悪役令嬢小説一覧
婚約していたアランに婚約破棄しました。
だって、お金がないんだもん。
新たに婚約を申し出てくれたトレーニ伯爵は、お金持ち。
しょうがないよね????
わたし、愛よりお金をとります!!
文字数 5,435
最終更新日 2018.12.15
登録日 2018.12.10
──11月某日、我々アルファTV撮影隊はある特別任務を遂行するため、とある屋敷に潜入した。そこはなんと…、貴族の中の貴族と謳われるかの有名なモンマルティエ公爵家、その王都にあるタウンハウスであった。そこに一体何があるというのか…。そして特別任務とは…? はたして…!?
※このお話は、警〇24時にかすりもしない、軽~い内容になってますので、お気をつけください。…え、タイトル詐欺?ちょっと何言ってるかわかりませんね(すっとぼけ)
文字数 17,754
最終更新日 2018.12.12
登録日 2018.11.24
主人公25歳女は、息苦しい毎日を送っていた。彼氏なし。友達とは上手くいってない。帰る家もない。仕事も満足に出来ない。どうすればこの状態から抜け出せるのかわからないまま、日常に流され生きていたら、なんとまああっさり階段から転げ落ちて死亡。その後なぜかプレイしていたお気に入りの乙女ゲームの世界「妖精王と踊る夜」に飛ばされ、物語冒頭の悪役令嬢として目が覚めた。二度目の人生、自由にやっていきたいところではあるが、悪役としての役割を果たさなければリセットされてしまう。しかしモチベーションが上がらない。なぜなら、悪役令嬢の妹であるヒロインはとっても良い子だし、悪役令嬢に憑くはずだった悪の親玉である妖魔王は出てこない。自分さえ悪さしなければとっても平和な世界だからだ。悪い事をするために良いことをしないとやってられない。ということで、密かに人助けに励んだら、後々ざまあ……の代わりに深すぎて重い想いを複数キャラクターから向けられることになるとは。愛情を知らない主人公には想定外だったのである。
不器用主人公の奮闘を周りのキャラクターたちが愛情持って助けるお話です。
小説家になろう様にも投稿させて頂いております。
文字数 157,034
最終更新日 2018.12.04
登録日 2018.04.23
「ここは・・・」
!!うそ・・・もしかしてこの部屋・・・私の前世の部屋?!
ありきたりな転生ものですが、よかったらお楽しみください。
文字数 200
最終更新日 2018.12.01
登録日 2018.12.01
アルバート王国第一王子、レオンハルト。彼は幼馴染のアリシア嬢を虐めていると噂のたった婚約者、クローディアと婚約破棄しようとしていた矢先ーー何者かに暗殺され、幽霊になってしまった!
太陽のようなアリシアに比べ、月のように影を纏ったクローディアは、宮中で魔女のようだと噂される娘である。幽霊になってしまった王子は、自分を殺した犯人はクローディアであると決めつけ彼女の部屋へと潜入するも、そこで彼が見たものは……。
幽霊王子は悪役令嬢にもう一度恋をする。/小説家になろうの方で連載していたものです、よろしくお願いいたします。
文字数 30,666
最終更新日 2018.11.28
登録日 2018.11.17
乙女ゲームの主人公ソララは、恋人の悪役令嬢とキスをしたかった。
だけど、悪役令嬢は気付いてくれない。キス、したいなぁ……。
※一行全角二十六文字以上の環境を前提にレイアウトしています。
あらかじめご了承願います。
※小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 3,475
最終更新日 2018.11.24
登録日 2018.11.24
社会人も3年目。
後輩とも同僚とも上司と仲良くやっている彼女は、突如事故に巻き込まれて亡くなった。
けれど、彼女は悲しまない。性格の悪さに相応の報いがきただけなのだ。
安らかに死を受け入れようとすると、神を名乗る人物から、ストップされた。
「君、面白いから転生してみない?」
こんな一言で始まった第2の人生。前世で悪いことをしたという自覚はあっても、その性格はなおらなかった。
「ふぅん、あれがヒロインね。ムカつく見た目をしてるじゃないの。」
自分の欲望の為だけに彼女は動きだす。
☆乙女ゲームが舞台ですが、主人公からの恋愛要素はありません。また、主人公の性格上、その場にあわせて口調が変化します。
☆不定期更新です。申し訳ございません。
☆誤字などがありましたら、ご指摘よろしくお願いいたします。
文字数 48,308
最終更新日 2018.11.23
登録日 2018.01.28
わたしは悪役令嬢シャルロッテ・グローリーロード。
前世の記憶を思い出したわたし。その正体は地球人―――じゃなくてですね。わたし、前世はこのゲームのヒロイン、やってたんですよ。その前はヒロインの姉、とか……。
このゲームの世界のキャラクターに転生しまくってたんですよ。元は、本当にシャルロッテだったんです。けど、全員の思念を感じ取って、改心しました。その矢先に、破滅運命真っ先のシャルロッテの体に戻ってしまいました。
―――今度こそわたしはみんなに報いるんだ。シャルロッテ・グローリーロードとして恥ずかしくない人生を送るんだ!
