「部屋」の検索結果
全体で4,435件見つかりました。
平穏に過ごしていたある日、双子の弟が突然失踪した。
理由はわからない。
探したけれど見つからない。
部屋の荷物もなくなっていて自主的に出て行ったの。
みんな心配していたけれど、お年頃だし色々あるのだろうと納得すると探すのをやめた。
両親も同じ気持ちで、弟はしっかり者だし、時期に戻ってくると思っていた。
けれど弟がいなくなって数週間たったある日。
弟宛に学園の入学案内が届いた。
王都一の有名な学校で、全寮制かつ男子校。
受かるだけでも大変で、卒業すれば名誉あることだが、弟がいないと入学を取り消されてしまう。
両親は何を思ったのか、双子である私に弟の代役をしてほしいと頼みに来た。
無理だと断ったのだが……半ば強引に話が進み、気が付けば男子校へ入学させられることになってしまった。
しかもルームメイトは女嫌いと噂の公爵家で――――。
女とばれずに過ごせるのか……正直不安しかない……。
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全12話、毎日更新です。
7月11日 22時に完結します。
R18の描写が多々ございます、苦手な方はご注意下さい。
文字数 26,606
最終更新日 2020.07.13
登録日 2020.07.03
作家の深澄律は、心霊現象に悩まされている。
いよいよ恐怖の限界を迎えていたある日、律の部屋に天使のように愛らしい小学生・蓮堂(れんどう)天緒(てお)が訪ねてくる。
普通の人間には見えないものが『視える』という天緒に「あなたは呪われている」と言われ動揺した律は、藁にもすがる思いで救いを求めた。
天緒に呪われるきっかけに心当たりはないかと尋ねられ、「ない」と答える律だったが、記憶の片隅に小さな違和感が引っかかり……。
呪われた作家と訳あり美ショタ霊能力者のオカルトミステリー。
◇第9回キャラ文芸大賞にて謎解き賞を受賞しました🏆応援ありがとうございました✨
文字数 50,640
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.12.26
「エミリー。お前、浮気しているだろう! 俺は見たぞ!」
婚約者のダニエルから投げられた、そんな言葉。
彼は、私がある男と部屋を出入りするのを目撃したのこと。
しかし私には、何のことか分からなかった。
「嘘をついてまで隠そうとするんだね。君がそんな女だとは思わなかった」
告げられた彼からの通告は、冷たく私の心を貫いていく。
「もう会わない。婚約は破棄だ」
私は疑惑を晴らすため、親友であるレレイと調査に乗り出す。
そこで明らかになっていく衝撃の事実に、エミリーとレレイは決意する。
「完膚なきまで」
「恨み、晴らすべし」
エミリーを襲った不幸、そして、レレイの計略……。
ダニエルとの婚約の行方は、一体どうなる。
文字数 10,188
最終更新日 2021.12.03
登録日 2021.12.03
美形ドS×最強不良 幼馴染み ヤンキー受 男前受 ※R18
地元じゃ敵なしの幼馴染みコンビ。
ある日、最強と呼ばれている俺が普通に部屋でAV鑑賞をしていたら、殴られ、信頼していた相棒に監禁されるハメになったが……。
18R 高校生、不良受、拘束、監禁、鬼畜、SM、モブレあり
※は18R (注)はスカトロジーあり♡
表紙は藤岡さんより♡
■長谷川 東流(17歳)
182cm 78kg
脱色しすぎで灰色の髪の毛、硬めのツンツンヘア、切れ長のキツイツリ目。
喧嘩は強すぎて敵う相手はなし。進学校の北高に通ってはいるが、万年赤点。思考回路は単純、天然。
子供の頃から美少年だった康史を守るうちにいつの間にか地元の喧嘩王と呼ばれ、北高の鬼のハセガワと周囲では恐れられている。(アダ名はあまり呼ばれてないが鬼平)
■日高康史(18歳)
175cm 69kg
東流の相棒。赤茶色の天然パーマ、タレ目に泣きボクロ。かなりの美形で、東流が一緒にいないときはよくモデル事務所などにスカウトなどされるほど。
小さいころから一途に東流を思ってきたが、ついに爆発。
SM拘束物フェチ。
周りからはイケメン王子と呼ばれているが、脳内変態のため、いろいろかなり残念王子。
■野口誠士(18歳)
185cm 74kg
2人の親友。
角刈りで黒髪。無骨そうだが、基本軽い。
空手の国体選手。スポーツマンだがいろいろ寛容。
文字数 539,251
最終更新日 2021.01.17
登録日 2019.10.27
事情がありニートとなっている今井光は、部屋でパソコンを弄っていたその時足元が突然光り出す。そして連れてこられたのは知らない場所。
「神子様! 神子様の召喚に成功したぞ!」
周りがそう騒ぎ立てる中、光の顔を見た途端「化け物だ!」と騒ぎ出した。部屋に監禁され、途中から食事も水も与えられなくなり弱っていく中、1人の男に連れ出される。
その男の顔には普通の人間にはない鱗と、縦に伸びた瞳孔が見えた。
「蛇……?」
その男に連れ出されてからは快適に過ごすことが出来るようになったが、この世界の事を知るにつれて怒りが湧いて来るようになる。
* * * * * * *
久しぶりの長編です。よろしくお願いします!
