パーティー追放小説一覧
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件
皆さまの応援のお陰でなんと【書籍化が決定】しました。
それに伴い、旧タイトル「パーティーを追放された挙句、幼馴染も全部取られたけど「ざまぁ」なんてしない!だって俺の方が幸せ確定だからな!」
から新タイトル「勇者に全部取られたけど幸せ確定の俺は「ざまぁ」なんてしない!」にタイトルが変更になりました。
書籍化に伴いまして設定や内容を変更しています。
2月中旬頃に発売予定です。
これも皆様方が応援して下さったお陰です。
この作品を愛して下さった方、長きにわたり、私を応援をし続けて下さった方...本当に感謝です。
本当にありがとうございました。
パーティーでお荷物扱いされていた魔法戦士のケインは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもないことを悟った彼は、一人さった...
ここから、彼は何をするのか? 何もしないで普通に生活するだけだ「ざまぁ」なんて必要ない、ただ生活するだけで幸せなんだ...俺にとって勇者パーティーも幼馴染も離れるだけで幸せになれるんだから...
第13回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞しました。
有難うございました
文字数 237,417
最終更新日 2021.02.24
登録日 2020.07.01
今までこのパーティーで上手くやってきたと思っていた。
なのに突然のパーティークビ宣言!!
確かに俺は直接の攻撃タイプでは無い。
補助魔法師だ。
俺のお陰で皆の攻撃力防御力回復力は約3倍にはなっていた筈だ。
足手まといだから今日でパーティーはクビ??
そんな理由認められない!!!
俺がいなくなったら攻撃力も防御力も回復力も3分の1になるからな??
分かってるのか?
俺を追い出した事、絶対後悔するからな!!!
ファンタジー初心者です。
温かい目で見てください(*'▽'*)
一万文字以下の短編の予定です!
文字数 5,488
最終更新日 2021.01.16
登録日 2021.01.11
「ごめんなさい、ラルス。私と別れてください」
幼馴染であり恋人だったコレットの一言で、魔法剣士で万能の冒険者と呼ばれたラルスは、勇者リヒトのパーティーを追放されてしまった。
装備品も奪われてしまい、一人で街を去っていく。
向かう先は、森に囲まれた静かな村。
そこでスローライフを過ごす予定だったが、同じく追放された聖女と出会うことで計画は大きく狂っていく。ダンジョンを発見したことにより、貴族からも目を付けられてしまう。
安全で平穏な毎日は手に入れるため、女性たちに翻弄されるラルスと、追い出した勇者リヒトが勝手に墜ちていく物語。
文字数 257,270
最終更新日 2021.02.04
登録日 2020.07.11
2019年ファンタジー小説大賞 190位!
読者の皆様、ありがとうございました!
婚約破棄され家から追放された悪役令嬢が実は優秀な槍斧使いだったり。
実力不足と勇者パーティーを追放された魔物使いだったり。
鑑定で無職判定され村を追放された村人の少年が優秀な剣士だったり。
巻き込まれ召喚され捨てられたヒカルはそんな追放メンツとひょんな事からパーティー組み、チート街道まっしぐら。まずはお約束通りざまあを目指しましょう!
