神小説一覧
不幸過ぎて死んだ男が転生して誰もが羨むような生活を手にするかと思ったら神様?からの特典がチート過ぎてどんどん大変な目に合う!
獣耳少女やいろいろな少女を出していきたい。
でもエロいのはなしにしたい。
4話のヴィルクス王子からヴィルクス魔法師長に勝手ながら変更しました。
フォールティアユーストゥスを長すぎるため勝手ながらフォールティアに変更させていただきました。
文字数 16,296
最終更新日 2018.12.22
登録日 2016.12.29
薔薇色ドレスのお嬢様と黒装束のオジサンと金髪ショタの王子様
出逢いは偶然のファンタジー冒険譚
お気に入りの薔薇色のドレスに身を包み、ハリル山の洞窟の奥にあると言われている巨大な地底湖を見るために、レイミリアは御者のロイとトラブルメーカーの従兄を連れて馬車で訪れた。馬車を引くのは、仔馬のころから世話をしてきたキャロットとエシャロットとセロリにパセリ。全長が15kmとも言われているほぼ真っ直ぐな洞窟に、このメンバーで挑む。
数年前から着慣れた黒の装束に身を包み、アルタイ山脈のベルカー山へ挑んだ俺達は、そこから最後の迷宮に挑む。魔を狩るものとして里に生まれ、すでに31歳。この仕事を最後にしようと俺は考えている。「徐次郎!」と、いつも喧嘩口調で突っかかってきた妻のために。そうして、父として接してやれなかった長男のために。すまなかったなって思いばかりがいつも胸ん中にある。
言葉数少なく、いつも命令口調で、横暴で横柄でそれでいてときどき優しい父上が、今日になっていきなり「地底湖へ行くぞ。」って言ってきた。馬鹿じゃないだろうか、あの人は。今日はお城で、国内の学校事業に関する話し合いの場に僕は呼ばれている。それに出るからって昨日いってあったのに、心底馬鹿じゃないのだろうか。なんであんなのが僕の父上なのだろう…。
これは、そんな三人がめぐり逢い、そうして旅をするお話。
文字数 29,777
最終更新日 2018.12.21
登録日 2018.12.12
異世界隠密冒険記
レンタル有りごく普通の人間だと自認している高校生の少年、御影黒斗。
人と違うところといえばほんの少し影が薄いことと、頭の回転が少し速いことくらい。
ある日、唐突に真っ白な空間に飛ばされる。そこにいた老人の管理者が言うには、この空間は世界の狭間であり、元の世界に戻るための路は、すでに閉じているとのこと。
黒斗は老人から色々説明を受けた後、現在開いている路から続いている世界へ旅立つことを決める。
その世界はステータスというものが存在しており、黒斗は自らのステータスを確認するのだが、そこには、とんでもない隠密系の才能が表示されており・・・。
冷静沈着で中性的な容姿を持つ主人公の、バトルあり、恋愛ありの、気ままな異世界隠密生活が、今、始まる。
現在、1日に2回は投稿します。それ以外の投稿は適当に。
改稿を始めました。
以前より読みやすくなっているはずです。
第一部完結しました。第二部完結しました。
文字数 1,535,588
最終更新日 2018.12.20
登録日 2017.06.27
朝がきて おひさまが きらきら あれ? 元気が ないなあー? おはよう!と あいさつを すると おひさまに 向かって ぐぅーん ぐぅーんと のびて、 元気いっぱいに あいさつを したよ おはよー! おはよー! たくさんの おはよー! 僕が 見た おともだちはね 黄色くて 背が 高くて いつも ニコニコ キラキラ してるんだ おひさまが みんなを 元気にしてる どんな いちにちが 始まるのかな? ひまわりさん また 明日ね! ルン ルン
文字数 178
最終更新日 2018.12.20
登録日 2018.12.20
おばあちゃんから貰ったお守りは、物の怪の世界への切符でした―――。
突然知らない世界に連れてこられてた宮路美鈴は、物の怪の美女「雪花音」に拾われて
芸妓が暮らす屋形「ぼんぼり」にて住み込みで働くことになった。
物の怪の芸妓のお世話に、何故か成り行きでさせられる芸妓修行の毎日。
果たして、美鈴は無事現実の世界へ戻れるのだろうか・・・?
