純文学 小説一覧

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恋と罰

私は自分を肯定する為に小説を書いた。文学以外に誰が私を肯定してくれるだろう?
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 1,738 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.07.26
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お祭り金魚【和風あやかし譚】

お祭り金魚【和風あやかし譚】
「旦那様――」 私を呼ぶのは、金魚か人か。 祭りで取った金魚が人になった。 私は女に|朱乃《あけの》と名付け、妻に娶ると決めた。 しかし周囲は彼女を妖かしと決めつけた。 「旦那様も、わたくしを危険なものとお思いですか」 その問いに応えられなかったのは、恐れか。それとも――
キャラ文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 4,738 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.07.26
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位置について

位置について
初めて見たとき、天使だと思った。 だが、その“美しさ”は、彼自身を壊す理由でもあった。 山梨の田舎町で暮らす美大生、神谷真人(かみや・まひと)は、ある日突然、家を出ると宣言し、東京へと旅立った。 やがて、故郷を離れる原因となった場所を訪れた真人は、帰りの地下鉄で倒れてしまう。 その場に偶然居合わせ、彼に手を差し伸べた青年・晃(あきら)。 彼と過ごす日々の中で、遠ざけたはずの過去が、静かにその輪郭を取り戻し始めるのだった。 「貝の火、割っちゃったの」 晃が真人を知ったのは、大切なものがすべて奪われた後だった。 ──もし、あなたの大切な人が、抱えきれないほど重い過去を背負っていたとしても。 あなたは、その人へ変わらぬ愛を向けることができますか? これは、“触れること”の責任と救済を描く物語。 【作者より】 ジブリとジャンプ、児童文学で育ったオタクが、大好きな短編映画を“あえて曲解”し、勝手に解釈を膨らませて書いたオリジナル小説です。 これは一体、ジャンルとしては何なのか? サスペンス、青春もの、現代ドラマ、ファンタジー? それともBL? 「BLじゃねえっつってんだろ!」と作中キャラから怒鳴られてしまいましたので、ジャンルは「屈折ブロマンス」ということにでもさせてください。 全52話で完結予定です。グラッチェ!
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 280,590 最終更新日 2026.07.27 登録日 2026.04.23
4

私の彼女

とある大御所小説家の告白。かつて最愛だった「彼女」へ。平凡な私が天真爛漫な「彼女」へ捧げた臆病な恋心
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 5,205 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.07.25
5

この上ない一日

この上ない一日
 「もっとも幸福な一日」とはなんだったのだろう。愛する人との恋が成就した日、積年の努力が実った日、結婚した日、子供が生まれた日、いろんな日があるかもしれない。    主人公である「僕」にもそんな一日があった。それは何でもないような日の一部、もっとも幸せだったころのある一日だった。小学生の頃、まだ元気なお母さんがいてお父さんがいて、優しいおじいちゃんやおばあちゃんがいて、何気ない友達がたくさんいて、何より「君」がいたあの日、特別なことには花火大会がその街で行われた。  始まるまでの朝も昼も「君」と過ごした。行かねばならない学校にも初めて行かないでいつも新しく現れる世界との出会いに心を震わせながら、初めに「君」に引かれた手と足で時に「君」を導い て、自由に走り回ったあの時の街。終わることを恐れたその夜。花火が上がり、そして散った。  すべてが、もう遠い。  「僕」はあのもっとも幸せだった日からだんだらと伸びた、傾く日に映される長い影の日々を送っている。そしてそれも今、夜の闇に呑まれようとしている。  あの日々、あの日もっとも生が強く放った輝きも、「君」もどこにもないのか、もう何もかも遅いと思われた「僕」は奔走する。その果てには何があるのか、あの日を求めて——。  
青春 連載中 長編
感想数 0 文字数 61,877 最終更新日 2026.07.26 登録日 2024.07.31
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ガラスの箱庭と血の蜜蜂