R-18には※印つけてます。
ざまぁはありますが、それを強く求めている方には物足りないなどあると思います。ご注意ください。
文字数 135,531
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.03
江戸麹町の乾物問屋、讃州屋の中二階。元々物置だった屋根裏を間仕切って、丁稚と平次郎が使っている。
屋根裏部屋の明り取りの小さく丸い虫籠窓。引き戸を閉じれば真っ暗だ。そんな飼殺しの身の次男坊。近所の御隠居から、「中二階は厨子二階と言って、その家のお宝を置いておく場所だ。だから平ちゃんを置いておくんだよ」そう諭されて何となく納得した。「ただし、お侍様で成り立っている町だ。往来を見下ろしちゃいけない」以来、明り取りの虫籠窓から、一寸ばかり覗く空だけ仰いで生きてきた。
以前はこの部屋を遊び仲間が集い来ては賑わした。ところが今じゃ、顔を出すのは幽霊だ。
平次郎だけが取り残された。親の金を頼りに、ただ虫籠窓の中に巣くった飛蝗だ。
「年相応の形をしろ」とは説教も喰らうが、しかしこんなご時世だ。恰好でもつけなきゃやってられない。往来の人を見下ろしちゃいけないから空を見る。丸く小さい虫籠窓、その向こうにどこまで続くやら、青い空が少し・・・
文字数 76,871
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.04.19
「今のわたしでは・・ここにある・・それだけ」白い部屋で目覚めた俺は、獣人達のいる魔法世界にひとり
放り出された。女神様にもらえた物はサバイバルグッズと1本の剣だけ。
これだけで俺はこの世界を生き抜かないといけないのか?
あそこにいるのはオオカミ獣人の女の子か。モフモフを愛して止まない俺が、この世界で生き抜くためジタバタしながらも目指すは、スローライフ。
無双などできない普通の俺が、科学知識を武器にこの世界の不思議に挑んでいく、俺の異世界暮らし。
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完結した小説を改訂し、できた話から順次更新しています。基本毎日更新します。
◇基本的にのんびりと、仲間と共にする異世界の日常を綴った物語です。
※セルフレイティング(残酷・暴力・性描写有り)作品
文字数 970,450
最終更新日 2025.02.07
登録日 2024.03.22
神楽木 悠斗(かぐらぎ ゆうと)は高校を卒業したばかりの引きこもり気味なVRMMORPGプレイヤー。 彼は、唯一の楽しみであるゲームの中で自分が制作したNPCたちと大事件を起こしながらも共に過ごす日々を送っていた
しかし、現実の生活は孤独で、友人もおらず、特に目立った出来事もなく過ぎていた
ある日、買い物を終えた悠斗が、自分のアパートに帰ると、部屋の中に泥棒が侵入しているのを発見する。
泥棒を撃退しようとした瞬間、突然部屋の床が光り、意識を失ってしまう
気がつくと、見知らぬ荒廃した世界に立っていた
現代に似ているが、荒れ果てたこの世界は、彼の知っている現実とはかけ離れていた上に、自身の姿がゲーム内のキャラクターになっていた。疑問を抱えながら、人がいないか探していると、制作したNPCたちが暴れ回っているのを発見する
NPCたちの前に姿を現すが、襲われて気絶してしまう。病院で目を覚ました悠斗。そこで世界が荒廃した原因は制作したNPCたちだと知らされる
あべこべ世界に戸惑いながらも、地元の人々と協力し荒廃した世界を救うために立ち上がる
何故NPCが実体化して暴れているのか…
黒幕は誰なのか…
戦いがはじまる
※小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しています
文字数 62,684
最終更新日 2025.06.22
登録日 2024.11.11