ところが、何故かゲームや今までの人生とは違った展開にシャルロッテは振り回される――?
文字数 5,202
最終更新日 2018.11.20
登録日 2018.11.20
ソララは自身が乙女ゲームの主人公であることを思い出した。
一方、悪役令嬢はソララを愛していた。意外と尽くすタイプである。
※一行全角二十六文字以上の環境を前提にレイアウトしています。
あらかじめご了承願います。
※小説家になろう様でも掲載しています。
文字数 5,588
最終更新日 2018.11.19
登録日 2018.11.19
ノイは自身が乙女ゲームの悪役令嬢であることを思い出した。
そして、乙女ゲームの主人公は悪役令嬢を可愛がっていた。アメをあげたい。
※一行全角三十文字以上の環境を前提にレイアウトしていますのであらかじめご了承願います。
※小説家になろう様でも掲載しています。
文字数 5,119
最終更新日 2018.11.18
登録日 2018.11.18
【9月分の更新についてのお知らせがあるので、宜しければ近状ボードを覗いてくださればと思います(*- -)(*_ _)ペコリ】
気が付くと前世で私が一番好きだった乙女ゲームの世界に転生していました。
しかも婚約者は前世の推し。
その事実だけでこのまま、また死んでも悔いは残らないです…!
ただ、一つだけ。どうしても不満があります。
——どうして悪役令嬢としてなの!!?
最悪の場合死にますよ?最良の場合でも国外追放ですよ?
少し…いえ、大分酷すぎやしませんか?
しかも推しには嫌われる位置にいますよね、私って。
……そんなの耐えられない。
いいわ、こうなったらフラグなんて全てへし折ってあげる!
当て馬になるつもりもないし、推しの隣を誰かに譲る気もないもの!
☆この小説は、『転生したら悪役令嬢になっていましたが、婚約者が推しなので全力でフラグをへし折ろうと思います!』
の改稿版となっております。
文字数 51,136
最終更新日 2018.11.16
登録日 2018.08.16
ー現実なんてつまらない。婚約?王女?そんなのもう飽き飽きだ。
私はゲーム廃人。乙女ゲームを愛していた私は意を決して自殺した。
そしたら転生してたのだ。
念願の夢見まで見た転生が叶ったのだ。私、また優くんに会える、大好きな優くんに。
⚠︎廃人は現実とゲームの区別がつかない。
文字数 2,498
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.11.11
俺はある時、友達が出来た。だが、そいつは失踪してしまった。それは俺の能力【俺と友達になった人は消える】が引き起こした現象だった。
また、俺は【相手の目を見たらその人が消える】という能力を持った少女と出会った。
なんの力にもなれないかもしれないが直してやりたい、そんな気持ちで俺は踏み込んだ。
人は思い込みや悩みを抱えすぎると能力に目覚めてしまうことがある。
まだストックがあるのでお気に入り登録が増えれば出そうと思うので、良かったら登録よろしくお願いします。
文字数 10,918
最終更新日 2018.11.10
登録日 2018.11.10
伯爵令嬢のフィーシアは、突然自分が今世で転生していたことを五歳のある日、ひょんなことから思い出した。
そして未来の自分がある乙女ゲームでの悪役令嬢だと知り、なんとか未来を回避しようと考える。
すると、物語とは違う婚約者、展開がやってきてーーー
ーー溺愛系?転生物語!!
注意・不定期更新(長い目で見てください)
文字数 26,389
最終更新日 2018.11.05
登録日 2018.04.19
宮崎華蓮は、高校2年生で1人っ子な上に父と母は幼い頃に他界していた。
その為華蓮は家族愛というものを知らずに育ち、友達と一緒に普段生活していた。
だが、友達の1人に乙女ゲームを勧められ、それをやったところ思ってたよりも面白くついついやり込んでしまった。
そんなある日、いつの間にか寝ていて、起きてみると白い部屋に!?