ガラスの箱庭と血の蜜蜂
善悪の概念が一切ない無知な美少年が、メルヘンな箱庭の世界をエゴのままに喰らい尽くす狂気の人形劇(ダークファンタジー) 「ねぇ、どうして僕以外のものは、すべて壊れてしまうの?」 道徳も法律も存在しない、パステルカラーの美しすぎる異世界「アマルティアの庭」。 そこに暮らすのは、真珠の肌と黄金の長髪を持つ、 不老の少年・ルチア。 彼は絶対的な無垢と、底知れぬ無知のなかに生きていた。 花を愛でるように小鳥の首を折り、自分の快楽のために周囲の命を慈しみ、そして容赦なく踏みにじる。 彼にとって世界は、自分ひとりのために用意された「使い捨てのおもちゃ箱」にすぎない。 しかし、彼の前に「自分を傷つける異形の獣」が現れたときから、物語の歯車は狂い始める。 傷つけられることへの激昂、そしてすべてを自分の内部にねじ伏せようとする、究極の自己中心性(エゴイズム)。 法も倫理もブレーキもない世界で、すべての命を喰らい尽くし、美しき廃墟の王となった少年がたどり着くのは、救いのない「完全なる孤独の王座」だった――。 8月6日に完結します。
ファンタジー 連載中 短編
感想数 1 文字数 7,247 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.07.23
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家族の轍(わだち)

家族の轍(わだち)
 私小説。昭和、平成、令和にまたがる家族の物語。  「私」がまだ小学生だった頃、自営業の父、専業主婦の母、姉、ヒデくん、私の5人家族は、とても幸せだった。しかし、それは家族の事情を知らない私の幻想だった。  私が中学生になる頃、父の事業が傾き、母が家計を支えるためパートで働くようになるが、そこで母は上司と肉体関係を持ってしまう。養護施設で頑張っていたヒデくんも、結婚への夢が潰えたのを機に容態が悪化。姉も家を出ていく。女として自身の魅力に目覚めた母は、かつて自分を苦しめた夫への復讐心から、次々と男性との関係を深めていく。私は、変わってしまった母の姿に戸惑い、苦しみ、同性愛に走りそうになるが、初めての恋人である美由紀の存在に救われ、段々と自身の生き方を確立していく。  やがて時が過ぎ、私は結婚。家族の形も変わっていく。老いとともに変わり果てていく両親…その後、父が亡くなり、私と母は、関係を修復し、濃密な時間を過ごすが、母の死も近づいていた。  「母さんは父さんを愛していたの?」私の問いに対する母の答えとは…
現代文学 完結 長編
文字数 50,858 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.09
8

【大人が読む超短編】女豹の温浴

【大人が読む超短編】女豹の温浴
「湯気の向こうで、人は誰でもなくなる。」 ――深夜の銭湯へ通う、一人の女。 彼女が湯船に浸かる理由は、身体を洗うためではない。 誰にも言えない秘密を抱えた人間の、静かで少し奇妙な告白。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,298 最終更新日 2026.07.24 登録日 2026.07.24
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琥珀の標本箱、朽ちることを許されぬ少年たち

琥珀の標本箱、朽ちることを許されぬ少年たち
美しくも残酷な、少年たちの倒錯的青春譚 この物語は、「失われた少年のための、死体安置所への招待状」である。 ジャンルを問うという野暮な指摘に答えるならば、これは「少年愛」という名の甘美な聖痕を背負った、「教育(ビルドゥングスロマン)の死」の記録に他ならない。 かつて、成長とは未来へ向かって翼を広げることだと誰が決めたのか。ここでは、大人になることとは、すなわち魂の去勢であり、社会という名の巨大な標本箱に収められるための、緩慢なる死の準備運動に過ぎない。 これは、二人の少年が「永遠」という名の腐敗した温室を脱出し、現実という名の荒野へ追放されるまでの、「記憶の放浪記」である。 彼らは愛したのではない。互いを所有物という名の標本に加工し、記憶の深淵に埋め込むことで、世界に対してささやかな反乱を企てたのだ。結婚、出世、家庭という名の「まともな人生」が、どれほど残酷な墓場であるかを証明するために、彼らはあえて幸福の仮面を被り、その内側で、誰にも見えない「少年」の死体を毎日死なせ続けている。 つまり、この物語は、「過ぎ去った季節への哀歌」であり、読者の胸の奥底に潜む、決して成熟することのできなかった「かつての少年」たちに向けた、悪魔的な子守唄なのである。 さあ、ページをめくれ。そこには、君が大人になるために捨て去った、あの汚らわしくも美しい「罪」が、琥珀の中で静かに息を潜めているはずだ。
BL 完結 短編
感想数 0 文字数 29,368 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.06.13
10

