「関係」の検索結果
全体で13,579件見つかりました。
【幼い頃から一途に受けを好きな騎士団団長】×【頭が良すぎて周りに嫌われてる第二王子】
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『王様、それでは、褒章として、我が伴侶にエレノア様をください!』
あの男が、アベルが、そんな事を言わなければ、エレノアは生涯ひとりで過ごすつもりだったのだ。誰にも迷惑をかけずに、ちゃんとわきまえて暮らすつもりだったのに。
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第二王子のエレノアは、アベルという騎士団団長と結婚する。そもそもアベルが戦で武功をあげた褒賞として、エレノアが欲しいと言ったせいなのだが、結婚してから一年。二人の間に身体の関係は無い。
幼いころからお互いを知っている二人がゆっくりと、両想いになる話。
文字数 29,419
最終更新日 2024.09.02
登録日 2024.09.02
駄目公爵家長男、落ちこぼれ、弟にすべてを奪われた男、屑、邪悪、人殺し……この世界に轟く悪名のすべてをコンプリートしたとまで言われるほどの悪事に手を染め、人を殺し、女を無理やり犯す最低最悪のクズ貴族、ノア・ラインハルト。
彼は『スタフティ』というゲームに登場する悪役の一人である。
ヒロインの一人に権力を使って強引に関係を迫り、主人公の手によって断罪されてしまう運命にある……そんなキャラにただの高校生であった僕は転生してしまったのだ!
それではどうするか?
主人公に殺されないようにするため、よくあるなろう系統の作品の主人公のように改心して良い子になって生きていくか?
だが、少しだけ待って欲しい。
主人公に殺されないため改心する?良い子になる?……そんなことする必要あるか?
贅沢三昧の生活を送り、好きな女を好きなだけ抱ける生活。
それを放棄し、品行方正に行きていく……?せっかく特権階級に生まれたのに?
ただ、主人公に殺されないよう彼らに関わらないようにすれば解決だろう。ゲームとしての知識があり、主人公の性格や行動パターンを熟知しているのだ。
殺されないように立ち回ることくらい容易いだろう。
「ふっはっはっはっはっ!僕はこの世界で女を抱きまくるぞーッ!」
義務教育とYou〇ubeいう前世の下地の元、今世の賢い頭脳を駆使する転生した悪役貴族は今日も今日とて贅沢三昧を繰り返し、女を……ちょっと待ってクレメンス。
なんでヒロインたちが続々と僕の元に向かってくれるんでしょうかッ!?主人公がッ!主人公が来てしまう!?あっち行けッ!
文字数 115,516
最終更新日 2025.11.01
登録日 2025.09.20
黒瀬は、好きな女の子に対して『少しだけ愛が重い』大学生である。
行動記録、位置情報、交友関係、生活導線。
彼はそのすべてを把握し、「愛とは最適化である」と本気で信じている。
もちろん、そんな愛がうまくいくわけがない。
計画はことごとく失敗し、尾行はバレ、観測は通報寸前になり、真剣な告白はだいたい事故になる。
それでも黒瀬じぇにの愛だけは、無駄に折れない。
だが、彼が執着する相手・橘めるは、黒瀬の思い通りになるような女ではなかった。
ビッチギャルと名高い彼女には何人もセフレがいて、黒瀬の重すぎる愛に応える気配もない。
彼の執着を怖がるどころか、「キモ」「だる」「草」と雑に受け流し、時には笑い、時には煽り、時には餌付けまでして、今日も自由気ままに生きている。
しかも本人は、大体悪気がない。
彼女への愛が重すぎる残念ヤンデレ男・黒瀬じぇに。
ノリと直感で全てを破壊する女・橘める。
二人が出会ったことで、ただの大学生活は少しずつ取り返しのつかない方向へ転がっていく。
これは純愛なのか。
執着なのか。
それとも、倫理が死んだだけなのか。
重すぎる愛と軽すぎる女がぶつかる、大学生活カオスラブコメ。
文字数 30,553
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.28
伯爵令嬢のミリアナは、次期公爵レインハルトと婚約関係である。
二人は特に問題もなく、順調に親睦を深めていった。
だがある日。
王女のシャーリャはミリアナに対して、「二人の婚約を解消してほしい、レインハルトは本当は私を愛しているの」と促した。
ミリアナは最初こそ信じなかったが王女が帰った後、レインハルトとの会話で王女のことを愛していることが判明した。
レインハルトの幸せをなによりも優先して考えているミリアナは、自分自身が嫌われて婚約破棄を宣告してもらえばいいという決断をする。
ミリアナはレインハルトの前では悪女になりきることを決意。
もともとミリアナは破天荒で活発な性格である。
そのため、悪女になりきるとはいっても、むしろあまり変わっていないことにもミリアナは気がついていない。
だが、悪女になって様々な作戦でレインハルトから嫌われるような行動をするが、なぜか全て感謝されてしまう。
それどころか、レインハルトからの愛情がどんどんと深くなっていき……?