女神様が私を守りきれなかったらしく、死んじゃったらしい。
「おぎゃーおぎゃー!!」
ん?え?はああああああ!!!!!!まさかの最近はやってる転生的なやつ?強制!?えええええ!!!!私まだやり残してることあったのにいぃぃ!!!ルークルートまだ途中だよぉぉおお!!どうしてくれんのおぉ!女神様ああ!!!
乙女ゲームに転生?そんなの知りません私はとことん妹と弟を愛でます、から名前変えました!
初心者なので誤字脱字が出るかも知れませんが、暖かい目で見守ってくれるとありがたいです。恋愛にしていくつもりではありますが、かなりファンタジー要素の方が強いかも知れません!恋愛までは気長に待っていただけるとありがたいです。
更新は不定期です!すみません!それで、私情により数ヶ月更新できなくなる場合があります!ご了承ください!
現在、1話ずつ読みやすいよう修正しておりますがペースが遅いため途中で読みにくくなってるところがございます。
ご了承ください┏●
文字数 139,247
最終更新日 2018.11.03
登録日 2018.05.27
ぼんやりとした意識を覚醒させながら、自分の置かれた状況を考えます。ここは、この世界は、途中まで攻略した乙女ゲームの世界だと思います。たぶん。
戦乙女≪ヴァルキュリア≫を育成する学園での、勉強あり、恋あり、戦いありの恋愛シミュレーションゲーム「ヴァルキュリア デスティニー~恋の最前線~」通称バル恋。戦乙女を育成しているのに、なぜか共学で、男子生徒が目指すのは・・・なんでしたっけ。忘れてしまいました。とにかく、前世の自分が死ぬ直前まではまっていたゲームの世界のようです。
前世は彼氏いない歴イコール年齢の、ややぽっちゃり(自己診断)享年28歳歯科衛生士でした。
悪役令嬢でもナイスバディの美少女に生まれ変わったのだから、人生楽しもう!というお話。
他サイトに連載中の話の改訂版になります。
文字数 557,662
最終更新日 2018.11.01
登録日 2017.03.17
あらすじ
前世は、大学生。恥ずかしながら、当時はオタクライフを送っておりまして、いわゆる男性同士の恋愛を愛好するタイプのオタクでありました。そんな私が転生してしまったのは、前世でプレイしていた魔法学校を舞台とした「Magic Engage」の世界。攻略対象は、全部で5人。「紳士×腹黒」ハース・ルイス。「小悪魔×女たらし」ルーク・ウォーカー。「元気×さわやか」ミヤ・クラーク。「マイペース×ミステリアス」ユリウス・ホワイト。「孤高×クール」オスカー・アーロン。そんな彼らと恋に落ちる恋愛シミュレーションゲーム。前世でその腐女子属性をフルに活用して邪な考えでプレイしていた天罰が当たったのか、私はというとヒロインではなく、ゲーム内でいういわゆる当て馬役に転生してしまったようで…。
とどのつまり、「とある腐女子が乙女ゲームの当て馬役に転生してしまった話」でございます。
【6/21 章をまとめ直しました】※某呟きサイドでぼちぼちと呟いておりますのでよろしければフォローお待ちしております。
文字数 91,698
最終更新日 2018.10.31
登録日 2018.04.04
あたしは乙女ゲームの中にヒロインとして転生した。そしてテンプレにも階段から落とされ、肝心なところだけテンプレを外してしまった。
次に目を覚ますと……。
なんか分かりづらいよねこれ。途中部分のいろいろを無駄に考えるのが楽しかった記憶が。
セルフパロディの『もしかしたらの結末』は本気で蛇足なので本編で満足したなら読まない方がいいと思います。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
恐らく後で消す私信。Windows10に環境移行中でしたが、液晶に縦線が入ったので元々中古だし他のところもやばい可能性を考えてパソコン自体の変更が視野に入ってきました。……うん、たぶんますます滞りが酷くなる。いきなり消えたら……ってそれはしょっちゅうか(おい)。予算確保してなくて、条件が無駄なとこ厳しいから買えるのいつになるかなぁ。壊れる前に買えるといいんだけど。
そういえば前作Hot入りしてましたね。暫く入ってるの気づかなかったよ。ポイント数なら『婚約破棄すら~』と変わらない(くらいの時に気づいた)のに。あれか、文字数か。ちなみに本編のみで6000字超えると短編に切り替えてます、個人的。
読んでくださりありがとうございました。
文字数 7,179
最終更新日 2018.10.31
登録日 2018.10.26
わたくし、ローズ・キャンベラは、王宮園遊会で『王子様を巻き込んで池ポチャ』をした。しかも、その衝撃で前世の記憶を思い出した。
甦る膨大な前世の記憶。そうして気づいたのである。
私は今中世を思わせる、魔法有りのダークファンタジー乙女ゲーム『フラワープリンセス~花物語り』の世界に転生した。
――悪名高き黒き華、ローズ・キャンベルとして。
(小説家になろうに投稿済み)
文字数 6,256
最終更新日 2018.10.29
登録日 2018.10.29
思い出として貴方のパンツを私にください!
