「成」の検索結果
全体で23,550件見つかりました。
あたしは、いらなかった?
ねえ、お父さん、お母さん。
ずっと心で泣いている女の子がいました。
名前は世羅。
いつもいつも弟ばかり。
何か買うのも出かけるのも、弟の言うことを聞いて。
ハイキングなんて、来たくなかった!
世羅が怒りながら歩いていると、急に体が浮きました。足を滑らせたのです。その先は、とても急な坂。
世羅は滑るように落ち、気を失いました。
そして、目が覚めたらそこは。
住んでいた所とはまるで違う、見知らぬ世界だったのです。
気が強いけれど寂しがり屋の女の子と、ワケ有りでいつも諦めることに慣れてしまった綺麗な男の子。
二人がお互いの心に寄り添い、成長するお話です。
全年齢ですが、けがをしたり、命を狙われたりする描写と「死」の表現があります。
苦手な方は回れ右をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
私が子どもの頃から温めてきたお話のひとつで、小説家になろうの冬の童話際2022に参加した作品です。
石河 翠さまが開催されている個人アワード『石河翠プレゼンツ勝手に冬童話大賞2022』で大賞をいただきまして、イラストはその副賞に相内 充希さまよりいただいたファンアートです。ありがとうございます(^-^)!
こちらは他サイトにも掲載しています。
文字数 10,920
最終更新日 2025.01.22
登録日 2025.01.22
若くして優秀、若くして公爵家当主、王家にも信頼され、何をしても完璧な男ルーベルト・ラヴィン公爵。
難点は不眠症故に消えぬクマで眠いのに寝付けないと普段から目付きが悪いこと。顔が整っているからこそ迫力は半端なく、眠れないせいか頭痛のために口数が少ないのも災いし、女の影がない。
心配した彼の友人にして国の第一王子を筆頭に、王家は優秀な遺伝子をなくさないため、彼の婚約者探しを目的とした婚活パーティーを開いた。
「うたた寝でもいい!どんな手を使っても彼を眠りにつかせられた者に我が友人にして公爵家ルーベルト・ラヴィンの婚約者とする!」
不眠症と婚約者、両方が得られれば彼にとっても王家にとっても、よい成果となる。しかし、彼を寝かせた令嬢は現れたものの寝かせたそれは予想外の寝かせ方だった。
とはいえ、長く悩んだ不眠症故に、長時間眠る術をくれた別の悩みを持ったネムリン・トワーニ伯爵令嬢を、ただひとりの眠りをもたらしてくれる女神として、過保護に溺愛するようになるルーベルト。
「頭痛がない、眠くない、頭がスッキリとしている。今の俺は女神ネムリン嬢のためならなんでもできる」
「君がそこまで明るく義務報告以外で二言以上喋るところを初めて見たよ。幸せそうで何よりだ。ネムリン嬢に会いたいならとりあえず仕事を進めてほしいんだが」
「終わった」
「は?」
「ネムリン嬢を愛でてくる」
「いや、ちょ………」
不眠症から解き放たれたルーベルトの変わりようは周囲を驚かせる。互いを知るための王家に指示された婚約期間さえ押し退けて早くネムリンを妻にしたい願望が宿るルーベルトだが、ネムリンはそうではないようで………。
出会う前からの個人の悩み、互いに惹かれ合えば合うほどにすれ違う悩み、そしてその悩みに対する想いの先は?
「君が他に想う人がいても、もう離してやれそうにない。君の本当の幸せを願えない俺は最低だな」
「こんな私があの優しく完璧なお方の妻に相応しいはずがない。せめて婚約の期間だけでも貴方の傍にいたい」
基本コメディになってしまったラブコメによる二人が結婚するまでの話。3章でようやくラブ突入………?
