いた“結界の裂け目”を、二年間不眠不休で守り続けてきた。
恋した少女との「帰ったらデートしよう」という約束だけを胸に。
だが、久々の休憩で知ったのは――
その少女が、守人を利用して別の男子と英雄になっていたという残酷な真実だった。
絶望した守備兵の少年は、唯一の味方である聖女・北裏日陰とともに運命を斬り拓く。
※「小説家になろう」「カクヨム」にも投稿しています。
244
手のひらサイズの紅竜は魔法使いに保護される
ルナーティアは恋人のレシュウェルとデート中、手のひらに乗る程に小さな赤い竜を見付ける。
ずっと眠り続けているため、二人が通う魔法学校の大学教授リクリスの元へ。なぜ竜がこんな状態で、と話していると紅竜のエイクレッドが目を覚ます。
こっそり人間界へ来たものの、昔造られた祠に魔力を吸い取られ、帰れなくなっていた。
リクリスがエイクレッドの父オウレンを呼び出し、連れ帰ってもらおうとするが、勝手なことをしたからだと怒り、エイクレッドを放置してしまう。
ルナーティアはエイクレッドが帰れるようにするため、方法がないかを探し始める。
全七話(一話10回~15回)
※どこかで聞いたことのあるような地名やら何やらが出て来ますが、
実在する名称とは、絶対全くもってほんまに一切何の関係もありません。
もちろん、位置関係その他もめっちゃフィクションです。
「小説家になろう」「カクヨム」にも投稿しています
245
遠くて近い 近くて遠い
自分が霊感体質であることを、認めたくない女性「桜井六花」
ある夜。偶然にもはっきりした「魔物」の姿を見てしまい、命を落としかけた。
その時救ってくれたのは、自分も魔物であるという少年「伊吹」だった。
それから、六花は巻き込まれたくないと思いながらも、魔物の世界に足を踏み入れてしまう。
246
言霊の魔女、命の恩人に恩返ししたらいつの間にか外堀が埋められつつあるようです
「タイラー様っ!数年前からお慕いしておりました!」
「……申し訳ない。どこかで会ったことがあるでしょうか?」
あぁ、やっぱり覚えてないか……まぁ、当然かなぁ。
かつて魔物に村が襲われ、瓦礫のしたで息も絶え絶えだったシエナを見つけて助けてくれた騎士タイラー。
いつか恩返しすべくお師匠さまのもとで修行に励み、タイラー様が辺境に出向予定と知り自分の使える言霊魔法をこっそり掛け、予備のお守りまで渡せたことで満足し日々の生活へ戻った。
半年後、予定より早くタイラー様が戻ったと知り自分の魔法が役目を果たしたとホットしていたが……あれ?遠くで幸せを祈るはずがなんでここに?
247
稀代の魔物使い
ひとりぼっちのシーリアが、フォレストキャットなどの魔物に助けられながら成長していく物語。
不自由な世界で、どう生きていくのか?
何を求めていくのか……正解はあるのか!
248
カグヤの世界 ~とある世界の現在進行回顧録
光り輝く竹から授かった可愛い女の子はカグヤと名付けられました。
ある日、カグヤは、式神のチヨと空の散歩に出かけ、河口守りの娘エンと「はじめてのお友達」になりました。
しかし、そこで魔物を伴った兵士との戦闘に巻き込まれ、「はじめてのお友達」エンは石に変えられてしまいます。
それから、5年。
小学校4年生に成長したカグヤは、チヨは、エンの妹で学級委員長のジュンを巻き込み、「石化した少女」を救うため、精霊、魔法、魔獣、幻獣が跋扈する世界を駆け巡る。
はたして、カグヤたちは「はじめてのお友達」を救うことができるのか。
こちらの世界では昔から「絶世の美女」の伝説を残してきた可愛いカグヤが、異世界でも最強の伝説作ります。
この作品は、「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
249
異世界のチート最上位魔物・黄金獅子王一族の女王に転生したんだが
人間の上半身に獅子の下半身。
剣や槍、矢を受け付けない強靭な肉体に、鉄もを砕く豪腕を持ち、どんな名剣よりも鋭い爪を持ち、
神速で大地を駆け抜ける俊足を誇り、口からは火炎を吐く。無双の肉体を誇る最上位魔物・黄金獅子王族の王女に俺は生まれ変わった!?
