青春 小説一覧
3,561
視えない私のめぐる春夏秋冬
”一人では叶えられない願いがある、だから……”
<視覚障がい×芸術×キャンパスライフ……そして恋愛>
目の見えない全盲の少女はさまざまな経験を経て、大人へと成長していく。
大学生になった彼女が出会う運命の相手、それはやがて大きな試練を乗り越えるための道標へと変わっていくのだった。
*
大学入試センター試験当日。
全盲の視覚障がいを持つ女性、”前田郁恵”は試験の帰り、札束の入ったアタッシュケースを公園で発見してしまう。
動揺していた郁恵は通りかかった男性に助けられ事なきを得るが、別れ際に絵の具の匂いが付いた男性の言った「俺は色が判別できない」という言葉が耳に深く残ってしまう。
努力が実を結び、見事志望大学に合格を果たした郁恵。
春の訪れと共に、盲導犬の”フェロッソ”と通うキャンパスライフがいよいよ始まるのだった。
保育士の夢……。
ミスコングランプリ……
運命の人との再会……
寮室に飾ったサンドアート……
四年間をオーストラリアで過ごし、日本に帰って来た郁恵は大学生となって多くの出会いを経験していく。
そして、様々の想いを胸に郁恵は、めぐる春夏秋冬を私らしく生きていく。幸せへの道を切り開くために。
表紙イラスト他:露草ことの様(@tsuyu_ks)
タイトルロゴ:水野酒魚。様(@t_sakena)
挿絵イラスト:(第二章、第十一章後編)テン様(@saikomeimei)
(第二章)清見こうじ様(@seki_kouji)
(第九章)あニキ様(@akuyaku_niki)
※本作品は『サンドアートナイトメア』から四年後を描いた新作長編作品になります。
※今を生きる人々に届けたい感動を。不自由を背負いながらも明るく生きようとする前田郁恵の物語をお楽しみください。
※他小説投稿サイトにて、青春ジャンルトレンドランキング一位に輝いた作品です。
(参考資料一部抜粋)
・ユニバーサルマナー検定(株式会社ミライロ)
・YouTube:Yukari Channel(@yukarichannel8053)
・合理的配慮対話を開く対話が拓く(有斐閣)川島聡他
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文字数 266,710
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.04.01
3,562
匣 -閉じ込められた感情、伝わらない想い-
将来、イラストレーターになりたいと本気で頑張っている女子高生、佐々木美鈴は、友達である武田鈴にある噂を聞いた。
その内容は、嘘くさいと思う程に現実味がなく、美鈴は信じていなかった。
それでも、鈴に強く誘われ、放課後に噂が流れている森林公園へと向かうこととなる。
森林公園の奥には、深い林が続いていた。
進むと、噂として流れていた古い小屋がポツンとある。
二人は、この小屋の中に噂の正体があると、驚きつつも期待していた。
噂の内容は、なんでも願いが叶うというもの。
仮に噂が本当だったとすれば、鈴はお金持ちにしてもらうだと美鈴に話していた。
だが、それは泡となって消えた。
小屋の中には、片目を前髪で隠している青年、筐鍵明人《きょうがいあきと》がいた。
噂の内容を話すと、困ったように微笑み「願いは叶えられない」と言われてしまう。
断られてしまい、二人は帰るしかなかった。
その出会いがきっかけで繰り広げられる、負の感情と正の感情の絡み合い。
口にしなければ伝わらない。勝手な思い込みで広がる憎しみ。
無意識に閉じ込めてしまっている感情、行き場のない感情を吐き出せる場所とは――……
「お前の匣は、頂いた」
感情がすべてあふれ出た時、その人の運命が大きく変わる。
※カクヨムでも公開中
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文字数 98,986
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.04.29
3,563
ノスタルジーコロニー
楽園は此処にあった
人類は核戦争で死ぬ地球を飛び立った。それから程なくして四季の消えた現代で唯一、過去の世界へ行ける場所、オアシスコロニーに皆がノスタルジーを求めて、様々な季節を味わおうと足を運んでいく。
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文字数 719
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.30
3,564
夏空の下、きみに恋をする
高校生の由花は学校にも家にも居場所がない。
クラスではひどいいじめが起きていて、止めたいのに勇気が出ない。
家では両親がいつも喧嘩していて、家族円満なんて程遠い。
そんな由花が居場所を探して見つけたのが、静かで落ち着きのある河川敷だ。
しかし河川敷にはいつも先客がいる。他校の男の先輩だった。
名前も知らない先輩と言葉を交わすうちに、由花の胸に確かな気持ちが芽生えていく。
それはたぶん、人が勇気と呼ぶものだった。
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文字数 9,588
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.25
3,565
長々し夜をキミとshow time.
