「続」の検索結果
全体で21,057件見つかりました。
大学生になって初めての夏。俺は入ったキャンプサークルのイベントを楽しもうとしていたんだけど、謎の目眩と霧の中……って、ここどこ!? そこで、日本に帰るために異世界で初めて会った人と行動を共にすることになったんだけど……。
という、平凡な主人公が本人なりに葛藤しつつ頑張るお話。最終的にハピエンだけど、もだもだな片思いを見守る感じが続きます。
【現在、情報収集の旅へ編】1年の異世界生活を経て、戦う術も身につけ、やっと村から出た主人公。ついてきてくれた2人と日本に帰る手がかりを探す旅へ。
◇◇◇
※【物語内時間経過はかなりどころか超ゆっくり】目。なんの変哲もない日記を眺める、くらいの気持ちの余裕が必要です。ハラハラドキドキの目が離せない展開はないかな……日常を追いかける系です。一人称主人公視点(多分サブ視点も登場する)。R18/BLシーンも後ろのほうじゃないと出てこないし少ないはず……。
◇◇◇
現在、水曜・土曜の週2話更新で投稿してます。
自分が読みたいから書くっていう著者の好きなものを盛り込んだ自分用俺得妄想垂れ流し小説です。初めて小説書くので暖かく見守っていただけたら……(汗)
ムーンライトノベルズさんでも同時公開してます。
文字数 1,004,411
最終更新日 2026.06.06
登録日 2023.03.14
自由が大好きな自称、旅人、備前青(びぜんはる)は恋人の四十万成輝(しじまなるき)に一年ぶりに会いに行った。それは青の放浪癖のせいであり、もっと頻繁に帰ってきてほしいと成輝はずっと願い続けていた。しかし、青は「これが自分の性質」だからと放浪の旅を続けることを選ぶ。すれ違い続けた末、遂に青は成輝に監禁される。 青はそこで己の中の過去と向き合うことになる。 そう、ずっとずっとそうだったのだ。 この監禁が始まるよりずっと前から、備前青は捕らえられた鳥だったのだ。 そのことに向き合うことになる青。 青と成輝が出す結論とは……? (他サイトで完結済み。R18展開は番外編のみ)
文字数 40,501
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.26
「大好きな幼馴染は既婚者子持ち」の悠莉視点の続編です。
大好きな幼馴染、類斗とは不倫の関係。お互いに家庭があり子供がいる。それでも地元での再会を機に、止まらなくなるふたりの想い。互いに家庭を持ちながらも、秘密の関係を続けていこうと類斗から提案された。 果たして、この恋の行方は……?
文字数 9,497
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.29
彼の名前はノエル=マイヤー。
現代日本から異世界へとやって来たんだか、やって来なかったんだか、彼自身でさえもよく分からない中途半端な転生者である。従って彼は、女神に加護を与えられたわけでもないし、皆が驚くような特殊なスキルだって持ってない。
ただ――それでも彼は人一倍恵まれた環境に生まれることには成功した。
「なんてったって俺の父親は騎士団の団長様!!」
なんて親ガチャ成功に有頂天になってた時期もあったが。残念ながら彼は母親の連れ子であった…。と言うわけで蓋を開けてみれば、この物語の主人公ノエルは父親(養父)から疎まれ続け――あげくのはてにその父親に殺されかかってしまうのである。
さて。その後、成り行きで彼は騎士団長である父親を刺殺してしまうのだが。この騎士団長はかなり民衆から嫌われてようで――あれよという間に王国の反抗勢力の幹部まつりあげられてしまうのである(もちろんノエルの意思に反して)。その上、親父を殺した罪で捕らえられてみれば、国王が実は彼の幼馴染だった――と言う予想外の展開。結局、罪を問われるどころか国王からもなぜか気に入られ……
ノエルはいつの間にやら国王の親友として王国に仕える一方で、王国の反逆者名簿に名前を連ねることとなってしまうのです。
※第一章の『王都炎上』はこの物語のプロローグ的なストーリーになっています。主人公はまだお腹の中。本格的な主人公ノエルの登場は第二章に入ってからなので少しだけ我慢して読んで下さい。
文字数 14,778