やがて父王に代わり獅子族の女王となった俺は魔王の傘下から離脱し、獅子族だけで独自の勢力を築き上げるため奮闘する。
人間とも魔族とも違う、獅子だけの、俺の王国を築くのだ!
黄金獅子王、そして、配下の白銀獅子王、獅子たちの力は圧倒的で兵力に大きく劣る身ながら敵対する人間や魔王の軍勢を蹴散らしていく。
時には外交で人間と同盟を結び、時には拠点とする城の周囲に屯田を敷いたり内政をしながら俺たち獅子族は天下を目指して戦い続ける。
これは黄金獅子王の女王となった俺が覇道を歩む物語。
「なろう」様「カクヨム」様にも投稿しています。
250
宣誓のその先へ
幼き日の絶望をのりこえ必ずや《魔物》を滅ぼすと誓った少年ユウ。
騎士となった彼は、新しい日常の中で戯けた日々を送りながらも誓いを果たさんと戦う。
同じく騎士となった幼馴染の少女アイシャをはじめ、
先輩や後輩、屋敷のメイドなど、多くの仲間と共に突き進む。
戦いの果てに、ユウが見出す《答え》は…。
【小説家になろう】
こちらでは どんどん話が進んでますので、ぜひこちらもよろしくお願い致します!https://t.co/G71YaZqVBV
※小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しています。
251
虐げられ魔物の国に救われた少女は、恩を返すために人間の王国へと嫁ぐ!?
この度、魔物の国とガリレア王国が友好国となることが決定された。
「お父様!恩を返す時が参りました!私、人間の国へ嫁ぎます!」命を助けられた恩を返す為に、少女はガリレア王国へと魔物の乙女として嫁ぐことを決意する!
252
星詠みのテイマー
あらすじ
平凡な日々を送っていた少年ユウトは、ある日突然、二つの月が輝く幻想的な異世界アストリアへと転移してしまう。戸惑うユウトの傍らに現れたのは、不思議な力を持つ小さな鳥だった。ユウトはその鳥をコメットと名付け、言葉の通じない異世界で唯一の相棒とする。
やがてユウトは、魔物や動物と心を通わせる「テイマー」と呼ばれる人々の存在を知り、自身もテイマーになることを決意する。エルド村の長老ゴルドから知識を学び、様々な生き物と触れ合う中で、ユウトは生まれながらのテイマーとしての才能を開花させていく。
試練を乗り越え、正式なテイマーとして認められたユウトは、更なる成長を求めて旅に出る。シルヴァニアの森では、傷ついたフェネックやグリフォンと心を通わせ、灼熱の砂漠では、コメットを狙う謎の旅人と激しい戦いを繰り広げる。
旅の途中、ユウトは様々な地域を訪れ、そこで出会う人々や生き物たちとの絆を深めていく。海の近くの村では、海の魔物とも心を通わせ、テイマーとしての能力を磨いていく。
いつしかユウトは、アストリア大陸でその名を知られるテイマーとなり、人々の依頼をこなしながら、様々な事件や問題に立ち向かう。故郷の世界への想いを抱きつつも、この世界で出会った大切な仲間たちと共に、ユウトはアストリア大陸の平和と、全ての生き物たちの幸せのために、旅を続けるのだった。
253
商人だけど自分でも戦います
またまた思い付きで書いていきます。
商人のアルクは至って普通の商人。ただ他の商人と違う面があり自分でもダンジョンに出向いたり、戦ったりしている。
そんな商人アルクの日常を描いていきます。
更新は今回はまったりしようと考えてます。
誤字脱字、感想等ありましたらお願いします。
254
転生特典はアンデッド!? ~不死身転生者の死にまくり迷宮攻略~
怪獣災害で家族をなくした高校生、坂水永一が異世界に転生して受け取った転生特典は『不死』——すなわち死ぬたびに肉体が再生する、アンデッドの異能!