豊中 花(とよなか はな)は中学二年生。怪人二十面相に憧れて、変装メイクの趣味をもつ。ただ、誰にも打ち明けられず、一人で楽しんでいた。ある夜、変装して街を歩いていると、ふと将来に不安を感じて涙をこぼす。そのとき、散歩中の同じクラスの『ダサ眼鏡』こと蛍池 星(ほたるがいけ ほし)に遭遇し、見破られてしまう。
二人は打ち解け、それぞれの悩みに葛藤しながら、協力して困難に立ち向かう。
感想数 0
文字数 35,744
最終更新日 2026.07.19
登録日 2026.07.03
3,566
私の小さなお姫様
彼女は空を見つめていました。
文字数 987
最終更新日 2019.11.03
登録日 2019.11.03
3,567
宇宙のくじら
それは、現代と変わらず、だが優れた科学力によって少しだけ発展した世界。絵本「宇宙のくじら」を信じる少年と少女が「くじら」を目指し、宇宙へと旅に出る。
感想数 1
文字数 226,320
最終更新日 2024.12.30
登録日 2021.09.27
3,568
春と夜とお風呂の帝国
女の子が夜に散歩して出会った女の子と他愛もない話をする話です。(文庫本換算60Pほど)
ふんわりしつつやや不穏な感じの会話劇です。
全9話、完結まで毎日更新されます。
感想数 1
文字数 21,016
最終更新日 2023.11.20
登録日 2023.11.12
3,569
あたしは蝶になりたい
学校の成績は悪くない。運動も好きだし自信あるよ。親友と呼べる友達もいるし、憧れている男子もいる。
そして大好きな家族。特に弟の岳人は可愛すぎるし、優しいしめちゃくちゃ愛している。
とても恵まれたあたしだけど、ある晩に悪夢を見てしまった。
夢のに中に白い数字が現れて、一秒毎に数字が減っていく。
意味分かんないけど、気味が悪いでしょう⁉️
なにかをカウントダウンしていることはすぐに飲み込めたし、実はすぐになにを数えているのか察知したの。
あたしの寿命を指折り数えているんだ……
その日から常に死ぬことを意識して過ごしている。
不思議なもんで、天寿の終幕が明らかになってしまうと、その日にたどり着くまでのあたしの時間が無駄なものだと感じられる。
だから、将来の夢を持って努力をするなんてくだらない。
そういう前向きなひとが嫌いだ。
それを強要する男の大人はもっと怨めしい。
ほんの僅かな値打ちは、友達や想いびとや岳人の温かさが、より一層身に染みるようになった。一緒にいることがますます感動的になった。
その分死ぬことが怖くなり、余計にうんざりするんだけどね。
それから皮肉な生活が続いた。大切なものを失くしてたくさん泣いた。
別のかけがえのないものを得た。
大好きだとおもえるものを得た。
もっと長く生きたいと欲しがるようになった。
それでも、カウントダウンは休まない。
本当にあたしは死ぬの⁉️
思い過ごしじゃないの⁉️
数字がゼロになっても、まだ生き続けるんじゃないの⁉️
ああ、あたまがおかしくなる……
感想数 0
文字数 147,098
最終更新日 2024.05.08
登録日 2024.03.18
3,570
からふるに彩れ
この世界や人に対して全く無関心な、主人公(私)は嫌々高校に入学する。
そこで、出会ったのは明るくてみんなに愛されるイケメン、藤田翔夜。
彼との出会いがきっかけでどんどんと、主人公の周りが変わっていくが…
藤田翔夜にはある秘密があった…。
少女漫画の主人公みたいに純粋で、天然とかじゃなくて、隠し事ばっかで腹黒な私でも恋をしてもいいんですか?