文字数 7,036
最終更新日 2018.12.19
登録日 2018.12.17
主人公性別不詳カロンは異世界に召喚された。キラキラいや、ギラギラした男に聖女になって我らを救え!と頼まれたがカロンは‥‥‥‥‥‥‥‥
この話は他の話に行き詰った為に生まれた為不定期更新です。
文字数 13,348
最終更新日 2018.12.16
登録日 2018.03.04
双子が疎ましく思われるシュテルツ王国で、双子の王子が生まれた。
案の定、双子の弟は『嘆きの塔』と呼ばれる城の離れに隔離されて、存在を隠されてしまった。
そんな未来を見た神様はその子に成り代わって、生きていく事にした。
これは、国に捨てられた王子が国に認められるまでの話。
全12話で完結します。
文字数 22,201
最終更新日 2018.12.16
登録日 2018.12.05
普通の中学生がコンビニ帰りに昼寝したら神様の夢をみるのだが異世界転生して世界をたすけてくれって言われてノリでいいっていったら急に神様が来て異世界転生させてくれた!
文字数 494
最終更新日 2018.12.15
登録日 2018.12.15
本当は17歳の主人公、雨音 鈴歌(あまね れいか)は、女神様の趣味で幼児にさせられて異世界に召喚されてしまう。
歌う事の好きな主人公が周囲の反応に戸惑いながら幸せを探すお話。
※変な所とかあったらなるべく優しく是非コメントで教えてください
※R15指定は保険です
※なろう様にも数話遅れで投稿してます
文字数 211
最終更新日 2018.12.14
登録日 2018.05.24
狐を愛して愛して止まない俺の名は古荷 朝斗(コガ アサト)17歳。
俺の深過ぎる狐愛に祈りが届いたのか俺は異世界転生して念願の狐人になる。
幸せ真っ只中、俺はこの世界の現実を知り、世界の共通認識をぶっ壊そうと頑張ってみたりする。
文字数 36,644
最終更新日 2018.12.13
登録日 2018.11.10
俺の名前は桜坂滝郎(さくらざかたきろう)22歳で大学を卒業したばかり。
俺はとにかく勉強をして色々な知識を得た。だがそんな知識じゃ現代では人よりちょっと頭がいいだけだ。いらぬ知識ばかり増え就職活動は困難になる。おまけに青春なんてしてこなかったわけだからコミュ障すぎて面接もだめ。とにかくもう、勉強してきてなんの意味があったのか、生きていてなんの意味があるのか。そんなことを思ってる中訳あって死に至る。
するといままでの行いが報われたのか天から神様がむかえにきて一言いった。
「異世界で生かそう!」
テンション高い上にパリピっぽい神様。
正直信じていいのか…。
文字数 8,984
最終更新日 2018.12.12
登録日 2018.09.16
4261年、魔法が科学的に認められ、神の存在だけが否定される世界に、神と人の間の存在、「人神」が、1年前『厄災の悪魔(ディザスターデビル)』と呼ばれた高校1年生の5人の元に降臨する。
それを知った科学者達は、「人神」を殺そうとする。
なぜ科学者は「人神」を殺そうとするのか。
そして、その科学者の猛攻から高校1年生5人は「人神」を守ることができるのか。
そして、なぜ今「人神」は
『厄災の悪魔(ディザスターデビル)』
だった5人の元に降臨したのか。
そして、科学は神をも凌駕できるのか。
※注意:
第5章まで、章ごとに主人公が違います。
最終的に5人出すことになりますが、第6章からは最初の風間魁斗を主人公として進めていきます。
※この物語はフィクションです。
実際の団体・企業・人物とは何ら関係はありません。
文字数 73,189
最終更新日 2018.12.10
登録日 2016.02.25
ユグドラシル大陸は魔女に支配された。
魔女はユグドラシル大陸に古くから存在する6匹の神獣を洗脳した。
そんな世界の中、雪山に住む一人の少年が旅支度をしていた。
なかなか適当な内容紹介ですが許してください。
処女作です。
自己満足小説ですが良ければ見ていてください。
文字数 1,560
最終更新日 2018.12.09
登録日 2018.12.09
齢50にもなって、
VRMMOなるネットゲームに
ハマってしまった
駆け出しオッサン勇者が
VR世界で生き抜くお話。
文字数 9,365
最終更新日 2018.12.09
登録日 2018.09.23
ある日俺の家に押しかけてきたのは、死神見習いを自称する少女だった。
俺に残された日は、あと364日。転生先はダンゴムシ?!
