生贄小説一覧

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額に千日紅の形をした赤い痣を持って生まれた緋花。それは鬼の帝からの愛を誓う印だった……? 常世国〈とこよのくに〉。この国には人より遥かに長く生きる鬼が住むと言われていた。 緋花の父は生まれる前に死に、病弱だった母も緋花を産み落とすとその後すぐ亡くなってしまう。村には15年に一度鬼への生贄を捧げる決まりがあり、村人たちは天涯孤独な緋花を生贄にすると決定する。ただし、生贄として差し出すのは15歳と定められていたため、それまでは村で手厚く緋花を育てていた。 緋花は生贄として捧げられることを理解しつつ、村で亡くなった人たちの身体を綺麗にしたり死化粧を施したりしていた。 生贄として捧げられる日、緋花は額の痣を化粧で隠し鬼の国へ向かう。しかし、鬼は人を喰らわず、生贄とは鬼の帝が住む後宮で働かされることを意味していた。 生贄として後宮入りした緋花は、幸か不幸か正妃である黒蝶の化粧係兼身の回りの雑務を言い渡される。だがあることがきっかけで緋花は高価な紅を盗んだ罪を着せられ、帝の紅玉に死罪を求められる。そして、額にある千日紅の痣が姿を現してーー。 生贄として捧げられた少女が、愛と友情に巡り合う物語。そして、鬼と人との間に隠された秘密を紐解いていく。
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小説 183,930 位 / 183,930件 キャラ文芸 4,375 位 / 4,375件
文字数 35,478 最終更新日 2024.02.06 登録日 2023.12.31
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恋愛 完結 ショートショート
無自覚なヤンデレ古妖精に捕まった少女のお話。 小説家になろう様でも投稿しています。
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小説 183,930 位 / 183,930件 恋愛 55,997 位 / 55,997件
文字数 1,770 最終更新日 2022.09.29 登録日 2022.09.29
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ファンタジー 完結 ショートショート
生贄にされた娘と神の話。
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小説 183,930 位 / 183,930件 ファンタジー 42,233 位 / 42,233件
文字数 394 最終更新日 2021.07.07 登録日 2021.07.07
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ホラー 連載中 長編 R15
◇黒羽稀子◇ 生まれ変わったら呪いの人形だった。(と、思っている。) ◇坊ちゃん◇ 波稲、という古くから続く呪い屋のお屋敷に閉じ込められている。美少年。真っ白。口が悪い。巻き戻ってる?疑惑。稀子が大切。(死んでも言わないと決めている。)
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小説 183,930 位 / 183,930件 ホラー 6,783 位 / 6,783件
文字数 7,585 最終更新日 2022.03.05 登録日 2022.03.05
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恋愛 完結 短編
私の名前はリオン。 イグラン王国第2王女である。 イグラン王国には古くからの言い伝えがある。 それは100年に1度訪れる魔王襲来に王家から1人生贄として差し出す。 そうすれば差し出した日から100年は安泰に暮らすことができるというのだ。 そんな言い伝えが本当にあるのか不思議だったリオンはある日王室に呼ばれたのである。 そこで王様から「今年は100年に一度の魔王が訪れる年。魔王に差し出す生贄を選ばなくてはいけない。」 この一言から私の人生が大きく変わるなんて・・・・誰が想像しただろうか・・・。
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文字数 23,958 最終更新日 2023.01.22 登録日 2022.01.26
「童話」に掲載する予定だったのですが、書いているうちにこれは違うな?と思いました。朝の9時に書き始め、現在19時。グラフィックス込みでFacebookの付き合いに答えつつ、イワシの丸干しその他を買いつつ。はあ、人生はくだらない。
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小説 183,930 位 / 183,930件 ファンタジー 42,233 位 / 42,233件
文字数 3,518 最終更新日 2019.02.17 登録日 2019.02.17
緑色の瞳を持つ少女アルマは、村の人々から魔女と罵られ、村の外れにある墓守小屋で寝起きをしている。 ある日、アルマは村の男たちに虐げられていたところを領主の男に救われる。行き場のないアルマは領主の求むままに、竜と人の混血騎士が住まう砦へ生贄として捧げられることになるが――。 「喜べ。俺はお前を喰わない」 無口な竜人騎士と、墓守少女の恋愛ファンタジー。
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文字数 67,063 最終更新日 2023.06.23 登録日 2023.05.29