────これは1人の人生を変えた青春の物語────
※恋愛系初めてなので、物語の進行が遅いかもしれませんが、頑張ります!宜しくお願いします!
感想数 0
文字数 6,149
最終更新日 2017.12.05
登録日 2017.11.18
3,571
-逃避行- そして僕らはいなくなった。
塾に行こうとするヒロキに、コウスケは「俺は人を殺した。」と言い放った。
人殺しをしたというコウスケと、ココにいてはいけないダメ人間のヒロキの、冒険。
青年たちの心の叫びが、大きな問題となっていく。
優しさは時には、捨てないといけない。
あなたは、親友と家族どちらを選びますか?
感想数 0
文字数 2,451
最終更新日 2019.11.17
登録日 2019.11.17
3,572
感情の交差点 ~憧れ惹かれ学ぶ少女たち~
公立中学校で成績最下位になってしまった主人公、二階堂きさらは母に促され学習塾の夏期講習を受けることになった。そこで出逢ったのは中高一貫のお嬢様学校に通い、塾でトップの成績を誇る一木愛夢。彼女に憧れ、惹かれ……学ぶ楽しさを知るきさらは、愛夢の通う星花女子学園の高等部を受験することを決意。これは二人の少女の感情が交差する物語。
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文字数 12,728
最終更新日 2025.07.15
登録日 2020.08.19
3,573
10年前に愛し合った少女♂と再会したら、攻守♂が逆転しました
大学に入学したての塩川聖夢はサークルの勧誘活動シーズンの中、キャンパスを歩いていると、10年前に愛し合った彼女♂に再開した。彼女は岸歩斗、その昔は塩川聖夢と同じくらいの身長の女装子だったが、現在は完全に身長差が逆転し、さらにタチ・ネコの関係までも逆転してしまうっ!?
そして二人はともに合唱団員として交際をまた始めるのであった。
一般向け小説として投稿したカオスシンガースをBL版としてリメイクしました。
※ナツ○スミという作品を決してモチーフにしていないですからねぇ!
3/18
とりあえず3/21まで毎日お話投稿できそうです。
3/19
新話は、かつて合唱嫌いなのに合唱団に入り、かつ廃団しかけた合唱団を全国大会まで導いたメンバーの一人として、知識と経験で書いています。
3/20
エロい話を投稿しました。こういうHな思い出が欲しかった。
感想数 0
文字数 18,778
最終更新日 2021.03.21
登録日 2021.03.16
3,574
脳内殺人鬼
高校生の櫻咲結香(おうさきゆか)は、脳内で殺人を繰り返す“脳内殺人鬼”であった。脳内でしか人は死なないため、何度も何度も気に食わない人間を殺していく。
結香をいじめるクラスメイト、自分を裏切った元恋人、見て見ぬふりの教師、悩んでいる自分を責める両親・・・。しかし、ある日を境に結香が脳内で殺した人間は行方不明や原因不明の病によって死んでしまう。
驚きを隠せない結香の前に、別の高校へ行った幼馴染の柊夏樹(ひいらぎなつき)が現れる。
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文字数 8,265
最終更新日 2022.06.16
登録日 2022.06.09
3,575
青色のOverture
忘れられない始まり
ある夏の暑い日。図書館の一角で涼んでいると見知らぬ女子生徒に叱られた。それが俺の物語の始まりだった。
まだその時は僕より後ろに沢山の人がいた。でも走り始めた人が何人かいるから、歩いていた僕をまたひとりまたひとりと追い抜いていく。特にそれに恐怖はなかった。特にそれに不安はなかった。
そのくらいでは、まったく走ろうという気にはならなかった。変な話だ。
たぶん、そう思っていられたのは何も知らなかったからかも知れない。追い抜いて行ったのが誰だったのか。気に留めなかったからかも知れない。
このままずっと歩いていたら置いてけぼりにされるだろう。僕は別にそれでも構わなかった。
寂しいって言葉がある。この思いは不思議なことに一人でいるときにはあまり感じないんだ。周りに人がいるときにこそ感じる。賑やかさを目の当たりにして、反対に自分は一人だと気づいて初めてそう思うんだ。
たとえば、誰もいない世界に生まれた人間は寂しいと思わないだろう。僕はそんな世界にいる人間より賑やかな状況を知っているから、その人間を寂しいと思ってしまうだけだ。でもその人間にとっては逆に自分の周りこそが賑やかでそれ以外は寂しい場所。
そんな状況だから、その人間は世界で一番の幸せ者と言えるんだ。
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文字数 68,411
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.09.04
3,576
隣の席の関さんが許嫁だった件
有馬 純(ありま じゅん)は退屈な毎日を送っていた。変わらない日々、彼女も出来なければ友達もいなかった。
高校二年に上がると隣の席が関 咲良(せき さくら)という女子になった。噂の美少女で有名だった。アイドルのような存在であり、男子の憧れ。
そんな女子と純は、許嫁だった……!?