しだいに膨らむ死の恐怖と戦いながら、俺は、とにかくこの世を生き切ることにした。
文字数 37,269
最終更新日 2018.12.08
登録日 2018.12.02
彼、浅葱は地球では天才なのに病弱で外に出られないので才能に気づかれることなく、友達もできずに16年という短い生涯を閉ざした。あまりにも不幸すぎる彼を地球の創造神は償いとして、別世界へ転生させることにした。…今度は友達ができ、長い時間を幸せに過ごせるように。
文字数 3,995
最終更新日 2018.12.08
登録日 2017.08.09
主人公である神結瑠璃は、16歳になったら神結家の守り神の花嫁(生贄)になるはずだった。
けれど、誕生日を控えた晩に守り神から、とある取引を持ち出されたのだ。
場所は【異世界】
(日本とそんなに変わらない!?)
用事は【とある人に会ってきて】
(それって誰ですか!?)
けれど異世界に召喚された途端、私は謎の美丈夫に囚われてしまった。
理由はわからないけど、私に異常な執着を持つ彼は、何やら訳ありのようで……。
えっと……どうやらこのお遣いは、寄り道だらけになりそうです。
※基本的に一人称での小説となりますが、★は三人称になります。
※BL要素を含みますが、過度な描写は含んでおりません。
(基本的に異世界ファンタジーの恋愛モノなので、BLワードは外してます)
※他サイトと重複投稿になります
文字数 128,746
最終更新日 2018.12.08
登録日 2018.06.21
ある日不慮の事故でなくなった○。愛娘を残して仏様に…。
ん?死んだら仏になるんじゃないの?うちは仏教だったはずなんですがなんで神様になったんですかね?
しかも見た目がやたら魔王ちっく。でも他の神様(幼女・幼児)たちは俺が可愛くて可愛くて仕方がないらしい()
おっさんがひたすら見た目年下たちにイイコイイコされるお話です。
※BLではありません。
文字数 10,972
最終更新日 2018.12.06
登録日 2018.12.03
「すいまっせんでしたあああああああ!!!」
こんなお詫びと共に土下座を決め、誤って死なせたことを転生者に詫びる神様。
親切過ぎるほどに能力を与え異世界に転生させる神の意図とは?
文字数 5,392
最終更新日 2018.12.05
登録日 2018.12.05
俺は死んだ、筈だった。
「さぁ勇者よ! 魔王を打ち果たし世界を救うのです!!」
高らかに天使が謳う。
神に与えられたチートでもって、異世界で魔王を打ち果たさんとする勇者となれと。
だけど、俺は。
若神子 蒼士は。
──そんなことをするのは。真っ平御免だった。
「うるせぇバーカ!! 絶対にお前らの言う通りにはしてやらねえぞ!!!」
勇者。
英雄といえば聞こえはいいが、その実態は顔も知らない人間に命ごと使い潰される、クソみたいな仕事だ。
どうして一度死んでまで、命を懸けてそんなことをやってやらなくちゃならない。どこにそんな道理がある?
チートを手にした高校生が、ドラゴンや美少女戦士と共に、自分のしたいように二度目の人生を謳歌する!