※前回の作品同様、投稿前日に思いついて書いてみた作品なので、先のプロットや展開は未定です。今作も、完結までは書くつもりです。
※第一話のキャラがざまぁされそうな感じはありますが、今回はざまぁがメインの作品ではありません。もしかしたら、このキャラも更生していい子になっちゃったりする可能性もあります。(このあたり、現時点ではどうするか展開考えていないです)
文字数 41,017
最終更新日 2022.08.20
登録日 2022.07.20
ちょっと意地悪なスパダリ攻め×やんちゃ受け
◎愛重めの攻めと、強がりやんちゃ受けの二人が幾多の苦難を経て本当の幸せを掴み取る、なんちゃって仙侠ファンタジー。
◎本編完結済。番外編を不定期公開中。
ひょんなことから門派を追放されてしまった若き掌門の煬鳳(ヤンフォン)はご近所門派の青年、凰黎(ホワンリィ)に助けられたことで、あれよという間にライバル同士の関係から相思相愛に発展。
しかし二人きりの甘い日々は長く続かず、少々厄介な問題を解決するために二人は旅に出ることに。
※ルビが多いので文字数表示が増えてますがルビなしだと本編全部で67万字くらいになります。
※短編二つ「門派を追放されたらライバルに溺愛されました。」を加筆修正して、続編を追加したものです。
※短編段階で既に恋人同士になるので、その後は頻繁にイチャこらします。喧嘩はしません。
※にわかのなんちゃって仙侠もどきなので、なにとぞなにとぞ笑って許してください。
※謎と伏線は意図して残すもの以外ほぼ回収します。
文字数 839,014
最終更新日 2025.01.02
登録日 2023.08.01
アラサーで合コンって。学生でもあるまいし。
一介のOL詩乃は、合コンを「婚活もしくは異業種交流会」と称す親友、紗也加からの誘いに苦笑を禁じ得ない。
「これが最後だからね」
人生最後の合コン相手は消防官。
条件は良いのに素直に飛びつけない。
心にわだかまりを抱えたままで次の恋に移ることができるのだろうか。
恋愛に途切れがないように思われがちな詩乃だが根は真面目。
受け身な自分に嫌気が差して、踏み出した一歩はどこに行きつくのか。
※拙著作品には珍しく焦れてます。渋みがなくても読める方向きです。
※松丹子様とのコラボレーション作品です。
※コラボ作品は全4作品です。
以下の順にご覧いただきますと、より登場人物たちの関係性をご理解いただけるかと思います。
①『この初恋は犬も食わない』(松丹子様)https://www.alphapolis.co.jp/novel/219337452/54593744
②本作『カナリアを食べた猫』(端本やこ)
③『小悪魔うさぎの発情期』(松丹子様)https://www.alphapolis.co.jp/novel/219337452/31593834
④『チキンさんの事始め』(端本やこ)
おまけの⑤『デラシネの風見鶏』(端本やこ)
以上、タグからもご確認いただけます。
※表紙絵はまったんこ様に描いていただきました。いかなる場合も引用・転載等の行為はなさいませんようお願い申し上げます。
【illustrated by mat_tanko/(c).2020 mat_tanko All rights reserved】
文字数 69,647
最終更新日 2023.03.03
登録日 2020.07.19
『戦場を駆ける華』と呼ばれる18禁乙女ゲーに転生したことが分かった私は、ある野望を抱く。推しである王子と、主人公のスケベを肉眼で拝みたいと。
努力の果て念願のスケベイベントの場に駆け付ける事に成功したものの、何故かそれを同僚であり旧友である友人と共に見る事になり、果てにはなんだかおかしな空気に……?