たった3日一緒に居ただけで、一生ものの恋をした。
「俺に会う時まで、毎日落ち着かなくて、ずっとどきどきしてて」
わたしの魔法士は、やはり性格が悪かった……
◇◇◇
男女平等を掲げる女王陛下の治世の下で。
斜陽階級と呼ばれる貴族達に変わり、豊かな資金力を持つ商人達が社会に影響を与えるようになり始めた頃。
このひとに相応しい女性になりたい、と努力し続けた伯爵令嬢のジェラルディン。
だが、憧れの先輩シドニーが婚約者に選んだのは、彼女の従姉モニカだった。
ふたりが婚約発表したパーティーの帰り道で、ジェラルディンにぶつかってきた薄汚れた浮浪児シア。
怪我をして高熱を出した浮浪児を警察に届けられなくて、親身に面倒を見るジェラルディンに、急激に妖艶な美女に成長したシアが囁く。
『私は時戻しの魔女だ』と。
助けて貰った御礼に、『過去の時間をやり直したいなら、1度だけ叶えてあげる』と誘惑する時戻しの魔女シアにジェラルディンは……
※今作は、我慢などせず言いたいことを言い返す設定のヒロインです。
可愛げがないかもしれません。
※物語の時代背景は魔法と蒸気機関車、自動車(キャリッジと呼ばれるタクシーも)が混在しています。
※女性の高学歴化が進み、貴族令嬢であっても10代で婚姻などせずに大学へ進学し、平民の友人と家賃を折半して部屋を借りるのが当たり前になってきています。
短編から長編に変更致しました。
他サイトに公開中
18歳のヒロインと12歳のヒーローがちょろちょろと登場する
『まだ誰も知らない恋を始めよう』も公開しております。
どうぞ、よろしくお願い致します。
文字数 205,030
最終更新日 2023.08.11
登録日 2023.06.15
兄の婚約話を聞いてしまったレナが漏らした独り言を、悪魔は聞き逃さなかった。レナのつい口にしてしまったその思いと悪魔の性癖が合致した結果、兄共々奇妙な部屋へと連れて行かれてしまう。その部屋は特定の条件を達成しないと出られない仕様のようで…。
※短めです。
※血の繋がりありの近親相姦です。(腹違い)
※悪魔は傍観者です。3Pはありません。
※R18の話には*マークを付けています。
※小説家になろうにも掲載します。
文字数 8,537
最終更新日 2023.01.21
登録日 2023.01.20
真面目な委員長タイプの幼馴染、四条サクヤ。
いつものように俺の部屋で過ごしていた彼女は突然こう言った。
「ねぇ、ユウ。私とセックスをしてほしいんだけれど」
この言葉から関係性が変わり始めていく────
真面目だと思っていた俺の幼馴染は変態かもしれない……
若干コメディー色があります。
小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 352,388
最終更新日 2019.05.17
登録日 2018.05.29
今から5年前、組織を抜けた人物がいた。
通常であればすぐにでも探し出すはずなのに、今回は即刻捜査は打ち切られた。
それが何故なのか、それを知ろうとすることすら禁じられた。
それから5年の歳月が経った。
表向きには何事もないように見える日常の中で、俺は見つけてしまった。
5年前には見ることの出来なかった明るく笑うやつの顔を。
新しい仲間に囲まれ、見たことのない明るい服装を見にまとい、常に隠されていた肌が惜しげもなく外に出されていた。
何故組織を抜けたのだと問い質したい所だが、ボスからは探すな、見つけても関わるなと指示されていた。
だから、俺は見なかったことにしてその場を去ること しか出来なかった。
あれから俺のいる部屋にいつもなら顔を出さない部下が訊ねてきて………?
文字数 16,878
最終更新日 2025.07.28
登録日 2025.06.29
※表紙絵は、部屋之そうじ様に書いていただきました!
【内容】
黒国のオメガ王子であるジリス・イーリーが、神の掟により番になったのは、望まぬ相手だった!