【完結】お兄ちゃんはロクデナシ(作品250918)

自慢の兄がポンコツになってしまった。 いい歳をして定職にも就かず、家族からも愛想を尽かされ、妹の渚の家に居候をして暮らしている兄、佐助。 夢ばかり追い続ける兄、佐助と真面目な妹、渚。そしてその妹家族とのハートフル・コメディです。
現代文学 完結 長編
感想数 1 文字数 10,065 最終更新日 2025.08.28 登録日 2025.08.23
11

共同性活〜義父と夫に壊された妻〜

 小曲絵美は、夫·隆と相談し、息子·雅弘の幼稚園入園の為に住んでいたマンションを引き払い、義父と同居することとなった。  これまで年に数回しか来なかった義実家ではあるが、空いている部屋を自由に使ってもいいと銀二が言い、絵美はその内の一部屋を趣味の部屋に貰い受けた。  元々仕事人間だった隆は、同居をしてからというもの更に帰宅が遅くなったが、休日は家族と過ごす事が多くなった。そんなある日、隆は仕事で北海道へと出張に行った夜···。絵美は、酒に酔った銀二に襲われた。隣には、雅弘が眠っていたのに···。  ショックが抜けない絵美。でも、夫には言えず悩んでいた。 「お願い···。やめて···お義父さん···」  隆が、出張で居ない何度目かの夜、絵美は雅弘の前で···。
現代文学 連載中 短編 R18
感想数 0 文字数 23,552 最終更新日 2019.12.16 登録日 2019.12.12
12

【完結】『続・聖パラダイス病院』(作品260123)

『聖パラダイス病院』の続編です。こんな病院なら入院生活も悪くはありませんね。
現代文学 完結 長編
感想数 2 文字数 53,258 最終更新日 2026.01.23 登録日 2025.12.16
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麗しき未亡人

麗しき未亡人
地方都市の市議の秘書の仕事は慌ただしい。市議の秘書を務めている康隆は、市民の冠婚葬祭をチェックしてはいつも市議代行として出かけている。 そんな中、葬式に参加していて光恵と毎回出会うことに気付く……。 他サイトにも掲載しております。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,910 最終更新日 2023.07.24 登録日 2023.07.24
14

日曜日のふたり ─ 七日に一度、あなたを抱く

日曜日のふたり ─ 七日に一度、あなたを抱く
日曜日の十七時が、嫌いになった。 彼が帰ったあとの部屋に残る体温と匂いだけが、望月美由を生かしている。 週に一度だけ会う高山さん。 恋人のいる彼と、ただ身体を重ねるだけの関係。 それでもこの時間があれば生きていける──そう信じていた。 けれど高山には、秘密があった。 彼は小説家・佐伯央水。 図書館で、美由が高山の小説を読んでいたことから始まった関係。 彼は恋人がいるという嘘をついていた。 現実と虚構のあわいで、二人はゆっくりと親密になっていく。
ライト文芸 完結 長編 R18
感想数 6 文字数 84,110 最終更新日 2025.12.05 登録日 2025.11.03
15

血塗れのステンドグラスと鉄パイプの鎮魂歌

血塗れのステンドグラスと鉄パイプの鎮魂歌
これは、錆びついた鉄パイプが奏でる、愛と暴力の葬送行進曲である。 硝子細工のように壊れやすい主と、血に飢えた狂犬の従者が繰り広げる、出口のない地獄の共依存。剥き出しの狂気と、聖域なき排他的な執着が、灰色の街のネオンを赤く塗りつぶす。 文明の裏側で密やかに幕を開ける、二人だけの終わりのない舞踏会。愛が呪いと完全に同義であることに気づいてしまった者たちへ贈る、血塗れの耽美派・バッドエンド小説。
BL 完結 短編
感想数 0 文字数 20,410 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.06.06
16

