創作小説一覧
文字数 14,254
最終更新日 2021.11.25
登録日 2021.11.25
これはすべて僕の妄想です。
ネタすぐつきます。リクエストなどコメントしてくれるとすごく助かります。
こんな感じの僕ですがよろしくお願いします。
読んでくれた皆さんに楽しんでいただけると、嬉しいです。頑張ります。
文字数 16,393
最終更新日 2022.02.10
登録日 2020.06.20
前回制作した6㎜厚焼き肉用鉄板の改良型を制作。その様子をまとめました。
前回制作した焼き肉用の鉄板は6㎜という厚さから熱が均一に伝わり肉が美味しく焼け、一応の成功を修めることが出来た。
だがしかし、平らな鉄板に取っ手をつけただけの(つまり縁がない…)ものだったため、流れ出た肉汁と油がこぼれ落ちてバーベキューシートを汚してしまうという、「恥ずかしい結果」となってしまったのである。
この問題を解決すべく、油のこぼれない焼き肉用鉄板政策に挑む。
6㎜厚の鉄板に縁を作る作業は容易なことではない。実際にはプレス機などを使用し縁を成型するが、そのような設備はない。
果たして我々の日曜大工のレベル(それ以下かも…)でバーベキューシートを汚してしまうという油問題を克服できるのか?
その苦難と試行錯誤の記録である。
文字数 4,272
最終更新日 2022.01.18
登録日 2022.01.12
ある日のこと。蛍(けい)はふと考えた。
「この世界って、本当に、本物なのかな…?」
考えても終わりが見つからない考え事の末、蛍が辿り着いた真実とは...?
少しミステリー要素含みます。
文字数 3,913
最終更新日 2019.03.10
登録日 2019.01.25
【縦読み推奨】
自称「BL作家見習い」のJK花園乱華(はなぞの・らんか)が、日々考えていることを語ります。
不定期更新なので、気長にお附合いください。
文字数 19,200
最終更新日 2023.04.12
登録日 2022.12.29
戦国時代を舞台とする小説を書く際に、『この言葉は当時は何と言ったんだろう?』ということがある。インターネットで地道に調べるのも良いが、いちいち検索していてはキリがない。とは言っても、そういうことをまとめている本はない。ということで、私がまとめてみた。
300語から400語を網羅し、戦国時代の言語を知る読み物としても楽しめ、創作の際の困った時にも役に立つ。時代小説を書くときに必須のお供としてどうぞ。
※小説家になろうでも本作を公開しています。
文字数 16,956
最終更新日 2021.02.20
登録日 2021.02.20
擬人化系ファンタジー小説!!
【概要】
流行に疎い男子高校生、時任智は仲間の付き合いで、流行りのオモチャを買わされました。オモチャの値段は、一個200円。彼は自分の優柔不断さを呪いつつ、そのオモチャを家に持ち帰りましたが、そのオモチャが突然光り出しました。突然の事に驚く、智。彼は恐る恐る目を開けて……。視線の先に立っていたのは、自分と同い年くらいの、超絶可愛い美少女でした。
【本作の見所】
・合計で108個のオモチャが美少女に擬人化し、主人公に好意を抱きます。
・現実の女子にもモテモテです(ハーレム状態)。
・キャラクターによっては、官能的な場面が描かれます。
この作品は、「カクヨム」、「小説家になろう」にも掲載されています。
文字数 109,140
最終更新日 2022.10.02
登録日 2019.10.02
ある街の小さな神社で、参拝者の縁結びをした事から一躍有名になった縁結び神社があった。
神様の【福留】は、あまりの参拝者の多さと仕事の多さにある夜、神社を逃げ出してしまうが捕まってしまう。
どうしても引退したい神様に同情した全国神様管理団体の遣いの者は【明日1番に参拝にきた女性の願いを叶えれば、神様引退を認める】と条件を提示した。
女性の願い事を叶えるべく、神様の最後の仕事が始まる。
文字数 3,928
最終更新日 2023.07.19
登録日 2023.07.07
文字数 6,396
最終更新日 2019.05.19
登録日 2018.11.07
自分の少年時代。実際に体験したのか、夢だったのか、記憶違いだったのか。
そんな不思議な思い出を小説にしてみました。
※身ばれ防止の為、名前や場所の詳細は実際とは異なります。
文字数 4,949
最終更新日 2020.07.28
登録日 2020.07.23
自創作の登場人物の名前について、好き勝手に語ってみました。話数は作品ごとに分けます。不定期更新。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにて連載中。
文字数 9,299
最終更新日 2023.01.01
登録日 2022.12.20
美少女キャラに時折設定されているスリーサイズ。 設定してみたいけど、どれぐらいの数値にすればキャラとして立つのか分からない。 という方のためのエッセイです。
文字数 2,346
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.03.30
生きたくても生きられない人もいるって言われても……じゃあ死にたくても死ねない人がいることはどうなの?