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恋愛 連載中 長編
異世界の村。 そこは、ドラゴンに生贄をささげ村の願いを叶えてもらっていた。 身寄りの無い少女は生贄に選ばれ、ドラゴンに捧げられたのだった。 しかし―― 彼女を見たドラゴンの王太子は一目ぼれ。 人の姿となり、彼女を溺愛するのだった。
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文字数 12,961 最終更新日 2021.03.29 登録日 2019.11.18
小さな村で日照りが続いた。 村人はそれを竜神様がお怒りの為だと解釈し、怒りを静めるために生け贄を捧げることにした。 選ばれたのは、双子の妹だった。 死にたくないと嘆く妹に、姉は小さな薬瓶を手渡して笑う。 「これは、目の色を変える薬よ」 ※別名義で作ったフリーゲーム「幻想の城-Schloss der fantasie-」の話中話「双子の姉妹」を元に書いた話です。 ※MAGNET MACROLINKで掲載していました。
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小説 183,930 位 / 183,930件 ホラー 6,783 位 / 6,783件
文字数 2,425 最終更新日 2023.06.21 登録日 2023.06.21
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恋愛 完結 ショートショート
KAC2023 お題「筋肉」 「煉獄の幻魔堂」という鍛冶屋にロゼは身を寄せていた。 主人であるゴードンと出会ったのは一年前。 辺境の森の奥で、生贄としてささげられていたところを、ゴードンに救われたのだ。 その日からロゼはずっと、ゴードンに想いを寄せていた。 「今日も黒熊日和」と同じ世界のお話。  スピンオフですが特に長編を読む必要はありません。  「今日も黒熊日和」のオマケ話に出てくる鍛冶屋のゴードンさんです。  ゴードンさんが倒した幻魔で、オル君の武器が作られます。  本編には一切関係ない豆知識でした。  別サイトにも同時公開中
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文字数 2,626 最終更新日 2023.03.12 登録日 2023.03.12
黒見山に住む片見家の「魔女」に関する伝承。 6年前、当代の魔女だとされていた片見梓が死に、多くは謎のまま忘れ去られていくはずだった。 そんな中、片見梓の7回忌にあわせ黒見山の屋敷へ家主たちは招いた覚えのない客が次々と訪れる。 「魔女」と呼ばれた女の死の真相は? ※戯曲用に作成した作品をリライトしています。
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小説 183,930 位 / 183,930件 キャラ文芸 4,375 位 / 4,375件
文字数 24,987 最終更新日 2019.01.24 登録日 2018.11.21
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ホラー 連載中 短編
陰湿な村に龍神様はいた。
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小説 183,930 位 / 183,930件 ホラー 6,783 位 / 6,783件
文字数 5,416 最終更新日 2019.01.29 登録日 2019.01.19
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恋愛 完結 短編
アルファポリス・カクヨム・ノベルバに投稿しています。 クレイヴン公爵家の令嬢ベアトリクスはパジェット王家のマクシミリアン王太子と婚約していた。だが愚かな王太子はバッハマン公爵家の令嬢ブリギッタに籠絡され、ベアトリクスとの婚約を破棄したうえに、狂竜と呼ばれた恐ろしい竜の生贄にしてしまった。それがパジェット王国の滅亡につながるとも思わずに。
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小説 183,930 位 / 183,930件 恋愛 55,997 位 / 55,997件
文字数 10,814 最終更新日 2021.05.22 登録日 2021.05.12
――この祭りは、全員死ぬまで終われない。 神託を受けた”狩り手”が一日毎に一人の生贄を神に捧げる奇祭『神暴き』。そんな狂気の祭りへと招かれた弐沙(つぐさ)と怜。閉じ込められた廃村の中で、彼らはこの奇祭の真の姿を目撃することとなる……。
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小説 183,930 位 / 183,930件 ミステリー 4,170 位 / 4,170件
文字数 99,607 最終更新日 2018.06.28 登録日 2018.05.28
影の宮が打倒されて日の宮の支配する地となった中の国は、解き放たれた妖による禍に悩まされていた。日の宮の力は守りにある。妖の本質を見抜き、それを封じる力だ。しかし、それをしても妖を本当の意味で滅することはできないでいた。封じから逃れ逃げた妖と繰り返す封印、それは次第に人々に不安を呼びそれが妖の力を増大させるという悪循環に陥っていた。 ※小説家になろうにも投稿しています
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小説 183,930 位 / 183,930件 ファンタジー 42,233 位 / 42,233件