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文字数 21,704
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.04.03
3,577
メディカルスクール! 過年組
私立逢坂医科大学新聞部の創立メンバーは5人の浪人経験者で構成される「過年組」。現在3回生である彼らのもとを、深刻な悩みを抱えた1回生女子が相談に訪れる。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に投稿しています。
※この作品は2019年に文芸同人誌で発表した作品を改稿したものです。
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文字数 6,044
最終更新日 2023.04.29
登録日 2023.04.29
3,578
指を数える(冒頭試し読み)
睡眠以外のことに切実な欲求を感じたことがないヨリコは、何かを好きになったり、選び取って、えこひいきしてしまわないように注意深く生きている。ある日、同棲相手のユタカから好きなだけ眠っているだけでいいという奇妙なアルバイトを紹介されて…。
冒頭のみの公開です。
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文字数 1,173
最終更新日 2024.07.11
登録日 2024.07.11
3,579
あと20日で居なくなる私の為に
腐女子で陰キャな七海はふとしたきっかけでイケメンの陸くんとメシ友になった。
メシ友のよしみで七海の書いたラノベを読んでくれている陸くんの事を七海はいつしか好きになってしまう……
ラノベの物語と実際の二人との関係性が絡み合い、物語の結末はどこへ向かって行くのだろうか?
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文字数 1,798
最終更新日 2025.01.27
登録日 2025.01.27
3,580
隣の不思議な異国人マリーさん~隣の席の美少女は、自称女神? ――そして俺は恋に落ちる~
新学期、隣の席に座ったのは、 金髪碧眼の美少女・二条マリー。
しかし、彼女は 着物に刀という異様な姿 で、自己紹介でこう言い放つ。
「私は女神よ。人間には興味がないの」
誰も近づけない圧倒的なオーラ。
学校中で囁かれる 「首斬り姫」の噂。
そして彼女が探し求める何か。
なぜ彼女はここにいるのか?
そして、平凡な高校生・佐倉優は 彼女の危険な魅力 に抗えるのか?
美しくも狂気じみた彼女に惹かれたとき、すべてが変わり始める。
刃のように鋭く、甘く、危険な学園ラブストーリー、ここに開幕!
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文字数 7,371
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.23
3,581
リアルうさぎとかめ(第1話)
元営業マンの翔太(うさぎ)は勢いだけはあるが持続力がなく、転職活動でも空回り。対照的に、旧友の市役所職員・亀田(かめ)は派手さはないが、毎日コツコツと生活を積み重ねていた。翔太は「半年で人生逆転だ!」と張り切り、仕事もマラソンも最初だけ全力で突っ走るが、すぐ息切れして亀田に抜かれる。その度に亀田の“地味で的確な助言”に救われてきた。再就職を果たした翔太は次の挑戦として婚活アプリに挑むが、見栄を張りすぎて初デートは大失敗。落ち込んで亀田に相談すると「恋もマラソン」と指摘され、翔太は初めて“正直な自分”で向き合うことを決意する。
