「最」の検索結果
全体で37,476件見つかりました。
領主様の城でその一族に仕えていた魔法使いの僕は、彼らの身代わりに、ひどく残虐だと噂されている公爵に仕えるように命じられてしまう。
男爵家の生まれで、兄弟たちの中でも力も魔力も弱くて、給料を全部一族に渡すことを条件に領主様の城に売られてからというもの、魔物と戦ったり警備をしたりと、領主様に仕える部隊の一員として頑張ってきたつもりだったのに。
怯えていたら、「お前が断るなら、部隊の平民どもを全員奴隷として公爵に売り渡す」と脅されて、僕の上司だった隊長には、「こんな時までわがままを言うのか!」と、怒鳴られた。
「役立たずで足手まといのお前の面倒を見てやっただろう! 回復魔法は下手、魔物退治も鈍い、素材の回収でもドジを踏んでばかり! お前一人のために、俺たちがどれだけ迷惑してきたと思っている!!」
そんな風に怒鳴られて、何もかも嫌になる僕は、「僕が行きます」と返事をした。
だけど、これから仕えるはずの公爵様には、まるで期待なんてしていないような顔をされてしまう。
「貴様のことは引き取ったが、貴様に期待しているわけではない。途中で壊れて使えなくなれば焼いて捨てる……」
そう冷たく言われてショックだったけど、期待なんてされようがされまいが、僕のやることは決まっている。
公爵様と約束したことを果たす。それが終わったら自由になってやる!!
「今回、僕がお仕えするのは、公爵様がご所望の素材を集めるためですよね? でしたら、その素材が集まれば僕は用済みなはずです。もしも、僕がそれを全て集めることができたら、僕を解任してくださいますか?」
「分かった」
「約束ですよ……」
約束だ。解放されたら何をしようか……そんなことを考えながら毎日を過ごしてやる!
そう決意して、公爵様の領地に向かった僕。
だけど最近、公爵様の様子がおかしいし、僕を売り渡した領主様は帰ってこいとうるさい。
一体、どうなってるんだ! 約束を果たしたら……僕は自由になるんだからな!!
文字数 176,681
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.05.04
スキル【海】ってなんですか? 使えないと思っていたユニークスキルは、海にも他人のアイテムボックスにも入れる規格外の力でした。
※書籍化準備中。
※情報の海が解禁してからがある意味本番です。
我が家は代々優秀な魔法使いを排出していた侯爵家。僕はそこの長男で、期待されて挑んだ鑑定。
だけど僕が貰ったスキルは、謎のユニークスキル──〈海〉だった。
期待ハズレとして、婚約も破棄され、弟が家を継ぐことになった。
家を継げる子ども以外は平民として放逐という、貴族の取り決めにより、僕は父さまの弟である、元冒険者の叔父さんの家で、平民として暮らすことになった。
……まあ、そもそも貴族なんて向いてないと思っていたし、僕が好きだったのは、幼なじみで我が家のメイドの娘のミーニャだったから、むしろ有り難いかも。
それに〈海〉があれば、食べるのには困らないよね!僕のところは近くに海がない国だから、魚を売って暮らすのもいいな。
スキルで手に入れたものは、ちゃんと説明もしてくれるから、なんの魚だとか毒があるとか、そういうことも分かるしね!
だけどこのスキル、単純に海につながってたわけじゃなかった。
生命の海は思った通りの効果だったけど。
──時空の海、って、なんだろう?
階段を降りると、光る扉と灰色の扉。
灰色の扉を開いたら、そこは最近亡くなったばかりの、僕のお祖父さまのアイテムボックスの中だった。
アイテムボックスは持ち主が死ぬと、中に入れたものが取り出せなくなると聞いていたけれど……。ここにつながってたなんて!?
灰色の扉はすべて死んだ人のアイテムボックスにつながっている。階段を降りれば降りるほど、大昔に死んだ人のアイテムボックスにつながる扉に通じる。
そうだ!この力を使って、僕は古物商を始めよう!だけど、えっと……、伝説の武器だとか、ドラゴンの素材って……。
おまけに精霊の宿るアイテムって……。
なんでこんなものまで入ってるの!?
失われし伝説の武器を手にした者が次世代の勇者って……。ムリムリムリ!
そっとしておこう……。
仲間と協力しながら、商人として成り上がってみせる!
そう思っていたんだけど……。
どうやら僕のスキルが、勇者と聖女が現れる鍵を握っているらしくて?
そんな時、スキルが新たに進化する。
──情報の海って、なんなの!?
元婚約者も追いかけてきて、いったい僕、どうなっちゃうの?
