「毒」の検索結果
全体で3,036件見つかりました。
全10話で完結する短期連載です。
ティワール侯爵家の一人娘リリアは、剣を好む侯爵令嬢だった。
けれど婚約披露の夜、毒入りのワインを口にした彼女は倒れ、その日の深夜、リリアの棺を安置した棟が炎に包まれる。
世間では、リリア・ティワールは死んだことになった。
しかしリリアは、森の中で目を覚ます。
そばにあったのは、質素な服、古い外套、金貨の入った革袋、そして『逃げろ』と書かれた一枚の紙。
誰が助けたのかも分からない。
誰に命を狙われたのかも分からない。
それでも、生きていると知られれば、また命を狙われるかもしれない。
だからリリアは、髪を切り、胸を布で締め、男装剣士リオとして生きることを選ぶ。
復讐はしない。
家にも戻らない。
串焼き一つに自由を感じながら、元侯爵令嬢は少しずつ、自分の足で第二の人生を歩き始める。
文字数 49,278
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.27
現代日本からファンタジー世界に転生したヒロイン、リリア。
しかし彼女の人生は最悪だった。
実家からは道具のように扱われ、冷酷無比と恐れられる「氷の公爵」ユリウスのもとへ愛のない政略結婚で嫁がされる。
結婚後、ユリウスはリリアを離宮に押し込め、毎晩のように美しい幼馴染の令嬢のもとへ通っていた(とリリアは思っていた)。
冷遇され、孤独の中で実家の陰謀に巻き込まれて毒殺されたリリア。
しかし目を覚ますと、なぜか「ユリウスとの結婚式の当日」へと時が戻っていた。
「二度目の人生は、絶対に邪魔をしない! 旦那様が浮気相手と結ばれるまで、おとなしく空気のように生きて円満に離婚しよう!」
そう決意して再びヴァージンロードを歩いたリリアだったが、祭壇で待っていた冷酷なはずの旦那様は、リリアを見るなり大粒の涙を流し、大衆の面前で彼女をきつく抱きしめてきた。
実は前世のユリウスは、リリアを愛しすぎるあまり、彼女を政敵から守るためにわざと遠ざけ、裏で敵を排除するために奔走していたのだった(浮気も完全な誤解)。
しかしリリアを守りきれず死なせてしまったことで完全に発狂し、禁忌の魔法を使って時を巻き戻していた。
「もう二度と、君を一人にはしない。俺の目の届かない場所へは絶対に行かせない――」
前世のトラウマから「旦那様は別の人が好きなはず」「いつか捨てられる」と思い込んでいる(#すれ違い)ヒロインと、記憶を引き継ぎ「今度こそ絶対に手放さない」「彼女に近づく虫はすべて排除する」と重すぎる愛情を隠さなくなったスパダリ公爵(#ヤンデレ・執着)による、少しビターでとことん甘い、怒涛の溺愛婚姻後ロマンス。
文字数 361,253
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.06.15
公爵令嬢のアナスタシアは、毒を盛られて3年間眠り続けていた。そして3年後目を覚ますと、婚約者で王太子のルイスは親友のマルモットと結婚していた。さらに自分を毒殺した犯人は、家族以上に信頼していた、専属メイドのリーナだと聞かされる。
真実を知ったアナスタシアは、深いショックを受ける。追い打ちをかける様に、家族からは役立たずと罵られ、ルイスからは側室として迎える準備をしていると告げられた。