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文字数 1,402
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.11.19
3,582
second life
___もしも僕がアイドルをしていなかったら?
キラキラ輝くステージ、恵まれた容姿に得意のダンス。人は皆、僕のことを羨ましいという。
でも、ふと思うことがある。
もしも僕にアイドルをしていない第二の人生があったら、
例えば君と街の真ん中で、抱きしめあったり。
例えばスーパーのカートを押しながら、腕を組んだり。
例えば2人で映画館に行くとか。
例えば、変装もなしに別れ際にキスをしたり。
そんなことが、できたのだろうか。
いつも、君と出会ったあの夏を思い出す。
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文字数 1,979
最終更新日 2020.05.04
登録日 2020.05.03
3,583
なつおと
皆さんは夏、好きですか?私はどうも暑いのは耐えられなくて苦手なのですが、夏にしかない、あのワクワク感を感じるたび、嫌いになれないのが本音です。今回は私の思う夏のいいところを詰め込みつつ恋愛チックに仕上げてみました。ぜひ立ち寄って行ってね🍓
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文字数 2,776
最終更新日 2024.02.21
登録日 2024.02.21
3,584
青に眠る星
こちらの方が良いというちょっとしたラッキーが自然に見えてしまう江藤有織(えとうゆうり)は、それがズルいことをしているようで少しうしろめたい。そこでラッキーを周りに譲っていたら、周りの人たちの笑顔が増えた。それを見ることが嬉しくて、今日も有織はラッキーを人に譲る。
そんな有織も中学生になって色々な人間関係の中でラッキーが見えてしまうことに翻弄されていく。
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文字数 4,100
最終更新日 2024.10.12
登録日 2024.10.05
3,585
帰るための代償
東京に住む俊佑は、高校をサボり、同じクラスの卓哉と遊びに行った。帰りの電車でふと目を覚ましたら、遠く離れた、埼玉の大宮駅にいた。乗り越し料金を払い、所持金は十円のみ。携帯も使えない。距離なども分かるはずもなく、実際は歩いて帰れなくもない距離だが、果てしなく遠い道のりに見えた。親や担任にサボったことを知られるわけにはいかない。タイムリミットまであと四時問。成す術も無い俊佑はどうなってしまうのか。究極の選択を強いられるが、その出した答えにより思わぬ展開へ。俊佑と卓哉の友情が起こした奇跡。どんな過酷な状況でも冷静であれ。早まって、道を間違えるな。そんなメッセージも込められています。
感想数 0
文字数 16,635
最終更新日 2019.03.16
登録日 2019.03.10
3,586
主人公Lv.0の俺がなぜこのクラスなのだろうか
清陵学園には主人公クラスというものがある。
異能力という存在を教育する学園の中でも、トップクラスの生徒ばかりが集まったクラスだ。
その中に1人、事実上最弱の男がいる。
なぜ自分が主人公クラスなのか。
彼自身にも分かっていない。
そんな彼は幼馴染やその他の異能力者、そして世間を脅かす七脅たちとぶつかり、成長していく青春物語である……。
というのは嘘で、最弱の主人公が最弱を理解するだけのコメディライトノベルである。
感想数 0
文字数 48,821
最終更新日 2019.08.31
登録日 2019.08.30
3,587
私が好きなのは…
白鳥晴花(しらとりはるか)と白鳥雨音(あまね)は双子の姉妹。
そして双子の幼馴染の明日見歩夢(あすみあゆむ)は小さい頃から仲が良かった。
ずっと三人で一緒にいたいと思っていた晴花だがある日雨音から歩夢が好きだと告白される。
二人に協力するため晴花は距離をとることにする。しかし二人が楽しそうにしているのを見るのが自分が思っていたよりも辛かった。
そんな時声をかけてきたのは人気者の月城光樹(つきしろみつき)だった。
更新は遅めです。
文字数 8,932
最終更新日 2020.04.14
登録日 2019.10.16
3,588
僕と私と紙飛行機
勉強、勉強、勉強。僕の友達はノートとペンと教科書だ。
そう言っても過言ではないほど、勉強漬けの毎日を送っていた男子高校生・燐(りん)。
友達もいないければ趣味もない、周りからの期待に応えるためだけに彼は生きていた。
そんな彼の元に、一つの紙飛行機が新たな出会いを結びつける──。