文字数 1,114,360
最終更新日 2025.09.13
登録日 2024.08.03
魔国と呼ばれる魔族の国の若き国王(魔王)・ジョルジュ=クリーン=グリーンは、ドアマットヒロイン物のロマンス小説が大好き。自分を倒すため異世界から召喚された勇者―――ではなく、荷物持ちの青年に恋をして、正体を隠し、ドアマットヒロインよろしく儚げ+健気ぶって接近するが、滲み出る魔王のせいでうまくいかない。
しかも、荷物持ちの青年の正体はこの国の王子様で…。
★10話くらいから進展に向かっていきます。最終的には溺愛+ざまぁ。
★有能荷物持ち美青年(王子)×無自覚最強虐げられ美人魔王+魔王側近淫魔美少年×ちょいグレ美少年勇者
文字数 19,301
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.02
独身最後の砦の取手部長と呼ばれるイケオジ上司が昔は野獣だったと聞いた奥野優里奈は酒の勢いで挑発し……
文字数 12,224
最終更新日 2020.01.18
登録日 2020.01.14
日本で孤独を感じ生きてきたリゼは限界を迎えたとき、人間の存在しない獣人国へと導かれた。
最初に出会った狼獣人のレオに番認定され、初めて愛される喜びを知ったリゼだが、次第に獣人国や王族の仕組みに戸惑いレオへの愛を疑いはじめる。
そのとき事件は起き、本来自分が会うべき人の場所へと導かれ……
人間と獣人の感覚の違いに戸惑いながらも、運命の相手と幸せになる物語です!
番を探す狼獣人×獣人国へ導かれた青年
性描写が入るシーンは
※マークをタイトルにつけますのでご注意くださいませ。
物語、お楽しみいただけたら幸いです。
現在多忙につき、連載が止まってしまって申し訳ないです。。。
少し手直ししました。
いつ抜けたのか…第3話が抜けてたみたいで、追加させてもらいました。
表紙、まめさんに描いていただきました!
文字数 76,492
最終更新日 2026.03.12
登録日 2025.12.06
「嫌よ、触れないで!!」
大金で買われた花嫁ローザリンデは、初夜の花婿レオナルドを拒んだ。
彼女には前世の記憶があり、その人生で夫レオナルドにより殺されている。生まれた我が子を抱くことも許されず、離れで一人寂しく死んだ。その過去を覚えたまま、私は結婚式の最中に戻っていた。
愛していないなら、私に触れないで。あなたは私を殺したのよ。この世に神様なんていなかったのだわ。こんな過酷な過去に私を戻したんだもの。嘆く私は知らなかった。記憶を持って戻ったのは、私だけではなかったのだと――。
【同時掲載】アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、小説家になろう
※2022/05/13 第10回ネット小説大賞、一次選考通過
※2022/01/20 小説家になろう、恋愛日間22位
※2022/01/21 カクヨム、恋愛週間18位
※2022/01/20 アルファポリス、HOT10位
※2022/01/16 エブリスタ、恋愛トレンド43位
文字数 148,016
最終更新日 2022.04.30
登録日 2022.01.14
色々拗らせた攻めたち×ドライビッチな両性具有総受け
【注意事項は必ず最後まで確認をお願いします】
*輪姦、強姦、二穴責め、複数プレイ、赤ちゃんプレイ、授乳プレイ、パイズリ、ぶっかけ、イラマチオ、母乳など。
*ヤクザ攻め、不良攻め、地位の高い攻めなど。
*おっぱい・女性器・生理描写有り
*受けはドライなので愛は芽生えません。
*サラッと犯罪行為を多数していますが、罪に問われず反省もしないし償いません。苦手な方はご注意を。
*親世代、子世代でマワしてます(4P)
*妊娠出産子育て有り。
受けの過去)
*ショタ時代はハード描写です。ショタ受け注意。
*軟禁、児童虐待、拘束、失禁、小スカ、道具、調教(ハード)、スパンキング、嘔吐有り。
*攻め(モブ含む)の女性との絡み有り。
*女性本人は満足しているけど酷い目に合います。
文字数 13,840
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.04.28
明日、離縁される。
もう、一年前から決まっていたこと。
最後に一人で酒盛りしていたシルヴィーは、夫が隣に部屋に戻ってきていることに気が付いた。最後なのに、顔も見せない夫に腹が立って、シルヴィーは文句を言うために、初めて夫の部屋のドアをノックした。
文字数 21,109
最終更新日 2020.07.01
登録日 2020.06.26
旧題:やり直しの悪役令嬢〜さよなら愛した人〜
「私は真実の愛に出会ったんだ!お前のような心の醜い女とは婚約破棄だ!!」
王宮のダンスパーティーで、私にそう言い放ったのは、この国の王太子殿下です。
幼い頃に婚約してから、ずっと大好きだった彼は、ここ最近噂になっていた子爵令嬢と真実の愛を見つけたそうです。
もういいです。王太子殿下に婚約破棄された私には、家に戻るわけにもいきません。このまま死ねば、少しは私のこと思い出してくれますか?