貴族知識に疎いながらに書いている作品なため、是非おかしい部分あれば申していただけるとありがたいです。。
指摘に感謝感謝!公開したまま修正して申し訳ないですがご勘弁を。
恋愛大賞51位でした。更新滞ってしまったのがよくなかったですね。ですが、皆様ありがとうございました。
文字数 96,078
最終更新日 2019.07.15
登録日 2019.01.11
「私が助けた命なのに……恩返しもないなんて初めてだ」
山神の白玖《はく》はその日、一人の子供を拾った。
その名も拓史《たくじ》という。
白玖にとってそれは、ちょっとした好奇心だった。
それから年を十回重ねた頃。子供だった拓史は立派な男になった。
白玖は拓史から向けられる「熱」が気になり始めていた。
膨らみきった拓史の感情に穴を開けたのは白玖だった。
「私は男だよ。口付け、できる?」
「……白玖様、俺は貴方と口付けできます。なんなら、その体だって」
白玖は心を乱し、自分の守るべき山を荒らしていく。
人間の生を全うして欲しい白玖と離れたくない拓史はぶつかり合う。
どこで何を間違えたのか。
「お前……私のことが嫌いなのか?」
「はい。嫌いです。でも、それ以上に大好きです」
そして人間にとって、禁忌とされているモノを知ってしまった拓史は、それを口にしてしまう。
白玖はその日、初めて手を上げる。
白銀色は、黒羽色に蝕むように染められ、黒羽色は行き過ぎた執着によってーー神罰が下される。
これはそんな二人の歪に絡み合い、罰と試練を乗り越えていく話。
※は描写ありです
(微エロもマークつけてます)
表紙:装丁カフェ様にて作成
文字数 107,285
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.05
「ゆゆゆゆうしゃさま?どうしよ……ユナね、まだまほうもつかえないの………っ」
「ふぅ………勇者は弱いもの(幼女に限り)いじめはしない主義なんだ。それが例え魔王でもな」
「ふむ、それはいいことを聞きました。実は魔王陛下はこれ以上成長しません。勇者様、その意味わかりますね?」
「何それ、最高かよ。よし、俺は今日から魔王陛下に寝返るわ」
「あ、ありがとう………わた、し、よわいから、その……めいわくかけちゃうと……」
「迷惑はどんどんかけてくれていいですよ?魔王陛下を迷惑と言った奴にはこの元最強勇者が切り刻んでやりますから」
「ウワータノモシー」
「ありがとう……っ」
「この笑顔だけで世界一日で征服できそうだ」
「アーハイハイ」
こんな感じで歴代最強勇者と歴代最弱魔王と魔王側の宰相がなんだかんだ仲良く世界征服しちゃう話。ギャグ寄りです。
文字数 1,793
最終更新日 2020.05.29
登録日 2020.05.29
小さい頃から憧れだった探索者、そしてその探索を動画にする配信者。
憧れは目標であり夢である。
高校の入学式、矢嶋霧矢は探索者として配信者として華々しいスタートを切った。
ダンジョンへと入ると種族ガチャが始まる。
自分の戦闘スタイルにあった種族、それを期待しながら足を踏み入れた。
その姿は生配信で全世界に配信されている。
憧れの領域へと一歩踏み出したのだ。
全ては計画通り、目標通りだと思っていた。
しかし、誰もが想定してなかった形で配信者として成功するのである。
文字数 826,970
最終更新日 2024.06.08
登録日 2023.10.12
少し前まで普通のアラサーOLだった莉乃。ある時目を覚ますとなんだか身体が重いことに気がついて…。声は低いバリトン。鏡に写るはナイスミドルなおじ様。
皆畏れるような眼差しで私を陛下と呼ぶ。
ヒロインが悪役令嬢からの被害を訴える。元女として前世の記憶持ちとしてこの状況違和感しかないのですが…。
なんとか成敗してみたい。
文字数 2,790
最終更新日 2020.11.13
登録日 2020.11.11
紀州に文吉という少年がいた。彼は拾われっ子で、農家の下男だった。死ぬまで農家のどれいとなる運命の子だ。
そんな文吉は近所にすむ、同じく下女の“みつ”に恋をした。二人は将来を誓い合い、金を得て農地を買って共に暮らすことを約束した。それを糧に生きたのだ。
しかし“みつ”は人買いに買われていった。将来は遊女になるのであろう。文吉はそれを悔しがって見つめることしか出来ない。
金さえあれば──。それが文吉を突き動かす。
下男を辞め、醤油問屋に奉公に出て使いに出される。その帰り、稲荷神社のお社で休憩していると不思議な白い玉に“出会った”。
超貧乏奴隷が日本一の大金持ちになる成り上がりストーリー!!