※4/30(火) 本編完結。
※6/7(金) 外伝完結。
※9/1(日)番外編 完結
小説大賞参加中
文字数 229,333
最終更新日 2019.09.01
登録日 2018.12.01
S級冒険者PT『疾風の英雄』
電光石火の攻撃で凶悪なモンスターを次々討伐して瞬く間に最上級ランクまで上がった冒険者の夢を体現するPTである。
龍狩りの一閃ゲラートを筆頭に極炎のバーバラ、岩盤砕きガイル、地竜射抜くローラの4人の圧倒的な火力を以って凶悪モンスターを次々と打ち倒していく姿は冒険者どころか庶民の憧れを一身に集めていた。
そんな中で俺、ロイドはただの盾持ち兼荷物運びとして見られている。
盾持ちなのだからと他の4人が動く前に現地で相手の注意を引き、模擬戦の時は2対1での攻撃を受ける。
当然地味な役割なのだから居ても居なくても気にも留められずに居ないものとして扱われる。
今日もそうして地竜を討伐して、俺は1人後処理をしてからギルドに戻る。
ようやく帰り着いた頃には日も沈み酒場で祝杯を挙げる仲間たちに報酬を私に近づいた時にそれは起こる。
ニヤついた目をしたゲラートが言い放つ
「ロイド、お前役にたたなすぎるからクビな!」
全員の目と口が弧を描いたのが見えた。
一応毎日更新目指して、15話位で終わる予定です。
作品紹介に出てる人物、主人公以外重要じゃないのはご愛嬌()
15話で終わる気がしないので終わるまで延長します、脱線多くてごめんなさい 2020/7/26
文字数 188,016
最終更新日 2020.10.22
登録日 2020.07.12
突然、パーティーからの除名処分を言い渡された。しかし俺には、その言葉がよく理解できなかった。
いつの間に、俺はパーティーの一員に加えられていたのか。
文字数 4,446
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.02.21
賢者オルドは、勇者パーティーの中でも単独で魔王を倒せるほど飛び抜けた力があったが、その強さゆえに勇者の嫉妬の対象になり、罠にかけられて王に対する不敬罪で追放処分となる。
オルドは様々なスキルをかけられて無力化されただけでなく、最愛の幼馴染や若さを奪われて自死さえもできない体にされたため絶望し、食われて死ぬべく魔物の巣である迷いの森へ向かう。
やがて一際強力な魔物と遭遇し死を覚悟するオルドだったが、思わぬ出会いがきっかけとなって被追放者の集落にたどりつき、人に関するすべてを【逆転】できるスキルを得るのだった。
文字数 156,232
最終更新日 2020.05.30
登録日 2019.08.16
追放された主人公フライがその能力を覚醒させ、成り上がりっていく物語
主人公フライ。
仲間たちがスキルを開花させ、パーティーがSランクまで昇華していく中、彼が与えられたスキルは「精霊王」という伝説上の生き物にしか対象にできない使用用途が限られた外れスキルだった。
フライはダンジョンの案内役や、料理、周囲の加護、荷物持ちなど、あらゆる雑用を喜んでこなしていた。
外れスキルの自分でも、仲間達の役に立てるからと。
しかしその奮闘ぶりは、恵まれたスキルを持つ仲間たちからは認められず、毎日のように不当な扱いを受ける日々。
そしてとうとうダンジョンの中でパーティーからの追放を宣告されてしまう。
「お前みたいなゴミの変わりはいくらでもいる」
最後のクエストのダンジョンの主は、今までと比較にならないほど強く、歯が立たない敵だった。
仲間たちは我先に逃亡、残ったのはフライ一人だけ。
そこでダンジョンの主は告げる、あなたのスキルを待っていた。と──。
そして不遇だったスキルがようやく開花し、最強の冒険者へとのし上がっていく。
一方、裏方で支えていたフライがいなくなったパーティーたちが没落していく物語。
文字数 170,000
最終更新日 2021.02.23
登録日 2020.08.12
パーティー内で逆境に立たされていたセクトは、固有能力取得による逆転劇を信じていたが、信頼していた仲間に裏切られた上に崖から突き落とされてしまう。近隣で活動していたパーティーのおかげで奇跡的に一命をとりとめたセクトは、かつての仲間たちへの復讐とともに、助けてくれた者たちへの恩返しを誓うのだった。
文字数 259,011
最終更新日 2019.10.25
登録日 2019.08.30
ベテランの転移術士であるシギルは、自分のパーティーをダンジョンから地上に無事帰還させる日々に至上の喜びを得ていた。ところが、あることがきっかけでメンバーから無能の烙印を押され、脱退を迫られる形になる。それがのちに陰謀だと知ったシギルは激怒し、パーティーに対する復讐計画を練って実行に移すことになるのだった。
文字数 316,446
最終更新日 2019.11.14
登録日 2019.08.30
ハイファンタジーの日間ランキングで1位獲得!