乙女ゲームのライバルキャラに転生したヒロインがヒーローのパンツを盗んで逃げようとする話。
※ムーンライトノベルズにも投稿中。
文字数 9,827
最終更新日 2018.10.27
登録日 2018.10.27
火事を見かけた事がきっかけで、前世を思い出した侯爵令嬢リリー。同時に、ここがかつてプレイした乙女ゲームの世界と酷似しており、自分はライバルキャラだという事に気づく。けれどゲームの世界と実際とでは人間関係も性格も異なっており、さらにまだ登場するはずではなかった隠しキャラは前世での…。ゲームとは異なるようでリンクしながら進んでいくイベント。リリーは無事学園生活を乗り越えられる事ができるのか。
※「小説家になろう」『カクヨム」でも公開しています。
文字数 45,848
最終更新日 2018.10.27
登録日 2018.10.10
私の友人は大陸一の美人である。美しく、聡明で優しい性格はまさしく物語に出てくるお姫さまそのもの。ただ、問題があるとすれば、
「悪役令嬢に転生してしまうなんて」
彼女の性格が非常に残念であるということだけだ。
昔頭を打った時から、ぶつぶつと悪役令嬢、乙女ゲーム、転生などという訳の分からない言葉をつぶやく癖がある。
10年たった今でも何を言っているのか、理解するのは難しいが、私はそんな彼女の言動を観察するのが好きである。
今日も、今日とて、彼女は馬鹿をやっている。
小説家になろうにも同じ話を載せています。
文字数 57,625
最終更新日 2018.10.26
登録日 2018.05.04
人の形をした美しい獣は高らかに言った。
「躾がなってない子犬にきゃんきゃん吠えられても、これっぽっちも怖くなんかないわよぅ?まったく飼い主の顔が見たいものだと思わないダーリン!?」
「・・・土御門先輩は人間だよハニー。」
この「魔王」どういう訳かオネェ様である。凍り付いてく周囲を見ながら「僕」はがっちりとウェストをホールドして離さない魔王の腕から遠い目をした。
人生には多少の不運が付きまとうものである。それは道端でガムを踏むような些細なものからマンションのベランダで水撒きをしていた住人に水を頭からぶっかけられ着ていたシャツが濡れたり。
「芦屋メイ!今日この時をもって君との婚約を破棄させて貰おう!」
婚約を決めていた青年に婚約破棄を言い渡されるまで実に多岐に渡るのである。
乙女ゲーム「あやかしにしき-愛しき吸血鬼に口づけを-」通称バンキスの世界ですべてのルート共通で死ぬことが確定している悪役令嬢に転生してしまった「僕」。うっかり将来自分を殺す攻略キャラである許嫁を好きになり彼との幸せな未来を目指して荒波乗り越え死を回避したはずなのに待ち受けていたのは婚約破棄だった。どうあっても幸せな未来はないのかと頭を抱えた僕に手を差し伸べたのは「魔王」サマ。
「やっぱり時代はシークよね!」
ハーレクイン小説が大好きで。へたな乙女より乙女らしい変わり者な魔王サマ。
「人に恋することに間違いなんてないのよダーリン!」
この物語は無敵に素敵なオネェ様な魔王サマと悪役令嬢である「僕」のお話だ。
文字数 46,235
最終更新日 2018.10.25
登録日 2018.10.11
乙女ゲームの悪役令嬢が婚約破棄されたその後の話です。
悪役令嬢の幼馴染から見たものとなっています。
あまり明るい話ではないので、それでもいいと思う方だけお読みください。
文字数 1,580
最終更新日 2018.10.19
登録日 2018.10.19
私は原作に存在しないはずの悪役令嬢の姉として、
乙女ゲーム『ツミビトライク』の世界に入り込んでしまったらしい。
しかも、悪役令嬢の妹がマルチバッドエンド迎える度に、
世界が巻き戻ってしまうという余計な追加要素まで付いて。
姉想いの妹と化した彼女へと情を移してしまった私は、
困難極める生存ルートを求めて、今日も悪戦苦闘の日々を送っている──。