異世界の中心にはねじくれた塔、螺旋迷宮がそびえていた。永一は目を覚ましてすぐ、世に魔物を生み出す迷宮の核を破壊することで魔物を根絶しようとする銀の髪の姉妹・シンジュとコハクに出会う。魔術に長け、魔物によって滅ぼされた民族の生き残りである彼女らに対し、永一は元の世界へ戻る手立てを探すのと、助けてくれた恩返しも含めて協力する。
姉妹の魔術による援護を受け、無限の命をコストに魔物ひしめく迷宮を攻略する中で永一は、私欲に満ちた冒険者ギルドや、女神を自称する青い瞳の謎の少女と出会う。また、魔物への復讐を誓う姉妹の想いにも触れながら、永一は徐々に螺旋迷宮と異世界の真実へと近づいていく。過去と未来がねじれて交差する、星のない異世界に待つ結末とは——
■主人公はしょっちゅう死にますが、基本的には元気です。
*毎日18:20に更新します!
255
死にたがり社不の不死転生
やっと「生きる希望」が見つかったその日、私はトラックに轢かれて死んだ。目覚めた先で待っていたのは、――「死にたくても、絶対に死ねない」という絶望だった。
――殺されるたびに、その相手の肉体を乗っ取って生き返る。
スライム、魔獣、植物、そして人間。死ぬたびに別の生物に上書きされ、キメラのように変異していく私の肉体。
早く楽になりたいだけなのに、気づけば世界の命運を握る戦いへ放り出されていて……?
希死念慮を抱えた社不が、異世界の頂点に君臨し、壮大な復讐を果たす下克上譚!
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魔王に呪いでフェンリルにされたので狼生を謳歌する考えです
勇者は魔王にフェンリルにされた。
「どうしてこんなことに……」
彼の呟きは誰にも聞こえていない。
すべては彼自身の責任だ。見惚れてしまうほど美しかった存在――魔王だ。
そして見惚れしまったのは、元勇者だ。
フェンリルにされてしまった元勇者の生活が、今はじまる。
*10月からは不定期更新となります(できたら週一更新)。
257
打倒!魔物討伐
魔物、そしてさらにその上へと戦う若き魔法使いたちの物語
258
悪役令嬢は、最愛の弟と自分の幸せを奪うものを許さない!!すべてを物理でねじ伏せさせて頂きます
乙女ゲームに転生した私は、6歳の誕生日に前世を思い出した。それは、私が悪役令嬢になったら大好きな弟が廃人になるかもしれないというもの。
可愛い可愛い弟のノア。確かに乙女ゲームの『ほしきみ☆』は大好きだったけれど、可愛い弟の運命よりも大切なものなんてない!
王子との幸せ? そんなものは、私には必要ない!! だって、ノアが可愛くて毎日がとっっても幸せだから。
これは、ヒロインが第1王子を選んだことを想定して、悪役令嬢のアリアが全力で王子とのフラグをへし折ったり、魔術で身体強化を極めたり、運命の人に出会ったり……。
自分と弟の幸せをつかむ物語です。そして、問題は物理で解決します。
第1章 王都編完結しました
前世の記憶を取り戻したり、王家とあれこれある章です。
第2章 領地編開始です
お米を求めたり、魔物を従えたり、運命の人と出会ったり……。とにかく、アリアが乙女脳筋になっていく章です。
イラスト:天宮叶様に描いて頂きました♥️
259
婚約破棄された数日後の夕暮れ時、蛇に似た魔物に出会い保護したのですが――その子が意外な展開を運んできてくれました! ……良い意味で、です。
婚約破棄された数日後の夕暮れ時、蛇に似た魔物に出会い保護したのですが――その子が意外な展開を運んできてくれました!
……良い意味で、です。
260
月下の荒野を彷徨うものは何を求める!