親からの虐待を受けていた主人公シオンとその妹。ある日妹は虐待によって殺される。そしてシオンは大人を信用しないことと復讐をすること。そしてもっと強くなることを心に、妹に誓った。
そして4年後シオンは強くなるために迷宮階層で鍛えようとする。そのため5人のパーティーを結成する。そのパーティーは迷宮階層で先頭を走るまで強くなった。しかし、シオンは全然強くなく、ミスばかりをするため、周りから無能のシオンと呼ばれていた。そんな時に迷宮でミスをするとそれを機にパーティーから追放されることになる。
3日ほど水くらいしか口にすることが出来なかったシオンは、キノコを見つけ口にするとあたってしまい倒れてしまった。そこに、国王の娘が現れ助けてもらう。そしてその出会いがきっかけで次期国王と言われるまでになる。しかしそんなある時に事件が起きる。
そうこれはシオンの波瀾万丈な物語である
文字数 84,645
最終更新日 2021.01.20
登録日 2020.10.31
VR技術が発達し、VRMMOが日常に溶け込み出した時代。
Free Rule Online(フリー ルール オンライン)───────通称FROという極普通のVRMMOソフトが存在した。そのゲームはルールというルールが存在しない自由なゲーム世界。
そのプレイヤーの一人であるラミエルは勇者を職業に持つカインのパーティーに所属していた。FRO内で唯一『パーフェクトヒール』が使えるラミエルは勇者パーティーに重宝されていた····筈なのだが、ある日カインにパーティー追放を言い渡されてしまう。
「魔王戦で使いものにならないお前はいらないんだよ!仲間を癒せないヒーラーなんて、俺のパーティーにはいらない!」
FRO内で唯一『パーフェクトヒール』を使えるラミエルだが、それはHPが最低でも1残っていることが条件である。強すぎる魔王の強烈な一撃で毎回一発KOされる仲間達を癒すことは出来なかった。
悲しみに溺れながらも、思い入れの深い勇者パーティーを後にした、ラミエル。
勇者パーティーから追い出されて落ち込むラミエルだったが、彼女を拾ったパーティーが居た。
そのパーティーは───────『虐殺の紅月』と言う、PK集団だった!?
そこのパーティーメンバーである徳正としばらく行動を共にしていたラミエルだったが、ある日謎のハッカー集団『箱庭』にゲーム世界に閉じ込められて!?ゲーム世界での死が現実世界での死に直結するデスゲームと化したFRO内でラミエルは仲間達と共にゲーム攻略に挑む!PK集団が英雄になることは出来るのか!?最低で最高のPK集団が送る、ゲーム攻略奮闘記!ここに爆誕!
※小説家になろう様にも掲載中
※一話3000字程度と少し長めです
文字数 653,641
最終更新日 2020.12.05
登録日 2020.07.02
追放からはじまるもふもふスローライフ
レンタル有り旧題:冒険者パーティーを追放されたので、植物園でもふもふ養ってます
園芸店の店員をしていた植村花純は、ある日なぜか異世界にトリップ。助けてくれたのは、優しくカッコいいリヒトたち冒険者パーティー。彼らと旅をしながら魔法習得を試みたものの、結局一つの魔法しか習得できず、役立たず認定を受けてパーティーから追放されてしまう。
そんなとき、ちょっと強引に勧誘してきたのは植物園の主と名乗る男性レヴィ。彼に連れられていった植物園で、自分の特性をいかして働くことにするのだが、大事に育てている花畑を魔物に荒らされてしまう。けれども花を食べた魔物に驚くべき変化が現れて……
花咲かじいさんならぬ、花咲か乙女(?)的主人公が、もふもふ&憧れのスローライフを守る物語。
書籍化予定につき、本編引き下げさせていただきました(2020.9.25)
文字数 160,925
最終更新日 2020.10.29
登録日 2019.06.10