※正確なジャンルは「キャラ文芸」となりますが、判別上カテゴリーエラーに該当するため、現在「恋愛」ジャンルとして登録しています(自動で判別された「ファンタジー」ジャンルから変更しました)。
文字数 143,888
最終更新日 2018.10.17
登録日 2018.09.21
物心ついた時にはもう諦めてた私。
交通事故で死んだんだけど助けた猫がお礼として異世界に転生させてくれるらしい(強制だったけど、断るすきなかったけど)
まぁ脇役ぐらいになって楽しも。
不届き者からの言葉〜
えぇっとですね、毎回文章?なんてんだろ、1話ずつ短くなってます。得意じゃないんで。
09/11/2018
文字数 19,504
最終更新日 2018.10.10
登録日 2018.09.11
お茶会のお誘いは皆勤賞。
趣味は買い物と、孤児院巡り。
毎日王都に出向いている私は
「ほんっとに、社交的だよね」
「引きこもりだから!」
自称引きこもりの悪役令嬢です。
文字数 44,035
最終更新日 2018.10.09
登録日 2018.06.21
幼い人間の少女ティナは、雨の降る夜
、馬車から投げ出され獣人の国境内の
森にとりのこされてしまう。そこで助
けてもらった獣人たちにかこまれ、楽しく日々を過ごしていく。そんなある日、熱を出したティナは前世の記憶を思い出し…そうして物語は進んでいく・・・。
・・・「えっ!これ夢叶ったんじゃない!?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
・・・とある学園に、出来損ないといわれる公爵令嬢がいた。その令嬢は貴族でありながら一般人より魔力が少なく、公爵令嬢でありながら影で生徒達にバカにされていた。
「私だって、好きで魔力が少ない訳じゃないのに・・・。」
こうした負い目もあり、心優しい少女はどんどん性格が歪んでいってしまった。
また、とある事件がきっかで、彼女の家族が幼いころから甘やかし過ぎたことも加わり、
美しかった令嬢は、我が儘で、傲慢な嫌われ者となっていった・・・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
じわじわと前世の記憶を思い出していきます(*´∀`)
文字数 50,822
最終更新日 2018.10.07
登録日 2018.05.07
気がつけば、異世界の悪役令嬢エスメロード予備役一等空尉に転生していた。
が、突然戦争が始まって、意地悪なんかやってる場合ではない。
貴族のお嬢様でありながら操縦幹を握り、敵を迎え撃つ。
また、テクノロジーはともかく、軍の組織や戦略が前時代的なところも改革していくべし。
え?あの、結婚してくれと言われても・・・。
大活躍のエスメロードに男が群がる群がる。
軍人である悪役令嬢が前世の記憶を取り戻し、パイロットとして活躍して、否応なしにモテフラグを立てまくるお話しです。
完結いたしました。
読んで頂いた皆様には、心からお礼申し上げます。
文字数 222,368
最終更新日 2018.10.04
登録日 2018.09.03
《私たちに格上の方からの愛など必要ありませんわ》
エリンスワース侯爵家。
そこには血の繋がりこそないものの、仲の良い五人の姉妹がいた。
その中の次女、ゼノヴィアに一目惚れした第一王子は、ゼノヴィアが七歳の時、無理やり婚約を取り付けた。
しかし、ゼノヴィアが十八歳になった時、別に好きな人が出来たからと言ってゼノヴィアを妾にすると言い出したのだ。
それに憤怒したエリンスワース侯爵は、第一王子に対して謝罪を要求した。
だが、第一王子の母である王妃の策略にはまり、エリンスワース侯爵家は実質没落となってしまう。
その後、裏社会で生計を立てながら生きてきて二年。ゼノヴィアの元に、第二王子がやってきて……。
『復讐をしたいのならば、手を貸すよ?』
今、裏社会を舞台にした『ざまぁ』が幕を開ける……!
