「虫」の検索結果
全体で1,416件見つかりました。
──これから、よろしくね。ソフィア嬢。
そう言う貴方の瞳には、間違いなく絶望が、映っていた。
女神の使いに選ばれた男女は夫婦となる。
誰よりも恋し合う二人に、また、その二人がいる国に女神は加護を与えるのだ。
ソフィアには、好きな人がいる。公爵子息のリッカルドだ。
けれど、リッカルドには、好きな人がいた。侯爵令嬢のメリアだ。二人はどこからどうみてもお似合いで、その二人が女神の使いに選ばれると皆信じていた。
けれど、女神は告げた。
女神の使いを、リッカルドとソフィアにする、と。
ソフィアはその瞬間、一組の恋人を引き裂くお邪魔虫になってしまう。
リッカルドとソフィアは女神の加護をもらうべく、夫婦になり──けれど、その生活に耐えられなくなったリッカルドはメリアと心中する。
そのことにショックを受けたソフィアは悪魔と契約する。そして、その翌日。ソフィアがリッカルドに恋をした、学園の入学式に戻っていた。
文字数 52,290
最終更新日 2025.08.24
登録日 2020.08.11
『氷の令嬢』と呼ばれる、水色の瞳と髪を持つ侯爵令嬢のユリアーネ。
舞踏会でピンクヘアの男爵令嬢パトリシアと腕を絡ませた婚約者の王太子アントン殿下に婚約破棄を言い渡されたショックから、日本人男性であった前世を思い出す。
(これって小説『不運令嬢が王太子に見初められるなんて聞いてない〜幸福の指輪と真実の愛』の断罪シーンじゃないか! というか僕、女装してるし、拙い拙い拙い! このままじゃ断罪されて首を斬られる運命まっしぐらなんだけど!?)
「だ、だからな、今この時を以て、お前と婚約破棄――」
「――はい、喜んでえええっ!」
勢いよく挙手したユリアーネは、猛ダッシュで祖父の元に逃げた。長かった髪を切り、女装男子だった過去もアントンへの恋心も全て切り捨てて、アーネスと名を変え双子の護衛と共に国外へ逃げることに。
逃亡先は蛮族の国と呼ばれるゴウワン王国。祖父の信頼できる友人がいるという王国の王都を目指すことになった。
ヒョロく腕力など期待できないアーネスだったが、実は膨大な魔力の持ち主。ゴウワン王国は年一度行われる王座決定武闘会の予選の真っ最中で、アーネスは祖父から渡された『力の腕輪』にガンガン魔力を注ぎ込むことで予選に次々と勝利していく。無事王都入りを果たし、本選への出場権を得た三人。
王都の酒場で本選参加を祝っていると、屈強な男どもに絡まれる。見事に拳で撃退したアーネスだったが、相手が卑怯な手で反撃。そこに颯爽と現れ助けてくれたのは、えんじ色の髪の筋肉隆々な漢、エンジだった。
「か、かっこよ……!」
エンジと運命の出会いを果たしたアーネスの未来はいかに――?
【蛮族の国の秘密が多い屈強攻めx元女装の転生受け】
ハピエンです。
全68話+おまけの1話。
朝6時、昼12時、夜6時の1日3回更新。
カクヨムには全年齢版、ムーンライトノベルズにはR18版を掲載中です。
文字数 248,509
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.08
───幸せな花嫁になる……はずだったのに。
侯爵令嬢のナターリエは、結婚式を控えて慌ただしい日々を過ごしていた。
しかし、婚約者でもあるハインリヒの様子がある日を境によそよそしくなっていく。
これはまさか浮気……?
怪しんでいるところに、どこかの令嬢とデートしている姿まで目撃してしまう。
悩んだ結果、ナターリエはハインリヒを問い詰めることを決意。
しかし、そこでハインリヒから語られたのは、
───前世の記憶を思い出して大好きだった女性と再会をした。
という、にわかには信じがたい話だった。
ハインリヒによると彼の前世は、とある国のお姫様の護衛騎士。
主である姫にずっと恋をしていたのだという。
また、どうやら元お姫様の女性側にも前世の記憶があるようで……
幸せな花嫁になるはずが、一気にお邪魔虫となったナターリエは婚約破棄を決意する。
けれど、ハインリヒは───
文字数 137,438
最終更新日 2023.11.12
登録日 2023.10.22
「私、アマンド様と愛し合っているの。レイリア、本当にごめんなさい。罪深いことだとわかってる。でも、レイリアは彼を愛していないでしょう?どうかお願い。婚約者の座を私に譲ってほしいの」
親友のメイベルから涙ながらにそう告げられて、私が一番最初に思ったのは、「ああ、やっぱり」。
婚約者のアマンド様とは、ここ1年ほど余所余所しい関係が続いていたから。
2人が想い合っているのなら、お邪魔虫になんてなりたくない。
心が別の人にあるのなら、結婚なんてしたくない。
そんなわけで、穏便に婚約解消してもらうために、我儘になってナチュラルに嫌われようと思います!