そして輿入れ前日、マルモットから恐ろしい真実を聞かされたアナスタシアは、生きる希望を失い、着の身着のまま屋敷から逃げ出したのだが…
7万文字くらいのお話です。
よろしくお願いいたしますm(__)m
文字数 73,886
最終更新日 2023.03.07
登録日 2023.02.12
「三十年後に知った真実は、愛する人を二度失うほど残酷だった。」
王太子アレクシスには、幼い頃から愛し続けている婚約者がいた。
公爵令嬢セシリア。
来月には結婚式を控え、誰もが二人の幸せな未来を信じていた。
しかしある夜、国王が毒殺される。
捜査の末、容疑はセシリアの一族であるローゼンベルク公爵家へ向けられた。
次々と現れる証拠と証言。
無実を訴えるセシリア。
それでもアレクシスは、愛する人を信じたい気持ちと王太子としての責任の間で揺れ続ける。
やがて下された判決は死刑。
処刑を目前にしたセシリアが本当に恐れていたのは、死ぬことではなかった。
それは、唯一愛した人に信じてもらえなくなること。
そしてアレクシスもまた、最後まで彼女を信じ切ることができなかった。
三十年後。
賢王として国を治めたアレクシスは、一通の手紙によって残酷な真実を知る。
セシリアは最後まで無実だった。
取り返すことのできない後悔と共に生きた一人の王と、最期まで愛を貫いた一人の令嬢が紡ぐ、切なくも美しい悲恋の物語。
文字数 13,453
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.16
今は亡き前皇帝・現皇帝、そして現皇太子。
帝国では3代続けて夜会での婚約破棄劇場が開催された。
勿論、ピンク頭(物理的にも中身的にも)の毒婦とそれに誑かされた盆暗男たちによる、冤罪の断罪茶番劇はすぐに破綻する。
そして、3代続いた茶番劇に憂いを抱いた帝国上層部は思い切った政策転換を行なうことを決めたのだ。
盆暗男にゃ任せておけねぇ! 先代皇帝・現皇帝・現皇太子の代わりに政務に携わる皇太后・皇后・皇太子妃候補はついに宮廷革命に乗り出したのである。
勢いで書いたので、設定にも全体的にも甘いところがかなりあります。歴史や政治を調べてもいません。真面目に書こうとすれば色々ツッコミどころは満載だと思いますので、軽い気持ちでお読みください。
完結予約投稿済み、全8話。毎日2回更新。
小説家になろう・pixivにも投稿。
文字数 10,561
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.05.10
エリーゼ・ミレー侯爵令嬢はこの国の第三王子レオナルドと婚約関係にあったが、当の二人は犬猿の仲。
ある日、とうとうエリーゼはレオナルドから婚約破棄を突き付けられる。
「婚約破棄上等!」
エリーゼは喜んで受け入れるが、その翌日、レオナルドは行方をくらました!
殿下は一体どこに?!
・・・どういうわけか、レオナルドはエリーゼのもとにいた。なぜか二歳児の姿で。
王宮の権力争いに巻き込まれ、謎の薬を飲まされてしまい、幼児になってしまったレオナルドを、既に他人になったはずのエリーゼが保護する羽目になってしまった。
殿下、どうして私があなたなんか助けなきゃいけないんですか?
