「多く」の検索結果
全体で3,886件見つかりました。
いつも通りの朝、いつも通りの仕事、いつも通りの食事。
このまま平凡に生きて、平凡に死ぬんだと思っていた。
それがまさか
魔王を拾ってしまうなんて、思いもしなかった。
世界では、長きにわたり魔族と人間が激しい戦いを繰り広げていた。
戦いは大陸全土に広がり、北は魔族、南は人間の支配下にあった。
人間の権力者は魔族を統べる魔王を倒すため、「魔王を討った者には、どんな望みでも叶えよう」と宣言し、多くの冒険者を募った。
今や人気の職業は冒険者。若者たちは剣を振るい、魔法を磨き、仲間と共に魔王城を目指した。
エマは争いとは縁遠い辺境の村で薬師をしていた。
大陸の端に位置するそこは、魔王城へ向かう冒険者が通ることもなく、産業も乏しく人口も少ない。そのせいで魔族すら寄りつかない、平和な村だった。
ある日、いつものように森へ薬草を採りに出かけたエマは、行き倒れの青年を発見する。
全身に大けがを負った青年を、薬師として見捨てるわけにもいかず、エマは青年を家に運び、看病する。
その頃、街ではこんな噂が広がっていた。「勇者に敗れた魔王が、人間の領土に逃げ出した」と。
※この物語はフィクションです。実際の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※流血表現があります。苦手な方はご注意ください。
※この作品は カクヨム、小説家になろう にも掲載しています。
文字数 88,494
最終更新日 2026.03.14
登録日 2025.10.19
王都では若年層がとても多く、数年前の王太子夫妻の結婚を機に、結婚ラッシュに溢れていた。
愛の女神メジェトの聖女として活動するエレンシアの元にはさまざまな問題が持ち込まれる日々。
王族から平民や奴隷、はたまた異種族にいたるまでの結婚相談から婚約破棄、離婚調停まで引き受けて忙しい。
そんな中、第二王子が侯爵令嬢を学院で婚約破棄するという珍事が発生する。
王家と貴族連盟との間に大きな亀裂が入り、現王政への批判が殺到、このままでは王太子の王位継承も難しいという事態に。
王家が信仰する女神メジェトの神殿に、この問題を調停して欲しいと依頼が入った。
女神の神託があれば、第二王子の婚約破棄も正当化できると王家は考えたのだ。
しかし、エレンシアは知っていた。
この世界にもはや信仰すべき主、女神メジェトは存在していないことを。
聖女は「神託」という最終兵器を用いずに、第二王子カップルの離縁を成立させる任務を負ってしまう。
だが、婚約破棄の裏には王太子妃と第二王子の秘密の愛が隠されていて――。
他の投稿サイトにも掲載しています。
文字数 115,648
最終更新日 2024.09.04
登録日 2024.03.18
「お前なんて作らなければよかったよ……この役立たずが‼︎」
愛玩用品となるためにこの世に生まれ、失敗作として蔑まれ続けてきたとあるハーフエルフの少女。
彼女が自分を作った男の元から逃げ込んだ先、誰も近寄らない深い森の中で出逢ったのは、黒い髪のエルフの薬師見習いとその師である賢者と呼ばれる大男。
一族にはありえない髪色で生まれ、異端として蔑まれ追い出された少女と、弟子に裏切られ、多くの人の悪意に翻弄され、他人を信じられなくなった不死の魔術師。
片や優しくお人好しな、片や冷たく愛想無しの、まるで正反対の在り方をした二人に拾われた少女は、次第に心に負った傷を癒され、笑顔を取り戻していく―――筈だった。
不幸すぎて会う人会う人を泣かせる幸薄系ハーフエルフ少女と、同じくらい重い過去を背負った追放系異端エルフ、色々ありすぎて人間滅ぶべし思考になった厭世系賢者によるダークファンタジー。
『小説家になろう』にも投稿させていただいております。
文字数 150,785
最終更新日 2022.01.15
登録日 2021.05.01