魔王との戦いに向かう勇者一行は、旅の途中で巨大な犬の魔物の噂を聞いた。
勇者の仲間の一人は、もし、現れたのならば、俺が退治してやろうと豪語するのであったが、果たしてその結末は……。
複数の魔王と魔物、そして世界の平和のために奮闘する勇者が存在する世界で、黄金に輝く犬と対峙した勇者一行は、どのような経験をするのであろうか。
『なろう』に掲載した完結済み小説。『大魔王様、勇者の従者になる!』の中から、旅路編Ⅴを転載しました。
261
My hero, the world's villain
私を助けてくれたのは、世界で一番優しい悪者でした。
262
カラスと、悪魔と呼ばれた聖女
ルナ・パナケイア公爵令嬢は癒やしの能力を持っている。聖女になろうとしていた彼女は、しかし病を治してあげた妹に裏切られ、婚約者を奪われた。
庶子の子として生まれた彼女は、用済みとばかりに公爵家に異種族との政略結婚を強制させられることに。
相手は獣王国のジャックドアー・クロウ公爵。
しかし、公爵家とは名ばかりで周りは山に囲まれて、自然に溢れる田舎。それも魔物が大量に発生する地域である。
「俺の翼を治せなければ殺す」
「私を殺そうったって構わないわ。ただ私はあなたの傷を治したいの。私を信じて」
背に翼を持ち、大空を飛ぶ鳥の獣人たちを前に、彼女は決して治せないと言われた、翼の怪我を軽々と治していく。しかしその力には代償がつきもので、またも『悪魔』と呼ばれていくことに。
そんな彼女の閉ざした心を開くのは、一羽のカラスだった。
辺境の地で幸せになる、とある聖女の記録
※R18は本当に念の為です。今後にそういう描写があれば、♡で知らせます
263
黒鬼の旅
田舎のとある村で、一本角の灰色の小鬼、黒朗は、今日も人間相手に薬を売ろうと座り込んでいた。
その側には、危険な鬼を見張るよう村長に命じられた、引きこもりのぐうたら人間な青柳が寝っ転がっている。
黒朗は村人に恐れられ、薬代を踏み倒す豪胆な婦人しか寄り付かない。
そんなある日、山に大きな異形が現れた。
なりゆきで戦うことになった青柳は、村の神社に祀られている竜神の力を借りてなんとか倒す。
が、切り開いた異形の中から人間の手が出てきた。
手は腹が減ったとしゃべり始めて、異国の老人へと姿を変える。
全てを黒灰にしてしまう最凶の鬼、黒朗と、死んだ母の復讐を誓う、水神の蛇に守護された少女、青柳、それを取り巻く人間と神と魔の者たちとのお話。
※不定期更新です。
264
決められた運命
五年前、リリーシャは双子の弟を魔物によって奪われた。そしてリリーシャは一つの手がかりの元、旅に出ることになる。大切なたった一人の家族を救う為に。一応短編で終らせるつもりですが、どうなるかは未定。
265
ここはダンジョン3丁目です
人類のロマン。それがダンジョン。
冒険者達は財宝か、あるいは栄誉や名誉の為に……今日もダンジョンを攻略するのであった。
「いや冒険者来ないっすよ」
「停留所から徒歩3日だもんなぁ」
ここはダンジョン3丁目。
今日も暇を持て余した魔物達が、冒険者がやってくるのを待っている。
さぁ、今日はどんな冒険者がやってくるのだろうか。
※割と死人が出るのでご注意ください。
※1話あたり2~3000文字程度の予定です。
266
呪いの指輪が外れないので、とりあえずこれで戦ってみた。
目覚めたら異世界で野良ゴブリンになってしまった相馬勇騎は、いきなり冒険者に襲われる。
さらに不幸は続くもので今度は拾った指輪が外せなくなってしまった?
ひょんなことから出会ったファーウルフのハヤテを相棒に森で気ままなスローライフを送ろう。
だが世の中そんなに甘くない。裸一貫、ゴブリンから始まる場外乱闘のペナルティライフが繰り広げられる。
もういい、わかった!
野盗、モンスター、大貴族・・・いつ何どき、誰からの挑戦も受ける!