本当に迷惑なんですけど。
拗らせ王子と毒舌令嬢のお話です。
※世界観は非常×2にゆるいです。
文字数が多くなりましたので、短編から長編へ変更しました。申し訳ありません。
カクヨム様にも投稿しております。
レオナルド目線の回は*を付けました。
文字数 181,946
最終更新日 2025.01.24
登録日 2024.09.10
妹は、姉のものなら何でも欲しがる子。私はずっと、そう思っていた。
婚約者まで妹に奪われた日、私はもう何も言わず家を出た。
けれど本当に私から物を奪っていたのは、妹ではなかった。
「姉なのだから」「妹が喜ぶから」そう言って私達を見なかった、両親だった――
ところが妹が、その婚約者に刺されたという…… 一体誰が悪いのか。どうしてこうなったのか。
私達はようやく、家の中で何が起きていたのかを知ることになる。
※タイトル変更致しました。
更新は初日以外は、7時・10時・15時・19時の1日4回になります。
※本作は生成AIによる文章案をもとに、作者が取捨選択・加筆修正して制作した作品です。
賞・出版申請を目的とした作品ではありません。
文字数 201,562
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.09
魔法を使える者だけが通う王立魔法学園。その卒業パーティーの夜、侯爵令嬢ベアトリーチェは、愛する婚約者シルヴァンに一杯のワインを手渡す。だが、直後にシルヴァンは血を吐いて倒れ、そのまま帰らぬ人となってしまった。
毒は検出されず、死因は心臓発作とされたものの、最後に彼へワインを渡したベアトリーチェには疑いの目が向けられる。やがて疑いは晴れるも、最愛の人を失った彼女は、生きる意味さえ失ってしまう。
そんな彼女が思い出したのは、代々侯爵家に伝わる禁忌、『巻き戻りの術』だった。
「お願いします。どうかシルヴァンを、蘇らせてください」
自らの命を捧げる覚悟で魔法を発動したベアトリーチェ。しかし目を覚ました彼女がいたのは、シルヴァンが死ぬ三年半前。
ベアトリーチェの十五歳の誕生日だった。
____もう一度、彼に会える。
文字数 58,448
最終更新日 2026.10.13
登録日 2026.10.13
侯爵家の長女ヴィオラは、十二歳から十年間、領地の実務をひとりで担ってきた。帳簿、税、陳情、婚礼、葬儀――「少し」のはずだった仕事は、気づけば全部だった。
妹の毒殺未遂の罪を着せられ、処刑を待つ牢の中。ヴィオラが気にしているのは、無実の証明でも、命乞いでもない。
「これ、何のスープですか」
「玉ねぎを、先に炒めていますね」
生真面目な牢番クレイは、日に日に調子が狂っていく。処刑を待つ身のはずなのに、聞いてくるのは献立の話ばかり。
十年ぶりの休暇を、ヴィオラは牢の中で満喫していた。
文字数 6,359
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.17
私の世界には、番(つがい)という厄介なものがあります。私は番というものが大嫌いです。なぜなら私フェロメナ・パーソンズは、番が理由で婚約解消されたからです。私の母も私が幼い頃、番に父をとられ私たちは捨てられました。でもものすごく番を嫌っている私には、特殊な番の体質があったようです。もうかんべんしてください。静かに生きていきたいのですから。そう思っていたのに外見はキラキラの王子様、でも中身は口を開けば毒舌を吐くどうしようもない正真正銘の王太子様が私の周りをうろつき始めました。
本編、王太子視点、元婚約者視点と続きます。約3万字程度です。よろしくお願いします。
文字数 34,221
最終更新日 2020.07.16
登録日 2020.07.03
アナルセックスにドはまりしているサラリーマンの沢樫深冬が、会社のトイレで理想のオトコに出会った話。
中身はエロしか詰まってないただのアホエロ話です。
一応、サラリーマンものです。
無自覚執着ストーカー×アナルセックス中毒
文字数 74,820
最終更新日 2026.04.07
登録日 2023.08.27
勇者パーティを「足手まとい」として追放された、前世ペットショップ店長のショウ。
彼の持つスキル【ペット飼育】は、Eランク以下の小動物しかテイムできない外れスキルだった。
しかし、危険な「嘆きの森」で保護した犬のポチ、猫のタマ、スライムのプルン、ヒヨコのヒナたちは、鑑定不能なステータスや不思議な力を持つ規格外の存在だった。
ショウは前世の知識を活かした手作りご飯を振る舞い、ペットたちと穏やかな生活を築いていく。
