異世界 小説一覧
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魔力を持って生まれた女性は魔女狩りと言う名目で国で買われる世界。
俺の幼馴染メリッサも国に売られ、今は淫獄の魔女の館で身売りを行っている。
侯爵家に売られていく彼女を救う為に俺は彼女の魔法オープンフェイトで運命を切り開く!
文字数 14,347
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.15
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これは、人ならざるものが見える僕のお話。
僕だけの物語。
合縁奇縁、人は不思議な縁があるものだよね。
まあ、僕はどこでものんびりするけれども。
※このお話には少しホラー表現が入るかもしれません。苦手な方はご注意下さい。
文字数 3,868
最終更新日 2021.08.29
登録日 2020.11.30
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頭頂部にキノコが生えている良家の娘アメリア・キノコボルフには、生まれた時から決まっていた婚約者がいた。
文字数 880
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.28
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スウィーティー・アンバレラは婚約者ハリーやその周辺の女性たちからから悪女と呼ばれ婚約破棄された。
文字数 748
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.29
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屋敷近くの貸倉庫にやってきた貴公子のフォルテとメイドのピアニーと老執事のアレグロの三人。
目的は秋の収穫祭に提供するビールの視察。
成人のピアニーはビールマイスターのドワーフにジョッキ一杯のビールを手渡され、一口で半分を飲んでしまう。
これを見たビールを飲んだことのないフォルテは自分も飲めると判断し、無断で飲んでしまう。
しかしこのビールは通常よりもアルコール度数が高く、そもそもアルコール耐性のない彼は案の定酔いつぶれてしまう。
看病するピアニー。
しかし酔いつぶれた彼は普段絶対に見せない表情を見せたり、変に素直だったり、猫耳をつけても怒らなかったり。
「これは絶好のチャンスなのでは?」
魔が差した彼女はついついイタズラしてしまう。
登場人物
ピアニー・ストーリー
田舎生まれ田舎育ちのピアニスト。宮廷音楽家を夢見て都入り。奇跡的にピアノ家庭教師の職にありつけるも大家に騙されて借金を背負わされてしまう。ロバのように愚鈍と馬鹿にされがち。世間知らずな一面あり。性格は控えめ、胸も控えめ。
フォルテッシモ・シュバルツカッツェ
お城生まれお城育ちの貴公子。才能に恵まれているが教育環境のせいかやや粗暴。人を見る目や人間関係に恵まれているものの人を見下す癖があるおぼっちゃま。ただ惚れ込んだ人間(ピアニー等)は守るためなら金に糸目を付けないなど大事にしようとするのでそこまで根は悪くない。良くも悪くも成長中。
悪名高いシュバルツカッツェ家の次期当主。
※こちらは特別読み切り短編となっています。
本編である長編を同作者名アルファポリス内にて連載中です。
気になった方はぜひそちらまで足をお運びください。
文字数 6,538
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.29
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召喚士。多彩な召喚獣を駆使して戦う上級職。癖も強いためパーティーでのコンビネーションは必須。しかし、SSランク(最高ランク)の召喚士であるユーリ・サーズマンは、同じくSSランクのパーティーにコミュ障を理由に追放される。
別にいいんだ、それがみんなのためだと潔く去ったユーリは、街角のギルドで新たな仲間を探すことに。そこに現れたのはEランク(最低ランク)の駆け出し冒険者3人組。明るい性格の彼らとなら自分も頑張れるかもと淡い期待で入隊。足手まといにならないようにと気合を入れたのだが……
圧倒的高レベル、最高のレパートリーを誇る召喚魔術、条件を満たせばMP無限の神スキル、どれをとっても超々一流なユーリを前に、3人は戦慄。しかし仲間として恥ずかしくないようにとトレーニングを積んで、少しずつユーリに近づいていく。そして……いつの間にかSSSクラス(伝説クラス)のパーティーも夢じゃない!?
文字数 6,256
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.26
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カクヨムでも連載しています。
地球から異世界の農民の息子に転生した悠翔……ハルトは出稼ぎのため冒険者になり世界最強のパーティーに入る。しかし1年間冒険を続けるもレベルが上がらないハルトは追放される。だがそれはハルトが自分自身に課したペナルティだった。そのペナルティとは強制的に活動すると他に入る経験値が0になるというもの。
これはパーティーを追放されたハルトが成り上がっていく物語。
文字数 24,812
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.16
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アナニー歴10年以上の淫乱オナニストに、ま○こがついちゃった!もうこれはオナるしかないっ!!
処女厨部下×淫乱上司。
※ふたなり♂です!頭を空っぽにしてどうぞです!