文字数 149,159
最終更新日 2022.06.20
登録日 2022.05.03
【あほえろの創作BLです】
攻めがヤンデレです。
エロパートは長い割りにエロくないかもしれません。
ネタバレ有りの人物紹介
(自分の中のイメージを壊したくない方は読まないで下さい)
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小鳥遊 鈴也(たかなし すずや)
身長165cmの小柄な空き巣。見た目は中の上くらい。家事が得意で、特に料理が趣味。自分が作った料理を食べて人が幸せそうな顔になるのを見るのが好きで、プロを目指していたが叶わなかった。現在もひとり腕を磨き続けていたが、腕前を披露する機会がなく、実は理に料理を食べてもらえて嬉しかった。
空き巣の間では結構名が知られており、金持ちしか狙わないがどんな豪邸やマンションでも盗みに入る『すずや』は一部ゴロツキからダークヒーロー的な人気がある。しかし毎回単独での犯行で、誰も素顔は知らない。実は現場近くでファンのゴロツキともすれ違っているが小柄すぎてバレない。そのためゴロツキたちはどこからか流れてくる噂で犯行を知る。最低でも3ヶ月に1回は噂が流れてきたのに突然噂が流れてこなくなり、落ち込むゴロツキも少なくはなかった。
三鷹 理(みたか おさむ)
身長182cmで27歳のIT会社社長。高身長高学歴高収入のハイスペックイケメン。学生時代に株に手を出しそれで手に入れた資金を元手に会社を創設。街中で見かけた鈴也に一目惚れして鈴也に執着し、じっくりと罠を張ってついに捕まえることに成功する。金や名声にそこまで興味はなかったのだが、鈴也を捕まえるためにも鈴也の罪を無かったことにするのにも結構役立ったので会社を創ったことに関しても満足している。
見た目は優男風のイケメンで物腰も柔らかいが時折猛禽類のような鋭い目つきをする。能ある鷹は爪を隠すタイプ。
鈴也に対しては基本的には甘々だが、ややSっ気があり、からかって鈴也の反応を楽しんでいるところがある。
小鳥遊と三鷹、なので各所に鳥をイメージした言葉を散りばめました。鷹に捕まって遊べなくなった鳥籠の小鳥はこれからどうなるのでしょう。甘やかされて幸せに過ごすのでしょうね。
文字数 8,894
最終更新日 2022.10.23
登録日 2022.10.23
クラスメイトと共に異世界に召喚された主人公、清田京助。これから冒険譚が始まる――と思った矢先、とある発言により城から追い出されてしまった。
それにめげず「AG」として異世界を渡り歩いていく京助。このままのんびりスローライフでも――なんて考えていたはずなのに、「神器」を手に入れ人もやめることになってしまう!?
「OK、分かった面倒くさい。皆まとめて俺の経験値にしてやるよ」
そうして京助を待ち受けるのは、勇者、魔王、覇王。神様、魔法使い、悪魔にドラゴン。そして変身ヒーローに巨大ロボット! なんでもありの大戦争! 本当に強い奴を決めようぜ! 何人もの主人公が乱立する中、果たして京助は最後まで戦い抜くことが出来るのか。
京助が神から与えられた力は「槍を上手く扱える」能力とほんの少しの心の強さのみ! これは「槍使い」として召喚された少年が、異世界で真の「自由」を手に入れるための救世主伝説!