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.06.06
ヤられて不幸になる妹のハッピーエンドのため、リバース転生し続けている兄は我が身を犠牲にする。妹が飲むはずだった惚れ薬を代わりに飲んで。
文字数 5,276
最終更新日 2023.06.11
登録日 2023.06.11
侯爵令嬢クラリスは、五年間、兄夫婦の公爵家で三人の御子の保育を任されてきた。表向きは「下女扱い」だったが、彼女の保育記録には毎日の歌・手作りの絵札・夜泣きの記録が綿密に綴られていた。「育児など侍女の手伝い。本物の貴族のすることではないわ」兄嫁の侮辱に、クラリスは保育記録帳を置いて去る。訪ねた先は、妻を亡くした辺境伯ロタールの屋敷だった。彼の娘リーリャは六歳、母を亡くして以来、誰の前でも笑わなかった。「五年、御子さま方を見続けたあなたなら、リーリャの心も読めるだろうか」ロタールの不器用な依頼に、クラリスは静かに頷く。春が来る頃、リーリャは初めて声を上げて笑った。クラリスの隣で、ロタールも気づくと微笑んでいた——五年ぶりに。
文字数 14,848
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.05.23
私が死んで満足ですか?
レンタル有り王太子に婚約破棄を告げられた伯爵令嬢ロロナが死んだ。
ある者は面倒な婚約破棄の手続きをせずに済んだと安堵し、ある者はずっと欲しかった物が手に入ると喜んだ。
全てが上手くおさまると思っていた彼らだったが、ロロナの死が与えた影響はあまりに大きかった。
書籍化にともない本編を引き下げいたしました
文字数 298,569
最終更新日 2024.08.23
登録日 2021.09.08
本日、私は大切な人達を2人同時に失います
<子供の頃から大好きだった幼馴染が恋する女性は私の5歳年上の姉でした。>
両親を亡くし、私を養ってくれた大切な姉に幸せになって貰いたい・・・そう願っていたのに姉は結婚を約束していた彼を事故で失ってしまった。悲しみに打ちひしがれる姉に寄り添う私の大好きな幼馴染。彼は決して私に振り向いてくれる事は無い。だから私は彼と姉が結ばれる事を願い、ついに2人は恋人同士になり、本日姉と幼馴染は結婚する。そしてそれは私が大切な2人を同時に失う日でもあった―。
※ 本編完結済。他視点での話、継続中。
※ 「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載しています
※ 河口直人偏から少し大人向けの内容になります
文字数 823,579
最終更新日 2022.05.09
登録日 2021.01.11
伯爵令嬢シビルは、亡き祖母から薬草園「銀月庭」を継いだ。三代続く調合知識を、王宮にも献上してきた。「薬草など雑草の見分けがつくだけ。下働きの女がやればよい」宮廷薬剤師長グスタフの侮辱に、シビルは薬草帳を置いて去る。翌朝、辺境から馬車が一台、王都を目指していた。隣国の薬草学者エルガー・フォン・ラインベルクが、シビルの薬草園に訪ねた。「あなたの祖母君と私の恩師は、三十年文通していました。庭は学術的に国宝級の価値があります」彼が示した古い手紙の束には、祖母の筆跡で書かれた「私の孫が、いつかこの庭を継ぎます」の一文があった。三年前から、エルガーは論文でシビルの薬草園を引用し続けていた——彼女自身は知らずに。「庭を、共に守らせていただけませんか」
文字数 16,148
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.27
マユラは優秀な魔導師を輩出するレイクフィア家に生まれたが、魔導の才能に恵まれなかった。
そのため幼い頃から小間使いのように扱われ、十六になるとアルティナ公爵家に爵位と金を引き換えに嫁ぐことになった。
だが夫であるオルソンは、初夜の晩に現れない。
マユラはオルソンが義理の妹リンカと愛し合っているところを目撃する。
全てを諦めたマユラは、領地の立て直しにひたすら尽力し続けていた。
それから四年。リンカとの間に子ができたという理由で、マユラは離縁を言い渡される。
マユラは喜び勇んで家を出た。今日からはもう誰かのために働かなくていい。
自由だ。