公爵家嫡男のクラウスは王命により、隣国の王女と婚約を結ぶことになった。王家の血を引く者として、政略結婚も厭わないと覚悟を決めていたのに、それなのに。まさか相手が子供だとは......。
婚約相手の王女ローザもまた、国の安定のためにその身を使う事を使命としていたが、早い婚約に戸惑っていた。
そんなふたりが色々あって、少しづつ関係を深めていく。そんなお話。
変わり者の作者が、頑張ってハッピーエンドを目指します。
たぶん。きっと。幸せにしたい、です。
※予想外に多くの皆様に読んでいただき、驚いております。
心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
ご覧いただいた皆様に幸せの光が降り注ぎますように。
ありがとうございました。
文字数 33,480
最終更新日 2023.10.27
登録日 2023.10.17
古代の天使は宇宙の果て(果て)に住んでいた、そこから多くの天使が人をあざ笑い時にいたずらに天罰を与えているそんな果ての天使 レイ の生前を描いた物語。
文字数 1,540
最終更新日 2018.01.12
登録日 2018.01.12
私こと、レティーシア・シャルワールにはこの国の第二王子の婚約者がいた。とても王族とは思えないような品のない王子の婚約者が。
勿論それは完全なる政略結婚であったのだが、しかしどうやら第二王子は理解していない模様でありあろうことかなんの前触れもなく突然多くの王侯貴族の集う夜会で婚約破棄を宣言したのだった……
———まあ、そんなことは別にどうでも良いのですけれど。
私としてはそんなのことよりも幼馴染である第一王子との距離感をなんとかしたいんです。
幼い頃の記憶なんて綺麗さっぱり忘れているであろう(というより忘れていてくれないと私が困る)彼とはもう私的な部分で関わりたくないんですってば!!
❀小説家になろうにも掲載しております。
文字数 26,505
最終更新日 2019.04.27
登録日 2018.11.20
世界中でVRMMOが流行っているなかで絶大な人気を誇るVRMMO「リアルリアライズ」。このゲームは今時珍しい一切課金不可、つまり己の努力のみで強くなるしかない。そんな世界で「氷帝」と呼ばれ、多くのプレイヤーに畏れられた男がいた…………
なるべく軽い話にする予定です。
初めての投稿なので生温い目で見てください。
現在アルファポリスとカクヨムに投稿しています。
文字数 15,688
最終更新日 2020.01.02
登録日 2019.11.22
「Ilias(イーリアス)」は、圧倒的な支持を得ているフルダイブ型VRMMORPGの世界を舞台にした物語です。
主人公は、元エリートサラリーマンだったが、現実社会で敗北を喫し、夢や希望を失っていました。唯一の楽しみはゲームで、現実から逃げるようにプレイしていた。しかし、彼にとってゲームは生きる糧であり、心を癒す場所でもあった。
彼は「セイメイ」という名前でゲーム内で主人公になり、擦り切れた心を癒していました。ある日、上位プレイヤーたちと出会い、心が通じ合う仲間とギルドを設立し、トラブルを協力して解決することで奮闘します。仲間とともに成長し、彼は擦り切れた精神を癒やし、プレイヤーとしても着実に成長していきました。
彼は以前に所属していたギルドの運営情報を仕入れたり、携わったりして運営の理念やプレイヤーとしての在り方を学んでおり、そこから多くの知識や教養を得ています。彼は出会いや別れを経験し、新たな出会いを通じて自分の存在やギルドの運営を考えるようになります。
しかし、人間関係の綻びが現れ、ギルドマスターとしての苦悩が生じます。その苦悩の先に彼が見る世界は、ただのゲーマーとしては生かされなくなるのだった!
何気ない日常のもとに、ギルド財政が崩壊したというニュースが飛び込んできます。立て続けに彼はお尋ね者となり、再起を図る事を決心します。セイメイは奮起をするのだが……。
この物語は彼を壮大な事件へと誘うことに……!!