*ストックが無くなったので、毎週月曜日12時更新です。
*序盤のみテンプレですが、中盤以降ガッツリ群像劇になっていきます。
*この作品は未成年者の喫煙を推奨するモノではありません。
文字数 2,546,197
最終更新日 2026.04.20
登録日 2020.04.02
エインスボルト王国には次期女王と呼ばれているフィーネ第一王女がいる。
だが彼女には致命的な欠点があったため立太子しておらず、彼女の婚約者で次期王配となるエリック・アンダーソン侯爵令息の成長が期待されていた。
――そう、期待されていた、である。
現在、彼はとある子爵令嬢に熱を上げており、フィーネの兄オルフェウス第一王子の忠告も暖簾に腕押し状態。
さてどうしたものか、と悩むオルフェウスの前にある日、フィーネがとある男を連れてきた。
「お兄様!わたくしこの方と結婚しますわ!」
「……そちらの男性の顔色が悪いが、大丈夫か?」
「え?まあユーリ!どうしたの?」
「あ、うあ…」
異世界人で全言語翻訳できるチート能力持ちの気弱青年✕外国語だけが壊滅的な聡明な次期女王の話。
なお、兄王子と気弱青年からの視点のみ。
※ 8/4本編完結。8/7番外編投稿済み。
※ 前作「そんなの、恥ずかしいに決まってるじゃないですか!」にちょこっと出てきた王太女フィーネと第一王子オルフェウスが巻き込まれた事件の話ですが、前作読まなくても大丈夫です。
※ 時間軸としては当作 ->「そんなの、恥ずかしいに決まってるじゃないですか!」->「お姉さまのお陰で幸せになりました!」で進みます。
※ 世界観は「彼女が幸せを掴むまで〜」と同じです。
※ タイトルに「〜泡沫の華々たち《異譚》」を追加しました
※ 10/13に、カクヨムで泡沫の華々たちシリーズをひとつにまとめて投稿を開始しました。その中に加筆修正した当話も含まれています。
文字数 39,168
最終更新日 2023.08.07
登録日 2023.08.02
母親の残した借金と日々の仕事に追われながら冴えない人生を送る20歳のフリーター男、シーナ。6人目の彼氏に殴られた上、フラれた翌日。仕事を終えてクタクタで家に帰ると、登録した覚えのない番号から怒濤のメッセージとともに、ボコボコにされた元カレの写真が送られくる。
『なんで毎回毎回クズ男ばっかり選ぶわけ?』
『冷蔵庫の中に麦茶しかないのはなんで?死にたいの?飯食って?』
『あ、電球切れてたの変えておいたから』
『とりあえずこいつゲイ風俗に売り捌いてきてもいい?』
「……ヒェ」
最悪な人生を変えてくれる白馬の王子様が欲しいって言ったら、謎のストーカーモンペ男が釣れた。話が違う。って言ってたら、まんまと絆されてしまう話。
♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎
どこに需要があるのか分からない、人生諦めモード苦労人フリーター男(別名変人ホイホイ)と、謎のハイスペックストーカー男のできそこないラブストーリー(?)です。
一応ハッピーエンドで終わります。ゆるい気持ちで読んでください。
※未成年の飲酒や喫煙描写があります。
※ムーンライトノベルズ様でも掲載しております。
文字数 107,359
最終更新日 2022.10.11
登録日 2022.09.06
「……お父さん、もう限界かも」
私立聖エルモ機装高等学院。
人々の憧れである『機装(ギア)』操縦士を養成するその学び舎で、九条結衣はどん底にいた。
最新AIがサポートする数億円の高級機が飛び交う中、彼女の愛機は型落ちの貸出機『アリエス』。
脳波同期率は絶望の0%。ランキングは全校300人中、290位。
「貧乏人は大人しくスクラップでも拾ってな」と笑われる日々。
そんな彼女を救ったのは、毎日往復3時間の満員電車に揺られる、どこにでもいる40歳のシステムエンジニア——「パパ」だった。
「結衣、諦めるのはまだ早い。今、最適化パッチを送った。あとはマニュアル通りに叩け」
娘の絶体絶命のピンチに、父は仕事用の携帯端末一つで介入する。
電波の不安定な地下鉄から、昼休みのデスクから、あるいは上司に怒鳴られている会議室の隅から。
かつて伝説と呼ばれたエンジニアの指先が、物理限界を超えたロジックを機体に叩き込む。
機体モニタに表示される、緑色の文字列——『Dad is Online』。
それは、世界最強のバックアップが開始された合図。
「最新AI? 金に明かした高級機? ——甘いな。パパの書いたコードの方が、100倍速いぞ」
これは、満員電車のおじさんが個人端末一つで、愛する娘を世界の頂点まで押し上げる物語。
文字数 117,628
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.02.08
あの夜、俺を抱いたのは誰なのか。
時永 敦、28歳のサラリーマン。
彼女と別れて酔ったあの日、誰かに優しく抱かれてから、イけない体になった時永。