魔法は苦手だが、物作りは好きだ。商才も少しはある。
マユラは王都の片隅で、錬金術店を営むことにした。
これは、マユラが偉大な錬金術師になるまでの、初めの一歩の話──。
文字数 254,041
最終更新日 2025.11.03
登録日 2024.11.02
twitter(現X)にてハッシュタグ「#呟怖」をつけて投稿している136文字怪談作品をまとめた(及びリライトした)ものになります。
お題の大半はいただいたお題です。
霊や妖怪、名前もないナニカ、田舎の因習、人怖から意味怖、時には奇譚、猟奇、艶のある話からカニバリズム、クトゥルフまで、話ごとにテイストが異なります。ごくたまに実話も混ざることも。
毎晩、零時に一話ずつお届け――しておりましたが、千夜連続投稿達成を機に連日更新をやめ、不定期連載へと移行させていただきます。
ごくたまに残酷描写があるかと思うので念のためにR15をつけておきます。
文字数 145,211
最終更新日 2026.06.06
登録日 2023.07.01
トラウマの再演を繰り返し、傷を抉り続ける女王のペルソナは溶かされるのか……
SMバーslayを舞台にした『恋愛拘束椅子』シリーズの五作目(最終作)です。
25歳の鏡香は、SMバーslayで女王様として振る舞うバーメイド兼キャストをしている。
長身で中性的な容姿を活かし、冷たく高飛車な女王様を完璧に演じているが、その裏では大学生時代に親友だった男にレイプされた深いトラウマを抱え、歪んだ性癖に囚われている。
slayの常連・潤也は、鏡香に強く想いを寄せている。
鏡香はその気持ちを知りながらも、その場限りの関係を持ってしまった自分に混乱し、潤也を冷たくあしらい続けている。
しかし潤也もまた、過去の女性・紗衣子に深く傷つけられた影を引きずっており、二人は互いの歪みを共振させながら、危うい距離を保っていた。
ある夜、鏡香はバイトをしている高級SMクラブからの「特別な依頼」のために、都内のビジネスホテルに向かうのだが……。
関連作品 『堕ちぬ天使の夢を見る』(アルファポリスに冒頭のみ掲載)
『見えない縄』(アルファポリスに冒頭のみ掲載)
『天使でも奴隷でもない』(アルファポリスに冒頭のみ掲載)
『ご主人様の意のままに』(アルファポリスに冒頭のみ掲載)
すでに109000字ほど書けていますので完結まで必ず連載します。
完結後は、KDP電子書籍として刊行しますのでお早めにお読みください。
文字数 82,795
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.04.25
帝のために毒を飲まされ続ける子供たちと、その世話のために雇われた娘「月読(つくよ)」。帝の血を継いだ子供らは、その体に毒を宿しつつも懸命に生きようとしていた。全ては父帝のため……。その理不尽さに心を痛める唯一の正妻の子である東宮と呼ばれる少年と、自分の命を削りながらも子供らを助けようとするつくよは、いつしか心を通わせていく。帝の側近であり、東宮の教育係でもある陰陽師の助けを借りながら、若い二人は次代を変えようと立ち向かい、権力の渦の中で翻弄されていくのだった。
R15は保険です。
他サイトにも掲載しています。
表紙は写真ACより引用しました。
文字数 27,573
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.24
「世に不思議なし――されど不思議あり」
風狂の禅僧と忍びが、妖と人の業に挑む室町怪異譚。
悟後の修行を続ける一休宗純は、お上の志能備サビトとともに、行く先々で不可解な出来事に関わってゆく。
宗純の掲げる知恵の燈明は、時代を覆う深き迷霧を払うことができるか――。
※一話完結型の連作短編です。途中からでもお楽しみ頂けます。
<参考文献>
・一休宗純/石井恭二(現代文訳)『一休和尚大全 上・下』河出書房新社
・村上健司(編著)『改訂・携帯版 日本妖怪大辞典』KADOKAWA
・水木しげる『決定版 日本妖怪大全 妖怪・あの世・神様』講談社
・多田克己『百鬼解読』講談社
文字数 66,662
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.04.30