偏光の標本室 ―死を固定する僕と、光を纏う君の透明な革命―

偏光の標本室 ―死を固定する僕と、光を纏う君の透明な革命―
「死」を標本にする孤独な青年と、箱に囚われた妖精が紡ぐ、幻想的で残酷なボーイ・ミーツ・ガール(?)の物語です! 【あらすじ】 「美しさは、永遠に停止しなければならない」 森の奥深く、死んだものを瓶に詰め込み、時間を止めることを生業とする青年・ヘンリー。 完璧な標本こそが至高の芸術と信じ、冷徹に「死」を収集する彼の日常は、ある日一匹の妖精を捕らえたことで歪み始める。 瓶の中に閉じ込められたはずの妖精は、逃げることも怯えることもなく、ヘンリーが吐き出した孤独の煙(海月)をその身に宿し、虹色の光を放ち始めた。 「美とは、固定するものではなく、消えゆく瞬間にこそ宿るものなのか?」 標本箱の中で反乱を起こす蝶の亡霊たち。 壊れゆく理。 やがてヘンリーは、自らの人生をかけた「完璧な死」を捨て、彼女と共に「刹那の光」を生きるための残酷で美しい選択を迫られることになる。 これは、死に魅入られた青年が、たった一つの「光」に出会い、世界を塗り替えるための――終わりのない旅の物語。
ファンタジー 連載中 短編
感想数 0 文字数 16,157 最終更新日 2026.07.13 登録日 2026.07.08
17

俺の名前を呼んでくれたのは、君くらいなものだった

小説家の私のもとに届く、とあるその「手紙」についての物語。/中年小説家である柳生のもとに、返事も出していないのにずっと送られ続けている手紙。送り主は10年前に離婚した元妻と娘からで……だが、8年前に2人は他界していた。 /あんなにも文学作品を書き続けていたのに、熱が冷めてしまったかのようにぱたりと新作を執筆できないままでいる柳生は―― ※「小説家になろう」「カクヨム」等にも掲載しています。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 68,860 最終更新日 2023.11.05 登録日 2023.11.05
18

濡雨

濡雨
掌編小説。 ほんの少しだけ、官能的です。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 963 最終更新日 2020.10.13 登録日 2020.10.13
19

忘れ得ぬ過去

1 愚者
現代文学 連載中 短編
感想数 0 文字数 1,310 最終更新日 2022.05.23 登録日 2022.05.20
20

午前四時の遊園地

午前四時の遊園地
高校で壮絶ないじめを受け、不登校となった少女・華。 悪夢に苛まれながら昼夜逆転の生活を送り、精神科にも通う彼女は、現実よりも夢の中の方が安心できるほど追い詰められていた。 ある日、大量の薬を飲み意識を失った華は、午前四時にだけ開園する奇妙な場所――『幻想遊園地』へと迷い込む。 これは、死に損ねた少女たちのための遊園地。 そして、“朝を迎えること”を恐れた少女が、もう一度現実へ戻るまでの物語。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 5,797 最終更新日 2026.05.28 登録日 2026.05.28
21

恋というには軽すぎる

恋というには軽すぎる
高校生の青木ネネは入学して早々、担任の齋藤先生に恋をしてしまう。 仲がある程度深まってきたころ、先生に告白するが『恋というには軽すぎやしないか?』と断られてしまい、それを境にネネはおかしくなってしまう。
キャラ文芸 完結 短編
感想数 1 文字数 23,941 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.07.10
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神様、俺は妻が心配でならんのです

「妻を、身体に戻す方法を――」ある日、六十代後半のカナンダカリは、とても不思議な現象に居合わせる。家にはいなかったはずの妻が、朝目が覚めると当たり前のように台所に立っていた。いったい、何が起こっているのか? 妻は平気なのか? 沖縄の南部から、ユタ、占い師、と北部へ。まるでドライブだ。妻の楽しそうな横顔に、ナカンダカリは笑みを返しながらも、きりきりと心配に胸がしめつけられていく――だが彼は、ようやく、一人の不思議な男と会う。 ※小説家になろう、カクヨムにも掲載。
現代文学 完結 長編
感想数 0 文字数 53,501 最終更新日 2023.10.16 登録日 2023.10.15
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堕落の春