貧しい田舎から上京し、たくさん仕送りが出来る超一流の冒険者になる!そしてたくさんの可愛い女の子とお近づきになって守るんだ!そう意気込んで王都にやって来たリック。
しかし彼は生まれながら魔法を使うことが出来ず、魔法欠格者の烙印を押され様々なパーティーで雑用係に甘んじていた。
そんななか、とあるダンジョンの攻略中に転機が訪れる。パーティーに捨て駒にされ死を覚悟したとき、ダンジョンの核(コア)の少女と出会ったのだ。
「あなたには闇のチカラがあるの。魔王としてこの世界を好き勝手に出来る、闇魔法の才能が」
そこで初めてリックは魔法が使えないのではない。評価されないだけだったのだと知ることになる。
この魔王の力を使えばダンジョンを拡張してどんどんお金も手に入り、世界中の女の子達ともどんどん仲良くなれるという。
こうしてリックはぼっち歴1000年のダンジョンの核、アイラと共に虐げられる世の女の子のために、ハーレムダンジョンを創りつつ世界一優しい世界征服に乗り出すことになったのだった。
*毎晩19時付近に投稿しております。
文字数 41,043
最終更新日 2020.04.28
登録日 2020.04.14
魔力の乏しい少年シオンは、《召喚士》という外れジョブを授かったせいか、パーティーメンバーに疎まれる日々を送っていた。
そしてあるクエストの最中に、メンバーのリリアに事故を装い崖から突き落とされてしまう。そのまま底なしの泉へと転落したシオンだったが、そこは誰も知らぬ秘境の泉でー?
追放された無能召喚士は、気ままに冒険者生活を続けるようです。
文字数 70,895
最終更新日 2020.10.06
登録日 2020.07.04
異世界からやってきた勇者ケンジの、パーティーメンバーに選ばれた、【黒騎士】のアルベルトとその幼馴染みのクリスタは元平民だったが、魔王を倒す為、勇者に命を預ける事を決めた。
しかし、旅を始めて半年、クリスタの体に異変が起き、癒しの力が使えなくなってしまった。
パーティーメンバーは、アルベルトのせいでクリスタが聖女としての力を失ったとし、彼等をパーティーから追放した。
その後、彼等はパーティー追放を受け苦渋の生活を送る事になり、民から痛烈な批判を受ける事になった。
国中の人々から、罵詈雑言の嵐。故郷にも冷たくあしらわれ日々精神は弱っていく。
一人の神父に真実を教えられるまで。
「クリスタ様が、力を失ったのは、国の上層部によって仕組まれた事なのです」
クリスタが癒しの力を使えなくなったのは、全て国によって仕組まれた事だと知ると、アルベルトは関わった者、その全てに復讐をすると誓う。
しかしアルベルトの前にかつての仲間がクリスタを取り戻そうと立ちはだかる。
ーーこれは大切な幼馴染みを傷つけられた青年が、どん底から這い上がり、復讐を遂げる物語である
カクヨム日間 最高 異世界ランキング 37位
総合 60位
これからも精進します!!
8万字から10万字で完結の予定です。
全三章構成 あらすじと一部違う箇所がございます。
文字数 50,496
最終更新日 2021.01.17
登録日 2020.06.15
異世界に転生した私、「藤潮弥生」は婚約破棄された悪役令嬢でしたが、見事ざまあを果たし、そして、勇者パーティーから追放されてしまいましたが、自力で魔王を討伐しました。
その結果、私はウェラベルグ国を治める女王となり、名前を「藤潮弥生」から「ヤヨイ・ウェラベルグ」へと改名しました。
そんな私は、今、4人のイケメンと生活を共にしています。
庭師のルーデン
料理人のザック
門番のベート
そして、執事のセバス。
悪役令嬢として苦労をし、さらに、魔王を討伐して女王にまでなったんだから、これからは私の好きなようにしてもいいよね?
ただ、私がやりたいことは逆ハーレムを作り上げることではありません。
私の欲望。それは…………イケメン同士が組んず解れつし合っている薔薇の園を作り上げること!