容疑者は一緒に飲んでいた友人達の中の、誰か。
しかしそれ以来、時永には週末の男漁りという妙な悪癖がついてしまう。
行動の明後日な主人公と、秘めていた溺愛友人の話。
切なさ成分含みます。
※溺愛友人は1人とは限りません。
※切なさはあくまで成分でありますので、シリアスは期待しないでいただきたいです。
文字数 40,941
最終更新日 2022.06.20
登録日 2022.03.07
【あらすじ】
(第一章 夏が燻る ~ 源宛(みなもとのあつる)と平良文(たいらのよしふみ)と合戰(あひたたか)ふ語 ―「今昔物語集巻二十五第三」より― ~)
時は平安、坂東(ばんどう)――武蔵野がまだ未開の荒野であった時代、二人の兵(つわもの)がいた。
一人は、源宛(みなもとのあつる)。
一人は、平良文(たいらのよしふみ)。
二人の領地は接しており、郎等(ろうとう)たちの争いは絶えなかった。
ある夏の日。
燻ぶる郎等たちに押され、宛(あつる)と良文(よしふみ)は相見(まみ)える。
しかし――二人は、合戦(かっせん)ではなく、兵(つわもの)として合戦(あいたたか)う。
二人の対決は、坂東の地に、人と人との仲をつなぐ。
そしてその仲は――世代を越え、時代を越えて、語り継がれる。
(第二章 恋よりも恋に近しい ~京都祇園祭「保昌山(ほうしょうやま)」より~)
平安時代、御堂関白こと藤原道長が生きていた時代、道長四天王の一人、平井保昌はある想いを抱き、悩んでいた。宮中で見かけた和泉式部のことが気になって仕方なかったのだ。保昌は式部に「恋よりも恋に近しい」という文を書いた。そして、保昌以外の人たちは、保昌のために動き出す――「恋よりも恋に近しい」を成就させるために。
【表紙画像】
「ぐったりにゃんこのホームページ」様より
文字数 12,096
最終更新日 2024.06.08
登録日 2024.05.31
ブラック企業に心を擦り減らし、人生を終えた主人公・高瀬タケル。
目覚めたら、そこは剣と魔法の異世界だった――!
しかし、女神から授かったのはまさかのハズレスキル「微成長」。
「え、作物が“ちょっとだけ”育つだけ?」
戦えない、派手な魔法もない。けれどタケルは諦めなかった!
出会ったのは、畑に転がる謎の種と、にんじんをかじるちびドラゴン。
おまけに美少女エルフや個性派村人たちも巻き込みながら、
まったり農園生活が、なぜか異世界の運命を揺るがす大騒動に発展していく――!
これは、“最弱”が“最強”に変わる、笑えて癒される異世界スローライフ物語。
文字数 55,706
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.05.03
あの歴史の事件はそんな裏側が?
歴史のifでもあり、新たな世界線でもあり。
R18表現も盛り込んだ、歴史の”もしもの物語”をお楽しみください。
※挿絵はGoogle Geminiで生成したものを使用しております。
※歴史検証からのプロット作成、文体校正など小説執筆サポートにGoogle Geminiを使用しております。
※本作品は完全なるフィクションであり、実在する人物・団体・事件等とは一切関係ありません。
一部、歴史上の人物や事件をモデルとした名称や設定が登場しますが、これらは物語を構築するための架空のエンターテイメントとしての利用にとどまります。作中での彼らの行動、性的な描写、思想などはすべて著者の創作によるものであり、史実に基づくものではありません。
本作品は特定の歴史上の人物やそのご遺族、関連する団体等の名誉や尊厳を毀損する意図は一切なく、また特定の歴史観を推奨するものでもございません。
文字数 51,435
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.05.15
聖女は激怒した。
国中の瘴気を中和する偉業を成し遂げた聖女を労うパーティで、王子が婚約破棄をしたからだ。
「あなた、婚約者がいたの?」
「あ、あぁ。だが、婚約は破棄するし…」
「最っ低!」
文字数 3,457
最終更新日 2022.01.15
登録日 2022.01.15
車に撥ねられて三途の川を渡る寸前だった拓也(たくや)を救ってくれたのは、何故かあの世に行けない記憶喪失の幽霊だった。
拓也を救った対価に幽霊が望んだものは、自分の正体を調べて欲しいというもの。幽霊の身元探しに奔走する拓也だが、糸口すら掴めない。
助けた影響からか、拓也から十メートル以上は離れられなくなってしまった幽霊は、拓也が苦手な性的な冗談でからかってきた上に、拓也に欲情すると言いだす始末。早く幽霊を成仏させて、一人の気ままな生活を取り戻したいと思っていた拓也だったのに……。
表紙は朝陽天満さまに描いていただきました。
文字数 499,724
最終更新日 2023.11.25
登録日 2020.07.28