※この作品はノベルアッププラス様にも掲載しております。(https://novelup.plus/story/519987288)
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文字数 6,279
最終更新日 2020.10.29
登録日 2020.09.27
3,589
去れど”ハル”
高校2年生の向日(むこう)ハル。彼女は下校中にふと雨に濡れたアサガオが目に留まる。
『時期じゃないのに。』
思わず口から出た言葉
『だって、造花だから。』
後ろから透き通った優しい声が聞こえた。
「なんで、知ってるんですか?」
彼女は怪訝そうに眉を曲げながら呆れたような顔で口を開いた。
「ここ私の親の店だから。花屋の娘なの。」
「ふーん」
(なんで造花なんか飾ってんだろ。)
「どこの高校?」
「春宮高校。」
「同じ。」
「へー。」
共通点がお互いに見つかり二人の間の空気がふっと軽くなった。
「ねぇ、」
「?」
「ハルの花を教えて。」
「桜?」
「花屋だろ。」
もうじき春が来る。平坦だけど少し苦い青春のお話。
『去れど”ハル”』
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文字数 784
最終更新日 2024.03.20
登録日 2024.03.20
3,590
翼も持たず生まれたから
中学三年生になったばかりの久保田奈緒は、塾帰りのある夜、古びた歩道橋の上で登校拒否児童で十一歳の白木星志に出会う。歩道橋の上から星空を眺めるのが好きだという実年齢より少し大人びた彼に惹かれた奈緒は、毎晩彼に会うために塾の帰りに歩道橋に立ち寄るようになった。
奈緒は誰にも言えなかった悩みを星志に打ち明け、更に彼と過す時間を大事にするようになったが、星志には奈緒にも打ち明けられない秘密があった。
お互いの孤独はお互いでしか埋められない二人。
大人には分かってもらえない、二人の心が辿り着ける場所は果たしてあるのか。
誰もが通る思春期の屈折の道に迷いながら進む彼らの透き通った魂をご覧ください。
感想数 0
文字数 77,917
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.04.15
3,591
暴力に魅せられて。
自分の気持ちを出すことが苦手で周りの言うことに従い続けて生きてきたシュンと自分の意思で思うがままに生き周りからは腫れ物扱いをされてきた前科者の自称格闘家兼YouTuberのケン。
決して交わることのなかったはずの2人がひょんなことから交わった二人。
性格も何もかも真反対な二人が織りなす脆く、危なく、儚い、青春の物語。
感想数 0
文字数 2,199
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
3,592
【BL短編集】面倒くさい男たち(カプ雑多)
クセありな男たちが、面倒くさい恋してます。基本単話完結。
各話タイトルにカプの関係性くっついてますので、お好きなところからどうぞ。
※すべてお題は「創作BL版深夜の60分一本勝負(@sousakubl_60)さま」からお借りしています。
感想数 0
文字数 30,851
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.01.03
3,593
『君と僕:ひまわりの咲く学び舎で』
**「ねえ陽太、やっと同じ時間を生きられるね」**
前作『君の時間は六歳で、僕の夏は十六歳で。』
前世の夏、激しい濁流の中で、僕たちは永遠に引き裂かれた。
あと数センチ、届かなかった指先。
六歳のまま止まってしまった君の時計と、後悔だけを抱えて生きた僕の人生。
そして一度神様にもらった26日。
そして天国での再会。
しかし、神様はそれ以上の祝福をくれたそうだ。
巡りゆく輪廻の果て、十六歳の春。
高校の校門で僕を待っていたのは、自分と同じ速さで時を刻む**「生まれ変わった」**君だった。
これは、神様がくれた二度目の人生。
幽霊でも幻でもない、確かな体温。
お揃いのミルクティー色の髪をなびかせ、五人の仲間と笑い合う。
前世では決して叶わなかった「共に大人になる」という当たり前の奇跡を、二人は一分一秒、慈しむように積み上げていく。
そして、サクラ舞う卒業式。
かつて濁流に消えたあの指先へ、陽太は一生をかけた約束を贈る。
**「もう、絶対に離さない。一生、僕の隣にいてください」**
死ですら分かつことのできなかった、魂の再会。
前世の「さよなら」を、永遠の「愛してる」へと書き換えるための、千九十五日間の物語。
感想数 0
文字数 22,950
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.04.29