そう思って王宮のバルコニーから身を投げました。
なのに、どうして目覚めたら彼に出会う直前の10歳に戻っているんです?
大好きだった王太子殿下。今度はもう婚約はお断りします。
文字数 133,484
最終更新日 2022.06.01
登録日 2020.12.07
【キャッチコピー】
ツボやタルを割るのはゲーマーの本能。今や、それは認知症扱いになります。
施設に入居している主人公・松永喜助は、娘から孫の陽希が不登校になっていると相談される。
共働きの娘夫婦の代わりに面倒を見てやりたいが、脳卒中の後遺症で片麻痺の体では、それもままならない。
元ゲーマーの喜助は、孫とともにゲームの世界へ飛び込む。
このゲームでは、プレイヤーに最適な職業が自動で選択される仕様らしい。
かつて腕を鳴らしたゲーマーの喜助なら、強力な職業が与えられるはず……。
――スキル【じいじ】が選択されました。
まさかの職業「じいじ」に困惑する喜助。
しかも、孫のお願いを聞かないとステータスが激減するデバフまで!?
そんな二人の目の前に現れたのは、大きなベヒモス(マンチカン)。
「じいじ、ネコちゃん飼いたいな……」
【お願いごとが発生しました】
「ゲームの中でも、じいじってそういう役回りかよ……」
孫とじいじのスローライフ?ほのぼのファンタジーです。
文字数 104,617
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.04.17
「僕と店、どっちが大事なんだ?」
「それは当然、お店です」
「なんて失礼な奴だ! お前との婚約は、破棄させてもらう!!」
王都で大繁盛する菓子店の経営者である、公爵令嬢のシャルロッテ。
エヴラール王子は、婚約相手のシャルロッテが経営に夢中になっていることが気に入らなかった。
ある日シャルロッテを呼び出して、自分とお店、どちらが大事なのかを天秤にかけて王子は問いかけた。
彼女の答えを聞いて、エヴラール王子は怒りながら勢い任せでシャルロッテに婚約破棄を言い渡す。
それだけでなく、シャルロッテのお店を営業停止処分にすると宣告した。
婚約者で王族でもある僕のことを最優先に考えて大切にしろ、と王子は言った。
そんな無茶苦茶な理由で婚約を破棄されたシャルロッテはツテを頼って隣国に移り住み、新しい菓子店をオープンする。
※カクヨムにも掲載中の作品です。
文字数 36,394
最終更新日 2023.07.07
登録日 2023.04.28
「それならば、早々に黒部を孕ませれば問題ないということなんだろう?」
ある日、雇用主の夏牙(なつき)の爆弾発言を偶然目撃してしまった黒部アリス。夏牙は両親から結婚を急かされており、「好きでもない令嬢と結婚はしたくない。ずっと好きだった黒部とでないと無理だ」とその場で言い放った。
まさかの事実に、常に冷静沈着なはずのアリスは大混乱。
それもそのはず、アリスは幼い頃から夏牙のことを一途に思い続けていたのだ。
夏牙の両親は反対はしないという……が、この結婚には一つだけ条件があった──それは夏牙との間に、婚姻前に子供を授かること。跡継ぎが必要な家のため、仕方がないことはアリス自身も理解していた。しかし子作りと聞いて、アリスはあれやこれやと妄想が止まらない。
こんなアリスにも、18禁レベルの大きな秘密があった。おまけにこのとんでもない秘密を知られてしまえば、結婚の話がなかったことになるかもしれない可能性もあって──?
仕事はできるが恋愛経験のないアラサーアリスさん。この危機を乗り越え、結婚まで辿り着くことができるのだろうか──!
【OL執事シリーズ第七弾】
シリーズの時系列的にも、こちらが一番最後になります。
ヒーロー、ヒロイン共にシリーズ本編とは別人物になります。本編を読んでいなくても楽しめる内容になっています。
※ムーンライトに同時掲載しております。
文字数 52,820
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.17
「収納しかできない無能な荷物持ちなど、我がパーティーには不要だ。消えろ、ゴミめ」
勇者パーティーの仲間だと思っていた奴らから突きつけられたのは、冷酷な追放宣告だった。
俺の持つスキルは、物を出し入れするだけの最弱スキル《収納》。
だが、死の淵でその真の力が覚醒する。
それは、物質だけでなく、この世のあらゆる事象を収める――【概念剥奪】。
「……悪いな。お前たちの『才能』も『聖剣』も、全部俺がポイ捨て(収納)しちゃったよ」
奪った概念は自由自在。
魔王の絶大な魔力も、勇者の無敵の加護も、俺の前ではただの不用品。
すべてを奪い取り、俺は辺境の地で伝説の竜姫と悠々自適なスローライフを始めることにした。
一方で、最強の荷物持ちを失った元パーティーは、装備もスキルも枯渇して破滅の道を突き進む。
「頼む、戻ってきてくれ!」と泣きつかれても、もう手遅れだ。
俺の収納スペースに、お前たちの居場所なんてこれっぽっちも残っていないんだから。
これは、世界に捨てられた男が、世界そのものを収納して無双する逆転劇。
文字数 137,986
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.03.06
「ネヴィ、どうして私から逃げるのですか?」
冷ややかながらも、熱がこもった瞳で僕を見つめる物語最大の悪役。
それに詰められる子悪党令息の僕。
なんでこんなことになったの!?