文字数 543
最終更新日 2022.06.12
登録日 2022.06.12
寝る前に書いた、エッセーです。明日も、猿渡新聞店の新聞配達のアルバイトが、午前五時からあって、午前四時には、篠崎家を出ます。英子さんのことも書かせていただきました。妻であり、終生の伴侶である英子さんには、ぜひ、長生きしていただいて、早逝した母のようなことにならないように、と祈っております。書籍化は無理だと思われますが、どうぞよろしくお願いいたします!
文字数 531
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.09.20
「創作論は書くな」という意見をさんざん見てきた私ですが、「創作論を書こう」という意見を目にしまして、とうとう書いた次第です。たぶん、皆さんも書いた方がいいと思います。
文字数 14,709
最終更新日 2024.01.14
登録日 2024.01.09
タイトルの通り作者の執筆に関してのメモです。自身の【小説の書き方】を統一していこうと考え、実際に文字に起こしてみました。ご覧になった方に私の小説の書き方、特徴を知って頂き、より読みやすく、理解して頂ければと思います。
文字数 811
最終更新日 2019.07.14
登録日 2019.07.14
読み専から投稿も始めたアルファポリス初心者が小説を投稿していて思ったこと、24hポイントや投稿インセンティブについてなどを書いていきます。
小説を書くのが好き。あわよくば投稿インセンティブで小説をもっと買いたい。そう思っている元読み専の活字中毒者です。
文字数 4,359
最終更新日 2021.09.10
登録日 2021.08.21
両親が事故で亡くなった事で父違いの兄の元で暮らすことになった女の子のお話です。
女の子が兄に引き取られたのが6歳の頃。
兄はその18個上の24歳。
元々父親Aと母親が結婚し息子(兄)が生まれたが、息子(兄)が高校生の頃に父親Aの浮気問題やギャンブル問題等が浮上して精神が病んだ母親は息子(兄)を置いて家を出る。
その後再婚した母親は父親Bとの子である娘(妹)を妊娠、出産するがBは娘(妹)を虐待するような人間だった。
父のトラウマが消えぬまま兄の元に引き取られる事になった女の子は……
ざっくりと、こんな感じです。
【主な登場人物】
・妹:如月(きさらぎ) ミコト
職業:(一応)学生。ちゃんと頭いい。
・兄:如月 スイ
職業:俳優。いわゆる「売れっ子俳優」
・母:如月 みすみ
職業:生前は働かない旦那AやBの為に色んなパートを掛け持ちしてた
(スイは自分の父親の事があまり好きでは無かったので名字は母親の旧姓である「如月」を名乗っている。そのため引き取られたミコトも必然的に如月の姓になった)
⚠️視点が毎話かわるかもしれません。分かりやすいようにしていくつもりですが、読みにくかったら申し訳ないです😖
⚠️誤字脱字等のミスが無い様チェックはしていますが万が一ありましたら自分の好きなように補って頂ければ幸いです🙇♀️
文字数 9,371
最終更新日 2023.11.17
登録日 2023.11.13
文字数 9,529
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.17
文字数 10,379
最終更新日 2021.01.10
登録日 2020.12.28
文字数 1,220
最終更新日 2021.08.02
登録日 2021.08.02
文字数 1,075
最終更新日 2022.08.30
登録日 2022.08.30
走る男の人生を描いた創作小説。
昭和の時代に生まれた走る男。
家族は父、母、姉、走る男の4人家族。
走る男は幼少期の頃からわがままで我が強く、甘えん坊で周りに迷惑ばかりかけていた。
小学校に入学しても勉強はできず何一つ取柄はなかったが、ある日、父親のエロ本を発見したとき女性の魅力的な身体に憧れを抱くまるでクレヨンしんちゃんのようなちょっとエッチなおませな男の子だった。
