「ツ」の検索結果
全体で16,274件見つかりました。
方向音痴で料理好きの稲月(いなつき)すずめは、友人の迎えを待つ間に突然霧に包まれ、「おやつ屋 口福」という見知らぬ店に迷い込む。
店主の青年・シロは、前のあるじから店を引き継いだものの料理に自信がなく、客に満足してもらえず困り果てていた。ところがすずめが手土産にと偶然持っていた自作のドーナツボールが鬼の客を大満足させたことから、シロはすずめに店を手伝ってほしいと懇願する。
この店の客は蛇の顔をした男や複数の腕を持つ大男など、人間ではない「あやかし」ばかり。人間のすずめが見つかれば危険な世界だった。
シロは「あやかし」になりかけの不完全な存在。「僕が完全なあやかしになれば、あなたを元の世界に帰せると思う」その為にはおやつと引き換えに客から得る「妖力のカケラ」を集めなければいけない――。すずめはあやかしのおやつ屋で働くことになる。
毎日訪れるあやかし達は、すずめの作るおやつで笑顔になってくれる。帰りたいはずなのに、「美味しい」と喜んでもらえるこの場所で、すずめの心は少しずつ揺らぎ始めていた。
表紙イラスト:松峰様
文字数 61,585
最終更新日 2026.01.29
登録日 2025.12.31
『年下は年上の言うことをききなさい』。ロジーナは常に義母マウリツィアにそう言われ続けてきた。父は仕事で忙しくて家にいる時間が少なく、なかなか会うことができない。義母と義姉に疎外され、家に居場所のないロジーナだったが、ある日自分がマウリツィアに決して愛されないことを知った。
姉妹差別とかすれ違いとか好きなシチュエーションの寄せ集め。今回も恋愛部分はあまり甘くないです。
なろうさんに投稿してます。
(とある『家族』の物語ーヤンデレ)×異世界恋愛=ハッピーエンド
という公式の話です。
文字数 60,904
最終更新日 2017.07.28
登録日 2016.11.11
僕の働く工場で、相次いで作業員が指を飛ばし退職する事態が続き、とうとう日頃お世話になっている先輩社員までもがその犠牲者となってしまった。僕は先輩の為にこの不可解な事態に立ち向かう事にした。
その最中で僕はある言葉を耳にする。
"ユビアツメ"
一体それは何なのか。
登録日 2018.05.01
「霊能力者」。それは霊的な能力を持つ者の総称。
霊視は勿論、魂と会話のできる者や、特殊な能力を持つ者もいるという。
猫と会話のできる「夏虫」。
除霊のできる「露草」。
二人の霊能力者は、この水柿町で探偵事務所を営んでいた。
ある日、その事務所に学生服の少女が訪ねてきて……。
文字数 130,063
最終更新日 2026.06.26
登録日 2019.12.06
ソラは兄が幹部を務める秘密結社ニアーの集会に初参加した。ニアーの目的は支配階級である『ヤツら』へのクーデターである。そこで聞かされた地球の真の歴史はソラにとって驚くべきものだった。▼ショートショートです。空き時間にお気軽に読んで頂きたいお話です♪全2話
文字数 2,342
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.09.25
「最初から、お前だけだった、…―――」
人間を犯して喰らう残虐な人狼のボスは、人間の妹を愛した。
――――――
由緒ある侯爵家に嫁いだ娘は、人狼の子だった。
帝都を跋扈する「ハイイロ」と呼ばれる人狼たちは、人間を襲い、欲しいままに犯し、喰らう。特に満月の夜は凶暴性が増し、若い娘を好んで凌辱した末に無残に食い散らすため、夜が明けると惨殺された娘の亡骸が帝都中に転がることになる。
そんな満月の夜。
類まれな美貌を持つ娘を匿った侯爵家の子息、京月院(きょうげついん)スミカは、娘に一目ぼれし、決まっていた羽菱(はねびし)財閥家との縁談を断って、娘を娶る。しかし、祝言の夜、乗り込んできた羽菱家の令嬢率いる無法者たちが凶行に走り、娘は銃弾を浴びる。瀕死の状態で倒れた娘の元に、白き人狼が降り立った、…――――――