登録日 2020.01.16
もしも千年帝国が成立した世界を描いた作品です。架空世界を楽しみましょう。多くのイデオロギーや思想がぶつかる2939年を描く。
文字数 13,514
最終更新日 2024.08.30
登録日 2024.08.16
黒と白の女神の盤上であるフィドヘルと呼ばれる世界。
かつて理想郷だった世界は、今や白の女神より使わされた多くの転生者たちが仮初の秩序を保ちつつ歪な平和を保っていた。
偽りの秩序を保つための狩猟祭。理想郷を作り上げた原初の転生者。そして黒の女神に呪われた黒魔女リリィ◇と現世より呼び出された高橋浩也◆の二人の視点で記される真実。
女神に呪われた騎士と魔女は魔族と呼称されるようになった住人たちと願う。閉塞し行き場を無くした世界の端で、僕と彼女は笑みを交わして声色を合わせた。
「「一緒に世界を壊そう!」」
異世界転生の新解釈。 呪われた魔女と騎士の最も異端な王道ファンタジーが始まる。
文字数 192,397
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.09.30
初投稿ですよろしくお願いします
高校とは将来生きていく上でとても重要な所であるということは親や兄貴、先生たちからにも言われてきた。今の世の中、学歴が高いとか資格の多さで待遇が大きく変わってくる。
それでも私は両親らの反対を押し切り底辺高に進学することを決めた。
全日制の公立高校(名前は出さないけど)私が知りうる底辺高だ。
私は勉強は苦手では無いし、それどころか得意科目では90点台を叩き出したこともいくつかあった。 そんな私が何故底辺高を受験する気になったかというのは…特になかった。
もしかしたら底辺の人間を馬鹿にしてやりたいなどの邪な気持ちがあったかもしれないし、はたまたただ楽ができると思ったからかもしれない。
受験勉強はある程度勉強して受験に臨んだ。
結果は勿論合格だ。というかこんな高校で不合格ならばどの学校にも行けやしないだろうと思った。
前期選抜が終わり周りのクラスメイト等は嬉しく思う者、悔し思う者達のどちらかだったが、私はどちらでもない、なぜなら受かって当然なのだから。
卒業までの間はとにかく残り僅かとなった中学校生活を心から楽しんだ。ある時は仲の良い8人のグループで遊んだり、授業中に寝てみたり、当時流行っていたアニメのクールキャラの真似事をしてみたりととにかく楽しんだ。
とはいえ、授業は中期選抜の人達の勉強だけなので前期選抜で受かった人には本当に無意味で退屈な時間だったし、キャラの真似事も割と多くの人が真似していたのだ。
そんなこんなで卒業まで残り6日となった時のことである。
私はある女の子に告白をされたのだ。
もしかしたら私は他人から見たら割とイケメンなのではないかと思ってしまった。
女の子改め春市は私の仲の良い8人グループの一人で良く話をしたものだ。好きなアニメや漫画、給食の時間で牛乳を最後に飲む等春市とは良く気が合ったものだ。春市のことは異性とは認識していたが恋心的なものはあまり抱いてなかった。
だからこそ私は驚き戸惑ってしまった。
だが春市は勇気を出して告白してくれた、なら男ならばすることは一つ、そう私は春市を受け入れることにした。
終わりです続き書くかも
文字数 1,546
最終更新日 2019.05.14
登録日 2019.05.14
突如、地球に降って来た異星生命体PS(ピーエス)が人間と結合し見境なしに人間を襲った。人間は天井のある都市を建設しその中に移住する。だがPSは天井を透過して来るようになる。人間は次に地下に都市を作りその中に移住するがその天井も透過されるようになる。多くの人々はそんな環境の中でも日常を営んでいた。とある日曜、鍵山啓介(かぎやまけいすけ)の母親がPSと結合した。暴れ出した母親を殺し啓介と妹の美羽(みう)を助けたのはドーム都市統制機構に所属する人間としてのすべてを持つ世界にたった一人のPS結合体絵美(えみ)だった。絵美に助けられた啓介だったが新たに現れたPSと結合し、自らもPS結合体となってしまう。
登録日 2020.05.13
WEB作家やライターを狙うビジネスの罠をくぐり抜けろ!!