文字数 21,190
最終更新日 2018.12.03
登録日 2018.11.29
突然出会い、突然付き合い始め、突然別れた彼女。
そんな彼女と再び出会うことになった主人公が、現実を受け入れる為に四苦八苦する物語。
割と陳腐な内容だとは思っていますが、何分素人の書いている自己満足作品なので、読んで少しでも楽しんで頂けたらと思います。
感想やご指摘、ブクマ、レビューや批評など、お気軽に頂けると喜びます。
また、読み進めれば進むほど、味の出るスルメみたいな作品になればと思っています。
尚、男側の主人公はどんどん女を増やすハーレムな要素藻ありますのでご注意を。
文字数 929,787
最終更新日 2018.12.03
登録日 2018.09.16
鳥として過ごす日々の中、彼女はある少年と王都の中庭で出会う。互いに惹かれ合いながら、彼らは密かに愛を育む関係になる。彼等を取り巻く人間関係が徐々に変化していき、様々な事実にぶつかる。
そして愛を知った彼女は鳥から人に姿を変え、一つの未来を選ぶ。
これは、青い鳥が様々な人々と接しながら幸せを与え、幸せをつかむ物語。
※初投稿の作品です。今後の展開は模索しながら進めていきます。登場人物の感情が意外と重くなってるかもしれません。一話の中で視点転換が多い回もあります。分かりづらかったら教えてください。
文字数 34,121
最終更新日 2018.12.02
登録日 2018.08.05
誰もが生まれながらに神から与えられる神印(ギフト)の力。蜘蛛の神印を授かったが為に、不遇な扱いを受け虐げられていたシグフリートが、新たにその身に宿した破壊と創造、聖と闇の力で、悪を常識を柵を破壊していく。死霊魔術で生み出した凶悪な配下と大切な仲間と共に、大陸に嵐を吹き起こす。
気分転換に書きました。サラッと流して下さい。
文字数 135,156
最終更新日 2018.12.01
登録日 2018.08.06
見えないものが見えてしまう静は都会での暮らしになじめず、駒木町(こまぎのまち)にある祖母の実家に預けられる。祖母は山の中にあるお寺、宝瑞寺に勤めていた。寺の中には不思議なものがいるものの、静を怖がらせるものはなく、静にとって安心できる場所となっていた。ある日、山の中で拾った厨子の中に入っていたハナちゃんと友達になった静は、彼らと宝瑞寺の神々の助けを得て、次第に周りの人に心を開いていくようになり、そこで、様々な人と巡り合い、不思議を体験していくお話です。
誤字脱字等、お許しください。ちょこちょこ修正していく予定です。
文字数 33,135
最終更新日 2018.11.30
登録日 2018.11.30
ここは天界。
天使の住まう地において、毎朝テレビ的な何かで放送される予報・・・天使予報。
天使予報では人間界で未来に起こることが放送される。
そしてある日の天使予報が、天使たちを困惑させる。
その内容とは・・・
文字数 495
最終更新日 2018.11.28
登録日 2018.11.28
俺は西野李白。
ごく一般的な男子高校生だ。
いつも通りに学校を終えて、いつも通りに帰ってきたはずだった。
けれどその日の俺の部屋はいつも通りじゃなかった。
異世界から来たという天使のような白い少年。
しかも、俺にしか見えない。
白の属性(光)の魔法も使っている。
少年が現れた理由は、これから始まる戦争の協力者になって欲しいから。
誰が協力するか。
って、思っていたはずなのに。
いつの間にか、仲間意識が芽生えてしまう。
平凡からかけ離れてしまった俺は、これからこいつとどうなるのか。
ーーーーーーーーーーーーーー
※フィクションです。
文字数 7,885
最終更新日 2018.11.27
登録日 2018.11.25
ひょんなことから異世界に転移することとなった主人公「桜柳咲蘭」
とある武器を手にした彼は、3人のメイドとともにこの世界の覇王を目指す!