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 10,437
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.28
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うつらうつらと船を漕ぎ、不思議の国へやってきたアリス。
そんな彼女を、白ウサギはメアリーアンと呼びました。
すべてが対になる世界でメアリーアンはアリスの対として、不思議の国に暮らし続けるのでした。
文字数 2,610
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.09
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お転婆だけど超絶美少女の伯爵令嬢アリーシアは、ある日宝物のくまのぬいぐるみにそっくりなガイフレートに出逢い、恋に落ちる。
けれど、年下のアリーシアを妹のように扱うガイフレートとの恋は、一筋縄ではいかないようで。
さらに、アリーシアを溺愛する兄の妨害や、真実の愛をぐいぐいアピールする王太子も現れて、アリーシアの恋はますます前途多難!
「アリー、大人を揶揄うのは良くないな」
歳の差を理由に距離を置く侯爵令息のガイフレートと、一途なアリーシアの恋の結末は?!
ちょっぴり天然な美少女伯爵令嬢と、伯爵令嬢を大切に守ってきた大柄騎士の溺愛あまあまハッピーエンドストーリーです。
◇期間限定でR18を公開しています(♡の話)
◇表紙と作中イラスト/貴様二太郎さま
◇題名に※表記があるものは挿し絵があります
*本編、番外編完結(番外編を気まぐれに投稿しています)
*アルファポリス第14回恋愛小説大賞「奨励賞」
*第9回ネット小説大賞一次選考通過作品
文字数 153,405
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.01.27
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毎日深夜まで仕事をしてクタクタになっていた俺はどうにか今の生活を変えたくて自宅近くの神社に立ち寄った。
それがまさかこんな事になるなんて思っていなかったんだ…。
え~と、龍神様にお願いされたら断れないよね?
異世界転生した主人公がいろいろありながらも成長していく話です。
ネタバレになるかもしれませんが、途中であれ?と思うお話がありますが後で理由がわかりますので最後まで読んで頂けると嬉しいです!
文字数 166,091
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.04.16
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十六才になると、魔法発現の儀式を受ける世界。齢十六となるルシファーレン家の令嬢、『シャリオット』は容姿端麗、頭脳明晰で名家『シュトラール家』の長男との結婚を控えていた。
シャリオットの兄は、魔法の才能に優れ、史上最年少で王直属の魔道師団の隊長まで上り詰めた天才。誰しもが妹であるシャリオットに期待を寄せていた。
そして、いよいよシャリオットは、『アルカナ』と呼ばれる植物に触れる事で、魔法が与えられる『魔法発現の儀式』へと挑む。
アルカナは触れた瞬間に花開き、その者に付与した魔法の力を視覚化する。花びらの数は『魔力の大きさ』、そして花の色は『魔法属性』。他の者達が次々と花を開かせていった中、シャリオットだけは、花を咲かせることが出来なかった。そして、皆は気付く。シャリオットには、『魔法が発現しなかったのだ』と。
結果、シュトラール家との婚約はなかったことになり、シャリオットに期待していたルシファーレン家の面々は彼女に失望する。彼女はルシファーレン家から追放され、王宮に召使いとして送られることになったのだ。失意に暮れたシャリオット。
だが、そんなシャリオットに、兄だけは変わらずに優しく接してくれた。そして、シャリオットは『アルカナ』が花開かなかった理由を兄から聞く。彼女には魔法が与えられなかったのではない。生来、魔法が使える『オリジン』であったのだと。
こうして、オリジンであるシャリオットの第二の人生がはじまったのだった。
※カクヨム、小説家になろう様にも掲載しております
文字数 15,961
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.24
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帝国のギルドに所属するギルド職員アルは、ある日自分が働くギルドに勇者がやって来ると言う噂を聞く。
その日のうちに隣国が召喚したという件の勇者に会い、それからはや1ヶ月。
勇者は、まだ旅に出ようとしない。
一方、どうやらアルにも秘密があるらしくて·······?