SNSなどでよく目にする「在宅ビジネス」ですが、まっとうな企業もある中でいかがわしい企業による契約トラブルも数多く目にします。
勤務先に守られていないWEB作家やライターは、法の網をかいくぐる悪徳業者にとっては美味しい獲物。
自分を守るための法令を知って、彼らの罠をくぐり抜けながらプロとして安全に地道に稼げるよう、一歩一歩実績を積み重ねていきましょう。
こちら素人なりにどうしても押さえておきたい最低限の知識となっております。
もしわかりにくい所やおかしなところがあれば遠慮なく感想や近況ボードへのコメント、Twitterなどにどうぞ。
また、必要があれば本文は著作権法の定める範囲でどんどん引用していただいて結構です。
文字数 15,431
最終更新日 2022.10.09
登録日 2022.07.09
* 本編完結後からR18です。ラブコメです。念のためタグの確認お願いします。
「また、ルーが倒れた!」
「大丈夫、私がついているから、みんなは遊んできていいよ」
私の幼馴染のルーは、偏食のハリネズミ獣人で幼い頃は倒れることが多くて、私が守ってきた。
だけど私の父が再婚してから、私達の関係が変わって。
「サラ、いじめられてない? 大丈夫?」
「うん、みんな優しいよ」
最近流行りの小説みたいに私が義母と義姉にいじめられていないか心配して、ルーは毎晩夜食を持ってくる。
その小説では義兄と恋に落ちるんだけど、
私はルーが大好きだからそんなことは起こらないのに。
「一つ屋根の下で、他の男と暮らすなんて!」
えっと?
「騙されてる! 男はみんな、狼なんだ‼︎ これからは僕が守るよ!」
幼馴染同士の恋の話です。さくっと終わります。息抜きにお読みいただけると嬉しいです。
* 本編4話+R18(2話の予定)
* Rは完結後になりますが、完全にコメディです。※マークをつけます。
* コメント欄、オープンにしてます。ご注意下さい。
* 表紙はCanvaさまで作成した画像を使用しております。
文字数 12,414
最終更新日 2021.04.25
登録日 2021.04.23
20歳の松山勇美は和食レストランで働く令和のフリーター。両親は「近藤勇のように強い子に育って欲しい」との願いから彼女に「勇美」と名付ける程の新選組オタクだった。新選組を始め幕末の歴史を幼い頃から叩き込まれ、柔道も習った勇美は心身共に強くまた正義感に溢れ、常に周囲に対する思い遣りの心を忘れない人間だった。しかし、横断歩道を渡っている最中トラックにはねられそうになった知人を助けようとして急死してしまう。
気がつくと目の前に大きな扉があり、中には白い服を着た大勢の人間がいた。戸惑っていると「裁きの間」と書かれた部屋に呼ばれ、青いダンダラ模様の羽織を着た二人の男に出会う。
一人は切長の瞳が涼しげなクール系イケメン。もう一人は強面で眼光の鋭い大男。その二人は死後の世界ー霊界ーを訪れる死者を、生前の行いから「天国行き」か「地獄行き」かに決定する裁判長と補佐官だった。
「こちらはここ霊界を収めている局長、近藤勇殿である。私は小野たかむら。近藤局長の補佐をしている」
「近藤勇っ?!」
両親から新選組の話を聞いて育った勇美は目の前にいるのがその近藤勇本人だということに仰天。何が何だか分からない内に勇美の裁きが進行。だが、近藤勇による自身の判決を聞いた勇美はあまりの結果に驚愕する。
勇美の判決は?小野たかむらは何者なのか?勇美が近藤の補佐を務めることになる理由とは?そもそも何故、近藤勇が死後の世界で裁判長をしているのか?
「霊界」の秘密が徐々に明らかになり、同時にこの世界の存在を脅かす程の危機が彼らに迫るーー
多くの謎に包まれた死後の世界を舞台に、個性溢れる補佐隊員と新選組隊士達が平安を始め、現代の令和まで様々な時代を駆け回り、ドタバタを繰り広げる笑いあり涙ありの霊界お仕事ファンタジー開幕!
※実在する人物について史実に基づいてはいますが、作品の雰囲気に合わせる為かなり脚色をしています。
※死後の世界について、参考にはしましたが宗教観は殆どありません。
※新選組の知識がそれなりにある方を対象とした作品です。新選組の歴史を軽く頭に入れた上で読んで頂けると幸いです。
文字数 186,831
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.02.05
1,000〜5,000文字ほどのサクッと読める一話完結の物語を投稿していきます。どなたでも読めます。特定のジャンルはないですが、切ない系が多くなると思います。
作者は小説を書くのは初めてなので、気軽に良かったところや改善点があったら教えていただけるとありがたいです!
文字数 7,061
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.18
