じんわり 小説一覧
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宣言一つで世界の一つ、いや異界に魔界に天界に、善意に悪意に魑魅魍魎、一絡げに解決してきた唯一のあの人が告白するなどというから大変だ。
ある日そんな快刀乱麻に巻き込まれ、大学受験をすっぽかし浪人になってまで付き添った僕は、その険しさとは裏腹に例えば寝巻きであるならベビードールなど似合いそうな156センチ45キロああいやすみません40キロくらい……? の凄絶な激闘を見届けて、いやまさか敵がいなくなったからウイニングランで恋愛に興味を持つとはなどと驚いたのが今回の一部始終。少し腹筋が割れていようと寝相がのたうつリビングデッドだろうとお腹いっぱいになるまで食べてそのあとファスナーが締まりきらなかろうと、告白でもしようなら愛嬌に変わるはずです大丈夫ですよミッコさん。
……というわけで、僕がミッコさんの傍観者をやめるには世界の一つや二つ救ったくらいでは足りないらしい。全部を愛したあの人が誰とも知らないたった一人の心を射止めるそのときまで、仕方ないので付き合います。
※7月末に書いた分でどうも話が終わったらしくて続かなかったので完結とさせていただきます
文字数 16,744
最終更新日 2020.07.23
登録日 2020.07.12
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80年代風アイドルの栗宮まみ。デビュー曲が月の降る夜に。いまいち売れてない。
事務所の先輩春野やよいさんの曲、スプリングバケーションは大ヒット、とは行かないまでもそこそこヒットしてるのに。
そんな時水害に被災した街に慰問に行くことを提案する事務所社長。
公民館での炊き出し屋台。
お掃除の手伝いボランティア。
そして夜の慰問ライブ。
「あんな田舎の街、テレビだって取り上げてくれないわ。あたしはパス」
先輩やよいが断る中、お仕事があまりないまみに白羽の矢がたち、そして……
※別サイトからの転載に加筆したものです。
※歌、歌詞は全てオリジナルです。
文字数 8,126
最終更新日 2020.07.23
登録日 2020.07.19
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全ての能力が平均以上の万能シーフ、ビリー・ザーシルト。
1人で低位迷宮を踏破する程の芸達者な彼だが上位迷宮へ行くと彼は持てる力の殆どが通用しなくなる。補助魔術と魔物の解体やトラップの解除、扉の解錠等でしか役に立てなくなった。
それをあからさまに罵倒してくるパーティリーダーのアインダークに嫌気がさし、彼はパーティを抜ける事を決意する。
だが、彼はパーティメンバーにわからせてやりたかった。
自分達に一芸しか無く、以下に浅はかであるかを・・・
ビリーは巧妙な仕掛けでパーティを迷宮へ誘い込み、思い知らせることにした。
彼の全てを掛けた復讐のカウントダウンが始まる。
文字数 41,515
最終更新日 2020.07.23
登録日 2020.07.10
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エイリアン大戦から五年が経過し、人間とエイリアンが共存する平和な銀河のもと、軍人を辞めて貿易商人に転職したアシュレーは、妻と娘をを養うためという名目上、お気楽にほそぼそと商売を続けていた。さんかく座銀河を拠点に商売を続けていたが、そんなある日、元軍属の同僚でありヘイムダル社の筆頭であるリーヴァスから要人警護移送の依頼を頼まれる。惑星エイギスの後継ぎと言われるその幼い少女を見て、アシュレーは最初依頼を拒否するが、自分の娘であるミカと仲がよくなった事を受けて、仕方なく依頼を引き受ける事になる。そこからアシュレーとその一家、乗員達のドタバタなトラブル続きの日常が始まっていく。
文字数 95,889
最終更新日 2020.07.22
登録日 2020.07.22
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田舎の家で生まれたウサギの『うさ』の一生を笑いと涙で綴る。
おバカで切ない物語。
主人公は雄ウサギ。
あなたの知らないウサギの本質が見えてくる。
ウサギと暮らしてみたいって? 先ずは、こちらをお読みください。
知ってる人には『あるあるネタ』、知らない人は是非笑って頂きたい。
文字数 9,051
最終更新日 2020.07.22
登録日 2020.07.16
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3090
猫飼いの方が猫をおいて引っ越しました。どうか迎えに来てください。
外飼いだから、置いて行かれても大丈夫という訳ではないのです。
文字数 1,420
最終更新日 2020.07.20
登録日 2020.07.20
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ゴールデンレトリーバーのハチミツくんは、ご主人様の事が大好き。
日々成長していくご主人様の事を見守りながら、今日も元気にモフモフします。
※このお話はカクヨムに投稿していたものを、再編集したものです。
文字数 12,304
最終更新日 2020.07.20
登録日 2020.07.20
3093
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主人公(ユウマ)、目が覚めたら何故かリビングアーマーとなってしまっていた。
リビングアーマーになる前の記憶ははっきりと覚えてはいない。
ただある一つの記憶。
『世界を…私を…助けて…勇者様』
この言葉と大魔王との約束。魔物になってしまっても挫けず、己の使命を果たす為、世界を旅する。
只、この世界は残酷で、只々、優しい世界なのだ。
文字数 15,029
最終更新日 2020.07.19
登録日 2020.07.18
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文字数 3,870
最終更新日 2020.07.19
登録日 2020.07.19
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デパートのテナント、アパレル企業でアルバイトをする大学四回生の金井敬太。敬太のアルバイト先は増税のあおりを受け一月後閉店することとなった。増税が与える影響はフードコートにこそ強く表れ、軽減税率によって外食はテイクアウトより勢が高くなったことでフードコートに人がいなくなった。そんな中、敬太がフードコートで夕食をとっていると増税による客足減少を差し引いても人がいないはずのところに白河雅子という女性が現れる。毎回蕎麦を食べる彼女の正体は……?