文字数 13,004
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.05.23
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「トール。お前、追放な」
突然、勇者ゲストンに呼び出され何のようだと思っていたら追放宣言を喰らった。
「……はぁ、分かりました」
そうして、特に未練がなかった俺は勇者パーティーから抜けた。
文字数 11,066
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.26
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「カタリナ。すまない……婚約破棄してくれ」
ガイル伯爵・ホルストはそう心苦しそうに言った。でもそれよりも、目の前に起きた衝撃的な事実にわたしは打ちのめされていた――。
文字数 1,432
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.28
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明和学園高校三年の松風正樹は、帰りのホームルームが終わって教室から出ようとした時、オンラインVRRPGゲーム「ファンタジー・ロマリア」と同じ異世界の「ロマリア」に召喚された。他のクラスメイトは戦闘職を貰ったが正樹と教育実習生の緑川明菜だけは、正樹が「無」と言う職で宰相から無職を言われ明菜の方は「メイド」と言う職で役に立たないクズ職であった為、国王から追放されるのであった。城から出て行き二人は冒険者として生きて行くのであった。
しかい、正樹の「無」の職はある一定のレベルを上げると「ファンタジー・ロマリア」では裏の最強職業である事、またアキナの「メイド」含む職を何種類をレベルカンストしたら、裏の最強魔法職になる事を正樹は「ファンタジー・ロマリア」の知識で知っていたのであった。
第三章からオタク要素が満載の展開になっているかと思います。結構古い時代の物まで色々と出てきますので読んでいただけると嬉しいです。
「カクヨミ」様と「ミッドナイトノベルズ」様より掲載しています。
今回のは修正版を掲載します。
文字数 127,850
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.05.21
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こちらは篠崎マーティ様が募った人間×人外がテーマの同人合併本にて投稿させていただいた作品です。
名前を変えて活動していた頃のものなので合同本とは名前が違います。
私は【人間×街】で!と篠崎マーティ様にカップリング報告したら
「ん?え、街ですか!?」
「はい、街です」
と驚かれたことが思い出です。
・・・うん、今思い返すと頭おかしいやつだな。
あの頃は申し訳ございませんでした、篠崎様・・・。
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天気職人が居る街で。
まるで人間のような街があった。
ころころと変わる天気に予報などは無意味なこの街が、僕は大好きだった。
そんな街で出会った不思議な子供と、僕の、大切な話。
どうして今まで忘れていたんだろう?
今でも僕の胸は、わけもなく喘いでいるというのに。
文字数 7,822
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.28
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結婚を約束し、私は貴方に相応しい相手になる為、毎日の様に頑張ってきました。
その結果が婚約破棄で、更に私を馬鹿にしようと婚活の為の舞踏会に誘おうというのですか?
だったら、私にも考えがありますわ。
文字数 15,214
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.25
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主人公 神童 遊戯(しんどう ゆうぎ)は、
実は、天皇の息子で次期…天皇になる人である。
その名前は、天皇 遊戯(すめらぎ ゆうぎ)と言う名前でこれから活動していくのにも関わらず…
ずっとソシャゲーばっかをやっている人物で…
そんなある日、郵便物から…ある物が届いた。
それが…Social Game Online
通称 SGO。
そして、遊戯はソシャゲーのオンラインゲームで…あるチートを手に入れる。
そのチートは・・・?
タイトルの略称は
【SGO-ソシャゲーのオンラインゲームで本気を出す!?-】だ。
文字数 1,561
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.28
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淫魔のバドは、もう100年ほど前から魔導士が作った迷宮ダンジョン化した塔のてっぺんに囚われたまま。ダンジョンは未踏破で誰も訪れぬまま1人寂しく過ごしていたが、近くの砦に赴任してきた新人騎士のブライズが、なんとバドのいる塔に興味を持った。
バドに会いにきたブライズは、淫魔であるバドに童貞であることを見破られ、ダンジョン攻略した暁には童貞を貰ってもらおうと、バドとのセックスのためダンジョンの攻略を誓った。
童貞新人騎士×淫魔
童貞騎士が童貞喪失すべく奮闘するちょっと軽いかんじの話です。
不定期連載の予定です。
※はR18ですが、※なしでも予告なく性的表現が入ることがあります。
文字数 55,388
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.07.22
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結婚式で私のベールをめくった瞬間、旦那様は固まった。たぶん、旦那様は記憶を取り戻してしまったのだ。前世の私の名前を呼んでしまったのがその証拠。
そしておそらく旦那様は理解した。
私が前世にこっぴどく裏切った旦那様の幼馴染だってこと。
――――でも、それだって理由はある。
前世、旦那様は15歳のあの日、魔力の才能を開花した。そして私が開花したのは、相手の魔力を奪う魔眼だった。
しかも、その魔眼を今世まで持ち越しで受け継いでしまっている。
「どれだけ俺を弄んだら気が済むの」とか「悪い女」という癖に、旦那様は私を離してくれない。
そして二人で眠った次の朝から、なぜかかつての幼馴染のように、冷酷だった旦那様は豹変した。私を溺愛する人間へと。
お願い旦那様。もう前世のことは忘れてください!