でも本当は…
これは、彼の仕事の邪魔にならないように、自分を抑えてきたヒロインが、我儘に振る舞ううちに溺愛されてしまう物語。
文字数 316,095
最終更新日 2025.12.21
登録日 2023.02.12
やってもいない罪を被せられ、公爵令嬢だったルナティアは断罪される。
王太子であった婚約者も親友であったサーシャに盗られ、家族からも見捨てられてしまった。
教会に生涯幽閉となる手前で、幼馴染である宰相の手腕により獣人の王であるドラゴンの元へ嫁がされることに。
惨めだとあざ笑うサーシャたちを無視し、悲嘆にくれるように見えたルナティアだが、実は大の爬虫類好きだった。
簡単に裏切る人になんてもう未練はない。
むしろ自分の好きなモノたちに囲まれている方が幸せデス。
文字数 15,964
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.05.22
クラスメイトが「勇者」や「賢者」に覚醒する中、俺・相田カイトのスキルは【万物配送(アー・マ・ゾーン)】。
「パシリ確定だな」と嘲笑った彼らは知らない。
この異世界が風呂も水洗トイレもない不衛生な地獄だということを。
泥にまみれ、精神崩壊寸前の潔癖症聖女・サオリ。
「温かいシャワーを浴びたい?なら、対価(キス)を払ってよ」
魔力酔いで火照る無口な巨乳賢者・ユミ。
「魔法より気持ちいい“電動”の玩具、試してみる?」
俺だけが使える「現代物資」という暴力的なまでの快楽と利便性。
勇者が硬い干し肉を齧り虫だらけの草むらで震えている間に、俺はエアコンの効いたスイートルーム(テント)で極上の泡風呂と美女の嬌声を独り占めする。
スキルの購入コストは「ラブポイント(性行為)」。
つまり、セフレが増えるほど物資が潤う永久機関。
これは、文明の利器とテクニックで高貴なヒロインたちを**「俺なしでは生きられない身体」**に開発し尽くす、背徳と勝利のハーレム譚。
文字数 219,621
最終更新日 2026.03.10
登録日 2025.12.08
公爵令嬢ベルーナは、地位と容姿には恵まれたが病弱で泣き虫な令嬢。
王太子殿下の婚約者候補になってはいるが、相応しくないと思われている。
なんとか辞退したいのに、王太子殿下が許してくれない。
王太子殿下の婚約者になんてなりたくないベルーナが候補から外れるために嘘をつくお話です。
文字数 17,596
最終更新日 2023.08.20
登録日 2023.08.14
「誰が貴様なぞ愛するものか。勘違いも甚だしい。」
ユトビア伯爵家次男、ビクトール・ユトビア。
逞しい体に文武両道の、学園でも指折りの人気者。
最近、平民上がりの男爵令息に熱を上げてるようだから、
俺がいることを忘れないで欲しくて、ちょっと小言を言うつもりだったんだが、
どうやら、それを可愛いと思ってもらえるよーな関係ではなかったようで……。
でっぷり太った低くて丸い巨体に脂ぎった白髪。瞳の綺麗な碧だけがチャームポイントの侯爵家の次男サミュエル・コートニーは、王立学園の中でも一番洒落てるカフェテリアで婚約者のビクトールから手酷く振られてしまい……。
醜い容姿にも関わらず、愛されてると勘違いしていた事が恥ずかしく、そのまま家出する。
といっても、何にも自分でしたこと無いお坊ちゃん体質&白豚体型で、1人で生きて行くなんて出来る筈もなく……。
そうだ、奴隷を買おう!2人程買おう!