【ロウ】 白き人狼。灰色人狼(ハイイロ)たちの統領(ボス)。人間と人狼の混血。ユイの双子の兄。
【ユイ】 人間の女の子。人間と人狼の混血。ロウの双子の妹。
【ヴィル】 灰色人狼の雄。ロウの側近。武勇に優れた元帥。
【シュン】 灰色人狼の雄。ロウの側近。武勇に優れた元帥。
【カルナ】 灰色人狼の雌。元老院によるロウの番(つがい)候補。
【ナツナ】 灰色人狼の雌。元老院によるロウの番(つがい)候補。
【京月院スミカ】 由緒ある侯爵家の跡取り息子。ユイを見初め、求婚する。
【羽菱アキコ】 財閥家の娘。スミカの婚約者だったが破棄される。
【羽菱ハルコ】 財閥家の奥方。アキコの母親。
*『蒼き狼の愛慕』続編。
*【完結】読んで頂きありがとうございます。
文字数 56,455
最終更新日 2024.07.27
登録日 2024.07.06
冗談半分のやりとりが日課の高校生・柊恭也(ひいらぎ きょうや)は、いつもの放課後、仲間たちと都市伝説ネタで盛り上がっていた。しかし突然、“神様からのメッセージ”を受け取り、現実が音もなく変質していく。「選ばれた君が、世界の運命を管理する」と告げる謎の美少女・神桜の出現によって、恭也の人生は一転——。
教室で交わした“冗談”が現実となり、日常も人間関係もすべてが少しずつ歪みだす。戸惑い、悩みながらも運命と向き合う恭也。冗談では済まされない“本気の選択”を重ね、彼自身もまた変わっていく。
これは「おふざけ」から始まる、“本物”の運命と成長の青春ストーリー。
文字数 14,946
最終更新日 2026.01.14
登録日 2025.11.13
――どんな迷宮だって攻略できる。君と一緒なら。
平成32年、日本。
世界中にダンジョンが出現するようになってから、およそ20年が経過した。
ダンジョンに関する知識や経験も積み重ねられ、法律も整備され、人々は法の範囲内でダンジョン探索を楽しめるようになった……そんな時代。
イヅルは、生まれつき備わっているスキル「アンチ・ダンジョン」のために、ダンジョンの恩恵を一切受けられずにいた。
同級生たちがダンジョン探索で青春している中で、冴えない受付業務(アルバイト・最低賃金)をこなす日々。
鬱屈とした高校生活を送っていたある日、ひとりの少女がイヅルの前に現れる。
少女はイヅルに手を差し出して、直角にお辞儀をしながらこう叫んだ。
「先輩! 私と一緒に、ダンジョンに潜ってください!」
落ちこぼれ男子高校生と天才少女の、ボーイミーツガール現代ファンタジー。
文字数 55,529
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.19
王国で「氷の処刑人」と恐れられていた公爵令嬢、フィオレンツァ。彼女は第一王子から婚約破棄と国外追放を言い渡され、どん底の絶望に突き落とされる。しかし、涙を拭った瞬間に気づいてしまった。「あれ? 私、このまま義務も責任もない自由な旅に出られるのでは……?」
足枷が外れた彼女は、すぐさま快活なポジティブ令嬢へと覚醒。自分を捨てた元婚約者たちが自滅していくのを尻目に、国境を越える。
旅路で出会ったのは、お人好しすぎる商売人ポロロン、冷徹なのに甘えん坊な元執事シズル、そして太陽のように明るい若手冒険者テト。前向きすぎるフィオレンツァの輝きに惹かれた彼らと共に、彼女は強国・帝国を拠点にした新たな生活を始める。
文字数 60,828
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.29
日本の現代社会と平安時代を混ぜ合わせたような日和国。
この国には国と国民の平安を祈る【祝皇】が国を統治なされている。
