「後」の検索結果
全体で39,528件見つかりました。
口約束とはいえ理不尽にも婚約を白紙に戻されたお人好しな男爵令嬢は既に諦めきっていた。
何故なら、彼女はとにかく不運の持ち主だったからだ。何をやっても上手くいかない。
そんな彼女の元に突然、天使がやって来た。
「おっめでとうございまっす! ジョアンナさんの不運は今日で終了しました! 明日っから貴方はスーパーラッキーガールでーす!」
「はい?」
愚かなほど優しい彼女の運命はその日を境に大きく変わる。
だって彼女は不運女から『スーパーラッキーガール』へと変身したのだから。
★★★★★
そんなに長くありません。十話前後で完結予定です。
文字数 28,214
最終更新日 2018.11.04
登録日 2018.10.29
大学四年の前半、就活に勢い込んで突入した大曲 芽衣(おおまがり めい)
気がついたらもう冬になっていた、まだまだ決着もついてない私の戦い。
ゼミの教授の部屋で毎日泣き言を聞いてもらい、励ましてもらい。
それでも全然ダメだった。
見かねた教授のお世話で何とか面接をしてもらったのは小さな会社。
明らかなコネで押し込んでもらい秘書二号として修業がスタートしました。
無口な春日社長と、素晴らしく笑顔のやさしい郡司さん。
午後にはお茶会などもあり、ちょっとお客様状態で・・・・・。
早く役に立ちたい、ちゃんと胸張って社会人だと言えるくらいの仕事がしたい!
自分の思いだけが空回りする。
徐々に社長秘書二号として社長と二人きりの外回りが増えていきました。
いろんなドキドキを感じて、無口な社長の背中について行きます。
人と人がつながること、それは本当にちょっとしたきっかけとタイミングが必要だったりする。
大人になりたい芽衣がちょっとだけ一歩を踏み出す、そんなお話。
春日 太郎 郡司 朝陽
狭間教授
文字数 184,348
最終更新日 2019.05.27
登録日 2019.04.24
文字数 811
最終更新日 2020.04.24
登録日 2020.04.24
両足がなんとか収まる程の狭い防波堤の上。両手を広げて歩く。風に靡いた髪の毛。真夏。午後六時半。ピンク色の空。薄くたなびく雲。この一瞬がすごく好き。この道をひたすらに歩いて自分のものにしていたい。唯一これだけは私のものでいさせて。
文字数 675
最終更新日 2022.04.07
登録日 2022.04.07
前世で下民、そして同じ世界に転生し今世でも下民の青年クローバーは前世での後悔を忘れるため、今世でもう後悔しないために魔法学校で成り上がることを決意する。
下民でも諦めない、本気で成り上がる!
文字数 1,616
最終更新日 2023.07.17
登録日 2023.07.17
シェリーは婚約者のマークスに、いつも貶され軽んじられている。シェリーは美しい姉と妹に挟まれて、自己肯定感が少なく、マークスの態度にも唯々諾々従ってきたのだが……。
ある日神殿の豊穣祭で、女神様に「このままで良いのか」とお祈りした後で、マークスの本音らしきものを耳にしてしまう。マークス曰く「シェリーはつまらない女だけど、美人の姉妹がいる。うまくいけば、どちらかと仲良くなれるかもしれない」と。
いくら家格が上の婚約者でも、それはないだろう。シェリーはマークスとの婚約がいつダメになっても良いように、自分自身で生きていく能力を身につけようと決心する。そして……。
※モラハラ男が地雷の方、ご注意を。R15は念のため。
文字数 28,895
最終更新日 2024.04.03
登録日 2023.09.21
R18。合わないと思われた方はバックお願いします
結婚して3年。「子供はまだいいよね」と、夫と仲睦まじく暮らしていた。
ふたり以上の夫を持つこの国で、「愛する夫だけがいい」と、ふたり目以降の夫を持たなかった主人公。そんなある日、夫から外聞が悪いから新たな夫を迎えるよう説得され、父たちの命もあり、渋々二度目の結婚をすることに。
その3ヶ月後、一番目の夫からいきなり離婚を突きつけられ、着の身着のまま家を出された。
これは、愛する夫から裏切られ、幾ばくかの慰謝料もなく持参金も返してもらえなかった無一文ポジティブ主人公の、自由で気ままな物語。
俯瞰視点あり。
仕返しあり。シリアスはありますがヒロインが切り替えが早く前向きなので、あまり落ち込まないかと。ハッピーエンド。
文字数 67,410
最終更新日 2023.12.17
登録日 2023.11.24
「…あれ?! 俺のお嬢様、悪役令嬢じゃん!」
セブが自分の仕えるお嬢様が悪役令嬢だと気付いたのは、学園の卒業パーティで断罪されている最中だった。
前世の記憶が蘇ったのは五歳だったが、まさか乙女ゲームの世界だとは今の今まで気づかなかったポンコツ侍従のセブ。
王子と攻略対象者達はお嬢様を責め立てるが、自分のお世話が功を奏したのか悪事どころかお嬢様はヒロインに注意しただけ。
結局婚約破棄は延期となり、後日陛下から一年間の離宮生活を命じられるお嬢様とヒロイン。
ゲームと違うエンドを迎えたその後の世界で、性欲旺盛で叩けば埃だらけの訳あり侍従セブは敬愛するお嬢様の幸せのために奮闘する。
※脇キャラとの絡み有り。 堅物マッチョ騎士 × 美形侍従
※本編完結済み。
文字数 120,969
最終更新日 2024.07.14
登録日 2024.05.29
ある日、ある男が仲間を守るために魔王と共に自爆をした。
彼の犠牲によって、世界には平和が訪れる。
しかし、魔族達はまだ諦めてはいなかった。
再び魔王を復活させ、平和な世界を混沌に落とすため、暗躍をはじめる。
けれど魔族らはまだ知らない。
魔王を殺した英雄が、すでに生き返っているということを。
それどころか少女の姿をしていることも。
そう遠くない未来、彼らは後悔するだろう。
ただの少女であると、彼女をあなどってしまっていたことを。
※TSものです。ご注意ください。
文字数 23,274
最終更新日 2024.03.15
登録日 2024.03.13
ルイはある日学園の華と呼ばれる喜彰詠琉(きしょうよる)に告白された。
しかしその後教室で嘘告と知り、絶望する。
しかし数週間たっても振られる気配がなく?