第9回BL小説大賞、ファンタジーBL賞頂きました!ありがとうございます*。・+(人*´∀`)+・。*
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エロシーンある話には☆、濃エロには★をタイトルにつけます。
虫が苦手な方に判るように、黒い虫が出てくる話の前に【虫】と入れました(*´∀`)ゴメンネ
苦手な方はスキップしてください。
文字数 487,714
最終更新日 2024.03.13
登録日 2021.10.01
古典×エロ小説という無謀な試み。
「耳嚢」や「甲子夜話」、「兎園小説」等、江戸時代の随筆をご紹介している連載中のエッセイ「雲母虫漫筆」
実は江戸時代に書かれた随筆を読んでいると、面白いとは思いながら一般向けの方ではちょっと書けないような18禁ネタもけっこう存在します。
そんな面白い江戸時代の「エロ奇談」を小説風に翻案してみました。
下級旗本(町人という説も)から驚異の出世を遂げ、勘定奉行、南町奉行にまで昇り詰めた根岸鎮衛(1737~1815)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
世の中の怪談・奇談から噂話等々、色んな話が掲載されている「耳嚢」にも、けっこう下ネタがあったりします。
その中で特に目を引くのが「巨根」モノ・・・根岸鎮衛さんの趣味なのか。
巨根の男性が妻となってくれる人を探して遊女屋を訪れ、自分を受け入れてくれる女性と巡り合い、晴れて夫婦となる・・・というストーリーは、ほぼ同内容のものが数話見られます。
鎮衛さんも30年も書き続けて、前に書いたネタを忘れてしまったのかもしれませんが・・・。
また、本作の原話「大陰の人因の事」などは、けっこう長い話で、「名奉行」の根岸鎮衛さんがノリノリで書いていたと思うと、ちょっと微笑ましい気がします。
起承転結もしっかりしていて読み応えがあり、まさに「奇談」という言葉がふさわしいお話だと思いました。
二部構成、計六千字程度の気軽に読める短編です。
文字数 7,654
最終更新日 2020.07.18
登録日 2020.07.16
10歳になった伯爵令嬢のオリーブは、前世で飼っていた猫と同じ白猫を見かけて思わず追いかけた。白猫に導かれ迷い込んだ庭園の奥でオリーブが見たのは、母とオリーブを毒殺する計画を相談している父と侍女ジョナの二人。
オリーブは父の裏切りに傷つきながらも、3日前に倒れベッドから出れなくなっていた母を救うのだと決意する。
幼馴染ラルフの手を借りて母の実家へ助けを求めたことで両親は離婚し、母とオリーブは無事母の実家へ戻った。
15歳になりオリーブは学園へ入学する。学園には、父と再婚した元侍女ジョナの娘で異母妹にあたるマールム、久しぶりに再会したオリーブにだけ意地悪な幼馴染のラルフ、偶然がきっかけでよく話をするようになった王弟殿下のカイル、自身と同じ日本からの転生者で第一王子殿下の婚約者の公爵令嬢フレイアなどがいた。仲良くなったフレイアから「この世界は前世に遊んだ乙女ゲームとそっくりで、その乙女ゲーム上では庶子から伯爵令嬢となったマールムがヒロインで、カイルとラルフはマールムの攻略対象だった」と言われたオリーブは、密かに好意を持っていたカイルとマールムが仲良く笑い合っている姿を目撃した。
これは、本来なら乙女ゲーム開始前に死んでいたはずのヒロインの異母姉オリーブが、自身が死ななかったことで崩れてしまった乙女ゲームのシナリオ上を生きる物語です。
※倫理観がなかったり、思いやりやモラルがない屑な登場人物が沢山います。
文字数 192,214
最終更新日 2026.02.02
登録日 2023.08.28
海で溺れ、起きたら大事なところに大変なモノが入っていた主人公の瞬。
瞬の処女を奪ったのは、異世界にあるショウラン皇国の第三皇子クフトだった。
クフトは生まれつき『魔力循環困難症』を患っており、皇帝の義務である『護りの大水晶』に魔力を注ぐことができない。
跡継ぎ候補が他にいない皇国は困り果て、魔力の相性がいい相手に発散させるべく世界中を探したが、見つかっていなかった。
そして最後の望みをかけて異世界から召喚したところ、瞬が現れたのだ。
クフトの甥の魔力判定が行える四年後まで協力して欲しいと頼まれた瞬は、元の世界に戻る為に了承した。
身体を繋げる回数が増えるにつれ親密になっていく二人。だが別れの時は近付き――。
天宮叶様主催の『皇帝x従者アンソロジー』寄稿作です。
エロコメ寄り、
ハピエンです!