堕落の春
人は皆、春を祝福する。 芽吹き、出会い、恋を知り、新しい人生が始まる季節だからだ。 けれど私にとって春とは、何かを失い続ける季節だった。 これは成功譚ではない。 傷が癒える物語でも、救済の物語でもない。 醜さも、傲慢さも、依存も、孤独も、すべて抱えたまま、それでも今日を生き延びようとする、一人の人間の生活録である。 春に生まれた男が、ついに一度も芽吹くことのなかった人生を、それでもなお書き続ける。 その記録の名を、『堕落の春』という。
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 14,780 最終更新日 2026.07.25 登録日 2026.07.06
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母の味噌汁

母から作られる味噌汁はどんな味がするのか つれづれなるままに思いを載せただけの短文です フィクションです
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,147 最終更新日 2024.11.08 登録日 2024.11.08
25

変顔

変顔
 皆さんも人と接する時、「表の顔」と「裏の顔」があるでしょう。今回はその「表の顔」を使いすぎ「裏の顔」を忘れてしまった人の末路です。  読み終わった後に「またこんな小説読みたいな!」とおもった方はお気に入りに。如月はまだ新人の故、感想も頂けると嬉しいです!では、 「折角の読書に最高の一時を。」
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 4,266 最終更新日 2021.10.17 登録日 2021.10.17
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潜る

葉山で夏の間毎週末俺は素潜りをしている。 そこに何があるわけではなく、流れに身を置いている
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 7,458 最終更新日 2022.08.01 登録日 2022.08.01
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翅脈

翅脈
消えゆく町の地図と、消えた息子。 言葉を削ぎ落とした果ての空白の物語。 9月、風のない町。 記憶の底に沈んだかつての風景を拾い集めるように、緻密だが頼りない手描きの地図を紡ぐ女性・詩乃。 彼女はある日、消えた画家・灯(ともる)の残した薄羽蜉蝣の精密画と出会う。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 8,583 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.07.08
28

後にも先にも

後にも先にも
姉の婚礼前夜。弟の寝込みを襲ったのは――? どっちにしても婚姻解消!? 「こんな話、聞いたこともない!」 知略と献身の門出が今始まる――
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 3,775 最終更新日 2024.04.13 登録日 2024.04.13
29

蹲るべき穴

蹲るべき穴が必要だ。子供の頃に飼っていた犬が、庭の隅に掘って蹲っていたように。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 1,245 最終更新日 2026.07.19 登録日 2026.07.19
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★【完結】The Candle in the Bathroom(作品230319)

★【完結】The Candle in the Bathroom(作品230319)
ファミレスの店長をしている大門は、限界の中でかろうじて生きていた。 彼の死への憧れをかろうじて救っていたのは高校時代のブラバン仲間、瑠璃子との食べ歩きだった。 大門と、人妻瑠璃子の友人関係はいつの間にか不倫関係へと発展して行った。
現代文学 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 5,648 最終更新日 2023.03.15 登録日 2023.03.13
31

揺るぎなく、揺れて、まだ曇り硝子を見ている

私の産みの母は、育ての母を1番傷つけた人だった。 育ての母が抑え込んだ感情を私にぶつけたのは異母姉妹の妹だった。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 3,155 最終更新日 2024.04.12 登録日 2024.04.12
32

少年避行

少年避行
ぼくがあの子に、キスをしようか、と言った日の、少し前。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 21,412 最終更新日 2024.02.04 登録日 2023.11.26
33

恍惚 - ゆずるの短編集

恍惚 - ゆずるの短編集
女性が恍惚する場面を切りぬいた短編集です。 フィクションだったり、ノンフィクションだったりの物語。
現代文学 連載中 短編 R18
感想数 0 文字数 10,890 最終更新日 2025.06.16 登録日 2025.06.15
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吾輩は、猫であるかもしれない