文字数 6,097 最終更新日 2018.05.20 登録日 2018.05.20
僕は、<神>だ。 人間達は僕を<神>と呼ぶ。 だけど僕は、自分が何なのか知らない。確かに僕が思うだけで空は荒れ狂い地面は激しく揺れ、海が二つに割れることもある。 でも僕は、自分にどうしてそんなことができるのか、その理由を知らない。 僕は死なず、老いず、傷付かず、朽ちることがない。そうやって数万回、季節が巡るのを見守ってきた。 そんな僕を人間達は<神>と呼ぶ。 そう呼ばれることを僕は望んでもないのに、勝手にそう呼ぶんだ。 だから普段は、人間達の前には姿を現さないようにしていた。僕の気配を感じると人間達は勝手に、畏れ、崇め、敬うから。 やめろ…やめてくれ…… お前達がそんなことをするから僕はここから動けないんだ。人間達の<想い>が、僕をここに縛り付ける。 それを引きちぎって行くこともできなくはない。だけど僕はそれを選択できない。何故かって? 彼らが僕に<想い>を寄せることで、彼らは僕の<眷属>となり、彼らの<命>の一部を僕に預ける形になっているからだ。僕が彼らを見捨てていけば、彼らはその命を全うできずに死ぬ。 僕は滅ぶことのない存在だけど、だからこそ死ぬことができる彼らが羨ましい。 彼らが<死>を享受できることが妬ましいんだ。だからこそ僕は彼らに安易な死を与えたくない。不愉快だから。死ねない僕の前で死の安らぎを享受する彼らが許せないから。 生きろ。 人間達よ、生きろ。 生きることこそが、僕がお前達に与える<呪い>だ。 痛み、苦しみ、渇き、妬み、嫉み、悲しみ、憎しみを抱えて生きていけ。どうせお前達は、死ぬことでそれから逃れられるのだから。 けれど、最近、人間達は徐々に僕のことを崇めなくなっていった。僕を崇めなくても、何やら作物を上手く実らせる方法を見付けたらしい。 何かと言えば人間達が用意していた<生贄>もぱったり来なくなった。 おかげで僕は安穏とした時を過ごせていた。人間達に煩わされることなく。 なのにある時、大変な干ばつがあった。雨がまったく降らず作物は育たず、それは、大飢饉をもたらした。 僕は何もしてない。いや、もしかしたら何もしなかったから……かな? すると人間達はまた、僕の前に一人の女の子を寄越した。生贄だ。 ああ、もう、どうしてこうなるんだ…… こうして、僕と、生贄の少女<ヒャク>との日々が始まったのだった。
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小説 183,930 位 / 183,930件 ファンタジー 42,233 位 / 42,233件
文字数 110,165 最終更新日 2020.12.25 登録日 2020.09.17
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恋愛 連載中 短編 R18
10年前に悪魔に生贄として捧げられた少女。アイビー(18) 不味そうと言う理由で、悪魔はアイビーを食べず、美味そうになるまで育てる事にした様だが、いつまで経っても、悪魔はアイビーを不味そうと言って、食べない。 だけどアイビーは、悪魔に食べて欲しい。絶対に食べて欲しいのだ。 短くて、暗いお話。 3話完結予定。 話の進行上、不快になる描写が有るかも知れません。ご了承ください。 ☆マークはR18
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小説 183,930 位 / 183,930件 恋愛 55,997 位 / 55,997件
文字数 2,264 最終更新日 2021.11.24 登録日 2021.11.24
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BL 連載中 長編 R15
本作は、とある理由により、男であることを隠さないといけない国に住んでいる16歳の青年と、隣町の若き王子20歳のなんとも変わったラブストーリーである。 国王と青年が出会ったのは、国王の住む国で行われる舞踏会での事だった。青年は、隣町で行われる舞踏会の招待状が自身の家に送られてきた事から、病気ですっかり弱ってしまった母親に、贅沢なものを食べさせたいと考え...乗り気ではないが、舞踏会に行くことに...。 青年は、舞踏会に忍び込むと、関係者以外立入禁止である城内へと足を進め、金品などを物色し、盗みを働こうとした。だが、運悪く後をつけてきていた王子にその光景を目撃され、見つかってしまう...。王子は、青年(女装してドレス着ているから美少女)に、どういう訳か求婚を頼み込んできたが…当然青年は、顔を真っ青にして断った…。すると、途端に王子の性格が豹変して...「この条件を飲まなければ、お前が城内の物を物色していたことを口外する。」と青年を脅し...青年は、仕方なく婚約という条件を受け入れることに...。 この物語は、そんな僕と隣国王子との禁断の恋物語である。
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小説 183,930 位 / 183,930件 BL 23,793 位 / 23,793件
文字数 124,816 最終更新日 2023.07.02 登録日 2020.12.13
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恋愛 完結 ショートショート
わたしは森の中にいた。いたくているのではない。魔物のいる森に、ただの女がいるなんて。異常事態だ。 なぜかと言えば、簡単だ。婚約者にも捨てられ、親にも捨てられた。 理由は、平凡な女だからだろうか?それが罪だというように、ちょうど良いとばかりに… 生贄になっていた。決まっていたようにすんなり。わたしは魔獣と対峙する。武器も覚悟もないまま。