懸命で素直なオメガが、愛国心やしがらみを抱えながら、本当の愛を見つけていくファンタジーBL
【あらすじ】
神の掟により、白国アルファに嫁いだ黒国オメガのジリス。嫁ぎ先の白国王太子は、王位につくために番オメガを作るが、オメガを大切にするつもりはない!と歪んだ認識を持つアルファだった。彼のオメガの扱いは最悪だが、ジリスは逃げられず、王太子と番になってしまう。
番成立後から王室護衛隊長を務めるアルファのアル・ダグリーがジリスの世話係になった。アルは誠実な民思いの貴族で、徐々にジリスと惹かれ合う。しかし、発情期の度にジリスが欲するのは番の王太子。番の王太子など、ジリスは求めたくないのに。
一方のアルには、絶対にジリスと恋仲になれない事情があり…。
それぞれが自分の抱える正義と義務と愛に苦しみ、導き出す答えとは――
白魔術を使うアルファ国と黒魔術国を使うオメガ国のファンタジーオメガバース
☆白国王室護衛を務める貴族アルファ<アル・ダグリー>×黒国オメガ王子<ジリス・イーリー>☆
※のあるストーリーは性描写があります。
第13回BL大賞参加作品です!応援お願いいたします(*^^*)
ご投票、お気に入り登録、ご感想、♡ポチ、しおりを、ぜひぜひお願いします!!
11/24で本編完結、11/29で番外編「ジリスの向き合うモノは」が完結です!
今後、黒国カザル編を追加予定です☆
文字数 152,433
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.10.29
タイトルそのままです
ヴェルミール(ノア)
受け。庶子なので、王宮での立場は弱い。また、派手で美丈夫と名高い第一王子と違い、地味な顔をしている。世間知らずで、人を信じやすく、純粋。物語のシナリオに翻弄され続け、やっと運命から逃れられたと思ったのに⋯⋯
オルド
攻め。活発で従順な、明るい騎士のように見えて、独占欲が強く、鬼畜で、狡猾で計算高い側面がある(だから戦場で強い)。ヴェルミールが父のために奔走する健気な姿を見て、心を打たれ、葬式の時に暖かい言葉をかけられて完全に恋をした。好意を持ちながらも、いつか貴族のお嬢さんと結婚してしまうんだろうな⋯⋯と告白する前に失恋を覚悟しており、せめて傍にいられるように護衛騎士に志願し、夜は希望してヴェルミールの周辺警護にあたっていた。それ故に、ヴェルミールが、逃亡しようとしているところを丁度発見。市井に降りようとする彼を手助けする体で、その実、彼を手に入れる計画を進めていた。ヴェルミールが部屋を出るのも、暴漢に襲われて助けるのも、計画に折り込み済み。こんなに早くアリオが来るのは想定外だった。誰にも奪われないように、奴隷契約用の魔道具を使いヴェルミールを、支配下に置く。ヴェルミールが自分のことを好きになってくれるとは端から思っていないので、自分の傍に居て、色んな顔を見せてくれるだけで満足している。
アリオ
オルドと似たような理由で、ヴェルミールに恋をした。失踪したという知らせを聞いて、必死に情報をかき集め、ヴェルミールの元までたどり着いた。オルドと違うのは、ヴェルミールを崇拝するような見方をしており、あんなボロ小屋で過ごさせるなんて、耐えられなかった。あの後、笛型の魔道具が壊されたのに気づき、小屋に向かうも、小屋は建物ごと燃えて焼け跡になっている。そして、中から焼死体が発見されたと聞き、絶望する。
第一王子
物語とは違って普通に兄弟仲は良く、失踪した弟は未だ生きていると信じている。可愛い弟が、誰かに泣かされていないか心配
文字数 16,680
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.24
聖女としての力を王国のために全て捧げたミシェルは、王太子から婚約破棄を言い渡される。
そして、告げられる第一王子との婚約。
いつも祈りを捧げていた祭壇の奥。立ち入りを禁止されていたその場所に、長い階段は存在した。
その奥には、豪華な部屋と生気を感じられない黒い瞳の第一王子。そして、毒の香り。
力のほとんどを失ったお人好しで世間知らずな聖女と、呪われた力のせいで幽閉されている第一王子が出会い、幸せを見つけていく物語。
前半重め。もちろん溺愛。最終的にはハッピーエンドの予定です。
小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 41,145
最終更新日 2022.06.01
登録日 2022.04.30
都市貴族の令嬢であるローザリンデ。