覗きというシチュエーションの中長年の友人と行為に及んでしまう背徳感とすれ違い話が書きたかった果ての産物なので、乙女ゲームの世界観はゆるいです。
※本編完結済
※ムーンライトノベルズへも投稿しております。
文字数 96,121
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.11.04
男同士の関係に溺れつつ家出少年を気遣う、ちょっとHで不思議な物語 ----------------------- <登場人物> アラタ 社会人 「俺」 主人公 容姿端麗、元空手部 ミノリ 後輩 「オレ」 ビッチ 中肉中背、情報通 ユウキ 小学生 「僕」 ショタ セーラー半ズボン、家出少年 ----------------------- <あらすじ> 主人公のアラタは、数年ぶりに高校時代を過ごした街に帰ってきた。 すっかりビッチ化した後輩・ミノリと再会し、男同士の関係を愉しむようになる。 一方、ショタには全く興味を示さないアラタだったが、ひょんなことで家出少年・ユウキを家に泊めることになり……。 アラタとミノリ、そしてユウキ、3人の関係は意外な方向へ!?
文字数 18,826
最終更新日 2023.07.30
登録日 2023.07.22
父の急病で、老舗酒蔵『佐倉酒造』を継ぐことになった佐倉雪乃。
経営難に追い込まれる中、現れた買収相手は――十年前に決別した初恋の人、貴水洸一郎だった。
「この蔵は、うちが引き受ける」
冷酷に告げる彼の提示した条件は、雇用もブランドも守る、破格の救済案。
それでも雪乃は、ただ守られるだけの未来を拒み、自ら経営に残ることを望む。
だが周囲は彼女を排除しようとし、追い詰められた雪乃に洸一郎が突きつけたのは――契約結婚。
「おまえをこの蔵から追い出させないためだ」
仕事では容赦なく厳しいのに、二人きりになると触れる指先は熱を帯びる。
かつて手放した初恋と、守るべき居場所。
そのどちらも、もう失いたくない――
奪われるはずだったすべてを、なぜか彼が守ってくる。
敵対関係から始まる、再会×契約結婚の溺愛再生ロマンス。
文字数 52,236
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.04.21
モデルとして活躍する彩華は、マネージャーと共に訪れたバーである男と出会う。
彼は、瀬野ホールディングスグループ二代目社長、瀬野智明。
偶然の出会いをきっかけに、二人の歪な関係が始まる――。
タグに目を通し、大丈夫な方だけご覧ください。
※他の投稿サイト様(ムーンライトノベルズ様、メクる様、プチプリンセス様)にも、同じ作品を転載しています。
文字数 5,453
最終更新日 2018.01.29
登録日 2018.01.29
乙女ゲーム「華百合の姫と聖騎士伝説」の超絶不人気キャラである悪役令息のディーノを推していた前世。
生まれ変わったのは推しの弟だった。
嫌われキャラを脱するためにディーノを正しい道に導き人気キャラにします。
血の繋がりはない養子として二人は出会う。
俺様で傲慢でナルシストだけど、ピュアで一途な一面が見えてきた。
推しは推しなだけなのに、変な気分になるのはなんなんだ?