かつての幼馴染は、今度こそ絶対幸せになる。そんな幼馴染推しによる幼馴染推しのための物語。
小説家になろうにも掲載しています。
文字数 68,577
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.19
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世界から嫌われた幼い少女と、彼女に手を差し伸べる謎めいた青年。少女は居場所を得るために、生贄になることを決意した。
これは、少女が青年と出会い死ぬまでの、ほんの数年の物語。
※青年は少女の保護者的な立場。
※暗い話です。
文字数 20,270
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.25
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天涯孤独なシャナは、ある日、狼を拾った。
狼はシャナにもなれ、村の一員として大きく育っていく。
ある時、次期領主になるソルという青年が村に訪れ、シャナの運命は大きく動き出すのだった。
お題は、動物の出てくる小説
別サイトにも同時掲載
全11話 一日0時と12時の二回更新
完結まで予約投稿済み
文字数 18,283
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.24
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ぽわぽわ系魔王と仔ドラゴンの、ほのぼの日常譚。
(注:ドラゴンは人化しません)
■
土日更新多め?
『カクヨム』様、『小説家になろう』様でも公開中です。
文字数 3,683
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.05.16
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カナリヤ帝国は侵略者だ
数々の侵略あれど、一部だけ拡大しては食い止められてきた
しかしカナリヤ帝国だけは違った
何某かの経緯で拡大を広げていく事に成功したのだ
そして残りは1地区の領土だけであった
その領土は悪魔三地点(バミューダトライアングル)と呼ばれた領土であった
しかし
その領土へと自らが動くものでは無かった
出向く者は派遣隊として呼ばれた
違法侵入者の者達であった
メグ、ミカヅチ、ヨミカ
3人の少女の国を侵略していく
3人は違法侵入者で、最初から認知しており
呼び出された事で物語がスタートした
文字数 10,742
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.26
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「レオン、お前は有罪だ。反論の余地はない」
突然宣告された有罪判決によって、祓魔師(エクソシスト)のレオンは一方的に国外追放されてしまう。
レオンが追放された先は、ルージュ・デザライト。悪魔族の住処とよばれ、食うか食われるかの弱肉強食の世界だ。
最強の祓魔師レオンは、襲いかかってくる悪魔族を倒し、魔物を食糧にして飢えを凌いでいた。
そこへ美女の上位悪魔、ベリアルがやってくる。縄張りを荒らした償いで、下僕になれと言われ、断ると怒り狂って襲いかかってきた。しかし、あっさり倒してしまう。
すると倒したベリアルから、下僕になるから助けてくれとお願いされる。契約して願いも叶えると言うのでOKしたら、思いきり懐かれてしまう。
これが大魔王への一歩だった。
一方、冤罪によってレオンを追い出した主犯のシュナイクは、レオンが抜けて大きく戦力ダウンし、悪魔族との戦いに苦戦していた。
シュナイクたちはジワジワと没落していくのだった。
最強の祓魔師だけど、どこか抜けてるレオンの無双物語。
文字数 190,153
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.07.31
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会社をリストラされ、人生に絶望した結城カイト。自宅でスマートフォン片手に転職先を探していたところ、メッセージが届いた。「あなたは人生をやり直したいですか?」と書いてあり、カイトは思わず「当たり前じゃん!」と呟く。すると「君に神の力を授けよう。第二の人生に幸あらんことを!」と聞こえ、大きな光に包まれ異世界へ召喚されてしまった。目が覚めた世界は東京とは異なり、スライムやギルドが存在するファンタジー世界。カイトは、「神の力を授かった勇者」として生まれ変わり、国王にまで期待される「勇者」になる!今まで何をやっても上手くいかなかったカイトは、異世界に転生して旅をしながら最強伝説を残していく!