最強の男が、一人の女性に溺れ、自ら檻の中に消えていく――。そんな歪で純粋な依存の形を描いてみました。
これまでKindleにて『ヒロインが囚われる側』のダークロマンスを執筆してまいりましたが、今作は『ヒーローが自ら望んで檻へ入る』という新たな試みに挑戦しています。拙い挑戦ではございますが、この逃げ場のない二人の世界をのぞいていただければ幸いです。
もし本作の雰囲気を楽しんでいただけましたら、Kindleの既刊(同じペンネーム)も併せてチェックしていただけると大変励みになります。
【あらすじ】
スタジアムを震撼させる、年俸数億の絶対的クローザー・拓海。 大歓声を浴びる彼の牙は、私の暮らす港区の冷たいリビングに帰還した瞬間、すべて抜け落ちる。
私の「あ、おかえり」という平熱のトーン一つで、 189cmの強靭な大男が床に崩れ落ち、私の足元に頬をすり寄せる。
髪型が私服に合わないと言えば嬉々として洗面所に引き返し、 私が口をつけた器からスープを飲み干す。 メジャーリーグ移籍の巨額契約書を躊躇なく破り捨て、 深夜に音を殺してプロテインを振る。
すべては、私の「お気に入りの景色」であり続けるため。
だけど、私の熱狂なき虚無に彼が飽きかけた瞬間、絶対的な飢餓が牙を剥く。 ベッドの上で体を押し分け、「もうおしまい」と冷たく告げられたとき、 世界を制した剛腕はガタガタと震え、私の足首にしがみついて涙を流すのだ。
【こんな方におすすめです】
• 無敵の男が、一人の女性の前でだけ完全な「忠犬」に変貌するギャップに身悶えしたい方
• 言葉責めや直接的な暴力ではなく、「圧倒的な平熱(無関心)」で男を支配する構図が好きな方
• 他者を排除した二人きりの完璧な「幸福な地獄」の完成を見届けたい方
檻の外はあまりにうるさい。 彼は今夜も、自ら鍵をかけた檻の奥深くで、至上の安らぎを浮かべて微笑んでいる。
文字数 1,048
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.06.06
一話に付き最低一枚絵を冒頭に挟んでます、ダウンロード容量にはお気を付けを。
追記:ごめん、私の容量が足りんかった。十一話以降の絵は遅れる。
庶民から成り上がり、いつしか先王の愛人となっていた女──アデル。
ある日、彼女は冷徹な高等法官レイモンを見初め、「恋人に」と誘う。
だが、その男の正体は国家公認の処刑人だった。
これを“侮辱”と受け取ったアデルは、革命裁判所に彼を起訴する。
しかし、時代はすでに革命の渦中。
裁判費用の捜査を通じて、アデルによる亡命貴族への金品輸送が発覚。
彼女自身が死刑宣告を受けることになる。
命乞いすら惨めとされる中、処刑を任されたのは皮肉にもレイモンだった。
だが彼は、幾千の命を奪い続けてきた過去に疲弊していた。
その隙を突き、アデルは彼を人質に逃亡。
共に逃げる中、二人は互いの罪と傷を詫び、感謝し、
やがて――奇妙な共犯関係として新たな旅路へと踏み出す。
「私は祖国と財産を取り返す。」「……今まで殺した人間と、処刑予定だった三千人以上を助ける。」
──捕まれば即、断頭台。
交錯する赦しと野望、血と魂の逃亡劇が今、始まる。
史実では処刑されている人物がモデルなのともう少し後の時代のネタが使いたいのでその関係でフィクション寄りとしていますが最後の方で解説を一応挟ませてもらいます。
文字数 411,973
最終更新日 2026.06.06
登録日 2025.07.22
ある日目覚めると見慣れた天井に違和感を覚えた。そしてどうやら僕ばモブという存存在らしい。多分僕には前世の記憶らしきものがあると思う。
まぁ、モブはモブらしく目立たないようにしよう。
モブというものはあまりわからないがでも目立っていい存在ではないということだけはわかる。そう、目立たぬよう……目立たぬよう………。
「アルウィン、君が好きだ」
「え、お断りします」
「……王子命令だ、私と付き合えアルウィン」
目立たぬように過ごすつもりが何故か第二王子に執着されています。
ざまぁ要素あるかも………しれませんね
文字数 25,607
最終更新日 2026.04.15
登録日 2024.12.03
2/13【蕩けるほどに甘い愛を】からタイトル変更させていただきました!