さらに一番人気キャラの冷然騎士団長にも好意を向けられて新しい人生は何処か可笑しくないか?
不人気悪役令息龍人&人気騎士団長精霊王×ゲームすら登場しないモブ弟
推しと好きに囲まれて、新たな三角関係が始まる。
文字数 10,433
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.03.25
幼い頃に出会い、忘れられないまま心に残り続けている存在。
そして、ずっと隣にいた幼馴染の親友。
再会をきっかけに、波瑠の日常は一変する。
二人の男から向けられるのは、常軌を逸した執着と独占欲。
『ずっと、俺だけでいいって——言えよ』
『この指を、許して貰う為なら——俺は、何でもしてみせる』
逃げ場のない距離で迫られ、揺さぶられる日々。
どちらも大切で、どちらも危うい。
それでも決めきれないのは——
自分自身もまた、『求められること』に抗えないほど強欲だから。
これは、愛されすぎた男が、最後に『堕ちる相手』を選ぶまでの物語。
◇◇◇◇
*攻め二人、受け一人の三角関係
*R15程度の性描写あり
*完結済み
文字数 36,441
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.05.01
文字数 8,543
最終更新日 2019.03.17
登録日 2019.03.17
突然の来訪者に、レオル・ガイリューズ公爵はため息をつく。
現れたのは、赤毛の軍人令嬢――エルヴィナ・アネット。
戦場で数々の異名を背負う彼女は、礼儀も前置きもなく告げた。
「私と結婚しろ」
二年前、命を救った“借り”を返せと迫る、あまりに唐突な求婚。
理由は――【愛するものと結ばれなくては死ぬ呪い】を解くため。
相手にとっては何の得もない話のはずだった。
それでも公爵は、迷いなくそれを受け入れる。
淡々と距離を詰め、逃げ場を与えないまま関係を進めてくる公爵と、
一方的に圧されてひっくり返る軍人令嬢。
噛み合っているようで噛み合わないやり取りの中で、
隠しているはずの感情だけが、少しずつ露わになっていく――
これは、借りから始まったはずの関係が、抱えていた本音を暴いていく物語。
文字数 27,686
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.03.21
「……インテリ眼鏡とかここは天国か……?」
「は?」
シルヴィ・ベルナールの生家である男爵家は首皮一枚で何とか没落を免れている超絶貧乏令嬢だ。
そんなシルヴィが少しでも家の為にと働きに出た先が軍の衛生兵。
実はシルヴィは三度の飯より眼鏡が好きという生粋の眼鏡フェチ。
男女関係なく眼鏡をかけている者がいれば食い入るように眺めるのが日々の楽しみなのだが、この国の眼鏡率は低く人類全てが眼鏡をかければいいと真剣に願うほど信仰している。
そんな折出会ったのが、軍医施設の責任者兼軍医総監を務めるアルベール・ウィルム。
実はこの人、イケメンインテリア眼鏡だったりする。
見習い衛生兵として頑張るシルヴィだが、どうしてもアルベールの尻を追いかけてしまう。
更には色眼鏡の大佐が現れたり、片眼鏡のいけ好かない宰相様まで……
自分の恋心に気づかない総監様と推しは推しとして愛でたいシルヴィの恋の行方は……?