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小説 183,930 位 / 183,930件 恋愛 55,997 位 / 55,997件
文字数 663 最終更新日 2021.06.13 登録日 2021.06.13
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恋愛 連載中 長編
生贄に捧げられた少女、結愛。 膝上まで伸びた長い黒髪が印象的。 神様、玲雅。 肩下ぐらいの白銀髪。 食べられるはずの結愛は玲雅に気に入られ…
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小説 183,930 位 / 183,930件 恋愛 55,997 位 / 55,997件
文字数 16,785 最終更新日 2021.07.19 登録日 2021.04.28
村の飢饉は山の悪魔を怒らせたから。 そんな噂が立った時には、村娘リユが生贄としてささげられることが決定していた。 どうせ両親もいない孤児だもの。当然よね。でも、こんなガリガリの子供を食べて、悪魔様は満足するのかしら。 ロープで縛られながら、リユはぼんやりとそんなことを考えていた。 どうせこのまま村で生きていても、いずれ餓死してしまう。それならば、最後に誰かの役に立ちたかった。 たとえそれが、悪魔であっても。 村人に担がれて、悪魔の住む山奥へ運ばれるリユ。 洞窟の入口で、たった一人取り残されたリユは悪魔の住処へと足を踏み入れた。 「今度の生贄はまだ子供じゃねぇか」 うんざりした声が聞こえ、顔を上げるとそこには件の悪魔が……。 「悪魔様?」 「そうだけど」 「……子供?」 リユの目の前に居たのは、15歳のリユよりも小さく幼い男の子がいた。
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小説 183,930 位 / 183,930件 ファンタジー 42,233 位 / 42,233件
文字数 24,842 最終更新日 2024.04.19 登録日 2024.02.09
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ファンタジー 完結 ショートショート
一族の血を途絶えさせたくない貴族の娘は魔女に懇願した。 すると、子供を差し出せと言う。 恐ろしい注文に、一度は逃げようと思ったが、やらねばならない。 娘は誰を差し出したのか。 そして、魔女と子供の行方やいかに。
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小説 183,930 位 / 183,930件 ファンタジー 42,233 位 / 42,233件
文字数 678 最終更新日 2021.02.24 登録日 2021.02.24
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恋愛 完結 短編 R15
三年前の飢饉のとき、妻を理不尽に殺され理性を手放し暴れ回る父を止めようとした鬼のユウゴは、死闘の末に勝利を収めることができたが、二本の角を折られてしまった。 父親を殺した記憶はユウゴの心を苛み、積極的に生きる気力を失わせていた。 惰性で生きて放浪しているユウゴは、腹を空かせて倒れてしまう。このまま餓死してもいいかと思っていたユウゴを一人の女が助けた。 江戸時代風を舞台にした和風ハードボイルドファンタジー。 「最強の鬼と不幸で平凡な娘」の凄腕医師ショウタ先生の先祖の話ですが、これ単体で楽しんでいただけると思います。 小説家になろうさんにも投稿しております。
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小説 183,930 位 / 183,930件 恋愛 55,997 位 / 55,997件
文字数 15,804 最終更新日 2020.12.13 登録日 2020.12.13
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BL 連載中 長編 R18
2つの星が、導く運命。 水神の星と、凶星を背負った 青年の星は、隣り合って 今宵も光り輝いていた。 千年の時を過ぎて 転生を約束した 2人に、降りかかる 運命とは? まずは、現代版から 掲載しております。 登場人物 有馬 水月(20代) 前世からの約束を叶えるために 転生している。現世でも同じく、星の観察に 情熱を傾けている。 祖父と、愛猫のデコポンと暮らす。 熱中すると、寝食をおろそかにしがち。 日暮 周平(30代前半) 有馬の師事している先生の甥。 どこか、つっけんどんではありながらも 面倒見の良さが時々見受けられる。 有馬が探している双星を知っている。
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小説 183,930 位 / 183,930件 BL 23,793 位 / 23,793件
文字数 14,204 最終更新日 2021.08.31 登録日 2021.07.18
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恋愛 完結 長編