お気に入り登録も多いし、毎日ポイントをいただいていて、ご好評なようで嬉しいです。本来なら、新しい話といきたいのですが、他のBL小説を執筆するため、新しい話を書くことはしません。その代わりに絵を描く練習ということで、第8回BL小説大賞の期間中1に表紙絵、そして挿絵の追加をしたいと思います。大賞の投票数によっては絵に力を入れたりしますので、応援のほど、よろしくお願いします。
文字数 74,561
最終更新日 2019.11.30
登録日 2019.10.31
傭兵ガルムは困惑した。
――なんでこんなことになっているのだろう。
文字数 9,699
最終更新日 2021.01.21
登録日 2021.01.19
「お前、いつも何もしてないし、そろそろパーティ抜けてもらっていい?」
ある日突然、幼なじみ兼恋人であるシュリアは私にそう告げる。
いや、何もしてないって……戦闘中も普段と動きが変わらないからそう言ってるんでしょうけど、四六時中あなた達にバフ掛けているんですからね、私。モンスターにデバフだって振ってます。
何とか弁解を試みるけれど、全く聞いて貰えず……。挙句の果てには絶縁すると言い出す。しかもシュリア、どうやら私と交際中に、同じパーティ内の女と浮気してたらしい。
ここまで来たら、もう私が構ってやる道理はありませんよね? 私はパーティだけじゃなく、この街を出ていきます。奴らと同じ街にいると思うだけで、虫唾が走るので。
……そうしたいのに、なぜか今、冷酷と噂されるギルド長様に監禁されています。正直ガクブルものです。ここが私の運の尽き……私が何をしたって言うんだ……
バフ:攻撃力や防御力などのステータスを上げること。
デバフ:バフの逆。ステータスを下げること。
※少しだけタイトル変更しました。
文字数 24,046
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.03
クラウス・アイゼンシュタイン、二十五歳、C級冒険者。滅んだとされる死霊術士の末裔だ。
勇者パーティーに「荷物持ち」として雇われていた彼は、突然パーティーを追放されてしまう。
S級モンスターがうろつく危険な場所に取り残され、途方に暮れるクラウス。
そんな彼に救いの手を差しのべたのは、五百年前の勇者親子の霊魂だった。
五百年前に不慮の死を遂げたという勇者親子の霊は、その地で自分たちの意志を継いでくれる死霊術士を待ち続けていたのだった。
魔王討伐を手伝うという条件で、クラウスは最強の女勇者リリスをその身に憑依させることになる。
S級モンスターを瞬殺できるほどの強さを手に入れたクラウスはどうなってしまうのか!?
「凄いのは俺じゃなくて、リリスなんだけどなぁ」
落ちこぼれ死霊術士と最強の美少女勇者(幽霊)のコンビが織りなす「死霊術」ファンタジー、開幕!
文字数 212,650
最終更新日 2020.04.03
登録日 2020.01.01
宮下光蔵はランニング中、異世界に勇者として召喚される。ところが、召喚師たちに理不尽な理由で総スカンを食らい、挙句の果てに胡散臭い鑑定師に無能と判定され、外れ勇者として追放されてしまう。どん底まで落ちた光蔵だったが、様々な仲間たちと出会ってともに旅をしていくうち、やがて史上最高の魔法職になり、真の勇者を目指すことになるのだった……。
文字数 245,225
最終更新日 2019.11.03
登録日 2019.08.19
完全なタイトルは次の通り:
「パーティーを追放された(*1)悪役令嬢(*2)が婚約破棄(*3)されたがチート(*4)で最強(*5)になってモフモフ(*7)してザマァする(*6)スローライフ(*8)な話」
長くて入り切らなかった...