そんな走る男が唯一、夢中になっていたのが「将棋」だった。
正月になると祖父と将棋をしたり、有段者の伯父さんともよく将棋をして遊んでもらった。始めは全く勝てなかったが、将棋に関しては小学校の頃から道場に通いだし大人相手に戦い腕を磨き、小3の頃には有段者になり、勝てなかった祖父や叔父にも勝てるまで強くなり、小6の時には小学生将棋名人戦でベスト8に進出。
小6の時には将来、プロ棋士になるという夢を抱き、中学校の時にプロ棋士になるための登竜門、奨励会受験をする。
そんな走る男の奨励会受験から大人になるまでの人生を描いた創作小説です。
補足、この作品については読者の皆さんが走る男になりきって読んでみることをおすすめします。
文字数 6,388
最終更新日 2023.05.26
登録日 2023.05.20
小説家にとって役立たない本の方が少ないでしょうけど、世の中、色々な本があるので紹介がてら感想文を書いてみます。
図書館で借りてきた本が中心となる予定です。
お金も収納場所も、そんなにないので。
小説を書くと言うと、パッと思いつくのは創作論などの本です。
しかし、小説を書く時に役立つ本は、それだけではありません。
また、小説家としてお金を稼ぐとなると必要になる知識は増えます。
プロになる方はもちろん、電子書籍を自分で出すなど小説で稼ぎたい方にとっては、フリーランス向けのお金の本や、宣伝に関する本も役に立ちます。
またお絵描き関係の本なども便利です。
自分で表紙など描く方はもちろん、イラストを依頼したい時に活用することができます。
単純に本を紹介するのではなく、役立ちそうな場面などもあわせて紹介していく予定ですので、よろしければ読んでみてください。
文字数 3,916
最終更新日 2023.08.16
登録日 2023.01.30
☆おしらせ☆
一部を除き非公開状態としました。今後は近日公開予定のnote版(URL:https://note.com/soufu3414/m/m37f065b7491d)をご覧ください。
□作品紹介□
むかしむかしってほどじゃない、ほんのちょっと前。あるところに一人の女の子がいたんだ。
彼女は優しくて、賢くて、強い子だったけど、ひとつだけ大きな問題があった。そのお陰で、彼女にはずっと、友達といえる友達がいなかった。
ある日のことだった。隣の家の前に、一人の男の子が立ちつくしていた。いつもは見かけないから、多分、お父さんお母さんが家にいなかったか、鍵を忘れちゃったか、あるいはその両方なんだと思う。
迷った。話しかけてどうするんだ、とも思った。そんなことをしたってどうせ、とも思った。
それでも、彼女は話しかけた。手を差し伸べた。少年は今にも泣きそうな顔を必死に崩さないようにする。きっと相当心細かったんだろう。話しかけてよかった、そう思った。
それから彼女には一人の友達が出来た。なんの問題も起きない、幸せな関係。だけど、そんな時間はすぐに音を立てて壊れていった。
むかしむかしってほどじゃない、ほんのちょっと前。あるところに一人の女の子がいたんだ。
彼女は優しくて、賢くて、強い子だったけど、ひとつだけ大きな問題があった。そのお陰で、彼女にはずっと、友達といえる友達がいなかった。
だけど、そんなひとりぼっちの時も過ぎて、彼女は今、ちょっとだけ人とは違う、けれど大半はごく普通の人生を送っている。あの日のことは忘れて。これからもずっと。そのはずだった。
ある日、誰かが言ったんだ。世界を変えるのは意思の力だって。
これは、そんな意思の力で、どこにでも広がっている醜いセカイが、美しくなる。そんな御伽噺。
□更新について
・現在更新停止中です。
□参考URL
『されど美しき僕らのセカイ』note版:https://note.com/soufu3414/m/m37f065b7491d
(最終更新日:2022/11/04)
文字数 20,445
最終更新日 2020.03.10
登録日 2020.02.09