文字数 74,182
最終更新日 2023.12.11
登録日 2023.11.05
ル・サブレン王国とメレ・グレン王国。
両国は長く国境となっているシャレーヌ川の水利権を巡って争ってきた。
遂に戦となったが、長引く戦に両国は疲弊。正教会も仲裁に入り両国の王家が姻戚関係を結ぶ事になった。
メレ・グレン王国の第11王女ミネルヴァーナは贅沢姫と呼ばれ悪評の高い王女だが事実は違う。他の王子や王女の醜聞や散財をミネルヴァーナがした事にされていただけ。しかし誰も事実は口にしない。
体のいい厄介払いのようにル・サブレン王国に嫁ぐ事が決まった。
婚姻に先立ち出立をするが、母国の民は贅沢姫がいなくなる事を諸手を挙げて喜び、嫁ぎ先のル・サブレン王国では不用品を押し付けられたと怒り心頭。
どちらの国にいたとしても針の筵は変わらない。
諦めも付けたミネルヴァーナだったが、夫となるシルヴァモンドに「5年で離縁」を告げられる。
シルヴァモンドに理由があっての離縁。破格の慰謝料。ミネルヴァーナは光を見た気がした。
ル・サブレン王国で暮らすミネルヴァーナ。
足枷が外れた鳥のように生き生きと侍女マリーと共に自活の道を模索する。
そんなミネルヴァーナに噂を鵜呑みにしてしまったシルヴァモンドは惹かれていくのだった。
★↑例の如く恐ろしく字数の関係で省略してます。
★4月12日投稿開始、完結は4月14日
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 92,369
最終更新日 2024.04.14
登録日 2024.04.12
CP:α×Ω
【あらすじ】
中学時代、事故により「番」となったα:木津隆とΩ:四十万紫乃。
しかし、その直後から2人は運命の悪戯によって、2年間という長い離別を余儀なくされる――。
離れ離れの時間を経て、高校の校舎でようやく果たした再会。
焦がれていたはずなのに、空白の時間が邪魔をして、どうしても素直になれないΩ。
「本当に俺たちは、本物の『番』になれるのだろうか?」
すれ違う心と、惹かれ合う本能。
傷つきながらも、2人が本当の番へと成長していく軌跡を描く、不器用で愛おしい再生の物語。
毎月日曜日 21:00 更新予定!
文字数 5,338
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.08
★ファンタジーカップ参加作品です。
応援していただけたら執筆の励みになります。
《俺、貸します!》
これはパーティーを追放された男が、その実力で上り詰め、唯一無二の『レンタル冒険者』として無双を極める話である。(新形式のざまぁもあるよ)
ここから、直接ざまぁに入ります。スカッとしたい方は是非!
「君みたいな平均的な冒険者は不要だ」
この一言で、パーティーリーダーに追放を言い渡されたヨシュア。
しかしその実、彼は平均を装っていただけだった。
レベル35と見せかけているが、本当は350。
水属性魔法しか使えないと見せかけ、全属性魔法使い。
あまりに圧倒的な実力があったため、パーティーの中での力量バランスを考え、あえて影からのサポートに徹していたのだ。
それどころか攻撃力・防御力、メンバー関係の調整まで全て、彼が一手に担っていた。
リーダーのあまりに不足している実力を、ヨシュアのサポートにより埋めてきたのである。
その事実を伝えるも、リーダーには取り合ってもらえず。
あえなく、追放されてしまう。
しかし、それにより制限の消えたヨシュア。
一人で無双をしていたところ、その実力を美少女魔導士に見抜かれ、『レンタル冒険者』としてスカウトされる。
その内容は、パーティーや個人などに借りられていき、場面に応じた役割を果たすというものだった。
まさに、ヨシュアにとっての天職であった。
自分を正当に認めてくれ、力を発揮できる環境だ。
生まれつき与えられていたギフト【無限変化】による全武器、全スキルへの適性を活かして、様々な場所や状況に完璧な適応を見せるヨシュア。
目立ちたくないという思いとは裏腹に、引っ張りだこ。
元パーティーメンバーも彼のもとに帰ってきたいと言うなど、美少女たちに溺愛される。
そうしつつ、かつて前例のない、『レンタル』無双を開始するのであった。
一方、ヨシュアを追放したパーティーリーダーはと言えば、クエストの失敗、メンバーの離脱など、どんどん破滅へと追い込まれていく。
ヨシュアのスーパーサポートに頼りきっていたこと、その真の強さに気づき、戻ってこいと声をかけるが……。
そのときには、もう遅いのであった。
文字数 74,613
最終更新日 2022.05.29
登録日 2022.04.30