やがてその温かな居場所には、モフモフ中毒のエルフの森番、教会から逃げてきた元聖女見習い、食いしん坊な魔族の少女、剣が握れなくなった元Sランク冒険者など、ワケありな人々が次々と集まってくる。
これは、ただ動物を愛するだけの男が、美味しいご飯とモフモフの力で傷ついた人々を癒やし、時には森の脅威すらも退けてしまう、優しくて賑やかなスローライフの物語。
文字数 216,428
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.03.30
この国の全ての女性を虜にする程の美貌を備えた『華の騎士』との愛称を持つ、
アイロワニー伯爵令息のラウル様に一目惚れした私の妹ジュリーは両親に頼み込み、ラウル様の婚約者となった。
しかしその後程なくして、何者かに狙われた皇子を護り、ラウル様が大怪我をおってしまった。
一命は取り留めたものの顔に傷を受けてしまい、その上武器に毒を塗っていたのか、顔の半分が変色してしまい、大きな傷跡が残ってしまった。
今まで華の騎士とラウル様を讃えていた女性達も掌を返したようにラウル様を悪く言った。
"醜草の騎士"と…。
その女性の中には、婚約者であるはずの妹も含まれていた…。
そして妹は言うのだった。
「やっぱりあんな醜い恐ろしい奴の元へ嫁ぐのは嫌よ!代わりにお姉様が嫁げば良いわ!!」
※醜草とは、華との対照に使った言葉であり深い意味はありません。
※ご都合主義、あるかもしれません。
※ゆるふわ設定、お許しください。
文字数 51,637
最終更新日 2021.03.18
登録日 2021.02.11
人の身体を『直す』特殊なスキルを持つ私。
毒親のせいで私の余命はあと僅か。
自暴自棄になった私が出会ったのは、荒っぽい元婚約者。
文字数 8,554
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.21
※(R4.12.4~)追加更新中
ざまぁ、婚約破棄、両片思いに、癖のある短編迄、アルファポリス未掲載だった短編をまとめ、公開していきます。
【収録作品】
1.恋人になってくれませんか?
2.もう二度と、お目にかかることはありません
3.婚約破棄を撤回しようったってもう遅い!結婚はビジネス(契約)なんですよね?
4.婚約者は昨日別れたばかりの元カレでした
5.参考にさせていただきます
6.ポンコツ魔女の惚れ薬が予想外に効果を発揮した件について
7.【SCOOP】王太子殿下には想い人がいるらしい【殿下付き侍女の取材記録】
8.女騎士アビゲイルの失態
9.欲しがりな妹の素敵な返戻品
10.わたし達の関係に未来はない
11.俺の話を聞いてくれますか?
12.悪魔が憑いたから婚約を破棄したい?そんなの絶対、認めません!
13.私の婚約者様は、私のことが大嫌いだ
14.プライド激高の難攻不落令嬢は、王太子殿下に求婚される
15.王太子の恋路、邪魔するべからず
16.君は友達
17.それは勘弁してほしい
18.毒姫の逆襲~わたくしからもいくつか、よろしいでしょうか?~
19.皆まで言うな
20.一目惚れも、ここまでくれば
21.病は気から
22.拝啓 隣国の皇太子様、溺愛演技が上手すぎです!
23.呪われ公爵は愛せない
24.その一言が聞けなくて
25.悲劇のヒロインぶるなと言われましたので
26.所詮、あなたは愛されない
27.政略結婚のすゝめ
28.ありがとう、あなたのその表情が見たかったの
29.褒めて、認めて、私を愛して
30.それの何がいけませんの?
31.遅くなってごめん!
※それぞれのお話に繋がりはありません。
※コミカライズにより複数作が非公開となっております。
【1作目あらすじ】
男爵令嬢グラディアにはクリストフという幼馴染がいる。侯爵家の跡取り息子である彼は、グラディアの親友であるロジーナとの婚約が内定していた。けれど、クリストフはグラディアが好きだからという理由で、ロジーナとの婚約を拒否。
困り果てたグラディアは、学園内にあるとある部屋を訪れる。そこには魔術科のナンバーワンであり、女生徒から大人気のエーヴァルトがいた。グラディアはエーヴァルトに『恋人になってほしい』と頼み、彼はこれを快諾。クリストフにグラディアを諦めさせるため、二人は恋人の振りをすることに。
けれど、グラディアにはとある秘密があって――――?
文字数 253,703
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.07.11