小説家になろう、ハーメルンにも投稿しています。
文字数 69,938
最終更新日 2018.11.25
登録日 2018.11.23
テンプレのようにトラックに轢かれた少年、空城 陽。
彼は、神からこう告げられた。
「私はあなたが嫌いなので殺しました。異世界で苦しんでください」
送られた先は、魑魅魍魎が跋扈する異世界。しかし、彼に与えられた能力は『言語理解(最上)』という、異世界転生では極々ありふれたものだった。
訪れる絶望、そして仲間。異世界に憧れた少年が異世界へ転移し、様々な苦難に合う。
追い詰められた状況、その先に掴んだのは、過去に滅ぼされた龍神の魔導書─────?
「俺はこの力で、神を殺す」
最弱にして最強の言語理解を持つ少年の物語───
※小説家になろう様でも連載しています。
文字数 246,390
最終更新日 2018.11.21
登録日 2018.10.21
地球に遊びにきていた異世界の神様のミスにより、死んでしまった彼はその神様が管理する世界で生き返ることになる。
お詫びとして様々な力をもらう中、彼は一つ、変わった要求をする。
「オンラインのスマートフォンを持って行かせて欲しい。」
そうして彼は異世界での生活を始める。
毎週土曜日に更新です。
文字数 8,938
最終更新日 2018.11.19
登録日 2018.11.08
僕は…懐かしい場所へと
10年の時間の過ぎ去った後で…ここへと来たのだった
暑い夏の日
セミが鳴いてる
奈良の寺 かの有名な寺院
今日は一つめの重厚な寺を詣り
…隣の寺にも参詣
まわりは四角の中楼
それを囲む
紅い柱が印象的な寺…
あれはまだ幼い頃に
仲良しだった双子の姉妹の父親に一緒に旅に連れてきてもらったんだ…
綾菜ちゃん…可愛くて、優しかった幼友達
大好きだったけど…
今はいない…あれは海での事故だった…。
まだ、僕らは12才だった
文字数 1,074
最終更新日 2018.11.19
登録日 2018.11.19
まだだ…これじゃあ『確定された運命』は捻じ曲げられない…。
とある決意を胸にいだき、ひたすらに知識を求める主人公は地球での限界を悟り、異世界へと行く方法を模索する。
そして彼は『未来演算』によって導き出した集団転移の中の一人として異世界へと向かう…
だが召喚先は色々怪しい国だった。
そんな事はもろともしない!
ユニークスキル?特別な力?
そんなもの俺自身の力に勝てるわけ無いだろう!
俺はこの世界でまだまだ求めるものがあるんだ!
邪魔をするなら容赦はしないぞ!
そんな彼の、
絶望の、あるいは運命の物語。
超不定期投稿。
続きを書くかもしれないし、ずっと放置するかもしれないです。
文字数 1,311
最終更新日 2018.11.18
登録日 2018.11.18
平凡な高校生"九条藤谷"(くじょうとうや)は日課のランニング途中に通り魔に襲われそうになっているカップルを助け死んでしまう。
目が覚めると龍神と名乗る男に出会う。その男は藤谷に「お前、俺の後継者にならないか?」と聞いてきた。
これは、龍神となった少年が歩む新たな人生の物語。
文字数 915
最終更新日 2018.11.16
登録日 2018.11.16
1つの世界が作られた、「最後に残った物にこの世界を任せよう」
選ばれた7人の神は互いに使徒を生み出し、争いを始めた。
100年にも及ぶ戦争は決着がつかず、大規模な戦争により世界は崩壊の危機にあった。
「仕方ない世界を7つに分けようか」
神の1人が言った。長い戦いに疲弊していた7人の神は最後の力を使い世界を7つに分けルールを作った。
一、神本人同士では争わない
二、証を作り、7つの証を集めたものが勝者となる
三、証を集めるのは代行者が行い、7つ集めた者の願いを叶える
世界は崩壊を免れ、争いの火種は鎮火した。
しかし、1人の神だけは唯一の支配者となる事を諦めていなかった。
これは、願いを叶えるため代行者なり、神々への挑戦者となった1人の少年の物語。
【ご注意】
初めてのものになるので、読みづらかったり、変な所が出てきてしまうと思います。ご了承下さい。
感想や評価などしていただけたら嬉しいです
それではよろしくお願いします。
文字数 648,803
最終更新日 2018.11.16
登録日 2018.10.05