ムーンさんにも掲載してます
文字数 20,008
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.10.03
乙女ゲームの王子に転生してしまったが断罪イベント三秒前。
婚約者を蔑ろにして酷い仕打ちをした最低王子に転生したと気づいたのですべての罪を被る事を決意したフィルベルトは公の前で。
「本日を持って私は廃嫡する!王座は弟に譲り、婚約者のマリアンナとは婚約解消とする!」
「「「は?」」」
「これまでの不始末の全ては私にある。責任を取って罪を償う…全て悪いのはこの私だ」
前代未聞の出来事。
王太子殿下自ら廃嫡を宣言し婚約者への謝罪をした後にフィルベルトは廃嫡となった。
これでハッピーエンド。
一代限りの辺境伯爵の地位を許され、二人の幸福を願ったのだった。
その潔さにフィルベルトはたちまち平民の心を掴んでしまった。
対する悪役令嬢と第二王子には不測の事態が起きてしまい、外交問題を起こしてしまうのだったが…。
タイトル変更しました。
文字数 137,048
最終更新日 2022.12.07
登録日 2022.08.26
BLゲームの主人公の弟に転生したことに気が付きました。
弟って…あの病弱で儚げ綺麗な……あらゆる危険に巻き込まれる、邪魔者ですよね。
荒廃した犯罪社会で、兄に大事にされながら、兄の邪魔にならないように気を付けたいと思います。
兄、密航船船長と…。
まぁまぁ、不憫だけど割とタフな主人公と、勘違いして受けがとんでもない不憫だと思っている兄の、不憫勘違いストーリー。
主人公受けですが、受けがうっかり攻めを追い込んでいくのが好きな作者が書いてます。
変態的な前戯を書きたい。
兄弟は血がつながっていない。
誰と結ばれるのか未知数。たぶん兄と。
脇カップリングは発生しません。
主人公は、アホの子なので、軽率な振る舞いがある為に、合わないなと感じましたら、そっと閉じて頂ければ幸いです。
文字数 41,857
最終更新日 2022.03.15
登録日 2022.02.20
【タイトル変えました】
公爵令嬢エミリア・ブラウンは、突然前世の記憶を思い出す。
この世界は前世で読んだ小説の世界で、泣き虫の日本人だった私はエミリアに転生していたのだ。
小説によるとエミリアは悪役令嬢で、婚約者である王太子ラインハルトをヒロインのプリシラに奪われて嫉妬し、悪行の限りを尽くした挙句に断罪される運命なのである。
だが、記憶が蘇ったことで、エミリアは悪役令嬢らしからぬ泣き虫っぷりを発揮し、周囲を翻弄する。
どうしてもヒロインを排斥できないエミリアに代わって、実はエミリアを溺愛していた王子と、その側近がヒロインに罠を仕掛けていく。
それに気づかず小説通りに王子を籠絡しようとするヒロインと、その涙で全てをかき乱してしまう悪役令嬢と、間に挟まれる王子様の学園生活、その意外な結末とは――?
*異世界ものということで、文化や文明度の設定が緩めですがご容赦下さい。
*「小説家になろう」様、「カクヨム」様にも掲載しています。
文字数 162,058
最終更新日 2023.10.04
登録日 2023.09.27
本の虫として社交界に出ることもなく、婚約者もいないミリア。
「君が番だ! 間違いない」
(番とは……!)
今日も読書にいそしむミリアの前に現れたのは、王都にたった一人の竜騎士様。
本好き令嬢が、強引な竜騎士様に振り回される竜人の番ラブコメ。
小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 34,111
最終更新日 2022.07.25
登録日 2022.07.23
遥か未来、この世界には人類、獣類、爬虫類、鳥類、軟体類の5つの種族がいた。
人類は王族から国民までほとんどが、他種族に対し「低知能」だと差別思想を持っていた。
獣類、爬虫類、鳥類、軟体類のトップである4人の王は、人類の独占状態と差別的な態度に不満を抱いていた。そこで一つの恐ろしい計画を立てる。
人類の王子である4人の王の息子をそれぞれ誘拐し、王や王子、要人の花嫁として孕ませて、人類の血(中でも王族という優秀な血)を持った強い同族を増やし、ついでに跡取りを一気に失った人類も衰退させようという計画。
他種族の国に誘拐された王子たちは、孕まされ、花嫁とされてしまうのであった…。
※淫語、♡喘ぎなどを含む過激エロです、R18には*つけます。
※毎日18時投稿予定です
※一章ずつ書き終えてから投稿するので、間が空くかもです
文字数 31,242
最終更新日 2023.03.04
登録日 2023.02.17