彼女は政略結婚で、大領主貴族のファルマッハ侯爵家に嫁いだ。
幸せな結婚生活がしばらくは続く。
しかし、それは長く続かなかった。
ローザリンデは現実に打ちのめされる。
ファルマッハ家は彼女の実家の財力だけが目的だったのだ。
実家の経済状態の悪化にともない、彼女は夫や使用人までもに虐げられる。
そして、異端の嫌疑をかけられ屋根裏部屋に監禁される。
そんな中、彼女に変わらず接していたのは家宰の息子・リカードだけだった……
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注意)性表現のレベルはアルファポリス様刊行の「君が好きだから」を参考にしました。
http://blog.livedoor.jp/naka773_aka/archives/5681570.html
コピーではないので、逸脱していると判断される可能性もないではないですが、十分に範囲内であると思います。
また、R18作品ですので絶対に18歳未満の方はお読みにならないでください。お願いいたします。
文字数 9,296
最終更新日 2019.06.10
登録日 2019.06.10
宇宙のゴミ捨て場と呼ばれる惑星『ジャンク・エンド』で、細々とジャンク屋を営む青年タケルは、廃棄場から美しい少女ロボの頭部を拾う。修理の末に目覚めた彼女――ミーナの正体は、かつて数々の星系を滅ぼしたとされる『戦略殲滅兵器』だった。
しかし、回路のバグ(?)により、彼女の全演算リソースは「完璧な家事」へと全振りされていた。タケルの汚部屋を分子レベルで殺菌洗浄し、主人の健康を第一に考えるミーナ。
そんな中、惑星の地上げを目論む銀河不動産企業の執行官ゼノスが、最新鋭の艦隊を引き連れて襲来する。惑星丸ごとの「焼却処分」を宣告するゼノスに対し、ミーナは怒りのエプロンを締め直した。
「主人の敷地内でのポイ捨て、並びに騒音。これは……万死に値するマナー違反です」
ミーナは、星を焼くレーザーを『塵取り』で跳ね返し、戦艦の群れを『キッチンナイフ』で細切れのサイコロステーキ状に解体していく。
豆腐一丁の特売のために海賊艦隊を氷漬けにし、惑星粉砕兵器を「粗大ゴミ」として圧縮処理する最強メイド。圧倒的な力で銀河の脅威を「掃除」していく彼女だが、そのたびに発生する「莫大な魔導エネルギー代(電気代)」がタケルの家計を火の車にしていくのであった。
文字数 8,716
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.02.17
美丈夫な兄をもつトレンチ侯爵家のマリアナは平々凡々な容姿。
そんなマリアナにも婚約者がいた。その名はロミオス。
結婚式も間近に控え、参列者への手土産など最終確認をする為にロミオスの両親であるオーストン子爵夫妻と共にトレンチ家で確認をしていた時だった。
遅れてやって来たロミオスが部屋に入るなり床に突っ伏した。
何事かと思えば、マリアナと婚約をする前から付き合っていた平民の女性、ジュエリットと関係を清算する事が出来ずズルズルと付き合っていたが、ジュエリットが妊娠してしまったという。
当然婚約はオーストン子爵家有責で破棄となりロミオスは廃嫡され放逐された。
ただでさえ婚約破棄となればマリアナに非は無くても傷物として見られてしまうのにロミオスとジュエリットの愛は流行りの歌劇のようだと社交界でも噂になってしまった。
「貴族の子息と平民女性が愛を貫く話」は定番中の定番だが、辛辣な貴族令嬢がその愛を邪魔する流れ。
まるで違うのにマリアナは「真実の愛」を邪魔する貴族令嬢として社交界でも噂の的となってしまい居場所がなくなってしまう。
もう結婚しなくていいかな。と考えるマリアナだったが腐っても侯爵令嬢。
マリアナは山のように積まれた釣り書きの中から適当に選んで嫁ぎ先を決めたのだが問題があった。
その相手はトラフ伯爵家の当主ケルマデック(25)。前伯爵(父親)の投資が失敗し、猫の額ほどの領地しか財産がなく、王都には住む家もない領地暮らし。困窮を極めている家だった上に釣り書きは「お嫁さん大募集」しても応募者が皆無である事にダメ元で執事がケルマデックには内緒で送ったものだったのだ。
★↑例の如く恐ろしく字数の関係で省略してます。
★4月20日投稿開始、完結は4月22日
★ケルマデックは恋愛初心者なのでご注意ください
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 73,693
最終更新日 2024.04.22
登録日 2024.04.20