このお話は昔のとある村に住んでいた由貴という少年が親の言いつけで兄の代わりに生贄として氷の神様(お狐様)に婿入りしました。 が,お狐様の氷織に気に入られ,生贄ではなく婚約者になりました。 ライバルも現れ,本当にお狐様と夫婦になれるのか,生贄婚約者と時にドキドキ,たまにドSな氷のお狐様の恋愛小説です。 第一話,身代わりの花婿 第二話,由貴にライバル登場 第三話,花婿修行 第四話,由貴の決断 第五話,数々の試練&式神召喚 第六話,式神の正体 第七話,怪しい式神 第八話,由貴の魔法 第九話,舞の特訓 第十話,試験の当日 第十一話,ファッション披露 第十二話,舞の成果 第十三話,雨月様の式神の正体 第十四話,雷虎との戦い 第十五話,氷織と由貴の祝言
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小説 183,930 位 / 183,930件 恋愛 55,997 位 / 55,997件
文字数 30,805 最終更新日 2023.11.26 登録日 2021.09.01
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ホラー 完結 ショートショート R18
 のぞき見をした者の報い、それは仲間になる事!  好奇心で魔の儀式を見てしまった少女トメは白蛇とその仲間の妖たちによって異形の姿にかえられるしかない!  これは白蛇の呪いであった! トメは消えてしまう! そして・・・
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小説 183,930 位 / 183,930件 ホラー 6,783 位 / 6,783件
文字数 6,752 最終更新日 2017.11.12 登録日 2017.10.17
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ホラー 連載中 長編
「ごめん!いま地獄にいて、お祀りに間に合いそうにないから、今回だけ頼みます!」 参考サイト 警視庁Webサイト:https://www.npa.go.jp/index.html 裁判所:https://www.courts.go.jp/index.html 内閣府:https://www.cao.go.jp/ 熊谷さとるのホームページ【移転版】:https://dusklog.fc2.net/
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小説 183,930 位 / 183,930件 ホラー 6,783 位 / 6,783件
文字数 50,270 最終更新日 2024.03.31 登録日 2024.02.29
村の土地神に生贄として差し出された娘が向かった先は邪神が潜む沼だった。生きたまま沼にしずみ死にかけた娘は龍の姿をした水神に命を救われる。 水神と贄の娘が関わって紐解かれていく過去の記憶や事件をどうか見ていただけると嬉しいです。
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小説 183,930 位 / 183,930件 キャラ文芸 4,375 位 / 4,375件
文字数 106,375 最終更新日 2022.01.04 登録日 2021.05.02
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BL 連載中 短編 R18
自創作キャラの単発創作BL短編集。R18寄せ集め
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小説 183,930 位 / 183,930件 BL 23,793 位 / 23,793件
文字数 22,361 最終更新日 2022.08.11 登録日 2022.08.11
生贄としてなるはずだった。けれど、王女は竜と出会い、自らの運命を変える。(※重複投稿作品)
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小説 183,930 位 / 183,930件 ファンタジー 42,233 位 / 42,233件
文字数 2,530 最終更新日 2024.01.19 登録日 2021.08.04
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恋愛 完結 短編 R15
2022.02.24 執筆開始(設定から完結まで3時間半ほど) 表紙に使わせて戴いたフリー素材の『蒼い月』をイメージして書いた短編になります。 蒼い月って、珍しいなぁって思って考えたのですが、なかなか難しかったですねぇ……。 【あらすじ】 雪女伝説の残る村。その村で生まれ育った宗助は蒼い月が昇る夜に生贄として雪女が祀られた村の外れへと向かった。 そこには、一人の美女がうずくまっており……。 孤独を共有する、恋愛ファンタジー。
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小説 183,930 位 / 183,930件 恋愛 55,997 位 / 55,997件
文字数 5,368 最終更新日 2022.02.24 登録日 2022.02.24
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BL 完結 ショートショート
短編読み切りBLです
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小説 183,930 位 / 183,930件 BL 23,793 位 / 23,793件
文字数 3,753 最終更新日 2022.05.14 登録日 2022.05.14
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