文字数 1,440
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.28
33992
婚約者ガイガー・トゥーリンの部屋から最近男女の甘い声が聞こえてくる……。
文字数 1,181
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.08.27
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人間の意識を機械に移植する。
かつての世迷い言が現実味を帯び、夢と現の境界線が消え去った遠くも近くもない未来。人類は、寿命という足枷を外す鍵を手に入れようとしていた。高度に発達した医療は、人類の寿命を百三十年まで引き延ばし、玄孫の顔まで見られるようにしている。
そこへ、宗教家や倫理観に唾を吐き掛けるようなある思想が持ち上がってきた。それが『人間の意識を機械に移植する』という思想である。かつてはSFの中だけの絵空事だったこの思想も、同時期に実用化されたナノマシンを利用することで大真面目に研究されるようになった。そして、何十年も経った後、それは成功する。
最初の被験者として選ばれた主人公は、人類の悲願を担い金属製のカプセルでその時を待っていた。主人公の隣にあるのは意識を移植する器、その名も”機巧核”が鎮座し、その下には移植後のボディとなる流動状のナノマシンがあった。
大勢の科学者が見守る中、いよいよ実験が開始された。
主人公が目を覚ますと、そこは全く知らない何処かの研究室であった。そこは完全に密閉されており、逃げ出す余地もない。あるのは”機巧核”とボディとなるナノマシンだけ……。”機巧核”に搭載された主人公の意識をサポートする人工知能と共に、何とかしてそこを脱出するも、結局ここが何処かはわからないまま……。巨大な研究所らしいということはわかるのだが、研究員も誰もおらず聞くにも聞けない。
兎に角逃げ出そうとしていると、遠くで連続した銃声が聞こえてくる。急いで駆けつけてみると、そこには何者かによって虐殺された人々の死体が転がっていた。辛うじて息のあった少女を甦らせることに成功した主人公は、少女の容姿、使う言語を解析し地球では確認されていない人種、言語であることを突き止める。そして、言語を解析した主人公は、少女からここはダンジョンと呼ばれる建造物の中だという情報を得ることに成功する。
数々の証拠から自身のいる場所が異世界だと断定した主人公は、助けた少女と共に新たな一歩を踏み出すのであった。
文字数 47,358
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.08.12
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あらゆる国民の平和と自由の保証を目指す組織〈青い鳥〉に、薬師として身を置くクラールハイト。
荒れた裏社会の頂点に君臨し、世界の破壊を目論む〈死神の鎌〉で暗躍するアーベント。
呪われた双子の兄弟と彼らを取り巻く人々が紡ぐ、絆の物語。
文字数 423
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.08.27
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「お姉様、貴女の事がずっと嫌いでした」
満月の夜。王宮の庭園で、妹に呪いをかけられた公爵令嬢リディアは、ウサギの姿に変えられてしまった。
声を発する事すら出来ず、途方に暮れながら王宮の庭園を彷徨っているリディアを拾ったのは……王太子、シオンだった。
※サクッと読んでいただけるように短め。
そのうち後日談など書きたいです。
他サイト様でも公開しております。
文字数 30,283
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.08.20
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この魔王軍の中で『最弱』は誰かと問われれば、皆口を揃えてこう言う。
それは『最弱』の召喚術師、グレイだろうと.......
それでは魔王軍の中で『最強』は誰かと聞けば、皆口を揃えてこう言う。
それは『最強』の軍勢、グレイだろうと......
剣や魔法が当たり前の世界。人間種と魔族が戦争する中、唯一、人間種で魔王軍に所属するグレイ。
『最弱』でありながら、『最強』の名を持つ彼は、己の目的の為に戦う........幼女のために。
文字数 92,166
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.08.02
33997
伯爵令嬢のフローラと侯爵令息のカルロス。二人は恋愛感情から婚約をしたのだったが……。
カルロスは隣国の侯爵令嬢と婚約をするとのことで、フローラに別れて欲しいと告げる。
国益を考えれば確かに頷ける行為だ。フローラはカルロスとの婚約解消を受け入れることにした。
さて、悲しみのフローラは幼馴染のグラン伯爵令息と婚約を考える仲になっていくのだが……。
なぜかカルロスの妨害が入るのだった……えっ、どういうこと?
フローラとグランは全く意味が分からず対処する羽目になってしまう。
「お願いだから、邪魔しないでもらえませんか?」
文字数 17,844
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.07.27
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アスカム公爵家の跡継ぎ、ベンの元に嫁入りしたアンナは、アスカム公爵から「息子を助けてやって欲しい」と頼まれていた。幼いころから政務についての教育を受けていたアンナはベンの手が回らないことや失敗をサポートするために様々な手助けを行っていた。
しかしベンは自分が何か失敗するたびにそれをアンナのせいだと思い込み、ついに「余計なことをするな」とアンナに宣言する。
ベンは周りの人がアンナばかりを称賛することにコンプレックスを抱えており、だんだん彼女を疎ましく思ってきていた。そしてアンナと違って何もしないクラリスという令嬢を愛するようになっていく。
しかしこれまでアンナがしていたことが全部ベンに回ってくると、次第にベンは首が回らなくなってくる。
最初は「これは何かの間違えだ」と思うベンだったが、次第にアンナのありがたみに気づき始めるのだった。
一方のアンナは空いた時間を楽しんでいたが、そこである出会いをする。
文字数 53,634
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.07.05
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文字数 54,313
最終更新日 2021.08.27
登録日 2019.04.30