吾輩は、猫であるかもしれない
私は、心の中に猫を飼っている。見えないけれど、確かにそこにいて、狭い7畳の部屋を自由に歩いている。私の世界は少し違って見える。部屋はすぐ荒れ、生活はままならない。もうこの世界から1ミリも、何も残さず消えてしまいたい。 しかし、とあるきっかけで「何もできないけれど、生きていていい」と感じることがあった。それが、私にとっての救いだった。 私は、幸せが何かまだわからない。でも、今日も心の中の猫と一緒に、生きている。
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 4,199 最終更新日 2025.06.20 登録日 2025.06.13
35

次来る自転車

次来る自転車
東北地方太平洋沖地震から15年です
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,724 最終更新日 2026.03.14 登録日 2026.03.13
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結婚式後夜

僕は彼女が、可愛くて愛おしくて仕方がない。/結婚式の後、一次会、二次会と続き……最後は二人だけになってしまったものの、朝倉は親友の多田に付き合い四軒目の店に入る。「俺らのマドンナが結婚してしまった」と悔しがる多田に、朝倉は呆れていたが、友人達がこうして付き合ってくれたのは、酒を飲むためだけではなくて――僕は「俺らのマドンナが結婚してしまった」と悔しがる多田に小さく苦笑して、「素晴らしい結婚式だった」と思い返して……。 そんな僕の、結婚式後夜の話だ。 ※「小説家になろう」「カクヨム」等にも掲載しています。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 4,554 最終更新日 2023.11.05 登録日 2023.11.05
37

叔母と木蓮

叔母と木蓮
 美しい叔母と木蓮の話
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,174 最終更新日 2026.06.09 登録日 2026.06.09
38

【短編】おかしな男は今日も絶好調~それに喧嘩を売ったクレーマーと、店長の悲劇~

商店街の一角にある大型の店で、昔から愛されている通称「マシロスーパー」。半年前に入ってきた社員はおかしな男で、胃がキリキリさせられている店長、そして数名の社員も心配する中、彼は本日ちょっとの間だけ留守番を任せられることになったのだが――サクッと読める約1万字の短編です。お楽しみいただけましたら幸いです! ※他サイトにも掲載
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 12,338 最終更新日 2025.03.12 登録日 2025.03.12
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それでもサンタはやってくる

正直者・真面目な者・働き者に贈る、クリスマス前に訪れた奇跡の物語。 就職氷河期世代のひとりとしてブラック企業を転々としてきた雄次は、ようやく「最後の働き処」を見つけた。 平穏で満たされた日々を送っていたが、クリスマス直前のある土曜日、(彼にとっての)悲劇が起こる。 彼はそれをどうやって乗り越え、ハッピーエンドの大団円を迎えるのか。 ・・・本当は、クリスマスらしく善人ばかりのおハナシを書こうとしたのですが、しかしやっぱり序盤は苦難に見舞われるようになってしまいました。 でも最後には、「この世界も捨てたものではないな」と思っていただけるように持っていきます。 小説家になろう同時並行連載です。
現代文学 完結 長編
感想数 0 文字数 28,664 最終更新日 2023.12.24 登録日 2023.12.13
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境界線の向こう側 〜主従のはじまり〜

境界線の向こう側 〜主従のはじまり〜
主従関係をモチーフにした文学小説です。 初心な従者が主を想い募う内面の変化を丁寧に捉えたいと思っています。 よろしければ、物語の扉をそっと開いてみてください。 編集者の「わたし」は、神保町の古書店でドストエフスキーの『白夜』を手に取ると、謎めいた書き込みを発見する。「昼と夜の境界線を超えておいで、本当の自分を与えてあげる」という言葉に引き寄せられるように、わたしは本を購入する。 とある男性との出会いをきっかけに、わたしの内側に眠る何かが目覚め始める。自分の欲求や本質が見えない日々を送っていたわたしは、彼との関係の中で新たな自己を発見していく旅を始める。それは「境界線の向こう側」へと踏み出す一歩となるのか。 Twitter @AshikagaYuzuru
現代文学 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 58,730 最終更新日 2025.06.14 登録日 2025.04.14
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