新しい御代になられて半年、真新しい御代を黒く染めようとする人のレッドスパイ組織や世闇蠢くあやかしから祝皇陛下を守るため、神の化身たるの香茂瑠香は白狐の巫女の葛葉子と出会う。
その巫女とは半年前に出会い一目ぼれした少女だった。
神様彼氏と妖彼女の恋愛成就の物語
☆主婦と神様の恋愛事情の番外編に半年前の出来事あります。そこから起点です。
2017/05/25完結しました。
続きは、
☆【あやかしと神様の円満成就】にて。
☆イチャイチャなのにツンデレな二人です。
☆恋縁から両思い編です。
☆ちょっぴり、えっちなひょうげんあります。
☆本編【祈り姫】の世界観で書いてます。
☆【主婦と神様の恋愛事情】のスピンオフです。
☆こちらは二十年後の瑠香が登場します。
【恋日和】には更に先の未来の読みきり短編連載中
文字数 299,046
最終更新日 2017.12.16
登録日 2016.12.16
何となく出かけた飛行機旅行、それは偶然の重なり、仕組まれた偶然。
同じく搭乗している、女子高校生3人組、彼女達も偶然だろう。
目を開けたら、そこは宇宙空間でした。
大丈夫だ、テレポートができる。
そこで気づいてしまった、地球に戻れないという事実を。
地球から追放したは、どこの誰だ?
多少の犠牲を払いながら、地球に戻ってきたら、今度は地球がピンチでした。
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カテゴリーはSFになってます。が、現代ファンタジーかもしれません。
しかし、お話の展開はインドアの人間ドラマが8割ほどです。
バトルはラスボス戦まで、一切ありません!
超能力の使用もほぼありません・・・
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※男女の営みの描写はありません、空白になって情事後から始まります。
なろう、ツギクル、カクヨム転記してます。
続きの第2部をなろうにて始めました。
文字数 179,716
最終更新日 2018.12.11
登録日 2018.01.01
「おーい、兄ちゃん」
真夏の太陽の下、陽炎が揺らめく炎天下、校門の前で妹の真理亜(まりあ)が嬉しそうに手をブンブン振っている、恥かしいから止めて欲しい、何で彼奴はあんなに元気なんだ。
俺の名前は柳原譲司(じょーじ)、典型的な日本人顔の俺達に外人みたいな名前を付けて、うちの親は何をしたかったんだろうか。
公園を見回して真理亜を探す、居た、砂場でしゃがみ込んで一生懸命下を見つめている、たぶん蟻地獄の巣でも見付けたのだろうか、犬の糞じゃ無い事を祈ろう。
しかしなー、ここからパンツが丸見えだぞ。
「真理亜、パン」
そこまで言い掛けた時、突然砂場が盛り上がって中から巨大な何かが伸び上がって来た。
直径三メートルは有りそうな黄色い巨大なミミズだった。
うん、SF映画で見たことがある、サンドワームだ、有り得ない事とは解っているが、その判断は一先ず後回しだ。
そのサンドワームが明らかに真理亜を狙っている、マリアは下を向いて気が付いていない。
「真理亜、逃げろ!」
文字数 178,497
最終更新日 2018.05.27
登録日 2018.01.28
政府公認部隊・狩人が迎える最悪の戦い! ゾムビー達は遂に、狩人の本拠地に襲来する。限界まで追い詰められた主人公が発現させる新たな力。そして主人公は、かけがえのないものを手に入れ、大切なものを失う。
また一方で、爆破は次の戦いに備え、着々と作戦を進めていく。激動の第四章、開幕――。
文字数 41,025
最終更新日 2019.10.29
登録日 2019.10.15
食物アレルギーで死んでしまった少女・小撫(こなで)が神子として召喚され、魔族の王を癒します。
BLとして書いたものをNLに直しての投稿で、後ほどBLバージョンも公開します。
文字数 16,325
最終更新日 2020.02.25
登録日 2020.02.21