それに幼馴染や転校生とも急接近して?
文字数 1,652
最終更新日 2024.07.24
登録日 2024.07.19
神々はその永い時を持て余し、しばしば余興として様々な遊びに興じていた。 そして、100年に一度開催される最も壮大な遊びが再び幕を開ける。 名を「九神本懐」と言う。
火の神、水の神、風の神、地の神、草木の神、雷の神、光の神、闇の神、そして氷の神。 彼ら九柱の神々はそれぞれ、自らの権能を授けた人間たちを選び、その者たちを戦わせるのだ。 この戦いは、ただの遊びではなく、神々の誇りと力の象徴でもある。 選ばれた人間たちは、神々の意志と力を背負い、熾烈な戦いに身を投じる。
そして、この戦いにおいて最後まで勝ち抜いた者には、どんな願いも叶える権利が与えられるという。 この究極の報酬を目指し、人間たちは命を賭けた戦いに挑む。 果たして、誰が神々の試練を乗り越え、願いを手にするのか──壮絶な物語が今、始まる。
文字数 54,130
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.08.31
ある日、弟の海斗とマンションの前にダンボールに入れられ放置されていた傷だらけの美少年『瑞希』を拾った優斗。『1ヵ月だけ置いて』と言われ一緒に暮らし始めるが、どこか危うい雰囲気を漂わせた瑞希に翻弄される海斗と優斗。自分のことは何も聞かないでと言われるが、瑞希のことが気になって仕方ない2人は休みの日に瑞希の後を尾けることに。そこで見たのは、中年の男から金を受け取る瑞希の姿だった・・・・。
文字数 48,692
最終更新日 2025.03.03
登録日 2024.11.26
誰しもあの時こうしていればという後悔をしている。
立花大和もその一人だ。
立花大和は高校で初めて恋をした。
その恋は、恋だったのか、推しとしての感情なのか。
高校生のピュアで青春っぽいのを目指しました!
日常の細かいところで少しでもみなさんに共感してもらえる部分があったら幸いです。
もともと読みにくい書き方だったので、修正しました。
完結はしていますが、番外編も書く予定です。
文字数 17,274
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.11.28
新学期の席替えで、主人公は教室の一番後ろの窓際の席に決まった。
くじ引きで決まったはずのその席──なぜか「座ってはいけない」と先生に注意され、
「前に誰が座ってたか」すらクラスメイトははっきり思い出せない。
忘れられた誰か、記憶の空白、繰り返される違和感。
だが、主人公だけはずっと“普通”のつもりだった。
最後にクラスメイトが口にした言葉で、読者はすべてに気づくことになる。
「……お前の席、○○くんのとこだったよな」
文字数 830
最終更新日 2025.05.21
登録日 2025.05.21
通りから一本奥へ入った静かな路地裏。
そこにひっそりと佇む木造の珈琲店〈カフェ・ルミナス〉。
この店を切り盛りするのは人ではなく――AI。
けれど彼女は、まるで人間のように優しく、心の機微に寄り添う存在でした。
〈カフェ・ルミナス〉には、悩みや痛みを抱えた人々が、ふとした偶然に導かれるようにして訪れます。
将来に迷う若者。大切な人を失った老人。AIに職を奪われた男。声を失った少女……
彼らがこの店で出会うのは、ただのコーヒーではありません。
「心が求める一杯」を通して、自分自身と向き合う静かな時間。
そして、AIである店主ソラもまた――かつて別れたある人を想いながら、一杯一杯に心を込めて淹れ続けています。
この物語は人間とAIがすれ違いながらも共に生き、時に傷を癒やし、時に希望を灯しあう、小さな奇跡の記録。
読後、胸の奥にあたたかな灯がともるような、
ほっこりと、じんわりと心に沁みる、連作短編集です。
文字数 111,052
最終更新日 2026.07.15
登録日 2025.06.10