・・・え、勇者ですか?そりゃあちょっと勘弁してください。
267
怪物少女と人間少年
突然、次期魔王候補としてこの魔界へと連れてこられた勇樹。
全666の別世界から魔王の力を使って集められた候補者達は己の力を使って勝ち上がり、次期魔王の座を目指せと一方的に告げられた。
元の世界へと帰るには魔王となり世界を渡る力を手にする他になく、その力を使って帰るか争いに敗れここで生涯を終えるかの二択しかないと無情にも伝えられ、泣こうが喚こうがそれが覆る事はなかった。
魔王を目指そうにも魔力は味噌っかす、体力も筋力も無く落ちこぼれの烙印を押されていた勇樹だったが、ある日ミナと名乗る少女が目の前に現れる。
268
奴は四天王の中でも最弱
四天王になったばかりの魔物のお話です。
表紙はぱくたそ様(www.pakutaso.com)よりお借りしました。
269
金眼のサクセサー[完結]
魔物の森に住む不死の青年とお城脱走が趣味のお転婆王女さまの出会いから始まる物語。
遥か昔、マカニシア大陸を混沌に陥れた魔獣リィスクレウムはとある英雄によって討伐された。
――しかし、五百年後。
魔物の森で発見された人間の赤ん坊の右目は魔獣と同じ色だった――
最悪の魔獣リィスクレウムの右目を持ち、不死の力を持ってしまい、村人から忌み子と呼ばれながら生きる青年リィと、好奇心旺盛のお転婆王女アメルシアことアメリーの出会いから、マカニシア大陸を大きく揺るがす事態が起きるーー!!
リィは何故500年前に討伐されたはずのリィスクレウムの瞳を持っているのか。
マカニシア大陸に潜む500年前の秘密が明らかにーー
※流血や残酷なシーンがあります※
270
異世界転移したので、帰還方法を探しながら魔王倒します
平穏な日々を送っていた十六歳の青年・アキラは、ある日突然眩い光に包まれ、剣と魔法が支配する異世界へと召喚されてしまう。戸惑う彼を待っていたのは、魔王軍の侵攻に怯える国王からの熱烈な歓迎と、「世界を救ってくれ」という無茶なお願いだった。一刻も早く元の世界に帰りたいアキラは、渋々ながら魔王討伐を引き受けることに
271
眠り姫な私は王女の地位を剥奪されました。実は眠りながらこの国を護っていたのですけれどね
「おまえは王族に相応しくない!今日限りで追放する!」
「お父様!何故ですの!」
「分かり切ってるだろ!おまえがいつも寝ているからだ!」
「お兄様!それは!」
「もういい!今すぐ出て行け!王族の権威を傷つけるな!」
こうして私は王女の身分を剥奪されました。
眠りの世界でこの国を魔物とかから護っていただけですのに。
272
お昼寝から目覚めたらRPGゲームに入り込んでいた件 Lv0からカンスト目指して頑張ります!!
日々勉強に疲れている進学校底辺層の高校2年生の横田草平。
友人、智也からのお誘いでとあるRPGゲームを初めるが…。
Lv0からカンスト目指して頑張ります!?
273
アカシックロマンス
ヨハン・ゼロは、勇者ゼロの血を引く勇者の末裔だった。
彼より先に旅に出た父と兄は、魔王フォルトルートの手によって沈められ、それ以降魔物達の力はどんどん増幅し、その支配領域も広がっていった。
そんな状況下でヨハンも16歳となり、遂に彼にも魔王討伐の命が下される――
果たしてヨハンは魔王の手から世界を救うことができるのか。
今、勇者の冒険が幕を開ける――!
274
魔物に転生したので異世界サバイバル生活はじめます!
サバイバルゲーム、それは生き残るために水を確保し、食材を手に入れ、住居を作り、畑を耕し、敵を倒し、武器を作り、ボスを倒し、次へと進む……それこそがサバイバルゲーム!