文字数 2,785
最終更新日 2019.09.07
登録日 2019.09.07
私、 ルナマリアは 思い上がった勇者パーティーから追放されたので、 女神の裁きを 実行することにしました。
これからも私は、 女神の代行者として 道を踏み外した勇者パーティーを裁いていきます。
伏線のはずがネタバレになってしまっています。 さりげなく伏線を張ることができません。 それでもよければお楽しみください。
文字数 176,734
最終更新日 2018.09.01
登録日 2018.06.10
王都最強と謳われるパーティーのリーダー・ベルムが、事あるごとにパーティーを辞めたがる最強弓術士ルクスを引き止める日々を描いたゆるいファンタジー。
文字数 9,990
最終更新日 2020.12.01
登録日 2020.11.30
なぜか最弱である勇者はいつも、爆発戦士デイ、最強賢者ムーン、知恵回復師スター、常闇道化師テテたちの寄生パーティーメンバーであった。
その日は複数いる魔王の1人を倒そうとしていた。
仲間たちは勇者抜きの会議を開き、
勇者を追放することにした。
勇者は魔王の領土のめちゃくちゃ強いモンスターの中から必至で国まで逃げることに、
そこへやってきたある人のお陰で、勇者は心を鍛えなおし、
勇者にはゾーンというスキルがあった。勇者はこれをごみスキルだと思っていた。
そんな時ある人の指導のもとゾーンの力が明らかに、
それは建物をつくることも遺跡をつくることもダンジョンをつくることも、迷路をつくることも、そして武器防具をつくることもありとあらゆる組み換えクリエイトができるというものであった。
そして勇者は誓うのだ。
もうパーティーなんて作らないと決めた。
パーティーメンバーが勇者不在で魔王の1人を討伐した。
みんなからヒーロー扱いされている彼らを見ていると、
勇者は復讐を誓った。
そのために新しい師匠からいろいろなことを学び。
勇者は非常にせこい方法で復讐することができるのだろうか?
これはシリアスに見えてコメディーファンタジー成り上がり物です。
※小説家になろうにも掲載しております
文字数 77,683
最終更新日 2019.08.16
登録日 2019.08.05
オタサーの姫としてちやほやされていたという自覚はある私、星野希来里(ほしのきらり)は異世界へと転生しモンスターや魔法があるファンタジー世界へと来てしまった。いつもちやほやされていたキラリにとっては過酷な世界、なのかと思いきや、支援魔法の才能が有り、見る見るうちに町一番の支援魔法の使い手になっていた。そんな私はいろんなパーティーから引っ張りだこの人気者。だと思っていたんだけど、世界と言うのはそんなに優しい物ではなかった。
毎日投稿してます。お気に入り登録、感想(批判も可)、そして、9月のファンタジー小説大賞に応募しているので投票もよろしくお願いします。
毎日朝と昼の6時の2回投稿して、9月中に完結させます。
ファンタジー大賞にも応募していますので、投票、よろしくお願いします。
文字数 80,110
最終更新日 2019.09.30
登録日 2019.08.02
婚約破棄された令嬢とSSS級なのにパーティー追放された俺の二人が暮らし冒険する物語。
文字数 2,412
最終更新日 2019.02.18
登録日 2019.02.16
逆境多めの短いファンタジー。なんかすぐよめる。(※重複投稿作品)へび。
文字数 4,486
最終更新日 2020.11.12
登録日 2020.11.11
鳥島電(とりしまでん)は異世界に転移した。
彼に与えられた職業はニワトリ使いという謎の職業であった。
それを面白がる冒険者パーティーが彼を迎え入れたのだが、
色々とあって追放してしまう、
ニワトリ使いの鳥島は独りぼっちになり、
自分がいかに弱いかを思い知る。
そして鳥島はニワトリを使って成り上がる事にする。
ニワトリの飼育の為、色々な物を食べさせたり、
ニワトリでモンスターを倒したり、という事を繰り返すうちに、
鳥島はニワトリ使いとして最強へとなってしまう。
これは冒険者なのにニワトリ使いで世界最強になる話である。
文字数 55,892
最終更新日 2020.04.30
登録日 2020.04.19
パーティーを追放されたスライムがクラス・チェンジして世界経済を牛耳るにいたるまでを描いたショート・ストーリーです。
文字数 5,647
最終更新日 2019.09.06
登録日 2019.07.15
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