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前世で読んでいた恋愛小説【貴女の手を取るのは?】に登場していた子悪党令息ネヴィレント・ツェーリアに転生した僕。
子悪党令息なのに断罪は家での軟禁程度から死刑まで幅広い罰を受けるキャラに転生してしまった。
平凡な人生を生きるために奮闘した結果、あり得ない展開になっていき…
文字数 256,549
最終更新日 2024.05.10
登録日 2024.02.19
公爵令嬢アリアンナは、王立アカデミーの卒業パーティーで、長年の婚約者であった王太子から突然の婚約破棄を突きつけられる。
「アリアンナ! 貴様との婚約は、今この時をもって破棄させてもらう!」
彼の腕には、可憐な男爵令嬢が寄り添っていた。
アリアンナにありもしない罪を着せ、嘲笑う元婚約者と取り巻きたち。
時を同じくして、実家の公爵家にも謀反の嫌疑がかけられ、栄華を誇った家は没落寸前の危機に陥ってしまう。
すべてを失い、絶望の淵に立たされたアリアンナ。
そんな彼女の前に、一人の男が静かに歩み寄る。
その人物は、戦場では『鬼神』、政務では『氷帝』と国内外に恐れられる、隣国の若き最強皇帝――ゼオンハルト・フォン・アドラーだった。
誰もがアリアンナの終わりを確信し、固唾をのんで見守る中、絶対君主であるはずの皇帝が、おもむろに彼女の前に跪いた。
「――ようやくお会いできました、私の愛しい人。どうか、この私と結婚していただけませんか?」
「…………え?」
予想外すぎる言葉に、アリアンナは思考が停止する。
なぜ、落ちぶれた私を?
そもそも、お会いしたこともないはずでは……?
戸惑うアリアンナを意にも介さず、皇帝陛下の猛烈な求愛が始まる。
冷酷非情な仮面の下に隠された素顔は、アリアンナにだけは蜂蜜のように甘く、とろけるような眼差しを向けてくる独占欲の塊だった。
彼から与えられたのは、豊かな自然に囲まれた美しい辺境の領地。
美味しいものを食べ、可愛いもふもふに癒やされ、温かい領民たちと心を通わせる――。
そんな穏やかな日々の中で、アリアンナは凍てついていた心を少しずつ溶かしていく。
しかし、彼がひた隠す〝重大な秘密〟と、時折見せる切なげな表情の理由とは……?
これは、どん底から這い上がる令嬢が、最強皇帝の重すぎるほどの愛に包まれながら、自分だけの居場所を見つけ、幸せなスローライフを築き上げていく、逆転シンデレラストーリー。
文字数 104,555
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.06.28
保育園を定年退職した田中よしこ(62歳・大阪)が目覚めると、異世界の魔王になっていた。討伐に来た勇者パーティは全員ボロボロの少年少女——よしこの目には、ごはんも食べていない、ろくに眠れていない「要保護児童」にしか映らない。「まずお手て洗おうね(^^)」から始まる、世界で一番やさしい魔王の物語。魔王軍の幹部も勇者も、みんなまとめて面倒を見る。だって元保育士やもん。剣でも魔法でもなく、「ちゃんと見てあげること」が最強の武器だった——ごはんと「えらいな」で世界を変える、おばちゃん魔王の子育てファンタジー。
文字数 363,983
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.03.17
シェリアが六歳の頃、一目惚れした人は、十一歳年上の第二皇子兼騎士団長のヴォルフ。会う度に愛を伝えるが、子ども扱いされるばかり。辺境地に行くことになったヴォルフに、最後の告白をすることに決めたシェリア。十年間の片想いの結末は如何に。(ゆるゆるの設定です。)
短編三話をまとめました。
文字数 13,202
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.15
公爵令嬢のエステラは産まれた時から王太子の婚約者。貴族令嬢の義務として婚約と結婚を受け入れてはいるが、婚約者に対して特別な想いはない。
エステラの婚約者であるレオンには最近お気に入りの女生徒がいるらしい。エステラは結婚するまではご自由に、と思い放置していた。そんなある日、レオンは婚約破棄と学園の追放をエステラに命じる。
婚約破棄がお望みならどうぞ。わたくしは大歓迎です。
文字数 9,346
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.09.17