3,594
真夜中の君
夜中、突然スマホの通知が鳴り響く。
「相談があるんだけどいいかな。」
まさか君から連絡が来るなんて思っていなくて、一瞬固まった。
俺は急いで既読を付けた。
あの頃の俺には何もなくてさ、君とは不釣り合いだと思っていた。
「俺のどこがいいの?」
なんて聞いたことがあったね。
そしたら君は笑って答える。
「秘密だよ。ばーか!」
放課後は二人で帰ることが習慣になった。
俺の壊れた自転車がうるさくて、それは君のツボだった。
雨の日、一本の小さな傘を分け合ったこともあったね。
ビショ濡れになっても君は笑っていた。
君といるとさ、何もかもが楽しくて、そんな幸せが俺を変えてくれた。
それなのにこれがあたりまえだと思っちゃってさ、
君といる大切さに気付けなくなってしまった。
大粒の雨が降っていた。
放課後、君を体育館裏に呼び出して、
そして別れを告げた。
君は何も言わなかった。俺を責めなかった。
ただ、なにも言わずに泣いていた。
進学して学校は離れたけど、それからも連絡は取り続けた。
君は相変わらず優しかった。
でも、急に返事が来なくなった。
SNSで知ったけど、彼氏ができたんだね。
君の勝手だから何とも思わないけど。
思わないけど、なんだろうこの気持ちは。
言葉にならない気持ちのせいでその日の夜は眠れなかった。
近くの学校だったのに、君とは一度も会わなかった。
ああきっとこれは天罰だ。君を苦しめた罰だ。
身勝手な俺にはお似合いな罰さ。
やっぱり君のことが好きだ。
「こんな夜中にごめんね」
なんて君は言うんだ。
むしろ俺からしたら「ありがとう」なんだよ。
頼ってくれてありがとう。
また出会ってくれてありがとう。
感想数 0
文字数 675
最終更新日 2020.05.28
登録日 2020.05.28
3,595
わたしの人生で、3人目に恋した相手は女の子でした。
少し書き直されました。
女の子の恋のお話ですが、序盤は部活に対する強い想いだったり、青春要素もあったりします。
貴方は異性の方を好きになりますか?
それとも同性の方を好きになりますか?
両方とも関係の無く好きになりますか?
これは、今まで恋愛対象は異性だった女の子が女の子に恋をしていくお話です。
私の人生の中で女の子を好きになったのは、貴方だけ。
出会ったのは高校生。
でも、はっきりと好きだと気づいたのはずっと後の事でした。
貴方にとって"好き"とは何ですか?
「カクヨム」でも掲載しております。
感想数 0
文字数 10,308
最終更新日 2020.12.18
登録日 2020.06.23
3,596
アイドルに恋をした
ご当地アイドルにこいするお話です。
感想数 1
文字数 4,706
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.17
3,597
Eternal Love
青春の儚き愛をつむぐ物語
毎週金曜日に更新
感想数 0
文字数 54,522
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.03.19
3,598
時間のない恋
「非異能」学園バトル(逆転系)の作品です。
「第1話」と「第2話」での「試」のルール説明を、すっ飛ばして読んで頂いても「第3話」以降を楽しむことができるので、長たらしければ、軽いスクロール程度でも問題ありません。
でも、「ここから」と思ったら、ぜひ。
シンプルな文章で、複雑な内容を。
どうぞよろしくお願いします。
~追記~
この作品は、「普段あまり小説を読まない」、「どちらかといえばアニメや漫画派」といった、「長い文字列を見ると疲れる、続きを読む気力がなくなる」という現象がよく見受けられる若者世代に焦点を当てて、「少しでも多くの人に本の楽しさを感じてほしい」という想いから創作が始まったものなので、会話文を多用し漫画やアニメを模した形式で展開を進める、作品になっています。
「句読点の打ち方」や「漢字、カタカナ、ひらがなの使い分け」などにも配慮しているので、気になった方は、ぜひ注目して読んでみて下さい。
感想数 0
文字数 26,700
最終更新日 2024.04.22
登録日 2022.04.21
3,599
空の海と青
感想数 0
文字数 1,228
最終更新日 2023.04.13
登録日 2023.04.13
3,600
もう一度抱きしめて……
高校2年生の柚子。親友に連れられて行ったのはロックバンド「BLUE ROSE」のライブ。
ライブの凄さに圧倒された柚子はBRにハマっていく。
ある日大学生の兄のアパートへ行ったら、湊の友達が家に来ていた。その湊の友達は「BR」のボーカル、零士だった!
性描写が軽く入ります。
感想数 1
文字数 174,928
最終更新日 2023.11.14
登録日 2023.07.09