ショートショート小説一覧
文字数 7,552
最終更新日 2016.05.29
登録日 2016.05.29
さあ、ヒロインルートの攻略を失敗したヒロインがいます。
彼女はこれから何が待ち受けているのでしょうか。
【愚かな者たちは国を滅ぼす】のアイシアたちが、いまどこで何をしてしているのか。
今もワイワイと賑やかにやっているようですね。
ほかの会社でも同時公開しています。
文字数 5,187
最終更新日 2021.08.06
登録日 2021.08.03
買った鰻を捌こうとしたら思った以上に抵抗するので、仕方なく海に還そうとする話。
文字数 1,720
最終更新日 2021.11.20
登録日 2021.11.20
平凡な主婦。仕事を終え、家に帰る。脱ぎ捨てられた靴。おざなりに置かれたランドセル。リビングの床は紙の切れ端が散っている。一気に怒りのボルテージが上昇していく。
娘を叱ろうとして、娘が作っているものを見て我に返った。
※小説家になろうにも同様の内容を掲載しています。
文字数 3,605
最終更新日 2023.06.20
登録日 2023.06.20
文字数 922
最終更新日 2024.02.06
登録日 2024.02.06
寛解後の、今朝の食事について、エッセーを1作書いてみました。軽妙な文章に仕上がっています。どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 359
最終更新日 2022.05.06
登録日 2022.05.06
世界を委ねられた勇者ルシス…そしてそんな彼を傍らで見守る幼馴染のレナリは…
※コメディです
文字数 5,024
最終更新日 2023.01.07
登録日 2023.01.01
「万華鏡をね、逆さまから見るとね、将来のお婿さんが見えるらしいんよ」妹の晴子はそう言ったー。
教科書に載っていそうな、夏を思い出しそうな、すこし短めのお話。
(縦書き、明朝体でご覧ください)
文字数 1,598
最終更新日 2020.04.20
登録日 2020.04.20
男の娘としての初めての私服ポートレート撮影、いつも通っている街がとても新鮮に思えて……
三つのお題(男の娘、秋、狐の嫁入り)を元にした三題噺です。
カクヨムにも載せています。
文字数 953
最終更新日 2020.12.10
登録日 2020.12.10
自分の人生全てを諦め、自殺をしようとしていた主人公ヒロの目の前にある人物が現れた
その人物はこう言う「今日世界最後の日だぜ」この言葉の意味とは…
松雅第二作品
文字数 5,018
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.11.20
ある少女が好きで好きで仕方なく、告白した青年、しかし、その告白から、少女は青年を嫌なものでも見るようににらみつけてきた。
文字数 2,051
最終更新日 2023.08.26
登録日 2023.08.26
◆桜舞う卒業式後の校舎裏、同級生の藍に告白した紀絲は、晴れて彼と付き合うことに。だが幸せな日々は長くは続かず、紀絲は交通事故で記憶喪失になってしまう。藍は彼女が自分のことを何一つ覚えていないと理解しながらも彼女に寄り添う。『春』ほか ◆迷い込んだ屋敷で、野良猫は物書き・肇と出会う。書きあぐねていた彼は猫との出会いを文字に綴り、一躍有名作家となる。元野良猫・みゃーこと肇のほのぼの日常物語。『晴』ほか ◆田舎を訪れた翔太が車窓から見たのは、白いワンピースに身を包んだ少女だった。名も連絡先も知らない彼女と一夏を過ごすうち、彼の中に新しい感情が芽生える。数年の時を経て再び会いたいと願った翔太は、カメラを片手に彼女の面影を求める。『窓』ほか ◆真っ白な原稿用紙を抱え出版社へ向かった山田は、愛猫との実話を基にした小説で話題となった小説家の肇に出会う。彼の諦めない姿勢や過去の話に心を打たれ勇気付けられた山田は、ペンを手に取る。『繋』ほか
◇ただスコアを稼ぐためだけに制作した小説短編集です。仄暗い話と明るい話は半々です。ときどき意味不明な文章もありますがおそらく作者のもとより少ない語彙力が半分以下になっているときに執筆したものでしょう。あまり内容の充実を求めないほうが身のためかもです。大抵の物語を深夜に執筆しているので、後公開時間は朝ですが深夜テンションですごめんなさい ◇更新は不定期、文字数は一話につき1000字以内です。暇な時間に、気軽に読めるように……というのは建前で、実際のところ壮大なストーリーを書くのが苦手だからです(-_-;) ◇ネタ切れによりTwitterに既出済みの画像+αのssも追加しました。 ◇一部【※腐向け】と表記されたものがあります。BLが苦手な方はお気を付けください
お気に入り、コメントよろしくお願いします♪
文字数 66,174
最終更新日 2020.07.25
登録日 2019.10.11
仏像のミニチュアって凄く魅力的なんだよね。
あの神々しいお顔や鎮座する姿って、なんとも言えないんだ。
私、
文字数 527
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.04.29
捨て犬の里親を探している時に出会った優しそうなおじさん。その数日後、下級生が事故で亡くなったという知らせが。
一応、現代文学にしておりますが、内容的に当てはまらないかも知れません。大きく分けるとフィクションです。
文字数 413
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
何をしても、頷くだけ。
答えは はい、いいえのみ
そんな令嬢に青年が婚約破棄されるかもと怯えるところから始まるお話です。
かなり令嬢がしゃべって振り回されて終わりますが、ハッピーエンドです。
本当に本当にちょっとだけ、義母義妹ざまぁ要素があります。
他サイト様にも投稿しております。
文字数 2,382
最終更新日 2021.03.02
登録日 2021.03.02
※始まりません
文字数 377
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.07.29
とある一つの世界。
異文化が交差するその世界では、平穏な日常と不穏な非日常が起きては絶え。興っては絶え。延々と繰り返されてきた。
勇者、貴族、商人、冒険者、観察者、報復者、異端者、町人、女郎、魔王。
様々な立場と境遇に身を置く者達は、それぞれの想いを胸に抱き、時には伝え、時には吐露し、時には抑え切れず爆発させ、生きて行く。
彼等の日常と非日常が交差し交錯し、いつしか彼等を導いて行く。
「ーー異世界を見守るだけの、簡単なお仕事です」
【読み手の皆様へ】
異世界の1シーンをベリーショートショートで切り取りお届けします。
こちらの異世界の出来事を、あなたも見守ってみてください。
この小説の半分は萌え精神で出来ています。
あと、少しの悲しみも。
あなたも萌えて、悲しんで。
【制約】
①原則500文字以上、1000文字未満(余白・ルビ振り等記号分は除く)→段々守る気が無くなってきました。面白いろうが良いよね!
②作者本位の萌え
③ガバガバ縛りプレイ乙(特に文字数の制約を破ります)
※萌えたら是非「萌えた!」と一言感想頂けたら嬉しいです。
※もう二作品連載中です。そちらも併せて読んで頂けたら幸いです。
◆タイトル画像
ぺい氏 pixiv.net/member.php?id=1515213
文字数 94,645
最終更新日 2018.01.15
登録日 2016.07.22
文字数 3,236
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.05.13
「わたくしマルゴット・エングラーと申します。新聞を拝見して参りましたの。伯爵がお亡くなりになったとか」
幼い子を2人連れたその女性はこう言った。
「わたくし、ご主人の愛人でしたのよ」
「え?」
私はとんでもない発言に耳を疑った。
文字数 1,233
最終更新日 2022.01.16
登録日 2022.01.16