文字数 9,325
最終更新日 2020.07.19
登録日 2020.07.12
3099
文字数 4,463
最終更新日 2020.07.18
登録日 2020.07.18
3100
小さい頃の記憶は、不確かです。
「あれは夢の一部だったのか」
「それともリアルな妄想か」
特別、何か印象に残ることでなければそれが誠かわかりません。誰かに尋ねても知るわけありません。しかし、そんな不確かな記憶も今の自分を作っているのです。きっとそうだった。と、思い出せるのです。
文字数 12,727
最終更新日 2020.07.18
登録日 2020.07.18
3101
ゆきちゃんとこはなちゃんは保育園の仲良しさん。
ある日、こはなちゃんが保育園をお休みしてしまいます。
ゆきちゃんはお手紙を書くことにしました。
※子どもの無邪気な無神経さを書いています。お嫌いな方はご遠慮ください。
文字数 3,491
最終更新日 2020.07.18
登録日 2020.07.18
3102
短編になります。一応一話完結で、かなり短いと思います。ここから深めるかどうかは今後にご期待ください。小説家の君と、ギターに夢を託した私の話です。
文字数 669
最終更新日 2020.07.18
登録日 2020.07.18
3103
2020年世界は大きく変わりましたね。失った事もありますが、本当に大切な心掛けを思い出すきっかけになる年だと思います。ポジティブに生きましょう!
文字数 3,124
最終更新日 2020.07.18
登録日 2020.07.18
3104
何でもない人達の何でも無い瞬間。束にしてやっとぼんやり色が見える位の。
店や駅や街の中ですれ違い、それぞれのスピードで進んで行く。そういう、ありふれた人生について。
あちこちで書いていた物のまとめやら続きやらなんやらです。
文字数 26,276
最終更新日 2020.07.18
登録日 2018.03.15
3106
親から見た子どもはいくつになっても子どもですよね。
子どもから見た親も、いくつになっても親なんです。
そんな当たり前のことが書けたらいいなと思いました。
文字数 6,173
最終更新日 2020.07.17
登録日 2020.07.17
3107
大きな荷物を持って歩いている時に「頑張ってね」と声をかけられて嬉しかったなんて
経験はありませんでしょうか。
私は大怪我を負って「声をかけられることに対する優しさ」を感じました。
より強く感じるようになった、の方が正しいかもしれません。
そんなエピソードを紹介したいと思います。
文字数 11,948
最終更新日 2020.07.17
登録日 2020.07.17
3108
俺は社会不適合者。社会のゴミだ。日中は家にこもり、夜は当て所なく外をフラフラする。
ある日、俺はふらりとコンビニに寄ったが、そのコンビニはどこか不気味な雰囲気が漂っていた。煌々と明かりがついているのに、人気のない店内。ブルリと震えると、アナウンスが流れた。
「いらしゃいませ、店長」
俺はいつの間には、異世界の人外専用のコンビニの店長になっていた。
ーーーーー
小説家になろうでも掲載してます。
文字数 10,030
最終更新日 2020.07.16
登録日 2020.07.16
3109
先代皇帝の急死に伴い、わずか5歳でリーベル皇国皇帝として即位したエリック。
頼るべき家族や信頼できる大臣が居ない中でも、彼には他人の本心を白い玉と黒い玉で判別できる特殊な能力と、頭の中にもう一人の人格を持っていた。
大人達の策謀や暗殺、国家の危機的状況を、2体の神獣「黒狼」と「白虎」に守られながら、幼い皇帝として解決していくエリックは、王としても人としても日々成長していく。
※残酷な描写が含まれております。 (不定期連載)
文字数 174,157
最終更新日 2020.07.16
登録日 2020.06.18
3110
文字数 2,264
最終更新日 2020.07.16
登録日 2020.07.16
3111
この世の人間は、『武器』と『所有者』に分けられられる。
『武器』は自分の身体から武器を生成し、『所有者』の命令によって戦う。『所有者』は『武器』を使役する。
『所有者』が『武器』を買い、『武器』は『所有者』に忠誠を誓うのが、この世界の一般的な『武器』と『所有者』の関係。
現代において、『武器』は《奴隷、家畜同等》という認識だった。
僕、五月七日周は、政府直属の『Fランク』の軍人だ。『Fランク』らしく、『所有者』である政府の命令に服従し、淡々とその任務を遂行する。それだけが、僕の、家畜の生きている意味。
ある日、僕はある人物の殺害を命令された。勿論僕は断らず、いつものように首を縦に振った。
僕が殺す人物は、太陽だった。
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2人のほのぼのライフ。
『Justice』の外伝。
文字数 8,924
最終更新日 2020.07.16
登録日 2020.07.02
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もう僕は長くないだろう。
今日まで馬齢を重ね生きてきた。
後の残り少ない時間をこれまで僕が過ごして来た事を記して終ろうと思う。
文字数 196
最終更新日 2020.07.16
登録日 2020.07.16
3114
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3117
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3119
高学年向きの児童文学。
早く大人になりたい自分、速く大人になってしまった彼。
そして、眠りたがる。
明日までひとときの休みを。
そんな話。19年7月作品
文字数 4,472
最終更新日 2020.07.15
登録日 2020.07.15