『恋も愛も、私たちには必要ありませんので』
*表紙はbelle様よりフリーアイコンをお借りしております。こちらからの保存、転載等は一切禁止です。
文字数 1,768
最終更新日 2018.09.30
登録日 2018.09.27
『王国恋煩いの現代版』
主人公、小春紗英は明るく、周りから慕われることの多いお嬢様。
しかし、ありのままの自分が出せずに悩んでいた。
周りに愛され、みんなに好まれれば良いと思っていたが、ある時その考えが一変する。
それは――いつも孤独だった少女、初唯に声をかけたことで……。
初唯の考えに強い衝撃を受けた紗英は、初唯に誇れる自分になりたいと思い、高校で変わろうとする。
しかも、謎のスカウトに会い、強制的に睦月高校男子バスケ部のマネージャーとなることが確定して……。
そこで紗英は、思い出してしまう。
この世界が――青春部活乙女ゲームの1つであること、そして……自信がヒロインとの恋を邪魔するライバル令嬢であるということを……。
でも、ヒロインに夢を邪魔させません!
私たちの夢は……全国大会出場ですから!
青春部活逆ハーレムラブ!
*表紙はBelle様よりフリーアイコンをお借りしております。こちらからの保存、転載等は一切禁止です。
*エブリスタにも別名義で掲載中。
文字数 236
最終更新日 2018.09.29
登録日 2018.09.29
美人な姉と、可愛い妹。――そして、美人でも可愛くもない私。
道脇 楓(どうわきかえで)は、四歳の時に前世の記憶を思い出した。何とかそれに折り合いをつけた五歳のころ、もっと重要なことを思い出す。この世界は、前世で好きだった少女漫画の世界だった。ヒロインは、長女の姉と三女の妹。次女の楓は悪役だった。
冗談じゃない。嫉妬にさいなまれた挙句に自殺なんてまっぴらごめんだ。
楓は、姉や妹たちに対して無関心になるよう決意する。
恋も愛も勝手に楽しんでください。私は、出世してバリバリ稼ぐエリートウーマンを目指します。
――そんな彼女が、前を向くまでの話。
※感想を頂けると、とても嬉しいです
※話数のみ→楓目線 話数&人物名→その人物の目線になります
※小説家になろう様、ツギクル様にも投稿しています
文字数 145,168
最終更新日 2018.09.25
登録日 2018.07.11
その能力 故にボッチであった不遇の巫女は死後、女神に願う。
「金色の髪が欲しい。友達が欲しい。……恋がしたい」
「すべて叶えましょう!わたくしの娘になるのなら!」
こうして始まる異世界生活。
悪役令嬢?なんのこと?私は平民になって恋をするのです!
平民堕ちの準備は万端!でも サラリと終わるはずだった婚約破棄事件は予想外の方向へ……!?
ブラコン闇堕ち弟に勘違い脳筋騎士見習い。ヘタレ王子に女王気質王女。ヤンデレ監禁系聖職者見習いに前世の妹が聖女として転移して来て……
ドタバタコメディの皮を被った微妙ダークストーリーです。
ムシャクシャしてやった…。後悔はしていないwww
なろうにも同じものを投稿しています
文字数 19,085
最終更新日 2018.09.18
登録日 2018.09.07
サンドリヨン王国王妃エラ、彼女には二人の義理の姉が居た。長女は、自身が王妃になる時に、処刑し既にこの世にはいない。一人残った二番目の姉アナスタシアを持て余したエラは、隣国のヴィルドンゲン国へアナスタシアを奉公へ出す。奉公先で我慢が出来なくなったアナスタシアは、ヴィルドンゲン国を逃げ出し、国無き地へと飛び出した。
しかし、何も出来ないアナスタシアがそんな地で一人、生きていくことは出来ない。運よくブラッディフッドに拾われたアナスタシアは、冒険者として生きていく術を叩き込まれる。
そして、冒険者として生きていく術を身に着けたアナスタシアは、ブラッディフッドに紹介されロビンという冒険者のパーティーに加入した。
今、アナスタシアの新たな冒険が、始まる。
はずだったが・・・、あまりにも我がままで、口うるさいアナスタシアは、ロビンたちの冒険者パーティーをクビになってしまったのだった。
文字数 119,977
最終更新日 2018.09.18
登録日 2018.08.10