ある日、初恋相手である幼馴染みの斗真(とうま)から衝撃的な告白をされた天音(あまね)は、それにより気持ちを伝えられないまま失恋してしまう。
それから3年以上が経つも今だに斗真への想いを引き摺る天音は、それを知る友人にマッチングアプリを勧められた上に登録され意図せずして始める事となった。
少しして、明らかな下心満載のメッセージが届く中で一人だけ丁寧な文を送ってこられている事に気付き、天音は申し訳なさから返事をしてみる事に。
そうしてやり取りが始まり、穏やかで優しい文面をくれるREI(れい)との会話を楽しいと感じ始めた天音だったが斗真との関係には悩み続けていて⋯。
溺愛気質な年上社会人(攻)✕初恋を引き摺る大学生(受)
性的描写には※印有り
文字数 187,972
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.02.01
騎士服を溶かされ、地下牢に繋がれ、淫らな調教を受け続ける――
王の血を引きながらも王位継承権を放棄し、騎士として父や異母兄たちに忠誠を誓った誇り高い青年リオ。しかし革命によって王国は滅びてしまい、リオもまた囚われてしまう。
そんな彼の目の前に現れたのは、黒衣の魔術師アーネスト。
「革命の盟主から、お前についての一切合切を任されている。革命軍がお前に求める贖罪は……『妊娠』だ」
そして、長い雌化調教の日々が始まった。
※1日2回更新
※ほぼ全編エロ
※タグ欄に入りきらなかった特殊プレイ→拘束(分娩台、X字磔、宙吊りなど)、スパンキング(パドル、ハンド)、乳首開発、睡眠姦、ドスケベ衣装、近親相姦など
文字数 71,948
最終更新日 2020.03.29
登録日 2020.03.19
幼い頃から兄を溺愛する母。
自由奔放で独身貴族を貫いていた兄がようやく結婚を決めた。
しかし、兄の結婚で全てが崩壊する事になった。
「今すぐこの邸から出て行ってくれる?遺産相続も放棄して」
「は?」
母の我儘に振り回され同居し世話をして来たのに理不尽な理由で邸から追い出されることになったマリーは自分勝手な母に愛想が尽きた。
「もう縁を切ろう」
「マリー」
家族は夫だけだと思い領地を離れることにしたそんな中。
義母から同居を願い出られることになり、マリー達は義母の元に身を寄せることになった。
対するマリーの母は念願の新生活と思いきや、思ったように進まず新たな嫁はびっくり箱のような人物で生活にも支障が起きた事でマリーを呼び戻そうとするも。
「無理ですわ。王都から領地まで遠すぎます」
都合の良い時だけ利用する母に愛情はない。
「お兄様にお任せします」
実母よりも大事にしてくれる義母と夫を優先しすることにしたのだった。
文字数 159,334
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.01.29