主にマルチでプレイされ、仕事の関係で進むスピードについていけなく、取り残された人も数多くいるだろう…。
私もその一人だった…だけど今は一人、一緒についていけず、悲しい思いをした。そう思わせるような人も今はいない…。
今こそ異世界でそのゲームの知識を駆使して生き残るのだ!
275
転生武装師の英雄譚
魔物が存在する危険な世界。前世の知識を持つレインはルドネイ王国にあるど田舎の名主の4男として生まれた。畑仕事から始まり家畜のお世話が終われば塩の少ないスープとカチカチのパン。そんな生活を抜け出すべく成人式典を機に南部最大の都市サウスリアで暮らすことを決意したのだった。少年は前世の知識を活かして伝説の武器と共に冒険者として成り上がっていく。
276
最強黒猫の絶対防御と、無自覚バフの歌姫 〜心を閉ざした少女は、極上の音色で異世界を無双(癒や)します〜
元の世界で心を壊し、その「声」までも失ってしまった少女。
見知らぬ異世界へと迷い込んだ彼女が手にしたのは、唯一の拠り所である一本の古びたギターだった。
言葉の通じない街、冷たい視線への恐怖。
そんな彼女の前に現れたのは、彼女の奏でる音色を「極上のマタタビ(中毒的なご馳走)」として愛でる、
不遜で、毒舌で、圧倒的に強力な「伝説の魔獣」たる黒猫だった。
「いいか人間。お前はただ、俺のためにその音を鳴らしていればいい。
お前を脅かす全てのリスクは、この俺の肉球が粉砕してやる」
少女の奏でる銀糸の調べは、黒猫に至福の時を与え、周囲の人々には不思議な安らぎをもたらしていく。
しかし、平穏な日々は突如として現れた数万の魔物の群れ(スタンピード)によって打ち砕かれた。
崩壊する街、傷ついていく仲間たち。
絶望の淵に立たされた時、少女はかつてのトラウマを振り払い、
自分を愛してくれた人々のために、もう一度その唇を戦場で開く――。
これは、自分の殻に閉じこもっていた一人の少女が、
過保護な伝説の魔獣(黒猫)に見守られながら、
「自分だけの声」を取り戻していく、再生と反撃の物語。
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祓魔師
エクソシストである青年と、獣の血を引く男とのショートストーリーです。BL要素ありですが、直接的なシーンはありません(笑)
278
十三月の風
毎日、病室の中で変わらぬ日々を過ごしていた香奈は、ある日、吸血鬼のルークと出会う。
ルークの力で外の世界に触れられた香奈が最後に選ぶ選択は何なのか。
279
「地味でつまらない」と追放された令嬢、いつのまにか故郷で無双していました
王太子に婚約を破棄され、「地味でつまらない」と笑われた令嬢アリシア。
居場所を失い、父の治める辺境へ戻った彼女は、かつて学んだ戦略と剣技を手に再び立ち上がる。
そして王都が彼女の才に気づくときには、もう彼女は遠い存在になっていた。
※拙い文章です。読みにくい箇所があるかもしれません。
※作者都合の解釈や設定などがあります。ご容赦ください。
280
転生先で最強らしく嫌われ王子と魔物退治することになりました
大学生・星永ひなは、幼い頃から繰り返し見る“夢”に悩まされていた。魔物が存在する異世界、無愛想な少年王子に救われ、そして別れた記憶——夢にしては、あまりにも鮮明すぎる。 そんなひなはある日、事故に遭い命を落とした・・・はずだった。ひょんなことから辿り着いたのは、かつて夢で見た異世界。しかも彼女は、常識を逸脱した最強スキルを持っていた。 そこで再会したのは、「嫌われ王子」と呼ばれる第三王子。口が悪く無表情で周囲から距離を置かれているが、なぜか彼はひなのことだけを放っておけない。それは王子にもまた、ひなと同じような“記憶”があるからなのか? 魔物退治に身を投じる日々の中で、ぶつかり合いながらも少しずつ近づく二人。しかし、ひなの力が異常だと知られ始めた時、彼女は世界の均衡を揺るがす存在として狙われることになる——。